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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
富山市立学校で、web3推進委員なんてやってるニッチな教員でございますと
はい、いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。このチャンネルでは
web3と学校とかね、教育のこととか、なんかあざったに語ってるチャンネルになってまーす。はいはい
いやですね、曇っているので、散歩に出たんですが、小雨がですね、パラパラ降ってまいりまして
うん、あとね、十数分家までかかるんですけど、果たして大丈夫なのかっていう不安要素
まあまあまあまあまあ、多分大丈夫かなとは思いながら歩いているんですけれども
自分であの散歩が終わった後に、あのヒットってご存知ですかね
あの20秒筋トレしたら10分休むっていう、いわゆる高負荷トレーニングっていうのがある
日本語に訳すと何だったかな、知ってたけど、あの結構きつい短時間で終わるけど、きつい筋トレっていうのはあるんですよ
でそれをね、歩いて終わった後にやってるんですが、この雨でどうなることやらって感じ
うん、その前起きて撮れます。はい、でですね、今日は何の話しようかなと思ったんですが、昨日のニュースですね
HR高等学院さんっていうのは来年開校するらしいと、あのね、成田さんとかね、成田修道さんとかが絡んでいる学校ということで
まあ情報はかなり表面的なものしか僕はちょっと提供ができないのですが
えーまあ、あの僕が尊敬する岡内さんの運営されている政府官高等学院さんですね
えーと通信制のサポート校と、まあ似ている感じと言ったら似ている感じですね
あの岡内さんも競合っておっしゃってたので、まあそういう感じ
これね、増えてきそうですね、このまま
しかもHR高等学院さんってバックがNTTドコモらしいんですね
なので出資元があるので、まあ資金調達ができているから
それでそのいろんな企業の人を呼んで、まあ要は15歳で卒業しましたよ
まあ僕何度も言ってますけど、世界的に優秀な15歳なのに
社会に出ると、社会に出るとというか
日本のその社会の経済的な成長はよろしくないということで
じゃあこの15歳から22歳までの間
っていうところの教育っていうのがうまくいってないんじゃないのっていうのは
まあ目で見るよりも明らかだと
だからじゃあ15歳でもう世界のトップレベルをあるんだから
じゃあもうそこから企業の人とバリバリ絡んで
社会貢献するっていうスタイルを早めに早めにやっていくっていうのはね
本当は理に変わってると思うんですよ
僕普通の学校の先生なんですけどね
別になんか自分で自分の仕事を否定してるような感じになるんですけど
いやまあ、でもそれが心理だからしょうがないよなとかは思いつつですね
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こういう通信性の学校でまあ卒業の単位っていうのが
えっと卒業学校に通いつつ
実はちょっとまあ専門的な話なんですけど
あの卒業するために
いわゆる国族理事会とか体育とかそういうのはね
やっぱり授業を受けなきゃいけないんですよ一応ね
でもそれはなんかえっと
通信性の高校と提携してるということで
卒業単位も一応取れるということで
勉強にもし興味が湧いたら勉強で
加害活動つまりいわゆるPBLなんて言われて
プロジェクトベースラーニングなんて言われてるんですが
何かプロジェクトがあってその中から学びを深めて
まあよりビジネスよりアントレプレナーシップとかね
今日はあれですねなんか専門用語ばっかりですが
あのより社会に直通するような力の要請っていうのが
できる学校が増えてきていると
っていうところで
まあただねいわゆる学校というよりも
まあ学ぶっていうことで学校なんですけれども
いわゆる高校とは違うところに
なのでそこをね一歩踏み出して
そこを選択するためには
やっぱり大人がねそういう選択肢もあるんだぜ
っていうのを教えてあげなきゃいけないと
で僕は目で見るよりも明らかなんですが
おそらく一応ね僕は変なやつなんで
あんまりプライドとかそこまであんまりないんですが
あの多分公立の中学校の先生ないし
中学校の先生が進路どうするんだっていう話になった時に
まあ保護者にも対してもそう
まあ逆に保護者もそうですけど
まあおそらくこういう第一手に
その通信性の高校とかを教えるって言うことは
たぶんほとんどしないんじゃないかなと
僕は思うんですよ
