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こんにちは。Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
マザーズコーチングインターナショナルのポッドキャストへようこそ。私とマザーズという題名で、今、福岡県に引っ越したばかりの中野真理子とシンガポール在住のゆきさんでお届けしたいと思います。ゆきさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介から始めますか。私は2015年から5年間、ポッドの駐在に伴ってマレーシアのクアラルンプールで男の子1人5年間子育てしてきました。
今現在は日本の福岡県に住んで活動しています。よろしくお願いします。
岡田 ゆきです。私は2021年6月末にシンガポールに旦那の駐在でやってきました。ちょうどコロナ禍だったので渡航するまでに3年ぐらいかかってしまって、その間に子どもも生まれたりしているんですけど、上の子が今小学校3年生、下の子が3歳の姉妹の母親をしています。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私も自分の子どもの年齢を言うの忘れてました。8歳の男の子のお母さんです。
今日はマザーズと私ということで、それぞれお互いにマザーズティーチャーになった経緯とか、なってみてどうだったかっていう話をしていきたいと思うんですけど、ゆきさんはどうしてマザーズティーチャーになったんですか。
なったきっかけはですね、当初そんなに私めっちゃ子育て悩んでますみたいなタイプではなくて、なるようにしたらいいやんっていう感じだったんですけど、たまたま当時働いていたときの同期が取得したっていう話を聞いて、
同期が、仲良い同期だったんですけど、同期がどういうものの資格を取ったのかそっちに興味がありまして、内容を聞いていくとお手頃に試せそうなお値段だったので、
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自分もコーチになろうと思ったらなれるっていうことを知って、せっかくだったら受けてみて、自分もコーチになってみようかなっていうので受けました。
受けてみたらやっぱりいい内容というか、やるかどうかはさておいて、内容はすごくいいからみんな一回聞いたほうがいいんじゃないかなって思えた内容だったので、迷わずにそこから自分もティーチャーになる、取得の講座を受けてティーチャーになりました。
身近な仲良い会社の同期の人が資格を取ったっていうのがすごくいいロールモデルだったんですね。
その子もティーチャーになったけど、みんなに講座を広げるみたいなつもりで取ったわけじゃなくて、その子はその内容に興味があって、
そしたら割とハードルが低く、ハードルが小さめにティーチャーになれるってことがわかったから、ティーチャーまで一応取ったみたいな話だったんですけど、
その時ちょうど私、別のところでいろいろやってる時に、人に人前で話したりするのが本当は上手なはずだっていう診断を受けていて、
だけど自分でそんなに得意な、しゃべるのが嫌いなわけじゃないですけど、だらだらしゃべっちゃったりとかして、まとまりがなかったり、話すのに自信がなかったんですね。
ちょうどその時にもしティーチャーになったら、お話したり聞いたり、双方ですけど、機会が定期的に持てるようになるので、
自分のスキルアップのためにもすごくいいツールっていう言い方が適切かはわからないけど、自分の自己検査というかいいきっかけが持てるんじゃないかなって思ったのも一つです。
確かにね、マザーズティーチャーってお母さんとかね、お父さんも受講できますけど、その方のお話を聞くことに徹するから、場数をそうやって踏んでいくことに、人に会ってコミュニケーションを取っていく練習としてはすごくいいですよね。
話せるから話す練習と思ったけど、ティーチャーって聞かないといけないから、なるほどっていうところがすでに学びました最初に。聞く効果みたいな。
そうですね、私のイメージとしては、大阪の人ってやっぱり掛け合いが上手じゃないですか、突っ込んだりボケたりとかして、ユキさんも私の第一印象としてはすごくお話が上手な感じがしたので、そこがマザーズを受けてティーチャーになろうとしたきっかけっていうのはすごく意外でした。
