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2025-01-23 11:04

#295 まだオフラインで練習してるの?…なんて言える日が来るかも

世界中の子供達の発表スキル向上へ
#学校 #教育 #メタバース #web3
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00:07
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
とにかく静か高校でweb3推進なんてやってますよと。
いつも最初にいいねコメントありがとうございます、というところで
えーっとですね、今日はですね、昨日のレポートというかね
まぁちょっと、んー今までのね、僕の放送で伝えてきれ…伝えていなかった
まぁちょっとね、お届けできてなかった情報の部分をちょっと追加しようかなと
昨日のね、えーっと
小徳メタバース学園の中での話し合いの最後の方でね、出てきたところかなぁと思うんですが
うん、えーっと
探求活動の発表を練習する場所として使いたいんです、みたいな話を
えーまぁ土地さんとかね、高木さんとかとさせていただいていたんですが
おそらく探求学習の発表というのが
まぁ一体どのようなものになるのかっていうのがおそらく
まぁ僕はね、教員なので、同じ教員をね、やってる人にとっては
探求学習の発表っていうものの練習の場所っていうのが
メタバース空間でやることによって得られるものっていうのが
ものすごく大きくなるっていうのは
まぁ教員の人にはね、多分結構簡単に伝わるかなと思うんですが
んーと、そうですね、教員じゃない人にはちょっとイメージがしづらいのかと思ったので
ちょっとそこをね、補足していこうかなと思うんですけれども
うん、えっと探求学習っていうのは自分たちがね、興味を持ったようなこと
っていうのを課題解決型プロジェクトなんて言うんですけど
課題を解決、あ、課題解決型学習か
課題解決型学習なんて言うんですけれども
自分たちがね、見つけた課題をこういう風に解決したいと思ってますみたいな
これ、ここにこういう課題があって
自分たちはこういうアプローチでこういう風に解決したいと思っていますみたいな
で、中にはそういうもので
ビジネスアイデアにして
いろんな人に評価をいただいて、好評をいただいて
どうすれば実現可能になるかなんていうのをフィードバックしてもらって
もうちょっとこうすると実現可能性が上がるよねとか
もうちょっと数値についてやった方がいいよねとか
そういうのをね、いろんな人にフィードバックをもらって
で、中間発表、そして成果報告会なんていうものを経て
自分たちのね、学びに繋げていくという形になっているんですね
で、それが基本的には学校の中か
学校と関わっている人のみでやられるんだけれども
まあ、としたような人からフィードバックがもらえるようになるぞ
というところでございますね
で、うちの学校がなぜその探究活動と
地方創生とそこを
地方創生の探究活動をここで発表したいっていう話を
発表したいとか練習したいっていう話をしたかというと
ここはね、確かに昨日ちょっと言ってなかったなと思って
最後ちょっと法則みたいなところでずれただけだったんですが
うちの大学生医たちが
さまざまな掲げ活動で
地方創生を学ぶというより現地に行くんですよ
03:01
で、地方創生の現地ということで
つまり極端な話なんですが
ドブイタ営業が現地でできるということになるわけなんですよね
今度ここで学んだことを
メタバス空間で発表の練習をしたり
本番に向けてね、本番はどこでちょっとやるかわからないですけど
発表の練習をメタバス空間でやるので
ぜひフィードバックをいただけるといいと思ってます
みたいなことを本当に全国いろんなところ
例えば世界のいろんなところですよね
うちの国際研修旅行で行っているようなところとかで
学生たちがここで学んだことは
日本の東京に戻ったら発表しますと
その発表の様子はメタバス空間でやるので
こちらに来てくださいって言えば
世界中の人にメタバス空間の認知っていうのができると
そのメタバス空間の認知をするだけでは
本来だったらそこまで
なんかここの学校メタバス空間とか持ってるんだ
すごいねみたいな感じで終わるんですが
メタバス空間の認知をされることが
プラスになるのは
そこにマモちゃんというキャラクターIPを載っているからですよね
これはもう完全にうちだけ
他の学校さんがどこぞの企業さんと組んで
メタバス空間を忠実に再現しました
みたいなことをやったとて
それは別にその学校が
企業に対して他の人たちが
このメタバス空間すごいな
うちにも作ってほしいなみたいな風には
企業さん側にはなるかもしれないですけど
そこまでかなと
僕は教育現場発信だと思っていて
例えば大学とか専門学校とかが
メタバス空間作りましたよと
アバターでみんな交流できますよみたいな話をしたとて
それは技術的な部分に
最先端なことやってますよみたいなイメージが
与えることができて
結局学校の宣伝としては使えるかもしれないですね
だがですよ
だがです
うちはメタバス空間を紹介すること
イコールプロジェクトの中のキャラクターを発信する
認知してもらうっていうことができるのが
