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スピーカー 2
農学学術生、TTです。
スピーカー 1
農学ビギナー、ゆとです。
スピーカー 2
2024年もよろしくお願いします。
スピーカー 1
農食ラジオです。
スピーカー 2
お願いします。
1月の農系ポッドキャストの日、元旦。
スピーカー 1
元旦元日。
スピーカー 2
ということで、もうトークテーマは決まってます。
決まってますか。
農食ラジオ、バズらせよ。
バズらないポッドキャストで。
スピーカー 1
志が高い。
スピーカー 2
じわバズ、じわバズある。
スピーカー 1
じわバズね。
スピーカー 2
ということでですね、まず、ゆとさんと去年の年末です。
年末?11、12月ぐらいに、ちょっとそろそろ目指していきましょうよ、みたいな。
スピーカー 1
何を?みたいなとこあるけど、なんとなく言わんとすることは分かるみたいな感じで、共鳴しましたけども。
スピーカー 2
伸ばしたいですね。
そうですね。
それをどう伸ばすかっていうのを決めるのを、作戦会議を今日、今回行いたいと思いますが。
スピーカー 1
作戦会議会と。
スピーカー 2
作戦会議会。
ということで。
ゆとさんはなぜ何を伸ばしたいと思ったの?
スピーカー 1
なぜ何を伸ばしたいと思ったのか。
スピーカー 2
例えば、何をは再生数とかさ、ランキングとかさ、いまいろいろあるじゃん。
うん。
とか、もうちょっと訂正的なものもあるよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
露出が増えるとかさ。それがまあ、何をだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なぜ?なぜ?みたいな。まあ、なんか割と楽しく配信できればとりあえずいいや、みたいなノリで、この1年間ぐらいはやってきた部分もあるけど。
スピーカー 1
なぜ?え、でも、改めてコンテンツは大変楽しませていただいておりまして。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そのコンテンツが100個溜まる、そろそろ溜まるっていうところで。
スピーカー 2
あと、両方がね、5本、うん、まあ、そんぐらいか。
スピーカー 1
そうね。なぜ?なぜで言うと、その区切りというか。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
いい、そう、いいコンテンツが溜まってきた、単純に溜まってきたもそうだし。
うん。
似た話をしたときに、過去のこの回とかも出しやすいし。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
つまり、こう、ポッドキャストシーズン2みたいな話ではなくて。
うん。
前言ってたね、ちょっとね。別の形で例えば、分かんないけど、文字起こしをブラッシュアップするとか。
うん。
そういう話だったよね。
スピーカー 1
そうそうそう。まあ、でも、単純に、まあ、なぜで言うと、よし、いい、いい原材料がめっちゃ溜まってきてるっていう感じ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんかしたいっていう感じかな。
スピーカー 2
なるほどね。
ああ、なるほどね。ちなみに俺は、ランキングとか露出もそうだし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
露出を増やしたいなと。頑張ってきたし、みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
別にネタとしては、もうなんかもう、この話つまんねえから、もうやめようぜっていう感じでもないし。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
せっかくならっていう感じでですね、俺はね、それのサイドの話もあるし。
俺は、シーズン2じゃないけど。
うん。
なんか、ちょっとね、リニューアルしたいなと思ってました。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
リニューアル。
スピーカー 2
リニューアル。例えばアートワークとかね。
スピーカー 1
ああ、そういう?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それはずっと言ってんじゃん。フードテックラボにすれば再生数5倍になるよって。
スピーカー 2
いや、そう、そうなんだよ。
OK。
そうなんだよ。その辺のさ、話もあって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今日の日中、3C分析とかしてたんだよね。
スピーカー 1
おお、すごい。3C分析。カスタマー。
スピーカー 2
ドリルのさ、前。
ははは。
穴がドリルなのかみたいな。穴が課題でドリルが手段みたいなさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そう、穴を一生懸命考えてたんだけど。ちょっと今、収録の時間の関係で、最初にドリルの話になっちゃうけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最初に、あの、今のアートワーク、もう好きなんだけど、ゆうたさんが作ってくれたやつ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
