00:00
はい、ということで、ちょっと今回は、たまに番外編というか、Off Topicについて話す回って、たまにあるかなと思うんですけど、
はい。
えっと、なんて言うんですかね、結構たまに、VCをやられていて、同じVCで働かれているポッドキャストの人、みたいなことを言われることが結構多いんですけど、
はい。
自己紹介の回、第1回目から、結構まあ、環境も変わっているところもあるので、ちょっと改めて自己紹介と、最近のOff Topicの進捗というか、
はい。
聞いてる方とかに、聞いてる方に報告というか、共有したいなっていうので、今回やるって感じなんですけれども、
はい、そうですよね。
なんかその、まあこれをやってる、この自己紹介を改めてやってるっていうのも、そこもあるんですけど、
もう一つ多分、大きな理由があると思うんですけど、草野さん発表、草野さんから発表しますか。
私でいいんですか?
大丈夫です。
えっと、まあOff Topic、会社化することになりました。パチパチパチ。
パチパチパチ。
なんか、かといってなんていうか、大きな変化はあまりないのかなっていうのはあるんですけど、どうですか?
まあそうですね、あのいつも通りやってるっていう感じだと思いますけど、まあ今年に入ってコンテンツ制作の頻度がちょっと上がったのは、
皆さんも気づいてるかもしれないですけど、まあそこは一応会社化したからっていうのもあって、
まあよりこのOff Topicにフォーカスできるような体制を作ったからかなっていうところですね。
そうですよね、本当にあのポッドキャストも週に1回出せ、出せてるところとか。
そうですね。
そうですね、サブサックもよかったら皆さん見て欲しいんですけど、記事も出したりとかいろいろやってるんですけれども、
そんなに会社化で、なんか他に報告ありますか?会社化というか会社化関連で何かありますか?
会社化関連で言うと、まあその引き続きOff Topicっていうメディア自体、
まあその、我々ですとポッドキャストとかYouTubeとか、インスタグラムとかサブスタックとか書いてますけど、
未だにそこでマネタイズは一切してないので。
そうですね。
今のところそこで、たぶん特にその課金型にするとか、そういう話は今のところないですよね。
そうですね、今のところコンテンツはそのまま。
無償で提供するっていうところだと思うんですけど、
03:01
会社化したので、いろんなプロジェクトも始められたかなっていうふうに思ってまして、
もちろんなんかコンサルをいろいろ横でやってるので、そこでマネタイズとかやってるんですけど、
同時にその他のメディアを立ち上げるのを手伝ったりとか、一部書いたりとか、なんかそういうこともやってるので。
で、さっき宮武さんがおっしゃってたような、他のメディアっていうところで言うと、もう一個ニスレターとポッドキャストっていうのを始めまして、
そのシリアルトークっていう名前なんですけれども、
最近オフトピックでDTCのトピックとか、リテールとかっていう関連の話があまり取り上げてないんですけど、
そっちのシリアルトークっていう、もう一個オブジェクツIOの沼田さんと一緒にやっているメディアがあるんですけれども、
それとそこでいろいろ発信していて。
そうですね、なんか元々オフトピックって結構そのDTC関連の話とかをしてたので、
で、結構まあ評判も良かったりとか、去年末にアンケートも出して、結構DTCの話を聞きたいっていう方も多かったので、
なんかそうであれば別で出しちゃおうっていう話になったので、そこで今回そのシリアルトークという形でやってるのかなっていうところで、
まあ週一のニュースレターで、そこで僕とか沼田さんとか草野さんが気になった記事の軽い翻訳をしていて、
で、ポッドキャストだと本当に、まあなんか若干オフトピックみたいな、そのDTC業界とかリテール業界に特化して何かちょっとディスカッションをするっていう感じになってますよね。
そうですね、結構クロート向けというか、結構あの私たちってこうなんていうか、リサーチとか面白いトレンドとかは結構キャッチアップするの好きなんですけど、
その一緒にもう一人やってる沼田さんって方は本当にブランドを作ってる側の方なので、作ってる側からの意見というか、