ものすごい強みなんじゃないかなと思っているね
強みというかやる意義というか
そういうところにあるのかなと思っているので
だから提案をさせていただいたっていう感じなんですよね
メタバス空間で練習するっていうことを
発表の練習空間として使っていくっていうのは
もちろんいいことだと思うし
なんだろうな
インパクトもあると思うんです
ただそれをいろんな人に認知してもらうだけで
プラスになるっていうのは
うちのメタバスだけだと思うんですね
他のところがいくらメタバスを作ろうが
そこを認知してもらうことイコール
成果につながるというか恩返しにつながるっていうのは
うちだけかなと思っているのでございます
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絶対に手に届かないような
オンライン上の発信だけじゃ手に届かない
なんならオフラインで直接学生が進めて
こちらのメタバスに来てくださいっていうので
なんなら来てくれる確率がとてつもなく高いと
いう話になりますよね
そういう展開ができたらいいなと思って
昨日お話をさせてもらったんですが
としさんもはじめたかひさんも
すごくいいんじゃないかということで
言っていただいたので
やはりって感じですね
かなり自信がありますね今回の
このやり方というか手法に関しては
本当に学校現場におけるメタバス空間の使い方の
現段階の最適化みたいなやつが
僕の中で本当に見つかったんじゃないかな
と思っているぐらいです
学内でこの話をさせていただいた時には
それはめちゃくちゃいいからいいんじゃない
みたいなことはもちろん言ってもらえますし
昨日メタバス空間に学校の先生が
何人かいらっしゃったんですね
その人たちもやっぱり
うちの生徒の発表の練習にも
どうしても参加させてくださいよ
みたいなことをすでに言ってくれていて
今のところ学校の先生が
いいねしてくれる確率10割です
もう本当にね
学校の先生初なので
初で学校の先生から発信しているので
そうだろうと思ったりもするんですけれども
これは本当に可能性が高いと思っております
ここからちょっと余談というか
昨日の話し合いの中でも
公開ミーティングの中でもちょっと出たんですが
高校生がトークンエコノミクスを
勉強できるっていうのは
本当に現況の日本だったら
所得がけだけだろうと
ここ別にどこの学校で
真似するとかないんですけど
お金の勉強とフィナンシェトークンの勉強
トークンエコノミクスっていうのを
お金の勉強と絡めながら
やっていくっていうのはね
いいなと思っていて
あとトークンエコノミクスは
周りの人に応援をされるというもので
どうすればいろんな人に応援してもらえるのか
っていうのもおそらく勉強できるし
発信の仕方とかも勉強できるし
いろいろなものがね
もりもりもりっと本当に勉強しつつ
スキルアップもしつつ
関わっているプロジェクトの認知を広げつつ
っていうことで
自分たちも役に立てるし
自分たちのスキルも上げられるし
っていうとにかく生徒が主人公になっているんだけど
他の人にも還元がされるっていう
もうなんか三方よしみたいなね
簡単に言うとっていう感じの
プロジェクトに
どうやらなりそうだなというところで
まずはね
昨日トチさんが高橋さんの方に聞いてくれる
ということだったので
事前そういうことがね
運用できるのかどうかっていうことで
プレゼンの発表練習の場の練習
みたいな感じで
プレプレゼンみたいな感じのことを
近々に手合わせてやろうかなと思っております
09:03
本当にこれはね
Web3×教育の極地なんじゃないかと思うぐらいなんですよ
これね実際に発表した人に
ラーニングエコシステム絡めて
NFTの発行とかもできたら
もう満腹ですね
もう満腹だし
僕は一体どこへ向かっているのかっていうか
2020は本当にそれを
この二つをやりきりたいなと思っておりますので
でもこれ本当に現実実現したらですね
マジでとんでもないことになると思うんですけど
これ多分僕スタイフのリスナーの数なんて
もうめちゃめちゃ少ないので
学校の先生に全く届いてないと思うので
あれなんですけど
本当にこれはね
本当に学校の先生的には
まゆつばものだと思うんですよ
だってプレゼンの練習環境のアップデートですからね
プレゼンの練習環境なんて
絶対どこの学校もそんなに差はないですよ
ちょっと有名な人に好評をもらうぐらいのことしかできないはずなんで
その学校の特色として
それがね老若男女誰でもこれますよと
NFTとかでその参加者管理とかして
繋がりも繋げられますよ
繋がりを持続させることもできますよなんて
いやこれはもう来てるわ
っていうところで
今日の放送は終わりにしようと思います
タイトルどうしようかな
タイトルは
タイトル何しようかな
あれですね
プレゼン発表スキル練習のアップデート
いや違うな
何がいいかなタイトルはもっと端的なやつがいいなと思いますが
内容的にはそんな感じのもので
終わりだったということで
だらだら伸びちゃいそうなので終わりにしようと思います
じゃあ皆さん引き続きですね
聖徳梅田バス学園をよろしくお願いします
ではでは
11:04

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