00:05
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立高校で、おいぴー3推進なんてやってますよ、と。
いつも再生、いいね、コメント、ありがとうございます、と。
はいはいはい、あの、
昨日お話しした、あの、セブンイレブンのおにぎり2個でポケモンってやつですね。
あれ、あの、まあ、
さらにね、進めていって、あの、予約機能ね、1つ、あの、
ポケモンね、1つゲットできるっていう状態になったんですけど、
あれ、3体、伝説ポケモンが手に入るそうなんですが、
あれ、全部コンプリートするのに、
おにぎり20個買わないといけないみたいなんですよね。
おにぎり20個か。
まあまあまあ、僕はね、あの、幸い、
あの、目の前にね、学校の目の前にセブンイレブンがありますので、
もう、昼ご飯はね、もう、しばらくおにぎり2個で決まりだなと思っているんですけれども、
あの、
ユーザーがですね、
息子だけじゃなくて、あの、母親もちょっとポケモンやってるんですよね。
となると、
かける2かと、
おにぎり40個。
ポケモン3体、おにぎり40個か。
うん、って感じですね。
はい。
まあ、できるだけ食べていこうかなと思っております。
はい。
皆さんは、ポケモンとかやられてますでしょうかね。
はい。
さてさて、えっと、今日はね、何の話しようかなと思っているんですが、
あの、今さら、今さら、本当に今さらなんですけど、
あの、僕の出身である横浜のですね、
横浜ピースターズが優勝したということで、
はい、あの、そのね、話のオーナーさんですね、
あの、南部さんの話をちょっとしようかなと思っております。
まあ、オーナーの話をするというよりも、
まあ、学校とね、
ちょっと関連づけて思ったことがあるので、
うん、話そうかなと思います。
はい。
まあ、結局ね、あの、信頼しようぜっていう結論を言うだけなんですけれども、
うん、どういうことかっていうとね、まあ、まずきっかけとして、
あの、昨日はちょっとね、自分はあの、
結婚記念日だったので、
まあ、毎年行っているちょっとレストランがあるので、
まあ、そっちの方に行ってですね、
うん、で、そこにたまたま今年はちょっと母親も、
僕が、僕の方の母親もですね、
あの、まあ、一緒に食べましょうということで聞いていたんですけれども、
まあ、母はあの、横浜にね、まだいるので、
あの、ピースターズの話を少ししまして、
うん、で、それでそこでちょっと南部さんの話を出したっていうだけの
話で思いついたように、今こうやって話をしているんですが、
うん、
あの、南部さんね、あの、野球チームのね、
プロ野球チームのね、オーナーとして、
まあ、とにかく、あの、チームを信じて、
なんか、お金は出すけど口は出さないみたいな、
ね、それでいて、かつ選手の全員の応援歌を歌えたりとか、
ね、とにかく自分がプロ野球チームのオーナーなんだけど、
プロ野球チームのファンでもあると、
で、選手、選手のこと大好きだし、
えー、コーチジン、スタッフも大好きだし、
まあ、とにかく全力で応援していると、
こういう素敵なチームが優勝して本当に良かったよねみたいな、
のが、まあ、ニュースに上がっていたんですけれども、
実際的にすごく優れてるよねみたいな話だったんですけど、
03:01
これちょっと思い返してみると、
あの、子供を学校に預けている親?
