1. KNOWフードラジオ
  2. 【番外編】祝・2024年!農食ラ..
2024-01-01 54:20

【番外編】祝・2024年!農食ラジオをどうしていく?(公開会議)

spotify apple_podcasts

聴いてくださる皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇 こないだの2周年配信は振り返り、今回は今後についてアレコレを垂れ流してみました(◍•ᴗ•◍) ぜひ、リスナー目線からのご意見も伺えると嬉しいです! この後の続きをアフタートークとして、農食ラボ限定で話しています→ こちら


▽ 2月にも公開収録予定の、個人サポーター制度「農食ラボ」はこちらから(初月無料・月額500円)
https://bit.ly/noshoku-membership

TTさんとゆとに、ビールとコーヒーを奢ったる!って方ぜひお願いいたします(◍•ᴗ•◍) 初月無料なのでお気軽に覗いてみてください〜

▽おすすめの配信まとめなどは公式HPから
https://record.jp/noshokuradio

ご意見ご感想、こんなテーマで話して欲しい!などあれば、Twitterハッシュタグ #農食ラジオ でつぶやくか、お便りフォームからお気軽にてみてください٩( ᐛ )و  Twitterのフォローもぜひお願いします(◍ ´꒳` ◍)

▶︎ Twitter: https://twitter.com/noshokuradio

▶︎ お便りフォーム: https://forms.gle/cvvTFe2DxHsJYHUz7

サマリー

農食ラジオは2024年、さらなる露出とランキング向上を目指し、リニューアルを検討しています。目指しているのは、ポッドキャストのアート枠に露出し、特集やランキングに入ることです。また、ゆとさんをターゲットとしたコンテンツで、知的な好奇心や科学的な話に興味を持つリスナーを想定しています。アートワークやサブタイトルを通じて、ポッドキャストのエンタメ番組の魅力や面白さを伝えることが重要であることが分かってきました。また、お笑い番組からも学ぶべき点が多くあり、そのバランスの取り方やキャッチーさとニッチさの組み合わせがポッドキャストにおける魅力となり得ることが示唆されました。番組のタイトルとアートワークの変更、そして科学の話を増やしていくことを考えます。農食ラジオの最終回に向けて、ポッドキャストの展開やインスタグラムへのコンテンツ配信などのアイデアが話し合われました。また、農食ラジオの文字起こしを利用して、記事や要約を作成するアイデアも提案されました。Web 2.0の登場以降、ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となり、ネットコミュニティが大いに盛り上がっています。そこで技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっていることがわかります。

農食ラジオのリニューアル計画
スピーカー 2
農学学術生、TTです。
スピーカー 1
農学ビギナー、ゆとです。
スピーカー 2
2024年もよろしくお願いします。
スピーカー 1
農食ラジオです。
スピーカー 2
お願いします。
1月の農系ポッドキャストの日、元旦。
スピーカー 1
元旦元日。
スピーカー 2
ということで、もうトークテーマは決まってます。
決まってますか。
農食ラジオ、バズらせよ。
バズらないポッドキャストで。
スピーカー 1
志が高い。
スピーカー 2
じわバズ、じわバズある。
スピーカー 1
じわバズね。
スピーカー 2
ということでですね、まず、ゆとさんと去年の年末です。
年末?11、12月ぐらいに、ちょっとそろそろ目指していきましょうよ、みたいな。
スピーカー 1
何を?みたいなとこあるけど、なんとなく言わんとすることは分かるみたいな感じで、共鳴しましたけども。
スピーカー 2
伸ばしたいですね。
そうですね。
それをどう伸ばすかっていうのを決めるのを、作戦会議を今日、今回行いたいと思いますが。
スピーカー 1
作戦会議会と。
スピーカー 2
作戦会議会。
ということで。
ゆとさんはなぜ何を伸ばしたいと思ったの?
スピーカー 1
なぜ何を伸ばしたいと思ったのか。
スピーカー 2
例えば、何をは再生数とかさ、ランキングとかさ、いまいろいろあるじゃん。
うん。
とか、もうちょっと訂正的なものもあるよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
露出が増えるとかさ。それがまあ、何をだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なぜ?なぜ?みたいな。まあ、なんか割と楽しく配信できればとりあえずいいや、みたいなノリで、この1年間ぐらいはやってきた部分もあるけど。
スピーカー 1
なぜ?え、でも、改めてコンテンツは大変楽しませていただいておりまして。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そのコンテンツが100個溜まる、そろそろ溜まるっていうところで。
スピーカー 2
あと、両方がね、5本、うん、まあ、そんぐらいか。
スピーカー 1
そうね。なぜ?なぜで言うと、その区切りというか。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
いい、そう、いいコンテンツが溜まってきた、単純に溜まってきたもそうだし。
うん。
似た話をしたときに、過去のこの回とかも出しやすいし。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
つまり、こう、ポッドキャストシーズン2みたいな話ではなくて。
うん。
前言ってたね、ちょっとね。別の形で例えば、分かんないけど、文字起こしをブラッシュアップするとか。
うん。
そういう話だったよね。
スピーカー 1
そうそうそう。まあ、でも、単純に、まあ、なぜで言うと、よし、いい、いい原材料がめっちゃ溜まってきてるっていう感じ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんかしたいっていう感じかな。
スピーカー 2
なるほどね。
ああ、なるほどね。ちなみに俺は、ランキングとか露出もそうだし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
露出を増やしたいなと。頑張ってきたし、みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
別にネタとしては、もうなんかもう、この話つまんねえから、もうやめようぜっていう感じでもないし。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
せっかくならっていう感じでですね、俺はね、それのサイドの話もあるし。
俺は、シーズン2じゃないけど。
うん。
なんか、ちょっとね、リニューアルしたいなと思ってました。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
リニューアル。
スピーカー 2
リニューアル。例えばアートワークとかね。
スピーカー 1
ああ、そういう?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それはずっと言ってんじゃん。フードテックラボにすれば再生数5倍になるよって。
スピーカー 2
いや、そう、そうなんだよ。
OK。
そうなんだよ。その辺のさ、話もあって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今日の日中、3C分析とかしてたんだよね。
スピーカー 1
おお、すごい。3C分析。カスタマー。
スピーカー 2
ドリルのさ、前。
ははは。
穴がドリルなのかみたいな。穴が課題でドリルが手段みたいなさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そう、穴を一生懸命考えてたんだけど。ちょっと今、収録の時間の関係で、最初にドリルの話になっちゃうけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最初に、あの、今のアートワーク、もう好きなんだけど、ゆうたさんが作ってくれたやつ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
を見たのが、今野菜がいろいろ周りに散りばめられてるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だけどさ、個々の野菜の話っていうよりはさ、何かの成分であったりとかさ。
うん。
あとは調理の話だったりとかさ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そう、その辺の多様性もこのアートワークで拾いたいなとか。
スピーカー 1
そうね。この間グッズの話じゃないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
グッズの話した時のようなね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
構造式だとか。
スピーカー 2
そうなんだね。
スピーカー 1
何か。
