2023-03-25 20:55

【##7】「ALPHABOAT(アルファボート)合同会社」藤田 理さん(後編)

毎週1本、30-40代の方のキャリアストーリーをインタビューした収録をお届けします。第3回目となるインタビュアーは、新卒で大手タカラトミーに入社したのちに、ITベンチャー企業のSpeeeにジョインして80人規模のミドルベンチャーから500名以上のメガベンチャーへのグロースと上場を経験。その後、スタートアップの1号社員・執行役員CMOのキャリアを経て現在は、住友商社系列であるALPHABOAT(アルファボード)社にゼネラルマネジャーとして転職。大手・ミドルベンチャー・メガベンチャー・ドベンチャーを全て経験した藤田さんのお話をお伺いしております。改めて、人生が変わる #キッカケ のポイントをいくつかお伺いする中で、たくさんのチャレンジする人の参考になるお話しが収録できたと思います。是非お聴きください!!

■本日のパーソナリティ

こどもの未来株式会社:千葉祐大(⁠https://twitter.com/Baccho1983⁠)
株式会社グロースX:酒井葉子(⁠https://twitter.com/youtin⁠)

グロースX | 業績につながる人材育成サービス:⁠https://grtx.jp/⁠



藤田 理さん


ALPHABOAT:https://www.alpha-boat.com/
採用について:https://hrmos.co/pages/scdm-ab/jobs/0000009

■本日のインタビューゲスト
Facebook:https://www.facebook.com/osamuf160
Wantedly:https://www.wantedly.com/id/osamu_fujita_m
note:https://note.com/osamuchandesu

⦅プロフィール⦆
2007年、株式会社タカラトミーに新卒入社。ベイブレードやデュエル・マスターズなどの商材の法人営業や人生ゲーム・黒ひげ危機一発・ファービーの販売計画に携わる。その後、ITベンチャー企業のSpeeeにジョインし、マネージャーとして80人のミドルベンチャーから500人以上のメガベンチャーへのグロースと上場を経験。営業マネージャーとしてネイティブアドネットワークUZOUの立ち上げに参画。株式会社なんでもドラフトの社員1号・執行役員CMOのキャリアを経て、2022年、ブランドプロデュースユニットのゼネラルマネジャーとしてALPHABOATに入社。


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。こどもの未来株式会社では「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。

▼千葉祐大
個人のSNSTwitter:⁠https://twitter.com/Baccho1983⁠
Instagram:⁠https://www.instagram.com/yutachiba1983/⁠
Facwbook:⁠https://www.facebook.com/Chibayuta⁠
note:⁠https://note.com/babytech2020⁠
mail:⁠yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp⁠