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本当ですよ。
雑談は大丈夫ですけど、目的がある会話ってなるとまたちょっと…。
確かに。
マリコさんはどうですか。
インターネットで日本の教育サイトとか、子育てサイトを探しまくって、最初は本とか実家に取り寄せてマレーシア語ってもらって読んだりとかしてたんですけど、なんとも納得がいかなくて、そんな折にマザーズコーチングスクールの存在を知って、
オンラインで受講したんですね。そしたら内容もすごくいいなと思ったし、自分自身が帰国した後に将来どんなふうに生きていこうかなっていうことも考え始めた時期でもあったので、私マレーシア行く前までは普通に会社、企業で勤めてたんですけれども、
あんまり子育てしながら会社で働く自分のイメージが湧かなくて、それだったらオンラインで子供もまだまだ小さいし、ちょっとだけでも収入になるようなお仕事ができたらいいなと思って、そんな理由でティーチャーになりました。
やっぱり海外で周りの聞きにづらい状況でしょうね、友達とかまだっていう時にちょうどいいものに巡り合えたって感じですかね。
そうですね、直感的にこれだってなとなく思いましたね。何でもその答えが出るものじゃなくて、自分で考えていくっていう考え方にフォーカスした講座だから、自分で考えることが私自身結構昔から好きだったので、すごくヒットした感じでしたね。
答えがないっていうのが新しいですよね。子育て本とかってこういう時はその時なりの答えが書いてあるじゃないですか。まずは絶対答えがないですね。
日本の教育を受けてきた私たちにとっては衝撃的な答え。答えをどうしても探そうとする。1たす1は2ですみたいなね、そういう教育を受けてきた者にとってはすごく衝撃的な内容だったのは覚えています。
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これを帰国したのを、帰国してこれもお仕事にできたらいいなっていうのを視野に入れて受けられたんですかね。
なんとなくぼんやりなんですけど、こうやってティーチャーになって帰国してから、いろんなお母さんと交流できている自分が想像できた。私自身やっぱりそうやって人と関わって話を聞いたり、逆に聞いてもらったりするのはすごく好きだし、
実際にやってみて、初開校した後に、初開校の時ってテキストに沿って、時間内に終わるように時計をチラチラ見ながら受講者さんの話を聞きながら、
初開校した後の、もっとこうすればよかった、ああいう風に聞いてあげればよかったって後悔だらけだったんですけど、受講された方にすごくいい学びになった、ありがとうって言われて、受ける人と提供する側の満足度ってやっぱり違うんだなってすごい実感して、びっくりした後もあるし、
こうやって開校していくのはすごく、自分もちょっとでも社会のためになっているんだなっていう実感があって、すごくよかったのを今でも覚えています。
その初開校の時、夫婦で受けてくださったんですけど、旦那さんの方が全然響いていないような感じだったんですよ。どうだったんだろうなと思ったら、後のアンケートで、全ての親に知ってもらいたいですって書いてくださってて、あれ、よかったみたいな。
その時は全然わかんなかったよと思って、伝えてる方からしたら、そのギャップっていうのも私も一回ちょっと体験してて、それで嬉しいですよね。響いてたんだっていう。
私も初開校前に緊張しすぎて、お世話になった先輩、マザーズティーチャーさんに、どうしたらいいですかね、私って聞いたら、とりあえずテキストがすっごいよくできてるから、テキスト棒読みでもいいんだよって言われたのもすごい。
ぶっちゃけ話、このテキストね、棒読みしてるだけでも全然ね、受講者さんは感じてくれるからって言ってもらったのをすごい覚えてます。
それだけすごくいいコンテンツを、うちのマザーズコーチングスクのババ代表が作ってくれたんだなっていうふうに、その時わかりました。
コンテンツの内容も大きいですし、わかりやすいですね。
どんなところがユキさん、いいなって思いました?受講して、あとはティーチャーさんになって、提供してる時に。
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一番衝撃的だったのは、シャンパンタワーのところで、お母さんが幸せになったら、みんなが下にいる家族とか子どもたちとか、友達がハッピーになるよみたいな内容があるんですけど、