を見たのが、今野菜がいろいろ周りに散りばめられてるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だけどさ、個々の野菜の話っていうよりはさ、何かの成分であったりとかさ。
うん。
あとは調理の話だったりとかさ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そう、その辺の多様性もこのアートワークで拾いたいなとか。
スピーカー 1
そうね。この間グッズの話じゃないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
グッズの話した時のようなね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
構造式だとか。
スピーカー 2
そうなんだね。
スピーカー 1
何か。
何か。まあもうちょっと、実体、リニューアルというよりは実体に近い形に気がするけどね。そこで言うと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
アートワークで言うと。
っていう何か、コアは変えずに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、マイナーチェンジ。いろんな場面。例えばネタの構成とかさ、そういうのもあるし。
うん。
こう、見える部分とか。まあ場合によっては番組名とか。こう、違和感ない範囲でちょっとずつ。
はいはい。
スピーカー 1
変えるみたいなね。
スピーカー 2
例えばサブタイトル。脳食のラボラジオ。なんとかをわかりやすく、面白く、なんとか。みたいなさ。のをつけるとかさ。
まあ、そんなのを考えてましたね。ドリルの話からしちゃうと。
スピーカー 1
うん。その辺は間違いない。
スピーカー 2
なるほど。じゃあちょっと、この辺でジングルが入って、次回の話になると思うんですが。話が二軸だね。これね。
スピーカー 1
うん。二軸。
スピーカー 2
ポッドキャストのリニューアルっぽいのをしたいっていう俺の視点と。
スピーカー 1
うん。コンテンツ。うん。コンテンツ。
スピーカー 2
そう。ポッドキャストを起点に何かしたいっていう子。ゆうとさんの。
スピーカー 1
ああ、確かに。はいはい。
スピーカー 2
うん。ちょっと二軸なんだ。これは整理して。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
話したいですね。
なるほどね。
どっちがいいかとかっていう。多分どっちも生きるんだけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
どっちもやるんだけど。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。じゃあ、それでは本編どうぞ。
スピーカー 1
本編じゃないですか。
はい。
はい。ちなみに。
ここで間が空いて。
スピーカー 2
はい。ちなみにあの、僕たちの収録のリミットがあと3分なので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。また別日に収録したいということで。
はい。
それでは本編どうぞ。
ということで、私が濃色ラジオこうしたいなっていう。
スピーカー 1
こうしたい?あ、こうしたいね。
こうしたい。
みたいな話から。
うん。
スピーカー 2
みたいな話からなんですが。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
とりあえず、どこ目指したいかみたいなとこで。
スピーカー 1
ああ。どこ目指したいか。
スピーカー 2
常になんかこう、Podcastのアプリを開くと、濃色にラジオのロゴが、ロゴっていうかアート枠がどっかにあるみたいなね。ランキングなり特集なりで。
スピーカー 1
ああ、そういう状態を目指したいってこと?
スピーカー 2
目指したいですね。
おお。
ただ、ね、今たまーに特集していただくけどね。
スピーカー 1
あ、具体的なイメージで言うと、サイエントークさんみたいなぐらいの露出って感じかな。
スピーカー 2
ああ、そうそう。
イメージでいくと。
スピーカー 1
よく出てるよね。
スピーカー 2
うん。
まあいっぱいあらゆるとこでなんかアート枠見かけるみたいな状態ですね。
スピーカー 1
はいはい。
なるほどね。
スピーカー 2
まあそう、今そうでもないね。
スピーカー 1
え、そうでもないね。
スピーカー 2
そうでもないかくないか。
スピーカー 1
そうでもないか。
はい。
スピーカー 2
まあなんか科学系の中の上位とかね。
あの、アップルのランキングさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何々系で出たりするじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれがなんかね。
スピーカー 1
ジャンル別にね、カテゴリー?
