1. スキマ時間、冒険ラジオ
  2. 177.ガッツリ宣伝しちゃおう
2024-06-30 10:45

177.ガッツリ宣伝しちゃおう

前回のKindle出版の配信に
沢山のコメントありがとうございました💖

今回もガッツリ宣伝しまーす📕笑
ぜひぜひ読んで欲しいです🙌

15000字でサクッと読めます〜!

あなたにこそ!!使って欲しい産後ケア: 「子育て、なんとかなるかも」そう思うきっかけになる産後ケア https://amzn.asia/d/03yf82te

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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、
スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、
暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組でーす。
えーと、ようやく日曜日の、もうすぐ夜中なんですけど、
ようやく一人、一人時間をゲットしました。
なんだかんだで、なんか、どんにちわ。
あのー、なんか、昨日はですね、あのー、急遽、
あの、次女を出産した女参院のイベントに行くことになり、
となれば子供たち二人連れて行ったほうが、
まあ夫がね、ちょっと今、手足口病の病み上がりなんで、
まあどうせならね、子供たち連れて行っちゃったほうが、
夫もゆっくり休めるだろうし、
私としても子供たちを女参院の方に会わせたいという気持ちもあったので、
連れて行ったんですけど、
まあ楽しかったんです、めっちゃ楽しかったんですけど、
めっちゃ疲れたっていう感じで、
なんか結局ほぼ一日それで終わり。
今日はですね、なんか実家が、実家の親がですね、
なんかいろいろ、なんか頂き物のメロンとか、
あと、じゃがいも掘りでゲットしたじゃがいもとかがあるから取りに来なさいってことで、
呼び出されたので、まあじゃあどうせなら子供連れて、
あの、母親が骨折してたんで、
しばらくちょっと子供たち会わせてなかったんですけど、
ようやく回復してきたっていうのもあって、
で、まあちょっと子供を連れて行くかっていうことで、
連れて行ってっていうのをやってたら、
まあなんだかんだね、一人で過ごす時間が取れずに、
うーってなって、
で、
午後に、
一人時間を予約、
夫に任せて寝てきました。
っていう、日曜日の夕方です。
で、前回、
女参院がつなげてくれた広がり、
つながりっていうようなテーマで、
女参院、お話しした中でですね、
私が女参院で出産したことで、
産後ケアというものを知り、
これはめちゃめちゃいいサービスだなと思って、
それをね、ぜひいろんなママさんに使ってほしいし、
これから出産を迎えるご家族だったり、
今まさに子育て中の、
ママだけじゃないパートナーだったり、
親御さんとかね、
新しい命を迎えた、
迎えている、迎えたばかりの、
03:03
なんでしょうね、家族に、
メインにね、
産後ケアっていいよっていうのを伝えたいなっていう思いで、
私が書いたキンドル本が出ましたよっていう、
告知も込みで配信させてもらいまして、
早速ですね、
配信した日と発売日がちょっとずれてたんですよ。
昨日発売日だったんですけど、
予約注文っていうのができるらしくて、
早速注文しましたとか、早速買いましたって言ってくださった方もいて、
とっても嬉しかったです。
子育て中のママさんも多く、
私の配信聞いてくださっているんですけども、
すでにお子さん大きくなって、
かつ父親である太郎男さんなんですけど、
太郎男さんはお子さんも大きくなっちゃったし、
かつ自分は父親だけど知らないことがたくさんあると思うので、
ぜひ読ませてくださいっていう風に言ってくださったんですよ。
これもまたすごく嬉しい言葉だなって思いました。
なんかこう、まさにそういう、なんでしょうね、
なんかうまく言えないんですけど、
子育てとか出産とか、なんだろうな、なんでしょう、
なんか産み方とか、今ね、いろんな出産の方法があると思うんですけど、
やっぱ妊娠して子供が生まれるっていう、なんだろうな、
なんか原始的なものはずっと変わらないわけじゃないですか。
やっぱ妊娠中のお腹が大きくなっていく女性の体の変化も、
やっぱりこれだけ、なんだろうな、
時間がたって時代が変わっていっても、
やっぱそこって変わらない。