▼こどもの未来株式会社
HP:⁠https://www.kodomono-mirai.co.jp/⁠
note:⁠https://note.com/kodomomirai⁠
Meety:⁠https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz⁠
Yourust:⁠https://youtrust.jp/users/yutachiba⁠
E-mail:⁠contact@kodomono-mirai.co.jp
00:09
おはようございます。40、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティーの子どもの未来株式会社の千葉です。
はい、もう一名パーソナリティーを務めさせていただいてます。
グロスエッグ坂井と申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日もキャリアインタビュー3人目の藤田さんの後編をお届けできればと思うんですけど、
洋ちゃん3人目にしてパワフルな人が来すぎた感ありますね、これ。
結構皆さんの中でも刺激になってるんじゃないかなと思いますけれども、
前半もかなり盛り上がりまして、聞いていただいた方はお分かりかなと思いますけれども、
結構盛り上がっております。
前半は大きな会社、宝富からドベンティスピーという会社に行って、
ちょっと今スピーからさらにもう一社転職をして、今また違う会社にいるというところなので、
ちょっと藤田さんには、そんな人気出たスピーをなぜ卒業しようと思ったのか、
きっかけをちょっと後半始めに聞ければと思うんですけれども、
藤田さん改めてよろしくお願いします。
ありがとうございます。
なんかあれなんですよね、すごいスピー良くて、
特に最後の方の後半とかは事業というか、
実力をつけるためにどうしたらいいんだろうみたいなこととか、
自分自身の力なさとかに代表の大塚さんに稽古をつけていただいて、
私塾みたいな感じで本をすごい読ませていただいて、
これ読めみたいな、3日間で読んでこいみたいな、
レポート上げてこいみたいな、
すごい集中できたし、事業も伸びていって、経験もすごい良かったんですけど、
やっぱり心地良すぎてたんですよ、自分の中で言うと今。
こいつあれですけど、自分の役割とか自分の立場とか、
もちろんもっと成長してくれっていうオーダーは当然、
役員陣含めてあったと思っているんですが、
ちょっと言い方悪いですけど、
藤田さんですねっていうのがメンバー以外からも来たりとか、
これでいいのかなみたいなのがちょっとずつあって、
もちろん高見に向けてチャレンジをここからしていこうというフェーズだったんですけど、
もっと違うのをトラスティックにやるっていうのもありなのかなっていうのを
悶々と感じていました。
その時に大学時代の仲間で、
非常に僕から見てても本当に面白いことを
次から次へと生み出すクリエイティビティがある方。
僕ラクロスやってるんですけど、
多大学のラクロス部の仲間から、
会社やんないか、僕やってるんだと。
やってるのはもちろん知ってたんですけど。
一緒にファンタジースポーツという領域のビジネスを
海外で流行っているものを日本で流行らせていこうと。
それを一緒にやれる人材っていうのを募集したいと思ってるし、
営業とか含めて急に任せていきたいんだけど、
どう思うっていうのを声かけてもらって。
この年齢で38だったんですけど。
新しいベンチャーにチャレンジするっていうのも
一つ一興だなと思ってチャレンジしたっていうのがありますね。
03:03
なるほど。
38、この話めっちゃいいですよね。
これも聞いている人向けの質問なんですけど、
38で転職って、僕も経験もあるし、
一般的にはそこに対してまだ不安が持っている人が多いと思っている。
そういう人をもちろん応援したいなと思っているところがあるんですけど。
それこそプライベートの話なので反省の範囲でいいんですけど、
おさむさん結婚もしているし、お子さんもいるじゃないですか。
その辺とかって嫁さんから死ぬほど反対されたとかなかった?
わかんないですけどね。
うちの家の話するとめちゃくちゃ面白いからですけど、
もちろん転職するから。
でね、いつから働くんだっけどうしか言ってないよ、また今の話。
やばいけど多分。
反対とかないです。
嫁に無職になってから2回報告してるのと同じような問題。
そうでしょ。
それはまずいけど。
それぞれの。
なるほど。じゃあ38歳で。
でも何でしょうかね。
この質問の話って要はそのチャレンジするスタンスってなんだみたいな話ですよね。
でもなんか本当にさっきの1社目か2社目の話じゃないけど、
変化しないこととかそっちの方が怖いんですよ多分。
きっと。
で、
確かに言われました。
スピーの仲間とか僕ぐらいの年齢者によくやるで今更みたいな話だったんですけど。
だよなって思ったし。
でもなんかやりたい自分の衝動にというか感じでしたね。
それがやって成功してたらまた別の言い方するんでしょうけど、
いまだに後悔してないし、
