ITJの大会参加
今回はですね、私白根さんがトレイルランの大会に出てきたので、私山登りはね、普段からしてるんですけど、トレイルランはね、今年から始めたので。
おじさんのアウトプット、どすこいです。
白根さんです。
もう去年の話になるんですよね、これはね、たぶんね。
あ、そうだわ。つまり今年から始めたってなっちゃうと、もう、これ新年の放送なんで。
そうなんですよ、もう、成人の日ですからね、たぶんね、配信が。
2023年2月くらいから始めてね、走ってたわけですけども。
はいはい。
まあ2023年度は、奥武蔵の方で、35キロ走るというトレイルランレースをまず夏に参加しまして。
走ってましたね。
はい。
はい。それがもう結構標高のアップダウンが激しくて、いやこんなにしんどいのかって思いながら走ってたわけですけども。
はいはい。
12月10日に出たITJというトレイルランの大会について今回は話そうと思うんですけど。
なるほど、はいはい。
まあ、イズトレイルジャーニーっていう言葉の略で。
それでITJなんだ。
あ、そうなんですよ。
おー、なるほど。
はい。走った距離は70キロメートル。
うん。
で、もう一つ部門がアローンっていうのがあって。
アローン?
あのー、それは本当に無補給で28キロ走り切るやつらしいんですが。
おー。
自分で持ってったものだけで28キロ山走ると。
私は今回は70キロの部に出て。
ノットアローンですね。
ノットアローンです。
あー、なるほど。
あのー、すごい。
自分の中で一番。
人生で走った距離。長い。ちょ、長い距離ですね。
長い距離ですよね。70キロは走らないとはね。
はい。そうなんですよ。
あー。何時間ですか?
12時間半を切ってましたね。
それサブなんちゃらあるんですか?それを。
そうっすね。サブ12.5。
本当に?そんなの。
ないですね。
聞いたことないですね。
まあ、トレランとかになってくると、あれですもんね。
それこそ地形が大会ごとによって違いすぎるから、確率的な記録っていうのがなんか判断しづらいですよね。
いや、本当にそうですね。
それこそ多分奥武蔵の方を70キロ走れって言われたら、もっとかかっちゃいますね。
あー、なるほどね。
うん。
山ごとにね、やっぱ違いますね。
サブ12.5とか聞いたことないですもんね。
はははは。
そんな感じで。
まあ、場所は伊豆のね、スタート地点がですね、松崎新港っていうものかな。港からスタートして。
伊豆のどのあたりなんすか、それ。
左下の方ですね。
半島って言えばいいんですかね、あの出っ張り。
伊豆は半島なんでしょうね。
そう、はい。の左下なんですけど。
南西ですね。
はい、南西ですね。
なるほど、なるほど。
なるほど。
目印的なもの。
天城は越えてるんですか?
天城は越えてますね。
天城越えですね。
はい。
天城越え、え、越えてるのか?
天城越え、天城峠とちょうど横並びですね、この半島の。
あー、そのあたりか。
はい。
はいはいはいはいはい。
そうですね。
まあ、ここからスタートして、えー、ゴールが修善寺。
あ、修善寺に行くのか。はいはいはい。
はい。
縦断するという感じで。
なるほど。
いや、制限時間も14時間。
おー、危なかったんじゃん。
危なかったです。
そうだよね。
はい。私今回、あの、完走が目標で、結構ギリギリでしたね。
ギリギリ感あるよ。それ、速い人だとどんぐらいでゴールするの?
速い人だと、多分6時間台ですね。
はやっ。
ははははは。
はやくない?それ。
はやいよね。
6時間?
人間ってこんな速く山走れんだって思いましたね。
山犬に育てられたとかですか?
そうですね。多分、モロとかに育てられた方なんでしょうね。
そんな感じですよね。
はい。
タジフとかかな。
そうですね。山の民でしょうね、多分。
山の民だね、多分それはね。
そうだね。でも、山の民とかバジーを追われたらもっと速いんだろうね。
頭悪いっすね、会話が。
はははははは。
はははは。
本当ですね。まあ、もう無事完走できたんで、本当に良かったんですけど。
いやー、お疲れ様です。
ありがとうございます。
その前の週のね、あの湘南国際の筋肉痛も残しながら、もう足が痛いのはもう慣れっこということ。
キャリーオーバーですね。
そうです。キャリーオーバー。嫌なキャリーオーバーだな。
クリコシプランでね、クリコさせていただいて。
余ったものは翌週使えるとかですね。
翌週も使えると。
はははは。
痛いのは普通と思って。
やけにそれさ、1週間前さ、フルマラソン走ってなかったらもっと早くゴールできた感覚はあるの?
そうっすね。それはありますね。やっぱ座骨とか膝とか結構ガタきてたんで。
なるほどね。
初めてのフルマラソンからの、初めての70キロトレイルだったので。
お疲れ様だね、本当。
でも良い練習にもなったかなと思いますね。
何に対しての、目標は他にあんの?
