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どうも、あっこです。今日は金曜日ですね。1週間、皆さん、あともうちょっとですね。お疲れ様です。
我が家はというと、先ほどですね、旦那の方のお母さんが遊びに来まして、我が家に3泊4日かな、して帰るという予定になっております。
今、パパと2人で買い出しに行きましたので、ちょっと収録ボタンを押しました。収録しようかなって思ったら、今、下の子がですね、ちょっとぐにょぐにょしております。怪しいですが、ちょっとこのまま話したいと思います。
ビー、今度お湯が沸いたっていうね、すいません、生活感が丸出しですね。はい、今日はですね、ちょっとね、ふと思ったことを話したいと思います。
何かって言うと、この1ヶ月間ね、パパが育休で家にずっといたんですけど、ふと思い返してみたら、私がパパと娘の写真、パパがおむつをかえているとか、パパが沐浴をしている時とか、
パパが抱っこしている時の写真を私は撮ってたんですけど、我が家に来てから、私が赤ちゃんの世話をしている写真1枚もパパ撮ってくれてないってことに、今日気づいたんですよ。
それで、なんか急に悲しくなってね、撮ってって言えばよかったんでしょうけど、なんだろう、やっぱり産後そんな余裕もなくて、自分自身も、なんだろう、毎日顔洗ってんだか洗ってないんだかわかんない、朝なんだか夜なんだかわかんないような、ずっとパジャマ、パジャマってか、
失礼しました。ちょっとパパから電話がかかってきてしまって、集団しちゃったんですけど、そうそう、毎日本当にみすぼらしい格好をしていたので、パパ的にも撮る必要もないかなと思っていたのかなって思うんです。
私、実際撮られても誰にも見せてほしくないなとも思うんです。なんだけど、でも、なんか残しててほしかったなっていうのをふと思ったんですね。
圧倒的に私の方が赤ちゃんと接する時間は多くて、すごく記憶には残ってるんですけど、後から振り返った時に、本当に退院した時に、産員の前で抱っこして撮った写真以降は、一枚も母子の写真がないって、なんかすごい悲しいって急に思っちゃって。
特にあと受入してる時の写真とかも、おっぱいがちょっと映っちゃうから、どうなのっていうのはあるけど、でもやっぱりちょっと角度工夫して撮るなり、何ならもういいですよ、乳首映ってても。
自分の中だけで見る分には、どんな写真でもいいから、こういう時期があったなって、後から振り返りたいじゃないですか。でも申請時期終わっちゃったよって思って、なんかすっごい後悔したんですね。
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だから取説にね、いろいろと書いたんです。私の取扱説明書を産前に書いて、パパに渡してはいたんですけども、その中に入れておけばよかったなって、生まれてから私と赤ちゃんの写真を時々撮ってくださいっていうのを入れればよかったってすごく後悔しました。
だってもう過ぎ去っちゃったからさ、戻れないじゃないですか。だから、はぁーって思いました。
今ね、下の子を輸入してるんですけど、なんかね、すごくおっぱい飲むのが下手くそで、口首が完全に口の中に来るように私が誘導しても、のけそったり、手でなんかわちゃわちゃしちゃったりして、こうやって泣いて、飲めないよーって暴れてるんですよ。
本当に飲むのが下手っぴで、これもね、この状態も私撮りたくても自分で撮れないんですよ、動画とか。だから、これもパパに撮ってもらえばよかったじゃんってすっごい後悔してて。
ちょっと今ね、ただただ後悔してるっていうだけの話なんですけど、これからね、もし撮り節を作ることがある方はね、ぜひね、後悔しないようにパパに写真や動画を撮ってくださいと。
ごめんごめん。ちょっと待ってくださいね。失礼しました。今、口首を加えさせ直しました。はい、ということで、お願いしておくのがいいのかなって思います。
うちのパパは元々ね、写真あんまりそんなに積極的に撮らないタイプで、ラーメンとかお酒とか自分の好きなものはめっちゃ撮るんですけど、あと子供単体は撮るけども、私と子供ってほとんど撮らないんですよ、普段から。
で、出かけ先とかで、私がここ今撮るタイミングじゃねって思っても全然スマホ出す気配なくて、結局私がちょっとちょっと撮ってって言って、あの無理やり撮らせるんですね。なんか気が利かないなっていつも思うんですけど。
そうそう、あのね、だし言ってるんですよ。たまにこういうお出かけ先に来たときは、なんかちょっとね、子供との写真欲しいなとかってポロッと言って、そん時言うとね、気づいてね。あ、またダメだ、口首が。ちょっと待ってくださいね。
すいません、何度も中断してお聞き苦しい放送になってしまいました。そうそう、でなんだっけ。えっと、そう、あの言うと撮ってくれるんです。だけど本音を言えば言わずもがな、言わずに、ん?言わずもがな?違うか。言わなくても撮ってくれっていう、あの、あ、これいい写真になりそうって思ったら撮ってほしいし、そう思うタイミングじゃなかったとしても、なんかね、やっぱねパパはね意識的に
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ママと子供の写真撮ってもいいと思いますよ。それがね嫌っていうタイプのママさんもいるかもしれないので、そこはね見極めてほしいんですけど、少なくとも私は本当にしょっちゅう写真を撮る人で、でパパにもしょっちゅう、あ、今ちょっとこういう感じで撮ってとかってお願いしてるんで、明らかに私はね、その自然な姿とか撮っても嫌がるタイプじゃないんですよ。
で、もし嫌だったら、別に後から消すことはいくらでもできるじゃないですか。写真なんて。で、あとちょっとね、自分の顔が気に食わなかったら、例えば加工で、あの、自分の顔のところ見切れるようにしたりとか、後から何歩でもできるんで、なんだろ、勝手に撮って勝手にSNSに上げるとかは嫌ですけど、あの、あまり写りが良くないものをね。
それは嫌ですけど、撮って私にくれる、共有してくれる分には、いくらでもやってほしいなって思うんですよね。だからね、やっぱりどうなんだろう、周りのパパさんはどうなのかわからないけども、なんとなくね、そこはパパの方がこう撮らないイメージが私の中ではあって、
もしそういうギグッとした方がパパさんでいたら、たまにね、お母さんと子どもが楽しく遊んでる姿とか、普段の姿でもいいし、お出かけの時でもいいけど、なんか思い出の1ページとしてね、撮ってあげてもいいんじゃないかなって思います。
なんかね、見てねっていうアプリに子どもとの写真をアップしてるんですけども、結構ね、やっぱりパパと子どもの写真ばっかりで、またか、ちょっと待ってくださいね。
本当何なんですかね、なんかこの子本当にすぐ口話しちゃうんですよね。ごめんなさい。そう、だから見てねを見てても、やっぱり自分と子どもの写真があまりに少なくて、そう、なのでちょっとそこはね、訴えていきたいなと思います。
はい、っていう、なんだろう、ちょっとよくわかんない放送になりましたが、パパさんにはぜひ、ママと子どもの写真を撮ってくださいというだけの放送になりました。はい、ということで、じゃあまたねー。