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はい、オオワダ発声練習です。今日もオオワダが発声を練習していきます。よろしくお願いします。
ICレコーダーと会話録音
えーとね、最近そうだな、あのー、 ボイスレコーダー、ん?ボイス?音声レコーダー?
あの、ICレコーダーって言うんですか?をね、買ったんですよ。これはね、お友達の 浜崎健吾くんの真似をして買ったんですね。
なんで、あのね、今手元にボタン一つでね、録音開始 できる環境が整ってですね、これを買ってから妻とね、お出かけする時とか、
お散歩行ったり、車で移動したりするときは、大体ね、これをオンにしてあって、 その家庭内のね、家族の普段の会話の大部分をね、
録音して過ごしてるんですよ。 今年は音声コンテンツを楽しもうと思って、まぁとにかくね、録音してて、しかもその
録音した後に、ウィスパーっていうね、オープンAIが公開してくれているコマンドラインツールで、 書き起こしもやってるんですよね。なんでこの9月は
妻と話した内容の、そうね、7割とか、まぁ普通に2人で家でご飯食べてる時とかは、
録音してない時もあるんだけれども、それでもね、 夫婦の会話の半分以上は多分録音して過ごしていて、それ文字起こしもしてるんで、
あの話したのいつだっけみたいなのを文字列で検索できるんですよね。 これがなかなか面白いなぁと思っています。
そして、なんかちょっと今のやりとり面白かったねーとか、なんか会話盛り上がったねーってところを、そこを切り抜いてね、
そこだけ、メンバーシップ限定のじゅんまみっていうポッドキャストで公開したりもしてるんで、
興味持っていただけたら是非そちらもね、あの大和田発生練習とは別の、僕にとっての3つ目のポッドキャスト番組がね、あるんで、
よかったらそっちもチェックしてみてください。 近況はそんなところなんですけども、今回ね話そうと思ったのは、
えーとなんだっけ、そうそう、今日はね、なんか話したいことがあって、 録音を始めたっていうよりは、
あの1週間ぐらい、この発生練習してなかったんで、そろそろなんか喋りたいなぁと思って、
録音を始めたので、まぁね、これっていう、
テーマがあるわけじゃないんだけれども、その中でもなんか話せそうな話で言うと、
こないだ考えたことがあったので、それを話して、まっちゃちゃっと、 終わろうかなと思います。
中学生時代の再スタート
あのね、数日前にね、この、今の僕の記憶は、
記憶とあるいは、 なんていうんですかね、スキルですか、考え方とかね含めて、
脳みそは割とそのままに、
中学生、中学校卒業、間近ぐらいにしておこうか、15歳ぐらいに、
戻ったら、その後の人生、
どうやって過ごすかなーっていう、ある意味、チート状態? いろいろね、未来が、
2023年がどうなってるかぐらいのことまでは分かって、 で、
ちょっとしたスキルもあるから、その同級生たちよりは、こう、知識もあって、
まあ、物事をうまく進められるであろう状態で、 中学卒業、
間際、 ぐらい?
あ、待って、中学卒業間際だともう、 九州路高専に行くことは決まってるか。
まあちょっと、中学校の卒業したらどうするって、 進路をこれから決めますぐらいにしようか。
そこに、 その子にね、目が覚めたらそうなったみたいなね。
まあじゃあこうしよう。僕今ね、40歳、2023年9月、 明日、えーと、歩いてたら、
なんかこう、事故に巻き込まれて、 これで、俺の人生終わりか?みたいに、
ね、もう意識網羅として打って、 あ、これ死んだな、みたいになると。
で、死んだなーって思って目が覚めたら、 中学2年生か3年生ぐらい?
