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2023-01-26 23:56

つねさまとおしゃべり(2) 子育ての話、ニュースレターの話

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@tnmtさんとの雑談録音、その2です。引き続き子育ての話を聞かせてもらったあと、こうしてぼくがSubstackで配信しているニュースレターの話などをしました。

今のところ、3つめのエピソードで完結しそうな見込みです。



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子育てと人生についての会話
スピーカー 1
一休は何ヶ月間とるんですか?
スピーカー 2
半年ですね。
スピーカー 1
6ヶ月。
スピーカー 2
あと、今月も含めて2ヶ月で終わる。
スピーカー 1
そうか、じゃあ4ヶ月くらいやって、あと2ヶ月あって。
でもいいですよね、もちろん一期的には子育てのためっていうのがもちろんあるでしょうけども、
それ以外にもちょっと仕事を離れて、
子供を通して人生のことを考える機会もなりそうですね。
スピーカー 2
ずっとね、1時間、2時間でも話しましたけど、
すごい棚下ろしっていうか、すごい振り返る時間がめちゃくちゃになっているので、
自分が本当に何したいかとか、何が好きか何が大事かみたいなのをすごい考えるから。
スピーカー 1
特にお子さんがいると、お子さんが二十歳になるときには自分はこんぐらいでとか、
そういうこともなんかついつい考えちゃいそうな想像がありますよね。
スピーカー 2
これも生まれたからといって、それで自分の人生に何か声援かかるとか、
それで何か我慢するっていうのは何だろうな、あんまり良くないというか。
スピーカー 1
心良しとしてない。
それって何か出そうですよね、子供相手のコミュニケーションにも。
お前のために我慢してんだぞ、みたいなのって。
やっちゃうと何か滲み出そうな気はするな、そういうのって。
子供じゃなくて対人すべてにおいて、
俺はこんなに我慢してるのにとかって出ちゃいそうな気がするから。
やらずに済むならそれに越したことはないでしょうね。
スピーカー 2
もちろん子供は大事だけど、それだけじゃなくて、
スピーカー 1
自分の人生もちゃんと生きたいし、楽しみたいよね、
スピーカー 2
っていうのは結構夫婦でも改めて話してます。
スピーカー 1
いいですね。
コミュニケーションと家族愛についての会話
スピーカー 1
表現が適切かを置いておいて、
場合によっては犠牲みたいな言葉が持ち出されることもあると思うんですけど、
つれまつきはそうじゃなく、やっていくかどうか。
それでもお父さんとお母さんでそういう話をできてるのは強いですね。
スピーカー 2
言い訳にしないか。
スピーカー 1
いいですね。
自分が何かできないときの言い訳に子供を使わないということですね。
それはいいですね。
自分の父親母親の時代ってまだソーシャルメディアがないから、
そういうのって残ってないなって。
もしかしたら後頭でそういう話をしてくれたのかもしれないとか。
僕が知ってるのは、僕長男なんですけど、大和田家の第一子なんですけど、
父親と母親が喧嘩して数日間口を聞いてなかったときも、
僕がお父さんとお母さん、最近口を聞いてないよねって言ったらしいんですよ。
幼少期の僕が。
それ以来そういう喧嘩はしてないらしくて。
すごいなそれ。
ファインプレイ。僕何にも覚えてないけど。
そういうのをある程度の年齢になってから親からそういうエピソード聞かされることはあっても、
ブログにそのエピソード残ったりしないじゃないですか。
我々の子供世代って何だったら父親とか母親の当時のツイートとか読めたりするから、
それって面白いですよね。いいこともあるだろうし、
お父さんお母さんこんな風に思ってたの?っていうことになるかもしれないけど、
リアルな記録としてアクセスし得るわけじゃないですか。
でもそう思えばますます言い訳にしないみたいなのは、
すごい大事な観点なんじゃないかなっていう話でいいと思いました。
スピーカー 2
子供の愚痴とか子育てが大変みたいなのもないですけど、
思っても書かないように、子供の愚痴だけじゃないですけどね。
スピーカー 1
家族のこともそうですけどね。
