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2024-09-05 20:18

#138 Voicy『バフラジオ』1,000回配信の秘訣とキャリアの裏側/ジェイさん

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おいなり出演のジェイさんVoicyはコチラ↓からお聴きください🎧

以降、追加予定〜


ゲスト:『バフラジオ』EVeM ジェイさん

著名ビジネスVoicy番組『バフラジオ』のジェイさんに1,000回を超える配信の秘訣とキャリアの軌跡を伺いました🎙️


▼トピック

・『バフラジオ』、平日配信から毎日配信へ転換した理由

・大学を出ずにキャリアをスタートし、26歳から営業職へ

・ベンチャー役員を経て、マネジメントの壁に直面

・EVeMとの出会いとマネジメントトレーニングの重要性

・『プロフェッショナル集団』としてのカルチャー

・スタートアップ/ベンチャーエコシステム改善への想い


▼出演者関連リンク

・ジェイ | EVeM(イーブン)事業開発セールス&ベンチャーマネージャー

https://x.com/junta_suzuki

・Voicy『朝10分の強化魔法!ジェイのバフラジオ【スタートアップ営業編】ジェイ / 事業開発セールス』

https://voicy.jp/channel/968

・ジェイ ポートフォリオ | Jay Portfolio

https://junta.notion.site/Jay-Portfolio-08c54fc8bd004234a5e71a41b6197f54

・株式会社EVeM: すべてのチャレンジにマネジメントの力を

https://www.evem-management.com/

サマリー

ポッドキャスト「バフラジオ」の第1,000回配信では、ジェイさんが自身のキャリアやラジオ活動に至った経緯、マネジメントに関する考え方を共有しています。また、EVENという会社での経験や営業職の特性についても話しています。ジェイさんはEven社のユニークなカルチャーやマネジメントについて説明し、専門家が集まる環境を整えることの重要性を強調しています。さらに、スタートアップのエコシステムを改善し、自身のキャリアと他の人々の成長を促進することを目指しています。