違う目線を見れたっていうのはすごい良かったですけどね。
後悔してないっていうのは素晴らしいですよね。
環境で言うとしかもあれですよね。
たぶん上場した後ですよタイミング的に。
上場した後です。
環境としてもスピーカー会社も、
もちろん業績は良かったと思うんですけど、
上場したぜっていう感じで。
面白いですよね。
さらに残って頑張っている人も素晴らしいと思うし、
上場したきっかけで、
おさむさんの場合はあんまり上場がトリガーになっている感じはしないですけれども、
そういうものもあったなっていうのは聞いていた。
そうかな。
やっぱでも友達とか尊敬する仲間に誘われたっていうのはちょっと大きいかな。
比較するもんじゃないんだけど、
あとスピーカーに残るか、次に行くかって、
同じ比較塾で話すのもちょっと違うんだけど、
ただ少なからずあんまりそういうことを誘われるってないじゃないですか。
その機会を逃していいんだっけっていうこととかはちょっとありましたけどね、自分の中で。
僕も忘れがちなんですけど、
06:00
やっぱり僕も手っ取り自分でやって書いてたときに、
プラットフォーム作りたいなって今でも思ってるんですけど、
熱狂とか一人でも多くの人を笑顔にしたいって話をしたんですけど、
スピーで多くにを経験して、
本当に一人でも多くの人を笑顔にするプラットフォームとか仕組みって、
やっぱりチャレンジしたことなかったんですよね、スピー時代は。
その時に、やっぱりそういうものをやってみたいなっていうことも当然、
会社とか組織とかプラスして事業っていう観点でもありましたね。
ちなみにベンチャーに行かれて、
そこで最終的には1年半でしたっけ?
1年ちょっとですね。
そこではどんなお誘いいただいて、
そこでは、僕が従業員1人目。
その後、エンジニアとかも増えて、今だと結構いるんですよ。
十何人かな。業務委託とか合わせるともっとですよ。
15人とか多分いるんだと思うんですけど。
正社員としても一桁後半には絶対いってるんで。
一応、立場上CMOという立場にはなっていたんですけど、
そんな大きい会社じゃないんで、営業やったりだとか、
あとは細かい、僕らのサービスの入力作業だとか、
営業の活動とかも全部、落ちそうなボール全部拾うみたいな感じで、
みんながやってたんで、本当にそんな感じでした。
なぜ離れたの?みたいな話で言うと、
僕自身、これは僕の至らないとか能力が低いところもあったんですけど、
なかなか僕の持っているポテンシャルというか、
僕の持っている能力とかを、残念ながら01フェーズだと、
あんま得意じゃないんだなっていうのはすごい感じました。
自分自身偉そうに仕事やってきたぜとか言ってるんですけど、
全然パフォーマンスできなかったんですよ、やっぱり。
それは能力が低いっていう話もあるし、
適応力の話もあるし、一方でやっぱり役割というか、
僕組織作りだとか、事業を10を100にしていくとか、
文化作るとかは得意なんですよ、多分。
これは今の会社入ってよく分かったんですけど。
なんですけど、その手前の手前のぐらいのところの部分のアイディアとか、
朝礼を誤解した01に変えていく力とかは、マジでないなと思って。
なのでステレオタイプっぽいこと言っちゃってるし、
これ俺このままずっといても、みんなにとって申し訳ないなって思うことが増えていき、
いただいてる給料分というかぐらい、働けてないなとかってなるとだんだん弱くなってきて、自分が。
全然つらくなっちゃって、これはちょっと申し訳ないよと誘ってくれた社長に、
いや俺ちょっと離れるよっていう話をして、離れさせてもらったっていうのが正直なところですかね。
09:06
なるほどなるほど。
でもこれまでの2社で会社を変わるタイミングで悩んだりとか、
いろいろご自身、自分に立ち戻るっていうか、そういうところがあったとって、
いろいろ活躍をされてきたじゃないですか。
その中で自分がここ弱いなって向き合うのって結構勇気がいることかなと思ってるんですけど、
特に40代を間近にした中でご視聴いただいてる方も含めて、
やっぱりいろんなご経験とか評価も受けてきた中でってあると思うんですけど、
結構自分に向き合うことに対して、ハードルみたいなものってなかったんですか。
あー。
認めちゃう。
なるほどなるほど。ないですね。
そこはすごいあるなと思って。
本当ですか。僕ないですね。ないですね。
比較的、これは千葉さんとか知ってるかもしれないですけど、
僕ずーっとやってるんですよ。自分の1週間、毎週。
今週の目標、現状、やっぱり地点みたいなことを結構言語化をしていて、
そもそも自分ってそんな強い人間じゃないよねっていうのは思ってるし、
もっと言うと誰しもがそうなんじゃないかってやっぱ思ってるし、
なんかそれを認め合うこと。
なんかちょっと最後で言うと、子供の時からやっぱ思ってて、
みんな住人トイロだし、みんな時計だし、時計理論っていうのがあって、
聴診とか羅針盤とかベルトとか人には役割があって、
それはそうだよねっていうふうに思うんですよ。
能力高い人もここは弱いとか。
なんかそうであって、その場所みたいなものをうまく見つければいいし、