何せお父さんお母さんが楽しそうにやってるとか幸せそうにしてるって、
めちゃくちゃ大事なんじゃないかなって想像はしますよね。
スピーカー 2
自分の親もたぶんそうやって言ってきているのを見てると思ってるから、
スピーカー 1
そういう風になりたい。
夫婦でそういう感覚をちゃんと言葉にして共有できてもらうのはめちゃくちゃいいですね。
ニュースレターについての会話
スピーカー 1
これどういう編集なのかというと、
この音声を僕が編集して配信したら、
爪様だけじゃなくて奥さんの耳にも耐えるかもしれないんで、
リアルな二人が楽しくやってるってことなんで、
一友人としては今日の話からすごく幸せだなと思います。
スピーカー 2
いつも夫婦のことを応援してくれてるんで、じゅん君。
スピーカー 1
結婚パーティーまでが大変すぎたからね。
それもあって、気にせずに。
二人の幸せ。今はもう犬も出て、四人だけども、
四人がちゃんと心健やかにいられるように。
最初に結婚パーティーが延期になってたから、
スピーカー 2
当時は二人だった。
スピーカー 1
アポロ君もいなかった。
あの時は二人が延期になっちゃったけど、
あんま気にやらずにいるといいなってメッセージを送ったりもしましたけど、
今ではアポロ君もいて、お子さんもいて、
四人だってますますですよね。
すごいことですよね。
スピーカー 2
あっという間だね。
スピーカー 1
いや、ほんとに。素晴らしいわ、ほんとに。
人生だから。
スピーカー 2
大和田家の自宅に招いた時のもてなし感みたいなのが結構すごくて。
スピーカー 1
あ、そうですよね。新恋はでね。
スピーカー 2
感激しちゃった、あの時。
スピーカー 1
あ、そうなの?あんまり覚えてない。
最近はもうね、家がどんどんおろそくになってるから、
最近妻が僕も家の外の活動に優先順位を作ってるから、
掃除の頻度もどんどん下がってるし、
最低限のハウスキーピングでやってるから、
だいぶ最近は部屋が散らかったりするけど、
人来るってなった直前に片付けるからね。
でも楽しくやってます。
最近ニュースレター始めたんで、
自分個人の、僕の採用で気まぐれ姫に謎のコンテンツとかは出さないけど、
自分個人のニュースレターが一個できたんで、
こういう友達と会って喋ったりとかはカジュアルにやっていこうと思います。
千恵様の近況を知りたい人もいっぱいいると思うんで。
スピーカー 2
これは純君のコンテンツに一生できるだけで嬉しいんで。
スピーカー 1
千恵様の声聞いてない人いっぱいいると思うんで。
ツイートは見てるがみたいな。
こんな感じでテンション含めて伝わったら嬉しいなと思います。
スピーカー 2
思いのほかに2022の振り返りを読んだよみたいに会った時に言ってくれる人がいて、
書いたら読んでくれるんだなみたいなのがすごく手応えがあったから、
スピーカー 1
ニュースレターは誰が読んだとか、
ニュースレターのプラットフォームとメリット
スピーカー 1
サブスタッグがよくできてるからって思うんですけど、
結構見せてくれるんで面白いもんだなと思って。
スピーカー 2
ニュースレターのプラットフォームはサブスタッグ以外にもいっぱいあるんですか?
スピーカー 1
レビューってやつがTwitterに配信されたんですけど、
あと2日くらいにクローズするんですよ。
僕が最初レビュー使ってて、
レビューは完全にTwitterアカウントに連動してるから、
Twitterの相互フォローに届きやすいし、
Twitterのどの人が購読してくれてるか分かりやすかったかな、レビュー使ったんですけど。
こんな感じで、
例えば、これ僕が購読してくれてる。
これツネさんがと。
スピーカー 2
最初から登録してくれてるんで、
スピーカー 1
最初にウヨンウヨンのコツゲストを打ってそのEメール開いたとか、
昨日第2号を受信して開いてくれたとか見えるから、
なんかね、結構分かるんですよ。
誰が読んでくれてるか。
昨日発信したやつが205人に見てもらったとか、
75の宛先があって、
89%の人がそのメール開いてくれたとか、
分かるんで、
思ったよりいろいろ感じられて、
面白いですよね。
スピーカー 2
アナリティクスというか、分析というか、
データ的なところもすごくよく分かる。
スピーカー 1
メルマガってすごい古い感じですけど、
今作ったらこうなるんだなみたいな感じで、
これは僕のメルマガ購読してくれてる人。
この人もメルマガやってる人で、