あの本当に細かい具体的なところ、本当になんかこう触ったことがある方の意見というのも話してて面白いなと思いますね。
確かに特にまだ多分こういう話ポッドキャストとかでもしてないですけど、その普段その沼田さんとか話すときにソフトウェアの話とか、
その実際裏でそのどういうソフトウェアをそのスタートアップが使っているかとか、
それってなかなかうちらだと実際触ってないので、なかなか意見が言えなかったりするので、そこで沼田さんの意見がもらえるっていうのは非常に大事だなと思いますよね。
サービスの凄みをすごく理解してもらえる人がいるっていうのは本当に心強いなっていうのと、最近イベントもやってましたしね、そのショピファイの。
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そうですね、最近。それこそその多分オフトピックっぽい形のその海外の話を日本に持っていくっていうところで、
それも実際にそのシューコンバレーの創業者を、企業家を呼んで一緒にイベントやってたので、なんかオフトピックでもなくそういうこととか今後やりたいですよね。
なんかどういうどういう形をとったらいいんですかね。今後なんかイベントとかコロナでいろいろできないですけど、なんか元々その去年とかもなんかイベントやりたいみたいな話を
たぶんお互いしてたと思うんで、なんか難しいのがどういうイベントがいいのかがわかんないですよね、今年で。
そうですね。 うちら二人だけ話して何に立つのかなみたいな。
これって面白いのかなってなっちゃう。 だったらなんか企業家呼んで一緒にセッションをするとか、そっちの方が面白いのかなと思いますけど。
確かに。でもなんか、日本の企業家の方もいいなと思うんですけど、海外の企業家の方ってなると、なんか英語、言語の壁というイベントだと結構どうする、形式どうしようかなっていうのはありますよね。
そうですよね。でもイベントだからこそ許されるんじゃないですかね。 ポッドキャストだとその翻訳とかリアルタイムでやると時間がただただ取られるんですけど、なんかイベントだとなんかちゃんと読んだ感もあるんで、
なんかできそうかなと思って。まあ前職でもそういうことをやってたじゃないですか。 そうですね。そうなんですよ。
なんでまあなんかそういうこともやろうかなと思うんですけど、まあ今回その 自己紹介っていうことで、改めて自己紹介してるのってまあまあ恥ずかしいんですけど。
草野さんから始めると。私からですか。はい。
あ、他個紹介してくださるんですね。 いやいや、僕が自己紹介するんですか。えっと、でもなんかいろいろ質問しようかなと思って。
あ、なるほどなるほど。はい。 まあそうそうあれですね、会社で僕と草野さんで前職が同じ会社で、そこで一緒のチームに投資部隊にいたんですけど、
そこでまあどういう きっかけでこの
オフトピックって始めたんでしたっけ。 えっと
なんかもともと 私も、たぶん宮武さんもそうだと思うんですけど、音声領域の
投資としてすごく興味があったっていうところと、 まあ触ってみたかったっていうところと、あと一番大きいのはあの
日本で海外のスタートアップのスタートアップシーンがあまり 伝わってないのかなってか、なんか情報がたくさんあるので伝わってはいるんですけど、
09:03
なんかもう少しリアルタイムで、なんかもっとこういう面白いニュースがあるのにっていうのはあって、それをなんかもっと
ディスカッションしたり、発信したかったっていうのが多分 きっかけかなと思いますね。
そうですよね。まあそもそもその全職でも結構その お互いプロダクト好きでもあるので、なんかその
まあもちろんビジネスモデルとか戦略の話も話すの面白いですけど、やっぱり単純にこのプロダクト 面白いよねっていう、結構チーム系のプロダクトはお互い好きだったっていうのも一つのきっかけかなと思いますよね。
確かに、なかなか そうですね。
はい。 でもなんか、草野さんで言うとやっぱりあの
最初 あのインターンとして
デジタルガレージに入ったじゃないですか。はい。 その時にやっぱりすでに自分のブログをやってたわけじゃないですか。
はい。 その時に一番最初に草野さんのブログ見た時に
あのなんかすごい印象に残った記事があって。 それがちょっと名前が覚えてないんですけど、えっとなんか青色のスマホ?
