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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、都内の私立高校でweb3推進員なんていうのをやっているニッチな教員でございます。
いつもいいね、再生コメントありがとうございます。
はい、はい、はい、はい、はい。
えー、このチャンネルでは、こんな僕がweb3と学校のこととか、
えーと、教育のこととか、なんか雑談に語っております。はい。
で、で、でーと、えー、アポーさんとね、えー、
あの、スペースで、
えー、対談するっていう話を、ちょっとリスケさせていただいてしまいまして、
えー、こちらの放送の方から、えー、そちら方に、
えー、期待を持っていただいた方、本当に申し訳ございませんでしたということで、
うん、えーとね、ちょっと急遽、会食に誘われたということで、
えー、そちら方に行ってきました。
まあ、ポストもしたんですけどね、うん。
で、それも踏まえて、
んー、まあ、土曜日にね、もう一回リスケして、あの、アポーさんとお話しするんですが、
あのー、
学校の先生ですよ、僕。あの、ほんと普通のね。
ふふふ。普通の学校の先生なのに、
あの、会食に誘われるっていう系、なかなかクレイジーじゃないですか。
ふふふ、これ、ね。
うん。で、僕、結構やっぱり、
なんだろうな、そういうとこ自分の強みだなーってなんかちょっと最近思い始めておりまして、うん。
あのー、HR高等学院さんの話も、
一旦出させてもらいましたけど、
あのー、そこでね、なんだっけ、
学校の先生と、自分の親以外に、
えー、なんか相談とかできる人がいるかっていう質問が、
に対して、うん。
なんか、いますって答える人の割合が、
なんか8%しかいないらしいんですよ。
うん。だから92%の人は、
何か相談ごとする大人、あ、ごめんなさい、大人ですね。
何か相談ごとする大人って、
えーと、親か学校の先生しかいないんですって、うん。
で、えっと、
じゃあその学校の先生っていうのと、
まあ、親が考え方が凝り固まっていた場合、
えー、極めて狭い視点でしか、
ね、えー、子供っていうのは成長できないじゃないですか。
うん。
ということは、なるべく広い知見を持った人と話せれば、
まあ、その8%でもいいんですが、
えー、多くの人と話すか、もしくは、
すごく広い知見の人と話すなんですが、
えー、前者である、えー、いろんな人と話せるようにするっていうのは、
おそらくものすごくハードルが高いというか、
なかなか難しい、ですよね。
うん。
あの、子供世代の子たちね、
高校生未満の子たちが、
えー、どうやって社会の人と、
えー、対等に話をするかっていうのが、
まあ、なかなか難しいと。
まあ、それをやるのであれば、
まあ、もちろんWeb3の、
えー、コミュニティ、NFT関係のコミュニティっていうのは、
ものすごく適しているなと思うんですよ。
うん。
まあ、習い事とかでもいいのかもしれませんが、
習い事だと結局やっぱり先生、上下関係みたいなのがあるので、
あの、対等な、
立場で話をするっていうのは、
やっぱりオンラインコミュニティって、
ものすごいそういうとこ強みだなとは、
思っているっていうのが1点。
で、で2点目ですね。
えっと、もう1つが、
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あの、
自分、じゃない、
自分みたいに教員とか大人とかが、
どれだけ広い知見を持てるかな問題なんですけれども、
ここに、なんかちょっと、
最初の方に言ったんですが、
あの、自分の強みって言うんですかね。
なんか、教員って、
なんかジョイントビジネス的なことを、
まあ、ビジネスにしないとしても、
なんか、子供と大人を繋ぐっていう立場でいられたら、
すごいその教員って価値のある教員に、
まあ現段階ではね、
現段階ではまだ今はあるんじゃないかなとちょっと思っていて、
うん。
学校の先生と親としか話をする人がいないと、
と言った時に、
えー、
まあ親はね、多分いろいろ忙しいと思うんですが、
学校の先生が、
例えばA君が、
どんなことに興味がありますと、
いうことが分かった時に、
ああ、あなたこういうのに興味あるんだったら、
じゃあちょっとこの人と話してみれば、
みたいな感じで、
繋ぐ。
ね。
で、そうすると、
まあお互いその中間で、
教員という人がいるから、
まあその人と直接お話ができたら、
まあものすごくお互いにハッピーじゃないかと、
言うね。
なぜなら需要と供給を分かりきってる人が紹介するわけだから、
ミスマッチが起きないじゃないですか。
ね。
なんかこれができる人って多分ほとんど世の中に、
教員としては存在しないんじゃないかなと、
僕は勝手に思っているんですがどうでしょう。
うん。
で、
だからそういう意味で、
僕が今やっている、
なんかそういう、
いろんな人とおつなぎいただいて、
いろんな業種の人、
まあ基本的にはWeb3界隈の人ですけど、
ふふふ。
ですけど、
まあ、
なんかこの前もその会食の中には、
そのWeb3じゃない人もいたんですよね。
なんか人事会社の、