この人見るとこれをやってますとか、
この人はニュースレターを読んでます。
愛を旗さんのを読んでますみたいな。
ニュースレターのSNSみたいな感じになっていて、
面白いんですよね。
去年からニュースレターがアメリカで流行ってるのは知ってるんですけど、
あまり自分でやってなくて、
やってみたらシステムとしてすごく良くできてる感じで、
感心してますね。
スピーカー 2
ニュースレターめちゃくちゃ興味ある。
スピーカー 1
自分でもやりたいなって思うくらい興味ある。
週1くらいだったら、
この週何やったっけなっていうのを自分の日記とか見て、
1個選ぶとしたらこれかなっていうのを1個選んで、
2、3段落書いて配信をしてあげるとか。
いいですよね。
あとサブスタッフ面白くて、
自分のニュースレターを高読してくれてる人が、
ニュースレターを始めたらちゃんと通知くるんですよ。
自分の読んでくれてるから、
じゃあ自分も読みに行くよみたいな感じで、
読者がちゃんとつくような仕組みとか、
あとレコメンデーションとかも結構プラットフォームで、
このニュースレターに乗ったらこのニュースレターにもいいよみたいな感じでやってくれるから、
スピーカー 2
ブログとSNSの間ぐらいの、
スピーカー 1
ブログだと自分で頑張るしかないみたいな、
SNSだとプラットフォームの都合に左右されすぎるみたいな、
その間のブログなんだけどちゃんと他の人ともつながって、
フィードリーダーとか使ってない人にもちゃんと届くみたいな感じで、
ニュースレター暑いっすよね。
ウェブ2.0時代からの変化と友人の日常の価値
スピーカー 1
週に1回にね、そんなにリアルタイムに、
人の予測分からなくても、
日時、週時、月時ぐらいで届いたら読むよっていう感じ。
スピーカー 2
なるほど、ちょっとやってみよう。
今ブログを書いている、
自分の情報?
ブログのシステム、ブログPMNPインフォーが、
GhostっていうノードJSで書いてるやつがあるんだけど、
スピーカー 1
あれがこの2,3年ぐらいで一気にニュースレター更新みたいなのに、
スピーカー 2
カジュアルが出てきてて、
もともとはブロギングシステムだったんだけど、
その読者数とか、
ブログ自体にサブスクライブの機能とかもあって、
スピーカー 1
へー、知らなかった。
スピーカー 2
俺のブログにサブスクライブってボタンがあるんだけど、
これ別にいらなくねってつい最近ぐらいまで思ってて、
邪魔だなー、なんでつけたんだろうなって思ったんだけど、
これなんかめっちゃ便利。
スピーカー 1
ニュースレター2.0みたいなのが来てるんですよ。
スピーカー 2
来てる。
すげー面白い。
で、じゅーくんがやってみせてくれてるからすごく面白かったんですけど、
多分なんか自分一人だったらあんま分かんなかっただろうなって思うんだよね。
あと、やっぱり身近な人がやってくれてるってのが結構一番。
スピーカー 1
ネットワーク効果はありますよね。
週に1本ぐらい書くのをみんなでやってみませんかって思ってるし、
たぶん20人ぐらいが週に1本書くのだったら、
僕の人生、僕の毎日すごい楽しかったなって。
読みたい。
身近な人の読みたいですね。
なんか思うのは、僕がウェブ2.0の時に興奮してやったことを、
それから15年ぐらい経って今思うのは、
マスっぽいことはテレビとかラジオとか新聞達で全然よくて、
マスに乗らないものをキャッチできるのが、
僕にとってのウェブの面白さだと思うんですね。
だからヒカキンさんとか僕も面白いと思うし、見ることもあるんだけど、
あれって言ったらテレビでできることだなって思うんで、
でも友人のちょっとした日常のことを読むって、
テレビとか雑誌が難しいじゃないですか。
想定読者が20人とかだと。
そこが実現できるのが僕にとってのウェブの面白さだから、
あんまりYouTuberとかじゃなくて、
友人のなんでもない日常が発信されるのが、
僕にとって一番楽しいんですよね。
スピーカー 2
めちゃくちゃわかる。
俺が欲してるのもそれよりも。
スピーカー 1
ウェブの一番楽しいところだから、そこにニュースレターは結構いい。
スピーカー 2
なんならツイッターとかもともとその立ち位置だったはずなんだよね。
スピーカー 1
最近はマンバズとかが流れてきて、
もともとソーシャルメディアだったのが、
レコメンデーションメディアって呼ばれるようになってきて、
スピーカー 2
