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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシーツ高校でweb3推薦なんてやってますよ、と。
いつも通していいね、コメントありがとうございます、と。
いやぁ、寒くなってまいりましたが、でもなんかまだまだあったかい、あったかいとは言えないですけどね。
うん、なんか、去年の12月は、なんかもっとね、あったかい格好をしてた気がするんですけど、
まだちょっとね、気持ち、本気出しないというか、うん。
まだフル装備しなくてもいけるような感じかなぁ、なんて思って、朝練に向かっております。
はい、当然手は痛いんですけどね、って感じなんですけど。
はい、さてさて、で、今日はね、どんな話しようかなと思ったんですけど、
あの、やっぱ僕、あの、ね、学校の教員やらせていただいているので、
あの、ま、なんだろうな、SNS?ま、要は、Xとかね、ま、インスタは写真だからですけど、
あの、Xとかヤフーコメとかね、あとスレッツとかね、なんかああいうのを見ててすごい思うことがあって、
何かっていうと、あの、こういう大人を育てたくないなっていう感じですよね。
うん、結局その今のね、大人の人たちが、えー、ま、ああいうね、SNSのところで、えー、なんだろうな、
あまりいい感覚になれないような、ま、要は、なんか履きどころみたいなね、感じにしているじゃないですか。
うん、社会保険料が高すぎるとかね、あの、なんか、うん、学校にわきわからん保護者がいっぱい来るとかね、
なんかそういうのを、なんか履きどころとして使っているじゃないですか。
で、逆、それを考えると、ま、逆ではないかもしれないですけど、
あの、自分が面倒を見ている子たちには、こういう大人にはなってほしくないなって、すごい思うと同時に、
なんかそういう、こういう書き込みってどう思うって聞くと、なんかあんま良くないっすよねって若い子たちは言うんですよね。
うん、多分やっぱりその、情報リテラシー的なものなんじゃないかなと思うんですよ。
若い子たちってやっぱりこういう発信はあんま良くねえんじゃねえかって多分肌でわかってるんじゃないかなって思うんですよね。
いや、これ邪水ですよ。あの、たとえそのね、Xとかでそんな若い子のアカウントなんてそんな身に、存在色の数もそんなにないとは思うので、うん。
ただやっぱり、そのXとかね、スレッツやふこめあたりで発言が、ま、炎上じゃないですけど、うん。
なんかあまりね、いい、感覚にいい気持ちにならないようなコメントが多いっていうのは多分若い子たちの方が気づいていて、
逆にそういう若い子たちはそういう発信は全然使わずに、まあね、社会の、なんだろうな、
そういう発言をしない人たちとつながるためにうまく使えているんじゃないかなっていう印象はもうすでにあるんで、
まあ大丈夫じゃないかなとは思ってはいるんですけど、うん。
で、これに結局つながってきて、あの、新しいものっていうのはやっぱ若いうちに触れとかないとダメなんだなって結構思ってしまうところがありまして、うん。
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それってことはね、やっぱりそのWeb3とかNFTとかね、うん。
なんか、大人になってから社会実装されたことに気づいて、ま、触れて、うん。
なんか、なんかこんなの、なんか、なんだろうな、詐欺に遭いましたとか、ね、そういうのが増えてしまうと、なんか非常に良くないなと思ったりするんで、うん。
なんだろうな、昔は中央集権で良かったとか言い始めるのかね。
もうちょっとそんなの全くわからないんですけど、なんか始める前から、いや、あんま良くないよねみたいな、ね、本質的な部分も何もわからないで、
なんかやらない方がいいよみたいなことを言ってるのって、だいたい、だいたいというか、99.999999パーセント、いや、下手したら100パーセントかもしれないですね。
それが大人じゃないですか、うん。
でもその大人を育てたのは昔の教育なんですよね。
うん。ってなってくると、今の教育でそういう大人にならないように、子供たちに、うん、なんか、より豊かな生活を送れるように、なんか指導していかなきゃいけないんだなーっていうのは、なんかすごく思うなーっていう、なんか冬の朝でございます。
うん。
ね、本当に、なんかそれこそポストとかしたんですけど、あの、あのルカワのね、スラムなんかのルカワのセリフでね、税金みたいなもんだってね。
おめえのミスなんて計算に入れてる、つった、つっただろ、どしろと、みたいな。
あのセリフすごい好きで。
僕全然その社会保険料って確かにな、なんか結構持っていかれるわけじゃないですか。
うん。でも、ね、取りもらわないし、うん。
なんか収入に対して、所得がそのすごく下がってしまうっていうことに、なんかおっしゃられる方が結構多いんですけど、なんか別になんかそんな収入とか気にしてなくて、なんか所得だけ見とけよくね、みたいな。
で、そんな計算すればいいんじゃないかな、みたいな。
ね、感じかなと僕は思っているので、うん。
なんかこの精神的な部分っていうのはやっぱり、学校現場で、子供たちを育てるときにしっかりやっていかなきゃいけない部分だなっていうのを、最近ちょっとよく思うっていう話でございました。
はい。
右手が限界に近づいておりますので、今日はここらへんにしようと思いますけれども、12月の20と21と22は、ちょっと関西圏の方に行きますよと。
なんかいろんな人とね、お話できそうなので、うん。
すごい楽しみに、年末が、年末をすごく楽しみにしておりますというところで、皆さんも体調の方をね、しっかり管理して、年末を楽しんでいきましょう。
ではでは。