00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、昨日、私立高校でweb3推進なんてやっている、ニッチな教員でございます。
このチャンネルでは、学校とweb3とかの話とか、教育のこととか、なんか雑多に話してまーす。
はい、いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
はいはい、初めましてのいいと、こんにちは、ということで、
えーと、まず一番最初に感謝の気持ちを込めたいと思います。
はい、えーと、自分そのスタイフ撮って、えー聞いてっていう、なんかまぁ、なんていうんですかね、一番普通の使い方しかしてなくて、
なんかこの、なんかいつどやからコインみたいなのができたじゃないですか。
あの、ギフトっていうのをいただいたりすることはあるんですよ。
あのなんか、ライブでハートをもらったりとかもあったんですけど、
あれ、あの、なんだった、なんだ、なんなんだろうなって思ってたんですけど、
あれ、あの、お金をもらってるのと同じだったんですね。
いや、本当に失礼しました。
昨日の、昨日の、昨日の配信からね、うたんさんっていう方から、後でリンク貼っておきますが、
えーと、えー、コメントで、あの、ギフトをいただいたりとか、
えーと、ライブ配信の時に、初めて来た人がなんか、ハートをくれたりとか、
いや、なんかすいません、本当に申し訳ない。
何が一番申し訳ないって、あの、気づいてないから、
あの、なんか普通のリアクションでありがとうございますしか言ってなかったっていうことに気づき、
いや、これはいかんぞと。
ちょっとあの、今日まだちょっとやってないんですが、設定してないですが、
自分もちょっとコインを用意してですね、
あー、そういうことを似た感じでやっていこうかなと思っておる次第であります。
あの、ボイシーのあれですね、
えーと、差し入れ機能みたいな感じですよね。
あれのもっとライトな感じみたいなようなので、
ちょっと自分もそれをやっていこうかなと思っております。
はい、で、えーとですね、
今日冒頭にあげたんですが、
冒頭?冒頭じゃないですね。
えーと、タイトルですね。タイトルにあげていこうと思っているんですが、
あの、優秀な教員学校辞めちゃう問題っていうのをね、
ちょっとサクッと話そうかなと思っております。
はい、あの、Ninggetでもね、
あの、終わった後に3人で話をしたっていうのを、
えーと、昨日配信したんですけど、
ま、そこでも話させてもらったんですが、
あの、できる教員、まあ辞めちゃう問題ね。
あの、ね、なんでですかね、
やっぱり、なんかもっとでかいことができる人はやっぱりね、
飛び出していっちゃうんですよね。
はい、うん、ほんといろんな方がね、
あの、学校の先生、もと、もと教員みたいな肩書きで、
働かれてる方、すごい目につくと思うんですけど、
だから結局そういうことで、
あの、目、なんですか、露出が多くなっても、
頑張れている人が、結構もと教員っていう人が多いということなんですよ。
03:02
なので、あの、つまりは、なんだ、
教員っていう肩書きを、えー、持った状態の人が、
えー、外に出ると、えー、結構活躍できる説。
いやー、そうですね。
でもそれ何がすごいって、
その、学校の先生って結構閉ざされた場所なので、
そこから違う業界に行って活躍するってことは、
これよほどすごいですよ。
だって同じ業種じゃない可能性も高いですし、
ね、あの、だって、
なんですか、会社を起こしたりとかそういうアクションについては、
あの、普通に学校の先生やってるうちには学ばないわけですから、
ね、そういうのをね、並行してやって、
よしっつって一年復帰して、
で、まあ、輝かしいキャリアにね、こう繋げていくっていうのはね、
いや、もう尊敬しかないんですよね。
で、えー、何が言いたいかっていうと、
えー、優秀な先生が抜けてしまうので、
えー、その優秀な先生は他の人にも仕事ができると。
で、その仕事の量が1.2倍か3倍か、
果たしたら2倍ぐらいあるやつが、
えー、その方が辞めてしまうと、
えー、当然、分散的に他の先生のとこに行くと、
ね、で、そんで他の先生は当然そこまで処理する能力がないので、
えー、仕事がまた増えたと。
で、何なら、えー、周りのせいにし始めて、
えー、どんどんどんどん教員はブラックだっていう評価を受けて、
えー、また、えー、その教員はブラックだっていうことに耐えられなくなってしまい、
えー、若い先生とか、えー、追いつかなくなってしまう先生が、
えー、辞めてしまって、またさらに教員が足りなくなるという、
えー、デフレスパイラル的なやつが起こるわけですね。
えー、これは別に優秀な先生が悪いとかそういうわけではなくて、
はい、あの、シンプルに人が足りないっていうのはまあこれは事実だとは思いますし、
うん、何なら、あの、優秀な先生ほど、えー、職を移すっていうのが自由にできると。
で、あの、何かにいる人たちは心よく、何だろうな、そういう人を追いかけられるような、
ね、ステップアップできるような教職っていうのもまた、
えー、面白いかなとは思ったりするんですよね。
うん、で、僕はこうやって口だけで言ってるんですが、
えー、政府官の岡内さんはそれをもう、えー、現実のものにしようとしているということでございますね。
はい、まあ応援しかないと。
という話でございます。はい。
あのね、診察の先生方にも頑張ってほしいし、現職の先生にも頑張ってほしいし、
えー、ね、頑張るだけじゃなくて、何だろうな、負担が減ってほしいなっていうのも願っておりますけれども、
まあ僕はね、あの、本当に運が良く、えー、職場には恵まれておりますので、
あの、ね、職場に恵まれてるからこそ、
あの、何か変なこといっぱいやって日治堂を爆心していこうと思っておりますので、はい。
そこらへん、引き続き応援いただけたらなと思います。はい。
と、まあ、今日はね、そんなところでいいかなと思うんですが、
あの、一番最初の方にお話した、その、ギフトを送ってくださった、あの、ウータンさんっていう方がいるんですが、
これ最後ちょっと紹介するんですけど、あの、ウータンさんのスタイフ、ちょっとマジでみんな聞いてほしいです。
06:01
え、何がって、あの、ちなみにこのウータンさんも元高校の先生なんだそうなんですけど、
で、この人のスタイフ、あのね、マジでラジオ、いや、本当に、
あの、スタイフって、その、ちょっと、あれですけど、誰でも簡単に配信者になれるんだけども、
ウータンさんの、マジでプロがやってるんじゃないかって最初本当に聞き間違えた。
で、まあ、経歴を見られるとあんま納得っていう感じなんですけれども、
あの、ぜひ聞いてみてください。あの、めっちゃ楽しいです。はい。
ウータンさんの本当に聞きたくなるものなので、あの、ぜひですね、あの、聞いていただけたら、
あの、僕としてもね、嬉しいかなと思いますので、えー、よろしくお願いしますって感じですかね。はい。
では、5月最終週が始まりましたね。はい。
僕は月曜日が最も授業数が多い、そしてテスト問題を作らなければいけないという、えー、
ハードな月曜日を今から戦いに行きます。
まあ、火曜日、週休日なんでね、まあそれはそれでいいんですが、はい。
じゃあ、そんな感じで、皆さんも、えー、5月最後の週、えー、張り切っていきましょう。
では。