で、これから進路どうする?みたいな時期。 そういう設定にしよう。それで行こう。
2006年以降の未来の過ごし方
で、そうなったとしたらね、 その後どう過ごすかって話なんですよ。
で、えーと、中学卒業後の進路を決める前にしたいってことは、 つまり、そこを変えたいと思ってるってことね。
あのー、マクシュロ高生にね、僕5年間楽しかったんで、 行ってよかったとは思ってるんだけれども、
ただ今の知識とスキルがあるんだったら、 別に行かなくていいかと思っていて。
ただね、あそこで会ったね、友人たちとのね、 縁はね、すごくありがたいものなんで、
あの人たちとまた友達になりたいとは思ってるんだけど、 とはいえね、今の僕のね、もう中身は40歳なわけだから、
ね、なんかすごい、名探偵、コナンの もっとこじれた状態みたいな感じだから、
今ね、40歳の気持ちでね、15歳の彼女ら彼らと出会っても、 なかなかこうね、同じように仲良くなれるかって結構難しい気もするから、
まあそこは一旦やめとくかと、マクシュロ高生で学んだことは身になってるからさ、 僕の今のね、僕に今もなお生き続けてるんで、
まあそれはもらってありがとうございますとして、 どうしようかなと思うんだよねー。
だからまず、2009年ぐらいまでなれば、 そのビットコインをなるべく早い初期に買っとくっていうのは、それは決めてるんだけど、
だからその2009年にビットコインを早い段階でね、 あのちょっとでも買えばもう
贈り人になるわけだからさ、 なんでそうだな、だからその時までに
うーん、そうだな、100万円ぐらいビットコインをポンと買えるだけの蓄えがあれば、
その先は割とファイヤーしてね、のびのびとしていったらいいのかなと思うんですよね。 だからそう考えたらそんなに難しくない難易度設定ですよね。
で、ある程度、だから僕が中学生だから1998年
とか97年98年、だから 2000年
なる前、世紀末か、ノストラダムスが どうのこうのいってそうだよな、僕が高生1年の時が確か1999年で
そのね、7の月に結構ビビってたからね、当時のね、あの恋人と
なんか滅亡したらどうするみたいな話してた気がするからなぁ
その前だよね、世紀末戻ったとして、まぁそっか25年分ぐらいはある程度何が起きるか分かってるわけじゃないですか
何するかね、皆さんって言ったら何、どう過ごします? 僕はね
まぁその今のスキルは一旦あるから、そこはまぁいいやって、だから今の僕の
専門分野みたいなところにもう一回行って、そこのなんかトップランナーになるっていう気持ちはなんかあんまり
なくてね、だから今の知識持ったまままた2006年ぐらいになったら
その日本でもそのブログとかSNSとか流行るから、その時期まで時代が進んだら
えーと、なんかちょっとした ソフトウェアを作ったりアプリケーションを作ったりして、そのちょっと時代を先取るようなものを作って
流れに乗るっていうのはやると思うんだけど、なんかね、まぁそれ以上あんま突き詰めたい気持ちも
今時点でないかなと思っててね、考えてみると、だから多分ね
いっぱい本を読むかな、図書館とか買うんじゃないかなぁ まあ学歴とかもね、後々まあ2000年
2010年の手前ぐらいにソフトウェアの仕事にまた
つくことを考えると、そんなにそんなに学歴とかも重要じゃないと思うんだよね、構造確定
あれなんかこいつ ウェブのことわかってるなぁみたいに
なれば、仕事を見つけること自体はそんなに難しくないかなと思うのでね、今日までのソフトウェア技術の
40代男性の振動
あの変遷とさ、まあその労働環境、労働市場のことも知ってればね、それを考えると
まあそうだなぁ札幌の実家にいて、家賃とかも節約しつつ
うーん、まぁちょっと実家にいて
うん、学校もまあ行ってもいいかな、まあ行ったら行ったでね、普通高校とか行ったら楽しいかもしれないけど
