00:02
平成元年生まれのあかねと、
5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、第47回。
47回です。
お便りを。
はい、来ております。
はい、まずは1通目、くっさん。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
キャッスさん、お祝いのお言葉ありがとうございます。
おっと、あまりの嬉しさに取り乱してしまいましたが、
詳しくは第45回、あかね的44回を聞いてください。
間違えましたね、普通に。
気を取り直して、重力に逆らえない系JKあかねさん、
怒られやすい代表ななみ、こんにちは。
こんにちは。
平成元年9月13日まで35歳になったクスです。
インドア同盟を聞いているインドアラーの皆さん、
1年間は有効期限設けてますので、プレゼントをどしどしお待ちしております。
そしてそして、世界中でインドア同盟を聞いているみんな、
日本語が通じているかわからないけど、
今後一世を風靡するワードを一足先に教えておくぜ。
はい、これドン。
しんぱち。
今は何のことかわからなくても、
とりあえず今日から出先で何気なく口ずさんでおけば、
それだけであなたは最先端。
気づいた時には、世界中のあらゆるところで、
誰もが口にし、グッズが飛び交い、
メディアでは見ない聞かない日はなくなります。
その時思うでしょう。
インドア同盟すげえ。
と、あなたの心の中にいるしんぱちこそがしんぱちのすべてです。
それではまたお耳にかかりましょう。
グッズさんさ、しんぱちをさ、
うちぐだに持ってったでしょ。
ほら。
持ってきすぎ。
もうあたたち優しいから、がんばってお返事してくれるんやから。
だめよ、しんぱちはさ、工業高校とインドア同盟ぐらいに抑えときな。
そう、もう、うちぐだわ。
もう何のことだかわかんなくなっちゃう。
うたさんとあっきーさんを困らすんじゃない。
そう、だめよ。
でも本当にね、グッズさんもお誕生日ということでね。
おめでたい。
おめでとうございます。
これ前回のあれだね、キャッさんがお祝いしてくれてたやつのお返事だね。
そう、私たち文通の場所に使われたということでね。
文通もちょっと女オタク気質があっていいね。
確かに。
まあね、はい、しんぱちね。
なんか聞いてくれてるイギリスとドイツのみなさんね、
しんぱち別に覚えなくていいですから。
しんぱちって何?ってググってるかもしれない。
しんぱち、銀玉が出てくるって。
確かに、銀玉だと思えばいいんじゃない。
お前たちは銀玉の二次創作を話してるんだって思うかもしれないね。
ヨロゼアからドカンヤに。
そう、派生派生の。
03:03
何次創作かわからへん。
確かに。ということで、グッズさんだめですよ。
グッズさんだめですよ、本当に。
うちぐだとかにはちょっと送らないで、いいお便りを送ってあげて。
うちら夫婦のぐだぐだの話っていう、
農家さんがやってるポッドキャストなんですけど、ご夫婦で。
すごいね、癒されポッドキャスト。
そう、クスさんがご迷惑おかけしましたので宣伝しておきますね。
はい、みんな聞いてください。
うたさんもオタクやったの?
そう、うたさんもね、結構ね、オタク。ジャンズラとか読んでる。
そう、女オタクいますんで、あっちにもね、お願いします。
あっきーさんもだって、私前あるよ。
そうやん、左利きのエレン。
そう、エレンについて語った。
おー、いいね。
そう、結構漫画読んでるよ、あっきーさんも。
オタク夫婦がやっておりますので、よければ。
聞いてください。
はい、お願いします。
で、まあちょっと今からもう何通かお便りを読むんですが、
はい。
ちょっとなんかすごいことが起こってるので、
あーね。
心して聞け。
そう、心して。今のは私に言ったのかリスナーさんに言ったのか。
みんなに言った。貴重な機会だぞということでみんなに言いましたが。
心して聞きます。
はい、読みます。
えっと、水城まことさんから来てるんですが、
まこっちゃんってことでやらせてもらいますね。
はい。
Spotifyのおすすめ欄から拝見させていただきました。
平成女オタクと聞いてガタ。
ラジオ初回から最新まで一気に聞かせていただきました。
いつも共感と笑いをありがとうございます。
夢女子なので、来たね夢女子。
来たよ。
棒場マジで乙女ゲーム可能内でやってると、
どのキャラも良すぎて決めれないので、
多分あの5人とも箱押しです。
いいね。
いいね。
アニメの作画が良すぎてマッパすごい。
キャストと主題歌当てられたあかねさん尊敬。
いやいや。
原作は2期始まってから並行して読むと思います。
あーもう今すぐ読んでほしい。
野球は私もド素人で、ルール全然覚えられず。
過去に読んでいた初野球漫画はミスフルでした。
Mr.フルスイングやったっけ?
ミスフルでした。
こちらもギャグ漫画だったのですが好きで。
トキメモ1は森村くん好きでした。
いいね。
あと褐色も好きなのでキジョウくんも。
いいね。
学生の時と今と好み変わってませんでした。
なので森村回面白かったです。
私服のダサさ完全に忘れてました。
私服のダサさ忘れる?森村の。
てか学生で森村の良さに気付いてるのやばくない?
