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2024-06-25 26:01

第18回「模索する、居場所とつながり」

Podcast配信サービス「LISTEN」に登録した話から、インターネットにおける人とのつながりや居場所について考えます。


補足などは、こちらに書き足していきます: https://scrapbox.io/iitai/ BGM: Chasing Balloons https://uppbeat.io/track/yeti-music/chasing-balloons

サマリー

ポッドキャストの難しさやポッドキャスト配信サービス「Listen」と文章書き散らしサービス「しずかなインターネット」について語られるエピソードです。ツイッターでの書き込みから始まり、スクラップボックスやブログ、ツイッターなどのインターネット上での文章が人々との繋がりを生み出すことが実感され、インターネットの居場所としての価値が認識されています。

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こんにちは、今日もお疲れ様です。このポッドキャストは、自分の意見というものを言うのがすごく苦手な私が、言いたいことを言うための練習帳と題しまして、日々考えていることや、本の感想や、こういうトピックについて考えているけど、よくわからない、みたいなところをこねくり回していくプログラムとなっております。
最近、このポッドキャストをなんとなく緩く再開しまして、前回の投稿から2週間ぐらい経ったんですけど、その間にちょっとやってみたこととか考えることがちょこちょこあったので、それについて話していこうかなと思っております。
なので今回は、ポッドキャストでポッドキャストについて語るみたいな、ちょっとメタっぽい内容になりそうな気がします。
ポッドキャスト配信サービス「Listen」
まず、この2週間の間にやったことなんですけど、新しいウェブサービスに登録してみました。名前はListenっていうサービスでして、どんなサービスかっていうのは多分公式サイトの説明を読み上げた方が早いと思うので、今公式を開いたんですけど、読み上げます。
ListenはAIによる文字起こしとコミュニティ機能を備えたポッドキャスト配信サービスです。と一文で書いてありまして、もうこれで説明は完結しているんですけど。
まず大きな機能が2つあり、1つ目はポッドキャストを配信したり、ウェブ上で聞いたり、フォローしたり、コメントをしたりっていう、いわゆるコミュニティ的な機能と、もう1つ目玉機能として、しゃべった内容をAIが自動で文字起こししてくれるっていう機能があるんですね。
私はこれがすごく面白そうだなと思って登録する決め手になったんですが、公式サイトの説明をそのまま続きを読んでみると、Listenでポッドキャストを配信すると、しゃべった内容を自動で文字起こししてくれます。
ポッドキャストがテキストで読めるようになると、再生前に内容に触れてもらえるようになるため、興味が出たから聞いてみたといったリスナーとの出会いが増えるでしょう。
これすごくいいなと思ってて。
っていうのも、私こうやってしゃべって配信をしておいて何を言うんだって感じなんですけど、ポッドキャストとかラジオとか、なかなか聞くのが続かないんですよ。
っていうのもなぜかっていうと、一回私病院で心理検査とかを受けたこともあるので、確かなソースがある情報としてしゃべるんですが、私めちゃくちゃ音声情報の処理が苦手らしくて、
例えば耳で入ってきた情報を頭に留めておいたりとかするのがめちゃくちゃ苦手なんですよ。
その代わり、文字情報の処理は得意らしいんですね。
すごく心当たりがあって、電子書籍の一種みたいな感じで、オーディオブックってのがあるじゃないですか。
目で読むんじゃなくて、登録された音声データ、朗読のデータを耳で聞いて読書とするっていう媒体ですけど、
私一回そのオーディオブックを試したんだけど、全然合わなかったんですよね。
聞いてられないって言うとちょっと言い方がおかしいか。
オーディオブックという仕組みはめちゃくちゃいいものだと思うんだけど、なんか私集中力が全然続かなくて。