あーロビン。 あーロビンか。ロビンの中をなんか取り上げてたことが結構なんか印象的で。
へー。 なんか面白い視点持ってるなっていうのはすごい思ってて。
ありがとうございます。誰も触れたことがない、オフィス訪問以外の記事を取り上げていただいてありがとうございます。
結構メイン、はい。 あーどうぞどうぞ。
なんか最初始めたブログのなんかテーマは、そのスタートアップ、日本のスタートアップの人にオフィスの
に行かせていただいて、インタビューをするっていうブログを書いていて、他にもリサーチの記事とか、なんかお気になった
プロダクトについて書いたりとかしてたんですけど。 そうですね、その記事を見ていただけてたとは。
なんすか急に。 いやなんかでもなんですかね、あの
ブログの話あんまりしたことなかったんで、宮武さんと。 あーもうそうですよね、確かにあんまりしないですよね、お互いそこの。
まあ 草野さん自身がポッドキャストを
やりたいって多分、たしか草野さんから言い出したと思うんですけど。 多分そうだと思いますね。
アンカーってサービス面白いですよねっていうの多分してたんですかね。 あーそこがきっかけでしたっけ。確かになんかベータワークスに行った時にアンカーの話されて、そういう話をしたかもしれないですね。
あー なんかちょうどそのアメリカでも盛り上がっていて。
なんかいろんな結構 なんか面白いポッドキャスト
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はいっぱいあって、なんか ちょっとやってみたいなっていうの
ありましたよね、たぶん。 そうですよね、たぶんなんですけど、アンカーがきっかけであれば、たぶんアンカー投資検討してた時期があって。
おー それは言ってもいいんですか。いいんじゃないですか、言っても。
結局投資、結局今じゃないっていう話になって、で、賠償されたので。
なるほど、なるほど。
そうなんですよ、でも個人リンクすごい入れたくて面白いと思ったんで、それをたぶん草野さんに話して、それがきっかけになったんですかね。わかんないですね。
そうですね、確かに。
なんだろう、音声。 まあでも音声の盛り上がり、トレンドの話は結構してたかもしれないですね、アンカーとか問わず。
確かにそうかもしれないですね。 まあでも2018年の11月に始めるわけじゃないですか。
はい。 なんで、でもそこから、
まあ特に初期はね、すごい草野さんが押してくれたから、いろいろ。
いやいやいや、そんなインフルエンサーの方には。
なんすかそれ。
でも本当に初期はすごい、特に初期はそうですけど、全く名前も知られてなかった人でもあったので、草野さんが圧倒的に有名な人だったので。
そこでいろいろプッシュしてもらって、逆にどうですかね、そのポッドキャストが多分一番長いじゃないですか、我々一緒にコンテンツ制作してるっていう意味で。
はい。 その、まあ元々ブログ書いてて、これで音声をやって、その違いとか、そのポッドキャストでの大変なところとか、
まあ、あのリスナーの方に言うと、草野さんが全部編集をしてくれてるんで、あのめっちゃ大変な仕事をやってくれてるんですけど。
すいません、いつも音が悪くてすいません。でも最近音量をちょっと上げて、ちょっと反応いただけるかな。
ぜひ、あのコメントください。
あの、フィードバックください。
でも、なんか草野さんなりの気づきとか、なんかあります?ポッドキャストやってて。
