00:01
なんか緑が、あ、緑が入ったのか。
あ、そうそうそう。
なんか光っとる感じがするね。
これもあの、どれくらい前?15年前くらいに買ったジャージがまだあった。
あ、すげえ。まだ着れるんやね。すごいね。
ごめん、大げさに言った。でも10年くらい前。
うん。ということは走ってるってことでしたよね?
うん、寒いから着てるだけ。
いや、マジで走らない感なんだよね。やばい。
そうよ。え、走っとる?まっちゃん。
やばい、走ってない。
そうじゃん。
って言われんね。
まっちゃん。僕も聞いてる。
え、走り寄る?
いや、もうそら。全然走ってない。
でもジムでちょこちょこ走り寄るって、さっき聞いたよ。
あ、そうそうそう。そんな時期もあったね。
あ、そうですね。タイムラグがありますからね。
そうですそうです。我々ね。
そうですそうです。
録音してるんで、それはもう。
そうそうそう。この前まで俺も走り寄ったけど。
うん。その収録時点ではね。
おかしいな。継続しないとね。
はい。力なりですから。
力なり。
はい。ボーイズビーアンビシャスケなり。
はい。
ブタゴリラなり。
こっち寄りになってきた。
すぐ引っ張られるから。
はい、あの、もういいね。今日はね、もう打ち合わせとかないです。
あ、ないんですか?
ないです。もう好きに喋っていこうかと。
あ、はい。
もうあの、収録するじゃないですか。
うんうんうん。
私編集するじゃないですか。
はいはいはい。
まーちゃんが今髪型をね、気にしながら喋ってますけど。
もうね、編集しながらね、思ったんよ。
うんうんうん。
いいか。なんかもうそんなね、頑張ろうみたいな力を入れたところで我々の良さは1個もね。
あのー、慌てるのと、何やらな、力入っとったよな。確かに。
入っとった。あのー、頑張ろう感があって。
うんうんうんうん。
そう。
逆にね、面白くなかったから。
そうそう。もうちょっと、もうちょっとやけんな。
そうそう。だからね、頑張らないことを頑張ろうと思ってます、今。
ははは。はい。
なので、今日はちょっとダラダラ喋っていきたいなと。
はい。
思っております。なのでオープニングトークもなしです。いきなり乾杯からいきます。
あ、乾杯から。
はい。
あ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って。
お、感じきた。
おいしー。
はい、チーズ。
おっ。
はい。
あ、でもね、いい感じマジで。あのー、いい感じ。すごい。
あのー、シンミトリーになってる。
おっけおっけ。
早く落としましょうね。これ、もうそのままいきますか?
うん。
よし。
まあ、今回はこれをね、我々サムネにしていこうと思います。
ついに本舗初公開。我々の素顔。
あははは。
高評価期待。
はいはいはい。
はい。では乾杯していきましょうか。
はい。
いきまーす。せーの。乾杯。
乾杯。
マグチューン。
はい。お酒をたしなめながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
03:10
パーソナリティーのマッチャンです。
そして、
グッサンです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
無限の彼方へさあ行こう。
どうしたどうしたどうした。宇宙、宇宙。
あーごめんちょっと、会話のスペースがあったから。
おー出た。
差し込んでいこうと思って。
早い。
早いか。もうちょいゆっくり行こう。
ね、無が宇宙やと。
はい。
というわけで。
もうね、こういう感じで行こう。今回は。
うん。
ちょっと我々に。
そういうのじゃんじゃん出していくやつ?
あの最近ねちょっとね、頑張りすぎ。ちょっと。いかん。
いやー、グッサンが特に頑張っとるやろ。
いやいやいや。
スペース早くなったんじゃない?
そうねーあのー。
3番組が忙しくなってきたんじゃない?
まあまあみんなが助けてくれてるんで、僕的には全然そんなに忙しくないんですけど。
いやいやいや。
はい。
夢中でやるっていうのと、焦ってやるっていうのを吐き違えないようにしようと思っております。
はいはいはいはい。
楽しいことはね、楽しい範囲で。
はい。
そうですね。
今回の収録も楽しい収録をしようと思っておるんですけども、松本さん一個聞きたいんですけど。
はい。
まーちゃんスポティファイ使っとる?
