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にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました。にゃにゃにゃラジオ、このポッドキャストは私、学生エンジニアのゆずちんが毎回お友達とかを招いたり招かなかったりして、近況などをですね、報告させていただく番組でございます。
今回も始まりましたわー!ということでですね、今回はですね、実は流したかったゲスト回があったんですけれども、急遽、ちょっと諸事情により流せないというですね、事態が起きてしまいましたので、今回は一人でですね、緩やかにちょっと近況を語る回があってもいいかなーなんてことで、ちょっと短めにね、ちょっとおしゃべりしようかなーなんて思っております。
でですね、この本当に流したかった回っていうのが、なんか流せないってなって、もうね、今日はやめようかなって思ったんですよ、正直。
もう流さなくていいかなーみたいな思ったんですけど、そこでね、ある人の顔が浮かんだわけですよ。
それが、バックスペースFMっていうね、人気ポッドキャストのパーソナリティーのドリキンさんという方の顔なんですけど、彼がね、私がねねねラジオ始めるってなった時に、いくつかアドバイスをくれたんですよ。
私が相談みたいなしてて、相談ね、私このテックの内容で全部ずっと喋れる自信がないんですけど、どうしたらいいでしょうみたいな感じで、彼に聞いたところですね、ドリキンさんがですね、ゆずちゃんと、まずポッドキャストはとにかく必要より量ですみたいなことを言われまして、
その心はね、たくさんとにかく回数が頻度が高く配信されることで、ユーザーさんはポッドキャスト生活の一部と思うようになるから、タモさんになった方がいいよみたいな、一発屋じゃなくてタモさんになった方がいいと思うよみたいなことを言われまして、
なるほどとですね、本当にその通りだなと思って、ということでそのリマークがすごい頭に思い浮かんだので、今日はね、ちょっとあの流せない回もありましたけれども、ちょっと急遽ね、当日に集落してちょっと流してみようかなーなんて思ってるわけなんですね。
はい、ということでね、最近何をしているかと言いますと、そもそも私ね、大学今4年生で卒業待ちみたいな状況なんですね。
卒論も無事提出しまして、卒論で提出したのはいいんですけど、発表のときにね、私音声系のシステムを作ったんですけど、それが発表のときにHDMIつなぐじゃないですか、卒論発表会とかでプレゼンするときに、
それがね、もう音声が爆音で流れ続けるっていうね、すっごい恥ずかしいアクシデントがあって、しかも止まんないんですよ。なんかMacとかでHDMIつなぐと音声コントロールできなくなるのわかります?
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なんか普通にキーボードから音声を下げようとしてもコントロールできなくて、うわーうわーみたいな感じで、めっちゃテンパって本番で。で、結局すごい大きい声で喋るみたいですね。
その爆音の音声をかき消す自分の声の声量でカバーするみたいなですね。本当になんか、旗から見たら本当にこの人何なんだろうみたいなね、発表になってしまってですね。
ちょっとそこはすごい後悔が残るんですけど、それはいいとしましてですね、頑張って忘れて、その同じ過ちを繰り返さないようにするということにしてですね。
最近はですね、それも終わり、かなり暇な生活を送っているわけなんですよ。学校もないし、特にやることもないみたいな感じなので、せっかくだからね、なんか勉強でもしようかなと思って、
どうしようかなと思ったんですけど、ちょっとトーフルを受けてみようかなと思ってるんですよ。英語の試験のトーフルですね。
トーフルはね、知ってる人も多分多いと思うんですけど、TOEICみたいなのに比べて、すごい実用英語みたいな感じで言われてるのかな。