そこが、できてないお母さんがたくさんいるっていうのがお話であって、私は元々そこはできてた方だと思ってるんですけど、できてないお母さんがいるってことにびっくりして、
最初そこの部分はできてたんです。楽しめてたから自分は自分でっていうので、そこに一生懸命家事とか子育て中心になっているお母さんがいる中で、自分は自分で楽しんでいいという自信ができたのと、
そういうお母さんたちにやっぱり教えてあげたい方がいいじゃんって思ったんですね、最初。だからそこの部分はすごく強くお話したいなと思ってお話してます。
すごいユキさん、自分自身を満たしてあげるってことは、自分ではちゃんとできてたというか、知ってたというか、私モダンさん学ぶまで全然できてなかった。
自分が幸せな時間を作るっていうのはできてましたけど、今この瞬間イライラしてるから、じゃあ私はこういう部分が足りてないから、私はこうしたら納得いくんだなみたいなコントロールはできてなかったですけど。
私もやっぱり、受講して一番の衝撃だったのは、子供の自己肯定感を高めるためにっていう、まずは副題がついてるんですか。だけど実際のところやっぱり、お母さん自身のことについて、お母さんが自分のことについて考える項目が多いじゃないですか。
例えば、ハピネスチャートのところとか、そのハピネスチャートを書いた上で、じゃあ自分はどうしたら幸せになれるだろうとか、そういうふうに考える時間をちゃんと作ってるところがすごい衝撃でした。
子供が幸せになるためにはまず、お母さんがそうやって自分の心の状態を見直してご機嫌率を上げていかなきゃいけないっていうところがすごく衝撃で、
私は結構学んだ後も、頭では分かってもそれを実行するのにすごく時間がかかって、今でも時々やっぱりやっちゃう。私今、子供のことちょっと優先しすぎちゃったかなとか、だから試行錯誤中ですけど、でも受けた時よりかは着実に自分のことをもっと大切にできてるなっていう時間はあります。
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ユキさんどうですか?
できてるかどうかですか?
今までは分かってるけど、やるとなると別で、なかなかできてない部分が結構選択を与えてるようなつもりでも優遇的に喋っちゃうとか、言葉遣いとかNGワードみたいなのがあるんですけど、結構言っちゃってるんですよ。
手づいちゃってて、それを小学校3年生の娘はもう、私はもう言わないようにしてるやつもあるんですけど、コピーされちゃってて。
仕草になって、やめなさいって言っても、いやお母さんだって言ってるやんみたいな。
っていうのがちょっと前から起きてて、親の背中を見て育ってしまっちゃったなと、すごく感じてます。
良くも悪くも悪い部分もコピーされちゃうけど、自分がその幸せにとか楽しくとか、何か頑張ってる姿っていうのを見せるっていうのも、いい意味で真似してくれると信じて、
日々の取り込みとか、どういう日常を作ってるかっていうのを、どうなってほしいのかっていうのと意識しながら動くようにはしてますね。
私も結構、押し付けてしまったりすることもまだまだ多いんですけど、やっぱり息子も今年日本の小学2年生になって、やっぱり僕、ママはそう考えるかもしれないけど、
僕はこう思うってちゃんと言うようになってきたんですよね。だから、ああ、そうだよねってすいませんって言って謝ることも出てきましたね。
謝ることができるようになったっていうのをマザーズ受けて、僕できるようになったな。
昔マザーズを習う前は、受講する前は、親がこう、お母さんはいつもやっぱりニコニコしてなきゃいけないとか、お母さんは常に正しいことしなきゃいけないって思い込みすぎちゃってて、なかなか子どもに心を打ち解けたりすることってできなかったんですよね。
そこがマザーズを学んだ後にできるようになったことかな、ごめんねって、なんか自分が悪いなと思ったらごめんねって素直に謝ったり、あとは、この前引っ越しの準備ですごく大変だったときに、私自分の息子に泣きついちゃったんですよね。
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すごい疲れもあって寂しくて、長野離れたくなくて、引っ越ししたくないんだよって言ったら、息子が話をうーんって聞いてくれて、息子に話聞いてもらってるみたいな、いわゆるちょっとしたコーチングしてもらってるみたいな感じになって。