いや、そのITGAの70キロに合わせて、そのフルマラソンとかが良い練習にもなったなっていう。
なるほどね。
まだ何か先目指してるのかと思って。
いやいやいや。もしかしたら100キロとかの。いやー行くか分かんないですけど。
行きそうだね、でも何かその感じ。
何かちょっとね、行ってみたいっていうところは出てきちゃいましたね、やっぱり。
何かね、そんな感じがあるね。
ただこのITGAっていうのがやっぱり走りやすい、比較的走りやすいトレイルって言われてて、走れるトレイルとも言われてるし、走らされちゃうとも言われてて。
気持ち良くなっちゃって、スピードを出しちゃうんですよ。
気持ち良かった?
気持ち良かった。
気持ち良かったです。
気持ち良かった?
気持ち良かった。超気持ち良いってなってます。
超気持ち良かった?
ITJのコースと特徴
そう、超気持ち良かった。
どこ行っても知らないですよね、超気持ち良くなっちゃうんだね。
そうなんですよ。どこ行っても気持ち良くなっちゃう。
感じやすいんですかね。
自然をね。
自然をね。
自然を感じやすいんですよね。
ネイチャーをね。でも本当に奥武蔵とか猛暑で走ってた時は、アップダウン激しいし、しんどいしって感じで。
うん。
冬の想像してたんで、イズトレイルジャーニーは本当に気持ち良く走れました。
季節的なものもあるのかな?
それもありますね。冬なんでね。
うん。
でもなんかスタート時点ではね、例年より10度高いですっていうアナウンスが入ってて。
そうですか。
結構なんかみんな防寒対策してく大会と聞いてたんですけど、結局ほとんど私は半ズボンに半袖で。
超曲げつけて。
超曲げつけて。
つけてないですけど。
腰に2本刺して。
そうですね。めっちゃ邪魔ですね。刀とか。
おかっぴきとかね、スタイルでね。じってとか持ってね。
佐川九尾って感じだね。
そうですね。
佐川もさすがに。
確かに。
腰に刺してはないけど。
そうだね。
そっか、佐川九尾もトレイルランナーなのか、実質。
もともとね、比較的ね。
もともとね、比較美ですかね、あれね。
そうですよね。なんか、絵が描いてありますよね。
そうそうそうそう。
うん。
あ、面白いね。佐川の人とか出たら楽しそうだな。
今走ってないからね。
元をたどればさ、そのなんか、比較イズムはあるかもしれないけどさ。
そうだね。なんで、えっと、私の装備は半袖半ズボンに、メリノウールのね、アームカバーがある。
どこから出てんの?それ。
えっと、メリノウールアームカバー。
えっと、メリノウールアームカバーは、RLっていうところから出てますね。
あー、右と左に付けるからですか。
あ、それでなのかな。
なんでなんでですね、これは。
それでなんですかって逆に聞かれても、初めて聞いたんで。
確かに。トレイルランナーじゃないトスコイに。そうなんですか。
知らないです。
笑
このメーカーさんがアームカバーしか出してないんだったら、ちょっと考えられるかもしれないですね。
あー、確かにね。ライト、レフトでね。
そうそうそう。
いや、これ気になるな。
なるほど、まあそういうのがあるんだ。
はい、あります。なんで、まあ普通のアームカバーはもっとこう、薄手でテロンとしてるんですけど。
うん。
もうちょっとこう、あったかみのあるものが欲しいなっていう人は、そのメリノのアームカバーおすすめです。
なるほど。
はい、あーで、熱くなったらこう、もうペロンって取れるんで。
トレイルランだね。
そう。笑
そういうランじゃないんだよな。
熱くなったらトレイルランだね。
トレイルラン。いいですね、それぞれキャッチコピー。R、RLさんよかったら。
熱くなったらトレイルって。
顧客が減るかも。カスタマーが減るかもしれません。笑
ネガティブマーケティング。
ネガティブマーケティング。でもほんとトレイルランもね、あの、トレイルの大事なんですよ。笑
しょうもない。笑
本当に。
何を言ってるの。笑
体温調節が大事ってことですね。笑
そうなんです、あの、汗かきすぎてもね、あの、止まった時とか汗びれしちゃったりね。笑
はいはい。
脱水とかになっちゃうんで。本当温度調節は大事なんですけど。笑
なんで私は、結構フリースのね、ウェアとかも持ってってたんですよ、一応。笑
ふんふんふん。
はい、でもほんと待ち時間しか着ることがなく。笑
おー、なるほどね。笑
はい、もうほぼ終始、半袖半ズボン、アームカバーつけたり外したりで走ってましたね。笑
で、今回はですね。笑
まあそう、先ほど言ってた走りやすいトレイルなので。笑
うん。
気持ちいいんですよ。同じこと言ってるな。笑
どんだけ気持ちいいんですか?笑
本当に気持ちいい。笑
あの、本当に走りやすい道で、なんか、あんまり悪路じゃないんですよね。笑
おー、なるほどね。笑
もちろん木の根っことか石とかあるんですけど。笑
うん。笑
なんか他の山に比べると、あの、足さばきがしやすい。笑
なるほど。笑
で、ド初心者の私も走りやすかったので。笑
うん。
