1. スキマ時間、冒険ラジオ
  2. 234.今の仕事の好きなところ
2024-10-21 09:48

234.今の仕事の好きなところ

今の仕事の好きなところを話しました✨
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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ
今日は、今の仕事の好きなところを話したいと思います。
私は今、領域関係の仕事をしておりまして、
発達がゆっくりな未就学のお子さんと一緒に過ごしているんですけれども、
先日ですね、その運動会が、日々一緒に過ごしている子どもたちの運動会がありました。
これが毎年、年に1回の運動会で、
いろいろね、運動会に向けて子どもたちと一緒に練習したり準備したりっていうので、
忙しい中ですごく大変さはあるんですけれども、
一日その行事を通して、
みんなで一つのことを成し遂げる達成感もすごく、
やっぱり行事っていいなって思いますし、
そして何よりやっぱりね、この1年に1回のこの行事を通して、
本当にね、子どもたちの成長を味わえるっていうことがね、
本当にやっぱりこの仕事をしててよかったなって思う瞬間なんですよね。
そう、なんか、
お子さんがね、いる方だったら、
なんだろうな、ちょっと感じてもらえるのかなと思うんですけど、
自分のね、子どもの行事、
いろんな発表会とか運動会とか、
年に1回の行事ってあるじゃないですか。
保護者がそこに行って、
子どもたちの、
なんだろうな、頑張る姿を見る機会ってあると思うんですけど、
そこでね、やっぱり、
去年は、
なんだ、初めての運動会で、
立ってるだけで何もできなかったけど、
なんか1年経ってこんなにこう、みんなの前で、
なんかちょっと音楽に合わせて踊ったりとかできるようになったんだとか、
なんかそういうこう、やっぱり、
1年前と比べての、その子どもの変化とか成長を、
感じられる行事って、
すごくなんか、親側としてもめちゃめちゃ感動するじゃないですか。
私はその、我が子の行事で、
もうなんか、その、
2年目の時かなんか一番感動した、
1年目も感動したんですけど、
やっぱ2年目はより感動したというか、
やっぱり、昨年と比べてみたいなところがあったり、
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なんかこんなことができるんだっていうのを、
びっくりして感動したりっていうのがあって、
なんかとにかくね、その、
我が子の行事ってすっごくなんだろうな、
なんだろう、
感動する、簡単に言ったら感動するなっていう感じなんですけど、
そういうものだなって思いましたし、
あとはその行事を通して、
先生たちが一生懸命、子どもたちが輝くためにサポートしてくれる、
くれてるのもすごくね、見ていて伝わるから、
なんかこの保育園でよかったなって思える、
そういう、なんだろうな、一つの、
なんだろう、行事から感じることがすごくあるんですよね。
それをね、今度は自分が、
なんだろうな、
提供側じゃないけど、
提供って言ったらまた違うかもしれないけど、
今度は自分が、
子どもたちにスポットを当てるために、
いろんなことをする側になるわけなんですけど、
親として見る側ではなくなるんだけど、
でもそこに至るまでの準備とか、
子どもと一緒に練習したりとか、
あとは大人同士でチームになって、
どうしたらいいかね、あだこだ言って、
どうやったら子どもたちがうまく、
取り組みやすいかなとか、
ちょっとでも難しいことを頑張るっていう、
その子どもにとっての、
なんだろうな、
難しすぎてもよくないし、
でも簡単でできてしまうことではなく、
今まさに取り組んで、
ちょっと頑張ってできるぐらいのところってどこなんだろうっていうのを、
チームの先生と一緒に話して、
考えるんですけど、
そういう時間もすごく面白いし、
何より本当に本番当日、
子どもたちが本当に一生懸命、
一生懸命だし、
あとは練習の時と同じように、
ニコニコしながらやったりとか、
あとは保護者が来てくれていることによって、
不安だったり泣いちゃう子もいたり、
逆に周りで見てくれている人がいるから、
ニコニコして取り組む子とか、
本当にそのお子さんによっていろんな表情があるんだけど、
でもみんな本当に、
一つの運動会っていう行事を通して、
みんなも練習するし、
こうやって親が見に来るっていう、
いつもと違う環境の中で、
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一つ、
その空間を過ごせたっていうところが、
子どもの成長をすごく感じられるんですよ。
だから一つの競技を見ながら、
うるうる涙が出そうになる感じなんですよね。
だからそういう、
感動というか、
感動体験をさせてもらえるっていうのは、
この仕事をしていてよかったことだなって思いますし、
なんなら年に2回、
我が子の運動会と、
あとは仕事で担当している子どもたちの運動会の、
年に2回、
それぞれの子どもの成長を感じられるタイミングがあるって、
なんかすごくね、
この仕事をしているからの特権だなっていうふうに思うんですよ。
そう、やっぱ準備で本当に大変ではあるんですけど、
でもやっぱりこう一つ行事が終わると、
やっぱりやってよかったよねって思うし、
あとはもっとなんだろうな、
なんでしょうね、なんか、
もっとどうしたらよくなるだろうな、
みたいなことも思ったりするんですけど、
そうですね。
なんかその子ども、
我が子の保育園での運動会で、
見て感じたこと、
そこからこう、
そのね、保育園の先生たちの動きから学んだこととかを、
今度はその、
大体半年後なんですよ。
うちは春に、
5月に自分の子どもの運動会があって、
10月に職場の運動会があるんですよね。
だからその半年後、
それぞれ半年ぐらいの間隔があるんですけど、
なんかこう、保育園、
自分の子どもの保育園で、
感じた先生たちから学んだこと、
もっとこういうふうに動いたらいいのかとか、
こういうなんか動きをしたら、
保護者の人、
保育園の先生に、
こういうふうに言われてすごく嬉しかったなとか、
こういうふうに対応してもらってすごく良かったなって思うことを、
半年後の自分の、
今度は職場では自分がそういうふうに、
してもらったことを、
今度は自分が提供者というか、
自分が職員としてやるときに、
真似したいなって思ったり、
するので、
年に2回、
それぞれの子どもの感動が味わえるっていう、
良さと、
あとは、
そうですね、
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自分が、
なんて言うんですかね、
サービスを受ける側として、
これいいぞって思ったことを、
半年後に自分が今度提供する側として、
それを真似るタイミングがあるっていうのは、
すごくね、
良いサイクルだなっていうことに、
最近気が付きました。
これは今の自分の仕事の、
良いところだなって、
自分の好きなところだなって、
思ったので、
メモ、
ガテラに、
メモとしてのスタイルの記録として、
残してみました。
まとまらないですが、
聞いてくださってありがとうございました。
では、さよなら。
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