2022-06-04 16:47

Episode34:私とマザーズ#1(おまけ)

Episode33で、まいこ&かなで話したのですが、20分を大幅に超えたので、おまけとしてつけさせていただきます。

魅力たっぷりのマザーズコーチング講座、ぜひチェックしてみてください。


https://motherscoachingschool.com


【今日話している人たち】

アメリカ・ニュージャージー州 天野まい子:https://lit.link/yutakamom

フランス かな:https://linktr.ee/kana.waku


海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

月に一度の座談会の日程などはこちらから

https://m.facebook.com/motherscoachinginternational/?ref=group_browse


#マザーズコーチングスクール #海外子育て #海外駐在 #海外移住 #関係づくり

00:03
こんにちは。Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
マザーズのポッドキャストの連続企画で、私とマザーズというテーマで話していきたいと思います。
今日は2人でお届けします。私はモローカカナと言います。今フランスに住んでいます。
こちらはアマノマイコと言います。マザーズティーチャーになって、今ちょうど3年迎えました。
夫にも声かけというか、コミュニケーション変わったって思うから、相手もやっぱりすごい優しいと思う部分が増えてくるし。
マザーズコーチングってやっぱり、私マザーズ大好きなんですけど、すごい本当に何か万人に聞くコーチングじゃないかなと思う。
ご機嫌率を上げるっていうテーマもあるじゃないですか。マティシエスの方って言ってるけど、
それでこんなにいろんなことが解決してるっていうかとはちょっと違うけど、
ハッピーでいられるっていう。
ハッピーだよね。いろいろが滞らないんだよね。
深いところまで落ちないっていうか。
スルスルっと本当にいつもスキップしてる感じで暮らせる気がすごい。
固執しちゃうとね、例えばどうしても明日までに宿題はやらねばならないとかっていうのから、
やらなきゃいけないのはそれは大前提としてあっても、そういうのから解き放たれるっていう感覚はすごいある。
本当に知れてよかったとは。
ただ日々どこで活かしてますかというか、日々の全ての関わりで活かせますよっていうしかないみたいな感じ。
そうじゃない?
声かけも変わるし、ライトも変わりません。表情っていうか。
03:01
全然それはもう、だってオールタイムハッピーやるな。
私までオールタイムまでいけてない。すごいな、まいこさん。
子供のこと考えてるのかな。
いい意味で本当に公認主義やから。
宿題しろってね、それこそね、上の子にね、たまにはママ勉強しろって言ってって言われたことがあるね。
へー、それ面白い。
そう面白いでしょ。
言ったことないっていうのはわかるけど、長男くんはどういう意味で言ったんでしょう。
ちょっと言われるとなんか自分もプレッシャーかかるから、自分にプレッシャーかけたいみたいな。
なるほど、背中を押してほしいみたいな。
なるほどね、ちょっと頑張りたい瞬間があった。
それを言える親子関係って素敵ですよね。
言われすぎてたら絶対にプレッシャーかけてほしいなんて言ってこないもんね。
そうやね、確かに。
親子関係ね、でも本当にそれはもう生まれた時から、なんやろ、そのコミュニケーション。
学ぶ前から絶対こうな、腹割って話すじゃないけど、
いつもお母さんが最後はいるよって、よく出てくる見守るじゃないけど、
そういう位置でいたいなっていうイメージではずっと育てて、今も育ててますけど。
それが伝わってるんだろうし、マザーズ受けたらより伝わりやすくなるかもしれないですよね、それも。
そうですね。
それでよかったんやって思えたのがすごくマザーズに詰まってたところもあった気がする。
自分で辿り着いたんやと思うけど、ああしてこうしてて、
私もそれこそ国変わって生活変わってて、すっごい引越し多かったから、
たびに親子で試行錯誤したところもあると思うんですけど、
そうやんここやんって全部がマザーズのテキストに書いてあって、
そんな感じのテキストです。だからあのテキスト大好き。
子育てした自分を肯定してくれてるみたいな。
みんなきっと感じるよね、どんな人でも。
私はまだロングジャーニーだなって思っちゃったけど。
でも全然私もまだ旅の途中やから、死ぬまで親やしと思ってるから。
ロングジャーニーよね、そうそう。
まあでも一旦、自分がお母さんに丸出せそうな時みたいな、
そういうのを持ってるだけで、すごく自分の人生の捉え方も変わるよね。
06:05
そうね、ほんとそうですね、確かに。
私母親としての自分ってあんまり価値を見出せてなかったんですけど、
だからTCSの方から受けたんだろうね、きっと。
両方あることは知ってて、でも私働きたいし、
働くのに使えるのはTCSなんじゃないかみたいな。
って思っていたから。
だから母親業なんて、それこそ別に自分が試行錯誤すればできるし、
なんとかなるから、別に口座は受けなくていいやみたいな。
確かにそう思ってらっしゃる方が多いよね。
そう思ったんだけど、やっぱり受けたきっかけはどうしようもなくなったからって。
受けて今、口座を受けた後ってすぐティーチャーになるわけじゃなくて、
もう一段階あるじゃないですか。
ティーチャーとしてやろうって思ったところには、
母親業ってずっと続いていくんだけど、
それをいかに楽しくできるかって、
人生、生きる上ですごい自分のチャレンジっていうか、
すごい大事なんじゃないかと思って、