何か。まあもうちょっと、実体、リニューアルというよりは実体に近い形に気がするけどね。そこで言うと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
アートワークで言うと。
っていう何か、コアは変えずに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、マイナーチェンジ。いろんな場面。例えばネタの構成とかさ、そういうのもあるし。
うん。
こう、見える部分とか。まあ場合によっては番組名とか。こう、違和感ない範囲でちょっとずつ。
はいはい。
スピーカー 1
変えるみたいなね。
スピーカー 2
例えばサブタイトル。脳食のラボラジオ。なんとかをわかりやすく、面白く、なんとか。みたいなさ。のをつけるとかさ。
まあ、そんなのを考えてましたね。ドリルの話からしちゃうと。
スピーカー 1
うん。その辺は間違いない。
スピーカー 2
なるほど。じゃあちょっと、この辺でジングルが入って、次回の話になると思うんですが。話が二軸だね。これね。
スピーカー 1
うん。二軸。
スピーカー 2
ポッドキャストのリニューアルっぽいのをしたいっていう俺の視点と。
スピーカー 1
うん。コンテンツ。うん。コンテンツ。
スピーカー 2
そう。ポッドキャストを起点に何かしたいっていう子。ゆうとさんの。
スピーカー 1
ああ、確かに。はいはい。
スピーカー 2
うん。ちょっと二軸なんだ。これは整理して。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
話したいですね。
なるほどね。
どっちがいいかとかっていう。多分どっちも生きるんだけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
どっちもやるんだけど。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。じゃあ、それでは本編どうぞ。
スピーカー 1
本編じゃないですか。
はい。
はい。ちなみに。
ここで間が空いて。
スピーカー 2
はい。ちなみにあの、僕たちの収録のリミットがあと3分なので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。また別日に収録したいということで。
はい。
それでは本編どうぞ。
ということで、私が濃色ラジオこうしたいなっていう。
スピーカー 1
こうしたい?あ、こうしたいね。
こうしたい。
みたいな話から。
うん。
スピーカー 2
みたいな話からなんですが。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
とりあえず、どこ目指したいかみたいなとこで。
スピーカー 1
ああ。どこ目指したいか。
スピーカー 2
常になんかこう、Podcastのアプリを開くと、濃色にラジオのロゴが、ロゴっていうかアート枠がどっかにあるみたいなね。ランキングなり特集なりで。
スピーカー 1
ああ、そういう状態を目指したいってこと?
スピーカー 2
目指したいですね。
おお。
ただ、ね、今たまーに特集していただくけどね。
スピーカー 1
あ、具体的なイメージで言うと、サイエントークさんみたいなぐらいの露出って感じかな。
スピーカー 2
ああ、そうそう。
イメージでいくと。
スピーカー 1
よく出てるよね。
スピーカー 2
うん。
まあいっぱいあらゆるとこでなんかアート枠見かけるみたいな状態ですね。
スピーカー 1
はいはい。
なるほどね。
スピーカー 2
まあそう、今そうでもないね。
スピーカー 1
え、そうでもないね。
スピーカー 2
そうでもないかくないか。
スピーカー 1
そうでもないか。
はい。
スピーカー 2
まあなんか科学系の中の上位とかね。
あの、アップルのランキングさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何々系で出たりするじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれがなんかね。
スピーカー 1
ジャンル別にね、カテゴリー?
スピーカー 2
ジャンル別、カテゴリー1位をね、目指したいですね。
スピーカー 1
おお、いいね。
スピーカー 2
今かなり厳しくなってきてるけどね、また。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
あれ未だ、まあ新規分だから。
ずっと。
新規分だからね、あのランキングのロジックが。
スピーカー 2
そうですね、新規フォロワー獲得数ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、だから、だから露出してる必要があるのかなっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ことっすね。
スピーカー 1
へへへ。
スピーカー 2
ちなみに、今日現在12月30日現在。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
濃色ラジオのアップルの。
スピーカー 1
12月29っすね。
まあどうでもいいけど。
間違えました。
スピーカー 2
16日。
現在の順位は、えー、全体は圏外です。
スピーカー 1
あ、200位みたいな、全体ランキング?
スピーカー 2
うん。
科学系のね、80位ぐらいですね、今。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
30位ぐらいじゃないんだ。
スピーカー 2
違うんすよ。
で、自然科学ね、12位と。
ちょっと低空飛行ですね。
スピーカー 1
へー。
逆に去年は、
スポーティファイで増えてるって感じだったよね。アップルはなんかおととしとか増えてるみたいな。
スピーカー 2
そうね、そうね。
そうそう。
スピーカー 1
だから今のはアップルの話だよね。
スピーカー 2
アップル。スポーティファイはなんかランキング実質見れない。
そうね。
なんかトップ20とか、全体のトップ20とかに入んないとね。
スピーカー 1
うん。ジャンル別にはランキングって感じないしね。
スピーカー 2
そうそう。はい、そんな現状ですので。
ゆとさんをターゲットにしたコンテンツ
スピーカー 2
はいはい。
とりあえず、分析しました。3C分析。
スピーカー 1
3C分析って。
あー、その3Cってなんだっけ。カスタマーコンペティター。
スピーカー 2
カスタマーコンペティター。
スピーカー 1
お客さん競合、なんだっけ。
スピーカー 2
あとなんだ、カンパニー。
スピーカー 1
市場的な。あ、カンパニー。
自社か。
自社みたいな。
スピーカー 2
自分を見つめ直すってことか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
はいはい。
で、あんま細かく言うのもあれなんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お客さん的には、
うん。
やっぱゆとさんみたいな、
人を中心に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
考えたいなっていう。
ほう。
当たり前だけど。
まあ俺がさ、こうゆとさんがアシスタントだったら話は別だけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こうね、パーソナリティー同士で喋ってるわけだからさ。
うん。
基本俺はゆとさんを楽しまそうと思って喋ってるわけだから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
その、同じネタで楽しめる人ってのが当然ターゲットになってくるなと思って。まあいろいろ考えたんだよ。その。
ペルソナみたいの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
Spotifyのさ、
改めて。
出るじゃん。なんか男性とか。
うん。年代とか。
スピーカー 1
何歳の人だとか。
スピーカー 2
うん。
見てたんだけどさ、マジで意味ない。あれ見る意味。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
一応ね、40歳ぐらいの人が多分、40歳男性みたいなのがど真ん中なんだけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
40歳男性って分かったから何なのっていう。
そうね。
解像度低すぎて。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どんなっていう。
スピーカー 2
そうそう。だからそういう定量的なデータからペルソナするみたいなのやめて。
スピーカー 1
うん。うん。
スピーカー 2
顧客はもう、ゆうとさん。ゆうとさんがどういう人かっていうのはもう説明不要なんで。
スピーカー 1
説明不要。
スピーカー 2
まあ、あえて言語化すると知的好奇心があって。
うん。
科学的な話にもチャレンジしてくれるようなリスナーさんですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あと頭がいい。
頭がいい。
スピーカー 1
頭がいい。まあ、俺の話は置いといて、頭がいい人向けになるってこと。
スピーカー 2
いや、そう。えー、すごーいみたいな感じじゃない?