ラジオとキャリアの始まり
おはようございます、おいなり学びのお裾分け。本日はコラボの収録会となります。
スタートアップのコミュニケーションパートナー、ジョブテールズ代表おいなりさんこと私、いないだが経営の悩みから得た学びなどをお裾分けする番組です。
本日のゲストは、ジェイさんこと鈴木潤太さんでございます。ジェイさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ジェイです。
ありがとうございます。
ポッドキャストをよく聞いている方だったり、Voicyとかも聞いている方は、ジェイさんかなり長らくいらっしゃるので、ご存知の方も多いかなと思うんですけれども、
これまでのキャリアとか歩み方も含めて、ざっと自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。そのに対していろいろ深掘りさせてください。
ありがとうございます。ジェイです。よろしくお願いします。
本名は鈴木というんですけれども、ジェイという名前でいろいろ発信をしていたりとか、本業で営業もしているんですが、
そこでもお客さんだったりとかにジェイって呼んでいただいてますので、今日初めての方も聞いていただいている方も多いと思うんですけれども、
気軽にジェイと呼んでいただければと思います。
僕自身は、本業ではEVENという会社を勤めてまして、マネジメントのトレーニングを提供している会社でして、
特にベンチャー向けにマネジメントトレーニング、マネジメントができるようになるというトレーニングプログラムを提供させていただいておりまして、
プライベートでは、先ほど大井さんおっしゃっていただいた通りですね、
ラジオはですね、ボイシーで、今バフラジオって名前なんですけれども、毎日配信しておりまして、
かれこれ、4年間くらいですかね。
マジですごいです。
一応3年間平日配信させていただいておりました。
今年の2月くらいから毎日配信に変えまして、土日も配信しているという感じでラジオをやらせていただいている人間でございます。
今日はよろしくお願いします。
情報発信の重要性
お願いします。ボイシーの話では先にそのまま聞いちゃおうかなと思ってるんですけど、
直近になってまたアクセル踏まれ直したっていうのは、まず何でなんですか?
平日毎朝から毎日にしたってことですね。
そうですね、なんか動きをつけたいなと思って、
なんていうんですかね、イントレーと一緒じゃないですか、
100回上がるようになったら次110回みたいな、
120回30回っていう感じで、
僕の中でもう3年半くらい平日毎朝配信をやってきたんで、
もう変化がないというか、ただの習慣になっちゃったんで、
まあもう一ふか上げようかなって感じで考えたときに、
例えば長く配信するとか、長時間の配信してみるとかいろいろあったんですけど、
僕らしくちへどを吐きながら毎日配信してみようかなっていう感じで、
今半年くらいかな、やってるって感じですね。
半端なくストイックですね。
普通の方は続けることだけでも価値なんで、それで満足できるかなって気もするんですけど、
満足できなかったんですね。さすがだなっていうふうに。
そうですね、なんか変化を加えたかったっていう感じですかね。
ちょっとクイックめに始めた理由と今続けていて、
なんで続けられてるか、得られてる効果じゃないですけど、
そういうのはそれぞれいただいてもいいですか?
ありがとうございます。そうですね。
最初のきっかけは、もともとラジオとか結構好きで、
情報発信という意味でいうと、ツイッター、当時ツイッターとか、
ノートですね、ブログを書くことから始めまして、
そもそもその情報発信を始めたきっかけっていうのは、
自分がベンチャーで働いてますので、
会社の看板を背負って何かアポイントが取れたりとか、
話聞いてもらう機会を作ったりとかっていうのは難しかったんで、
じゃあ自分で発信して、自分でアポを取るとか、
自分の認知を高めちゃえばいいんじゃないかなっていうのが、
最初のきっかけで、ツイッターとかブログを始めました。
ツイッターブログを始める中で、それもそれで継続できてきたんで、
さっきの理論と一緒ですよね。
毎日ツイートするとか、月にいっぱいブログを書くっていうのが定着してきたんで、
もう一段階上げたいなって時に、
たまたまオーボイシとかスターFとか、
いろいろ例明記というか、
ラジオのプラットフォームが立ち上がった時だったので、
もともとラジオパーソナリティとか結構興味があったので、
よし、応募してみようっていうのがきっかけですね。
無事に、かなり倍率が高いと言われているオーボイシの転向に向かったってことですね。
そうですね、たまたま、はい、受かりました。
すごいです。僕は何回も落ちています、実は。
今やったら絶対受かりますよね。
いや、どうなんだろう。実はね、そんな遠くないうちにやった気もするんですけど、
なかなかご縁がないまま来て、
僕はだからポッドキャスト頑張ってるっていうのも実はちょっとあったりしますっていう余談でして、
始めた理由で、
なんでその1,000回以上続いているのかみたいなところはどうですか?
そうですね、習慣化するのがやっぱり大事かなと思っていて、
自分的に結構フィットしてたんですよね。
テキストで言語化して発信するより、
英語やってるもんで、