へー、そうですね。でもまあ、宮武さんもまあ前におっしゃってたことだと思うんですけど、
なんか人となりが、やっぱりテキストよりわかるメディアだなっていうのはあるなと思いますね。
で、まあブログ、過去にブログをやっていたっていう話で言うと、なんかやっぱり、なんて言うんですかね、自分はなんかこういうコンテンツが面白いんじゃないかなっていうのは結構好きなんですけど、好きで。
で、なんか自分も発信するの好きなんですけど、なんかでも自分なんか、あの、やっぱなんかなんて言うんですかね、
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うーん、なんか面白いコンテンツを届けるっていうのが好きだなって自分で思いました。
なんかブログも結構話を聞くっていうインタビューのブログなので、なんかこの人がこんなことを話したら面白いのになとか、話してほしいなっていうインタビューのなんかスタンスみたいなの、スタンスというか、なんか楽しさがあったので、
なんか今もそれにはちょっと繋がるのかなとか、なんかまあ自分ももうちょっと勉強しなきゃなって思いますね。
いや、結構勉強してますよね、たぶん。
いやいやいやいや。
いやいや、だって結構やっぱり未だに、なんか草野さんに面白いサービス最近ないですかって聞くと、やっぱ知らないものとか出てきますし。
いやいやいやいや。
いや、やっぱ自分ももっとこういう領域見ないとなとかって思いますもん。
いやいやいやいや。
ちょっともう、宮武さんの話に行きましょう。
え、なんでさ、別にいいんじゃないですか。
いやいやいや。なんか、たぶん一番不思議なのは、リスナーの方で一番不思議なのは、宮武さんって何者なんだっていうのがたぶん、私より。
何者なんですかね、場所じゃないですかね。
場所?あー、宮武さんアメリカにいらっしゃいますっていうよくあるアルバシさん。
あの、東京にいます。
東京に、ずっといますね。
もう一年間飛んでないですね。
いや、まあ行けないですよね、ちょっとコロナで。
まあ行けないですね、今はコロナで。
そうなんですよ、でもあの、そうです、元々そのLAのスタートアップに所属してたものの、ビザの関係上、ちょっとアメリカの方に行けなくて。
で、えっと、出張で去年2回ほどアメリカの方に行ってたんですけど、1月、2月に。
でも、やっぱり、ビザの関係上、ちょっと日本にいないといけなくて、日本にずっといて、そこでオフトピックのコンテンツ制作をしてる間に、
まあ、もったいなくオフトピックが伸びたっていうのもあって。
で、まあ今回会社化したみたいな話ですね。
なのでその一応LAのスタートアップは一応やめて、で、今オフトピックフルタイムでやってるっていう感じですね。
じゃ、会社辞めた時は本当に、その、LAの会社に行く予定で辞めたって感じですもんね。
そうですね、元々その、あの、デジカレを辞めた時は、あの、その、当先に、まあ当先だったんですけど、当先に行く予定で辞めて、
で、まあ、元々1年間日本にいて、ビザを取ってからアメリカに行くっていうのが元々の予定だったんですけど、
まあちょっとそれが、あの、今回の出来事で色々変わったっていうところですね。
向こうに、その、その会社に行った時はどういうポジションでというか、どういう形で入ることになったんですか?
18:11
で、どういうことをする予定だったんですか?