スピーカー 1
あ、そういうことね。あ、そういうことね。
スピーカー 2
イエスしか言わないみたいな。
スピーカー 1
ああ。そうね。分かんないもんは分かんない。
スピーカー 2
そう。分かんないもんは分かんないっていうし、いや、それって実はこうなんじゃねとかさ、言ってくれるじゃん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうそう。っていう人を勝手にど真ん中に置くことにしました。
スピーカー 1
うん。まあ、それを楽しめる人って感じでもあるね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
自分が聞きながら、自分の頭で。
スピーカー 2
うん。
で、他のアプローチ、結局同じことかもしんないけど、あの、日本放送のさ、あの、番組。
日本放送?
スピーカー 1
で、その、ポッドキャストでやってるやつ?
スピーカー 2
そうそう。あの、俺らを特集してくれたさ、
スピーカー 1
あ、クロスポット。
クロスポットだ。
スピーカー 2
うん。
クロスポットのディレクターの人が言ってたら、ドンと来てガシャンとやられる感覚みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、ね、キャッチーなことも深掘りすると、実はこうなんだみたいなさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから俺、大豆ミートの話して、大豆足りねえみたいな話にオチを持ってったんだけどさ。
うん。
なんか、そういうところまで。だから、逆に言って入り口はそういうキャッチーな情報で、
うん。
ポチったんだけど、聞いてみたら、へえってなったみたいな。
うん。
その深さも楽しんでもらってんのかなっていう。
スピーカー 1
そうね。
と思うんですね。
そうね。いや、面白かったよ、大豆ミート。
うん。
スピーカー 2
いや、そうなんだよね。なんか、こういうエピソード作ろうと思うと結構さ、
うん。
スピーカー 1
30分×3ぐらい必要なんだよね。
そうね。リッチコンテンツだ。
スピーカー 2
端末だぞ。そう。30分とか20分で完結するとさ、多分、最近見つけた面白いニュースで、
こんなのあんだって、へえって20分終わる気がするんだよね。
スピーカー 1
うん。終わるわ。
スピーカー 2
うん。
そう。それだったらね、それこそ、あのさ、ナレッジ系なんて教科書読めばよくないとか、
うん。
見ればよくないの世界になっちゃうからね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。そんな感じ。で、3Cの最初のね、なんだろ、コンシューマーなのかな?
スピーカー 1
うん。コンシューマーだか、カスタマーだか。
スピーカー 2
そう。カスタマーかもね。
スピーカー 1
うん。多分。
スピーカー 2
うん。じゃあ、コンペティター。
コンペティター。
コンペティターじゃない?競合。
スピーカー 1
うん。そうね。
スピーカー 2
まあ、競合っていうか、なんか、他みんなどうなんだろうみたいな感じでさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あ、これ分かりやすいなみたいな。これはポチりたくなるなみたいな。
うん。
いくつかあげまして、自分の中で。
スピーカー 1
ああ、あのアプリ実際に漁ったりして。
スピーカー 2
そうそう。
うん。
アートワークとサブタイトルの重要性
スピーカー 2
でね、まず1つはね、あの、俺が結構なんか好きなアートワーク。ゆるゆる数学エッセンスって番組があるんだけど。
スピーカー 1
おお。
最近お忙しいのか、更新がちょっと止まってますよね、その番組。
そう。誰が編集してんだね、その番組ね。
あれは結構、なんか、農食ラジオと似たテイストの編集なんじゃないですか?
スピーカー 2
そうね。知っての声全く違うからね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あのさ、アートワーク結構好きでさ、白地にさ、ちょっとパステルな模様がいくつか入っててさ、ゆるゆる数学エッセンスって書いてるんだけどさ。
うん。
ゆるゆるがもう本当に、本当もゆるいからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかこう、分かりやすいなっていう。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
感じですね。なので、ビジュアル的にはすごい好きです。
スピーカー 1
好きです。あれ、ただの私の趣味だから。
そう。
スピーカー 2
ただの。
ビジュアルのシンプル部門1位みたいな感じ。
ああ。
でね、アートワーク他に面白いなって思ってるのが、シンプル部門同率1位かもしれないけど、サイエントークとかね。
スピーカー 1
あ、サイエントークの新しい方はすごいね、そうな感じだね。
スピーカー 2
そうそうそう。前どんなんだったっけ?忘れちゃった。
スピーカー 1
なんかもっと不思議な、なんかもっとアルファベットで不思議な。
あ、これか。
なんかSFみたいな感じ。
はいはいはいはい。
なイメージだったけど、まあゆるめにガッとサイエントークって中身がパッと分かる。分かりやすい文字。かつちょっとゆるめ、それこそ同じように。
うん。
カタカナになったし。
スピーカー 2
そうそう。サイエントークはさ、ごちゃごちゃする必要がないと思ってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まずサイエンでもサイエンスの話する番組だなっていうのは分かってるし。
スピーカー 1
あ、そう。家庭サイエンと思わない?
スピーカー 2
いやいや、やった。まあ確かに。
スピーカー 1
サイエンのトークだよ、トークだよ。
スピーカー 2
うん。
なんかこれも文字だけで伝わるかなっていうね。
スピーカー 1
まあまあ、カタカナの時点で。非常に。
スピーカー 2
そうなのよ。でなんか、脳食ラジオはさ、なんかまあ脳と食の話をしてるんだろうなって思うけど、あんまりその、その中でもニッチな話をしてるつもりだからさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だからシンプルはむずいなって思ってる。脳食ラジオは。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
タイトルを見れば中身が想像できるという状況ではない気がするんだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なのでちょっと肉付けが必要かなと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
思ってるんだけど。つまりサブタイトルみたいなやつで。
スピーカー 1
まあ、聞くか。
スピーカー 2
サブタイトル不要論が出てくるかな。
スピーカー 1
いや、アートワークは分かんないです。サイズ問題があるからね。
スピーカー 2
あ、そうね。
スピーカー 1
サブタイトルは大賛成。だってテキストで出るもん。
そうそう。
スピーカー 2
で、サブタイトルで気に入ってる、あ、これはいいなっていうものは、まずこれですね。
みもりラジオ。自然の面白さを聞く。っていうので。
うん。
みもりラジオだけだったらさ、なんか雑談系ポッドキャストかなみたいな。
スピーカー 1
もう、多分あれ、あれ、そう。みもりラジオカタカナだけ、パッと見たら本当に何のラジオか分かんなかった、俺最初。
スピーカー 2
うん、そうそう。自然の面白さを聞くって書いてあるから。
なんか、なんかで聞いてみたらネイチャーガイドの人がつって、あ、なるほどねって言って、そのままスッて聞けるかなって。
うん。
これのサブタイトル秀逸だなって思ってますね。
スピーカー 1
あともう一個。
いいと思います。
スピーカー 2
アースコープ。資本主義の未来編とかね。
スピーカー 1
アースコープ。野村さんのやつか。
スピーカー 2
こういうサブタイトルが分かりやすいですね。
うん。
そういう場合は、メインタイトルがシンプルである必要があるっていうね。
スピーカー 1
うんうん。前が長かったらね、なんかただただ長いみたいに。
そう。ノート職のラボラジオなんとかあかんとかを学ぶとかだとちょっと長くない?