リスニングとかリーディングみたいな普通の英語の試験に加えて、スピーキングとライティングもあるんですね。
それがですね、かなり難しいということで、すごい有名だと思うんですけれども、それを申し込んで受けるって決めたので、今勉強中なんですけれども、
今ね、サンプルクエストとか見てるんですけど、本当に難しいですね、トーフル。本当に難しいですね。
マジなんかこれ日本語でもできるかわかんないなとか思うくらい、マジ難しいですね。
スピーキングは、実際に問題を出されて、それを考えて吹き込むんですよ、マイクに。考えたことを喋るんですよ。
それとかも、例えば、あなたの親友は誰ですか?15秒で考えて、45秒で答えなさい、みたいなですね。
そもそもレスポンスタイム長くない?みたいな。そんな喋ることなくない?みたいな。しかも考える時間超短いじゃん、みたいなですね。
15秒、基本テンパって終わるんじゃないか?みたいな感じで、本当にそのトーフのスピーキングを受けなきゃいけないっていうのを考えるだけで、
鼓動が早くなるっていうか、ちょっとイライラするみたいな感じになってますね。
でね、これ私一回受けてるんですよね。4年前くらいに。
それは本当に私留学したくて、実際にしたんですけど、その時にトーフルのスコア必要になるじゃないですか。
英米圏とか特にね。なので受けようかなっていうことで一回受けてるんですけど、
その時にそのトーフルを受けるってなったのが、そもそも私、友達にそそのかされて受けてるんですけど、
その友達っていうのが帰国資料の友達でね、帰国資料って言ってもほぼネイティブみたいな、すごい長い幼少期を過ごしてて、英米圏で。
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で、すごい英語が上手いみたいな子にそそのかされてトーフルを一回受けたんですけど、
その時にね、すごいメンターみたいな感じで、ちょっとね、添削とかいろいろしてもらってたんですよ、英語の。
で、その時のね、せっかくだからその時に添削してもらったのを見てみようと思って、いろいろメールとか探してたら、
当時そそのかしのメールが見つかったんですよ、その子から届いた。
で、それなんか懸命おせっかいなんですけど、それねちょっとね、トーフルのメリットとデメリット書いてあるのちょっと面白いからちょっと読んでみようかなって思うんですけど、
これ4年前なんですけどね、懸命おせっかい。
この前言ってた英語とか留学に必要な諸々の話だけど、実際ガチでやるか置いといて、とりあえず今年中に一回トーフル受けてみない?
これまた思いつきだけど。
1個目が点数次第で来年から東大で始まるグローバル妖精うんちゃるの応募資格ゲット。
これなんだかよくわかんないですね、結局なんも応募とかしてなかった。
2個目が英勤よりちょろい。
3個目が海外のどのレベルの大学行けるかわかる。自分が世界でどこら辺にいるかわかる。
次が実質無料の特別講師かく俺がいる。
次が2年間有効なので3年の時の留学プログラムに使える。
これ確かに2年間有効なのでいいですよね。
私結局この時に受けて、その半年後くらいに留学に旅立ったから、その直後に使ったって感じでしたけど。
次が国際的な論理力語学力の証明になる。
トーフルは確かにいろんなところで使えますよね。
次が海外の試験スタイルなりできる。
きっと1回目では思うようなスコア出ないから将来的に難関の準備になる。
次が東大も受験する帰国生全員に貸してるから、日本でもそろそろホットになってくる。
だからその前に受けれる。
次が実用英語ウェイ。
次が東京なら毎週受けれるフレキシブル。
ここまでがメリットで。
デメリット1個目が多分1回目はへこむ。
これほんとそうです。めっちゃへこみましたね、これ受けた後。
2個目、2万ちょいの受験料。
そう、高いんだよね。
3個目、とりまなえる。
これほんとにそう。
なんなんですかね、トーフル受けたことあります?
めっちゃなえません?
