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スピーカー 2
農学ガチ勢TTです。
スピーカー 1
農学ビギナーゆとです。
スピーカー 2
農と食のラボラジオです。
スピーカー 1
です。宜しくお願いします。
スピーカー 2
ということで、ゆとさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
冬休み、春休みは牛乳飲もう。
スピーカー 1
はい。牛乳飲みます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
引き続き、牛乳。
スピーカー 2
牛乳。
スピーカー 1
前回、まあ牛が、小牛が生まれて、おっぱいが出るようになるまで3年かかると。
スピーカー 2
長いよね〜と。
話をしました。
スピーカー 1
うん。大変だよね〜という。
スピーカー 2
で、2021年、22年、20年っていうね、スーパーコロナ禍において。
スーパーコロナ。
スーパー、コロナ、スーパーか。あ、ちょっと違うかな。
牛乳の需要が下がりました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どんぐらい下がったか。
スピーカー 1
復習ですか。
スピーカー 2
調べたらすぐ出るかな。
いや、出てくるデータが古いんだよな、これ。
2012年とかさ。
スピーカー 1
10年以上前。
スピーカー 2
うん。全然参考にならないな。
まあ、でも、感覚的に分かる部分もあると思うんで、給食がない時期があったりとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、どうなんだろうね。実際減ってんのか、どんぐらい減ってんのか分かんないけど。
スピーカー 1
うん。まあ、減ってはいるでしょうと。
スピーカー 2
減ってきましたと。で、その裏側で、肥料の値段がすごい上がってるみたいな。肥料じゃねえ、間違えた。
ん?
餌の値段。餌の値段がすごい上がってるっていう。
スピーカー 1
餌ね。飼料のほうか。
スピーカー 2
うん。飼料。でも、実は肥料から関係してる部分もあるんだけどね。
スピーカー 1
ああ、ディグルト。
スピーカー 2
そう、ディグルト。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
で、前提として、餌代がそのコストに占める5割ぐらいを占めてるんだよね、酪農って。
うん。
残りの5割はその建物とかの原価償却費とか、電気代とか。
はいはい。
そういうのだったりするんだけど、まあまあ、餌は半分ぐらいですと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それが7割ぐらいまで来ていて。
スピーカー 1
ああ、価格が上がって。
スピーカー 2
価格が上がって。
圧迫。
そう。で、これ実は肥料といっても過言ではない部分が。
うん。
あって、結局その餌って、トウモロコシとか。
うん。
まあ牧草とか。
うん。
なんだけど、まあトウモロコシを栽培するために。
うん。
肥料を使うじゃん。
スピーカー 1
うんうん。
あ、元をたどるとってことね。
スピーカー 2
元をたどると。
はいはい。
スピーカー 1
誰かがどこかで作ったトウモロコシ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうすると、そっちのコストが上がってるんで。
ああ、結果的に餌代が上がると。
スピーカー 2
そうそうそうそう。っていうのがあるらしいですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あと、ちなみに。
いきなり脱線するけど。
スピーカー 1
うん。本線すら分かってないけど、まだ。
スピーカー 2
はい。トウモロコシの使い道が餌以外にもいろいろ出てきて。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
バイオ燃料とかが流行りだしてるから。
スピーカー 1
ああ、なんかチラッとね、聞いたことある気がするね。
スピーカー 2
そう。トウモロコシ自体も結構取り合いで、その需要と供給のバランスってのもあって、値段が上がってるんだって。
スピーカー 1
なるほど。トウモロコシさんが人気で、値段が上がると。
スピーカー 2
人気だし、肥料の作るのにお金がかかるようになって。
スピーカー 1
うん。掛け合わせで。
スピーカー 2
そう。これがダブルで来てんだよね。
スピーカー 1
うん。ダブルで上がる方向だね。値段が。
スピーカー 2
そう。だから餌代も上がってますし、需要も減ってるという。
スピーカー 1
需要も減ってる?
スピーカー 2
ああ、コロナの時ね。
スピーカー 1
ああ、牛乳のほうか。もう何がが分かんなくなってきた。
スピーカー 2
ごめんごめん。今牛乳なし。
スピーカー 1
牛乳目線だと。
スピーカー 2
牛乳について、そう、2022年とかは、餌代も高いし。
餌代も高いし。牛乳は余るし。
スピーカー 1
うん。需要減ってね。
スピーカー 2
経営が苦しいっていうのが、2020年とか21年でしたと。
スピーカー 1
うんうん。ちょっと前。ちょっと前か。
スピーカー 2
となると、その時、酪農家ユトさん、どういう意思決定しますか?