人事関係のお仕事してる方のお偉いさんとかね、
いたりして、
うん。
あと、
保険会社の成立レジの人がいたりとかして、
そういう人とお話をさせてもらっているんですけど、
まあ世の中に何十万社とかあるわけですから、
まあ業種なんて無限にあるわけじゃないですか。
ね。
そういう人と、
で、
教員が繋がっていって、
子供と社会を結びつけるっていうのが、
教員の仕事になってくると、
子供は結構ハッピーかなぁなんて思っています。
はい。
通信制の国家に行くと、
もちろんそうやって直結で、
社会の人、教員をすっ飛ばして、
社会の人と関わることができるっていうのは、
それはそれでね、すごくメリットだと思うんですが、
まあそうじゃなくて、
まあ普通のね、学校に、
普通の学校、今でいう普通の学校に通ってる人でも、
学校の先生がどんどんどんどん動いていけば、
そういうことができるのかななんて思ったっていう話ですね。
うん。
まあそれに付随してなんですけど、
あの、
92%の人が、
普通の社会の人と話をしないっていうのがあったじゃないですか。
うん。
で、あの実はね、学校の先生って、
あの、同業者で結構ね、集まるんですよ。
うん。
教育関係のイベントって結構実は、僕も登壇しますけど、
うん。
教育関係で、なんか結構新しいことやってる人の話って、
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教育者って結構聞きたがりになんですよ。
うん。
結構いろんなイベントあるんですよ。
教育関係のイベントって。
うん。
で、実はそれ、僕あんま興味がなくて。
フフフ。
一回言ったことあるかもしれないですけど、
お話ししたことあるかもしれないですけど、
なんか、
自分の専門領域で、
なんか、とかとかとやってる人って、
なんかあんまり、
うん、うーんみたいな、
感じで、
全然関係ない領域の人の話の方がなんか逆に興味があるって、
いう話で、
で、ずっとそうやって生きてきたんですけど、
うん、なんか今になってそれがなんか、
実はこっちの方が、
自分の行動が結構、
強みになってきてるんじゃないかななんて、
思ったりしている次第でございます。
はい。
うん。
ね、だからあの、例えば子育て論とかね、
あの、教育論とかみたいな話の時に、
なんか、
いろんな人がどうすればいいんですかみたいな感じで、
なんか、ヤフーとか、
なんかXとかなんかいろいろ、
なんかこういう時はこうしましょう、
こういう時はこうしましょうみたいな書いてあるんですけど、
なんかね、
ああいうの、
なん、なんだかなーみたいな、
感じなんですよね、僕尖ってるんで。
うん。
全然普通の考えじゃないことを、
結構言える理由って、
なんかいろんな人と関わってきたから、
かなーみたいな感じで、
うん、だから相談相手が少ないっていうのは、
これ多分保護者際でも結構一緒で、
学校の先生以外にも、
以外に、
えーと、お話を聞ける機会がほとんどないみたいな、
感じなのかなーと思うんで、
で、そこで、
学校の先生がめちゃめちゃ尖った話をできれば、
保護者にとってもすごいプラスかなーなんて、
思ったりしております。
はい。
ね、まあそんなこんなで、
なんか、
あの、自分で良ければ、
自分で良ければっていうのはあんまり良くないらしいですけど、
あのー、なんか、
教育とか、
子育てとか、
まあこのチャンネル一方的に語ってますけど、
なんか相談とかあったら、
なんか気が悪くて僕に聞いてくれりゃいいのになーって、
思ったりしております。
もう全然何歩でも答えますよみたいな話なんですけど、
ね、おエビ先生こういう時どうしてますか?みたいなね、
話とかしてくれたら、
あの先生、
そういう時こういった時にやるんじゃいいですか?みたいな話をね、
あの僕はいくらでもできるんで、
で、そのー、僕の話って多分、
あのー、
おそらく、
そういう質問をされる人が、
に対する返答の中で相当尖ってると思うんですよ。
かなり違う視点というか、
やり方が全然違うと思うんで、
なので、
そういうご質問とかがあれば、
いくらでも受け付けるんだけどなーなんていう、
自分の強みを生かした、
えー、ぜひお話ししましょうねっていう紹介で、
今日の放送は終わりにしようと思います。
はい。
えー、今日何曜日ですか?
今日水曜日ですね。
えー、テスト前になったので、
えー、朝練がありまへん。
ので、ゆっくり歩いております。
はい。
足首の痛みがね、なかなか引かないんですよね。
まあでもね、
なんか完全にガッチガチになってたわ。
なんかだいぶ解けて聞いたので、
そろそろ、
歩いてほぐすフェーズかなと思って、
ちょっと歩いておりますと、
いうことでございました。
はい。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
えー、教育関係とかね、
育児関係とか子育て世代の人で、
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何か困ったことがあったらぜひ、
えー、
困ったことがある人で、
尖った意見が欲しい人は、
えー、
ぜひぜひ、
何でもいいんで、
連絡ください。
えー、
待ってまーす。
以上でーす。
では。
