1. スキマ時間、冒険ラジオ
  2. 325.“優しさのひと押し🫷”で世..
2025-02-23 17:04

325.“優しさのひと押し🫷”で世界を回したい❤️‍🔥

“優しさのひと押し🫷”は確実に誰かを救う✨
今回、自分は救われた側だったけど、
自分も誰かに優しさのひと押し🫷を
していきたいなと思った話です❤️‍🔥

優しさのひと押し🫷で世界を回していきましょ🌎

👇保健師mamiさんと産後ケアを語ろうLIVE👇
\ 本日 /
〜@おいのっこりーチャンネル
 産後ケア立ち上げに携わったmamiさんに
 行政側の内情を聞いたり、
 保健師さんの働きかけなど聞きたいなと♡


#子育て
#ワーママの日常
#保育園の先生へ感謝
#優しさのひと押しで世界を回そう
#公平性と個別性の折り合い
#子どもの成長
#産後ケア広め隊LIVE告知
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

このエピソードでは、優しさによって得られたサポートを通じて、子供の発表会を楽しむ様子が描かれています。特に、担任の先生の配慮により、母親が本番を生で見ることができたことが強調され、感謝の気持ちが表現されています。また、優しさが他者を救う力についても語られています。保健師や行政における公平性の難しさにも触れ、具体的な体験を通じて優しさの大切さが強調されています。