例えば、通勤中とか散歩の時とかに聞こうと思って、一個ダウンロードしたんですよ、オーディオブックを。
スマホで再生を開始して、イヤホンを耳に入れて歩き出して、最初の本当に1,2分とかは歩きながら聞くっていうのができてたんですけど。
あー面白い面白い、朗読うまいなーとか思いながら聞いてたんですけど、気づいたらね、あれ?私今聞いてなかったなってなっちゃって。
本当に耳に入ってくるだけで、それを集中して情報として処理できなくて。
私が読んでた本には、第1章第2章の前にはじめにっていう序章があったんですけど、
私その最初に試した時に序章を巻き戻して何十回も何十回も聞こうとしては挫折し、聞こうとしては挫折し、
あ、やばいまた聞いてなかった。あ、巻き戻さないと。でまた巻き戻して聞き始めて、でまた数分後に、あ、やばい聞いてなかった。
で戻すっていうのをすっごい繰り返して、でその末に多分私はこれオーディオブック向いてないなっていうことにやっと理解が至って、諦めたんですよね。
っていうのがあるので、ポッドキャストというメディアは大好きなんですけど、継続して聞くっていうのが結構苦手なので、
この番組を聞いてますって胸を張って言えるっていうか、別に胸張って言わなくていいんだけど、胸を張って言えるようなコンテンツの数って実はすごい少なくて、聞きたい番組いっぱいあるんだけど追いついてないっていう状況なんですよね。
で多分そういう人って多数派ではないかもしれないけど確実にいると思っていて、やっぱり音声よりはテキストの方が好きなんだよなーって人いると思うんですよ。
動画でチュートリアルを公開しているサービスとか人とかたくさんあったりいたりするけど、動画よりテキストの方がいいんだよなーこれテキストで公開してくれないかなーっていう声結構私は知っている範囲の中でも見聞きするので、
そういう人にこのリッスンのAIで文字起こししてテキストで読ませてくれるっていうのはすごく刺さるんじゃないかなと思ってます。
実際に音声メディアって倍速とかで聞けないこともないけど基本的にはテキストより時間かかるじゃないですか。
情報を取得するのに。だから全部は聞くの難しいけどテキストでざっくりと概要を知りたい。で気になるようだったら音声で聞きたいっていうニーズにすごい合ってますよね。
それはいいなと思います。
私自身がその音声情報の処理が苦手だからっていうのでリッスンはすごく興味を持ったっていうところがでかいですね。
このリッスンっていうサービスはもともとはてなブックマークとかの、はてなの人たちが立ち上げたサービスらしいんですね。
なんかそのあたりもちょっとなんかわかるような気がするというか、
ポッドキャストってすごく落ち着いたメディアだと思っていて個人的に。
YouTubeで動画を公開するとかTwitterとかのSNSでテキストを投稿するよりも
ポッドキャストで音声を配信するってすごく最大瞬間風速が出にくい分落ち着いた空気で情報を発信したり受け取ったりができると思っていて。
それはすごくいいことだと思っているんだけど、その反面なかなか発信している人と聞いている人とのコミュニケーションが生まれにくいっていうのはあるなぁと思っていて。
流れが緩やかなメディアなので、再生回数とか誰に聞いてもらえましたみたいなのが見えにくい分、モチベーションの保ち方も難しいかなぁとは思うんですよ。
そこにこのコミュニティ機能、フォローするとか、誰と誰が番組に出演したらリンクを貼るみたいなこともできるのでリッスンは。
そういうのが、さじ加減が上手だなぁっていうのはすごく思いますね。
テキスト情報の処理の苦手さ
最近、ツイッターがあんな風になってしまったって言い方もおかしいけど、ツイッターってもう完全にバトルフィールドになっていると私は思っているんですけど。
もうなんていうのかな、落ち着いた議論ってなかなか難しいですよね、ツイッターでは。
そんなインターネットにおいて、なんとなくだけど穏やかな空気を求めてみんながいろいろ模索しているなぁっていうのは感じていて、
そのニーズに応えるようなサービスがいろんなところから生まれつつあるなぁっていうのは感じてますね。
その一つとして、ポッドキャストからちょっと離れるんですけど、ここからは。