イライラしながら、うまくいかないこととかを子供のせいにしながら、
はいはいはいとお尻叩きながら子育てするのか、
まあまあいいんじゃないとか、こっちとこっちどっちにするとか、
自分で決めさせながら、自分も楽しみながら子育てするの、
どっちがいいって聞かれてるような感じがして、
なんか育て感もだいぶ変化してきた。
そうなんだね。
でも仕事持ってる人は割と何やろう、
ちょっとしか子育てせえへんからっていう人がいて、
関わってる時間とかと、ちょっとしか子育てしえへんからって、
それはまた違うと思うけど、離れてる時もお母さんやもんね。
そう結構別の場所で、自分らしくハッピーに仕事して、
ハッピーに帰るみたいな、そういう母でいたい。
そういう母でいたい。
なんかねやっぱり、でも私自分が専業主婦というか、
09:01
このてんてんとしてたから子育てが主流になったのもあるのか、
お母さんになるまでは、育児の偉大さというか、
子育てって言ってみたら誰でもするし、
子どもができたら、
なんていうかな、そこまで大きいものとか重いものっていう感覚はなかったんやけど、
よくよく考えたら子育てって、
社会に自分の子どもを羽ばたかせていく、
めちゃめちゃ大役やんってある日気づいた時があって、
それを適当にやってたらあかんわって、
すごいそういうので考えたことがあって、
そっからたまらなく育児の本読みまく、漁りましたね。
深い実はと思って。
誰かのトップで一人の子どもが社会に与える経済効果はすごいものがあるみたいな、
だから読んだことがあって、
やっぱり大学とか行くまでもお金も回すし、
社会に出てから何十年と働いたりとか、
働いてなくて次子ども育てたりとかしていく中で、
経済に回している経済効果がすごく大きい。
経済対策をちょこっとお金出してするよりも、
絶対に子どもを一人社会に輩出するっていうのがすごく大事。
経済を回すのみっていう記事を読んで、
だから子育て経済的な活動なんだよみたいな、
そういうところにもつながっているんだ、みたいな。
自分一人でやろうとか、自分の思い通りにしようとか、
そういうものでもないよねってすごい。
だから一人で無理する必要もないなっていうのも、
全然ないと思う。
大変なことなんだけどね。
そうだよね。
すごい大変なことだと思う、ほんまに。
だから子育てしかしてませんとかいうのは、
全然そんな後ろめたく思わなくてもいいと思うし、
ママ業にすごくもっと自信を持ってもらいたいのもあるし。
まずは受けて、自信をつけてもらうっていうのも、
本当に一個ですよね。
さっきまいこされてたけどね。
これでよかったとか。
間違いなく受けてくれた子、みんなって言ったら、
本当にみんなハッピーになっているし。
本当に自信を持ってみんなに進めたい。
どう伝えていいかは結構悩んでいたんですけど、
12:01
でもまいこさんのみんなハッピーになっているっていうのは、
本当にそうかもと思って。
そうやと思う。
フェアレンスコーチングを先月に提供したときに、
まず奥さんが旦那さんに一つお願いがあるって言って、
受けてもらったらしいの。
旦那さんにしたらちょっと半分乗り気じゃない?
別に自分が受けたくて、
半分強制、8割強制で受けてくれはったんやけど、
そのパパがすごい大絶賛してくれはって。
これタイトルちょっとフェアレンスコーチングではもったいないですね。
人間関係全部入ってますねとか言って、
本当に絶賛してくれはって、
めった切りされた気分だったらしいので、
そのパパは思い込みと、
押し付けですごく子どもたちを育ててたというか、
接してた。
短い時間しか関わってないのに、
僕すごい偉いことしてました、
みたいなこと言われて。
旦那さんが歌うように、
関わる量よりも質ですよっていうのが歌い文句でもあると思うけど、
本当にその意味がすごくじんわりきましたってコメントをいただいて。
子どもたちにも活用できるけど、
僕は絶対会社でも大活躍していけそうです。
本当にそれぐらいのコーチングかなって思いました。
本当に人間関係。
本当にコミュニケーションがアップする能力が。
そして何回もここ、
私たちは提供して思い出すし、
受けてくれる人も何回もここに戻ってくると、
そうだったそうだったみたいな、
思い出せるっていうか。
男性も気づけるやっぱりテキストコーチングなんですね。
やっぱり一人でやってるよりも、
2人で子育てした方が、
もっと何か、
有意義というか幸せ度高いと思うし。
お母さんの方だけマッサージ受けると、
旦那さんにそれ違うって思っちゃうみたいな。
そうそう、そのままにするからね。
こうなんだからって言って、
言っちゃいましたとか言ってたけど、
突然パパは指摘されても何のことって感じがね。
15:03
だったら一緒に1回受けて考えてみるっていうのはすごく、
それこそコーチングが全てじゃないから、
それを旦那さんに押し付けちゃってもね。
そうですね。
一緒に代わってもらうっていうのが手ですね。
すごい良いなと。
まゆ子さん、小学校講座の方って見ました?提供しました?
小学生講座まだ提供してないです。
しました?
いや、してない。勉強会しただけなんですけどね。
最初のマザーズは06からの提供だったんだけど、
小学生以上の方もまた自信もらえるかもしれないし、
今ちょっと困ってた私の1個別のヒントみたいなのがあるかもしれないし、
まゆ子さんみたいに周りのお母さんたちを助けれるようになるかもしれないし、
いろんな方向からメリットあるので、
ぜひ受けてもらいたいなと思ってます。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それでは、
See you next time!
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