いやすごいすごい。
すごい見る目ある。
ね。
しかし1から3で各隠しキャラいるのは全く知らなかったので理事長は不確証でした。
06:03
3気になるのは杉田のルカくん。
うん。
あとコンの先輩。
うん。
たまみの弟。
そう、たまみの弟。
2はさいきくん、しばくん、はりやくんも見た目気になりますね。
どうやらメガネキャラも気になりがちなので。
4の4、突然4って言っておいた。
4のメガネ2人も俺は期待。
これは七積もりくんじゃない?あと。
後輩くんやん。ひもロッツの後輩。
両方いいんですけど。
ドキメモ以外の恋愛ゲームはされたことありますか?ちょっと気になったので質問です。
少女漫画界待たされるんですね。全裸待機しときます。その時はぜひ感想メールとかすぐ送りますね。
ありがとうございます。でもなんか全部に答えていきたいんだけど。
ただね、この人続きがありまして、これが9月の半ばごろに最初届いたんですよ。
で、普通にお便りもう1ついただいておりまして、最新回44回と45回ともに聞かせていただきましたということで、
たぶん一気に聞いてくれてるんだよな、これ。
たぶん一気に聞いてくれたんだと思う。
そう、すごい。最新回まで追いついてくださいまして。
雑談系ポッドキャスト企画参加ということで秋をテーマに話されていましたが、台本なしの雑談ということで雑談力高すぎってなりました。
いつもあんなんやけどな。
食欲の秋、ファッションの秋楽しんでいきましょう。
お二人の高校時代の話楽しかったです。
私はヒラルキーで底辺の寿命ただったので、もし二人と同じ高校にいたらを妄想していましたが、
オタクだと気づかなかったら話しかけられない限り接する機会はなさそうです。
あるある。
でもたぶん私もあかねちゃんも普通に話しかけるタイプだよな。
あ、そうそう。あんまり気にしなく、クラス満遍なく話してたから、
そう。
たぶん時メモってワードが聞こえてきたら飛びついてた。
ね。やっと覚えます。
昔、ノートに漫画を書いていたことをきっかけに、
普段とタイプが違うグループのこと喋る機会があったのはいい思い出です。
学生時代にタイムスリップしてみたいですね。
今のままの知識があれば未来のこともわかってますし、
強くてニューゲームできるし、高いパラメータ能力を学生時代から発揮できると思えば、
2週目は無双できますね。
こなし芸に変わっていくぞ。
学園無双っていうタイトルで。
話は変わりますが、もう少しであっという間に50回目を迎えますね。
霧のいい数字の回ですし、記念に何かされたりするんでしょうか。
100回目まではさすがに遠すぎるので、何か記念放送を楽しみにしてます。
ということでね。
ありがとうございます。
あんま気づいてなかったよな、もうすぐ50回のこと。
ね。数間違えてるぐらいだし。
あれはね、私も気づかへんかったからな。
09:02
なんかします。
ね、なんかしよう。
なんかしますんで、お楽しみにということで。
でも、こうやってね、私たちの番組を聞いてくれて、また連絡が来ておりまして。
そう、いっぱいね、連絡くれたんだよね。
これ、もう1回読んでいいかな。
先日送った水城まことです。
実際にインダードーメンを聞いて、私もラジオを始めましたという方はいるんでしょうか。
素人ながら近々始めてみようと思います。ということだけご報告いたします。
すごい。
そう、影響を受けて気持ちが盛り上がってるうちに、準備完全にできてからしようとか思っちゃうといつまで経ってもできないので、勢いでということで。
この連絡をいただいたのがですね、9月20日。
で、なんか私らの昔の番組もちょっと聞いていただいて。
なんとですね、火曜日やから。
何日だ?
24日にもう1回連絡が来まして、実際番組を始められております。
そうなの?びっくりしたよね。
びっくりしました。
早って、しかもさ、アートワークもさ、めっちゃ可愛くてさ。
アートワークもすっかりしてて、番組名がですね、おしかつ2次元ライフラジオ。
いいね。
おしかつが普通におしかつで、2次元の2が数字で、ライフが英語。
おしかつ2次元ライフラジオさんということで始まりましたので。
そう、聞いてください。面白かった、1回目。
そう、1回目がバトンをやってて。
このバトン文化ってさ、みんなわかる?