発表会の準備と期待
おい⭐︎のっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ〜!
はい、今日は、寝る前のスキマに収録しています。
はい、今日はですね、
えっと、優しさのひと押しで世界を回したい、と思った話をしたいと思います。
ちょっとね、世界を回すとか、なんかちょっと大それたこと言っちゃったんですけど、
はい、あのー、今日ね、あのー、感じたんですよ。
優しさのひと押しで救われたから、自分もね、優しさのひと押しをして、
その循環で世界を回していきたいなって思った、という話です。はい。
今日、あのー、上野子、長女、5歳の長女の保育園の発表会が、お遊戯会がありました。
で、あのー、もうね、本人も1ヶ月ぐらい前からかな、練習、
保育園で練習が始まってから、ずっとこの発表会を楽しみにしていて、
で、練習もね、家でもよく覚えたセリフを言ったりとかしていたんですね。
で、私も夫も、あのー、本当に今日の発表会の日をすごく楽しみにしていました。
子供の不安と親の葛藤
で、ただ心配な点というか、うん、心配な点がひとつ。
事情がどう出るかってとこだったんですよね。
そう、まあ心配だったら、どっかに預けていけばよかった。
っていうね、そういう、あのー、
そう、それもそうなんですけど、でもまあ一応ね、その事情も一緒に見に行くっていう、
あのー、いうことに決めて行ったんですよ。
がしかし、実際に行ったところですね、あのー、
ダメだった。ダメだった。
あのー、うちのジジョはですね、もうすぐ2歳になるんですけど、
まあ基本人見知り、で、人がたくさんいるところが苦手なタイプなんですよね。
ただ、なんかまあ、もう1年近く保育園に通って、
だいぶね、人にも慣れてきたし、
うーん、そういう場にもね、慣れてきたんじゃないかなって、
こう、親としては思っていたわけなんですよ。
私、あの上の子がすごくね、あのー、お姉ちゃんのことがすごく好きなので、
そういう、なんだろうな、やってるところを見るのも楽しめるんじゃないかな、
なんだかんだでこう、じーっと見てくれんじゃないかなとかって思ったんですよね。
だから行けるかも、行ける可能性を信じて、
あのー、娘も一緒に連れて行こうと思ったんですよ。
がしかし、あの入ってみたらですね、会場に入ってみたら、
まあやっぱり、うん、あのー、保護者の方がわーっと、
一つの場所にね、いっぱい集まっているから、
まあそこにね圧倒されたんでしょうね。
何が始まるのかここで、みたいなのとか、
うーん、私はここに預けられるのかとか、まあいろいろ考えたのかわからないんですけど、
まあ会場に入ったらすぐに泣き出す、体を踏んどり返らせて泣く、みたいな感じだったので、
あーだめかーと思って。
で、まあ夫に、あのー、
撮影、動画撮影を頼んで、
まあ、あのー、5時、ね、動画をね、まあ見るしかないかと思う。
そこで、なんかすっと諦めたわけですよ。
で、私はまあ一応ね、
その会場に入れないけど、外側から、廊下から、
まあ少し隙間があったので、
まあほとんど見えないんですけど、そこからまあ覗く形で、
あのー、外からでもね、その発表会の空気を、
地上と味わおうと、切り替えていたんですよね。
で、あのー、すぐそばに、あのー、
下の子の担任の先生も一緒にそばにいてくれてですね、
ただその下の子も、え、私、なんか預けられるのかみたいな警戒心強めでいたので、
そう、それを察知してっていうのもあったんでしょうね。
なんか担任の先生もね、
大丈夫だよ、今日はママと一緒にいる日だからねっていう風に言ってくれて、
少しでも私がその廊下の窓からね、
覗けるようにスペースを空けてくれたりとか、
いろいろしてくださってたんですよ。
そう、でまあ今日はしょうがない、
そういう日だと思って、あのー、構えていたんですけど、
で、いろいろ準備が進む中、
あのー、スタート、開演、開演の時間になってですね、
で、あのー、娘たちのクラス、娘のクラスの子たちがスタンバイし始めて、
あのー、会場に入る前の待機している時にですね、
あのー、長女の担任の先生が、
私と次女がそこの廊下にね、
あのー、いるっていうことに気づいてくださって。
で、そのー、で、あのみんながね、こう入場して、
部屋に入っていった、会場に入っていった後に、
担任の先生がですね、あのー、
ママ、次女ちゃんきっと大丈夫だから、中入ってくださいって言ってくださったんですよ。
会場入ってって。
多分歌が始まれば大丈夫、大丈夫って言って。
で、絶対にね、生で見るのと、あの動画で見るのじゃ全然違うから、
絶対生の空気味わってくださいって言ってくださったんですよ。
で、なんかもうやっぱり内心見たいって思ってるわけじゃないですか。
そうだからね、その人押しをしてくれたからすごく、
いいんですか?と思って入ったんですよね、部屋に。
飛び込んだわけですよ、会場に。
そう、そしたら、飛び込んだから、あのー、
飛び込まれた次女はびっくりしてまた泣くっていう。
ふんそり返って泣くみたいな。
あ、やっぱ無理かって思ったんですけど、
すかさずね、今度はその次女の担任の先生、さっきまでそばにいてくれた、
次女の担任の先生が、もう次女ちゃん行こうって言って、
あのー、次女を連れ去ってくれたんですよ。
おいで!もう次女おいで!って言って、
その担任の先生が次女を抱っこして会場から出て行ってくれたんですね。
そう、だから結局私は一人で、一人で、あのー、こもりもなしで、
あのー、ぶっ通しで発表会を見ることができたわけなんですよ。
そう、で実際にねやっぱり入ったら、もうあのー、
長女が、あのー、なんだろうな、緊張もしてる表情なんだけど、
堂々と口を大きく開けて大きい声で歌う姿とか、
でもなんかこう、どこか、なんだろうな、
いつも見てる表情ではない表情っていうか、をしていて、
やっぱそういう表情とか、そのー、会場の空気感とか、
その大勢いる大人たちをこう、なんだろうな、
目で追っていく娘の様子とか、
なんかそういうこう、些細な、なんだろうな、
優しさのひと押しによる感動
いつもと違う娘の表情みたいなのが、
生で見れたことがやっぱすごく嬉しかったし、
なんかそこに至るまでの先生たちの後押しとか協力が相まって、
もう本当に、終始涙が止まらない時間だったんですけど、
そう本当にね、先生たちにはありがたい、ありがたかったなっていうふうに思ったわけなんですよ。
