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おはようございます、グッドモーニングボイスです。
いい加減晴れないかなと、庭をいじっている話を時々していますが、
すごいご都合主義でして、こうなってくると、なめくじが大量発生してくるんですよ。
なめくじって、ただちょっと気持ちが悪いぐらいに思われてそうなと思うんですけど、
なかなか油断がならないやつで、一株のパセリを一晩でほぼ全滅させることもあるぐらいすごいんですよ。
奴らが大量発生するということは。
晴れると大量発生とかはまずしないですね、真夏の場合。
非常に、このぐらいになってくるとパセリとか水没するんですけど、水没したら結構やばいんですよね。
そういうこともあって、晴れてほしいなと思っています。
非常にグッドバイブス的じゃない話をしているんですけど、
天候についてグッドバイブス的じゃないことを、かすかにでも思う話を時々報告するというのが、
この番組では一つ、ちょっと僕がパロメーター的にというのは良くないんですけど、
一つそういうのを差し挟んでいる感じなんです。
今日は今朝、たまたまグッドバイブスファクトリーの方で、
このファクトリーというのは、オンラインコミュニティでグッドバイブスを
クラズノーペイゾーさんに一番近いところでやり取りできるというふうに僕は思っているんですが、
よろしければチェックしてみていただけるとありがたいです。
打ち上げ相談をまず見ていただくというのが、流れとしてはいいんじゃないかなと思うんですけどね。
あるいちはYouTubeで無料でいくらでもずっと見られますからね。
そこでタスクシュートが出てきたんですが、タスクシュートなぁと思いながら、
ちょっと読んで、後で何かお答えしようと思っていたんですが、
それとは全く関係なくはならないんですけどね、
タスクシュートの話を今日はしようかなと。
昨日、しごたのにも書きましたしね。
しごたのは、極力タスクシュートについて書くようにはしております。
で、タスクシュートですね。
別人問題と昔、僕が言っていたような、
今でも言ってもいいとは思っているんですけどね。
そういうことがあるはずなんですよ。
あれを使っていると必ずそこにぶち当たると思うんですけど、
要は朝やりたいと思ったことが、昼になったらやりたくなくなるという問題ですよ。
全然問題ではないんですが、現代人はこれを問題だと思っちゃうわけですよね。
これは、なぜここでいろんなことが言われなきゃならないのかというぐらい当然なんですね。
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で、タスクシュートを使っててすぐに気づくはずであり、
非業者の人にも、昼になったら仕事が終わったらやりたくなるんですよ。
そういうのは、なぜあると言われているかというと、
実際に仕事の仕事をしながら仕事が終わってからは、
タスクシュートを使っていてすぐに気づくはずであり 非常に気に留めてほしいことが昨日から言っている乖離という話で
要するに私たちの中の人 私という肉体に関わっている人格は まず一人だと考えるのは無理があって
一人だと考えるといいですが 分裂に近い 分裂不組だぐらいには思っておいた方がいいと思うんですね
どんなに健全な人であったとしても 極端に言うと朝は起きたくなくてしょうがないけど
夜は寝たくなくてしょうがない人はいっぱいいるじゃないですか
これ一つ取ったって乖離というのは無理がありますが 分裂ということでもないかもしれないけど
それが良くないというなら それでも納得できないというなら
食事をする前の食べたいという気持ちと 食後お腹がすごいいっぱいになった後の食べたくないというのは
これは物理的にみんな説明していて 人格は何ら変更はないと思われるでしょうけど
これが例えば異性に対する態度だったら 真逆になるということはどうなのって必ず言われるわけですよ
私なんかタスクシュートを昔はあんなに時間がないと言ってたのに
今はグッドバイオスの影響で 時間は無限にあるとか平気で言うのかという
何年か空けたとしても言われるわけじゃないですか
でも一貫しているはずだというそこに ほとんど信仰のようなものがあるんですが