すごい泣きながらもすごい冷静に、子ども自分の息子も大きくなったなって思いましたね。やっぱり子どもの成長をやっぱり、マザーズ学んでも成長は見れたけど、ちょっと俯瞰して見れるようになったっていうのを。
今、上の子があんまり学校のこと喋らないんですよ。教えてなくて、私が忙しそうにしてるのもあるかもしれないですけど、この段階で友達のお母さんと話を聞いて、この間こういうダンス大会があった。ダンス大会って何?ってなって、子どもに聞くと、え、あったけどそれが何?みたいな。別に言っても1から10まで説明しないといけなくなるやん。
子どもの話を聞かないと、親は学校であったことを子どもから聞かないといけないっていうのも思い込みっていうか、別に言いたい子は喋るし、言わなくてもありっちゃあり。
子があまり言いたくないんだったら、それはそれでいいのかなっていう思う一方、やっぱり聞いてあげる用意が自分にできてないから喋ってもらえてないのかな、どっちなんかなっていうのも思いながら日々過ごしてますけど、前だったら絶対聞かないといけないって思い、その一択しかなかったと思うんですよ。
だからそういう選択肢が広がった、その一つの状況からっていうのは良かったなと。
いろんな立場から状況を考えられるようになりましたよね、子どもの。もしかしたら子どもはこういう思いでこういう行動したのかもしれないみたいな。
考えられるようになったけど、だから、どうって、ちょっとまだ私は動かない。どっちかなーみたいな。
それは同じく、それは子どもだけじゃなくて夫に対してもそういう風に考えられるようになったかも。
いろんな想像効果が出てきましたね。
ユキさん、あとシンガポールには何年ぐらいいる予定なんですか?
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全然未定で、1年から4年ぐらいって言われました。
すごい幅が。1年と4年、もうちょっとはっきりしてほしいですね。
だいぶ違いますよね。
だいぶ違いますよね。やりたいこと、シンガポールでしかできないこととかもいろいろあるし、自分で計画も立てたいけど。
その中でどんな風にこれからマザーズと関わっていきたいと考えていますか?
マザーズコーチングの資格を取った時に、ちょっと海外行くかもしれないという話もあって、
その時に自分が何かラフだというか、属している時の方が新しい場所でもコミュニティ作りやすいなあみたいな思いもあって、マザーズを取ったんですね。
こっち来て、月に1回マザーズコーチとしてのお茶会みたいなのを開いているんですけど、
当初はコロナ禍でシンガポールって人と会う人数規制とかすごく厳しかったので、オンラインでやったりとかしてて、
今はもう人数規制なんてないので、新しい友達とかと会おうと思ったらいくらでもね、保育園とかのイベントとかも始まってますし、
作ろうと思ったらできると思うんですけど、やっぱり子育てっていうカテゴリーに対して、
そのままともと喋れるかって言ったらまた別だと思いますし、改めて子育てとか、自分のお母さんっていう
一時期について考える機会っていうのはなかなかないと思うので、これからも継続して、
お茶会、お母さんが楽しめるため、シンガポール生活を楽しめるための友達作りだったり、
ちょっと振り返る機会としてのお茶会を定期的に続けていけたらいいなと思ってます。
あとは仲間が作れたら嬉しいです。
そう、シンガポールのティーチャーさんが生まれるといいですよね。
そういうコミュニティ、私も欲しかったな、マレーシアにいた時は。
もちろん私自身も日本人が多く住んでいるコンドミニアムにいたから、
あったといえばあったんだけど、一緒に学んで、同じことを学んで、
例えば子育てについて話せるっていうような感じのコミュニティじゃなかったから、
そうやって気軽に、日本の中で言うとなんだろうね、いわゆる公民館的な、
フラット寄って、こんにちは、ちょっと話していきなさいよみたいな、
ちょっと時間30分くらい、たわいもない話をしながらも、
自分の子育てについて振り返るみたいな、そういう場があると、
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すごくそれだけで短い時間だけどね、お母さんたちの憩いの場になりそうで、すごくいいですね。
来たばっかりだとね、特に友達もいないし、人もいない状況になるから。
本当に今私も福岡県に引っ越してきたばっかりなんですけど、