確かに。
スピーカー 2
うん。みたいな。
もうタイトルとかアートワークとか、こう、初めて聞く人というか、初めてこのノーショクラジオに出会った人を引き込むのには、まあこの辺のね、アートワークのサブタイトル。
うん。
アートワークのシンプルさ、分かりやすさとかね。サブタイトルとかっていうのを思いましたね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、なんか聞くかって言ったけど、なんか。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
優斗さんの意見。
スピーカー 1
いやー、サブタイ…。いや、分かんない。サブタイトルは、アートワークは入んない気はする。
スピーカー 2
あー、そういうことね。アートワークには無理に入れなくてもいいかなっていうね。
うん。
入れば。
サブタイトルの文字数にもよるしね。
うん。
スピーカー 1
そうそう。まあ、入れてもいいけど、そこでは見えない前提ぐらいになるなっていう。
スピーカー 2
あー、まあそうだね。確かに。ちっちゃくなるからね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうだね。この古典ラジオも、歴史を面白く学ぶは、ちょっと見づらいですね、これね。
スピーカー 1
あー、アートワークにも入ってんだっけ、古典ラジオさんは。
スピーカー 2
うん。そうそう。
スピーカー 1
あー、下に入ってるやつか。まあ、その、あー、でも、これぐらいだったら、まあ、ちょっと見えてない人はあれだけど。
うん。
番組詳細までいったサイズ感だと、まあ、読めるからね。
スピーカー 2
あー、そうだね。
スピーカー 1
うん。これぐらいシンプルに入れば、アリだったね。
スピーカー 2
うんうん。そんな感じです。
スピーカー 1
うんうん。
お笑い番組からの学び
スピーカー 2
あとね、ポッドキャストじゃないんだけどね、あー、これいいなって思ったのがね。
うん。
お笑い。
スピーカー 1
ポッドキャストじゃない、お笑い。
スピーカー 2
うん。エンタメ。
エンタメ?
そして、あの、強豪の中に、他の番組じゃなくて、他の。
うん。
番組じゃなくて、他のエンタメみたいな。
スピーカー 1
あー、はいはい。
スピーカー 2
どこで言うと、お笑い。
スピーカー 1
あれ、えー、あー、アートワークの話は終わった?
スピーカー 2
アートワークの話は終わり。
はいはい。
今は、ポッドキャストの他の番組を見て。
うん。
で、今度は、お笑いを見てて思ったこと。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
令和ロマンがM-1優勝したじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、すげー面白かったんだけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、審査員の花輪さんがさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、つかみと、脱線と、暴走と。
うん。
こう、全部入ってて。
うん。
面白かったですみたいな言ってて。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あー、なるほどと思って。
スピーカー 1
www
スピーカー 2
だから、そう、山場があるとね。
そのまま聞き続けようってなるからね。
うんうん。
ねえ、つまんないと、ね。
聞くのやめちゃったりとかね。
スピーカー 1
www
スピーカー 2
そうね。
そうそう。
だから、あのー、で、他のM-1の他のネタでもさ。
こう、序盤がね。
長くてみたいなコメントがあったりしたけど
天体観測だった
とか
うちの嫁が
最終決戦で
スピーカー 1
ミセザン
最高だったけどな
スピーカー 2
ついていけてなくて
頑張って起きてたけど
最後の一ネタこれか
みたいな
スピーカー 1
いやいや
あれ最高だから
スピーカー 2
ミセザンのプログラミング作ってる人
スピーカー 1
そうそうそうみんなやってたよ
結局話題じゃん
スピーカー 2
そう
そういう意味では
正解なのかもしれない
ポッドキャストの魅力を伝える
スピーカー 2
俺にしっくりきたのは
令和ロマンタイプで
つかみも良くて脱線もして
暴走はちょっと
難しいけどね
スピーカー 1
そうなんだ
M1で行くとやっぱ真空ジェシカ
目指したいけどね俺は
スピーカー 2
なるほどね
あれはツッコミ買いがある
ボケをかますみたいな
スピーカー 1
マニアックすぎるのを
いかにどこまで大衆に寄せるかの
攻めぎ合いみたいな
このニッチさとキャッチーさの
バランスが
我々もきっと大事なんで
構成も含めたけど
スピーカー 2
確かに
確かにな
あれはポッドキャスト向きの
ツッコミかもしれない
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
結構お笑いからも
学ぶとこあるなってね
思ったね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
なんかあとのある
他ゆとさん目線で
この番組のこういうとこ真似したいな
とか学びたいなみたいな
番組タイトルとアートワークの変更
スピーカー 2
あるいは他のエンタメで
スピーカー 1
他の番組
参考になる
でも活かしたいところで
今までの話と逆かもしれないけど
僕の大好きな
企業家のケンスーさんっていう方も
最近ポッドキャスト始めてまして
その人が
記事とかなんかで言ってたんだけど
なんていうの
ポッドキャストの良さって
最近若干課題にもなるけど
そこまでの文脈とか
過去のエピソードとか
その人の
今まで話してきたこととか
コンテキスト
背景とか文脈
とかを
踏まえた上で伝わる話
ができるっていう
のがいいよねっていうことを言ってて
スピーカー 2
あー確かに確かにね
スピーカー 1
そうそうだから今の話と
逆じゃないけど
それは大事にしたいなっていう
なんていうの
良さとしてうまく活かしたいなっていう
のは
最近見た情報で
すごい感じたこと
スピーカー 2
一個だけバズるとかあんまないもんね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
ゆとさん何番組かやってるけど
このエピソードが他のなんか
15倍再生されたとかあんまないでしょ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
なるほどな
じゃあ初めの方から聞き直されるっていうことも
あるってことだよね
うん
またかそれを想定
まあでもそれ古いエピソードを聞いてもらっても
別に何の問題もないと思ってるし
うん
なるほど
それもちょっと意識したいですね
ケンスーさんの話は
スピーカー 1
ちょっとあの終わったらまた聞かせて
スピーカー 2
収録が
スピーカー 1
でもそんな語られてないから
今のが全てぐらいだけど
そう面白い点で言うと
一切Xとかで宣伝してないの
スピーカー 2
ケンスーさん確かに
スピーカー 1
ひっそりやってるの
スピーカー 2
初めて知った
スピーカー 1
ひっそりやってるの
ケンスーで調べたら出てくる?
