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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日は、2本目のウクレレをスタ友さんと一緒に買いに行った話をしたいです。
先日ですね、ウクレレを、2本目のウクレレを買いに行ってきました。
withスタ友さんです。
はい、私は1本目のウクレレを、もういつ買ったか覚えてないぐらい、
昔、たぶん7、8年ぐらい前だと思うんですけど、買いました。
なんか、あの、ウクレレ本体とチューナーとカバーと教本と、あと、なんだ、替え用の弦。
全部セットになって1万円ぐらいのウクレレを、確かネットアマゾンだったか楽器屋さんだったかどっちかで買ったんですけど、
そのウクレレをもうずーっとね、使ってます。
使ってますっていうか、7、8年中、演奏してる期間ってどれぐらいなのかわかんないぐらいなんですけど、
自分の中のウクレレブームが来たらウクレレを弾いたり、
で、まぁ少し弾いて満足して飽きたら、
なんか、その辺に置いておいたまま置物になったり、
あと押入れの中にね、ずっと寝かしてしたりとか、
寝かし続けてる時間の方が多分長かったんじゃないかなって思うぐらいの、
そんなウクレレ1本目なんですよね。
で、本当に私ズボラなので、とりあえずその壁に画鋲を刺して、そこにウクレレを引っ掛けて、
弾きたい時に弾く感じなんで、
で、なんかこう不安定な壁掛けしてるので、時々落ちるんですよ。
あとは子供たちにバコバコされて、
ウクレレの側面がちょっと割れて掛けちゃってきてたんですよね。
ってことで、なんか2本目のウクレレをね、ちょっと買ってみたいなっていうふうに思ってたんですよ。
で、そのスタイフでね、ウクレレを弾く方たちと繋がらせていただきまして、
で、そこからね、いろんなウクレレに関していろんな詳しい情報をスタトモさんから教えていただいて、
この楽譜いいよとかって教えてもらった楽譜を実際買ってみたらめちゃめちゃ良くて、それでさらにウクレレが楽しくなって、
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っていうところで、私なんかウクレレに関して何にも分かってないんですけど、
スタトモさんがね、いろいろ詳しく、いろんなひとつ聞いたらもうなんかじゅう教えてくれるような感じでいてくださったので、
ちょうどそのウクレレにね、詳しいスタトモさんがライブ配信で練習されている場所に、練習されているところに遊びに行かせてもらったときに、
ウクレレ2代目が欲しいんですけど、どうしたらいいか分からなくて、みたいなことをつぶやいたらですね、
なんと、じゃあ一緒に選びに行きましょうか、なんていうふうに言ってくださってですね、
そこから、じゃあ私も行きます、僕も行きます、みたいな感じで、
さらにね、そのウクレレの仲間のスタトモさんがですね、私が全くウクレレ選びに関して何の知識もないもんですから、
そこにね、いろいろサポートとして、サポート隊としてね、一緒に選びに行けますよっていうふうに言ってくださったんですよ。
これだけでまずすごく嬉しいんですけど、それに実際に行ってきた、先日行ってきたんですけれどもね、
もう私以外に3人のウクスタトモさんが集まっていただいてですね、
お昼ランチも間挟んだんですけど、2時間以上かは一緒にね、ウクレレを選んでくださったんですけど、
もう私本当にウクレレの知識が本当にないので、何をどういう基準で選んだらいいかとかも全くわからないんですよ。
ただ単に見た目が可愛いとか、音の響きが好きだとか、そのぐらいしか選ぶ基準がわからなかったんですよね。
でも本当にね、今回来てくださった3名のウクスタトモさんはですね、いろんな視点でアドバイスをくださいました。
ウクレレのこの板の作りがどうとか、このウクレレのこの厚みが厚いものとちょっと薄いものの違いとか、
弦がこう、専門用語も全然わからないんですけど、このウクレレの細長い部分のところ、そこがカーブになって丸くなって握りやすいのか、
棒のところが太くて手が疲れちゃうとか、上のヘッドっていうらしいんですけど、そこの部分が重いと疲れるとか、
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全体的にウクレレ自体が軽い方が扱いやすかったり、音が響くとか、
どうにかくいっぱい、お三方ね、いろんなウクレレと出会ってきて、いろんなウクレレを触ってきてるからこその、いろんな経験から知るチェックポイントみたいなのをいっぱい教えてくださったんですよね。
結局いろいろ聞いた中で、結局選んだのは値段と見た目と音の響きなんですけど、それで今回はコンサートっていうウクレレの大きく分けて3種類、大きさの違いがあるそうなんですよ。
私が今持っているのはソプラノの一番小さいサイズのものなんですけど、今回はその中間の真ん中のサイズにあたるコンサートっていうウクレレを購入しました。
それでね、いろんな風に言ってくださって、結局いろいろ言ってもらって、私はなんかはぁーって感じだったんですけど、いつかもうちょっと自分がそういういろんな視点があるんだなっていうことを今日まず知れたのがすごく大きな発見でしたし、
なんかそういう部分に気を配りながらウクレレを味わっていくともっとより深く楽しいんだろうなって思いましたし、なんかもう数年したらそういう話がね、そっち側の人たち、そっち側って言ったらなんか変ですけど、
今回来てくださったお三方と同じようにウクレレを買ったれるようになったらきっとすごい楽しいだろうなーっていうのを今日一緒にウクレレエレビューをしていただいて感じました。
これがね、本当に一人だったら全くわかんないままお店に入るのも勇気いるし、ちょっとポロンポロン触らせてもらうのにも勇気いるし、なんか値段も幅広いし、もう全くわかんないまま買えてたと思うんですよね。
だからこうやってなんかちょっと、あのちょっとじゃないですね、だいぶこうウクレレのね、いろんな知識の先を行っている人と一緒に行くことで、なんかこう、なんか多分一人じゃ選べなかったですけど、
一緒にああだこうだ言ってもらって選べるっていうのはすごくなんかありがたかったなーって思いますし、なんかこうやってね、自分がちょっとウクレレ2代目欲しいんですよって言ったことで、なんかじゃあ一緒に選べますよって言ってくださるスタッフのスタトモさんのやっぱり人の良さ、素晴らしいなって思いました。
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なんか今回初めて会う、あったんですけど、やっぱこうやって声でね、繋がっているからか、なんかこう、今回初めてお会いするんですけど、会うまで全然なんか不安要素なく、で実際お会いしてもやっぱりなんか、この方たち大丈夫かなみたいな不安は全くなく、むしろなんかやっぱり、あの今日ね来てよかったなーって、やっぱりこうして皆さんにお会いできてよかったなーっていう感じで、
ことしか本当に思わなかったんですよね。
でこうやってなんか一つの好きなこと、趣味で繋がる、繋がれたことも嬉しいし、なんかこう今日は繋がりの一歩として、あの実際にお会いできたことが嬉しかったですし、またね、あのー
いろんな、なんかひょんなきっかけでもいいんですけど、またね、あの今日お会いしたお三方とまた一緒にウクレレを通してね、なんかまたお会いして何かしたいなっていうふうに今日思いました。
はい、今回ね一緒にウクレレ選びをしてくださったスタトマさん、ウクスタトマさん本当にありがとうございました。
というお話でした。聞いてくださりありがとうございます。また今度新しくゲットしたウクレレでも、ウクレレの練習したいと思います。
はい、ではありがとうございます。さよなら。