一応その、まあなんか、創業メンバー仕様的な役割を元々用意してもらってたんですけど、
まあいわゆるその、あの、技術系のこと以外は全部基本的にやるっていう感じで、まあまだ小さい会社なので、
あの、なんですけど、まあすごい、あの、創業メンバーの2人とすごい仲良くて、
あの、まあジョンさんとティファニーさんって言うんですけど、
あの2人がすごい優秀な方で、めちゃくちゃいい人たちで、
で、まあ一緒に仕事したいって、まあ3人とも思っていて、で、そこで一緒にやろうってなったんですけど、
まあ、オフトピックの話もずっと初期から応援してくれてたので、
なので、あの、まあ本当にちょっとオフトピックがっていう話をしたら、
あの、あの、その、なんかその、なんですかね、その、どういうふうに辞めるのがベスト?みたいな話ではなくて、
なんかどうやったらよりオフトピックをよくできるの?って聞かれて、
やっぱいい人だったかなと思いましたね。
へえ、でも面白い会社ですよね。
なんか本当に、なんか人に惹かれて、
いや、その会社選んだんだなっていうのを思いました。
宮武さんがその会社に行くって、そのティファニーさんとかジョンさんの話を聞いて。
そうなんですよね。
まあ、結構初期からずっと一緒に、なんかいろいろ動いてたり、支援したりしてたので、なんて、
まあ、いまだに、いまだに結構話したりもしますけど、
まあすごい、まあちょっと、あの、辞めたのは残念なんですけど、
まあでも、まだ一緒にいろいろ仕事とかなんか、いろいろ話はしてるので、
いい感じに終わらせたかなと思います。
なるほど。
でも、宮武さんはまだVC業というか、まあ、投資家でもあるんですよね。
私は辞めちゃったんですけど。
そうですね。まあ、VC的な活動は未だにしてまして、
まあそれこそその個人で、エンジェルで出資してるんですけど、
まあそれとあと、その日本のファンドのお手伝いをして、
まあそこで、USの投資のディール送信とか、
デューデリーとか、そういうのを手伝ったりしてるんですけど、
まあ一応その、たまにお問い合わせが来るんであれなんですけど、
一応日本は個人的に基本的に見てなくて、
なので基本的にアメリカしか見てないんですけど、
まあ一番アメリカのことを理解してるからなんですけど、
まあ基本的にアメリカの案件に投資してます。
21:03
お問い合わせ来てるんですね。
たまにですね。
へえ。
あまりエンジェルで出資してるっていうのは、後悔してないんですけど、
たまになんかツイートとかで、そういう話とかしたりするんで。
いやでも本当、投資業、まあ宮武さん転職だなっていうのは思いますよ。
そうですかね。
なんか、でもなんか結構ひょんなことから、投資家になったって感じですよね。
もともとアメリカの大学に行って、バブソン大学に行っていって、
そこも起業家の教育をする大学なので、
なんで、まあでもそこも、選んでそこに、
なんかその起業家の勉強したくて、選んで行ってるわけじゃないので、
たまたまその高校もアメリカだったんですけど、高校で受けた大学の中に、
バブソン大学って、その僕の当時のルームメイトが、
ルームメイトの兄が行ってた大学がバブソン大学で、
で、なんかとりあえずビジネス系の大学に、
なんか受けようと思って、
それでそのバブソンっていう名前を聞いて、とりあえず応募したっていう感じだったので、
なので、まあバブソンに行って、
で、あの、
ボスキャリー。
あ、そうだ、ボスキャリー、やばいですね、完全に名前忘れてましたけど、
ボスキャリーで、そのデジガレと出会って、
でもそこも、元々デジガレに応募してなくて、
元々その、コンサルかインターネット企業に入ろうかなと思ってたんですけど、
コンサル全部落ちて、
インターネット企業全部受かったんですよ。
なんで、僕はコンサルの人間じゃないんだと思って。
そんなことはないと思いますけど、でもなんか不思議ですね。
当時は当時は。
まあそのインターネット関連の方がフィットしてるんだっていう形になって、
まあそのデジガレとも出会ってその入るんですけど、
でも本当にその投資をやりたくて別にデジガレに入ったわけではなくて、
たまたまそのデジガレっていう会社に入ったときに、
そのまあ経緯を見られて、そこで投資をやってみてくださいっていうのを言われて、
そこで始めたっていう感じですね。
じゃあもしかしたら、
そのデジガレのもう少し事業部寄りの方になるかもしれなかったっていう。
代理店の人になってたかもしれないですね。
まあおそらく辞めてた気がしますけど。
単純に僕がそこにそういう代理店とかのカルチャーにヒットしないっていうだけだと思うんですけど、
そうですよ。なんかたまたま入ったチームもすごい良くて、
24:00
メンバーもすごい良かったので、すごいなんかうまくフィットできたかなと思いましたね。
もともとなんかこの企業とかカルチャーがある大学だったっていう話で言うと、
なんかそういうビジネス、スタートアップとかには興味あったんですか?大学時代。
えっと多分3、4年生の時にようやくなんかちょっと興味持ったぐらいで、
でも本当にスタートアップとか、そのシリコンバレー全然知らなくて。
なんかたまたまハーバードでイベントをやってて、そこに行った時にUberのトラビスさんが、
まだ多分ユニコーン成立の時とかの時に一度、
まあ成立って多分、もしかしたら2000億とか3000億の会社になってたかもしれないですけど、
その時に話を、なんか登壇者でスピーカーとしていて、その話を聞いたんですけど、
なんだこのUberっていうアプリっていう感じだったので、本当にアクセラレーターっていう概念も全然知らなかったですし、
そのYCも知らなかったですし、
一応でも4年生になって、そのシャークタンクっていうアメリカのテレビ番組があるんですけど、
そこで投資の、いわゆる日本でもありましたよね、
マネーのトラ?