はい。まだ使ってます。大丈夫です。
あ、えーと。
全然あの回約とかしてないです。
これ知ったの?
知ってない知ってない。ほんとに。聞いてるよちゃんと。
11月の末から、この今日がね12月の4日かな?
うん。
この期間の間スポティファイ使った?
うん。
使ってる。え、聞いてる。使ったというか聞いてる。
おー。あなたの2022年を振り返ってみたいなの見た?
あー来た。来たけど見てない。
うわー。
なに?スルーしてる。なに?
ま、僕らスポティファイをユーザーとして使ってるじゃないですか。
はいはい。
ユーザーとしてスポティファイ使って、あなたはこの1年間何曲聞きましたとか何分聞きました。
うん。そうか。
えー、ポッドキャストを何分聞きましたとか出るんよ。
はいはいはいはいはい。
これは我々個人用としてもちろん出るんですけども、スポティファイさんすごいところがね。
うん。
マグチューンのアカウントとしてどれぐらい再生されたか。
ポッドキャストを聞いてる人のうち上位何番に入ってるか。
うんうんうんうん。はい。
作ってる側としてあなたは何位に入ってますかとか。
おー。
出るんですよこれ。
はい、ここでちょっと。
2020年カラフルにこう。
すごい綺麗だね。
オーディエンスされてるやつ。
めちゃめちゃいいストーリーを作ってくれてるんですよね、ポッドキャストさんが。
へー。
で、私マグチューンの方を見てみたんですよ。
06:00
はい。
スポティファイさんがまとめてくれてる内容。
うん。
新しいエピソードの総制作時間。
うん。
作ったエピソードの合計時間ですね。
さ、何分やと思いますか。
マグチューンの全部の時間。
はい。
えーとね、108話ぐらいだったもんね。
そうですね。
3000分。
はい、上回ってきましたね。ありがとうございます。
2884分。
あ。
あー。
これはね、私1時間60分じゃないですか。
うん。
これに直してみたんですよ。
うん。
ぴったり丸2日分私たち喋ってます。
ははは。
48時間。
1年で。
1年間で、はい。
おー。
48時間喋りっぱなし。
やば。
いやー。
おもろいな、それ。
これはね、なかなか喋ってますね。
えー。
うん。
制作時間かな、配信時間かな。
うん。
これは、我々の作ってるカテゴリーの他のクリエイターよりも98%の高い数字だそうです。
えっ。
ぐらいのペースで配信してきましたね。
はやー。
そう、まあ頑張りましたよ、我々。
へー、そんなのが出るの。
そう、こういうの出してくれるんよ。
すごい。
岩トップソングスは?
岩トップソングスも見れる、自分の個人のやつは。
あのー、アンカーから入ったら、アンカーのほうで、このアグチューのやつが見れる。
おー、なるほど。
すごい。
そう、だから我々ね、他の人たちよりも1個多く見れるので、いろいろ楽しめると思いますね。
あー。
すごいスポッティファイ。
いやー、さまざま。
有料でよかったですね。
いやー。
しみじみ言うたねー。
無料でこんな優遇聞くなんて。
そうそうそうそう。
大丈夫です。有料会員です。
安心してください。有料ですよ。
ここから個人のほうにちょっと移っていきたいと思います。
はい。
私のスポッティファイを使ったストーリーでね、まとめてくれた内容をいきましょうか。
うん。
僕がスポッティファイで再生した時間は、この1年間、97,366分。
97,000…。
実に1,622時間。
うわ、むずい。むずい。むずい。
はい。日数に直しましょうか。
67日。
おー。
2ヶ月ですね。
うん。
ぶっ続けて流し続けて。
大半じゃね?
いやー、ほんまにね。もう起きとる時間大半だろ、これ。
え、何分?
えっとね、97,366分。
やば。これ、これでいい?
うん。
17,398分。
全然聞いてないやん。
いやいやいやいやいや、途中からやから、まっちゃんは。
そうね。
09:00
うん、僕はもう1月1日から言ってますから。
確かにね。
おー。
で、ここからね、ポッドキャストで絞っていきます。
はい。
この97,000分のうち、僕がポッドキャストに追加した時間。
うん。
68,711分。
3万減った?