スピーカー 1
酪農家ユトさん。減らせるもんは減らす?
もう、だよね。
何かコストカットなのか、作る量なのか、頑張る。
スピーカー 2
うんうん。
多分みんな減らす方向だと思うんだけど、頭で考えると。
で、それからまた3年問題があるじゃん。
スピーカー 1
うんうん。そうね、今2、3年後だ。
スピーカー 2
減らしましたと。で、どっかで気が変わって、じゃあ今年よ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今年さ、人流が増えてきてさ、アイスクリームとかさ、ソフトクリームみたいのがさ、売れだしてさ、なんか街で。
うん。
スピーカー 1
観光地とかで。
流れが。売れる流れが。
スピーカー 2
で、またこの牛乳の消費の流れができてきてるじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。人の流れがね、戻って。
スピーカー 2
ねえ。俺もソフトクリーム、アイス食べに行ってるし、現に。行き先牧場だから、ちょっとなんか。
スピーカー 2
うん。本当にそうなんのか、どうなんだろうってことね。
うん。
ああ、そうですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ、なので、まあ、今俺は理論上、市場原理で言うと。
うん。
まあ、価格は上がりますと。
供給が減ったんだから。
うん。
価格は上がります。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
貴重なものになるみたいなイメージだからね。
うんうん。
限定販売、数量限定販売みたいなノリだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
っていうのがあって、まあ実際に2022年と2023年には、まあ餌代の高騰もあるんだけれど、まあ値上がりしてるんですよ、実は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
してますよ。
1リットル。100円だったのが120円とかに、今なってるんだって。
うんうん。
あの、牛乳パック1本分だよね。
うん。
で、さらにそこに、乳業メーカーが値段さらに付けるわけだから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、それだけ上がるわけだけども、まあ実際に値上がり、ちょっとずつしてますと。
スピーカー 1
うん。してますね。
スピーカー 2
で、今後もグングン上がるのかなっていうのが、通常の考え方なんだけど。
通常の考え方。
あえて、上がらない説を唱えていいですか。
スピーカー 1
もう、俺はどっち方向が優勢論なのかも分かってない。
スピーカー 2
ああ、いや、それは俺も分かってない。ちゃんと調べてません。調べてないし、さっき前回言った通り、あの、バターにするとかそういう、また複雑な話があるから。
うん。
多分、どっちが優勢かってすごい難しいと思うんだけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
数字でバンって示すのがね。まあ、上がるかもしれないと。
うん。
供給不足になればね。でも、上がんない、値段が上がらない説をちょっと唱えていいですか。
スピーカー 1
目的というか、全然流れは見えてないけど、どうぞっていう感じ。
スピーカー 2
ああ、いや、流れっていうか、もう言いたいことは、このまま牛乳が消費されないとどうなっていくかみたいな感じです。
消費されないと。
俺らが牛乳を飲もうって言って、いや、牛乳飲まなくていいやってなっていくとどうなっていくかっていう未来をいろいろ妄想してるわけです。
スピーカー 1
うんうん。なるほどね。ああ、そういうことか。供給が減ってきているのは、それは事実としてあって。
スピーカー 2
うん、事実として。
スピーカー 1
楽農家さんが減っているとか。
うん。
国の流れで少なくしていきましょうか。
うん。
あれ、また増やしましょうになりそうって言ってたんだっけ。
スピーカー 2
ああ、なりそうっていうか、なるんじゃねっていう。
ああ、じゃねか。
スピーカー 1
TT説。
はいはいはい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。で、飲む人が増えたら、まあ、それは値段はあるけど、増えなかったら、とか。
スピーカー 2
ああ、飲む人は、ちょっと一旦、需要が何倍になるかは一回置いといて。
うん。
じゃあ、供給に絞って。
うん。何が変数で。
スピーカー 1
うん。何が変数で。
何が固定なのかが分かってないって感じかも。
スピーカー 2
やっぱり、変数が二つあると難しいからさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
じゃあ、需要は今ぐらいの、そこそこ外出するし。
うんうん。
そこそこソフトクリーム食べるし。
スピーカー 1
そこそこ食べると。
スピーカー 2
うん。
まあ、ゆとさんみたいな、もう、牛乳飲みまくりの人は置いといて。
スピーカー 1
置いといて。
置いといて。あの、外れ値として。