私はめっちゃやってた、ミクシーで。
私もめっちゃやっててんけど。
誰々から回ってきたよって。
質問の項目だけ書かれた文章がバーってあって、それにそれぞれが答えていくみたいな。
交換日記のウェブ版みたいな。
で、回していくんだよね。
そう、いろんな人に。
だからリレーのバトンとかけてるよね、あれね。
うん、そうそうそうそう。
で、友谷に確認したんですけど、バトンあんまり知らんって言ってたから、結構女子だけの文化なんかなーとかも思いつつ。
ねー。いやーでもね、ミクシーではね、男の人もやってたけどなー。
え、そうやんの?やったよなー。
でも、わかんない。違うのかね。
わかんない。だからね、私らもバトン受け取ろうかなーってちょっと思っておりまして。
回していくもんなので。
そうそうそう。
逆に受け取ってくれる人たちも募集したいんですけど。
確かに確かに。これ聞いて受け取るぜっていう人いたら。
そう、ちょっと私たちもバトン会取るので。
うん、言ってください。
そう、バトンやばい懐かしい。
懐かしい、懐かしいけどさ、なんかこう、水城まこっちゃんは50個やってたんですけど、
12:06
50個やったら、なんかある程度自己紹介の詳しい版みたいになるから、めっちゃいいと思って。
そう、なんか1回目にめっちゃふさわしかったというかさ、
なんかこれから、この人のなんだろう、こういう話聞けるのかなーって思って、すごい楽しみになった。
そう、あそこでバトンを持ってくる女オタクはマジで最強やっぱりなんで。
確かに。
物本やから。
いや、ていうかまこっちゃんさ、もうさ、絶対私と歳が近いと思うんだけど、どうかな。
そう、ちょっと予想なんでわかんないんですけど、私よりはちょっと上かなっていうのがあって。
だって犬屋舎の女だよ。ちょっとネタバレしちゃったけど。
犬屋舎の女って言ってたから。
私らちょっと犬屋舎幼かったから、私らほんまリボンとかビーグレとかナルトとかやから。
私の同い年か1、2個上、でも私と同い年だったらきっと同い年って言ってくれるから、1、2個上じゃないかなって勝手に予想。
よかったらみなさん、新しい女オタクが爆誕したので聞いてみてください。
聞いてください。まこっちゃん、これからよろしく。
よろしくお願いします。仲良くしようね。
嬉しいよ。だってさ、毎回聞いてくれてさ、番組立ち上げてくれたのって。
ね。めっちゃ嬉しい。
めちゃくちゃ嬉しいなと思って。
しかもなんか、すっごいうちらのこと押してくれてて、めっちゃ嬉しい。
ありがたい。やっぱさ、女の人に押されると嬉しいよな。
わかる。
わかる?
もちろん男の人もめっちゃ嬉しいんだけど、なんか仲間意識?
嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
勝手にさ、リンク貼っとっていいかな?
いいんじゃない?
リンク貼っとくんで、概要欄に。
よかったら聞いて言ってください。
お願いします。
クスさん、絶対あれだよ、シンパチュウのDM送っちゃダメだからね。
そう、まだちょっとあかんよ。早いよ。
早いからね。
これフリじゃないからな。
フリじゃないよ。絶対フリじゃないよ。
送ったらマジ怒っちゃうよ。
そう。
やばい、男子はこれフリだと思われそうな。
フリじゃないからね。ダメよ。
フリじゃないよ。
まこっちゃんもね、もし来たらDMしてくれたら怒るんで、クスさん。
あと、シカトして大丈夫なんで。
大丈夫なんで。お願いします。
お願いします。
でもクスさんもいつも応援ありがとうございます。
そうなんだよ。
クスさんさ、インドア同盟あての因律とかさ、
うちらが気づく前にリツイートするからさ、すごいよ。
ありがてえ。
クスさんので見る。
15:01
そうそう、あーって来てた来てたって。
マジでありがたい。
ありがとうございます。
聞いてるみんなもありがとうございます。
ありがとうございます。
あとね、雑談系ポッドキャストの日で聞いてくれた方もいらっしゃって。
そうだね。
新しいリスナーさんがね、いろいろ聞いてくれたので、
本当に企画していただいたまえこさんと、
任せていただいたみなさんと、
盛り上げてくれたリスナーさんと、ありがとうございました。
ありがとうございます。またなんか冬あたりにやりたいって言ってたから。
うん、やろう。
うちは便乗するだけだけど、また便乗させていただきましょう。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日はもう一個トピックがあって、
一緒に更新してる分のコラボ回聞いてもらったらいいんですけど、
工業高校農業部のね、
そう。
2人と会ってきたんですよ。
そうなんです。
あかねちゃんが来てくれてこっちに。
15時間かけて。
熊本から春原、兵庫まで。
来てくれて、ちょっとオフ会的なものをしたんですけど。
バーベキューね、したね。
そうやっぱさ、肉がうまかったね。
肉めっちゃうまかった。超テンションだった。