それとすごい似たコンセプトなんですけど、すごいアメリカでは人気なテレビ番組で、
それを見て、なんかこういうの面白いなって思いながら、
スタートアップの情報が少しずつ入ってきて、そこでアクセラレーターっていう概念を知って、
で、実はその何社かアメリカのアクセラレーターにインターンとして応募を出してたんですけど、
で、たまたま1個受かったっていうか、インタビューしたいんですけどって言われて、
ただLAに飛んでくださいって言われて、ちょっとできないってなって、
断っちゃった。
はい、断っちゃったんですよね。
まあ、当時はなんかよりコンサバな人だったので、これってすごいチャンスだっていうのは全然理解してなくて。
え、どこだったんですか?
えっと、どこでしたっけ?なんか、エンジェルポッドだったっけ?
エンジェルポッドだった?なんか割と、でもエンジェルポッドはニューヨークだ、確か。
どこだっけ?
なんかLAのどっかのところと、あとデトロイトのアクセラレーターも実は受かる予定で、
結構、夏のインターンだったんですけど、そこで住む場所とかもずっと探してたんですけど、結局そこを辞めて、
違うインターンを、その夏、ボストンの方でしてたので、
え〜。
結構、チャンスをミスしてたっていうのもあるんですけど、
まあ、たまたま運良く戻ってきて、 いや〜、面白いですね。
27:02
デジカレに入ったおかげで、シリコンバレーとかスイーノに行けたかなと思いましたね。
アクセラレーターを先に知ったんですね。
でも、そっか、アメリカだと、なんか身近な、いっぱいありますもんね、本当に。
いっぱいありますね。
まあ、学校もそういう系のものをやってたので、それで知ったんですよね。
なるほど。
そうなんですよ。一応、なんかYCとかも、なんかメールは送ったのを送ったんですけど、もちろん返事がなくて。
ああ〜。
まあ、そうですね。返事こないですよね、そんな学生から。
いや、でも本当、すごい時期、今も、なんていうか、一応本当に盛り上がってた時ですよね。
そうですね。2013年とか、 結構黄金期ってか。
2014年とかだったので、すごい伸びてた時ですね、スタートアップエコシステムが。
なんていうか、今がそんなじゃないっていうことじゃなくて、結構スタートアップの、SEEDのスタートアップがバーって出た時っていう感じがしますよね、そのスタートアップのエコシステムが回ってきたっていう感じの瞬間って。
でも、本当にスタートアップ、全然知らなかったですからね、その時。ユニコーンっていう言葉も知らなかったですし。
なので、今のいろんな学生とかの話を聞くと、やっぱり、なんか、より一般化されてるなと思いましたね。
そうですね、確かに。なんか特にアメリカは、なんか、VCのなんか、VCRあるあるみたいなツイッターの、なんかネタツイートみたいなのたまにあるじゃないですか。それが、なんか、5千リツイートみたいなのされてると、なんか、めちゃくちゃこの共通認識あるんだっていうので、ちょっと驚きます。
確かに、確かに。そこは、やっぱりちょっと日本とは違いますよね。
アメリカでは自虐ネタがみんな大好きなんで、そういうのがすごい、そういうそれの専用ツイッターアカウントとか、なんか日本でもできないですかね、そういうの。
でも、あると思いますよ。VCのは確かにスタートアップ系はあまり見ないです。なんかアニメとか。
あー、アニメとかあるんですね。確かにそこは人気そう。
ネタアカウントみたいなの見かけますね。