毎日毎日タスクシュートをつけているだけで 一貫性は全くないなということに気づかなきゃいけないと思うんです
気づかないんだとするとよっぽど独特の使い方をしているか ほぼ使ってないかのどっちかだと思うんです
気づくはずなんです ここに気づかないとこれを使う意味は半減というか 9割減ぐらいなくなっちゃうんです
それぐらい僕も最初の頃から図に書いてまで 別人が登場するというぐらいに思っていた方がいいですよという話はしてきたつもりなんですね
別人問題って言いましたからね
なんでこれが問題かというと さっき最初に言った通り普通のライフハックの問題からしても
明日の朝起きたら勉強するぞって思うけど 朝起きるのがそもそも嫌だと
起きて勉強なんてとんでもないという自分が登場すると
別人になっているというのはライフハック的には問題とされるじゃないですか
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だからそれにいち早くこれ以上ないぐらい明瞭な形で気づこうねということがまず1個あるわけですね
もっとあるんですよ
昨日ですねたまたま夜 睡眠の記録をスタートさせ損ねたんですね
これは僕にとっては偶然起こることでは絶対にないんですよ
対外の人にしてみれば いや睡眠の記録忘れるなんて普通だろうと思われるかもしれませんが
私は年に1回あるかないかなんで これがたまたま昨日だけ起きるというのはあり得ない
絶対そんなに簡単に片付くものではないんですね
ほとんどの方がタスクシュートをつける暇がないとか忙しすぎて忘れるっておっしゃるんですけど
本当にそうなのかどうかをよくよく考えるには多分この人のことを何十回かは経験しないと無理なので
だからある程度の期間は継続して使っていただくしかないんですけど
私はもうもしかすると2,3年に1回しか起こらない睡眠の回収を忘れるということが昨日起きたわけですね
なんでなのかということなんですよ
なぜそういう2,300日もしかすると5,600日に1日のことが昨日起きたのかと
忙しかったからでは全くないわけですよ 忙しくなんかなかったから
他によく言われることとしては他のことやってて紛れていたから
これもないわけですよ 寝る直前なんだから他のことはやっていませんからね
布団引いてましたけどね それはいつものことですから
なんか理由がある この理由がそんなに簡単にわかるものではないんだけど
あからさまにいつもと違って変なことが起きてるわけじゃないですか
三角印があるんですけどタスクマンに アイフォンで使ってるタスクシューターに三角印があって
それをポンと押しておかないと前の日になっちゃうとその三角印が赤になってますよ
で今朝起きてみるとギョッとするわけですよね
夕食を実行することになってるわけですよ ずっと夕食食べてたことになってる
そして睡眠の印は赤になってる
この光景を見ることは僕はほとんどないので見て非常に衝撃を受けるわけです
昨日何があったんだろうと思うわけですよ
で一つ言える確実に言えることは思い出しにくいんですよ
これが起きた時ってことは
これはよくタスクシュートで言います
思い出しにくいことを記録し損ねることが多いんです
これに近いことはフロイトの失策行為という論文の中にきちっと書いてあるんですけどね
きちっと書いてあるんですよ
もう200年くらい前に200年前は嘘か
でもだいぶ昔にですよ
昔の論文にきちっとほぼこの通りのことが読み様によってはですけど書いてあります
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でなぜこういうことが起きるのかというと
まずですね
今起きた時の私のかなり多くの場合
多分こういう人格的なところで私は一日を過ごしているというのとは
だいぶ違う人でやってたんですよ
だから思い出しにくい
アクセスしにくいようですよ
今流行りの脳科学的に言うならば
ある脳のアクティブな状態にアクセスしにくい状態になっていると
ここで多くの私たちの大半がやってしまうことは
通常こういうアクセス状態である何か主人格があるみたいに思ってしまうんですね
脳のある状態で