牛若肉。
すごかった。
てか私あれさ、余ってんの知らなくてさ、
全部食べたかった、もっと食べたかったなって。
私買って帰って、
羨ましい。
食べましたが。
さすがにダメになっちゃうからさ。
翌日に実家のほうに持って行って、
鉄板焼きして食べました。
いいな、いいな。
美味しかった。でも七味の野菜も美味しかった。
ありがとうございます。
農家のバーベキューっていうのはね、最高なんですよ。
最高だよね。
美味しいものしかない。
あと知らないおっちゃんの茄子も美味しかったし。
うちの畑にね、茄子を置いてこっちゃんがいて、
鶴ちゃんのファンなのよ。
農家のための。
YouTubeの鶴ちゃんのファンで、
鶴ちゃんが言ったことをマジでみんなノートとかに書いてお勉強して、
かわいい。
それを実践してできた茄子火だよっていうのを。
かわいいおじさん。
かわいいよ。
で、私と鶴ちゃんが知り合いっていうのを知ってから、
余計持ってくるんよ、今。
かわいい。
美味しかったやろ。
めっちゃ美味しかった。
おっちゃんこれ美味しいわー言って育ててんのよ、おっちゃんを。
いやーいいね。楽しかった。
いやー楽しかったですね。
で、牛若さんの奥さんと子供と、
あかねちゃんと、だからけんた君と子供2人と、
あとリスナーの、
かまやのなななちゃんが、
うちらが収録している間こもりしといてっていう、
すっごいズズしいお願いに、いいよーって言って来てくれた。
18:03
めっちゃ優しい。
そうなんですよ。で、昼から夕方までみんなでね、
あきあわせして。
でね、夜はね、ファミレスでご飯を食べるという。
そう。
しかも結構みんなガッツリ。
そう。
あ、みんななんかさ、探りでさ、
いやそんなお腹空いてないなーみたいなこと急に出してさ、
え、私普通に食べれるんだがーとか思って。
普通に食べてるとさ、食べたくなっちゃうよね。
そう。で、なんか結局私が一番量が少ないものを頼んどったっていうのは何ある?
いや私もなんかお盆がでかいだけで、量は普通だったよ。
あ、そう?
うん。ちょんちょんちょーんって来てたから。
そう。
いやー、いやーでもね楽しかったなーなんかさー、
うん。
やっぱさー関西人おもしれー。
いやー私さーすごい反省、まあ聞いてもらえれば分かるんだけど、
まじで、あのー喋れなかった。
緊張してたね。
緊張しちゃった、もじもじもじもじさん。
え、でもでも、あのーあれよ、そもそも私と、
うん。
マス坊と、
うさやかくんが、
うん。
何回か会ったことあるっていうのもあるよ。
そうだね、確かに確かに。
そう。あ、全然初対面じゃなくて。
そっかそっか。
そこ3人は。
うん。
そこにぽいって入ってきとるから。
そうだね。
いやーすげーなんか、やっぱさーなんかさー関西人のさー喋りのさーリズムがさー、
うん。
すごいじゃん、ぽんぽんぽんっていう感じでさー、
うん。
喋ってるからさー、どこに入ってっていいの?
なんかずっと大縄跳びをさーずっとこうタイミング逃して入れない人みたいな感じになっちゃって、
でさー、マス坊さんがさーめっちゃ私にたぶん振ってくれてたところがあったのね。
うん。
私全然気づいてなくて、
うんうんみたいな感じで、
それさー3回目ぐらい振られたらさー、
はっ!そういうことだったんだって思って。
うん。
で、返した。
それはたぶんあっちの収録の時だったかな。
うん。
なんか、あー申し訳ねーって。
もう、もうやだーってなった。
いやー楽しかったねー。
うん、楽しかった。
でもなんかー、あえて喋ってみてー、
うん。
なんか、あかねちゃんとマス坊の番組聞きたいなーって思って、
2人で収録したらどうなるんやろうなーって思ってさー。
えー、しようかー。
あのーほら、11月にさー、
うん。
これ言っていいのかわかんないけど、
あの、ポッドキャストウィークエンドに、
うん。
一緒に行こうぜーってなってるから、
うん。
うん、2人でしようか、収録。
いやーなんかー、
誰が編集すんの?
いや編集はしてあげるよ。
編集はほら、私とさー、カクカクするけどさー、
うん。
いやなんかー、
うん。
あのー、うちもそうやしー、
うん。
工業高校農業部もそうやけどー、
うん。
ま、その私と牛坂くんがさ、
うん。
基本的に編集もろもろしてるやんか。
そうね。
で、あの、2人は自由に喋ってるやん。
うん。
21:00
けど、その、2人の自由さの上で成り立とうよなっていう感じやから、
そこの自由×自由になった時に、
うん。
どうなるんやろうみたいな。
ははは。
いやー、じゃあしようかな。
マイク持ってきてって言おうかな。
で、たぶん私と牛坂くんが喋ったら、
めっちゃ真面目な話になるんよ。
あー。
待って、私も真面目な話できるよ。
いや、しー。
ははは。
できるよ。
ははは。
そう、なんか結構、面白かった、楽しかったね。
ね、楽しかった。
いや、分かんない、ほら、じゃあ私、
私とさ、マスゴーさんで真面目なテーマでさ、
ちょっと話してみればいいんじゃない?