しゃべるっていうのは自分の身近な意思疎通のツールですし、
あとは何かを考えていることをどういうメディアで伝えるかっていうときに、
テキストってやっぱりちゃんと残るし、
EVENでのマネジメント体験
論理的じゃないといけないしっていう中で、
音声って勢いでしゃべれたりとか、
こんな感じですよねとかってしゃべれたりとかするんで、
それがフィットしてたっていうだけかなと思っていて、
メインのテーマで言うと何かメッセージを残すっていう中で、
テキストなのか音声なのか動画なのかっていろいろあると思うんですけど、
たまたま僕はそこの音声っていうのはフィットしたんじゃないかなっていうのがありますね。
営業職の人はじゃあ結構いざテキストに書く、
書くことはできるけど負荷がすごくかかるとか時間がかかっちゃうみたいなのも含めて、
意外と話してからの方がそこはまとまったり、
いきなり話し始めてもそんなに変なこと言わないみたいなところもありそうですね。
営業職だにするとちょっとミズっちゃうなと思っていて、
営業の中でも資料を作るのが上手い人もいれば、
ロジカルに提案するのが上手い人もいれば、
うまく関係値を築く人が上手いとか、
いろんな自分の自己特性があると思うんですよね。
それに合った媒体が見つかりさえすれば、
スムーズに継続できるんじゃないかなと思います。
それでいくと爺さんは営業でどういう特性を持った方なんですか?
僕はなんでラジオとか喋るのが合う特性を持っていると思っていて、
それは喋りながら、会話しながら何か探していくみたいな探求型みたいな、
ガチッとあるものを提案するというよりは、
喋りながらお互いの情報を共有しながら何か落としどころを見つけていくみたいな、
そういう方がとっくに立ったんじゃないかなって今振り返れば思ってまして、
まさにラジオなんかは10分、15分でほとんど決めないで、
テーマだけ決めて、例えば信頼関係みたいなテーマで、
テーマだけ決めて喋り出しをする。
で、喋りながら、ラジオは一方的なんですけど、
今となったら400人ぐらい聞いてくれてるんで毎日、
その人たちがこういうふうに思うだろうなって脳内でコミュニケーションしながら、
落としどころを10分で見つけていくっていう感じなんで、
なんかそういう特性があったのかもしれないですね。
なるほど。
もしも同じく探求型とか会話しながらとか、相手のことを考えながら話すタイプの方は、
ぜひ音声も多分、もう一種は少しハードルあるかもしれないですけど、
スタイフルしっかりポッピキャストとかはできるかもしれないので、ぜひところでございます。
そして一旦音声ここまでにさせていただいてですね、
改めて今イーブンにいらっしゃるというところに入った理由も聞きたいですし、
あと簡単にこれまでのキャリアもどんな方なのかっていうところだけサクッと言ってから、
イーブンの話に移ってもいいですか?
了解です。
そうですね、キャリアはよくラジオでお話しさせてもらってるんですけれども、
僕自身はですね、大学も出てなくて、
社会人になったのが25、6歳ぐらいみたいな感じで、
ふらふらフリーターしたりとかしてました。
営業をやりだしたのが26、7歳ぐらいで、
そこからあんまり営業がうまくいかなかったんですけど、
ベンチャーに転職して、
いろんな権限が与えられながら、
ベンチャーっていうカルチャーに結構フィットしまして、
そこで活躍することになって、
30歳を迎えてベンチャーを何社か経験して、
着実にマネージャーになったりとか、
若いフェイズベンチャーですけれども、
役員になったりとかして、
最終的に叩き上げてるんですかね、
叩き上がってるかわかんないんですけど、
プレイヤーしながらだんだん上がってきた時に、
マネジメントの壁にぶつかって、
自分自身一人でやってきたわけですよね。
自分で発信して、自分でアップを取るみたいな、
さっきの話でいうと。
確かに。
そんなことやってきた人間がチームで何か大きいことをやるってなった時に、
あんまり体系的な理解がなかったりとか、
向いてないんじゃないかなと思ったりした中で、
今所属してるEVENっていう会社に出会って、
マネジメントってこういうやり方があるんだとか、
そういったものがすごい勉強になったので、
僕みたいに苦しんでるプレイヤーから上がっていった人、
多いんじゃないかなと思って、
今これを広める仕事をしてるっていう、
そういう意思決定をしたっていう感じですね。
なるほど。
勝手な印象をEVENさん、
マネジメントのスペシャリスト、
その方をたくさん持っていて、
専門歌手団みたいな印象があったので、
もうマネジメントめちゃくちゃ得意ですって方ばっかりが、
腕を振るって入っていくみたいな印象があったんですけれども、
意外と元々は壁にぶつかっていた原体験がある方だったり、
あるいは壁にぶつかりながら、
EVENさんの個人向けのプログラムとかですかね、
ああいうとこに入りながら、
そこからEVENさんにガッツリ入っていくってパターンもあるってことなんですかね。
そうですね。
むしろEVENの会社はマネジメントトレーニングの会社なのに、
もちろんトレーナーはちゃんと経験があったりとか、
ベンチャーでの立ち上げとか、
スケールした経験を持ってたりするんですけれども、
みんな上手くいったっていうよりは、
やっぱり上手くいかないから勉強したとか、
そういった部分も多いんじゃないかなと思いますね。