スピーカー 2
ジャンル別、カテゴリー1位をね、目指したいですね。
スピーカー 1
おお、いいね。
スピーカー 2
今かなり厳しくなってきてるけどね、また。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
あれ未だ、まあ新規分だから。
ずっと。
新規分だからね、あのランキングのロジックが。
スピーカー 2
そうですね、新規フォロワー獲得数ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、だから、だから露出してる必要があるのかなっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ことっすね。
スピーカー 1
へへへ。
スピーカー 2
ちなみに、今日現在12月30日現在。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
濃色ラジオのアップルの。
スピーカー 1
12月29っすね。
まあどうでもいいけど。
間違えました。
スピーカー 2
16日。
現在の順位は、えー、全体は圏外です。
スピーカー 1
あ、200位みたいな、全体ランキング?
スピーカー 2
うん。
科学系のね、80位ぐらいですね、今。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
30位ぐらいじゃないんだ。
スピーカー 2
違うんすよ。
で、自然科学ね、12位と。
ちょっと低空飛行ですね。
スピーカー 1
へー。
逆に去年は、
スポーティファイで増えてるって感じだったよね。アップルはなんかおととしとか増えてるみたいな。
スピーカー 2
そうね、そうね。
そうそう。
スピーカー 1
だから今のはアップルの話だよね。
スピーカー 2
アップル。スポーティファイはなんかランキング実質見れない。
そうね。
なんかトップ20とか、全体のトップ20とかに入んないとね。
スピーカー 1
うん。ジャンル別にはランキングって感じないしね。
スピーカー 2
そうそう。はい、そんな現状ですので。
スピーカー 2
はいはい。
とりあえず、分析しました。3C分析。
スピーカー 1
3C分析って。
あー、その3Cってなんだっけ。カスタマーコンペティター。
スピーカー 2
カスタマーコンペティター。
スピーカー 1
お客さん競合、なんだっけ。
スピーカー 2
あとなんだ、カンパニー。
スピーカー 1
市場的な。あ、カンパニー。
自社か。
自社みたいな。
スピーカー 2
自分を見つめ直すってことか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
はいはい。
で、あんま細かく言うのもあれなんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お客さん的には、
うん。
やっぱゆとさんみたいな、
人を中心に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
考えたいなっていう。
ほう。
当たり前だけど。
まあ俺がさ、こうゆとさんがアシスタントだったら話は別だけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こうね、パーソナリティー同士で喋ってるわけだからさ。
うん。
基本俺はゆとさんを楽しまそうと思って喋ってるわけだから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
その、同じネタで楽しめる人ってのが当然ターゲットになってくるなと思って。まあいろいろ考えたんだよ。その。
ペルソナみたいの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
Spotifyのさ、
改めて。
出るじゃん。なんか男性とか。
うん。年代とか。
スピーカー 1
何歳の人だとか。
スピーカー 2
うん。
見てたんだけどさ、マジで意味ない。あれ見る意味。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
一応ね、40歳ぐらいの人が多分、40歳男性みたいなのがど真ん中なんだけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
40歳男性って分かったから何なのっていう。
そうね。
解像度低すぎて。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どんなっていう。
スピーカー 2
そうそう。だからそういう定量的なデータからペルソナするみたいなのやめて。
スピーカー 1
うん。うん。
スピーカー 2
顧客はもう、ゆうとさん。ゆうとさんがどういう人かっていうのはもう説明不要なんで。
スピーカー 1
説明不要。
スピーカー 2
まあ、あえて言語化すると知的好奇心があって。
うん。
科学的な話にもチャレンジしてくれるようなリスナーさんですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あと頭がいい。
頭がいい。
スピーカー 1
頭がいい。まあ、俺の話は置いといて、頭がいい人向けになるってこと。
スピーカー 2
いや、そう。えー、すごーいみたいな感じじゃない?
スピーカー 1
あ、そういうことね。あ、そういうことね。
スピーカー 2
イエスしか言わないみたいな。
スピーカー 1
ああ。そうね。分かんないもんは分かんない。
スピーカー 2
そう。分かんないもんは分かんないっていうし、いや、それって実はこうなんじゃねとかさ、言ってくれるじゃん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうそう。っていう人を勝手にど真ん中に置くことにしました。
スピーカー 1
うん。まあ、それを楽しめる人って感じでもあるね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
自分が聞きながら、自分の頭で。
スピーカー 2
うん。
で、他のアプローチ、結局同じことかもしんないけど、あの、日本放送のさ、あの、番組。
日本放送?