しずかなインターネットっていうサービスが最近始まりまして、最近つってももう何ヶ月も前だけど、私はこのしずかなインターネットのコンセプトがすごく好きなので、
ユーザー登録もしているし、応援していきたいなぁって思っているんですね。
しずかなインターネットはどんなところかっていうと、これもまた公式サイトを読み上げさせていただきますが、
しずかなインターネットは日記やエッセイを書くのにちょうどいい文章書き散らしサービスです。って書いてあるんですね。書き散らしサービスっていうのはいいですよね。
続きが、ここでは有益な情報を書くことはあまり求められていません。
たくさんの人に読まれなくていい。自分のために、ひょっとするとどこかの誰かのために。そんな気楽さで文章を書くための場所です。
でね、ちょっと下のところに、騒がしいインターネットの片隅に、あなたの静かな場所を作りましょう。って書いてあるんですよ。
この静かな場所を作りましょうっていう一文の下に登録ボタンがポツンって置いてあって、すごくいいコンセプトだなぁと思ってしみじみしながら私は登録したんですけどね。
有益な情報を書くことはあまり求められていませんっていうのが良くないですか。
求められていませんじゃなくて、あまり求められていませんっていうのが、この細やかな心配りというか、
禁止はしてないけど、気にしないでねみたいな。有益さっていうのはそんなに気にしなくていいんだよっていう懐の広さ的なところを感じますよね。
しずかなインターネットって、すごく機能が絞られていて、引き算の美学みたいなものを感じるんですけど、
例えば文章をものすごくゴリゴリに修飾したりとかできないし、SNSにシェアみたいなボタンとかもないし、
この記事を読んだ人は他の人のこんな記事も見ていますみたいなのもないし、本当に機能が絞り込まれてるんですよ。
画面もすごく落ち着いてて、白背景にグレーの文字だけみたいな感じで、すごい良いんですよね。
これはテック系の情報共有サービスって言ったらいいのかな。情報発信のツールというか、Zennっていうサービスを作った人が個人で立ち上げたサービスで、
しずかなインターネットっていうサービスの中に開発した方のユーザーページもあって、そこからどんな思いでこのサービスを作ったかっていうのをちょっと読むことができたりするんですけど、
読むたびにすごく納得するというか、この人の作ったサービスだったら使いたいし、安心して使っていけるなっていうのがわかるような感じになっていて、それがすごくいいなと思いますね。
私がインターネットを使い始めたのって、確か中学校の2年生ぐらいの時で、その頃、Windows 2000とかMEとか、なんかその辺だったんですよ。
なんとなく、アーリーアダプターじゃない人たちのご家庭、IT系の仕事をしてるわけじゃないお家にも、ちょっとずつ自分ちのパソコンっていうのが導入され始めたぐらいの時代なんですね。
うちも例によって、そろそろパソコンというものを買ってみようってことになって、国内メーカーのまあまあ無難な機種のノートパソコンが一台自宅用として導入されて、私はインターネットを家で使うようになったわけなんですけど、
そこからインターネットってすげえ何でもできるじゃんっていう、何でもやってみる、どんどんどんどん広げていくような方向に、私の興味というかインターネット全体の興味というか方向性って続いてきたなと思ってて、それが多分20年くらい続いてきたと思うんですけど、
やっぱりSNSがみんなの手の中のスマホで見たり読んだり書き込んだりできるようになって、世界中で戦争や紛争が起きて、大きなパンデミックが起きて、経済的なショックが世界で起きたりとかして、
不穏な世の中になってくると、どうしてもインターネットが楽しい遊び場ではなくなってきた感じがあるんですよね。
最近はインターネットでできることをどんどん増やして、みんな外に出ていくというか、どんどん発散していくような時期から、若干穏やかで落ち着いたところに戻ろうとするというか、居場所を求めて彷徨うような動きになってきているなって個人的に思ってて。
