00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えーとね、私、いつ高校でweb3推進なんてやっております。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございますと。
はい、おはようございます。私が今、えー、歩いている時間、朝の6時でございます。
はい、やっとね、なんか、通常のルーティーンね、えー、戻ってきたかなーっていう感じがしますね。はい。
で、えーとね、FPの試験を終え、
未来の先生フォーラムを植え、まあ朝ね、今日初めて、あの読書の時間にね、出てみたんですけど、まあなかなかいいですね。
まあ静かな空間でね、朝起きて、まず本を読むというね、この生きてるますね、なんかっていう感じですけど。
はい、皆さん朝活はどんなことをやられているでしょうかという感じでございますが、はい、えー、スタイフの方は、えー、何を話そうかなーっていう時にね、
うん、まあちょっとね、まあ後悔はしてないんですけど、やっぱりまあ、なんか永久に残る葛藤みたいなやつをちょっと話そうかなーと思っているんですが、
なんだこっちゃいって話なんですが、あのー、まあ僕ね、学校の先生やってますが、えー、まあ親でもいいんですけど、あのー、レールを引いた方が良かったのかなーって思う問題ね。
うん、で、僕はね、まあそうは、まあちょっとは思うんだけれども、なんか無理やりなんか自分を納得させようとしている感じではあるし、うん、まあどういうことかというとですね、あのー、まあ年代入試っていうのがですね、えー、ありましてですね、あのー、高校3年生っていうのは、えー、今まで高校生の中でどんなことをやってきましたかっていうのが、えー、評価されて、えー、受験するという形があるんですね、うん、で、
当然高校3年生なんは、高校3年生というか高校生って、まあやりたいことも見つかっていなかったりするわけですよね、うん、僕はそれでいいかなっていうか、まあ高校生なんて全然ね、経験値少ないんで、やりたいことは最後まで見つからないっていうのでも全然いいとは思うんですけれども、うん、なんかその場その場で遊ぶというか、なんだろうなー、前向きというかなんか、うーん、なんか前進のないような状態で生活している、まあいわゆる典型的な高校生ですね、いわゆるね、うん、
が、それがちょっと進路を考えなきゃいけないなーっていう時期になってきた時に、あーなんかこれをやってみたいなーみたいなことを思ったとしますね、で、これをやってみたいからこの大学に行こうって思ったけれども、まあその大学に受験する資格すらなかったみたいな、ね、うん、感じですよ、高校1年生の時から、えー、いつ何がやりたくなるかわからないんだから、えー、無理やりにでも勉強を出せると、
で、結果だけとにかく、実、結果数字だけは残させておいて、えー、受験の資格だけはど、どんな時でも対応できるようにしておくっていうのが、まあ典型的なパターン、ね、学校先生がやらせるってやつですね、うん、で、だから例えば勤体面とかも、なんか血跡何日以上って未だに見る大学結構あるんですよ、やっぱりね、うん、だからそういうところを、まあ徐々になくなっていくと思うんですけど、今の血跡の話については、その血跡とかね、地獄とか、
03:15
っていうのもね、ちゃんと、無理やりにでも、やっといた方が良かったのかなって一瞬思うんですよ、うん、ただ、うん、僕は実はそういう指導は一切、というかまあほとんどしていなくて、あの、あの、どうなるかっていうのは言ってますよ、例えば、あのー、将来、あの受験資格とかなくなるかもしれんみたいな話とかはもちろん言いますけれども、
そんな無理やり、なんか、指導をね、厳しくするとか、なんかそういうことっていうのはやってきてないんですよね、うん、特に地獄に関して、あの僕のスタンスって結構、他の先生と多分結構違うなーっていうところがあるんですけど、まあ当然地獄はするなという話を、まあ、スタイフ聞かれてる先生、先生じゃねえや、あの人たちもね、みんな言われてきていると思いますし、大人になるとね、時間を守るなんて当たり前だと思うんですよ、うん、
だけどね、だからその時間って守って当たり前だ、みたいな感じで、まあ当然ね、指導される先生方もいらっしゃるとは思うんですけれども、うん、あの僕は実はね、ちょっとね、まあ時間を守るっていうことは当然なんだけど、えーと、学校現場で子供たちに遅刻をしないようにするっていう時に、うん、あの実はね、ほとんど指導ができてないんですね、うん、