マスっぽいものが。
スピーカー 1
テレビと一緒なんだよな。
Webメディアの可能性
スピーカー 1
視聴者撮影の面白動画みたいなものが流れてる感じがするから。
スピーカー 2
意見がいいとか刺激が強いみたいな言説とか動画が多すぎて。
スピーカー 1
それに受け入れられるようになるけど、
知らない人のめちゃくちゃ面白いやつじゃなくて、
常様の今週、家の中でこういうことがあったりとか。
もちろんそれはテレビ番組で取り上げられないかもしれないけど、
僕にとってはすごい読みたい情報なんだ。
その回帰をすごく感じている。
だからホームページっぽいっていうホームページもして、
メールマガジンなんてね、
ウェブ1.0的なテクノロジーなんだけど、
それを今やるとこうなるっていう。
面白い。
スピーカー 2
この面白さって、
読み手側としてはよくみんな分かるんだけど、
コンテンツと言いますけど今、
提供側になった時にそれがどれだけ価値があるとか、
それがどれだけ他人を、
ファンをたらしめるかっていうのが結構無自覚というか、
気づいてないなっていうのは結構思ってて。
割とジェン君はそういうメッセージをいっぱい発信してくれていると思う。
あなたの日常が知りたいです。
スピーカー 1
そうですね。
僕も大したこと書かないんだけど、
もしこれを読んで、なんかいいなって、
ちょっと思うんだったら、
あなたの日常にも同じように、
読み手としての、僕にとっての価値がありますよっていうことを伝えたいんですよ。
これぐらいでいいんだよっていう。
すげえ面白いエピソードトークとかは別になくても、
全然政治定守。
スピーカー 2
みんながなんかその、
両側でそういう楽しみみたいなのを見つけてほしいなって思う。
スピーカー 1
確かにね。
自分の日々をツラツラと書く喜びと、
友人の日々を読む喜び。
確かに。
それがなんかね、
こっちとこっちで回るようになれば、
みんな幸せみたいな。
僕の人生観に、
一人が二人ずつを幸せにすれば、
世の中の幸せは溢れるはずっていうのがあって、
普通に僕がチャンネル登録者数100万人とか集めるんですけども、
一人、本当に二人ずつをしっかり幸せにすれば、
人口の2倍の量の幸せが世界に作れるはずじゃないですか。
それでいいと思っていて。
それがマスメディアで難しかったのが、
ウェブだったらそれができ得るアーキテクチャだと思ってるから、
目指したところが結構そこなんですよね。
二人に届けばもう十分じゃないっていう。
スピーカー 2
ニュースレターみたいな、一回仕切り直しみたいなところやね。
ジュン君と華やかなことをやりたいわけではない
スピーカー 2
ブログとかTwitterとかやってきたけど、
新しいメソッドの一つとしてニュースレターってどうですか?
スピーカー 1
そうですね。
ニュースレターが自分の終着駅だとは思ってなくて、
日記書いてたりブログやってたり、
ポッドキャストもやってるし、
SNSもやってるんだけど、
さらにニュースレターだと、
こういうことが起きたり、
こういう人に届いたりするんだっていうのが、
肌感として一通二通送る中でわかったので、
これで2023年を続けてみようかなと思ってるんだけど、
さらにその先もあるんじゃないかなと思ってるんで、
そのための自分としても知見をためたり、
肌感覚として理解したいことがいっぱいあるから、
これは楽しく続けてみたいなと思ってますね、2023年。
スピーカー 2
さっき2件目でも話したけど、
俺は華やかなものに乗ったりとか、
続けられなかったりとか、
自分の興味がなくなってしまったときに、
そういうふうにチャレンジしたこととか、
行為自体をはじてしまうみたいなとこがすごく強くいいんだけど、
ジュン君はもうちょっと純粋に手段を楽しんでいるというか、
それによって起こることにワクワクしてるなっていうのが見えるから、
なんか見ててすごくこっちもワクワクする。
スピーカー 1
ありがとうございます。
1つ送った時点で元は取れてるんですよ。
なるほど。
こんぐらいの人がメールアドレス登録してくれるんだとか、
この人がいいねしてくれたとかで、
最初の1週間で元は取れてるんですよね。
なるほどね。
すごいテンション高い、楽しいなって。
それでから2つ目も送ってみようという感じで、
1つ目は結構頑張る気持ちがありますね。
特に始めると続けられるかっていうのは僕も思うんですよ。
勢いよく始めたけど続かないってなったら申し訳ないですけど、