なんかね、心の何かを奪われたみたいな、なんか吸い取られたみたいな感じのなえ方しますよね。
ほんとになんかね。
そうっていうね、メールが届いて、それでね、受けることにしたんですよね。
そう、で受けたのが2013年の2月とかに受けてるのかな。
でね、結果はね、私の点数はたぶんね、120点満点で94とか取ってるんですね。
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で、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングのセクションがそれぞれ30点ずつで割り振られてるんですけど、
リスニング、リーディング、スピーキングが24点で、ライティングが22とかですね。
でちょっとなんかライティングが低いみたいな感じの点数だったんですけど、
今思うと結構検討してますよね、大学1年でね、海外経験ないにしてはね。
結構検討してますよね、今思うと。
っていうか今そのスコア取れるのかっていうのがちょっと、私はその前のスコア見て不安になりましたね。
2013年当時たぶんだけど、まだね、東大英語受験の残りがみたいな感じで残ってて、
試験慣れしてたんですね、そもそも。
それで結構いい点取れたんじゃないかなとか思うんですけど、
今回はでもさすがにやっぱそれよりは上を目指したいということで、
少なくとも100点は取りたいよね。
で、できれば110に近づきたいかなみたいな感じで今勉強を進めてるんですけど、
そうなんかね、東風呂受ける理由として、暇だからっていうのもあるんですけど、
もう一回くらい留学したいって気持ちがちょっとありまして、
本当に実現するかわかんないですけど、
なんかね、せっかくだからコンピューターサイエンスを勉強するかどうかは別として、
なんかちょっと海外の大学にもう一回行ってみたいなーみたいな気持ちもあるので、
ちょっと受けようかなと思ってるんですけど、
基本ね、海外の、その、英米圏の大学だと東風呂だと100点が大体のスタンダードかなと思うんですよ。
足切りとしてね。
で、もし文学系とか言語系とかね、そういう言葉をたくさん使うようなメジャーに入ろうとすると、
110点くらいかな、いるんですよね。
なので、そこらへんを目指そうかなーみたいな、
まあ志は高くってことでね、今目指しているような状況なんですけれども。
でね、その当時、その友達がいろいろ、
あのー、添削とかをしてくれてたんですけど、
それのね、添削のドキュメントとかも見つかって、
もうね、本当になんか自分、本当に恥ずかしいような文章を書いてるんですね。
もっとライティング性質低くてよかったんじゃないかと思うくらい本当になんか、
マジでなんかバカみたいな文章いっぱい書いてまして。
てかね、そもそもその4年前ね、私は文系だったんですね、そもそも。
で、将来はなんか政治系のことをするというふうに思い込んでたんですね、自分は。
でもそれはなんか周りの影響が強くて、自分はそもそも文系だったので、
周りのその人は政治家、弁護士とかそういう系に進む人が多かったので、
自分もなんとなくそうなるんだろうな、みたいななんかぬるい気持ちで生きてて、
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で、あのー、なんかね、エリートっぽい人が周りに多かったんですよね。
まあそれそうだろって感じなんですけど、環境的にね。
で、なんかね、当時のメールとか、そのドキュメントとか、自分の文章とか見てると、
本当になんか頑張ってね、なんかやりたくないんですよね、当時から。
本当に多分向いてないっていうのをなんとなく気づきつつ、
自分は政治とかね、そういう系で頑張って上を目指すぞ、みたいな、
その自分に言い聞かせてる感じがね、本当にひしひしと伝わってきて、
なんか自分の痛々しさに吐き気がするみたいですね。
感じですね、もうメールとか読んでるだけで。
本当になんか、エリートみたいなところを目指していこうみたいな気持ちがちょっとあったんですね、当時。
でも本当に自分、今思うと本当に絶対自分には無理なんですよ、そういう道はね。
そもそもなんか人と話すことが、まあ人と話すことは好きだけど、