そう。
除外して。
スピーカー 2
普段、冷蔵庫に牛乳はないんだけどさっていう人が、知らず知らずのうちに牛乳を消費する。
うん。
っていう機会は増えてる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
からさ。
そうね。
うん。まあまあ、それは一旦置いといて。ただ、現に餌代が高いとか。
うん。
そういう理由もあって、やめていく、減らしていく、酪農家さんが多いと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そうすると供給が減るんで。
うん。
牛の希少価値が、牛乳の希少価値が上がって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
値段が上がる。
スピーカー 1
うん。
かもしれない。
スピーカー 2
そうだね。
あ、これ、これならシンプルだ。これなら。
っていうとこで、じゃあ上がりそうなんだけれど。
うん。
まあ野菜とかだったら、まあ確実に上がるんだよね、これで。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
例えば、今年は日照りが続き。
スピーカー 1
日照り。
スピーカー 2
雨がなくて、野菜が、茄子がうまく育ちませんでしたとかさ、まあ時々、まあそういうニュースはあるんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、実際にスーパー行って買い物するとさ、野菜ってさ、何月に買うかとかでもさ、もう倍半分違うじゃん。
スピーカー 1
そう。全然違う。
同じ食べ物かなみたいな。
ねえ。
スピーカー 2
きゅうりとかさ、3本で100円の時もあるしさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
下手したら1本100円ぐらいの時あるよね。
スピーカー 1
うん。あるある。
スピーカー 2
この乱高下が、需要は別に年間通して一緒だと思うんだよね、こっちは。
スピーカー 1
うん。めちゃめちゃ意識してる人以外はね、そんな変わんないもんね。
スピーカー 2
ねえ、夏だとか、冬だからきゅうり食べようとかじゃなくてさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
別に、こっちは年間一定、一定の割合でその野菜食べたいみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
状況が多いわけじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
でもまあ、その供給量が変わるんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、1年のうちで倍半分になったりするのが、まあ野菜とかの場合なんだけどさ。
うんうん。
牛乳ってさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、全然安定してるよね。
スピーカー 1
安定してる?
スピーカー 2
うん。値段が。
スピーカー 1
ああ、季節ではないね。そのさっき言ったように、徐々に上がってきてるなあ、っていうのはあるけど。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それがね、なんか、冬だと、春だと牛乳が余りがちなんで、
あまりがちなんで、1リットル50円ですとかないもんね。
スピーカー 1
ああ、しないね。
スピーカー 2
バターとかにしてもさ、なんか、3年とかはもたなそうじゃない?
スピーカー 1
うんうん。確かに。
スピーカー 2
何ヶ月とか、多分、そういう単位だろうからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう。だから、そうすると、まあ、バターにすればいいっしょ、みたいな。
うんうん。
スピーカー 1
牛乳が余ってんだったら、バターにすればいいじゃん、みたいなことを言ってると、こう、じわじわと、ボディーブローのように。
なるほどね。ボディーブローだ。
スピーカー 2
そう。くるというとこですね。
ああ。
スピーカー 1
まあ、需要が一定だとして、今後、酪農家さんが辞めたりして、供給が減っていっちゃったとき、基本的な値段は上がってくと思うんだけど、そうなると。
スピーカー 2
うん。
まあ、だけど、ちょっと牛乳のね、その特殊な、独特な値段の決まり方っていうのがあるんで、なんだ、野菜とかみたいな上がり方をするってことは、まあ、ないのかなって。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。まあ、それもあったら。
で、事実、徐々に徐々に上がってるみたいな。
そう。
現状からも。
スピーカー 2
100円が110円になり、120円になりと。
スピーカー 1
うん。なるほどね。
スピーカー 2
そんな感じです。どこまで上がるのを許容できますか、ゆうとさんは。
スピーカー 1