えー、あの最後の話題として、こう嬉しかったリスナーとか、あの、記事の反応とかってありますか、こういう、なんか、直接面白かったよとか言われたとか、こういうツイートしてもらえて嬉しかったとか、なんかその、
30:03
聞いてくださって、はい。
いや、結構やっぱりありまして、意外と多分皆さんが思ってる以上チェックしてるんで、あの、いろんな方のコメントを見てるんですけど、なんですかね、やっぱり
たまにコメントで出るんですけど、なんかこの記事有料のレベルぐらい良いですって言われたときにめっちゃテンション上がるなっていうのは思いますし、
あとはその、特定のコメントになるんですけど、
そのシリコンバレーとその日本の時差が縮まったみたいなこと言われたときにはすごい、あの、まさに多分我々がやろうとしてたことが一部
なんか達成されているのかなって思ったので、それはすごい、なんか良かったなと思いましたね。
それ嬉しいですね、時差がなくなったっていうのは。
そうなんですよね、めちゃくちゃ嬉しかったです。
へー、確かになんかこう。
誰が、誰が書いたか知ってるんですけど、それは言った方がいいんですかね。
あー、どちらでも大丈夫です。心の中に秘めておいても。
いや、心の中で言うときが。
ありがとうございます、その言っていただいた方。
そうですね、私もなんか結構そういうコメント嬉しいなっていうのと、
なんかスタートアップ、なんかすごく領域に、まぁ絶対その、そこの事業とかそのビジネスに詳しい、一番詳しい方ってそのやられている本人だと、
その領域で頑張り、一線で活躍されている方だと思うんですけど、なんかそういう方たちが面白かったって言ってもらえたりとかすると嬉しいなーとか、
あと、なんかスタートアップ業界の方じゃない、なんか本当にまさにクリエイターの方とか、なんか違う領域でやられている方がオフトピックを見つけてくださったりしたっていうのを拝見すると、
へー、そんな、そこまでなんか見ていただけてるんだっていうのはちょっと驚き、嬉しいですよね。
本当に、なんかアーティストの方とか、なんかいろんな方が意外と聞いてくれて、すごいびっくりしますよね、本当に。
なんか、そうですね、なんか、全然そのスタートアップ業界の方じゃないから聞きながらメモしてますみたいなこと言われると、
あー、なんか、申し訳ないけど嬉しいっていう、なんでか、本当に概要欄にちゃんと書かないとなって、なんか、でも嬉しいですね、本当に。
いや嬉しいですよね、本当に。
そういうのは。
今後も、なんか、会社化したんですけど、まだにそのメディアをマネタイズしない理由の一部としては、いいコンテンツを届けたいっていう意味合いもあるので、
33:01
はい。
いわゆる広告とか、なんかそっちの売上に頼ってしまうと、やっぱりそのクリック数とかPV数とかそっちに気にしてしまうので、
そこを気にせずに、面白いコンテンツをどれだけ見つけて書けるかっていうところに、まあ今のところ我々そこで勝負してるっていう部分もあるので、
はい。
それが、まあ今までのところでできてるかわかんないですけど、まあ今後も我々として面白いトピックをどんどん届けたいなと思いますよね。
そうですね。頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
はい。じゃあ今回も聞いていただきありがとうございました。オフトピックではYouTubeやニュースレターでも配信していますので、気になった方はオフトピックJPのフォローお願いします。
今回の収録はYouTubeでも聞くことができます。ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。