なんだろう、社交的ではないんですよ、私。
なので、なんかそもそもなんだろう、何?政治っていう普通のポリティクスっていう、
普段の生活でのポリティクスさえ上手くできないのに、そんなできるわけないんですよね。
だからなんかすごい、その当時の自分を振り返って変な感じですね。
あ、そう、なんかね、一個作文みたいのが見つかったんですけど、
それも添削済みの作文があるんですけども、
それちょっとね、ちょっとなんか今とどんだけ違うんだって感じなんですけど、
ちょっと読んでみようかなって思うんですけど、
すごいね、英語はね、バカみたいなんですけど、
多分ね、これね、将来の夢かなんかかな、について書いてるのかな、
なんかそれか大学で何を勉強してるかみたいなことを書いてるエッセイなんですけど、
ちょっと読みますね。
4年前の私の作文です。
4年前の私の作文です。
っていう風にですね、始まるんですね。
そもそもその英語がちょっとなんかおバカっぽいのは置いといて、
言ってることが本当になんか大丈夫かみたいな感じですよね。
とか言って、なんか政治家経済のなんか専攻したい理由がなんか、
なんか勧められてたくさんそのクラスを取ったからとか言って、
めっちゃ消極的じゃないですか。
もうね、自分作文するときくらいなんかさ嘘ついてもいいのに、
それでもなんか嘘も絞り出せないくらい消極的だったんですね。
この政治家経済を専攻するっていうのは本当になんか、
いやもう本当不思議な、自分の人生で不思議な時代もあったなみたいな感じですね。
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本当当時はでも、本当にそうなろうと思ってたんですね。
でなんかもう本当にね、この作文にもね、いっぱいコメント書いてくれてるんですけど、
友達が添削で。
でなんかもういろんなとこに線引っ張って、
例えばなんか、study what we like for 2 yearsのとことか、
what we likeのとこ、なんかばーっと線引いて、
なんか頭悪そうに聞こえるから書き直しましょうとかですね。
あとなんかpolitics or economicsとか書いてあるとこには、
どっちかにしましょう。
範囲広いじゃん、いいじゃんって思われますとかですね。
あとなんか、地説とかすごい書かれてて、
もうなんか本当恥ずかしい。
てかもう結構あれですね、スパルタですよね、この先生も。
でね、そう。
そんなね、当時本当もっとライティングの点数が低くてよかったと思うんですけども、
これよりはね、さすがにもうちょっとオーガナイズな文章が書けるんじゃないかなと今思っておりますのでね、
もうちょっと良い点数を取りたいなぁと思いますね。
まぁでもこの受け入れと言ったからには、
もうちゃんとその、まぁちょっとユーチューバー気取りでね、
ちゃんと点数も発表したいと思います。
その結果が出たら。
ね、それでもいいモチベーションになるかなと思って、
ちゃんと勉強したいと思います。
最近はね、リテンションっていう訓練を結構自分で一人でやってまして、お家で。
リテンションって何かっていうと、ちょっと英語の音声とかばーっと聞きますよね。
で、それを覚えて、一言一句でなくても良いので、再現するって感じですね、英語で。
っていうような訓練をちょっと今してまして、
その一言一句再現するのがリプロダクションと呼ばれる訓練なんですけど、
基本通訳の人とかがやる訓練ですね。
それを自分でもちょっとやってみようかなって感じで、
うちにある用書とか引っ張り出してですね、
それをばーっと読んで、自分でばーっと読んで、
それを一回閉じて、再現してっていうのを繰り返すっていうのを、
今ね、訓練でやってるんですけど、
まあでもね、本当に不安ですね。
特にスピーキングね、ライティングもそうだけど、
スピーキングがね、本当に緊張しちゃって何にも喋れないっていうような感じになりそうで、
ちょっと怖いんですけど、
まあでもね、頑張りますよ私。
もう、やると決めたからにはやろうかななんて思ってる。
まあそんな近況でございます。
まあこの点数等高をご期待みたいな感じですね。