本当、当たらないんですね。RTJって、その抽選がまず参加するのに当たって。笑
結構なんか人気だよっていうのを聞いてて。笑
人気なんだ。笑
そうなんです。笑
なんか2倍だか3倍だかは分かんないですけど。笑
はー、めんつりみたいだね。笑
いや、その、薄めるんじゃなくてね。笑
希釈するわけじゃない。笑
そう、希釈するわけじゃないです。笑
そこだけ言うとね、2倍3倍希釈。笑
2倍だか3倍だかって、そんぐらいだよね、大体ね。笑
そうそうそう。笑
はい。あのー、なんで私もその35kmの大会出た時に、あなたこれ走れたなら次ITJ出なさいよって言われたんですよね。参加者さんの方に。笑
なるほど。笑
はい。絶対楽しいからと。笑
しかももう最高の場所を走れて。笑
うん。笑
ま、展望も最高なんですよね。笑
はー。笑
はい。なんで景色もいいから。笑
いや、人気の理由はよく分かりましたね。笑
しかも、まあその言われた時は、当たんないからエントリーしときなって言われて。笑
どうせ当たんないから。笑
そう。笑
そしたらまあ当たっちゃったということで。笑
ね、応募した以上はね、当たる可能性はありますよね。笑
笑
やったー!反面、怖いなー!反面って感じで。笑
まあ確かにね、70kmって聞くとね。笑
そうなんです。あの参加費もね、22,000円だったかな。笑
えぇー!笑
はい。笑
それはね、相場はどんぐらいなの?笑
いや、そんなもんじゃないですかね。大体。笑
そんなもんなんだ。笑
うん。逆にあれだけのトレイルをこう、確保していて、道とかね。笑
こうやっぱり、途中途中にこう、こっちですよみたいな、表札みたいのも付けてあったりとか。エイドも3カ所あるんで。笑
うん。笑
まあ豪華と言えば豪華というか。笑
トレイルランナーはそういう発想なんだね。笑
笑、そうです。笑
費用対効果や走り方の話し合い
総延長に対して、どれぐらいの費用対効果かみたいな感じなんだ。笑
笑、そうっすね。僕はそんな感じで。笑
メーター当たりくらいみたいな発想なわけね。笑
そうっすね。笑
笑
僕はそういう目で見てましたね。笑
まあでも、正しいと思うよ。確かに。笑
はい。笑
これだけの道をね、やっぱ貸し切りというか。笑
貸し切りではないですけど、登山者さんもいますけど。笑
22,000円は、最初高いなって思ってたんですけど、全然高くないですね。笑
まあそう、そうですよね。その価値観の方がね、みんな走られるわけですからね。笑
そうですね。はい。イベントに対しては。笑
すいません。私が高いなんて言ってしまっても。笑
いやいやいや。まあ実際ビビります。笑
まあね、あのあんまりね、馴染みがない方からすると。笑
はい。笑
まあ結構な金額に感じますね。確かに。笑
そうなんです。笑
うん。笑
結構交通費もかかるんでね。伊豆まで行くね。笑
あそこまで走っていかないんですね。笑
あそこまで走っていかないですね。笑
あ、なるほど。なるほど。笑
それは。笑
そっか。家から修繕地とかどれくらいかかるんだろうな。笑
箱根駅で越えてますからね。笑
そうです。笑
笑
確かに。笑
家からだと、135キロありますね。笑
笑
70キロがなんか可愛く見えますね。倍走っちゃって。笑
そうですね。そう言っちゃうとね。急に。笑
まあ海外では330キロのね、大会とかもあるみたいな。笑
330キロ?笑
はい。笑
あの、消防士の土井さんという方がね、トレイルランナーされてるんですけど。笑
はい。はい。笑
その人は88時間だったかな。330キロ。笑
88時間?笑
わかんない。わかんない。もう。笑
笑
はい。笑
もうその単位の時間、もうドキュメント72時間でしか聞いたことないですよ。笑
笑
そうですね。笑
88時間?笑
収まってないですね。もう。笑
収まっちゃないよ。笑
笑
睡眠もなんか、その88時間の中で4時間しか寝てないって言ってたかな。笑
いや、まあそういう世界もあるんですよね。やっぱ。行けば行くほど。笑
でもそれ、気持ちよくなっちゃうんでしょ。たぶんそれは。笑
まあ、たぶん気持ちよくなっちゃうんでしょうね。笑
気持ちよくなっちゃう時間があるんだろうね。笑
うん。笑
全部気持ち悪かったら、さすがに88時間持たないもんね。笑
笑
そうだね。笑
気持ち悪いってなかなか。笑
ああ、気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪いって言いながら88時間は無理だよ。笑
それは無理だね。笑
ああ。笑
もうやめた方がいいね。笑
やめた方がいい。笑
はい。笑
距離がでかすぎて話してる。笑
笑
70キロに戻ってきますけども。笑
そうだね。70キロ。はい。笑
はい。あの、で、先ほど言ったエイドもね。笑
うん。笑
出てくるものがね、美味しくて。うどんとかね。笑
うどん。笑
あとは、かしわ餅かな。笑
かしわ餅。笑
あとは、コーラ。笑
コーラ。笑
えー、しし汁。笑
しし汁って。笑
俺、あれでしか聞いたことないわ。笑
知り合いのリタイアとエイドの食べ物
あの、二番煎じ。笑
二番煎じ。お茶?
