おまつりっすんの運営、感謝
日常のおと、今日は7月の25日朝ですが、
京都はね、祇園祭りの後祭りが昨日24日ね、巡行がありましたが、なんかね結構雨が激しくて、大雨警報とかもね出てたと思いますが、
なんかいろいろね、大変だったようですが、
無事に終わったんでしょうか。おまつりっすんの方もポッドキャスト配信プラットフォームサービスのLISTENが開催していたおまつりっすんね、京都のLISTEN STUDIO KYOTOで公開収録とYouTubeでのライブ配信が7月15日ですね、ありました。
で、そのね、あと、まだまだね、おまつりっすんは続いていて、
裏おまつりっすんというね、アフタートークですね、ヒーローインタビューって言ってましたけども、面白いですね、ヒーロー、そのアフタートークですね、が順次公開されていってますね。
私の分は22日に配信されてましたね、工業高校農業部の方、お二人とね、一緒にインタビューをしていただいてました。
その配信が22日にありました。
まだお聞きになられていない人がいたらね、聞いていただきたいなと思いますが、
おまつりっすん公開収録、かなり緊張しました。
その後にちょっと気が抜けて、直後のインタビューということでね、どんな感じになっていたのか聞いていただけるといいかなと思います。
おまつりっすんの感想をまだお話してませんでしたけれども、
なのでこれ101回目の配信になりますね、エピソードになりますね。
感想ですが、まずは今回のね、おまつりっすんの運営、企画運営をされていた近藤さん、すぎべさん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
あとね、スタッフの方ですね、ゆうすけさんと蜜のあじ子さん(まぁやさん)他いろいろな方が運営に参加されていたと思います。
改めてありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
終わってみてね、12時間長いイベントでしたけれども、
特に大きなトラブルも、こちらが参加側としては大きなトラブルもなかったんじゃないかなと感じていますのでね、良かったなと思います。
あとはね、皆さんがとても楽しそうに参加されてて、運営されてて、とても楽しかったですね。
おまつりっすんの感想
運営している側からすると、楽しそうには見えてましたけれども、なかなか心情的にはね、休憩がないんでね、12時間ぶっ通しということで、かなりプレッシャーはあったんじゃないかなと思いますのでね、
本当に素晴らしいイベントね、運営企画をしていただきまして、ありがとうございました。
もうね、だいぶ経ちますね。10日経ちたんですかね、もうそれからね、早いですね。
あっという間に日が過ぎていきますけれども。
まずね、朝ね、働き者ラジオさんのね、公開収録聞きたいなぁと思ってね、家を出たんですが、
朝電車がね、止まってしまいまして、駅のホームにいたんですが、急にね、放送が入りまして、
電車が動かない、動く見込みが立たないということでね、これはちょっと困ったなぁと、
まだ早めに行ってたんで、自分の公開収録の時間までにはまあ間に合うかなとは思ってたんですが、
ちょっと配信が、初めの方の配信が聞けないなぁと思いつつ、結構歩いて、バスですね、バス停まで結構時間かかるとこにあったんですが、
バス停まで歩いて行って、乗り換えてきました。
で、行ったらね、もう工藤さんのね、お話終わってまして、間に合わなかったのがちょっと残念だなぁと思います。
工藤さんね、工藤さんはAIと政治法律関係の本も書かれてますのでね、
私もAI絡みのね、創作物作ってたんです。ちょっとお会いできればなぁと思ってたんですが、叶いませんでした。
で、着いたのがちょうど、アドバタさんですね。
トミナガさん、トミーさんですね。トミーさんがお話ししてた時に着きまして、
ちょっと座るところね、座ったら目の前にね、まっちゃんさんがいて、
あ、まっちゃんや!って思ったんですが、
まあお顔は知らなかったんですが、なんか知ってる人感があるのがなんか不思議でしたね。
で、そのあと、いぶきステーションのお話ですね。
4人でとても楽しそうで、やっぱりスポーツ部門なので元気で、なんかいいですよね、楽しそうで、ちょっと羨ましかったんですが、
その次がね、自分の番でもあったんで、一人配信なのでね、こっちはね、かなりこの空気のまま一人配信っていうのがちょっと不安になりましたけれども、
で、自分の番ですね。11時半から30分だったんですが、
これはね、感想というか直後のインタビュー、裏まつりっすん、先に聞いていただければと思うんですが、
どうでしたかね、30分ね。まあ30分というのがね、かなり短かったという印象がありますね。
まだね、他にも話したいことあったんですが、
ちょっと時間的に話せなくなりそうだなというので、だいぶ前半に話したかったことは端折りました。