つわりはね、つらい人はつらいし、みたいな。
変わらない部分も大きいけれども、
出産した後の、なんだろうな、子育ての形って、
すごく時代の変化とともに変わってきているし、
これからもきっと変わっていくんだろうなって思うんですよね。
自分が子供だった頃、自分の親世代、
もう本当に父親はほとんど家にいなかったっていうか、
夜寝る頃に帰ってくるっていうお父さんのイメージだったんですよ。
そういう家庭が結構多いんじゃないかなって思うんですけど、
今はまたそういった時代と変わってきて、
お父さんも一緒に子育てしていくみたいな、
そういう流れに変わってきていると思うんですよね。
だから、なんだろうな、
自分が子供を産んだ時に実家に里帰りしたんですけど、
06:03
その時にいかに私の父親が、
なんでこんな使えないんだって正直思っちゃったんですよ。
そんぐらいだったんですよ。
それもきっと時代が違うからなんだなって、
後々分かってきたことなんですけど、
なんかこうやっぱり、
時代が違うから子育ての形も違うっていうのはもちろんそうなんだけど、
けどそのなんだろうな、
自分が子育てしてきた時代と、
時代って言ったらね、なんかすごい古臭い感じになっちゃうんですけど、
でも結構急速に変化が激しいじゃないですか、今。
だから子育ての形もどんどんどんどん変化していると思うんですよ。
ここ数年でもだいぶ変わってきていると思うし、
だからちょっとこう、もうだいぶお子さん大きくなっちゃったっていうような、
お母さんだけじゃなくってお父さんからも、
今のね、なんか産後のリアルみたいなところを、
なんか知ってもらえるってすごく嬉しいなっていうふうに思いました。
し、なんか自分がこの先10年20年と経った時に、
どんどんその子育てのあり方みたいなのも、
どんどんどんどん変わっていくと思うんですよね。
だから自分が、結局古い人にどんどんなっていっちゃうと思うんですけど、
常にね、今まさに子育てを頑張っている人たちの声っていうのに、
そういう声を大事にしたいなって、
私自身も、なんかその太郎男さんのコメントを読んで思いました。
なんか今の私の感じた産後のこと、産後ケアについてを書いた本なんですけど、
これもまたきっとどんどん変わっていくんだろうなと思うし、
その時のまさに今のね、
まあそれも個人によってだいぶね、変わってくるとは思うんですけど、
産後のお母さんの声っていうのは、
すごく貴重だし大切にしたいし、
自分が感じたその気持ちも大切にとっておきたいなっていうふうに思いました。
なんか何を言ってんだろうって感じなんですけど。
そんな感じで、
早速ね、Kindle本を買ってくださった方がいて、
めちゃめちゃ嬉しかったです。
そして、読んでコメントくださって、
口コミ、なんて言うんですか、レビューか、レビューを書いてくださった方もいて、
すごくすごく嬉しかったです。
なんか本当に、なんだろうな、
自分の日記のような本になってしまったんですけど、
こんな感じの、こんな感じでも体験談として、
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一つのこう、なんだろうな、
形、本っていう形として、
誰かに、産後ってこうなんだっていう思いが届くものとなればいいなっていうふうに思って書きました。
はい、すいません。
言っていることがめちゃめちゃめちゃになっちゃって、うまくまとまらないんですが、
読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、ぜひなんかちょっとでも、産後ケアってどんな感じ?とか、
産後の、私は本当に一例でしかないんですけれども、
出産した後の、なんだろうな、リアルな体験談をちょっと覗いてみたいなっていう方がいましたら、
ぜひ、250円かかっちゃうんですけど、
多分、30分もあれば読み終える文量の1万5千字で書いているので、
ぜひぜひ、筋トレ本読んでいただければ嬉しいです。
という、今回もまた告知?宣伝?のスタイフを撮ってみました。
また、助産員がつなげてくれた広がり、パート2をちょっと、また後日配信したいなと思うんですが、
隙間時間にまた配信撮ってみたいなと思います。
今日は、がっつり宣伝のスタイフとさせていただきます。
聞いてくださり、ありがとうございます。
では、さようなら。
10:45

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