スピーカー 1
で、その、ポッドキャストでやってるやつ?
スピーカー 2
そうそう。あの、俺らを特集してくれたさ、
スピーカー 1
あ、クロスポット。
クロスポットだ。
スピーカー 2
うん。
クロスポットのディレクターの人が言ってたら、ドンと来てガシャンとやられる感覚みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、ね、キャッチーなことも深掘りすると、実はこうなんだみたいなさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから俺、大豆ミートの話して、大豆足りねえみたいな話にオチを持ってったんだけどさ。
うん。
なんか、そういうところまで。だから、逆に言って入り口はそういうキャッチーな情報で、
うん。
ポチったんだけど、聞いてみたら、へえってなったみたいな。
うん。
その深さも楽しんでもらってんのかなっていう。
スピーカー 1
そうね。
と思うんですね。
そうね。いや、面白かったよ、大豆ミート。
うん。
スピーカー 2
いや、そうなんだよね。なんか、こういうエピソード作ろうと思うと結構さ、
うん。
スピーカー 1
30分×3ぐらい必要なんだよね。
そうね。リッチコンテンツだ。
スピーカー 2
端末だぞ。そう。30分とか20分で完結するとさ、多分、最近見つけた面白いニュースで、
こんなのあんだって、へえって20分終わる気がするんだよね。
スピーカー 1
うん。終わるわ。
スピーカー 2
うん。
そう。それだったらね、それこそ、あのさ、ナレッジ系なんて教科書読めばよくないとか、
うん。
見ればよくないの世界になっちゃうからね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。そんな感じ。で、3Cの最初のね、なんだろ、コンシューマーなのかな?
スピーカー 1
うん。コンシューマーだか、カスタマーだか。
スピーカー 2
そう。カスタマーかもね。
スピーカー 1
うん。多分。
スピーカー 2
うん。じゃあ、コンペティター。
コンペティター。
コンペティターじゃない?競合。
スピーカー 1
うん。そうね。
スピーカー 2
まあ、競合っていうか、なんか、他みんなどうなんだろうみたいな感じでさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あ、これ分かりやすいなみたいな。これはポチりたくなるなみたいな。
うん。
いくつかあげまして、自分の中で。
スピーカー 1
ああ、あのアプリ実際に漁ったりして。
スピーカー 2
そうそう。
うん。
スピーカー 2
でね、まず1つはね、あの、俺が結構なんか好きなアートワーク。ゆるゆる数学エッセンスって番組があるんだけど。
スピーカー 1
おお。
最近お忙しいのか、更新がちょっと止まってますよね、その番組。
そう。誰が編集してんだね、その番組ね。
あれは結構、なんか、農食ラジオと似たテイストの編集なんじゃないですか?
スピーカー 2
そうね。知っての声全く違うからね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あのさ、アートワーク結構好きでさ、白地にさ、ちょっとパステルな模様がいくつか入っててさ、ゆるゆる数学エッセンスって書いてるんだけどさ。
うん。
ゆるゆるがもう本当に、本当もゆるいからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかこう、分かりやすいなっていう。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
感じですね。なので、ビジュアル的にはすごい好きです。
スピーカー 1
好きです。あれ、ただの私の趣味だから。
そう。
スピーカー 2
ただの。
ビジュアルのシンプル部門1位みたいな感じ。
ああ。
でね、アートワーク他に面白いなって思ってるのが、シンプル部門同率1位かもしれないけど、サイエントークとかね。
スピーカー 1
あ、サイエントークの新しい方はすごいね、そうな感じだね。
スピーカー 2
そうそうそう。前どんなんだったっけ?忘れちゃった。
スピーカー 1
なんかもっと不思議な、なんかもっとアルファベットで不思議な。
あ、これか。
なんかSFみたいな感じ。
はいはいはいはい。
なイメージだったけど、まあゆるめにガッとサイエントークって中身がパッと分かる。分かりやすい文字。かつちょっとゆるめ、それこそ同じように。
うん。
カタカナになったし。
スピーカー 2
そうそう。サイエントークはさ、ごちゃごちゃする必要がないと思ってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まずサイエンでもサイエンスの話する番組だなっていうのは分かってるし。
スピーカー 1
あ、そう。家庭サイエンと思わない?