そういう方だからこそ相手の気持ちも分かるし、
というのもあるんですかね。
J.S.さんはそこで自身の壁にぶつかりながら、
改めそこでやって、
それでEVENに助けられたなで終わっても全然いいのかなって方が
多くはあると思うんですけど、
そこであえて中野と一つとしてマネジメントを極めていこうとか、
これを広めていこうっていうシフトチェンジされたのは理由とか
きっかけとかあったら聞いてみたいです。
そうですね。
きっかけとしては、
このコンテンツめっちゃいいなと思ったのが大前提なんですけれども、
基本はさっきお話しさせていただいた通り、
ある程度営業とか01の一人目の営業みたいなところは、
ずっとそういうキャリアを重ねてきたんで、
なんとなくイメージできるんですけれども、
やっぱりさっきの平日毎朝放送から毎日放送にするとかと一緒で、
次ステップアップするとしたらここだなっていうのは割と直感的にも
結構ロジックからに考えてもマネジメントって必要だなって思えたんで
意思決定したって感じですかね。
なるほど。
じゃあ営業の左側は比較的先が見えてきたっていうとあれですけれども、
予定長版とか大体こういう感じで進んできるんだろうなとか
こういう領域やったことないから、
この領域のセールスやるとかはあるけれども、
それよりももうちょっと変化が欲しくなったというか、
そういう新しいチャレンジみたいな文脈もあったってことなんですね。
そうですね。
今も01のセールスをやってるんですけれども、
ピボットというか、
ちゃんと01のセールスってところは今まで通り
もっともっと極めていきながら、
そのドメインっていうんですかね、
領域っていうのはもともとセールステックやってたりとかして、
Even社のカルチャーとプロフェッショナル性
次はもうマネジメントだみたいな感じで広げていってるっていう
そんな感じですかね。
なるほど。
ありがとうございます。
ジェインさん、先ほどVoiceの話もいただいて、
今Evenにいらっしゃるってところがあり、
今入った動機とかを聞きましたけど、
外から見ていて、
あるいはジェインさんに話を聞く中で、
Evenさんのカルチャー組織とか、
あるいは人がすごくユニークネスが高いなっていう
多様性点とかわかんないですけど、
と思っていて、
そこなんか改めて言語化して、
ご紹介いただいてもいいですか、
どういう会社ですみたいな。
そうですね。
Evenは結構タレント集団かなと思ってまして、
そうですね、
もうすごい人たくさんいますっていうところなんですけれども、
何ですかね、
改めて言語化するっていうと、
なかなか難しい部分もあるんですけれども、
プロフェッショナル集団みたいなのを、
やっぱりヘイマードは持っていまして、
それはマネジメントがっていうよりは、
各領域、
突き詰めたプロフェッショナル性を持っている人っていうのを、
うまく集めるっていうところは、
結構考えてやってたりします。
例えば、マーケのスペシャリスト、
営業のスペシャリストみたいな感じで、
いろんなスペシャリストが、
マネジメントっていう、
汎用的な横で繋がるものを、
強烈な方として、
特別な方っていうところだったりとか、
システムみたいなところで繋がって、
より大きな成果を出すっていう感じ。
なので、割とそこはこだわって、
チーム作りとかをしてるかなって思います。
めちゃ強そうだなっていう印象を覚えたんですけど、
働き方とか、
個人のキャリアとか大切にされてる方も多い。
特にJさんがいるから、
そういうふうに感じるっていうのが強くあると思うんですけど、
Jさんは個人の仕事、
あるいはVCの配信なんかも、
一定マネタイズもされてるような、
スポンサーとかもついてるかなと思うんですけど、
そことの住み分けとか、
両立っていうのは、
Jさんあるいはイーブンさんとしては、
どういうふうになってるんでしょうか。
そうですね。
働き方っていうので言うと、
そういう一定の自由さというか、
もちろんあるかなと思っていて、
例えば、マーケのフケさんっていう人がいるんですけど、
会員出してたりとか、
マーケの本出してたりとかするんで、
それってプロフェッショナルだからこそできるっていうところですよね。
なので、プロフェッショナルイコール、
自分でやっていけるっていう感じですよね。
僕なんかまだまだなんですけど、
マーケのスペシャリスト、デザインのスペシャリスト、
セールスのスペシャリストっていうのは、
多分会社に所属しなくても、
何らかこう自分でやっていける、
リーダンスだったり、
起業したりとかやっていける人たちなんですけど、
そんな人たちが集まる、
マネジメントの力で大きなことをやるっていうふうなのを、
一番のモデルケースになりたいなって、
イーブンは思ってたりするんで、
そうですね。
そうですね。
そういった働き方。
働き方っていうとちょっと言い方合ってるかわかんないですけど、
そういう世界観を作りたいっていう、
そんなイメージですかね。
個人でも十分やってきる実力ある方が、
あえて集まりたくなる理由っていうのを、
イーブンさんの事業だったりカルチャーでも作っているし、
それが両立できるような仕組みというか、
カルチャーというのも既にお持ちってことなんですね。
そうですね。
人の才能を生かすとかっていう、
マネジメントの肩を提供させていただいているので、