でね、なんかこれって本当は、なんだろうな、
いろんな、いろんな考え方があるかなって思って、
そう、結果的にそうやって、その時間としたら30分ぐらいなのかな。
その発表会の間、下の子をね、先生が見てくれてるわけじゃないですか。
で、きっとなんか先生にも何かしらのね、その発表会の間の役割があったとする、
あっただろうし、なんかそこを子守りになっちゃったっていうのは、
多分、保育園側から、保育園に対してはすごく迷惑をかけてしまったなっていうふうに思ったり、
あとはこう、私以外の家庭でも、兄弟家庭のね、保護者さんいるし、
そのちっちゃい子を連れて一緒に見てる人もいれば、
やっぱこう、一緒に見るにはまだ難しい、泣いちゃうだろうからって言って、
誰かに預けて見に来てる人もいるだろうし、
そう考えるとね、兄弟家庭を全て保育園側で預かれるよって歌ってないからこそ、
うちは特例で預かってもらっちゃった結果になったわけで、
そう思うと、なんかこう、もうちょっとね、自分がこう、事前に予測して、
なんだろうな、娘の子守りを誰か親にお願いするとか、
そういう手配ができたんじゃないかなっていう反省でもあるんですよ。
あるんだけど、これ一人にできたから、一人にやっちゃったことが10人にできますかっていう、
優しさの力
なんかそういう議論って、多分どこの職場でも出るんじゃないかなって思うんですよね。
一人にできても、10人とか複数にはできないことって基本やらないじゃないですか。
そういう考え方をするじゃないですか。
それはまさにそうだなって思うんですけど、
でもその一人にできないから、一人にできても複数にはできないからやらないと決めたとしても、
決めたことであるとしても、ちょっとよくわかんなくなっちゃったんですけど、
なんかそのね、なんか、結果的にやってくれたことですごく救われる人もいるんだって、
今回私がそれで救われた人なんですけど、
そう、なんか本当は、本当は結果的には多分わかんない。
保育園側で今回の対応がね、どうだったかとかそういう議論があったんですけど、
保育園側で今回の対応がね、どうだったかとかそういう議論があるのかわからないけど、
もしあったとして、あの時の対応はどうなんだとかね、もしなったとして、
なんか、今回やっちゃったけど次回できるのとかそういう議論がもしあったとして、
なんかできないからやらないよねっていう話、今後はやめようねみたいな方向になることも、
結構私自身も働いていて、そういうことって今までもあったし。
でもなんか、なんかね、ケースバイケースでいいんじゃないかなって思うことも多々あるというか、
なんかすごくね難しいんですけど、
なんかそれ、その一人にできても複数人にはできないからやらないって決めることもすごく重要な考え方だと思うんですけど、
なんか複数人にはできないけど一人にできるならその一人にやることでその一人は救えるっていう考え方もあるよなっていう風に、
も同時に思うんですよね。
そう、だから何が言いたいのかまとまらないんですけど、
けどなんかこう、なんだろうな、なんだろう、これ一人に、本当はその人にやってあげたいけど複数人にはできないから、
やりてあげたいと思うけどやらないでおくみたいな、
そういう場面ってあるし、組織としても組織で動くからこそそういう、なんだろうな、やってあげたい思いだけで動いてはいけないこととかもあるじゃないですか。
でもなんかそれによって救えなかったケースとかもあるんじゃないかなって思うと、
なんか本当にケースバイケースでいいんじゃないかなって今日思ったりしました。
なんか自分を棚にあげてるみたいなんですけどね。
だから置かれた状況とか立場とかそういうのによっても変わってきちゃうんだけど、
そういう範疇ではできなかったとしても、なんかもうちょっとこう、なんだろう、なんだろう、よくわかんなくなってきちゃったけど、
なんか自分ができる範囲においては、もうなんかこれやったら後先どうなるとか、
そういうことを考える前に、なんか動いてみちゃったらいいんじゃないかなって、
優しさの一押しをグッと押しちゃったらいいんじゃないかなって今日すごく思ったんです。
優しさの一押しで私自身が今日救われたので、
私自身も誰かに対しての優しさの一押しをね、グッと押していきたいなっていうふうに思ったし、
なんかそういうこう、いろんなしがらみとかいろんな、なんかこれをやったらみんなにもできるのかみたいな、
そういうなんか考えもわかるんだけど、そこもちょっと一旦置いてみるような、そういうなんか世の中の考え方ができたら、
もうちょっと優しい世の中になったりするのかなーなんていうふうに思ったよという話でした。
すみません、なんか最初最後の方は何言ってんだーこいつみたいな感じだったんですけど、
今日はね、とにかく先生方の優しさに私自身すごくすごく救われましたよという話と、
あとはね、ほんと娘の成長をそのおかげでね、ダイレクトに間近で生で感じることができて、
とても幸せでしたという話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
行政の公平性
では、今日ね、夜の9時半から保健師のマミさんとですね、コラボライブさせていただきます。
産後ケアについてなんですけど、行政サイドのね、いろんな多分そういうなんだろうな、
これをやったらみんなにできるか、まさにそういう考え方って多分行政の方、
公平性が大事なお仕事だからね、まさにあると思うんですよ。
そこら辺で身動きが取りづらい部分もすごくあるのかなーっていうふうに思うんですけど、
その辺がね、そこら辺はあるけどどこら辺まで折り合いがつけられそうなのかみたいな、
そこら辺の話をマミさんとできたらいいなーっていうふうに思っております。
はい、ぜひぜひ、保健師さんのお話をうかがえる機会って、
しかもね、マミさんは産後ケア立ち上げ、産後ケア事業の立ち上げに実際関わったご経験のある保健師さんなので、
より産後ケアについての細やかな詳しいお話っていうのを聞けるんじゃないかなっていうふうに思っているので、
ぜひぜひ、皆さんリアタイで参加していただけたらなと思っております。
お待ちしております。
はい、ではこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。さよなら。
17:04

コメント

スクロール