あの、二番煎じっていう、あの、落語があるんですよ。笑
ほう。笑
その中で、あの、ししの肉をね。笑
うん。笑
使った鍋を作るんですよね。味噌と。笑
ほう。笑
っていうシーンがあるんですけど、そこでしかしし汁って聞いたことないわ。笑
ああ。笑
そうなんだ。笑
逆に聞いてんのがすごいですね。笑
笑
今回、僕もこれで初めて聞きましたね。しし汁。笑
なんか、イノシシを取っちゃあかんから、しし汁って言ってるけど、イノシシは入ってませんみたいな、言ってるランナーさんもいたんですよ。笑
周りに。笑
あれ、実はしし入ってないよ、みたいな。笑
もう、僕は分からないんで、もう、がむしゃらに食べてましたね。ありがたいと。笑
ししは何でしたっけ?ボタンでしたっけ?笑
あ、そうっすね。ボタンっすね。笑
ボタンですよね。笑
うん。さくらが馬でしたっけ?笑
馬ですよね。笑
うん。笑
インゴなんですよね、あれね。笑
逃げ切っちゃいけなかったからね。笑
うん。笑
あ、そっか。それでそうなってんだ。笑
そうそうそう。笑
でも、その距離的には、最初26km地点で1つ目。で、42、40.2km地点で2つ目。笑
もう、そこでフルモラソンですもんね。だってね。笑
そうなんですよ。笑
もう、結構、感慨深かったですよ。僕からしたら。40kmの時点で。笑
まだ30あんのかって思いながら。笑
すごいよね。笑
そうなんですよ。笑
それ、70km。例えば、その2回目の鋭道が40kmだっけ?笑
うん。うん。笑
その40kmまでは、基本的には、もう、走ってんの?笑
あ、でね、私の場合ですけど、上りは全部歩いて。笑
おお。笑
平坦なとこと、下りだけ走ってます。笑
ああ、なるほど。なるほど。笑
うん。笑
ああ。笑
なんか、もうね、上りは走っても、あんまね、稼げない割に、タイムが。あの、しんどさのが、きつくて。笑
コスパ悪いよね。笑
そう。コスパ悪いんですよ。笑
ああ。そんな感じがする。素人からしても。笑
笑
そう。私、あの、35kmの大会出た時は、結構、走ってたんですよ。トレイルランって言われてたんで。笑
はい。はい。笑
それだと、疲れちゃうよって、教えてもらって。笑
うん。笑
がっつり歩いていいよって言われて。笑
なるほど。なるほど。笑
で、今回はね、歩いてましたね。上りは。笑
しかも、40km目。40km地点のエイドで、知り合いに会ったんですよ。笑
えええ?笑
笑
以前、伊勢旅行行ってたって言ったじゃないですか。笑
うん。笑
その時に、まあ、ツアーの企画をしてくれてた人。というか、の職員さんのうちの一人が、たたずんでて。笑
たたずんでたの?笑
たたずんでたっていうか。笑
エイドの食べ物の話と託された羊羹
たたずんでたの?笑
たたずんでたら、ちょっと、あれですね。笑
笑
あの、まあ、すごい足の速い方で。たぶん8時間くらいではゴールできるだろうっていう。笑
速いねえ。笑
7時間、8時間くらいで。笑
っていうのも、事前に聞いてたので。笑
うん。笑
で、私、その、エイドついて、まず水を補給しようと思って。笑
こう、ボトルを出した時に、まあ、ちょっと地面に落としたんですね。笑
うん。笑
で、その時に、落としましたよって、取ってくれた方が、その方で。笑
運命だ。笑
いや、運命だけど、なんで、自分こんなゆっくり、笑
そんな、ゆっくりタイムで、40km地点のエイドついてるのに、その人まだいるんだろうと思って。笑
うん。笑
そしたら、あの、走りすぎちゃって、その人。笑
うん。笑
ちょっと、足が壊れてしまったと。笑
あらあらあらあら。笑
だいぶ、やっぱ、足痛めちゃったということで、リタイアしますと。笑
40km地点で。笑
地点で、はい。笑
うん。笑
でも、まだ、まだまだ、全然、その方の足であれば、足痛めてても、ゴールできる。笑
うん。笑
タイム、時間だったんで。笑
うん。笑
え、でも、このまま、行かれないんですか?せっかく40kmなのにって聞いたら。笑
うん。笑
ちょっと、地方の方だったんで。笑
うん。笑
あの、終電が、って言ってて。笑
笑
8時間くらいで、7時間とかでゴールしないと、終電が間に合わないと。笑
すごい、縛り気やってんだね。笑
そうなんですよ。笑
笑
行ってみればさ、それ、そのトレイルランがキロなわけだよね。笑
そうですね。笑
笑
それ、帰ろうとしてんだもんね。笑
そうなんですよ。笑
それも、キロなんですよ。笑
笑
なんか、せっかく70km走ったなら、その日は、止まったりとかね。したら、いいなと思ったんですけど。やっぱ、仕事の兼ね合いとかでね。笑
その方からしたら、70kmじゃなくて、70kmだったんだね。笑
そうっすね。70km。笑
なるほど。笑