やっぱりドッグフーディングじゃないんですけど、
僕ら自身がそれができていないとダメじゃないですか。
確かに。
やっぱりツールであればそのツールを使ってないといけないだろうし、
自分たちが一番のユーザーだよっていうところは大事にしたいので、
僕ら自身がその肩をちゃんと使って、
みんなの才能が生きて大きいことができる。
長期的に大きく育っていくっていうような、
それが働き方なのか、マネジメントなのか、
アサインメントとか、
みんなのウィルを大事にするとか、
そういったところに現れている会社っていう感じですね。
スタートアップエコシステムの重要性
めちゃくちゃ素晴らしさが伝わってきました。
さすがGさんというところでございますけど。
あと今ちょっとだけ関連しつつ、
最後にまた1個だけ聞きたかった質問があってですね。
これが以前ミーティングというか、
個別でお話しさせていただいた際に聞いたのが、
なんで今マネジメントを良くしていくのか、
みたいなところをお伺いしたときに、
我々スタートアップベンチャーめちゃくちゃ好きじゃないですか、
という話の中で、
ただ一方でGさんは、
そういった形で相談を塗られて、
スタートアップにある意味、
その人がフィットするようであれば、
いいところを紹介したりとかで、
どんどんこのエコシステムに入ってくるような働きかけをしていると。
ただ一方で、残念ながら人だったり、
組織を大切にしていない会社っていうのもあるのは当然あって、
それはやっぱりフェーズとかもいろいろあると思いますし、
必ずしもそういう会社が絶対ダメみたいな話じゃないかもしれないですけど、
なったときにやっぱりそういった自分の好きな人とか、
信頼している人を送り込みたいと思えるような環境を作っていくために、
やっぱりそのスタートアップで働くっていうのを良くしていきたいんだっていう話をされていらっしゃると、
めちゃくちゃ感銘を受けたんです。
すいません、僕今全部喋っちゃいましたけど、
この話について、
改めてGさんの思いとかお伺いしてもいいですか?
いや、その通りだなって感じです。
すいません。
いや、そうですね。
本当にそれは前もお話しさせていただいた通りそう思っていまして、
せっかく、本当に本間はベンチャーが好きなんですよね。
自分自身がベンチャーで育ったとか育てられたっていうことが思いとしては強いので、
いいベンチャーがいっぱいあって、
そこで活躍する人が増えればいいかなって思ってます。
でも、かつて僕はベンチャーいいよって言うだけだったんですよね。
ボイシーの4年間の発信とか。
でもやっぱり会社側とかも、
しっかり来た人をうまく活用するっていうベンチャーらしくコマとして使うのではなくて、
来た人、今あるリソースのフル活用していくみたいなのってベンチャーっぽいじゃないですか。
そういうベンチャーが増えて、
そういうベンチャーで働きたいっていう人が増えるっていうエコシステムが
自分のキャリアの中で生まれればすごくいいかなと思っているので、
対ベンチャー、法人に向けては、
イーブンのマネジメントトレーニングを少しでも多くの人に啓蒙していくっていうところと、
対個人に関しては引き続きラジオを配信させていただいたりとかしながら、
ベンチャーいいよ、自分はベンチャーで成長したよっていうのを発信し続けたいなっていう、そんな感じですかね。
めちゃくちゃ改めて染みております。
僕もXでもスタートアップ伝導師っていうのをやってますけれども、
スタートアップいいよ、みんなスタートアップで働こうよみたいなことを、
押し付けはしていないですけど、結構あんにそう言ってる部分があって、
実際にスタートアップ転職したいってタイミングで、
とりあえず稲井さんに話聞いてほしくてみたいな、こういう嬉しいことにたまに至ることがあって、
そうなってくるとやっぱり基本背中押すじゃないですか。
確かに僕もいろんなスタートアップ見ていて、
なかなかいろんなスタートアップあるな、ベンチャーあるなってことは思ったりもしていて、
それをそもそもエコシステムとしてスタジオを整えていくっていうところをやられてらっしゃるイーブンさんとか、
内社Jさんっていうのはめちゃくちゃ貴重な存在で、
かつ僕もそうやって人任せにするんじゃなくて、
何らかそういうとこに貢献できるような啓蒙っていうのを、
啓蒙なのか働きかけなのかしていかなきゃいけないと、
身が引き締まっております。
コラボ配信とさらなる発信
ありがとうございます。
というところで、ぼちぼち時間というところで終わろうと思いますけれども、
今回コラボ配信というところでJさんのバフラジオにも私に出させていただく予定がございますので、
このまたリンクなんかも概要欄に貼りながら、ぜひ両方聞いていただけたらと思いますし、
今までちょっと短い時間でしたんで、Jさんについて興味ある方は、
1000回以上の配信が過去にあるわけですんで、
気になったタイトルのものだけでもぜひ聞いていただければと思いますし、
ぜひフォローとかしていただいてですね、
また最新回をやると朝のリズムが整うということで有名でございますので、
ぜひぜひお聞きください。
それではJさんありがとうございました。
ありがとうございました。
20:18

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