そう、3万減った。
まあ、だが3万分ぐらいは音楽に追加してるんですけど。
なるほどなるほど。
はい、えー、これをね、時間に直したところ。
うん。
1,145時間。
え。
えー。
まる47日間。
おー。
1日8時間寝た場合の計算でいくと。
そうね。
はい、僕はもうね、まるまる71日間ポッドキャストを聞いてました。
はー。
1年のうちの起きとる間の6分の1ぐらいはもうずっとポッドキャスト。
まじで?
しかも仕事あってで。
おーおーおーおー。
よく聞いとるな。
うん。
もうほんまにね、スポッティファイさん様々ありがとう。
ポッドキャストをこんなに聞くと思わなかった。
うん。
そうね。
俺も1万超えとった。
おー。
ポッドキャスト1万1,350人。
すごいよ。
すごいね。
うん。これちなみに189時間です。
おー。
すごいね。
まる1時間。
おー。
音楽以上に聞いとるってことやもんね。
いやほんまそうね。
おー。
いかに我々がこの1年ポッドキャストにはまったか。
おーね。振り返りやね確かにね。
おーおーおーおー。
これあの、お気に入りのポッドキャストトップ5も出してくれるんですかね。
はい、出してくれました。
どうでしたか松本さん。
はい。
お互いのトップ5行く?
うん。いいよ。これ1位マグチューンかと思ったら違かったな。
僕もねそれ思っとったんやけど。
え、トップ5にさマグチューン入っとる?
入っとる入っとる。
うわーまじか。
これは入っとる。
じゃあ1位から行きましょうか。
あ、5位から行こう。
5位から行く?
じゃあどっちから行く?
僕から行こうか。
じゃあ第5位松本さん。
まっちゃんの5位。
うわー。いいね。
うん。これ一時期ちょこっと効いとったんやけど、そこがランクインしましたね。
じゃあ私の5位。
はい。
墓場のラジオポレストストーリー。
おー。
第5位でした。
それで5位なのか。
そう、あんだけ聞いて5位。
やばない?
やばい。
第4位に行きましょうか。
はい。第4位ゲッポです。
うわーい。
ふー。
はい。
ありがとうございます。
ゲッポもね、もう今や40何話あるもんね。
そうね。
びっくりした。早いよね。
年内50いくんちゃうかな。
12:00
おー。びっくりした。そんなに話しとるんやと思って。あっという間。
ね。一時ちょっと休憩時間あったけど、それでもね。
そうそう。休憩時間っていうか、収録時間が結構空いとるイメージやったから、
ゆっくり聞く方もゆっくり聞き寄ったんや。
はいはいはい。
なんか楽しそうに話してるから、早いな最近ペースがと思って。
そうね、怒涛のペースだから最近。
そうそうそうそう。思ったんや。で、よく聞いてますね最近は。
ありがとうございます。
はい。
はい。じゃあ私の第4位に行きましょうか。
はい。
第4位、我々の大好き。
ギチの完全人間ランド。
取り込んできましたね。
はい。
ここにやっぱ来ますよ。あんだけ聞いたけどな。
そうね。神ハンキは全部それじゃない?
そうね。僕多分3週したからねあれ。
3週?
もうヒグチさんとアオエゲさんのね、あのテンポのいい喋りにもう引き込まれて。
3週で4位やからすごいな。
そうやで。もうえぐいと思う僕の耳。
えぐい。マジでえぐい。
はい。第3位行きましょうか。
はい。わっちゃんの第3位は、マグチューンです。
マグチューンです。
おーい。3位か。
3位か。
嬉しいね、でも。
はい。
やっぱ聞く?