上手いこと言いますね。笑
笑
そう。笑
笑
笑
70kmは、しんどい。笑
笑
そう思って走るの、しんどいな。笑
笑
ジャーニーじゃなく、キロだったんですね。笑
もう、なんで、ね、私は、なんかね、14時間っていうタイムと戦ってましたけど、やっぱ、その方は、もう、いろんなものと戦ってたんですね。もう、ほんと。笑
そうだね。笑
笑
別のタイムと戦ってた。笑
帰れるかどうかって、すげえな。笑
笑
そう。笑
笑
なんで、いろいろそこで、まあ、思い出話とかしながら、その、40kmのエイドで、で、まあ、うどんとかをね、食べながら、あの、いろいろ。笑
話に花を咲かせつつ。笑
笑
恋してあげて。笑
笑
そう。笑
帰れなくなっちゃうから。笑
そうだね。笑
で、なんか、その、バスも、人数が集まんないと出発しないみたいで。笑
あ、リタイア組バスがあるんだ。笑
あ、そうなんです。なんか、必ず、リタイアはエイドでしてくださいっていうのがあって。笑
あー、なるほど。さよならバスがあるんだね。笑
はい。そう、さよならバスがありました。笑
あー、はいはい。笑
だから、逆に言えば、こう、ちょっと頑張っちゃって、先まで行っちゃうと、また、次のエイドに行くか、前のエイドに戻んなきゃいけないんで。笑
そういうことだよね。笑
はい。あの、判断は結構、迫られる。なと思います。笑
あー、なかなか判断力が求められるね。確かにね。笑
そうなんすよ。笑
うん。笑
なんで、私はそこで、まあ、うどん3杯ぐらい食べて。笑
めっちゃ食ってんね。笑
30分くらい話してたから。笑
笑
うどん3杯食ってんの?笑
あの、笑
笑
10人になっちゃうんで、毎回。笑
え、その1杯は、ちなみにどんぐらいの量なの?笑
まあ、大体、250から300ぐらいの器に。笑
え、普通に1人前ぐらいあるの?笑
あー、そうっすね。まあ、0.75人前ぐらいっすね。笑
0.75人前ぐらいか。笑
か、0.5人前ぐらいか。笑
うん。笑
あー、なるほど。笑
いや、ほんと、箸で3、4回運んだら、食べれちゃうくらいの量っすね。笑
あー、はいはい。笑
うん。笑
でも、3杯は多いな。笑
そう、ちょっとね。笑
笑
毎回食べ過ぎちゃう。笑
笑
あの、白根さん、食べに行ってるんじゃなくて、走りに行ってるんだからねって、毎回。笑
笑
笑
言われるんですけど。笑
まあ、ちょっと、ジャーニーなんでって言って。笑
笑
リタイアされる方も、その4杯食べたって言ってましたね。笑
笑
笑
みんな食うな、よく。笑
そう。笑
多分、リタイアしなければ、多分、サッと食べていったんでしょうけど。笑
まあ、そうだろうね。笑
うん。笑
あの、その方にもね、残ってる、なんだろう、蛍光色。笑
うん。笑
リタイアさんに託しますって言って。笑
ああ、なるほど。笑
羊羹とか。笑
うん。笑
手渡してくれて。笑
蜂蜜の、ちょっと。笑
ベタベタだね。笑
笑
いや、そのままじゃないです。笑
ちゃんとね、梱包されたやつですね。笑
あ、梱包されたやつか。笑
ちょっとね、その、ベタ。笑
プーさんみたいに。笑
笑
蜂蜜みたいな感じで、こう。笑
笑
これも食べないからね。笑
笑
シュラレスさん、これで頑張ってね。笑
笑
笑
やばいっすね。笑
やばいっす。笑
笑
そう。結構そういうのもあって、私も、頑張ろっていう気になりましたね。笑
羊羹託されたから?笑
そう、託されて。笑
うん。笑
トレイルランニングの挑戦
後半で、もう60キロメートルくらいの時にそれを食べたんですけど。笑
おお。笑
心折れそうになった時。笑
うん。笑
はい。それをめっちゃ背中押されましたね。笑
あらー。笑
うん。笑
そう。笑
良かったね。笑
そう。意思を託すっていいですね。笑
笑
あのドスコイも背負って走ってたんだ。笑
そうなんですよ。笑
ああ。笑
ちょっと感動しつつ。笑
感動しちゃったわ。笑
もう泣いてるよ、私、今。笑
笑
泣いてますか?あのドスコイが。笑
うん。もうすごい号泣です。笑
いや、良かった。すごい冷静な号泣ですね。笑
笑
本当に結構ね、あの、感動しましたよ。走ってる時。笑
私と一緒に、その、参加した友人もいるんですけど。笑
はいはい。笑
友人もちょっと50キロメートル地点で。笑
時間が間に合わなそうってことで。笑
ゴールに。笑
おお。
制限時間内のゴールが難しそうなんで、リタイアしますって言って。笑
さっき言ってた、なんか中途半端な場所でのリタイアじゃん、それ。笑
あっ、そうだ。で、3つ目の江戸がね、50キロメートル地点なんですよ。笑
あっ。3つ目が50キロなんですね。笑
そうなんです。なんで、なんとか。笑
うん。笑
ってことでね。笑
どんどんこう、仲間が笑
笑
いなくなっていく。笑