そこを認めるのは確かに坂井さんおっしゃられた通り、
ちょっと怖いなっていう側面はあるんだけども、
でもやっぱり見つめなきゃと。
それをする時に一人でやってると辛くなっちゃうんですよ、きっと。
だからいろんな仲間だとか、いろんな友達だとか、
僕の場合はちょっと妻には全然話さないですけど、
そういういろんな人たちと向き合いながらやれるっていう環境を整えると、
意外に今言ったこともそんなに難しいことじゃないのかなとは思ってますね。
なるほど。
人の口を借りたりとか頭を借りながら、
改めて自分を整理するみたいなことっていうのもあるかもしれない。
いいですね。
確かにそれ結構してるかもしれないですね。
今言っていただいて。
そうかも。
確かに。
そうですね。
それができなかったという感じですね。
どうぞ。
正直私自身もすごいそれ、まさに今感じてる。
会社は私も変わったタイミングなので、
やっぱり最初の文化を知ることとかっていうので、
結構なんかまた久しぶりに経験していて、
割合と直近でも周りの方々で場所を移動されていらっしゃる方も非常に多いので、
結構その辺参考になられる方多いんじゃないかなってちょっと思ったところなんですが、
12:01
でもそこでその後今のお仕事に。
そうですね。今アルファボードっていう会社にいて、
ちょっと僕自身言い方あれなんですけど、
さっきの話もあって、
ちょっと疲れちゃったんで休んだんですよ。
で、8時半くらいかな。
で、辞めさせてもらって。
で、もちろん引き継ぎとかいろいろあったんで、
3分の1か4分の1くらいちょっと何でもドラフトの方出社して、
いろいろ皆さんに渡しながらやってて、
で、ちょっとぼーっと休んだりとかしてて。
で、今はとはいえ就職しなきゃねみたいな話になるじゃないですか。
家族いる。
お仕事するかと思って今はアルファボードっていう会社に今いるっていう感じですね。
先ほど言った。
一応この会社何かっていう話で言うと、
何かっていう話と何で行ったかのこの2つが私かなと思ってて、
何かで言うと、
代理店なんですよ。
簡単に言えば。
で、どういう代理店かっていうと、
クリエイティブとかスタジオビジネスとか映像配信とか、
あとはYouTubeの一部運用やったりだとか、
そういうクリエイティブ寄りの代理店っていう感じで、
ただ比較的ウェブマーケもやれるんで、
総合でトータルでできます。
一気通貫で何でもできますっていうのが特徴の代理店ですので、
なぜここに行ったのみたいな話で言うと、
実はここ隅友障事の100%子会社の会社なんですよ。
で、なのでグループの仕事とか隅友障事さんの仕事とかも当然そうですし、
一方で彼らも会社としてグループ170社ぐらいあるので、
彼らの会社をどう推進させていくのかっていうのを、
DX支援もそうだし、CXのほうの支援もそうだし、
やらなければいけないっていう課題があって、
なので仲間、僕の仲間は僕のメンバーとかにも、
2人ぐらい隅友障出身の人間がいたりとか、
主婚してるんですけど、いたりするんですよ。
なので結構この土台を整理していくっていうのは、
バジェットって意味でもそうだし、
面白いっていうふうにやっぱり思っていて、
で、大企業の文化とベンチャーの技術って、
僕先ほど申し上げたキャリアなので、
なのでここの2つの掛け算でパフォーマンスができる、
いい会社ってあるんじゃなかろうかと思って、
オファーをいただき、今に至るという感じなんですよね。
きっかけはね、そんな感じです。
なるほど、でもオファーをいただきって、
藤田さんの、おさむさんのそのキャリアを知ってる人で、
多分個人のことも知ってる方じゃないと、
なかなかそういう、
ちょうどここにフィットする人いたわみたいな、
パズルのピースを合わせるようなことって、
なかなかできないと思うんですけど、
結構あれですか、最初お声掛けいただいたというか、
どうですかみたいなのは今までの?
でもそれはちょっとあるかもしれないです。
理由はちょっと僕の知人のヘッドハンターの人から、
採用してもらってるというかがあるので、
しかしその側面はあるかも。
15:00
高谷さんさすがですね。
そうですね、ちょっと挟むと、
僕もその時、もちろん知り合っている友人で、
話を結構させてもらっていて、
客観的に友人藤田を、
友人としてみた時にも、
宝行ってSP行って、
ドベンチャーの一人目社員でやって、
より自分の特性に気づいたみたいなことが、
さっき言語化されてたんですけど、
それって本当にすごいなと思って、
僕も同じような経験をして、
やっぱり見たところ分かったので、
その状態の藤田雄三3.0みたいなやつで、
僕もいろんな会社を紹介してたんで、
すごいいい経験でしたけどね。
というのは、どこが向いてるかってことは、
雄三さん自身もある種、
よりメタ認知というか、客観的だじゃないですか。
もちろんエリア的にも、
かなりオファーをたくさん聞いてた中だったので、
聞いてる人向けに話すと、
やっぱりその得意なことを認識して、
特に30代とか40手前とかで、
キャリアを生かして転職する時って、
それってすごい大事なことだと思うので、