なぜかというと、あの、学校現場、教育現場において、あの子供たちの遅刻ってあれ誰も待ってなくないすかっていう話で、うん、誰かを待たせてしまうのが悪いから遅刻はしない方がいいよねっていう話なはずなんですよね、僕の理論ですよ、僕の独自理論だとそうなんですね、うん、で、まあかつ大人になってくると、まあこれ西野さん方しか言ってたけど思うけれども、なんで遅刻が悪いのか、で遅刻に依頼するのは、どれぐらい待たされるかがわからないんですよ、うん、
待たないのが依頼するんだから、あの遅刻なんかしょうがないから、あの何分かね何時間かちょっと遅刻してしまいますっていうのを早めに伝えればいいじゃないかっていうのも、僕これすごく納得なんですよ、で、えー、子供たちが例えば遅刻して学校に投稿しますよって言った時に、あれ、誰もその子たちのこと待ってなくないすかっていう話なんですよね、うん、だって子供たちが自分で勉強、まあお金をね、親にね、うちは私立なんでね、親にお金を出してもらって、子供たちが自分で学びに行ってるわけですよね、
なので、えーっと、もっと考え方変えちゃうと、教える人が減れば他の人たちはむしろラッキーなわけじゃないですか、教員からの指導っていうのが、あのちょっと濃くなるわけだから、うん、むしろ来ない方が、ね、他の生徒たちにはとってはプラスだったりするわけだし、うん、遅れたからって、えー、損失をこむるのはこちらではなくあなたですよねっていう話なので、だから特に厳しく遅れてくるとかね、あの欠席とか、えーと休んでないで学校に来なさいとか、
なんかなんかそういうこと絶対に言わないんですよね、うん、ただ学校に来たら来たで、メリットになることはとてつもなく多いし、お金をもらっているので、あなたが学校に来たら得をするようなことっていうのは、うん、すごくしますよと、だからどちらにしろ、あのー損をするにしろ、得をするにしろ、自分自身の問題になるわけだから、っていう話はよくするんですよね、
06:21
ただ結果としてそれを積み重ねてって言った挙句、えーと何かやりたいなーって思った時に受験資格がないということで、まあ当然ね、あのーなんで先生がもっと、先生がもっと厳しく指導してくれればもっと成績が上がったかもしれないんじゃないかなってことは言われることはないんですけれども、なんかもうちょっとね、やってあげた方がいいのか?なんて毎度この時期は思うなーっていう、なんかつぶやきみたいな放送ですね、今日はね、うん、
僕はどうすればよかったのかっていうと、どうすれば、今後はどういう感じにすればいいのかっていうと、なんか無理矢理やらせるっていうことはやらないけど、なんか今まで、今みたいな、今みたいな話を、メリットデミリットというか損とか得とか、それ自分レベルの問題でもっと重視した方がいいんじゃないかっていう声かけはもうちょっとやった方がいいかなっていう感じですかねー、ちょっと放置しすぎちゃったかなっていう、変化、あのカモさんも言ってましたけど、なんか、
相手を変化させたければ、あ、こいつ変わらないなーって諦めるんじゃなくて、変わるまでずっと声をかけ続けるみたいなね、話ですよね、そういうのをちょっともうちょっとやった方がいいかなっていう感覚になったよっていう話でございました、はい、
うーん、どうすか、なんかでも、
そうね、もう話は終わりにしようかなと思うんですが、なんか、すごい感謝される先生ってだいたい結構縛ってるんですよね、やっぱり、なんかすごい面倒見がいいというか、
なんか先生のおかげでここに行くことができましたとか、すごい、なんかもうシンプルに人気があるというか、人が、生徒が集まってくる先生っていうのは、もちろんコミュニケーション能力の高さっていうのもあるんですけど、
あの、すごく囲うというか、感じる先生は結構やっぱり人気的なものがありますよね、僕ね、あんまそういうことないんですよ、
僕ね、生徒との関係に関してはね、結構ね、狭く深くなるタイプで、まあ日頃の人間関係と一緒なんですけど、全然ね、なんか、
あれなの、関係がね、濃密にならないの、それ程少ないの、そういう感じ、伸ばされそうだよなっていう感じなんだけど、そういうとこに気づきを得たり、ちゃんと素直というかね、僕の話を聞いてくれる子に関しては割と、
関係がね、良くなってたりはするんですけれども、そうじゃない子に対して、なんか、レールを引こうということは全然しないので、なんかね、
なんだかな、難しいところなんですけど、っていう、何の締まりもないような話で、今日は終わりにしようかなと思います、はい、今日は何曜日ですか、木曜日ですね、
09:00
昨日、昨日僕授業の時間割間違えて、もう木曜日だと思ってたんですけど、今日が木曜日ですね、はい、また三連休やってくる人が多いのかなと思います、はい、秋、全然気温が下がりませんが、元気よくやっていきましょう、