ってこの立場であるべきだよなってちょっと思ったんですよね。
うん。
まあ、どういうことかなっていう話なんですが、
えー、要は子供をね、預けています。
その預け先の先生たちを、
まあ、しっかりね、信じてあげる必要があるんじゃないかなって思うわけなんですよ。
うん。
あの、これAIがね、勝手にやってるんで、
よく分かってないんですが、
なんでこうなるんだろうなって思うんですが、
スレッツってあるじゃないですか、スレッツ。
うん。
あの、インスタのXみたいなやつ。
うん。
あのスレッツに、なんか、
あの、
結構いっぱい頻繁にね、流れてくるんですよ。
この採点がなんで×なのか、みたいなね、やつ。
うん。
いや、まあ、分かるというか、
まあ、僕もそういうのなんか見てしまって、
そのコメントの方を見ながら、
見ている自分がいるから、
だからそれで、AIがこの人これ好きなのかなって思っているんだろうなと思いつつなんですが、
うん、なんかそういうところですよね。
あとなんか、保護者が学校に対してクレームを入れるとか、
何かあったら学校に対してなんとかかんとかとか、
いろいろあるじゃないですか。
うん。
もちろん何度も繰り返してますが、
そういうのはあくまでSNSというね、
一部か全部になってしまっているので、
SNSで発信されている情報なんて、
そもそも少ないので、
めちゃめちゃね、あの、
希少な部分だとは思うんですけれども、
とはいえね、
やっぱりそこの部分ですよね、
あの、
保護者がしっかり学校の先生を信頼して、
どうしてこういう風になったのかな、
みたいな感じになる気持ちは分かるんですけど、
まあ何かね、深い考えがあって、
こういう風にやってるんだろうな、
みたいな感じでやったりとか。
で、
もしなんかね、
保護者会、本当に気になるのであれば、
保護者会とかに行って、
ね、
子供たちがしっかり笑顔でやってるかどうかとか確認して、
いつもありがとうございますとね、
やっていただいて、
そういうなんか、
信頼関係をしっかり気づいた上で、
疑問に思ったことを、
とはいえね、
先生ここ、
どうしてここ丸にならなかったんですかね、
みたいなことをね、
ちょっと笑顔で話せるように、
なるとね、
なかなか、
ちゃんと本質的なところも聞けるでしょうし、
あのー、
先生のね、
思惑とかもいろいろ聞けるんじゃないかな、
とか思うんですが、
あのー、
そもそも疑うところから入ってしまって、
なんの、
この丸じゃない、
丸でいいじゃん、
みたいな、
ね、
点と、
止めと跳ねがちょっと違うだけで、
バツにしたら、
なんかやる気がなくなっちゃうから、
そういう人はやめてほしい、
みたいな、
いや、
なんやねん、
って感じなんですけど、
それを言い始めると、
あのー、
え、
うん、
だからそういう風に、
学校の先生に対して疑問を思うことは全然構わないんですが、
あの、
しっかりまずは、
相手のことを信じてというか、
なんだろうな、
相手のことを知って、
相手のことも考えて、
から、
お互いに、
フランクに話せるぐらいの状態に持って行って、
その場とかで聞けば、
いいんじゃないの?
っていう、
話ですよね、
うん、
なので、
なんか、
まあ、
うーん、
難しい、
だから人を責めずに、
仕組みを責めろってやつですが、
まあ、
学校の先生が悪いというよりも、
まあ、
学校の先生って、
どうしてこういう風になっちゃうんだろうな、
みたいな、
どうすれば、
先生たちってもっと楽して働けるんだろうな、
とかね、
06:00
なんか、
そういうところをね、
なんか、
せっかくね、
子供たちのことをね、
あの、
まあ、
それ税金なんだから、
お前らがやるべきだろみたいな、
その公立の学校向けにね、
対して言われてしまうと困ってしまうんですけれども、
まあまあまあ、
そこちょっと話が違っちゃうので、
置いておきますけど、
まあとにかくね、
あの、
お金を払っているわけですから、
あの、
まあ、
自分が思うところは、
あの、
なるべくね、
あの、
しっかりとしたものを聞き出せるような状況で、
まあ、
質問できるようになると、
まあ、
保護者とね、
教員の関係もね、
良好になってくるのかな、
なんてね、
思ったりしたっていう、
その、
日本ベースハウスのね、
南部オーナーの話からね、
ちょっと保護者も実は、
学校のことを信じてやってみると、
もうちょっといいんじゃねえかな、
なんていうことを思ったっていう話で、
今日は終わりにしようかなと思います。
はい。
ついにですね、
あの、
明日が11月25日なんで、
あの、
11月25日のがですね、
あの、
僕があの、
去年、
えー、
京都でですね、
登壇した日なんですね。
まだあれから1年と考えるか、
もう1年と考えるか、
うん。
明日ね、
天気が良ければまた、
えー、
録音するんですけども、
えー、
明日の放送は間違いなく、
その1年を振り返って、
みたいな感じになると思います。
はい。
ではあの、
またね、
によってね、
あの、
ぜひぜひね、
あの、
オンラインの方、
ぽちっとなど、
ぜひ、
押してください。
あれだったら、
あの、
ご家族分押していただいても大丈夫ですので、
よろしくお願いします。
はい。
ではでは、
また皆さん、
お、
ごきげんよう。
では。