いや、むせるさ、えっともうできるのは知ってるよ。
できるのは知ってるやけどな。
ね。
いやー、いやダメだ。
でも、でもマスゴーさん完全に、
あの、私のこと下に見てたから、
ははは。
こいつ俺よりあれだなと思ってたよ、絶対あれ。
ははは。
そう、マスゴーくんのね、悪い癖がね。
うん。
いや、いいよ。
もう、いじられてなんぼなんで。
そう、案外その、あかねちゃんとマスゴーがいじり合ってて、
ははは。
で、私と牛垢くんは、それを見るみたいな。
うん。
保護、保護者。
ははは。
なんか、なんか言ってる。
なんか言ってるって。
そう、なんか言ってる。
私そんなにいじってない気がするけどな。
ははは。
いや、でも楽しそうやったよ。
うん。
あの、あかねちゃんも楽しさやったし、
うん、楽しかった。
マスゴーくんも楽しさやったし。
ほんと?
うん。
楽しそうだったらよかった。
ほら、私ちょっとさ、もじもじしてたからさ。
うん。
あの、全然見ててないんだよね、マスゴーさんのこと。
牛垢さんがさ、斜め毎日座ってたからさ、めっちゃ見てたんだけどさ。
うんうん。
マスゴーさん隣にいたからあんま見れてなくてさ。
うん。
このなんか、あの、なんかネタをこうね、振られたときに、
うん。
全然気づかなくて3回目ぐらいで、気づいたときにはって初めて目が合ったぐらい。
うん。
ずっとあの、あかねちゃんの方を見てしゃべってたね。
あ、そうなの?申し訳ない。
で、それを気づかへんのかなーって思って、きょろきょろ、きょろきょろしとった私は。
気づかなかった。
めっちゃ緊張してたの。
あ、見えて。
緊張するよね、あんま対面視力なんかな。
そうなの。そうなんだよ、なんかうちらもさ、普段さ、ズームじゃん。
うん。
でもさ、ズーム顔出ししないじゃん、うちら。
してない。
そう、だからさ、緊張しないんだよね。顔出ししてると緊張しちゃうんだよね。
もうお風呂に入った後に髪の毛も乾かしっぱなしで、だるだるの寝巻きでゆるゆる撮ってるんで、これは。
そうなんです。リラックスモードがね。
そう、台本も何もなく。
だから多分私、ナナミンと対面収録も緊張しちゃうもん。
いや、私も緊張するかも。
うん。なんかこれぐらいのオフモード収録がいい。
うん、あの、インドアドーメンはマジオフモード収録。
24:02
たまにオフモードじゃない収録があるだけで。
たまにそんな収録あったっけ?
会談会とか。
熱もこもってる系。
あ、なるほどね。
でもさ、あれもさ、なんかさ、ライブ後とかにさ、
ねえナナミン聞いてよみたいな電話してる感じでさ、
うんうん。
喋ってるからさ。
うん。
だからこんなベラベラ喋れるんだけどね。
そう、台本があるとね、ちょっときついので。
ね。
流れすら決めてないもんな。
誰のお便りから読むくらいで入って、
で、喋りながら違うかなって思ったら、
もう一回ここからしよっかみたいな。
そうそうそう。
だから、なんかね、あのコラボ会の時にさ、
なんか入り、自己紹介の入りとかもどうしたらいいのか分からなくて、
すごいモタモタしちゃった。
もうやだ反省ばっかり。
いやいや、あんなもんですよ。
編集でどうにでもなるので。
そうだね。
牛垢さんがよろしくお願いしますって感じ。
お願いします。
うん。
え、でもなんか初めて、
ナナミンはさ、3回会ったじゃん。
3回目だったよね。
あれ?
あのさ、あたしさ、ケンタ君もしかして初めて会った?
いや違う違う違う違う。
1回会ってるよ。
あ、そうやんな、そうやんな。
うん。
あのポッドキャストウィークエンドで一瞬多分会ってると思う。
そうやんな。
うん。
3回目かな?
そう、だからナナミンはもう、
もうなんかナナミンって感じなんだけど、
牛垢さんとマスゴウさんが、
うん。
なんかちょっと会った、
なんだろ、ツイッター上で話してるのと、
なんかね、印象が全然違った。
あ、マジで?
うん。
なんか、こんなプライベートなことを言っていいのか分かんないんだけど。
うん。
えっとね、牛垢さんがね、
あのツイッター上だとさ、
なんかめっちゃさ、
なんか優しい、
女子みたいじゃん。
え、見た目の話?
え、違う違う違う。
言葉遣いの話?
言葉遣いの話。
そうかな?
え、なんか、うん。
あ、分かんない。
あれさ、私にだけ、私を子供みたいに推してるのかな?