聞くね。
うん。
うん。
いや言ってた。僕らでも聞くって言っても、その確認とかで聞くやん。ちゃんとうまくいっとるかなみたいな。
うん。うんうんうんうんうん。
それ以外でもじゃあ聞いとったってことやね。
確かにそうかな。
うんうんうん。
そうね。繰り返し聞いたりね。
そう。
しちゃうね。
自分らが作ったもんやけどお気に入りのエピソードあったりするもんね。
うんうんうん。
そう。いいね。
じゃあ僕3位行きましょうか。
はい。
第3位。
月曜解きましゅ。
おお。
しぶちゃんけんちゃんがやってる月曜解きましゅ。ここが第3位。
ここが3位なんか。
うえー。
これもね、よう聞いとる。めっちゃおもろい。
そこは俺だから1話ぐらいしか聞いてない。全然。
そうな。
1話2話ぐらいで。
そう。
まっちゃん、このね月曜解きましゅ聞いて、ほんまにね、好きやと思う。
そこやな。そこに行かないからな。
力入れずに聞けた上で、ちゃんとおもろい。
ここやな。
はい。第2位行きましょうか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ僕のまっちゃんの第2位行きます。
ほい。
はかばのラジオ。
ほいー。
おやすみなストーリー。
おー同じこと。
ここにー。
ここにまっちゃんさんから。
そうですねー。
そこをですねー、僕のはかばのラジオは。
はい。
いやわかるよ。おもろいもんだって。
うん。
まだだって、途中だから全部は聞けてないんで。
あ、そっか。
15:00
これ聞いた後に、月曜解きましゅ行こうかなーって、しおるところで、2位ですね、まだ。
いやー、おもろいよね。やっぱはかばのラジオをさ、聞いてしまうもんね。
うん。
やっぱ伏線があったんだなーっていうのが、大きいかなー。
あー、あったねー。
我らこそ、そういう伏線を。
貼りたい。
ね、貼りたいよね。
いいねー。
予告しとこ。
予告する?
予告しとこ。
はい、じゃあ私の第2位行きましょうか。
はい。
愛の楽曲工房。
おー。
うちの5位をそこに。
そう、計らずも、僕の5位がまっちゃんの2位で、まっちゃんの5位が僕の2位ね。
おー、そっかそっかそっか。
ちょうど入れ替わっとるね。
どっちね。
はい。
私はもう、古典ラジオの日口さんにハマって、たぶん、この楽曲工房とか、完全人間なんとかに、はい、どっぷり行ったんで。
これはすごいよ。
ポッドキャストの放送中に音楽を作ったりとか。
うんうん。
さまざまなコーナー作って、いろんな取り組みをされてるんで、やっぱり。
あー、そうやね。
さっき聞いたね。
うん。
パーソナリティーっていうだけじゃなくて、クリエイターとしての日口さんのすごさもわかりますね。
うん。
どうぞ。
はい。
とてもいい番組です。
はい。
じゃあ、はいある。
はい。
第1位。
僕の第1位は、
未知の回転人間ランドでー、ここでー。
ですよね。
お世話になります。
いや、大好きやもんね。
めっちゃ聞いたよー。
うん。
うん。
そうそうそう。
何回聞いたか。
うん。
何回聞いたかやし、
うん。
何回こう、アプローチしたか。
ほんまやな。そういや、僕らさ、お便りも送ったしな。
そう。お便りも送った。スポンサーもさせていただいたし。
うん。
とっぷりハマりましたね。
いやー、ほんとに。絵に描いたように、そっから僕らのそのポッドキャストのやつが加熱してたとか。
そうね。
うんうんうん。
いいですねー。
うん。
楽しいねー。
じゃあ、
はい。
ぐっさん、第1位いきます。
もう、もう分かりましたけど。
お、マジで?すごいな。
ぐっさんの1位はもう、これしかないでしょ。
いきますよ。
はい。
超王道第1位。
はい。
古典ラジオー。
はい、ですよねー。
はい。
もう、いやー。
それですよ。
うん。
めっちゃ聞いたもん、ネタって。
そうねー。もう僕がポッドキャストにハモるきっかけになった番組でもあるし。
うん。
面白いだけじゃなくて勉強になる。
うん。
で、聞いたことを、私生活でもネタとして使える。
18:01
なるほど。
こんなにいい番組がありますか。
すごい。
いやー。
アワードですか?