はい、ということでね、今回は、
まあ近況はそんな感じとしてですね、
メールが何件かまたありがたいことにいただいておりますので、
ちょっと紹介しようかななんて思います。
メール、メール。
はい、メール読みます。
件名、ううかです。
ううかさん、ありがとうございます。またううかさんですね。
メール紹介された。わーいわーい。楽しいです。
これからも応援するし宣伝します。
でわわわわわーということですね。
嬉しいですね。テンション高いううかさんもいつでも、
本当にね、ライン感覚で、
18:00
友達に緊急報告するライン感覚でメールを送っていただければと思います。
ううかさん以外もですね、皆さん送ってくださっていいんですよ。
送ってくれると本当に嬉しいですのでね。
また送ってくださいと。
ううかさんもう1件くれてますね。
またまた何度もごめんなさい。
英語の発音で、あ、そうそう。
ううかさんはね、あの、あれですよね。
英語の音声学を勉強されてるんですよね。
英語の発音でやってるのは発音記号、IPAと基本母音です。
母音?だっけ。
口の中を表で表していて、
発音する際にどの位置に舌が来るか表しています。
あとは口の形ですね。
使ってるテキストはファンダメンタル音声学です。
えー面白そう。
音楽聴いてて南出身の人はR強いかなとか、
ニューヨークか北の人は発音の省略が多くて聞き取りにくいなとか思っただけなので個人の特色かもです。
ヒズチンさんには必要ないと思う。
英語喋りすぎだもんではわーということですね。
あー嬉しいですね。
なんかすごいううかさんのこのポジティブなエナジーを私は受け取って
頑張ってトーフルで勉強しようかなって感じですね。
本当に。
でもこのあれですね、口の中の下の位置とか結構面白いですよね。
あのね私この今の研究室に入る前かなとかに一個小さいプロジェクトをやってたんですけれども、
それがねGoogleのSORIっていうデバイスをね、
デベロッパーキットをもらって開発してたんですけども、
SORIっていうのがレーダーをバーっと出すデバイスでですね、
その反射特性を学習することで、
その前にあるオブジェクトがどういう状態にあるか、
その材質だったりポジション、
なんかどういうところにあるかみたいなことを検出するみたいな、
そういうデバイスを持ってて、
それちょっと面白いことできないかってことで、
私はですね生卵とゆで卵を学習するデバイスみたいなのを一緒に作ってたんですね。
どういうことかというと、
SORIっていうデバイスの前に卵をポンって置きますよね。
それでピーってレーダーを出して、
それをピーって返ってきたデータを見ることで、
機械学習データと照らし合わせて、
これは生ですとか、これはゆでですみたいな感じですね。
そこを判別するみたいな、生卵判別器っていうね。
カッコ回せばいいじゃんみたいなね。
そんなですね、開発を一瞬してたんですけれども、
それのですね、SORI使って何しようかみたいな話、
先生との、力本先生となった時に、
1個のアイディアとしては、
うっかさんの話に戻ると、
口の中の舌の動きってSORIで撮れないかなみたいな話になりまして、
SORIのデバイスがね、
画像認識とかに比べてすごいいいところが、
見えないものもレーダーの反射で撮れると、
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波として受け取ることができるっていうのが、
すごい特徴なわけなんですね。
だからゆで卵とか生卵とか、
見た目じゃ分かんないものを作るっていうのが、
結局アイディアとしては良かったわけなんですけれども、
その延長でですね、
口の中の舌の位置っていうのを学習させて、
例えば舌を右にやった時に、
SORIがどういう反射の波を返すかとか、
左にやった時はどうか、上にやった時はどうか、
みたいのをそれぞれ学習させることで、
その舌の位置をフィードバックする、
英語って結構うかさんも学習して、
分かってると思うんですけど、
すごい舌の位置がキーなんですよね。
なのでそれをフィードバックするような、
システムが作れたらいいね、
みたいなことを先生と話していて、
ちょっと試してみたんですよ。