雄三さんの転職の仕方すごい良かったなって。
そうですね。
僕も良かったと思ってます、今。
大企業塾、ベンチャー塾、掛け算もそうだし、
スタートアップ、よく01、1、101、
さっきの話もちょっと出ましたけど、
100、1000みたいなのが仮にあった場合、
間には101、300があるし、
実は30もあるしっていうふうに僕は思ってるんですけど、
そのフェーズにおける大体のことを失敗したし、
はまんなかったことをやりながらやってきているっていうのは
一つあると思いますよ。
今、やっぱり僕入って4ヶ月ちょっとなんですけど、
おかげさまでフィットはしたと思っていて、
それはすごい理解がある。
会社の理解があるとか、
人が入れ替わるとかいろいろあるんですけど、
とはいえ、やっぱり自分が信じてやってきたことと、
不得意なものっていうのもやっぱりめちゃくちゃ分かってるので、
これは不得意だけど理解だけをしておくっていうのも、
実はスピーチで結構やってきたんで、
そういうものを今一つ一つ当てはめながら、
ゆっくり実装しているっていうところではうまくいってたりしますし、
僕が何よりも興味があるのはやっぱり組織なんですよ。
やっぱりみんな人大事だよねっていう割には、
本当の人の特性とか人の育て方とか、
それがどういうグロースをしていくことによって、
どういうふうに事業にレバレッジが利くのかとか、
もちろん逆もしかりなんですけど、
そういう部分に対してちゃんとリスペクトをしながら、
実装してPDCA回して、
持続可能な状態を作っていくのかっていうのって、
着々興味があって、
僕は今それにまさに実践してチャレンジしているので、
人を伸ばしていくことによって、
最終的に事業を伸ばすということに
めちゃくちゃチャレンジできているのは、
先ほど申し上げた隅々の看板があるので、
3日で潰れたりは絶対しないわけですよ、何があっても。
18:00
そういうことに、
事業として集中できるのは、
僕っぽくていいなっていうのは今思ってます。
ありがとうございます。
あと3分ぐらいでまとめようかなって。
まとめよう。
これは本当にいろんなきっかけができて、
現在4ヶ月ぐらいでも、
自分的にいいというところなので、
またぜひ応援していきたいなと思うんですけど、
ラスト、せっかくあるのにアルファボトで、
もしこういうことやってて、
人採用してますとか、
もしあればそういう告知伝令してもらってもいいのと、
ぜひ全国100万人のOSAMUファンに対してメッセージをされると。
130万人ですよ、千葉さん。
そこ間違えないでください。
130万人です。
まずアルファボトで言うと、
今僕はブランドプロデュースという営業の
全員のマネージャーしてるんですけど、
ぶっちゃけ話すると、それ以外も多分見るようになってて、
人はマジで募集してますと。
よくみんな聞くんですよ。
このキャリアとか、これこういうのができたんですけど大丈夫ですか?
大丈夫ですと。
スタンスマインドとか挑戦したいという意思があれば、
当然若い人にこうしたことはないんですけど、
先ほど申し上げたような、
僕のキャリアの部分の中においての
チャレンジのようなものであれば全然かまわんと。
結局みんなへこむんですよ。
事業と同じで、Jカーブ的に。
なんですけど、それはしゃがんでいて、
正しくジャンプするためのスタンスとか、
ちゃんと頑張れる努力さえあれば、
絶対活躍できるんで、
僕はそういう人と一緒に仕事したいし、
それであればもう何にも他はいらないですっていう感じです。
ドウェインとIPアドレスが分かんなくてもオールオッケーっていうのが、
僕の今伝えたいメッセージって感じですかね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
後で会社の概要とか、
あと大沢さんのTwitterとか貼っておけば。
送ろう。
Twitterはダメ。
裏明かし消したいからダメ。
裏明かし。
やめましょう、じゃあ。
ゆうちゃん面白かったですね、3人目の。
どうでした?
面白かったですね。
できららに全部おっしゃられてくれて、
本当に参考になる話たくさんあったんじゃないかと思うので、
大沢さん忙しいとかありがとうございます、本当に。
とてもないです、大丈夫です。
ありがとうございます。
本日はこんな感じで、
30代、40代の生き方、働き方を応援する番組で、
実際にそういうふうにやっぱりきっかけで、
キャリアを選択させてもらっているのは、
なかなか聞けるようでも聞けないなというふうに最近思っているので、
少しでも聞いてもらっている人の参考になればと思っています。
またね、こういう企画はやっていくので、
聞いている人、自選他選問わず、
出たいとかあったら連絡いただければと思いますし、
なかったら藤田納さんにも直接ご連絡いただければなと思います。
納さんありがとうございました、本当に。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:55

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