スピーカー 2
いやいや、やった。まあ確かに。
スピーカー 1
サイエンのトークだよ、トークだよ。
スピーカー 2
うん。
なんかこれも文字だけで伝わるかなっていうね。
スピーカー 1
まあまあ、カタカナの時点で。非常に。
スピーカー 2
そうなのよ。でなんか、脳食ラジオはさ、なんかまあ脳と食の話をしてるんだろうなって思うけど、あんまりその、その中でもニッチな話をしてるつもりだからさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だからシンプルはむずいなって思ってる。脳食ラジオは。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
タイトルを見れば中身が想像できるという状況ではない気がするんだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なのでちょっと肉付けが必要かなと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
思ってるんだけど。つまりサブタイトルみたいなやつで。
スピーカー 1
まあ、聞くか。
スピーカー 2
サブタイトル不要論が出てくるかな。
スピーカー 1
いや、アートワークは分かんないです。サイズ問題があるからね。
スピーカー 2
あ、そうね。
スピーカー 1
サブタイトルは大賛成。だってテキストで出るもん。
そうそう。
スピーカー 2
で、サブタイトルで気に入ってる、あ、これはいいなっていうものは、まずこれですね。
みもりラジオ。自然の面白さを聞く。っていうので。
うん。
みもりラジオだけだったらさ、なんか雑談系ポッドキャストかなみたいな。
スピーカー 1
もう、多分あれ、あれ、そう。みもりラジオカタカナだけ、パッと見たら本当に何のラジオか分かんなかった、俺最初。
スピーカー 2
うん、そうそう。自然の面白さを聞くって書いてあるから。
なんか、なんかで聞いてみたらネイチャーガイドの人がつって、あ、なるほどねって言って、そのままスッて聞けるかなって。
うん。
これのサブタイトル秀逸だなって思ってますね。
スピーカー 1
あともう一個。
いいと思います。
スピーカー 2
アースコープ。資本主義の未来編とかね。
スピーカー 1
アースコープ。野村さんのやつか。
スピーカー 2
こういうサブタイトルが分かりやすいですね。
うん。
そういう場合は、メインタイトルがシンプルである必要があるっていうね。
スピーカー 1
うんうん。前が長かったらね、なんかただただ長いみたいに。
そう。ノート職のラボラジオなんとかあかんとかを学ぶとかだとちょっと長くない?
確かに。
スピーカー 2
うん。みたいな。
もうタイトルとかアートワークとか、こう、初めて聞く人というか、初めてこのノーショクラジオに出会った人を引き込むのには、まあこの辺のね、アートワークのサブタイトル。
うん。
アートワークのシンプルさ、分かりやすさとかね。サブタイトルとかっていうのを思いましたね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、なんか聞くかって言ったけど、なんか。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
優斗さんの意見。
スピーカー 1
いやー、サブタイ…。いや、分かんない。サブタイトルは、アートワークは入んない気はする。
スピーカー 2
あー、そういうことね。アートワークには無理に入れなくてもいいかなっていうね。
うん。
入れば。
サブタイトルの文字数にもよるしね。
うん。
スピーカー 1
そうそう。まあ、入れてもいいけど、そこでは見えない前提ぐらいになるなっていう。
スピーカー 2
あー、まあそうだね。確かに。ちっちゃくなるからね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうだね。この古典ラジオも、歴史を面白く学ぶは、ちょっと見づらいですね、これね。
スピーカー 1
あー、アートワークにも入ってんだっけ、古典ラジオさんは。
スピーカー 2
うん。そうそう。
スピーカー 1
あー、下に入ってるやつか。まあ、その、あー、でも、これぐらいだったら、まあ、ちょっと見えてない人はあれだけど。
うん。
番組詳細までいったサイズ感だと、まあ、読めるからね。
スピーカー 2
あー、そうだね。
スピーカー 1
うん。これぐらいシンプルに入れば、アリだったね。
スピーカー 2
うんうん。そんな感じです。
スピーカー 1
うんうん。