なんか、私へのリプライさ、
すごいさ、サンサイズに送ってるリプライみたいなリプライなのよ。
うん。
すごい優しいって思ったんだけどさ、
うん。
なんかさ、めっちゃ、めっちゃさ、会った瞬間にさ、
そんな食ってるからやろうみたいに言われてさ、
え、なんで急にディスってくんの?って思って。
オラオラ系やって。
そう、オラオラ系だった。
怖かった、怖かった、うしおかさん。
反省して、マジだよ、うしおかくん、反省してくださーい。
なんかさ、なんか、変な道具を使ってね。
うん、変な道具。
そう、なんか、あのバーベキューやってる時に、
白い変な道具を使って、なんかしてたのよ。
で、それ何してるの?って言ったら、なんか空気を送ってるみたいな。
あ、うんうんうん、ファンだ。
そう、あ、ファンって言ってたのかな。
で、それがさ、全然何してるのかよく分かんなくてさ、
3回ぐらい聞いたのよ。
そしたらさ、空気送ってるって言っとる、
27:01
なんか怖い、怖い言葉遣いで怒られて、
えー、こわーって思って。
そう、あの、スビをね、起こす時に、
あの、風邪送らなあかんねんけど、
最近便利なそのハンディーで、
はいはいはい。
感覚で送ってくれるやつが出てて、
それを使ってたんよ。
そう、それを使った。
だってさ、それをさ、なんかさ、
野菜とかにかけてる風に見えて、私は。
うんうんうん。
何してるんだろう?って思って。
機械で謎の風を野菜に当てているみたいな。
当ててる。
そう、もう、すごかった。
もうちょっと年上をこうね、
あの、敬ってくれてもいいのになーって思いながら、
まあ、いいんですけど、
いじられてなんぼなんでいいんですけど、
バーナーで炙っとったね、肉。
あ、そうなの?そんなことしてた?
うん、そんなことしてた。
へー。
慣れすぎやろうと思って。
そう、ずっとお肉焼いてくれてて。
うん、そう、ありがたかった。
うん、任せようって思って。
うん、めっちゃ美味しかったし。
焼き加減最高やったね。
ね。
うん、最高だった。
あわー、食べてー、また。
ははは。
思い出して食べたくなった。
それで、あのー、増本さんは、なんかめっちゃ優しかった。
あ、そう?
これあれかな、なんかキャラ設定的にこんなこと言ったらいけないかな。
いいよ、いいんじゃない?優しい。
なんかね、優しい、優しかった。
あのさ、いつもラジオ聞いてる感じだとさ、
うん。
ちょっとなんか、ほら口が悪いじゃん。
うん。
そう、でも対面して接してたらすごく優しい人だった。
そう、だって。
慣れてないだけかな。
いや、あのさ、増本君も人見知りするからさ、
うんうん。
なんか人見知りしてんのかわーって思った、私は増本君。
あー、なるほど。やっぱそんな感じだったのかな。
あ、あと彼は年齢はそれなりに気にするから、
うんうん。
しあかん君と違って。
はいはい。
これ多分年上として扱っとったと思う。
あ、なるほど。
うん。
で、で、あの瞬間にこいつはしたやんって。
そう。
多分思ったんだね。
うん、なるほどね。
なるほど、理解。
いや、まあまあまあ、うん、すごい、だからなんか、面白かったなあ。
そう、3人喋りだすとすげー、わ、関西弁すげーってなって。
まあまあ、で、しかも方言の中でも特に2等3人やから、
うんうん。
テンポとかがそんなに違わへんから。
そうそうそう、うん、永遠に入れない大なおとびだったよ。
私らも配慮なく普通に喋るから、え、なんだよとか、え、まじで?
いや、いいね、きつそうな体験でしたね。
ね、いや、今度は3人でこっちに来てもらって。
OK、3人でね、頑張ってね。
でもなんか、1回行っちゃえば、なんか、あの、行けなくはない距離だなって思った。
30:07
まあ、まあね。
そう、1人だったら行きやすいな。
今回さ、ほら、子供を連れてったからさ、ちょっと子供がかわいそうで大変だったんだけど、
たぶん、私1人とか、けんた君と2人で行くとかだったら、もう全然普通に行けるなって思った。
遠かったけど。
こっちからやったら、ほんまにフェリー乗って、レンタカーしたらたぶんそんな遠くないっていうか、そんな疲労感もなく行けるから。
そうね、確かに。
そう、赤ちゃんとこの子がね、最後泣いて引き止められたから、バイバイするときに。
あの後もさ、ずっとさ、10分ぐらいずっと言ってた。
みんなと一緒に行きたかったって。
かわいい。
寝言でもさ、寝たって思って。
そしたらさ、みんなと一緒に行きたかったって。
かわいい。
言うのに喋ってるって思って。
夢の中でも、まだこうバイバイしてたのかなって。
そう、あの、寝仕会的に和食里に行きまして、
で、その帰りにバイバイバイバイってやった後に、
私と牛坂君とまっすぐが3人でちょっとグダグダしとったよな。
車のそばで、私らの車のそばで、誰がどう送ってくみたいな話をしてて、
そしたら、ちょっと待って、なんか忘れ物かなって思ったら、泣いてた。
そうなの、もうずっと言ってたの。
みんなと一緒に行きたかったってずっとずっと言うのに、
まだいるからどうしようと思って、呼び止めて。
みんな来てくれたよって。
そう、みんなで行ったら、ほんとは次はおむつパパやからって、
おむつ履き替え始めた。
その間も泣いて、で、バイバイのハイタッチしてくれへんし、かわいかったな。
でもね、すごい楽しかったらしいよ。