もう出てくるんじゃない?
そうそうふざけた名前でやってるんですよ
スピーカー 2
すごいねこんなすごい人だけど
まだいいね6件しかついてないよ
スピーカー 1
レビュー
評価か
スピーカー 2
うん
まあでもこれなんか何エピソードか聞かないと
載せないから
スピーカー 1
うんうん
ひっそりこっそりやってるんだよね
スピーカー 2
まあ伸びるんでしょうねきっとね
スピーカー 1
どうなんでしょうね
ふざけてるでしょ
ハイパー企業ラジオって
スピーカー 2
ハイパーはどうかわからないけど
スピーカー 1
ちゃんと企業ってタイトルあるよね
ははは
スピーカー 2
はいじゃあ3つ目
スピーカー 1
3つ目
スピーカー 2
カンパニー
スピーカー 1
あそう3Cか
何分の何だっけって思って
スピーカー 2
3です
スピーカー 1
3Cで
スピーカー 2
うんコンシューマー
なんだっけコンシューマーだっけ
スピーカー 1
まあ多分カスタマー
スピーカー 2
あカスタマーごめん
スピーカー 1
カスタマーコンペティターでカンパニーですね
まあカンパニーというか
スピーカー 2
まあ自社だね僕ら
で今までのタイトルを全部並べて
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
見てたんだけど
なんかタイトルに入ってくる言葉のランキング作ったんだけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
えーとね1位から12位の食
化学
で調理
で調理とタイで農業牛乳っていうのが来てますね
スピーカー 1
本質じゃないけどさそれどうやってやったの
スピーカー 2
あーえっと全部エクセルにタイトル出せるじゃん
スピーカー 1
うんうんCSVダウンロードみたいな
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
,
それでそのテキストをえーとねなんだっけサイトの名前忘れちゃったけど
スピーカー 1
あーぶっこんだ
スピーカー 2
テキストマイニング
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そうテキストマイニングで打ち込んで
スピーカー 1
あそういうことねそれでなんかよく使ってる単語が並んだり
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
なんか図でも出してくれるやつあの大きな文字で出るみたいな
スピーカー 2
そうなのよ
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
そうなのっていうのでまあそういう話してるよなって思ってそこはそこで納得したんだけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 1
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
shaking
スピーカー 1
スピーカー 2
長手をなしているっていうの
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ちゃんと説明できてるかなと思ってこのコンテンツを
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
って思った時にアートワークだけ見ると
スピーカー 1
うん
科学の話の増加
スピーカー 2
ノート色のラボラジオなんだけど科学
スピーカー 1
スピーカー 2
農職科学なんだけど登場順が
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
農職は置いといて科学説明しきれてるかなっていうのが
スピーカー 1
うん
あの
ラボ
スピーカー 2
ラボってさ別に科学してなくても
名乗るじゃん
スピーカー 1
名乗るんだ
スピーカー 2
私ほらよくさ大学とかでさ
なんかTTラボとかさ
先生のこと言うじゃん
文系科学って言っても
俺が言ってる科学は自然科学の
話だけど
ねっていうのも
ラボって言うし社会科学でも
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
あとはなんかさうさんくさいさ
なんか団体とかもラボなもの
って言ったりする
スピーカー 1
うさんくさい団体
嫌なラボ
スピーカー 2
ラボで科学ですよ
っていうのちょっと無理あるかもな
思ったりもしている
スピーカー 1
なるほどね
それは気づいてなかったわ
スピーカー 2
ってことで
まとめるとゆとさんみたいな
人に俺らは
科学系番組であることも
伝えたいと
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
その伝えた
伝えるために
いろいろね他の番組の
エッセンスを入れていきたいな
っていうサブタイトルとか
アートワークとかね
そんなとこです
じゃあどうするみたいな話まで考えたけど
尺があるので
スピーカー 1
尺があるんだ
スピーカー 2
こんなとこでちなみにね
スピーカー 1
これ年始配信でね
年始配信のやつ
スピーカー 2
年始配信
スピーカー 1
年始配信その長さ尺とか気にするんだ
と思って
スピーカー 2
編集者の
編集者の絵の配慮ですね
スピーカー 1
そういうことね
あんま編集しないつもりだよこれ
スピーカー 2
あそれしあさって配信でね
なるほど
そうね
じゃあちょっとだーっていうね
アートワークは
まあちょっといろんなパターンを作って
しっくりくるやつを作ろうと思って
ます
例えば
あの最近ほんと言葉が出てこないんだけど
アイコンか
アイコンで科学っぽいアイコン入れたりとか
いうのも一つ
だし
まあサブタイトルに
科学をなんとかみたいな入れてもいいし
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
そうするとメインタイトルも
農と食のラボラジオで長いんで
番組名も変えたほうがいいんじゃないか
っていうので
スピーカー 1
省略版でいいんじゃない
農食ラジオ科学で
食が楽しくなるとかでいいんじゃないですか
スピーカー 2
そうそう
そこについて誰も
農と食のラボラジオ
例えばハッシュタグ農と食のラボラジオで検索しても
スピーカー 1
めっちゃ稀にいらっしゃるよね
そうそう
ラップの全世界デビュー
スピーカー 1
めっちゃ稀に
スピーカー 2
そうなのよ
だからあんまりこう
その正式名に
俺らも
そんなに
執着する必要性が
少ないというね
スピーカー 1
そうねだって僕らで
農食ラジオって言ってるもんね
だいたい
スピーカー 2
そうそう
そうなの
ってことで
農食ラジオ
科学を楽しく学ぶ
でアートワークはちょっと
科学館も伝わるような
今まで野菜しかないからさ
スピーカー 1
アートワークでちょっとさっき考えてたんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いろいろやりましょう
なんかね
スピーカー 2
やりましょう
スピーカー 1
マクロとミクロ的なの入れたいんだよね
その
それをどういう
雑なモチーフで言うと
あの
なんだ
ブドウを虫眼鏡重ねて
アントシアに見えるみたいな
スピーカー 2
あー
なるほどね
スピーカー 1
だからその
マクロとミクロをどう表現するか
みたいなやつを
なんかいろいろ考えてみたいっていう
スピーカー 2
あいいね
それ一緒に考えていきたいですね
スピーカー 1
なんか
まあ
境界線で左右とかもよくあるんだけど
とか
重ねるもあるし
スピーカー 2
デザインですね
スピーカー 1
そうね
そういうのは
やりたいなぁ
スピーカー 2
ちなみに
あの
最後シュート打つの
スピーカー 1
ユトさんなんで
スピーカー 2
いられとか
スピーカー 1
そりゃそうだ
使おうやるわ
スピーカー 2
俺あのほかの
スピーカー 1
ペイントとかさ
ペイント
スピーカー 2
ちょっとヤバいアプリとかしか持ってる
いやいやいや
そうね
まあそんな感じです
はい
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ちょっとネタ
こういうネタ構成にしたいみたいなのも
あるんだけど
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
まだね
じゃあ
じゃあ
ちょっと
まあ
ちょっと
ちょっと