なので、何でもかんでもシェアできたりとか、書き込めたり、みんながコメントできたりっていうのから、みんなはコメントできないけど、ゆるーく繋がれるみたいなものが喜ばれるようになってきた感じがすごくあります、なんとなく。
私にとっては、何年か前から使っているスクラップボックスっていうウェブサービスもそうで、スクラップボックスって基本的には情報を共有したりストックしておけたりするオンラインウィキみたいなサービスではあるんですけど、何を書いても大丈夫なので、いろんな使い方をしている人がいて、
私も公開しているスクラップボックスのプロジェクトでは、日記っぽいことをバーって書いてたりもするんですね。
ネットコミュニティの盛り上がりと繋がりの実感
数年前のツイッターに自分が書き込んだことをコピペして貼り付けて、それについて今はこう思っているみたいなことをだらだらと追記してみたりとか、今の世の中ってこうだよなぁ、やだなぁみたいなことをちまちまと書いてみたりとかしてて。
スクラップボックスって基本的にアクセスカウンターとかアクセス解析みたいなのがなくて、誰でも書き込めるようにするにはワンステップ設定が必要なので、コメントがつかないようにやろうと思えばできるんですよね。
本当に自分しか編集できない、書き込めないっていう状態にできる。私もそうしてるんですよ、公開プロジェクトは。
なので本当に自分の庭いじりみたいな気分でスクラップボックスに何年もちまちまちまちまちまちまちまちょっとした考え事とかを書き込んできてたんですけど、
最近複数人で編集する公開プロジェクトに参加しまして、そこから繋がりをたどって、そのプロジェクトの別のメンバーの人の公開プロジェクトとかを見に行ってみると、
意外と私がその数年前から一人で好き勝手に書いてたその文章が引用されてたりとかして、
ゆゆこさんが言ってたこれって自分もわかるわとか、ゆゆこさんのスクラップボックス読んだことあるとか書かれてて、
あ、伝わってたんだというか、まったく誰の目にも止まらないとは思ってないけど、別に人に読ませようと思って書いてなかったものが意外と読んでもらえてて、
そこでわかるって共感を生んでいたり、面白いと思ってもらえていたり、人との繋がりって生まれてたんだなっていうのを数年越しにやっと認識したんですね。
それを良いと思うか悪いと思うかって人それぞれかもしれないけど、私はすごく嬉しいと思って、書いてみてよかったなーってすごく思ったんです。
書いてみてよかったなー、誰かに届いてたんだって気づいた、その気持ちが私がインターネットを使い始めた時に最初に感じた原始的な喜びというか、
インターネットってこうだよねみたいなのをすごい感じたんですよね。
離れたところに住んでいて、顔も知らないし年齢も知らないし、なんなら性別も男とも女とも書いてないからまあどっちかも考えたことないなみたいな、そういう人たちと多分インターネットがなければ一生接点って生まれなかっただろうっていう人たちと、
なんとなく書き散らしたテキストを軸にして緩い繋がりが生まれるというか、それってすごく不思議で、私がスクラップボックスとかブログとかツイッターとかインターネットに書き散らしてきたことって、
リアルな例えばクラスメイトとか家族とか、リアルな人間関係の人にはむしろ話してないこともあるわけですよ。
でもリアルな人間関係の人たちが知らないような私の一面を、むしろリアルには一度も会ったことがない、この先も会うことあるか?ぐらいの距離感の人が知っているってすごく面白いですよね。
全然顔も知らん人が私の心の奥底にある悩み事を知って、なんならわかるわかるって思ってくれてたりするって、面白いし良いことだなと私は思ってて、これこそがインターネットだよ!みたいなことを私は感じるんですよ。
私が最初の方で今のツイッターはもはやバトルフィールドになってしまっているみたいなことを言いましたけどちらっと。
私がツイッターに10年くらい前かな、めちゃくちゃ入り浸ってたんですけど、私がツイッターに入り浸った理由ってこれだよな、これだったよなみたいなことを同時に感じましたね。
全然生活圏も違うし年齢も職業も生まれた環境も何もかも違うような人たちがなんとなくおはようとかお休みとか言い合って、
あの人が何歳なのかは知らんけど、日曜日だいたいこの時間に起きてくるってことは知ってるんだよねみたいな。わけのわかんない面白いつながりでいいよなって。