あるはあるけど、1回やってみて、
僕の場合はたまたま最初の1週間の体験がすごい良かったから、
2週間目も配信して、
今のところ続けてるんですけど、
1か月、2か月経ったらどんどん読む人減って、
もう無理ってなったかもしれないけど、
でも元は取れてるから、やめても損はないなって。
スピーカー 2
元は取れてるね。
スピーカー 1
元は取れてる。得たいと思ったものはもう得てるからね。
面白いもんで。
ニュースレターを楽しむ
スピーカー 1
自分がやるときは結構自分の損得を考えてるからね。
読者がどうかっていうのは2の次、3の次に置いてるところがありますね。
そこは割と僕は上手くやれてるところかもしれない。
自分が得だったら、無料でやってるし、
これはお金もらってたらもうちょっと違うんだろうけど、
無料でニュースレター配信してて、
なんで新着こねんだって言われないだろうと思ってるからね。
こんな感じかってダッシュボード触って、
講座記者一覧見て、ダッシュボード見て、
こんな画面なんだ、カブスタック面白いな、よくできてるなって。
分かれば全然元は取れてる。
スピーカー 2
確かにさっき見せてもらったやつもだいぶ面白かったもんな。
スピーカー 1
結構面白いんですよ。
2020年代のニュースレターってこんな感じなんだと思って。
気軽にやってみるのおすすめだし、
僕のニュースレター読んでくれてる人がニュースレター始めたら、
そうすると僕は確実に読みに行くので、
子育てについて
スピーカー 1
読者が一人いるんだったらと思って、
気軽にうっかり始めてみてもらうのは結構いいんじゃないかなと。
お仕事でご一緒した、最近ウェブアプリケーション開発を
職業としてもやるようになった人に、
RSSってわかりますかって言ったら、
わかりませんって言ったから、
そうだよなって。
俺はRSSとかFeedとかAtomとか大好きだけど、
あんまり普通にスマートフォンで色々にそっから触れてたら、
RSSを意識する瞬間ってないかもしれない。
それはそうみたいな気持ちですね。
でもめっちゃ色んなとこ使われてるんやねんでみたいな気持ちで、
実践したりするけどね。
RSSって言うのかなみたいな。
プラガーっていうのが。
フィードリーダー使った方がいいぞみたいなこと言うけど、
でも新たにニュースレーダーやってみて、
フィードリーダーだと僕の日記って、
20人くらいにしか届かないんですよね、正直ね。
かといって日記書くたびにツイートするかっていうと、
ソーシャルメディアにはソーシャルメディアの難しさも感じてるから、
あんまり自分が何かウェブページを作った時に、
必ずツイッターで宣伝するかっていうと、
そういう感じでもないのが近年で、
その中でメールアドレスがあれば、
僕の更新情報を受信できますって言ったら、
最初の1週間で60〜70人近い人が登録してて、
やっぱりフィードリーダー人口と、
フィーメール人口はだいぶ開きがある。
10倍以上ぐらい違うかもしれないね。
メールさえあれば更新しれるってなったら、
ニュースレターについて
スピーカー 1
使いたい人は結構いるんだなってちょっと反省したところがあるしね。
フィード入ってるからフィードリーダーに登録してもらえば、
スラッグにもフィード機能あるし、
フィードさえ出しとけばいいでしょうみたいに、
思ったところあるし、今も思わなくはないんだけど、
でもメールアドレス登録したい人が、
3倍以上いるんだなって思ったら、
ちょっと反省したところがありますね。
発信者として傲慢だったので、
スピーカー 2
フィードさえ出しとけば。
とりあえずRSSフィードをサブスクライブするよっていう。
スピーカー 1
読んでもらえるだろうと思ったけど、
2023年そうじゃないっぽいなっていうことを、
突きつけられたかもしれませんね。
スピーカー 2
メール送るだけで読んでもらえるんだったら、
スピーカー 1
いいじゃんみたいな気持ち。
スピーカー 2
自分の書いたことがウェブでアクセスされなくても、
スピーカー 1
読まれるんだったらいいんで。
メールボックスに入れば検索できるし、
パブリッシングのウェブサイトがなくなっちゃっても、
コンテンツの持続性みたいなところで読めるかもしれないね。
SDGs。
ご視聴ありがとうございました。
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