まあ
ちょっと
以上で
まあ
スピーカー 1
3日以内には
スピーカー 2
икます
しかし
まだ
計画は
いつも
スピーカー 1
ぜひ
secured
スピーカー 2
no
スピーカー 1
という
意味で
スピーカー 2
ちょっと
アイディア
いらない
いらない
みたいな
みええええええ
スピーカー 1
きっと
あるいは
スピーカー 2
先ほど
飲み in
キラitte
そういう
キラі
ting
引いて
本当に
真似
もの
スピーカー 2
コル
スピーカー 1
スピーカー 2
are
っていう
まあ
着品
だった
ちょっと
好的な
スピーカー 1
思い
スピーカー 2
俺も3本は喋んなきゃいけないなっていう
ある種の義務感が生まれたほうが
俺も頑張れるっていう
スピーカー 1
深みまで到達できると
スピーカー 2
1本で終わりは結構ハードル低いからね
さっき言った通りさ
ちょっと面白いニュース見つけた
へーって完結するから
へー
3本は行きたいですね
スピーカー 1
3本派になったんだ
スピーカー 2
まあ私何本でもいいんだけど
3本ぐらいを目安にしたいね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
いいんじゃないですか
スピーカー 2
でタイトルがなんとかの科学
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあ科学の話
知ってない時もあるけどね
スピーカー 1
うん
まあなんとかの科学じゃない時も
いいと思うし別に
スピーカー 2
あとラップ頑張ろうかなまた
スピーカー 1
うん
全米デビュー
スピーカー 2
全米
スピーカー 1
全米じゃないか
全世界か
スピーカー 2
全世界デビュー
そうねそうそう
そこもちょっとね今やってるんだけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
アップルミュージックとかで聞けるように
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
ラップ取り直したりしてるんでね
スピーカー 1
素晴らしい
レコーディング
スピーカー 2
その辺ですね
頑張りたいのは
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いいっすね
はい
ポッドキャスト展開とインスタグラム配信
ということで
スピーカー 2
配信ネタでいくと
まあ
スピーカー 1
デフォルトほど入れなくていいと思うけど
うん
そのシリーズの最後の感想会とかは
あーいいね
喋れ
うんそうね
まあマストじゃないけど
いけそうな時は
スピーカー 2
あっていいかなと思って
はいはいはい
またでも前編後編
感想会編みたいな
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
まあでもいいね
うん
スピーカー 1
でそうするとさ
スピーカー 2
うん
今までずっと
これもそうだけどさ
毎月1日に撮ってきた
スピーカー 1
脳系ポッドキャストの日がさ
うん
スピーカー 2
あの扱いがむずくなるよね
間に挟まるんだよね
スピーカー 2
全編脳系ポッドキャストの日
後編感想会みたいな
だから3本だと収まりがいいんだよね
スピーカー 1
あーそういうことね
スピーカー 2
4週間あって
3週間は通常回に使って
スピーカー 1
噂によると脳系ポッドのキャストの日配信
ほぼないっていう
スピーカー 2
ほぼないっていうのは
他の方が
スピーカー 1
1日に
スピーカー 2
そうそうそう
調べてもあんま出てこない
スピーカー 1
少なくともそういうムーブメントは今はちょっとあんまないですね
スピーカー 2
ただただ脳系ポッドキャストの日を言い訳に
本編と関係ない話をしたいっていう
スピーカー 1
方が強いですね今ね
だから別に3本まとまりの後に
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
挟めばいいんじゃないですかって思ってる
スピーカー 2
そうそうそう
そういう感じの構成にしていった方が
ゆとさんみたいな
知的好奇心旺盛な人を話さない
スピーカー 1
いけるかなっていう
スピーカー 2
はい
こんな感じかな
あと最後
スピーカー 1
うん最後
スピーカー 2
これポッドキャスト関係ないけど
スピーカー 1
これ本当の最後の最後でいいや
スピーカー 2
最後の最後
じゃなくて
もう一個
本当の最後
このポッドキャストネタの最後としてXデー決めてて
スピーカー 1
Xデー
スピーカー 2
あれだよSNSじゃなくてね
スピーカー 1
うん
反抗予告
スピーカー 2
3月15日3月15日をもって更新しようかなと思って
スピーカー 1
あそうなんだ今の話とかをまとめてね
タイトルなりアートワークなりその構成というか
そう
それは何故の
スピーカー 2
なぜ3月15日
スピーカー 1
3月15
スピーカー 2
気持ち的には今すぐ変えたいんだけどさ
スピーカー 1
もしかしたらさ
ポッドキャストアワード大賞とか取るかもしれないから
その発表日3月15日
スピーカー 2
その時にさアートワークと
なんか番組名と
受賞したものと今の現実
違いますよってね
なるかもしれないからね
スピーカー 1
確かに神聖というか
スピーカー 2
自分
スピーカー 1
自分
自選というか送ったもんね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
送っといて番組名変えるはないでしょ
なるほどね
スピーカー 2
うん
はいっていうので
その頃Xデーしたいと思います
はい
じゃあ結構喋ったけど
喋っちゃったけど
うん
ゆうとさんのなんかさ
話横展開みたいなやつは
どうなんすか
スピーカー 1
ああ
あれは
なんか自分で
作るというか
コンテンツが溜まってきたから
それをなんかいろいろ
それを使ってやりたいって話を
ちょっと冒頭でも話してたと思うんだけど
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
あのリッスンさんとかがさ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
全文
サービスね
うんリッスン.スタイル
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
全文書き起こしとかもしてくれているし
そこで聞いてねフォローとか
フォロワーみたいな概念もあったりとか
うん
めっちゃ開発頑張ってるサービスなんだけど
うん
まあ一個目玉で全文書き起こしがありますと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
これ俺読まないんだけどさ
うん
めっちゃ使えるなと思って
スピーカー 2
使えるよこれ
スピーカー 1
そう
それを使って
まあそのままじゃないけどね
使ってなんかいろいろ
記事的なものを作ってみたりとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
やりたいなあって
でぼんやり思っていて
記事って言ってもあのインスタでさ
文字で画像にする投稿の人とかもいるから
まあその本当のテキストコンテンツかわかんないけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
違うものに露出してもらうというよりは
自前で頑張って露出する方っていう
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
じゃあ俺らの発信先を音声以外にも作るってことね
スピーカー 1
そうそうそうそう
そのテキストを編集して
そうそうそう
スピーカー 2
なるほどね
なるほど
だから本とかさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そういう
YouTubeとかになるとね今度すげー手間かかるからね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
あんま手間はこれ以上かけたくないよね
スピーカー 1
はははは
まあ手間ってYouTubeは
でもYouTubeもPodcast対応して
農食ラジオももう全部上がってますけどね
スピーカー 2
あっやったんだ
ありがとね
スピーカー 1
ちょっと前から
調べていい?
