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2025-01-23 09:02

パターの距離感を良くするにはどうしたらいいのか

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
昨日は水曜日だったので、富士市原ゴルフクラブさんにラウンドレッスンに行ってきました。
前からですね一度行ってみたいなと思っていたゴルフ場なんですけれども、やっと行くことができました。
昨日はですね、今の時期としてはですね、かなり暖かくて風もなくてですね、かなり快適にいちいち過ごすことができました。
富士市原ゴルフクラブさんすごい良いコースでですね、クラブハウスも豪華ですし、
コースの中もですね、フェアウェイとかグリーン周りがしっかりとミドルに塗られていたりして、
とても綺麗でした。通常ですね、少しプレー台が高いゴルフ場さんなんですけれども、今の時期だとですね、非常に高くなくですね、
プレーできるので、今の時期ですね、ちょっと高いゴルフ場に、いつもあまり行かないですね、少し
いつもより高いゴルフ場に行くっていうのもですね、非常に今の時期のゴルフの楽しみ方としてはいいのかなというふうに思っております。
2月の末ぐらいまではプレー台が安くなるので、ぜひちょっと良いコースに行ってみていただくのもいいかなというふうに思っております。
今日のテーマなんですけれども、パターの距離感を良くするにはどうしたらいいのかについてお話しします。
パターの距離感ですね、なかなか合わなくてですね、スリーパッとしてしまって、スコアを崩してしまうということもあるかと思います。
じゃあですね、まずどうしたらいいかというとですね、まずしっかり上り下りを見ていただくということですね、
結構ですね、どっちに曲がるかなというのはですね、一生懸命ラインを読むと思うんですけども、
上りなのかな下りなのかなというのはですね、あまり読まないということが多いかと思います。
ですけれどもやはりですね、距離感が合わない、まずとにかくカップに届かないと入りませんので、
やはりラインを読むのも大事なんですけども、上り下りをしっかり読むということがとても重要です。
上り下り読むときにですね、横からですね、ラインを読む上り下りを見ていただくこともあるんですけれども、
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グリーンに乗る前、アプローチをするときなどもですね、よく転がりを見ておくということですね。
このグリーンはこのぐらいの速さなんだなということをですね、しっかりと見ておいていただくといいです。
今の時期だとですね、結構やっぱり凍っていたりとか、それが溶けたりとか、乾燥したりとかで、
一日の中の速さがかなり変わりますので、その辺もですね、しっかりと見極めていかないといけません。
何で見極めるかというとですね、やはりグリーンの色ですね。グリーンの色を見て、ちょっとどんな速さかなというのをですね、考えるようにしていただくといいです。
色が濃いときというのは湿っていたりして、ちょっと重いですので、色もですね、ぜひ速さを見るときの参考にしていただければと思います。
あとはですね、距離感を合わせるためには、打ち出しのスピードをイメージしているということですね。
このくらいのスピードで打ち出されたらちょうどいいなという、その打ち出しのスピード、これをですね、イメージしていただくことによって、
適正なですね、振り幅、強さで振ることができてですね、距離感を合わせやすくなります。
それからですね、ラインの読み方も重要で、曲がりを小さく読めば強く打てますし、曲がりを大きく読むと強く打ち出なくなりますので、
強く打てているなと思ったら、曲がりを大きく読んだりとか、今日は打てていないなと思ったら、
曲がりを小さく読むとかしていただくとですね、 ラインの読み方で距離も調節しやすくなります。
それからですね、あと大事なのはですね、 パターの芯でしっかりと打つということですね。
意外にですね、パター芯で打てていないということは結構あります。 ドライバーとかアイエンだと芯に当たらないと、明らかに玉筋が変わってしまうので、
しまったりとか、距離が極端に落ちたりするので、芯にしっかり当てようとするんですけども、パターの場合にはですね、そこまで芯に当てようという気持ちがですね、少ないです。
パターの場合は芯に当てなかったとしてもですね、それほど玉筋が変わらないので、それほど気にならないという方も多いと思うんですけども、
パターの場合は当然ながらですね、芯に当たらないと距離感が合わなかったり、狙った距離が出なかったりしますので、
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やはりパター、そのちょっとの違いがですね、芯に当たらなかったとしても、ちょっとの違いなんですけども、
ちょっとの転がりの違いになるんですけども、そのちょっとの違いがですね、パターの場合は入るか入らないかの違いになりますので、しっかりとですね、パターも芯で打つように日頃からですね、練習しておいていただくといいです。
それからですね、あと振り幅でですね、ボールを打つ前に、ここからここまで、このくらいの振り幅で振ろうと決めたらですね、それをしっかりと実行していただくということですね。
途中で緩めたりですね、逆にパンチを入れ過ぎてしまったりしないようにですね、ここからここまでと決めたらですね、それをしっかりと振るようにしていただくといいです。
こういうふうにですね、あとですね、もう一個大事なのはですね、パターの練習するときですね、練習グリーンとかで練習するときにスタート前ですね、あまりいろんなボールを使わないということですね、やはりボールによってインパクトの感触とかですね、転がりとか違いますので、いろんなボールを使ってしまうと距離感がなかなか合わないので、
練習のときもそうですし、なるべくラウンドのときもですね、同じボールを使うようにしていただくといいです。同じ種類のボールですね。そうしないと、なかなか距離が合いませんので、ある程度好きなボールが決まったらですね、そのボールをずっと使っていただければと思います。
あるときは別の種類、やるときは別の種類とかだと、なかなか距離感を合わせていなくなります。
ということでですね、今日はパターの距離感を良くするにはどうしたらいいのかについてお話ししました。
まとめますと、上り下りをしっかりと見ていただくということと、打ち出しのスピードをしっかりとイメージしていただく、そしてラインの読み方で強さが変わりますということですね。
芯でしっかり打っていただく、そしてフリーアワーを決めたらそれをしっかりと実行していただくということと、ボールはいつも同じボールを使うようにしていただくということの6個ですね。
ぜひですね、意識していただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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