どうだろうね、今ね気持ちが40代男性だからね、あんま馴染めないとかあるかもしれないけど、まあそうね
あんまり馴染めないかもしれない、馴染めたら楽しいか、どうだ今でも小学生に混じって最近も楽しくやってるから行ける
高校生全然行けるか、普通高校行ってみたい気持ちあるね、普通高校ぐらいはいくか、普通高校行って
あとはもうね、なんか部活とかはいいかな、図書館に通って
学校の図書館でも、まあ地域の図書館でもいいんだけど、そこでね、うーん、まあ教養みたいなのをね
身につけたいかな、いろんな本を読んで、僕のこの1週目の人生では
高校生に行ったこともあって、ウェル教養、基礎教養みたいなのを結構
スキップしてね、ここまで来たところもあって、30代になってから
ね、いろんな歴史とか地理とか面白いなぁと思って、最近だとね、ポッドキャストを
やるようになった中で古典ラジオとか聞いてすごい面白いなと思うから、その辺をね、たくさん
ね、仕入れてて、哲学とかね、考え方みたいな、人生を豊かにするような
視点を身につけるんじゃないかな、だから1999年ぐらいから、まあそこから10年ぐらいかね、とにかく
うん、なんか生きる上で、人として生きる上で、何かこうね、厚みを持たせてくれるような知識をたくさん身につけて
世の中のちょっとその時その時のソフトウェアの状況とか見つつ、あ、これね、この後こういうの流行るんだよってタイミングで
ちょちょっとこう、ソフトウェアね、やってみたりしながら、で気づいたら
まあこの40歳またまだなって、多分あれなんですよ、一時的には未来を知ってるアドバンテージで
こいつすごいぞみたいに一瞬目立つことができると思うんだけども、あの40歳に近づくにつれて
あの普通の人になってくると思うんですよね、だから振動、子供の頃に振動とか言われた人がだんだん
まあそうでもなかったねみたいな感じ、凡人の、凡人の方に収束していくみたいな、それを僕は40歳に向けてやると思うんで、ただ
今のこの一周目としましょうか、仮に今のね、この喋ってる、発声を練習している僕のこの人生を一周目とした時に
2周目の僕は一周、まあほとんど一周目の40歳の純僕になるんだけど、ただちょっと
うん、なんかいろんなことを知っていて
うん、そんなにちょっとしたことで慌てないみたいになったらいいなぁと思いますね
いやでもね、14、5歳まで戻っちゃったらね、もうなかなか妻とまた会ってね、仲良くなって結婚してっていうのは
いやー、それ再現するのはね、すんごい難しいから、そこがね、妻と今の妻と一周目の
妻とまた家族になれないっていうのはだいぶきつい感じがしますよね
まあこれは妻ともね、ちょこちょこ話すんだけど、僕は人生が10周あったら
多分結婚すんのは1回か2回ぐらいなんじゃないかなっていうね、うん、なんかそんな感覚が
結婚した当初からあってね、まあ結構な確率で一人身で静かに過ごすんじゃないかなと思うので
まあそれはそれで別に僕は楽しくやれる感触あるんだけどね
まあ友達には恵まれてるから多分2周目の人生でも友人には恵まれるだろうという
なんかそこは変な根拠のない自信があるけども
いかんせんね、1周目でね、今の妻と一人でね、いろいろやって過ごす日々が楽しいっていうのをもう経験してしまっているのでね
これがなくなるのは結構きつい、慣れるにしても結構大変なんじゃないかなと
そんな想像をしていますよ、というわけで
一周目の人生と14歳の結婚
記憶やスキルはそのままに14歳ぐらい中2、中2ですか、戻るとしたら
その後の人生をね、どう過ごすかみたいな話をしてみました
皆さんだったらね、どうしますか、これをもう1周あるならこっちの道に進んでみたかったとか
明確に思っていることとかあるでしょうか
はい、皆さんの思っていることも聞かせてもらえたら嬉しいです
はい、9月19日の発声練習でした
はい、じゃあまたそのうちお会いしましょう
はい、ばいばーい