よかった。
よかったよかった。
やっぱ子供はかわいいね。
子供はかわいい。牛岡さん家の子供たちもめっちゃかわいかった。
そう、あの後温泉まで送って行って、奥さんが温泉に、あの子たちも3人入れて、
すごいよね。
なんかその正面玄関入って、どこいるんやろうって思った瞬間、
その前を奥さん、お姉ちゃん、二女、三女ってあの、
何?水鳥、水鳥みたいに、前を過ぎて行ったから絶対あれ、みたいな。
かわいい。
いやー、三女の子がさ、かわいすぎてさ、
33:03
あの、ずっとさ、ブロック塀に登ってはさ、
助けてーって、
そう、助けてーって遊びをね、ずっとしててね。
ずっとしてたな。
あれ、めっちゃかわいかったな。
かわいかった。
楽しかった。
いやー、いいなー、なんかさ、すごいやっぱ、なんか近かったら、
でも遠く離れてたまーにこう、会うから楽しいっていうのもあるのかもしれないけど、
私は子供好きなので、全然、だいぶ人見知りされたけど、
あ、最初でしょ、でもね、みんなにするから、
もうやばかったもん、次の日の、
次の日は、あの、黙れヤドロクのしんちゃんとランチして、しんちゃん夫婦と、
で、そこはね、あのね、おいしいものを食べたから、
打ち解けんの早かったのよ。
で、その次にアボカドを作ってる農家さんのところに行ったんだけど、
そこ食べ物ね、なかったから、
あの、もうね、車にいるって言って、
私と娘2人と車でずっとアンパンマンを見てて、
で、その次、もうそこらへん機嫌マックスで悪くて、娘の。
で、その次がキウイの木のことキャッシュやってるところの山田さんのところに、
あの、三山のキウイにね、遊びに行って、
そこも結構もうマックス機嫌悪かったんだけど、
木を使ってくれて、山田さんが、アイス食べる?って言ってくれて、
そしたらね、アイス?みたいな感じになって、
あの、すごい機嫌がちょっとずつ良くなって、
よかったよかった。
片山さん?片山さんが、えっとね、あそこ民宿やってて、
で、そこで民宿もちょっと見に行って、そこでアイスを食べてたんだけど、
片山さんがなんかブロックみたいなので、おもちゃを持ってきてくれて、
で、私が下の子を授乳している間にめっちゃ仲良くなってて、
帰りたくないってずっと言ってた。
そのさ、人見知りからの帰りたくないが早いよ。
早い。いや、でもマジでありがたかった。
あ、そう。それでさ、民宿がさ、めっちゃ良かったからさ、
そこでさ、ポッドキャスターみんなで泊まりたいねっていう。
結構広いん?
あ、広かった。
あ、そうなんや。
で、なんか和室、和室どれぐらいだろう?
なんかでも割とね、なんかね、広くてね、で、今みたいなところがあって、
みんな共同スペースみたいなところもあって、
そう、なんかそういうところで撮れたら楽しそうだなって。
確かに。いや、そう、私も行ってみたいなと思いつつ、
クラファーとかもしたし。
行きたいんだ。
ちょっと今度みんなで行こう?
行こう、香川ね。じゃあ香川集合で。
うん、OK。
36:01
あるこそはというポッドキャスター香川集合で。
ね、行きましょう。
そう、そんな感じで楽しくお会いをしました。
はい、楽しかった。
そう、そう、楽しかったね。
うん。
いや、ほんまになんか私はさ、あんまり、たぶん私がさ、あの中で一番新鮮味がないよ。
全員知ってるっていう。
確かに、そうだよね。
そう、その鎌屋のなななも、なんなら一番顔合わせ等くらいイベントで一緒になるし、
はさみとか鎌も買わせてもらってるんで。
あ、牛赤さんの奥さんくらいかな。
ああ、牛赤さんの奥さん馴染んでたよね。
馴染み方半端じゃなかったから。
小魅力高って思った。
全然初対面感なくて。
しかもさ、なんかさ、すごい羨ましいなって思ったのがさ、
なんか私みたいにさ、ハイテンション小魅力女じゃなくてさ、
なんか、さーっていう感じの、なんて表せればいいんだろう、なんかもういるみたいな。
うんうんうん。
そんなにテンションを高くなくても、その場のノリに合わせられる小魅力の高さ。
うん。
すごいなーって思って。
ね。
かっこよかった。
たこやし。
うん。
いやー、いいね。体力がある女性は素晴らしい。
うん。いやー、あれはすごいです。
うん。
楽しかったねー。
楽しかったー。
いやー、楽しかった、ほんと。また集まりたい。
また会いましょう。
うん。
ね。
うん。ぜひぜひ。
そう、ポッドキャストウィークエンドにね、今回参加できないから、私はマスゴーさんと一緒に行ってきます。
おもろいなー、その組み合わせ。
おもろいでしょー。おもろいよね。
いや、おもろい。
マジノリでさ、私も3日に行く予定だったから、
うん。
でも、行こうかなーとか迷ってたからさ、行こうよ、一緒に行こうよ。
そう、今回私はちょっと行けませんので。
いやー、なんかステッカーでも作ってこうかな、作って配ろうかな。
あー、あの名刺くらいのサイズ、ほんまちっちゃいサイズだよな。
そうそうそう、ちっちゃいやつ。
あり。
ステッカーがいい?名刺がいい?どっちがいいのかな。
うーん、名刺、ステッカー、でもステッカーなー。
ステッカーがいいかな。
なんかステッカーが主流よね。
そうよねー。
ポッドキャスターは。
うんうん。
オタクなんかやった名刺やけど。
うん、確かに。
オタク名刺な。
オタク名刺ね。
え、持っとった?