測れていくわけですね、仲間が。笑
そうっすね。笑
仲間が。笑
仲間との応援
私ももう、60キロメートルぐらいでもう、笑
折れてたんですけど、心が。笑
あらあら。笑
うん。折れてたっていうか、もう、ゴールできんのかなみたいな、時間内。笑
でも、60キロじゃねえ。笑
中途半端だもんね。笑
そうなんですよ。やっぱりやりきんなきゃと思って。笑
どっちにしろだって、そっからバスまで行かなきゃいけないんでしょ。笑
そうなんですよ。笑
もうだったら、行くしかないよね。笑
行く前に、キロの。笑
そっから戻るって選択肢はないよね。笑
そうなんですよ。笑
笑
なんで、そっから一気に持ってるもん、ほとんど食べて。笑
笑
さっきもらった羊羹とか、蜂蜜も食べて。笑
まあ、いろいろそういうもん、持ってるもん食べたら、めっちゃ元気出て。笑
めっちゃ元気。笑
元気、いわき、いのきでしたっけ。笑
元気いわきです。笑
笑
人2人出てきたんだよね。笑
笑
いわきといのきは、同居しないんですよ。笑
そっか。笑
どっちも強そうだけど、同居しない。笑
同居しない。笑
同居しないですね。笑
そんまで、いわきといのきに、こう、支えられつつ。笑
もう、わっしょいしてるじゃないですか。笑
笑
いわきといのきに、支えられてる人も、わっしょいですよ。笑
笑
もう、浮いてますね、それは。笑
そう、あの、で、まあ、富士山とかも、あの、見れて。笑
うん。笑
で、さらに、こう、タイムが遅い人って、笑
まあ、私みたいに、こう、ちょっと、12時間とかか、それ以降、かかってしまう人。笑
うん。笑
まあ、逆に、その、ご褒美があって。笑
え!笑
綺麗な日没が見れるんですよ。笑
おおー。笑
うん。いい景色。笑
ちょっと、赤く染まってく、富士山見えて。笑
あら、いいじゃん。笑
そう。それを見ると、めっちゃ、やる気出るんですよ。笑
おおー。なるほど。笑
その、まあ、このレース、走り始めが、朝6時なんで。笑
うん。笑
6時間とかで、走っちゃう人は、もう、お昼に、着いてるんですよ。笑
だから、ほんと、明るいうちに、ゴールしてるんですよ。笑
うん。笑
我々、我々。笑
笑
私は、その、10時間半なんで、まあ、もう、6時半とか。笑
そうだね。笑
うん。笑
に、ゴールしてるんで、結構、暗くて。笑
うん。笑
ね。景色を見て、めっちゃ、元気出て。笑
後半10キロは、ほぼ、止まることなく。笑
おお、すごいね。笑
まあ、ほぼ、全部、下りっていうのも、あるんですけど。笑
止まらずに、急に、元気出ちゃって。笑
うん。笑
膝の痛みも、無くなって。笑
ああ、もう、それ、肺になっちゃってるわ。笑
そう。笑
最高に、肺ってやつだって。笑
最高に、肺ってやつだよ。笑
笑
ゴールへの感動
そう。笑
笑
笑
なってましたね。笑
笑
完全になってんじゃん。笑
そんなこと、なるんだって、思って。人間って。笑
ああ、でも、すごいね。その経験、してみたいな。最高に、肺になっちゃうぐらい。笑
そう。ディオぐらい。笑
最高に、肺だね。それは。笑
笑
最終的に、なんか、その、肺になってる間に、120人くらい、抜いてたらしくて。その、データを見ると。笑
すごい、肺になってんじゃん。笑
笑
笑
笑
,ちょっと、あの、笑
笑
横を通る人も、そんなにスピード出して、足大丈夫?みたいな、心配の声もかけてもらうくらい。笑
止まれなくなってます。笑
何を注入したの?60キロ地点で。笑
笑
大丈夫?笑
そう。笑
合法?笑
ああ、多分、ハーチミツと羊羹と、あと、笑
笑
笑
笑
笑
やっぱ?笑
笑
それだよ、それ。笑
笑
いや、それだよ。笑
大会出れなくなっちゃいますからね。そんな決めてたら。笑
笑
あと、ツーラン。トゥーランかな、あれ、読み方。なんか、足がつらない、ミネラルサプリがあるんですけど。笑
ツーランであってほしいな。笑
そう笑
足がつらないんなら。笑
そうなんです。笑
小林製薬ですか?笑
いや、どこから出てるのかな、あれは。メイタン本舗さんですね。笑
ほう。
あ、親組織は、小林製薬です。笑
やっぱり?笑
すごいね。笑
大体、そういうのは、小林製薬でしょ。笑
笑
いやー、おかげで、つらなかったです。一回も。笑
あ、本当に?笑
はい、走ってて。笑
本当に、ツーラン買った?笑
ツーラン買ったです。笑
あ、そう?笑
そう。アームカバーは取れるし。笑
笑
笑
そういう大会なんですか?笑
笑
ちょっと、親父ギャグの風評被害が半端ないですけど。笑
笑
はい、そういう大会です。笑
笑
そういう大会なんですね。笑
いや、ではないです。笑
途中で、座布団をどんどんもらっていくっていう大会なんですね。笑
そうなんです。重てえな。笑
笑
