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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、
スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
節目の瞬間を記録に残そうという話をしたいと思います。
今日はですね、ゴールデンウィーク連休初日の我が家はですね、スタジオに写真撮影に行ってきました。
4月に次女が1歳を迎えたので、その記念にスタジオ撮影をしていきたいという感じです。
結果的にね、やっぱり行ってよかったなっていう話なんですけど、
今回撮影したスタジオは、次女を妊娠している時のマタニティフォトと、
あとすぐ3、5日目だったかな、入本フォトで撮影したスタジオで、今回3回目に行くんですけれども、
3回とも上の娘も一緒に行って、夫は今日で2回目なんですけど、
もうだいぶ行き慣れた家からも、電車と自転車で3、40分ぐらいで行ける場所なんですけど、
慣れ親しんだカメラマンさんと一緒に写真を撮って、とても楽しい時間でした。
うちは、そんな感じでスタジオ撮影で、妊娠中と、あとは入本フォト、申請時期の写真と、
あと1歳の妊娠の時に撮影したスタジオで、
妊娠中と、あとは入本フォト、申請時期の写真と、あと1歳の記念で撮ってるというか、
今回の2人目に関してはそんな感じで撮っていて、上の娘に関しては、
妊娠とか入本とか全然撮る余裕なかったんですけど、
1歳の記念にはスタジオで撮ったんですよね。
なんとなく1歳の記念だけはスタジオで撮ろうと思ってて、
今回もね、下の娘は1歳の記念はスタジオで撮ったんですけれども、
やっぱり1歳で1歳ならではの、何ですか、写真に残しておきたい、
何だろう、いろんな素材があると思うんですよ。
特にうちの娘というか、うち2人ともそうだったんですけど、かなりムチムチなんですね。
腕とか、まさによくコンビニであるちぎりパン、
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ほんとちぎりパン状態でムチムチの線が5、6本あるんですよ。
どこが腕でどこが曲がる場所なのかわからないぐらい線がいっぱいあるムチムチちゃんなんですよね。
腕も太ももも。
なんでこのムチムチ感って、やっぱ1歳の今だからこそじゃないですか。
これ2歳とか3歳になってくるとね、だんだんムチムチもなくなってきて、
なんかもうなくなっちゃうじゃないですか。
だからこのね、ムチムチを残せるのは今だけだ。
あとポンポンのお腹とか、このぷにぷにの赤ちゃんからちょっと脱しつつあるけどまだ赤ちゃんっていう、
この1歳の大事な時期って、やっぱり何か記録に残しておきたいなって思って撮りました。
あとは、お子さんによって歩いてる子もいれば、うちはまだ捕まり立ちで歩くまではしてないんですけど、
その瞬間とかね、歩くのが当たり前になっちゃった状態ではなく、
まだその狭間にいるこの成長過程を記録に残すっていうのもすごく大事だなって思うんですよ。
あとは撮影中もね、なかなかこう機嫌がいい時と眠い時の波がすごくあって、撮影中も泣いたりとかしてたんですけど、
そんな泣き顔もね、すごい貴重じゃないですか。
なんか上の子も一緒に、4歳の上の子も一緒に写真撮ったんですけど、
4歳の娘はそんな撮影中にわーって泣くようなことももうなくなっちゃったぐらい成長したんだなって感じたんですけど、
泣き顔をあえて残せるのも、この子供っていうかまだ1歳だからこそだよなーって思いながら撮影を見守ってました。
家族でも一人何枚か撮ったりとか、あと上のお姉ちゃんと2ショット撮ったりとか、あとは次女だけの写真と、
あとは合わせて、今年上の子はまだ半年後なんですけど、5歳を迎えるので、ちょっとだいぶ早いバースデーなんですけど、
上の子の5歳のバースデー記念も一緒に撮影をしてもらって、まとめて写真撮ってもらった感じなんですけど、
やっぱりスタジオに行って、子供たちが写真を撮るために綺麗にしてもらうというか、
ちょっと素敵なドレス着たりとか、上の子はちょっと化粧してみたりとか、
なんかそういういつもと違う空気感を家族で味わえるのも、やっぱりスタジオ撮影のいいところだなーなんて思いました。
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ただやっぱり色んな、カメラマンさんも上手に子供が遊びながら写真撮ってくれるんですけど、
やっぱり思うようにいかない部分もあって、親子共に疲れたなっていうのはあるんですけれども、
でも撮影2時間くらいして、その後30分くらい、おもちゃとかDVDを見れる、
くつろぎスペースで30分くらい待つんですけど、そこでお昼ご飯食べながら待ってて、
で、その30分後に写真撮ったものを、レタッチっていうんですっけ、
綺麗にしてくれたデータをその場でパーッとスクリーンに流して見せてもらって、
データをもらって帰ってくるっていう感じで、その日中にすぐにデータがもらえるっていうのもいいなーっていう感じなんですけど、
そうなんですよ。
何だっけ?
やっぱこの節目で写真を残す、スタジオで写真を残すってやっぱり大事だなって思いました。
日々の日常の中で撮る何気ない写真も、それはそれですごく価値があるというか、
その時々の状況を見ながらあの時こんなことしたなとかって、やっぱ思い出としてなんだろう、
蘇ってくるのは日常の写真なのかなと思うんですけど、ちょっと日常と違った空間の中でプロに撮ってもらう写真っていうのは、
本当に大事な節目のところで残すのってすごくいいよなっていうふうに思いました。
私の中で今そのスタジオで残すべきタイミングっていうのは、やっぱり子供の1歳のタイミングじゃないかなっていうふうに思ってます。
2歳3歳4歳とかも結局撮らずに来て、その後は3歳の上の子は七五三で、
ロケーションフォトみたいな、外で写真を撮ってもらったんですけど、
次も次女も3歳の七五三かなーなんて思ってるんですけど、
とにかく1歳はね、ちょっとお金かかるけどプロに撮ってもらうの、やっぱりいいよなーっていうふうに感じたお話でした。
はい、あとはね家族写真ってなかなかみんな揃って撮るのってなかなか難しいじゃないですか。
子供がちっちゃいと特に。自撮りしたりとか、スタンド置いたりとかもなかなかね、やろうと思えばできなくもないですけどうまく撮れないので、
そういう意味でも家族揃った写真をプロにいい感じに撮ってくれるので、
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なんかそういう節目で残しておくっていうのもいいよなーっていうふうに思いました。
皆さんは何かどんな時にこう、不締めの写真とかどういう形で残してるかなーなんていうことも、もしよかったら教えていただければなと思います。
はい、では今日はそんな1日でした。聞いてくださりありがとうございます。ではさよならー。