え、持ってない、持ってない。
あ、マジ?
え、持ってた?
おー、持っとった。
結構オフ会行っとったから持っとった。
あー、そっか。アイマスのさ、オタクがさ、名刺持ってるイメージ。
そう、で、私ラブライブのオタクしとったから、そのアイマスのオタクがいっぱい入ってきとったから、
はいはいはい。
あのー、ラブライブのオフ会に、で、アイマスのオタクの名刺を配るみたいなさ、プロデューサー名刺を配るねんけど、
やっぱあれってプロデューサーだから名刺を配ってたの?
39:02
そうそうそうそう。
あー、なるほど。
友屋もなんか何種類か持っとった。
へー。
そう、で、それを受けて、なんか私も準備したいなーみたいな感じで、オタク名刺作って配ってた。
はいはい。え、やっぱオタク名刺の方がいい。え、どうしよう。
オタク名刺、でも今の人たちがオタク名刺を交換してんかもしらん。
確かにわかんないよね。
私がオタ会ぐるいやったんは、19歳、20くらいやから。
ステッカーにしようかな。
そうね。
うん、ね。
いや、名刺おもろいな。
うん、名刺おもろいよね。
そう、担当アイドル。
そう。
そう、プロデューサー名刺ね。
まあ、私プロデューサーじゃないから、いいや。
ステッカー持ってこ。
私もプロデューサーではないから、ステッカーなんかちょっと準備しましょう。
うん、作ってこ。
まあ、そんな感じですか?今回はグダグダと。
そうですね、グダグダと。
グダグダと楽しかったよというお話と、
いやもうほんまにみなさん聞いてくださいね、新しい女オタクのポップキャスト。
あ、そうそうそうそう。ね、あと少女漫画家やろ。
あ、そう、ちょっと待って、終わりかけたけど言いたくて、
最近コアキングで使ってる温泉と、温泉がメインやねんけど、
そこのエンタメエリアみたいなとこに漫画がいっぱいあって、
温泉入らないと使われへんと思ってたんやけど、温泉なしで行けることに気がついて、
え、めっちゃいいじゃん。
ドリンクバーの300円だけで行けるねんやんか。
え、やば。
今日も5時間くらいおったんやけど、それは仕事しに行っとったんやけど。
え、漫画ある?って思って。ちょっと読むわ。
え、何があった?
え、だからさ、ちょっとさ、送るからさ、写真。
あ、オッケーオッケー。
それ全部読んで帰ってくるわ。
あ、わかった。楽しみ。
そう。ぜひぜひ。やりましょう。
やりましょう。ね、トキメモ会もやらないといけないしね。
うん、だいぶ進めたぞ。
もう、私最近全然やってない。
大丈夫、あれ1日でできるから。
そうね、集中すればね。
うん。
やらん。あ、そうそう、まだ読み終わってないんだけど、
あの、今日、春市さんの小説借りてきた。
おー、ときのお?
そうそうそう、それ。まだ、まだ読んでないんだけど。
いいねー。
うん、それも楽しみにして。
四週やと思って読んでもらったの。
わかった。
え、あと、あと。どんだけ届けてくる?
なんか、これ9月30日配信やからギリ間に合うんだけど、
あの、いまtverで、
アノちゃんのデンデンデンパの最新回がミイアイやねんけど、
あー、また出てたの?
アノロレッテって言って、バチロレッテのパロディをしてて、全員で。
へー。
42:00
アノちゃんがバチロレッテで、ミイアイがダンセイジみたいな感じで、
自己PRしたり、なんかこうインタビュー撮ったりみたいな。
うん。
めっちゃ可愛かったから。
え、見よう。
そう、10月2日まで。
いつもtver忘れるから、もうこれ終わったら見るね。
そう、めっちゃ可愛かった。
うん。
ので、よかったら見てください。
はい、楽しみ。見てください。
ほんまに終わろう。
終わろう。
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