いや、ほんまに。もうトップオブトップ。
うんうん。
僕まで全然だから、そこは聞けてないなあんまり。
いやー、古典ラジオしかり月曜特勤マッシュしかり、そうやけど、まだまっちゃん聞いてないやんか。
うん。
あのね、羨ましい。
そう、そうなんよ。
そんなに楽しみ残して来年いける、まっちゃん。
それを、うん。いつも言われる。
いいよ。それはね、こっからその、僕が感じた楽しみを更の状態で楽しめるんやなと思ったらめっちゃ羨ましい。
よっしゃよっしゃよっしゃ。来年こそは。
ね。
うん。ゆっくり聞きたいなあ。
いやー、ぜひぜひ。たぶん僕も2周目もう一回入るやろうし。
お。いいね。
はい。いいよ。これは楽しいね。
うん。すごいね、なんか振り返りもなかなかそれぞれがね、聞く。
そう。
ポッドキャストが。
写真に戻るじゃないけど。
うん。
なんかそんな感じがする。
するね。なんか、このランキング見るだけでこの1年の僕らが辿ってきた感じがちょっとわかるというか。
あー、確かにね。道がね。
うん。
うん。
いいインプットをさせてもらった番組達。
うんうんうんうんうん。
そうそうそうそう。
でなんか、後半、後半じゃないけど、最後のほうはアウトプットアウトプットになってきてね。
うん、そうそうそうそう。
そうそうそう、うまいこと。
いやーこれ。
模索しながら。
我々くしくも聞いた番組が似てたじゃないですか。
うん。
うんうんうん。
これ何がよかったって、このおしゃべりがほんまに上手な人たちの話を年間聞けたことが一番大きかった。
あー、確かに。
こんな風にしゃべりたいなって思うだけでちょっと真似してしまうよ。
うんうんうん。
うっさん特にそうやね。
そう。
めちゃめちゃ聞いとるからね。
僕何事も上達することの第一歩って、上手な人のことを真似することやと思ってるよね。
うんうん。
だから僕らは多分嫌でも、僕らの作ったこのランキングのポッドキャストのパーソナリティの話を聞いていくと必然的にね、上達させてもらえてるんじゃないかなと。
うんうんうん。
だからもっとね、僕らを上達させろよって思うし、今後も続けていけよって思います。
いけろよって思うし、いけよって思うね。
協調選手との会話。
うわもうさらって。
さらって言った。
そうそうそうそう。
さらって言ったね、さっきの。
あ、ほんと?
まっちゃんはどう思う?
まあ、同じくインプットさせていただきたいし、もっと続けてくれよって思うし。
来年もね。聞いてない部分が僕はあるんで。
21:01
はいはいはい。
全部聞くし、次のステージの番組も続けていけよっていう。
いや、俺はそんなに偉そうに言えんな。全然聞けてないからね。追いついてないからそんなこと言えんけど。
大丈夫、ちゃんとね、僕は編集の技術ちょっと上がっとるから。
そうね、確かに。編集はちゃんとぐっさんやるからな。
続けてよって思うし、もっとやってよって思うしみたいな。
うん、そこになるね。
ちゃんとね、フェードアウトフェードインさせるからちゃんと。
細かい。細かい編集。
でも本当に参考になりまくるよね。
いやマジでね、いい1年やったなって思うのが一番そこかな。
うっさんは特にインプットすごいし。
うっさん五六もそうやけど、いろんな言葉を知ってるよね。
ゲッポは特にそう思って聞きながら。
仕事用語っていうか。
はいはいはい。
リスケとか。
はいはいはい。アジェンダとかね。
アジェンダとか、そうそう。それを今日聞いたんや。
そういう用語とかね。
よく知っとるなっていう。
よくなんかすごいスムーズに出てくるなっていうのがゲッポ聞きよって。
やっぱ賢い2人が話すとこうなるなって聞きながら思って。
いやーありがとうございます。もう必死ですけどね。
そういうインプット俺もしていきたいなって。
そうねー、なんか言い回しムズいよね。
うん。言い回しムズいし、自分の知らんこと言ったらえ?ってなるし。
そう!