多分全部最新刊最新回もちゃんと更新されるようになってるはず
スピーカー 2
これさYouTubeから聞くのが正解なのかな
あ本当だ
スピーカー 1
YouTube Musicにもあるんだよね多分
スピーカー 2
これYouTube Music見て使ったことないね
スピーカー 1
もうSpotifyだからね本当に
スピーカー 2
農学ガチ勢TTです
えすごい
えってかさ待って18回聞かれてんだけどこれYouTubeで
スピーカー 1
ちゃんと
スピーカー 2
すごくない?
スピーカー 1
あの露出はちょっとずつされてるんじゃないですかね?
スピーカー 2
すごい感動したわ
だってさパーソナリティが知らねえのにここにあってるの
はははは
18回も再生されてんじゃん
スピーカー 1
いやいや
スピーカー 2
あーなるほど
これは
スピーカー 1
ちょっと前のエピソードの1とかいうのもあるけどね
スピーカー 2
これはゆとさんの1だなこれ
はははは
スピーカー 1
へーすごい
スピーカー 2
これ再生するランクとかできんのかな再生する順とか
はいはい
スピーカー 1
これやっぱり
スピーカー 2
これやっぱり
これやっぱり
これやっぱり
これやっぱり
これやっぱり
これやっぱり
これやっぱり
これやっぱり
café
osition
あentes
なんか
スピーカー 1
そういうカット up
これ
スピーカー 2
ここ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
おもろい
これが一つまたね
YouTubeに展開したということですね
スピーカー 1
これもそうだね
インスタとかで
行くとね
インスタをちゃんとやるか分かんないんだけど
そうね
インスタとかに行くと
性別は関係ないけど
ママ寄りの
知的公式機種
旺盛で
もっと理系だとかそういうのが好きで
ジャストアイディアだけど
やっぱ時短食とか
ミールキットみたいなのがやっぱ
多いじゃないですか
便利ですけど
だけど
どうせやるんだったらちょっと楽しい方が
いいよねみたいな方向性とかね
スピーカー 2
なるほど
インスタね
いいね
スピーカー 1
そうだからたまったコンテンツから
そういう視点を
切り取って出すとかね
スピーカー 2
確かに
俺ら衝撃映像とかないからさ
切り抜き
とかね
音声の切り抜きで
15秒ぐらいで
スピーカー 1
美味しいとこだけ伝わるコンテンツとかね
うん
スピーカー 2
それをリールにひたすら上げるっていう
のもいいかもね
それインスタとしても楽しめるし
もっと知りたかったら
農食ラジオの文字起こしを活用した記事制作
スピーカー 2
ポッドキャスト聞きに来るってのもあるしね
スピーカー 1
そうそう
やっぱね前いつかも言ってると思うけど
やっぱママさんとかやっぱ
音声聞くシーンがね
音声が
嬉しいシーンって
一般の人より多いというか
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
っていうのもあって
スピーカー 2
あれだよねそれこそ
子供を小学校に送って
送り出して
家事が終わってとか
スピーカー 1
家事中
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
その辺は
これから考えたいなっていう
スピーカー 2
いいですね
一個序盤に思いついたんだけど
このテキストからさ
農食ラジオ
ポッドみたいなさ
作れないの
スピーカー 1
え?
質問したら
農食ラジオがこう言ってますみたいな
回答くれるみたいな
スピーカー 2
農食ラジオの文字起こしを学習させて
スピーカー 1
あーはいはい
いくらかわかんないけど
有料サービスの
サービスだと一瞬でそれはできるね
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
メインは
社内ウィキ的なやつとか
FAQサービスの
として出てるサービスで
あるドキュメントの
一覧からを
情報を取得して
回答してくれるみたいな
スピーカー 2
月10万ぐらいかかりそうじゃない
そのサービス
スピーカー 1
どんぐらいからあんだろうね
読み込むドキュメントが何個かとか
文字数がとかによって
変わりそうだけど
でもね
どうなんだろうね
でも自前で全然作れるよ
スピーカー 2
ゆうとさんならできるでしょ
スピーカー 1
うん作れはする
ただその維持費と
スピーカー 2
チャットGPTで
いろんなものを諦めてきた男
チャットGPTが忙しい
っていう
名言を残した人じゃないですか
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
時短ツールだと思われていた
チャットGPTが忙しい人
スピーカー 1
そう1日16時間チャットGPTって感じだからね
この話本当面白くて好きなんだな
ずーっとチャットGPTで
スピーカー 2
あとボットじゃなくてもさ
チャットGPTとかにさ
ブログ形式にしてもらう
っていうのはどうなんですか
スピーカー 1
えどういうこと
スピーカー 2
例えば
ポッドキャストの最終回に向けて
スピーカー 2
ブログ形式とは
出るじゃん
スピーカー 1
書き起こしてもらう
スピーカー 2
テキストが書き起こしが
これをチャットGPTに食わせて
これはポッドキャスト番組です
こういう内容について話しました
これを要約してくださいとか
要約はもうなんか
デフォでやってくれるのかな
リッスンのサービスが
リッスンの場合ね
無事作ってくれたりとか
これを
まさにこのサマリーをそのまま
ノートにあげるとか
読み物として
スピーカー 1
公開するっていう
スピーカー 2
ちょっと手を入れてね
多分この
ttとユトのキャッチボールを楽しむのは
インタビュー記事か
スピーカー 1
ポッドキャストかだから
スピーカー 2
インタビュー記事ではない気がするんだよね
これ出すなら
ブログとインタビュー形式について
スピーカー 2
まだあってもいいのかもしれないけど
これをなんかまるっと一つの情報にして
そしてブログ形式にしてあげることもあるかなって思った
スピーカー 1
インタビュー形式にしてあげることもあるかなって思った
インタビュー形式とブログ形式が
並列の関係でいらっしゃる
スピーカー 2
ブログの中に
なんていうの
インタビューはブログの中でもさ
主流じゃないでしょ
スピーカー 1
うんまあ
スピーカー 2
いわゆるブログの主流の
スピーカー 1
やつ
一人で
一人で完結してるってこと
スピーカー 2
そうそうそう
主語はユトでもいいし
もちろんインタビュー形式にすることが
簡単でかつ
その方がいいんだったらその方でもいいし
なんかそうね
スピーカー 1
そうそう
そうまさに
その
書き起こし元に
なんかいいフォーマットで
記事化したいっていうことではあった
スピーカー 2
図とか作ってほしいな
スピーカー 1
図ダメなんだよね
俺それずっとやってんの
それね
えっとね
あの
これは
GPT's
でなんか
チャットGPTをカスタムした
なんか名前つけたやつを
公開できるみたいなサービスが
すでにあるんだけど
それで
グラレコグラフィックレコーディング
っていうのかな
会議のまとめみたいなイベントのまとめを
こう一枚絵で
ようやくかつ
なんか絵で
わかりやすく