やってみたんですけれどもですね、
結局できなくて、
その理由がね、
SORIと口の相対的な位置とか、
個人の口の形とかで、
そういうノイズが大きすぎて、
そっちがメインになっちゃって、
SORIをガシッとね、
口の前とかで固定しないとうまく取れない、
みたいなのがあって、
それ結構実用、難しいじゃないですか。
口の横に何かついてるみたいな状態で、
トレーニングしなきゃいけないと。
それが結構難しいね、みたいな感じで
トン出したんですけれども、
たぶんそれがんばればできるんじゃないかなと、
今でも思ってて、
それはね、ちょっと話ずれちゃったっぽいですけど、
でもこのファンダメンタル音声学とかもね、
読んでみたいし、
下の位置とかはね、
重要じゃないですか、音声を正しく発音するのに。
下の位置ね。
だからそれをもう一回やってみたいな、
という気持ちはちょっとあります。
ということを思い出しましたね。
はい、ということで、ありがとうございました。
もう一件メール来てますね。
もう一件のメールが、
件名、ふつおた。
ゆうちんさん、
こんにちにゃー。
こんにちにゃー、ありがとうございます。
嬉しいです。
ネンネンネンネーム、ゆりゆりあんです。
ゆりあんさん。
つい最近、友人からこのラジオの存在を教えてもらい、
聞き始めたら引き込まれてしまって、
3日間で、
1回から最新回まで一気に聞いてしまいました。
嬉しいですね。
3日間早いですね。
最新回、結構あるよね。
嬉しいです。ありがとうございます。
私もつい最近、
何のバックグラウンドもない分野に、
興味だけで転校、
転職までしてしまったので、
基礎学習の大切さを語っているところなどは、
大きくうなずきながら、
聞き入りました。ということで、
ありがたいですね。
そうなんですね、転職。
いいですよね。
人生の向きをガラッと変えようと、
楽しいですよね。
しかもなんかすごい、
人生、生きてるって感じして、
私はすごい、
コンピュータサイズに転校したのを、
エリート街道を走りそうになりかけたところから、
24:01
コンピュータサイズにガーッと変わった時の、
あの爽快感はもう、
忘れらんないですね。
はい、そうですね、基礎学習ね。
ネキさんがいる時の相棒感、
おしゃべりが溢れるテンポのいいおしゃべりも、
弾いてて楽しいですし、
お笑いの話になった瞬間にギアが入って、
猛烈に熱く語り出すのも、
面白いです。
何より、本当に自分が興味あることについて、
本気で喋っていることが、
はしばしから伝わってきて、
とても心地よいです。
これから忙しくなってくると、
ラジオの更新も大変だと思いますが、
これからも続けていってください。
楽しみにしてます。
いやー、ゆりやんさん優しい。
ありがとうございます。すごい嬉しい。
しかも、ゆりやんさん文章上手くないですか?
すごい感動しました。
私もこのくらい日本語も上手くなりたい
って感じですね。
嬉しいですね。
ネキといる時の相棒感、
溢れるテンポ感ね。
確かにネキはやっぱり、
仲良い人とラジオやるのが一番いいんじゃないか
っていうのは結局ありますよね。
それはね、自分がラジオを聞いていても思います。
ゲストがわらわら来るより、
結局普段のおしゃべり聞かせてくれた方が
楽しいみたいなね。
みなさんどう思うか教えてください。
ハッシュタグにゃにゃにゃラジオもしくは
ラジオにゃにゃにゃ
ぜひメールして感想を教えてもらってもらえたら
嬉しいなと
思いますけれどもね。
ありがたいですね。
こうやって聞いてくださる方がいると。
これからね、確かにちょっと
今までこのひまじん生活よりは若干
忙しくなるかもしれませんけれども、
できる限り
更新を続けますので、
ぜひ皆さんに聞いていただけたら
嬉しいななんて思うわけでございます。
ということでね、
結構しゃべってますね意外に。
ということでね、今回は一人回ということで
ゆるやかまったり回
自らの
当フルアテンプトについて
しゃべる回でございました。
ということで、
次回以降はね、またいろいろゲスト回も
流せたらいいななんて思っておりますので、
また次回以降も楽しみに
おきください。
見てくださってありがとうございました。
さよなら。