脇、脇差しに座布団で。笑
はい。あの。笑
そうですね。そういうね、製薬会社さんの者に助けられて。笑
なるほど。笑
走り切れました。笑
なんでもう、ゴールした時は気持ちよかったですね。笑
また言ってるけど。笑
やっぱり?笑
やっぱり?笑
やっぱり気持ちよかった。笑
やっぱりね。笑
いや、もう、最高でした。笑
これは皆さんが参加すべきだ、人気だっていう理由がわかる大会でしたね。笑
ようございましたね。笑
いや、本当に。ぜひ、走ってみてください。ドスコイも。トレイルの始まりから。笑
笑
やっぱり、ちょいちょい走らせようとしてくるよね。笑
笑
そうなんだね。笑
やっぱね、走らせたいですね。走ってるドスコイを応援したい。笑
ああ。走ってないドスコイも応援してるじゃん。笑
あ、そうだね。笑
何もしてなくてもね。編集してるもんね。笑
笑
そうだね。笑
一番、すごいもん。それ。笑
ありがとう。じゃあ、走んなくていいかな。笑
いいよ。笑
大丈夫。笑
私がその分。笑
私がその分、走っておきます。笑
でも、もう一つ走れた理由としては、応援してもらえるっていうところがあります。笑
あの、ボランティアの方とか。笑
ああ、そう。笑
はい。途中途中にいる方々に。笑
結構、いっぱいいるんだ。笑
います。たくさんいらっしゃって。笑
みんな応援してくれるんだ。笑
そうなんですよ。笑
うん。笑
ほんとに、力になるんで。笑
えいへいへいへいって。笑
笑
そう、そういう感じじゃないです。笑
笑
あと何キロでエイドだよ、とか。笑
あ、そんな可愛い感じなんだ。笑
そう。いや、もっと激飛ばしてくれますけどね。笑
えいへいへいへいへい。笑
いや、そいつしかいないのか。笑
笑
やだよ。笑
あの、両側でずっと。笑
えいへいへいへいって。笑
笑
プレッシャーでしかない。笑
笑
あの、普通に。笑
あの、この先エイドですから頑張ってくださいね。とか。笑
残り20キロなんで頑張ってくださいね。とか。笑
最近、随分寒くなってきてって。笑
いや、その、世間話始める人はいないです。笑
笑
足止めちゃうんで。笑
笑
一枚羽織らないとね。笑
なんて言いながら。笑
笑
笑
なんて言うとりますけれども。笑
そう、言うとりますけど。笑
もう少しエイドがあります。笑
なんて言うとりますけども。笑
けども。笑
寒くなってきまして。笑
やかましいわ、そんなん。笑
笑
笑
でも、応援されて元気出てるんで、今度は自分がこうボランティア側で参加して、応援とかもね、したいなと思いましたね。笑
なるほどね。その、応援してる人たちも結構、やっぱ走る方なのかな?笑
あ、そう。走る方もね、応援側にもあるみたいですね。笑
やっぱ、一定数いらっしゃるんでしょうね。気持ちがわかるからね。笑
います。笑
そうなんすよ。笑
うん。笑
はい。で、無事ゴールできたと。笑
ご無事で何よりです、ほんと。笑
いや、ほんとに。半月盤とかやっちゃわなくてよかったです、ほんと。笑
いや、ほんとよ。過酷だったから。笑
あのー、翌日、ベッドから降りようとして、足をこう、ベッドから降ろしたら。笑
はぁ。笑
踏ん張りきかなくて。笑
はぁ。笑
膝カクンってなって、膝を思いっきり床に打ち付けましたね。笑
うわぁ、顔。笑
笑
ぷるっぷるでした。笑
まあ、そうなるわね。笑
はい。笑
でも、すごい綺麗なんで、あの、ほんとに。笑
ゴールする人かもしれない。笑
膝か?笑
いや、違う。笑
すいません。笑
急に転調したんですよ、すいません。笑
あの、膝がすごい綺麗なんで。笑
なんか、急に。笑
なんか、白井さんの膝が綺麗な話をしてくるのかなと思って。笑
雑毛してるんだよ、みたいな。笑
そういう話。笑
ぷるぷるなんで。笑
何の宣伝しだしたの?笑
わかんない。笑
何をこの人、主張してるのかなと思って。笑
ああ、その、急に思い出しちゃってね。笑
あの、自然寺の最後、ゴールの石畳みたいな。笑
それはさすがにわかんねえわ。笑
そう。笑
古い街並みとかがね。笑
はいはい。笑
古き良き街並みが。笑
うん。笑
でも、すごい綺麗で。夜景と紅葉と。笑
すごい良かったですね。笑
ああ。笑
私、その、泊まったんですね。笑
その、走り終わった後。笑
あの、すぐ家に帰らず。笑
あっ、自然寺に?笑
はい。自然寺で一泊して。笑
帰りは、何あれ、伊豆踊り子号みたいなやつが入ってきたの?笑
あ、そうです。そうです。笑
おお。笑
あの、なんか、ちょうどノットっていう、あの、スリップノットのノットなんですけど。笑
KLOT。笑
うん。笑
ノットさんっていう、ドミトリー。笑
ドミトリーの、お宿があって。笑
ずいマスクしてんの?笑
いや、してないっすね。笑
そんな怖くないっすね。笑