ゆるいけどお互いに害意のないなんとなく知り合いだし、何ならちょっと友達だよねって言えるような人がインターネットに、インターネットにというかインターネット越しにいろんなとこにいっぱいいてくれるっていうのはすごくいいことですよね。
という意味で、最近の程よくつながれるゆるくて静かで穏やかで落ち着いた居場所としてのインターネットを求める動きみたいなのを私はすごく歓迎して見ていますね。
私は別にIT系のスキルがあるわけでもなく、インターネットに関して独創的なアイディアを持っているわけでもないので、ただただ誰かが作ってくれたサービスに登録してありがてえありがてえって使うだけの、ギブできないテイクするだけの立場の人間なんですけど、個人的にはすごく嬉しい流れだなと思ってインターネットを使ってます。
そういう意味で私はポッドキャストが好きなんですよね。
このポッドキャストは最初はAnchorっていう、今はSpotifyに買収されちゃったんですけど、Anchorっていうサービスで配信を始めて、Appleポッドキャストとかいろんなところで聞けるように多分なっているはずです。
この度、Listenにも登録したので、Listenでも聞けるようになってます。
それぞれのプラットフォーム上で、なんとなく何回再生されましたぐらいはわかるんですよ。
誰々が何回聞いてくれましたみたいな感じで、聞いてくれた人のユーザー名がわかったりとかは一切ないんですけど、一応誰かには届いているっぽいなーっていうのがちょっとだけわかるので、それがモチベーションになっているところはありますね。
私、1年半ぐらい前に更新したポッドキャストで、同人誌を作りますっていうふうに宣言してて、その後、進捗の報告をこの番組上でしてないので、あれなんですけど、あれ一応完成してるんですよ。
去年の5月末にちゃんと私、同人誌完成させてまして、発行も済んでおります。
当時、1年半ぐらい前に書いた日記を可筆して、エッセイ本のようにまとめて一冊にしたんですけど、その中でも、私、今日喋ってきたようなことを書いてるんですよね。
懐かしいなーと思い出したので、読み上げてみるんですけど。
その人がわかるなーとか、だよねーとか、何でもいいから何かを感じて、何かを受け取ってくれたら嬉しい。
あるいは、私の悩みや不満、喜びに対してわかるよと感じてほしい。
ゆるいつながりと共感の喜び
別にわざわざメールであなたの日記読みましたよとか送ってくれなくてもいいから、世界のどこかで誰かに一人でいいからわかるよと思われたい。
共感の声が直接私に届かなくても、共感してくれている人がどこかにいるかもしれないと思うだけで、インターネットに物を書くという行為には価値があると信じられる。
というふうに書いてまして、わかるーって自分の書いた文章に対して今思ってるんですけど。
そうなんですよね。私がインターネットに求めてるのってこういうことなんだよなー。
なので、私そのYouTubeとかでよくある、いいねと思ってくれた人はぜひ購読ボタンを押してくださいみたいなのがすっごい苦手なので。
たぶん私今まで一回も言ったことないと思うんですけど、言わないからといって、購読しないでくださいとはぶっちゃけ思ってなくて。
こういうゆるいつながりとか、あわよくば誰かに届いてくれたらいいよねーっていう意味で、再生数とか購読数みたいなのは増えているとちょっと嬉しいぐらいのモチベーションにはなってますね。
なので、これからも面白そうなサービスがあったら登録してみたりしつつ、細々とやっていけたらいいなと思っております。
という所信表明も含めた今回のトークでございました。
というわけで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
この後もどうぞ皆様お元気でお過ごしくださいませ。
次回はたぶん6月末か7月の始めくらいになると思うので、6月の振り返りとかをできたらいいなーと思いつつ、もしかしたら全然別のことをしゃべるかもしれません。
というわけで、今日はここでお開きにします。バイバーイ。
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