ね。今ね、200円ぐらいの牛乳を買ってたつもりが、270円ぐらいまで今上がってる感覚なんでね。260円とか。
はいはい。
まあ、日によるけど。
うん。
300超えたら、びっくりするね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
でも、飲む気がするな。
スピーカー 2
いや、そうだよね。
スピーカー 1
俺は飲む気がする。
スピーカー 2
いや、もう、ゆうとさんのさ、家計、結構、牛乳依存率高そうじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
結構、ダイレクトに響いてくるよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
今日、また、さっき、前回も話したけどさ、ベジフル大百貨、クロップスを聞いてたんだけどさ。
うん。
牛乳界を聞いてたんだけどさ。
うん。
牛乳がね、別に、うん、400円ぐらいまで出せますよって言ってて。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でも、それって、実は、1リットルで150円とか200円とかっていうのが破格すぎて、そもそもが。
スピーカー 1
そうだよね。普通に500のジュースとかかね、買ったら。
そうそう。
160、170円するもんね。
スピーカー 2
ね。自販機とかで買ったら、そんぐらいするじゃん。
うん。
ということを考えると、コップ一杯の200mlの牛乳が、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
100円しても、おかしくはないと。
スピーカー 1
そうだね。おかしくはないよね。
スピーカー 2
ね。栄養価とかで考えると、むしろさ、コーラとかよりもさ、
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
ね。価値の高いものっちゃ、高いものじゃん。
スピーカー 1
うんうん。その観点だと。
スピーカー 2
そう。栄養価もあるし。だから、そうすると、まあ、コップ一杯100円だとしたら。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
5杯分だからさ、だいたい。
スピーカー 1
500円とかだよね。
そう。
スピーカー 2
はははは。
だから、もっと値段が上がった方がいい説もね。
うん。
あるよね。
スピーカー 1
確かにね。あ、でも、あれなの?その、給食にもあるようにさ、国的にはというか、誰目線か分かんないけど。
うん。
国民みんなに飲んでほしいみたいなものでは、いてほしいのかね。
あー。
誰目線か分からんけど。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
スピーカー 1
うん。だって、牛乳って結構やっぱさ、ちっちゃい頃こそそうだけど、好きな人、異常に好きなタイプの飲み物じゃん。
スピーカー 2
ははは。あなたのようにね。
スピーカー 1
そう。好きな人、異常に好きで。
異常に好きで、飲まない人は、意識的に飲んだのは、給食以来ないなみたいな。
スピーカー 2
あー、そうそう。苦手な人もいるしね。
スピーカー 1
うん。だから、結構、もっと高級牛乳が身近にあったら、より飲む気はするなっていう。個人的には。
スピーカー 2
そうね。いや、高くても飲むってことだよね。
スピーカー 1
あ、そうそう。高くても飲むから、まあ、高級じゃなくてもか。その、高級牛乳じゃなくて、価格が高くても。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
結果的に、需要と供給じゃないけど、そういう、普通の1個の飲み物として、コアな人に刺さる飲み物とかになったら、それはそれで、ありな気がするんだけどね。
スピーカー 2
いや、そうだね。そうだよね。
スピーカー 1
牛乳好きからすると。
新テクノロジーが。
スピーカー 2
新テク。あ、そっか。
スピーカー 1
あそこに、普通に並ぶとしたら、賞味期限がめっちゃ長くなるとか。
スピーカー 2
そうそう。そうね。
何かしらいるのか。
ヨーグルトとかね。ヨーグルトとかの方が、まだ持つよな。
スピーカー 1
そっか。今日、ヨーグルトも食べましたね。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
アロエヨーグルトと、朝は無糖のブルガリアヨーグルト。
スピーカー 2
いや、すごいね。いや、いいと思います。
ちなみに、全然、あれだけど、奥様もそれ、同じくらい牛乳消費してるの?
スピーカー 1
いや、5分の1とか。でも、日常的にあるから、やっぱ平均よりは飲んだりね、してるんじゃないかな。ココアとかでも。
スピーカー 2
なるほどね。
逆に言うと、ユトさんが平均の5倍ってことですね。
スピーカー 1
そうそうそう。なんか平均わかんないけど、感触的に。
スピーカー 2
なるほどね。さっきなんかさ、この雑談しようぜって、前回なんか言ってなかったっけ、最後。
スピーカー 1
シェアリングエコノミーね。
スピーカー 2
牛乳のシェアリングサービスね。
スピーカー 1
シェアリングね。