70キロおめでとうとか言って、スリップノットが出てくる。笑
あれじゃないっすか。笑
People we go see っていうの。笑
いや、それ、めっちゃすさんでるじゃないっすか。笑
笑
トレイルランニングの体験談とアドバイス
そこだけ、なんか、急にスラム街。笑
いい街並みの中にありますよ、ドミトリーが。笑
お宿の看板がね、ぼーっと光ってて、いいとこでしたよ。笑
いいですね。笑
はーい。そこで泊まって。笑
なんで、おすすめのお宿。笑
おすすめですね、そこのドミトリー。結構泊まられてる方いましたけどね。ITJ終わり。笑
まあ、確かにその70キロ走った後、帰ろうとは思わないよね。なかなかね。笑
そうなんですよ。笑
翌日はね、自然中を足引きずりながら観光して。笑
リオレウスみたいな感じだよね。笑
そう。笑
もう、駆られかけのリオレウスみたい。笑
駆られかけの笑笑
普通に帰ろうとしてるリオレウスね。笑
そうなんです。リオレウス状態でね。
竹林とか、小径の小道。竹林の小道か。笑
うん。笑
近くにね。そこもすごいキレイでしたね。笑
うん。笑
いや。笑
結論じみた感じで、皆さんにお伝えしたいことはないですか?笑
結論じみたことで言うと、あの、もし70キロのトレイル出るのであれば、笑
うん。笑
私はその練習期間で言うと、3ヶ月くらい。笑
うん。笑
詰めてやったんですけど、やっぱり1回山を40キロほど走っておくといいと思います。笑
うん。笑
うん。一度。で、ロードも40キロ走っておくといいと思います。笑
なるほど。笑
はい。私はそれで望んで走れたので、笑
うん。笑
まあ、もっと練習した方がいいとは言われてるんですけどね。笑
うん。なるほど。笑
そうすると、塩梅が分かるのと、笑
1回山走っておけば、なんかどういうものが必要で、どういうものが足りないとかっていうのもシミュレーションできるんで。笑
はいはい。笑
はい。笑
そういう練習をした方がいいかなと思います。笑
初心者目線で。笑
はい。笑
以上になります。笑
ありがとうございます。笑
番組のご意見ご感想は、概要欄にありますお便りフォーム、Gメールアドレスまでお願いいたします。笑
はい。お願いします。笑
はい。あと、Xもやっておりますので、ハッシュタグ、オジプトを付けてのご投稿もお願いします。笑
お願いします。笑
お願いします。笑
お待ちしております。笑
お待ちしてます。笑
写真撮影のプランについて
はい。また、お聴きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いいたします。笑
お願いします。笑
はい。お願いします。笑
以上です。笑
はい。締めとしましてはね。笑
締めとしましては、はい。笑
はい。えっと、フィニッシャーズポートレートという。笑
フィニッシャーズポートレート。はい。笑
写真を撮ってもらえるので、そういうフィニッシュした選手の写真を、こう、ガチのスタジオみたいなとこでかな、撮ってくれるので。笑
うん。うん。笑
私ちょっと、そう、撮り忘れちゃったんですけど。笑
あらあら、もったいない。笑
すっごい、かっこいい写真を撮ってくれるプランもありますので。笑
ほう。笑
写真1枚、2枚、3枚で、値段もね、こう、あるんですけど。笑
ああ、番長され屋敷みたいだね。笑
いや、1枚、2枚、足りないみたいな、ならないですけど。笑
笑
それはすごい、撮っておくと、いい思い出になると思うので。笑
なるほど。笑
はい、来年参加される方は、ぜひ撮ってみてください。笑
あとは、あの、要所要所でカメラマンさんが立ってて、あの、写真を撮ってくれて。笑
おお、パパラッチ。笑
そう、パパラッチが、あの、笑
笑
あの、後半まとめたデータとかを、また、撮ってくれて。笑
ああ、それはそれで、売ってくれるので。笑
おお、すごい。笑
はい。そっちもね、あの、買うとね、いい記念になると思うので。ぜひ。笑
あ、22,000円には入ってないんだ。笑
入ってないですね。笑
ああ、いい商売だね。笑
笑、そうだね。笑
9,500円とかだったかな。笑
あの、20、全部データね。笑
うん、選ぶとね。笑
うん、まあ、いい思い出になると思うので。笑
そうですね。笑
参加してみてください。はい。笑
ああ、思い出は、かけがえのないものですから。笑
はい。笑
いや、駆け足になっちゃいましたが。笑
取れるあんだけに。笑
だけにね。笑
もう、終始やかましいな、この収録。笑
笑
ぜひ、ISを楽しんでみてください。笑
そうですね。笑
はい。笑
ありがとうございます。笑
ありがとうございました。笑
見ていただいて。笑
はい。ではでは、また次回お会いしましょう。笑
はい。笑
またね。笑