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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりの私立高校でweb3推進inってやってますよと
いつも再生inでコメントありがとうございます
はいはいはい
いやーもう
そろそろ寒いって言い飽きてきましたね
ので、ちょっとね、いきなり本題の方に入っていこうかなと思います
はい、えっと今日は、えっとあの
昨日ちょっとあった話なんですけど
生徒に向かってね、あのホームルーム中に
ちょっと行ったことなんですけど
あの
意見は言ってもいいけど文句は言うなっていう話をしたんですよね
うん、まあどういうことかっていう話なんですけれども
あの、まあちょっとね役割分担、役割というか
これ誰かやってみたいなね、話がちょっとあって
うん、でもちろんね、手挙げてくれる子たちは
まあ中にはね、まあ誰もやらないならやるよみたいな感じでね
今ね、高校3年生ね、もう学校も終わって受験も
ほとんどの子は学校決まる
そうじゃない子はもう一般受験に行くということで
まあ受験がね控えてる子はさすがにちょっと
まあまあまあしょうがないねみたいな話だったんだけども
もう進学先がね決まっている子たちが結構多いので
まあ進学先が決まっている子の中で
えっとこれやってくれる人いるみたいな感じで
まあちょっとね、役割を投げたんですよ
うん、でその時にまあもう高校3年生でね
この時期になってくると何かあったとしても
まあまあまあそんな積極的にね、手挙げる子っていうのは
まあちょっと限られてきちゃう感じなんですよね
うん、でまあその時に、まあちょっとね
間を置いてまあ誰もやらないんだったらやりましょう
みたいな感じのね、子たちがぽつぽつと出てきてくれて
まあ結果としてはねその子たちになったわけなんですけれども
うん、ただまあそこでね
あのちょっとね間が空いたので
間が空いたっていうのもありますし
うん、その子たちがやってくれるっていうこと
まあちょっとね感謝の気持ちも込めなきゃいけないっていうところで
んでそのやっぱりね仲がいい者同士なので
なんかいろいろね言ってしまうところがある
まあ本人たちの中ではねそんなに気にしない部分は
あるのかもしれないんですけれども
やっぱりどうしても強い口をで
こんなの嫌だよとかいう奴らがいてしまうと
僕たちはちょっとそれはいいかなというところなので
えーまあそのやってくれる子たちが手を挙げた後に
えー誰かがやってくれないかといった時に
えー自分は手を挙げず任せるということなのであれば
意見は言ってもいいけど絶対に文句は言うなよと
うん、ものすごく強い口をで言いましたけどね
でもいや意見はもうなんぼでもいいと
これをこうして欲しいこれをこうして欲しいって
もうなんぼでもいいなさいと
ただ文句これは嫌だあれは嫌だっていうのだけは
お前ら絶対許さないからなっていう話をして
でその後にふと我に返って
うん許さないってなんだと思って
うんよくわからんみたいになっちゃって
うんうん許さんそうね
じゃあ文句ばっか言ってる奴は奉仕活動で
そうだな教室中きれいにしてもらうかみたいな話で
うんちょっとそこはね適当に
それじゃなんか掃除が罰ゲームみたいになっちゃうんで
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そこも適当に誤魔化しただけなんで
まあ後々考えなきゃいけないんですけれども
うんまあこれだけね釘刺せば
そんなことは基本的にやらない
目の前ではね僕の目の前では
やるようなことはないと思うので
うんまあ影ではねまあ友人間同士でね
なんか文句を言うなとは言われてはいるけれども
まあ言う子はそれはいるとは思うんですけど
まあそれはいいかなと思うんですが
これが結局ねそのなんか先日のなんだろう
ポストの話に結構近い話をまたしたなぁと思っていて
結局そのsns上でなんかあだこだ
ブーブー言ってる子たち子たちじゃないですね
ブーブー言っている方々っていうのは
意見でなくて文句であることが結構多いなと
思いますよね
ちゃんとした意見を言ってる方はもちろんいらっしゃいますし
そういう人っていうのは何て言ったらいいんですよね
