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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
ドラえもんシーズン高校で、web3教員をやっております。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
本日は、ちょっと違う道を歩いておりますので、
もしかしたら、車の音が、いつもよりもさらに多いかもしれませんが、
ご容赦ください、というところで始めていこうと思います。
今日はですね、ちょっとタイトル悩んでるんですが、
何しようかな、わかんないですけど、
ちょっと子供に対する声かけのエッセンス的なね、
僕が気にしているのを盛り込むと、こういう風になるみたいな話をしていこうかなと思います。
何の話かっていうと、
Facebookの方で、
なんかちょっと投稿があって、そこにちょっとコメントしたんですけど、
そのFacebookが公開かどうかわかんないので、
誰のとか具体的な名前とか出さないようにしようかなとは思っているんですけれども、
子供が喧嘩していて、学童に遅れてきて、
他人の先生から連絡が入っていて、
喧嘩していったということだったりして、
その内容に対して、
どういう風に声かけますかみたいなことが書いてあったんで、
自分ならこうしますねみたいな話をしたんですよ。
喧嘩をしていたっていうことだったんで、
僕だったらこうするっていうのは、
まず喧嘩はいいんじゃねっていう話をするっていうところなんですけど、
で、喧嘩っていうのは僕の中では基本的には意見の主張だと思っているので、
いいぞ、喧嘩はいいぞ、持ってやれみたいな感じでいつも言ってる。
うちは長男と次男が結構喧嘩してるんで、
喧嘩はいいぞみたいな感じで、
ちゃんと意見を主張しなさいみたいな感じで結構言ってしまっているんで、
まず喧嘩は肯定しますと。
で、喧嘩はいいんじゃないって言ってしまうかなっていうところで、
その喧嘩の理由のところで、
意見の主張の仕方が、
それは違うと思うっていう意見の仕方はやめてほしいっていう話をするんですよ。
それは否定だから、いわゆるないを使わないっていう声かけがね、
僕らうちでは結構重要視しているので、ないを使わないで、
そうじゃなくて、自分はこうしたいんだっていう意見の主張で喧嘩をするんだと、
いうことを僕なら言うかなという話で、
もし僕がこうじゃないって言われたら、
僕は嫌だなと、父ちゃんは嫌だねっていう話をすると。
で、この話し方にはちょっと3つね、
僕なりの経験上ですね、
教員やってきた経験と、
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教員やってる上で学んだことっていうのがいろいろふんだんに入っているなと思っていて、
で、一つ目はその、
まず一つ目はなんだ、
肯定ですね。行動自体は肯定して、
なぜその行動は別にやっても大丈夫なのかっていうのを必ず理由をつけると。
だから喧嘩は別にいいぞと。
だけど、なんでいいかっていうと、
これこれこういう理由だからいいんだよということで、
まず行動は否定せずに肯定していく。
そしてないを使わずに自分の意見を主張してほしいっていうのは、
これは僕ら自身もやっているし、
本人たち、子供たち、うちのキッズたちにも伝えていることなんですが、
ないは使わないと。
で、なんで否定をしないかっていうと、
否定されると父ちゃんは嫌な気持ちになると。
で、これがね、あのー、
多分いつだったかの放送で言ったと思うんですけど、
愛のある話し方。私ですね、主語が私になっている話し方。
こうしなさい、あやしなさいっていう指示じゃなくて、
父ちゃん母ちゃんはこう思う。
つまり父ちゃん母ちゃんは嫌な気持ちになるからないって言われるのは、
主張に変えた方がいいと思うぜって話をするという、
この3つのメッセージがふんだんに詰まった、
指導、指導じゃないですね。
僕指導っていう言葉があまり好きじゃないので、
なんかそういう声かけをするっていう話でしたね。
どうですかね、参考になるかなこれって思ったんですが、
結構特殊じゃないですか?
どうなんだろうなって思っちゃうんですけど、
僕というか、
そうですね、母親はこういうのはあまりまだまだ、
僕の方にさすが専門家みたいな感じで、
結構投げてくれるので、
僕は結構対応するケースが多いんですけど、
うちはキッズたちが喧嘩していた場合は、
こんな風に話をしますよっていうのを、
Facebookでコメントさせてもらいましたよっていう話です。
どうですかね、皆さんだったらどうします?
喧嘩してたんですよって単人の先生からね、
小学生ですね、小学校低学年で、
喧嘩してたんですよみたいな話で、
連絡が入りましたよということがあった場合、
どのような声かけをしますかって言った時に、
僕はそんな風に話をしますよということなので、
何か参考になれば幸いでございます。
いやいやいや、今日は学校休みで、
明日金曜日、ついにですね、
私は学校が就業式が終わったらですね、
もうすぐに岐阜の方に移動を開始いたしましてですね、
怒涛の関西の研修が待っているので、
とても楽しみにしておりますということで、
ただね、2泊するんでね、
荷物の量がね、バドミントンのラケットを持っていかなきゃいけないんで、
結構大変だなとか思っているんですけど、
現地でね、お会いする人も、
スタイフ聞いている人いるかな?
いるはず、いねえかもしれん。
いなきゃいないでいいんですが、
スタイフの配信はね、
ちょくちょくやっていこうかなと。
何なら現地でね、忘年会をするので、
そこで配信とかもできるかもしれないので、
お楽しみというところでございます。
それでは皆さん、今日も一日楽しんでまいりましょう。
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ではでは。