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2023-10-15 10:56

各部門の技術でどのくらいのスコアが出るか考えてみてください

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:07
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
昨日はですね土曜日だったので午後からムーンレーグゴルフラブ諸原甲さんにラウンドレッスンに行ってきました。
昨日はですね、やはりシーズンということもあって、非常に日中のですね、昼間のお客さんが多かったということで
振興があまり良くなくて、昨日は2時45分ぐらいのスタートだったんですけども、
前半終わったらですね、もう暗くなってしまって、後半のハーフはですね、ナイターになってしまいました。
まあ通常だとですね、もう少し振興が良いと後半の途中ぐらいまで明るい状態で回れるんですけども、昨日はちょっとですね
振興が遅かったので暗くなるのが早かったです。
昨日行ったですね、ムーンレーグゴルフクラブさんは非常に綺麗なコースで、
クラブハウスの前にですね、大きな池があるんですけども、これがですね、非常に綺麗でしテンションが上がります。
やはりクラブハウスの前に大きな池があるゴルフ場っていうのはですね、
スタート前にパターンの練習をしているだけでもですね、気分がテンションが上がります。
でですね、このムーンレーグゴルフクラブさんはですね、コースはですね、それほど長くないし、
OBもですね、それほど多いわけではないんですけども、コースも比較的広いんですけども、
バンカーがですね随所に効いていて、まあそれほど簡単ではありませんでした。
まあ広くて短い割には簡単ではありませんでした。
まあ全体的には難易度としては普通だと思うんですけども、
バンカーがですね、顎が高いっていうのもありますし、
ガードバンカーは顎が高いのはよくあるんですけども、フェアウェイバンカーも結構顎が高くてですね、
入れてしまうとグリーンが狙えない、1回出さなければいけないような状態なので非常に難しくバンカーは設計されていました。
でまたバンカーはですね、通常バンカーというと楕円形が多いと思うんですけども、
すごく凝った作りになっていて、楕円形じゃなくて、なかなか形を言葉で表すのが難しいんですけれども、
アメーバーみたいな形と言いますか、楕円形じゃなくてアメーバー型と言うんでしょうか、
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いろんな形をしていてですね、なかなか凝った作りでした。
でですね、昨日来てくださった方はですね、結構毎月のように来てくださる方だったんですけれども、
非常にショットは良くてですね、ただこうもったいない部分があって、
スコアはちょっとそれほど良くなかったんですけども、
アイアンショットとかウエッジショットは非常に良くてですね、ただ、
ドライバーとかバンカーとかパターがよくありませんでした。 アイアンショットとかウエッジショットはですね、本当70台が出そうな
ほどすごく良く 撃てていたんですけども、
ドライバーがですね、昨日はあまり調子が良くなくて、 ドライバーが昨日の感じだと
90台 ぐらいの
レベルの感じでした。 パターも同じようにまあそういうふうに90台ぐらいかなって感じで、
昨日はですね、バンカーがですね、ちょっとあまり良くなくて、バンカーはちょっと 100台のレベルかなって感じでした。
でまぁこういうふうにですね、 ラウンドを終わった時もそうですし、自分のラウンドを振り返ってもらってですね、
ドライバーは どのくらいのスコアのレベルなのか、
70台なのか80台なのか90台なのか100台ぐらいのレベルなのか、 そしてアイアンショットはどのくらいのスコアのレベルなのか、
アプローチはどのくらいなのか、パターはどのくらいなのかっていうのをですね、考えて 見ていただくと非常に楽しいですし、ウィークポイントが
非常に見えてきます。 どうでしょうか。ラウンドを振り返っていただいて、大体想像つきますでしょうか。
どのくらいが、スコアはどのくらいのレベルなのかっていうのがですね、なかなか分からないってことも あると思うんですけども、
じゃあ少しどのくらいかということをお話しすると、ドライバーですけれども、 まず100を切るレベルというと、
OBは3発以内です。 OBラウンドして18ホールもあってですね、4発以上OBが出ているようだともう100
を切るのはなかなか難しくなります。 90を切ろうかっていうレベルであれば、ラウンドしてOBは2発ぐらいに抑えたいです。
80を切ろうと思ったらですね、70台で回ろうと思ったら基本的にOBは0もしくは1回ぐらいに抑えたいです。
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アイアンですけれども、 アイアンは100を切るというレベルであれば
アイアンを持ったらですね、残りピンまで50ヤードまでボールを運べれば100を切るレベルです。
90を切るレベルはどのくらいかというと、100を切るレベルとそれほど変わらないんですけれども、 この大きなトラブルを避けられるということです。
アイアンを持ったら残り50ヤードまでボールを運べる技術というのは100を切るのと同じなんですけれども、 大きなトラブルを避けられるということですね。
例えばOBだったり池だったり、入れちゃいけないバンカーですね。 グリーンまで30とか50とか
30ヤード以上あるバンカーに入れない技術があれば90は切れます。
じゃあ80を切るレベルですね。
70台を出すレベルはどのくらいかというとですね、 だいたいパワーオンを考えていただいて、18ホール回ったら6回以上はグリーンに乗るぐらいの技術が必要です。
パワーオンなんでちょっとドライバーの技術とも絡んでしまいますけれども、 70台で回ろうと思ったらやはりパワーオンは6回以上
はパワーオンしたい ところです。
でまぁ あとはですね
アプローチですけれども 100を切ろうと思ったら50ヤード以内からはもう9割型
グリーンに乗せたいです。 80を切るレベルというとですね
同じようにやはり9割型、ほとんども50ヤード以内はグリーンには確実に
乗せられて
そうですね90を切るレベルですので
まあそうですねやはり 確実にほぼ50ヤード以内はほぼ乗せられる
という感じですね。でよっぽどですねその グリーンに乗ってそのすごい
50ヤード以内で 20m とか15m とかすごい遠くの距離には
乗せないってことですね 90を切ろうと思ったらまぁ
10m 以内には 乗せる技術が必要です
でまぁ80を切ろうと思ったらですね 50ヤード以内のアプローチは80を切ろうと思ったらまぁ
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そうですね 50ヤード以内は
5m 以内ぐらいには
乗せたいところです そのぐらいがですね
各スコアの求められる技術です
もちろんですねこれは一つの例であってプレイスタイルによっても変わります
ショットがうまくて バシバシパーン音して
パーン音していくプレイスタイルの人もいればですね
寄せ弾を多く取っていくプレイスタイルの人もいますので一概には言いませんけれども
今お話したのが一つの目安だと思っていただければと思います どうでしょうか
いつものラウンドを振り返っていただいてですね 自分のドライバーの技術、アイアンの技術、アプローチの技術はどのくらいなのかというのをですね
イメージできたでしょうか まあそういうふうにですね
この技術が足りないなぁとか というのをですね考えるということももちろんあるんですけれども
各技術がですねどのくらいのスコアが出せる技術なのか 出せる状態なのかというのをですね考えてみていただくとですね
ポイントがはっきりしてきますし非常に面白いので ぜひですね今日お話ししたことを参考にしていただいて
考えてみていただければと思います ということで
今日の音声はこの辺で失礼いたします
10:56

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