全くここ友達がいないから、一からちょっと作っていきたいので、
私もコロナもだいぶ日本も規制が少しずつ緩和されてきたから、
リアルにお母さんたちと会って、まだず広げてきたらいいなって私も思ってます。
やっぱりオンラインで私実行したけど、コロナ禍で一人だけすごく仲良い友達に対面で会講したんですね。
会講したときにやっぱり実際に会って話すすごくいいなって思ったんですよね。
オンラインはオンラインでいいところもたくさんあるんですけど、
やっぱり人と人とコミュニケーションをとるって言葉だけじゃなくて、
顔とか表情とか仕草とかで、ちょっとした仕草でどんどんコミュニケーションって変わってくるから、
そのリアルの良さっていうのは改めて知ったので、
今年はどんどん会講をしていきたいなって思ってますし、
もちろん海外で、特にマレーシア、私が住んでたマレーシアでオンラインでも会講していきたいなって思ってます。
今いろんなカテゴリーがありますもんね。
やっぱり日本の中で、日本から日本に引っ越しても結局言語は人がいるとはいえ、
結局やっぱ新天地だと知り合いもいないし、これどうしたらいいんだろうみたいなのがたくさんあった部分があるっていう経験も今されてます。
そうですね。
いろんな立場のお母さんの立場に向かっていい会講ができそうな気がします。
ちょっと頑張って、今度地域のバザーみたいなのに出展する予定なので、
そこでマザーズのチラシとか配れたらいいなって思ってます。
ゆきさん、言っておきたいこととかありますか。
受けるだけじゃなくて、受けたら一回終わるけど、その後のグループといえば。
学んでいくコミュニティ。
学んでいくコミュニティがあったりとか、自分たちで学ぶだけじゃなくて、
主催側になって経験できるっていうのもすごくいい経験になるし、
継続的にそういう仲間と喋ることで、一回自分が受けたマザーズの内容を振り返れるっていうのも、
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マザーズティーチャーになる良さの一つかなと。
そこ大事だった。私も打ち合わせ前に話そうと思ってたけど、すっかり忘れてた。
やっぱりティーチャーになって良かったなって思えたのもその一つですよね。
同じティーチャーさん同士で振り返ったり、分かんないこと聞いたりとか、
学ぶだけ、インプットだけじゃなくてアウトプットできるところも継続して、
振り返っていけるっていうところが魅力的ですよね。
インプットだけだとちょっと忘れちゃうというか、
あちですけど、定期的に自分もアウトプットする立場になったりとか、
そういうことで思い出したり、新たな築きができたりっていうので、
他の、もしコーチング受けたりとかこういう講座があった時とかに、
一回チャンチャンってなると、
次テキストいつ開くっけとか、内容忘れちゃったなとかよくあると思うんですけど、
ここだと定期的に、テキスト開かなくても内容から同じような内容とあったり、
喋って学ぶこともあると思うので、ここが良いかなと。
一人じゃやっぱり行動って移しにくいけど、そうやって仲間がいると行動しやすかったり、
また行動していくと、それがちょっとずつ自分の自信になってきて、
自分の生活も変化していくから良いですよね。
一人でやるよりもフットワークも軽くできるし。
ティーちゃんになった頃はうじうじしてたけど、
まりこさんだったらできるよって応援してくれたからここにいるって思えるので、
それも大きな自分の財産、財産って言ったら極端な言い方かもしれないけど、
すごく宝物になっている気がします。
今日はこのあたりでお開きにしたいと思います。
聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございます。
コーチングインターナショナルでは月に一度、
定期的に座談会を開いたりしておりますので、
よかったらFacebookのページを確認して、
時間がもし合うようであれば参加してもらえると、
私やゆきさん、また他の各国のティーチャーさんと話す機会ができます。
ぜひ応援してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
それではゆきさん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それでは、
See you next time.