でそれはいかがなものかというところにはなってくるので
まあ僕はね高校なので
あのまあねあの学校の勉強が
そんなにやりたくないんだったら
今こういうところがあるぜっていう提供はするタイプなんですね
実際問題もっと頑張れって言わないんですよ
勉強しろとかそういうこと絶対言わずに
高校は勉強したい人が来る場所だから勉強したくないって思って
いやでもそれでも高校ぐらいは出てこないととか
なんかそういう考えで来るんだったら
今もはやその普通の学校行くよりも
よりそのなんて言うんですかね
その高校くらいは出ておかないとっていうのは
その社会に対してのメッセージなのであれば
そういうのはもう今はもはやなくて
なんなら社会に出るために
普通の高校行くよりもよりいい選択肢っていうのが
世の中にいっぱいあるぜっていうのを
普通に提供するタイプなんですよね
なのであのこういったね
あの素晴らしい取り組みが増えてきたところで
えーとそのね選択肢というか
こういう世界があるんだぜっていうのを
周りの人たちはちゃんと教えてあげないと
なかなか発展というかなんて言うんですかね
その規模が膨れ上がるためには
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必ずあの保護者のね
知見を広げないといけないっていうところかな
とは思いますね
まあそこらへんはねあの企業さんなんで
まああの広報活動とかね
そういうのも絶対あのもう全然上手だと思いますね
ただなんとかな普通の学校の広報活動って
学校の先生がやるけれども
えーそういったその通信制のサポート工さんって
企業が絡んでるので
もはや広報活動とかもプロじゃないですかね
だからそこでもやっぱ結構差がつくと思うので
なかなかこういうニュースを見ると
普通高校で働く僕は将来どうなるのかなみたいなね
うちの学校創立90何年ですけど
言い換えると90何年間教育っていうのが
変わらなかったってことで
今ね変革期ですよね
教育が変わろうとしているっていうところで
データサイエンスコースはねそういった意味では
そのいわゆるアントレプレーナーシップってやつの
とまあ普通の学校
課外活動っていうのは探究活動がすごく多いので
コースリーシャンAも普通の授業ではなくて
英語でやったり数学の公式って
これどういうふうに来たんだろうねとか
そういうなんか疑問に思ったところ
知識をつけるっていうよりも
疑問に思ったところをちょっと深めてくるとかね
なんかこの前はなんだっけな
芥川龍之介のなんか何て文学展かなんかに
課外活動で行ってなんかレポート書いてみようみたいな
でそのレポート書く中で
ただレポート書くだけじゃなくて論文の書き方とか
なんか参考文献の書き使い方とかね
そういうなんだろう何かに行きました
発表するために文章の書き方を勉強しようみたいな
そういうちょっと結構横断型の授業をやったりとか
でなんかちょうど中間地点にいるんで
そういうねなんかサポート校が増えた時に
なんか普通の勉強と
えぇ事業その社会と直結する学習との
ちょうどいいとこ取りしてるようなのが
うちの学校になってくれるといいなっていうのを考えております
はいちょっと宣伝地区になりましたが
はい今日はこのところで終わりにしようかなと思います
皆さんの子育て世代の方はですね
ぜひですねそういうなんだろうな
学校選びっていうのが今変わってるぜっていうのをね
頭の中に入れてですね子育てをしていただいて
で僕はとにかく何度も言ってますが
日本の公立小中学校のシステムっていうのは
もう世界に誇るものだと思っております
はい実際にあのいわゆるあのテストですね
世界共通のテストで
日本人は世界トップランクをずっと維持してますので
15歳15歳が受けるテストっていうのは
世界トップランクでございますね
はい公立でしかも公立ですよ
公立お金かけずに中学校まで行けるんですかね
その後っていうのは
まあもう十分にインプットされてると思ってください
公立の小中学校でね
その十分にインプットされたものをベースに
ここから発信していくってのもありかなと
でそのインプットしたところで
さらに深く学びを深めたいなっていう人は
まあいわゆる今の普通の学校高校に行って
さらにアカデミック学びの方ですね
学問を極めに行くとね
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そういうルートっていうのが一番いいんじゃないの
っていう話を是非ね
今お子育て世代の方は
頭の中に入れといてください
はいそんな市教員のお話でした
今日はこんなところで皆さん今日は金曜日ですね
はい終わっていきましょう
では
