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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でWeb3推進員のテイやっております。
いつもいいね、再生コメントありがとうございます。
秋ですね、みなさん。ガクンとね、気温が下がりましたね。
とてつもなく涼しい感じですけれども、果たしてこれで油断して衣替えをしていいのかというところがね、みんな迷うところ。
迷ったらやるですよ、みなさん。
やってね、まあ長袖まだいらんやんってね、なる可能性はね、確かにありますが、ね、まあやっておきましょう。
ね、迷ったらやる。そういうところがね、日々の生活に生きてくるんじゃないかなっていうね、くだらない雑談から始めました。
はい、さてさてさて、えー、今日はですね、何を話そうかなというところで、
今日はね、Web3とか、まあ普段から、あんまり最近Web3っぽい話してないですけど、
まあ今日はね、ちょっと金融というか、お金の話の方をしようかなと思っております。
えーとですね、やっぱりメルカリっていうのは、非常にお金の勉強になるなという結論でございます。
まあさすがにまだ小市だと売れるものもあんまりないので、さすがに今うちの息子にやらせるのはちょっと難しいんですけど、
まあもう少ししたらね、お金の勉強としてメルカリをやらせなければなっていうのはすごく感じましたね、
っていうところの話ですね。はい。
まあどういうことか。
昨日はね、自分ね、メルカリの方で、まあ久しぶりにちょっと出品をしたんですね。
うん。
で、その、メルカリの出品するときって、あの値段の設定を自分でするわけなんですけど、
えー、まあまあまあ、相場とかをね、調べるじゃないですか。
で、調べました。で、値段設定しました。
で、あの、値引き交渉っていうのがコメントとかで入るんですよ。
うん。で、その値引き交渉が、まあね、100円とか、まあ僕が出品したやつからすると、
あのー、まあパーセンテージ的にね、まあ、まあ、うーん、そうね、10%とか?
だったら、まあまだわからんくもない範囲、茶範囲かなと思うんですけど、
でも自分、その、そのなんていうんですか、出品者の人って価格設定するときに、
必ず相場を調べてから、まあたぶんギリ、ほんの少しだけ一番安い値段にするとか、
まあ一番安いやつと同じ値段にするとか、まあ大体そういうことをやると思うんですよ。
で、これってあの、NFTとかもそうだったと思うんですよ。
フロア価格ってやつですよね。フロア価格がたぶん0.1イーサでしたよって言ったら、
0.0、あ、違う、0.、えー、0.099イーサとかから入って、0.098、0.097みたいな、ね。
ね、売れ残ったら嫌だから、まあ、チビチビチビチビ下げていくというやつでございますよ、うん。
で、これが、あのー値引きのところで、なんかもう、初手からなんか、
何パー、20パーとか、ぐらい、金額にすると20パーぐらい下げていただけませんかみたいなコメントが入って、
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うん、ん?みたいな、いや、下げるわけないやんみたいな感じになるんですけど、
うん、で、まあ最初は手帳にお断りしたんですけど、
まあそれでも、え、じゃあこの金額で、みたいな感じになるんですけど、
それでもまだ10パー以上下がってる状態で、売ってくれませんかみたいなことを言われるんですよ、うん。
で、で、僕は、そこの2回目のところで、まあただ断るだけじゃなくて、
まあ今世世年に理由でもつけてやるかと思って、あの理由をつけたときに、
で、ここでマネリティポイントだったなあっていうのが、思うところがあって、
まあ何かっていうと、あの理由をね、あのーつけるときに、
まあまず、えー、金額の設定それでもまあお断りしますよっていうところで、
で、一つ目は、まず、出品したばっかだったんですよ。ね。
なのでまあそんなすぐには値段を下げられないので、
まあしばらく、経ってまだだったら、まあ値段を下げるかもしれませんがっていう、
まあ含みを置いた後に、あのー、同じ商品で、同じものの状態で、
過去の販売履歴とかを調べたときの、相場感的にこの金額を設定していますと。
うん。で、お宅のおっしゃる金額に下げてしまうと、
あのー不利な情報、出品者にとって値段設定の不利な情報が残ってしまうから、
もしこの先、同じ商品を出品する方がいたときの相場感を調べるときに、
あのーここまで下げてしまうと、出品者に不利になってしまうから、
まあすぐに下げることはできませんと。
いうね、心優しい文章ね。
打ったわけですよ私は。うん。
で、まあうちの神さんにね、ちょっとその話をしたら、
お、いいねみたいな、ちょっと顔上がったよみたいなこと言われましたけど。
うん。
あのーなんか、一方的にね、いや下げませんって断るだけじゃなくて、
なんか固定調に、あのー自分のね、もちろん自分の、もちろん値段は下げないっていうのはありますけど、
あれのところって、メルカリとかって結局相場の決め方って、
あのーみんなが決めるので、
一人が、まあものすごく急いでるとかって話は別なんですけど、
そういうのはまあ理由で掛ければいいんですけど、
で、あのーなんか断じゃり中だから、もう早くとにかく、
あのー一応価格は設定してますけど、
まあまあまあ、値段設定全然ウェルカムみたいなね、
設定の方もいらっしゃるとは思うんですけど、
あのーまあ状態のね、結構いいものとかを出品するときっていうのは、
まあ相場感調べて、まあこれぐらいかなーっていうのはね、
必ず設定してくると思うんで、
それを、なんか一生、もうなんか最初の最初に、
一時利縮、まあ一時利縮っていう表現が抽象的ですけど、
まあ20%以上とか一気に下げちゃうと、
その記録が残ってしまって、
次の出品者様さんが、
え、こんなに安くになっちゃってるんだ、みたいな感覚になるっていうのを、
買う側っていうのもちゃんと理解しないと良くないよねっていうのが、
昨日の学びでございます。はい。
当然売る側はね、まあそういう相場を調べるっていうのも勉強にはなるんですけど、
あのーね、すぐにでも、
売れないっていうことにビビるんじゃなくて、
ちょっと待つっていうところですね。
え、こんななんか出したばっかなのにすぐ買い手がついた、
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え、でも値段下げてって言われてるどうしようみたいなときに、
ちょっと冷静に俯瞰して、
いや、こんなに早くこんなに値段下げちゃったら、
次同じ商品出した人、値段設定どうすんねんみたいな話になっちゃうんで、
ね、いずれ、出してすぐじゃなくて、
しばらく経ってから値段を下げるのであれば、
別に待っていればいいだけなので、
お急ぎじゃない限りは、
ま、すぐに値段を下げるっていうのは、
あの、自分のためにもならないし、
出品者様の他のあったこともないような、
出品者の人にとって、
え、よろしくないんじゃないかなっていう、
経験を積みましたよというお話でございました。
はい、皆さんいかがお考えでしょうか。
はい、では今日はこんな真似みたいな話をしたんですが、
WEB3といえば、
あの、昨日、昨日お届けなのかわからない、
ポントさんが、
で、今日が、え、多分高岸さんかな、
が、あの川口社長と、
といえばコラボ採談をするようなので、
あの、僕もね、お話しさせていただいたことがあるんで、
ま、ちょっとそのまだアーカイブ聞いてないんで、
ポントさんのアーカイブ聞こうかなと思っておるんですが、
うん、あの、
僕の知ってる方々が、
あの川口社長と結構コラボされてるので、
なんか嬉しいなと思っているっていう次第でございます。
はい。
では今日はこんなところでお別れしまーす。
んー、では。