後半もね、もう時間がなくなってきて、だいぶ早口になってきたなぁという感じですかね。
緊張しましたね。30分、公開収録とライブ配信なんですが、
人前でね、お話しするというのは、昔ね、コロナの前ですかね、コロナの前の頃に、
京都のね、カルチャーセンター、十字屋というね、楽器屋さんがありますけれども、
そこが、カルチャーセンターを運営してまして、そこでね、講座をさせていただいてたので、
まあ少人数のね、人前でお話しするというのは、特に緊張することもないんですが、
ライブ配信ね、YouTubeで同時にね、ライブで配信されるというのが、なかなか結構なプレッシャーで、
かつ30分というね、区切られた時間、ちょうどじゃないとね、なかなか入れ替えとかもありますしね、
その時間管理とかも、ちょっとプレッシャーになったかなと思うんですが、
目の前にね、時計を置いてくれたのが、助かったかなという感じですね。
創作大賞2024の応募
それを見ながらね、テンポ、話す内容とかね、ちょっと考えつつお話しできたかなと思います。
はい、あとはですね、その後ね、配信終わった後、
いくつか配信を聞いた後に、お昼ご飯ですね、とあるポッドキャスターさんとご一緒させていただきまして、
その後また戻ってきまして、午後からはね、結構会場込み始めたのでね、
1階の受付のところでずっといた感じですかね。
1階ね、エアコン効かないのでね、かなり暑かったんですが、いました。
その間ね、ゆうすけさんとかね、蜜のあじ子さんとたくさん話もできたのでね、とても楽しかったです。
でね、youtubeのね、ライブ配信の方もね、その1階の方で拝見できたんですが、
コメントがね、飛んでくるのがかなり嬉しいなぁと。
おだじんさんとかね、はやつーさんとか、藤原ひろさんとか、コーノさんとかね、いろいろコメントね、たくさんつけてくださってて、
これはね、配信する側としてはかなり勇気がもらえるなぁと思ったんで、
今後ね、視聴者側に、ライブ配信の視聴者側にもしね、なった時にはたくさんコメントしたいなぁと思いました。
なんか今度8月の7日ですかね、おだじんさんが東京の東中野の雑談で、LISTENのイベントをやるということでね、楽しみなんですが、
ライブ配信をやるのかどうかというね、ちょっとまだ検討中みたいですがね、もしねライブ配信もあるんであればね、
コメントでガヤりたい、コメントできたらいいなぁと思っています。
えーっとそのおまつりっすんでも話していたnoteのね、創作大賞2024なんですが、締め切りが23日までということで、もう締め切りが終わりましたね、締め切りました。
でね、結局ね、総応募数ね、ハッシュタグの投稿数を計算すると11万件を超えたそうです。
去年が3万件台でしたっけね、かなり3倍近くに増えましたね今回ね、すごいですね、なんでこんなに増えたんでしょうか。
私の作品は10日、7月の10日に応募しまして、今もう2週間ちょっと経つんですかね。
その段階でハートをね、noteの投稿の方にハートを80以上つけていただきまして、700ビューを超えている感じですかね。
ありがとうございます。フォロワーさんもね結構増えて、20〜30人ぐらい増えたんですかね。
Xの方もそうですね、Xの方も20〜30人、noteの方も20〜30人、それぐらいのフォロワーさん増えてるかなという感じはしています。
おまつりっすんのおかげでもあるのかなと思っています。
Xの方にね、投稿した方も5,000インプレッションを超えてまして、ハートもね55、ハートというかXの場合イイネでしたっけ。
55以上つけていただいてまして、とてもありがたいなぁと思っています。
応募期間ね、4月23日からだったんですね。だいぶ締め切り直前の応募になったんですが、たくさんの人にね関心を持っていただけたことがとてもうれしいなと思います。ありがとうございます。
あとね、まだ終わったわけではなくてですね、読者応援期間というのがありまして、7月31日まで読者応援あります。
これ読者応援の方もね、ベストレビュー賞というのがあって、応援感想文ですか、創作大賞への感想文をnoteの方に投稿して、noteだけじゃなくてXの投稿でもいいんですかね、ハッシュタグつけて投稿すると10人ぐらいベストレビュー賞というのがあるそうです。
のでね、よろしければね、応援感想を書いて投稿していただけると嬉しいです。
ここに中間発表がですね、9月の中旬なので、それまでそわそわしてるかなと思います。
結果発表と受賞式は10月の末、受賞式はnoteプレイスですかね、まだここ行ったことがないので行ってみたいなと思ってます。
という感じで、もう次の作品もね、手掛け始めてるんですがね、引き続き色々ね、創作していきたいなと思っています。
感想ね、おまつりっすんの感想、まだ他にもあるんですがとりあえずね、そんな感じでした。
また続き、感想続きある配信するかもしれませんが、とりあえず今回はこの辺で、それではまた。