俺のリアクションが。
嫉妬感嫉妬感といかんないけど、え?ってなってしまう。
これはね、でもね、なんやろね。
仕事からこう、そういうね。
何言っちゃったの?飲まったの今。
うんって言った。
抹茶を2缶やったやん今。
我慢したやん。
来たろーみたいなやつだった。
目玉の親父おったな。
そうそう、仕事からね、知識が全くない人がお客さんとして来るから。
そうそう、それになんとか噛み砕いて。
データフォルダでさえ通じない人とか。
えー、そう?
そうやったら、お客さんのこの写真をね、詰め込む倉庫あるでしょ?
この倉庫がいっぱいやから、これを開けるためにこの作業を今からしようねみたいな。
すごい難しいな、データフォルダ。
説明。
データフォルダの説明難しいな。
噛み砕く練習をたぶんしよるからね、たぶんそれが出るんだよな。
あー、そういうのもあるんか。
うんうん。
いやいや、楽しみよ。
ここからまっちゃんがその技術を手に入れていくわけやろ。
いやいやいや、僕はどうでしょうね。
24:00
どう転がるか。
いや、別にさ、それは同じような人間できてもおもんないしね、たぶん。
うんうんうん。
個性が違う二人の界隈からたぶんね。
僕も聞き取って面白いし。
別方向のインプットをしていくからね。
そうそうそうそう。
一個の球体にね、いろんな方向から矢印を突っ込んでったら、
この球体の形も変わって、いろんな人の目に留まって、いや、耳に留まっていくんでしょ。
おー。
黒ひげ危機一発か。
飛んでいくわ。
わからずも我々の背景宇宙へから。
そうやね。
帰ってこうなる。
宇宙に飛んでいくで。
そうやね。
はい、まあ、そんな感じですね。
今回ちょっとね、スポティファイのせっかくまとめてくれたストーリーがあったんで。
知らなかった。
むしってた。
これでもね、この我々のポッドキャスト聞いてくれてる人はスポティファイでしか聞けんから、
必然的に同じような機能が使えると思うんで。
そうやね、カラフルなやつをね。
目立ってる2022をクリックすればいいんだけどね。
あなたのためのストーリーをまとめてみましたっていうね、すごいスポティファイさんが下から来てくれてるんで、上から行きましょう。
見てやろうかと。
そこにマグチューンがね、ランク5に入ってるか入ってないかでね。
君の印象が変わってくるから、ちゃんとランクインしとけよ。
リスナーには強気やな。
先輩ポッドキャスターには弱気やけど。
もしね、自分の聞いたポッドキャストのトップ5にマグチューンが入ってますっていう方はお便りいただけましたら、
我々の方からありがとうの意味を込めてマグチューンのステッカーとかグッズを送らせてもらうんで。
パンツを送ろうかなと。
僕はヒゲ剃りを送るわ。
いらん。いらん。ヒゲ剃りいらん。
今後も我々の拙い会話を聞いて楽しんでいただければ幸いだと思います。
まだ全然余裕あるけど何か喋る?
そうですね。
最近のお気に入りはゲッポなんで、僕は。
聞いても聞いてもまだ余裕があるんで。
次から次へ出てくるんで。
ほんまそうね。
それ言ったら我々の今の配信スピードえぐいよ。
鬼スピードね。
何やねん週4って。仕事やでこれマジで。
確かにね。そうですよね。自分らのは追いついてないぐらい聞いてないから。
ほんまにね。編集しようる方も配信しようる方もマジで目回りの中でやってるからこんな。
確かに確かに。その合間で僕はゲッポとバルバルわさび聞いてるんで。
素晴らしい。いいですね。
27:01
年明けたらこのような配信スピードには決してならないと思うのでゆっくりいきますんで。
年明けたらもう年一やからね。
そうそうね。
配信年一やからね。
私が織姫でまっちゃんが彦星ということでいきましょうか。
その日だけ。
ということでございまして今回もマグチューム聞いていただいてどうもありがとうございました。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしてます。
宛先はこちら。
はい。
マグチュームまでよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
それでは次回のマグチュームもお楽しみに。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
おやばいまん。
すごいね。我々の背景が星やからさ。
ちゃんと棚畑にくっつけてきたね。
うん。そこね。
そこだったのね。
綺麗にまとまりました。
後がよろしいようで。
よろしいようで。
それではまた。