あれをねAIで作りたいんだよ
全然ダメ
めっちゃね
中国語みたいの出てきたり
もう存在しない
気持ち悪い科学式とか出てきたり
それがうまく
まあ
頑張って開発すればできるんだろうけど
スピーカー 2
いやそうだね
目で楽しむ系はやっぱ図欲しいよな
この教養系みたいな情報は
スピーカー 1
それはやりたい
スピーカー 2
手でやれって言われてもね
やってやれんことはないかもしんない
めんどくさい
だってパワポとかさ
説明資料とか会社で作るときさ
俺の宅勘
この
農職ラジオの
ワンエピソードから
図を4,5枚作ってくださいって言われたら
1時間半ぐらいかかるもん
スピーカー 1
もっとかかりそうだけどな
スピーカー 2
2時間
しかも図にしたら今度さ
ちゃんとさどっから引用したかとかさ
なんか真面目に書いたほうが良さそうだしさ
スピーカー 1
スピーカー 2
勝手にやってくんねえかなそれっていうね
スピーカー 1
そうでももうちょっとな気はすんだよね
そのパワポを自動で作るとか結構発展してて
スピーカー 2
ああそうなんだ
スピーカー 1
なんだベースはそれで作らせて
あとはちゃんとそこから作るみたいなフローにね
多分みんななってくと思うし
スピーカー 2
なるほどね
図作れたらyoutubeにするわ
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
解説図みたいなね
目で見て楽しめるもんね
なるほどな
まあなんかそれはあれだね
生成AIとかをなんだ機械学習とかを使うん
機械学習とかを使うんだったら
まあポッドキャストを続けていけばいくほど
そちらもクオリティが上がるね
スピーカー 1
うんうん
そうですね
スピーカー 2
ネタが溜まればね
そうだ
なるほど
そうねそれもちょっとやりたいですね
だからそれが前からずっと
ゆうとさんが言ってる音声が待ってても流行らないなら
スピーカー 1
スピーカー 2
まあ別音声はやめて別のアプローチに行くっていうのもあるかもしれないけど
あのそこから音声に来るっていうのもね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
期待できるから
なんか音声じゃないとこでも頑張ってるみたいなね
そういうとこでいけるとなんかいいっすね
そうっすね
こんなとこですかね
スピーカー 1
こんなとこなんですかね
こんなとこなんですか
スピーカー 2
スピーカー 1
Xデーに向けて
スピーカー 2
Xデーに向けてはい
進んでおります
それに伴ってさ
スピーカー 1
伴って
スピーカー 2
2月のノーケーポッドキャストの日
の収録
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
を公開収録したいな
あのまたメンバーシップ限定か分かんないけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
メンバーシップ限定するか
スピーカー 1
うん
どっちでもいいか
スピーカー 2
公開収録したいな
スピーカー 1
公開収録したいなと思ってさ
スピーカー 2
うん
でなぜそれをしたいかっていうと
公開収録した後に
まあ聞いてくれてる人と
リモートで新年会したいっていう
スピーカー 1
おーいいですね
スピーカー 2
うん
で多分この
どういう人に聞かれてるんだろうとか
こういうアートワークにしようと思うとか
そういう話を1月にアウトプットしてるから
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
なんかアドバイスもらえるかもしれないし
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
リスナーに
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
うん
まあそれも
スピーカー 1
まあそれはちょっと副次的なものかもしれない
スピーカー 2
はははは
まあ普通にあのはい
オフ会をしたいという
スピーカー 1
いいですね
スピーカー 2
のが一番でございますね
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
じゃあちょっと一旦
スピーカー 1
やりましょう
スピーカー 2
こうメンバーシップ農食ラボのメンバー限定でいいですか
はい
はいということで最近ちょっとねメンバーさんも増えたので
うん
はい
ありがたい
やれるといいですね
はい皆さん初月無料ですね
スピーカー 1
はい
はい
スピーカー 2
はい
はい
スピーカー 1
一 foul
AIによる図の作成とパワポの自動化
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
そうだな
leads
スピーカー 1
そうですね
8月に car
l
スピーカー 2
ラボメンバーシップ
スピーカー 1
そっちなら一発か
スピーカー 2
そうですね
農職
ラボ
スピーカー 1
でも農職ラジオが
上に来ちゃうわ
スピーカー 2
来ちゃうね
農職ラジオ
ノート
を開いていただくと
ノート職のラボラジオのノートが出てきます
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ちょっと待って
自分のアカウントから
スピーカー 1
メンバーシップ
スピーカー 2
で見ると
ホーム
記事メンバーシップっていうタブがあるので
メンバーシップのところで
500円
初付無料って書いてるんで
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
とりあえず入ってもらってもいいかなと
スピーカー 1
メンバーシップタブ
スピーカー 2
思います
スピーカー 1
スマホでも一緒だね
うん
スピーカー 2
この中に入るとすっげーいっぱい情報があるとか
いうことは
スピーカー 1
まああるけどないけど
スピーカー 2
みたいな感じで
なんかこう対価を求められるとね
ちょっと物足りない人もいるかもしれないですから
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
この機会にぜひちょっと覗いてみてください
スピーカー 1
確かにお願いします
スピーカー 2
はい
やべえな
スピーカー 1
ん?
ちょっとお便り紹介もどっかに入れたかったんだけど
スピーカー 2
入りませんでした
スピーカー 1
別買いでいいんじゃないですか
スピーカー 2
お便りはお便り会するか
うん
まあ2月の農経
まあまあいいか
はい
はい
ということで
スピーカー 1
ということで
スピーカー 2
本年もよろしくお願いいたします
スピーカー 1
よろしくお願いします
これ冒頭入ってるっけこういうの
スピーカー 2
開けましたおめでとうございます
スピーカー 1
やったか
よかったよかった
スピーカー 2
すごい60分くらいの回になっちゃったね
はい
ということで
スピーカー 1
いいと思います
スピーカー 2
改めまして
本年も
スピーカー 1
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いします
54:20

コメント

スクロール