言葉の使い方上手いというか
いう感じでなんかすごい好感が持てるなって感じですけど
文句ばっか言ってる人は何なんですかねっていう感じで
あれなんかで一回漫画で漫画にしている人がいて
なんか動物園の漫画があって
動物園の中にヤフコメミンっていう
キャラクターが動物園の檻の中にいるんですよ
ででそれ親子連れで母親の方に子供が
ママヤフコメミンって何みたいな感じで聞くと
わからんだけどなんか特命であることをいいことに
なんか適当なことをギャーギャー言ってるだけの
共謀性のある動物よみたいなことを言って
え何それ怖いみたいなことを子供が言うんですよ
でそれ最後のうちが大丈夫よ
なんかあの特命であることをいいことに
全然顔出す勇気なんかないような
心の小さい奴だからみたいな感じで
めちゃめちゃ皮肉聞かせまくった横コマがあったんですけど
本当そんな感じですよね
なんか特命ですよね
そういうことを言ってる人たちってねみんなね
だから全然僕もそれはまったく激しく同意で
特命で何言っても本当に反面教師じゃないですけど
なんかこういうことあっちになってほしくないな
みたいなすごいありますよね
そこらへんは僕もねえっと
しっかり指導していかないといけないのかなって思うと
同時にやっぱりねあの昨日も言ったんですけど
そういう特命で何かやってるっていうのは
大人なんじゃないかなってすごく思うんですよね
そんなに指導とかしなくても
分かってんじゃないかなっていうところだし
何ならそのもしね
そういう発言をしていることが学校側に見つかったとすると
確実にあの教員側からね
この発言はどうやら君らしいけれども
これって情報リテラシー的にどうなのみたいなね
話になってしまうので
なんか先生に怒られるからやらないっていうのが
ある種なんて言ったらいいのが正しい抑制の仕方というか
誰かに先生に怒られるからやらないっていうのは
あまり良くないよねっていうのは
よく聞く話だと思うんですけど
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こういうことに関しては先生が社会的というか
情報リテラシー的に良くないっていうことを教えている
っていうケースだからでそれで抑制するっていうのは
結構いいでかなぁなんて思ったりもするので
子どもたちはねそれは分かってると思うんで
もし何か批判的なこと言うときは
カギ垢にして内輪でギャーギャーやってるだけなんで
そこは別に子どもたちのね
その社会経験じゃないですけどね
こういう関係っていうところは
見えない部分ではあるんですけれどもね
それが公の時はもちろんね
指導したりはするんですけれども
特に高校生はほぼないですよね
中学生は初めて持ったLINE問題はね
結構あったりするんですよね
どこまで言っていいのか
日頃と同じように使ってしまったりとかしちゃう
これはなかなかデジタル社会
スマホ社会になって
必ず通る道かなと思うので
若ければ若いうちね
こういうのはあんまり良くないよねと
もっといい使い方をしていこうみたいなね
指導を受けて成長するのかなと思いますので
とんでもない大事件になる前に
LINEとかSNSの使い方っていうのはね
しっかり指導していけるといいのかな
なんて思っております
まあそんなところで
今日のお話は終わりにしようかなと思います
タイトル何だったっけね
あれかあの意見は言ってもいいけど
文句は言っちゃダメだよっていうお話でしたね
ではでは今日はね
こんな感じで終わりにしようかなと思います
皆さんあれですか
なんかボーナスとか入ってますか
うちの学校ボーナス入るのは違うんですよね
日にちがなんか15日なんです
今年は15日が日曜日なんで
多分明日入るのかな
なんて思ったりはするんですけれども
ボーナスが入ったかって
何か生活が変わるわけではないんですけれども
京都ですね
京都の教育圏のイベントキャンバーの実践例かな
に参加しようとして
それが21日かな
22日は大和大学の方に行くっていう
ちょっとイベントというか研修に近いですね
関西の方で行われるっていうの
楽しみにボーナスよりも
そっちの方を楽しみに
僕は生活していこうかなと思っております
それでは皆さんごきげんよう
今日も一日頑張りましょう
ではでは