そんなものがないよって脳科学があれほど言ってるのにそこを無視して脳にセンターを入れしまう
私というのはここにいるんだ
そういうここはないっていうことをあんなに言ってるのに
みんな無視して私というのはここにいるっていう風に考えるんですよね
しょうがないんですけどそれは
ネットワイプス的に言うとまたちょっと違うんですけど
タスクシュート的に言えば脳とタスクシュートだけで考えれば
センターはないよっていうのが非常に大事なワイプスよ
センターがないということは
よく皆さん大好きに本当の私とか本当の私が好きなこととか
本当にやりたいことあるいは
内発的とか自発的とか
一切相当疑わしいよっていう話をしてるんですよ
間違いなく
だってセンターがないんですから
いつも同じじゃないんですから
いつも同じじゃないものは本当も嘘もあったもんじゃないじゃないですか
一つ目には
もう一つは内発のないってのはどこにあるんだって話
どこにもないよって話をしているのに
どこかにあるっていう信念のもとにそういう話をしてるわけですよね
これらの信念を一旦全部捨て去るためにタスクシュートをやるんですよ
どこにもセンターがないっていうことは
センターを中心に計画を立てても無駄だってことになるわけですよ
どいつかの人格が人格5個くらいあってね
ABCDEがあって
Cが立てた計画ってのは作れますよね
でもそれをBが実行するかどうか
全然保証の限りじゃないじゃないですか
実際にはですよ
実際には少なくとも時間帯
セクションの数だけ人格があるか
もしくはタスクの数だけ人格があったって別に不思議じゃないと
タスクシュートをずっと使っていると考えるようになります
Good Vibesっていう意識としての私とはまた別です
基本的には行動と肉体としての私ってやつですね
これはいくつあっても不思議じゃなくて
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もしかすると70個くらいあっても
全然不思議じゃないですよっていうことなんですよ
こういうことになってくるとね
まず事前に立てておいた計画は
誰かの人格勝手に作ったものだって
それを守れるかどうか他の人格にとっては知ったことじゃないんですよね
別人問題は常に絶え間なく発生し続けている
で、たまにこのタスクシュートに反旗を翻すといいますか
タスクシュートをやるということでは
ほぼですよ
少なくとも意識上にいることが認識できるような自分であれば
ほぼコンセンサスが取れている
お腹が痛い時の私であろうと
本を読みたい時の私であろうと
娘に勉強を教える時の私であろうと
奥さんと喧嘩している時の私であっても
タスクシュートに記録をするということでは
コンセンサスがあるわけです
私自身の中で
ここに一つの統一を求めるところがあるんだけど
で、寝る直前に取ってません
これって大問題なんですよ
それなりにね
別に後で取り修正するのは非常に簡単なんですが
なんでこれが起きたのかというのは
すごく大事なことなんですよ
タスクシュート的には
だから私は最初の頃は仕方がないという風に
皆さんおっしゃるしそうだと思いますけれども
記録をどうしても取れないんです
って言われた時には
実はすっごいそこは考えるべきことがいっぱいあります
というのが本当は言いたいことなんですよ
気にしなくていいですよになっちゃいますけど
本当は気にしなきゃいけないんですよ
こここそ一番気にするべきところなんですね
で、乖離という言い方をすると
私、要するにその時小さな乖離が起きていたわけですが
つまり自分には気づかれないような
何をするかわからない人格が
自分の中に潜んでいる
こういう不安と恐れと不安が
煽るようなことを言うのは何なんですけど
でも私はそういう可能性を
まるまる否定はできないと思うんですよね
今ではこれを怖いとは思わないですし
現に怖いことは起きてないんですけれども
ここには相応の理由があり
しかもそんなに簡単に分かるような理由ではない
可能性がある
これ考えてみれば分かる面もありますけれどもね
でもやっぱり
ちょっと忙しかったからとかは
全くデタラメな理由なんですよ
このデタラメな理由も大事なんですよ
デタラメな理由を考え出すことで
何かが隠されている感じがするんですね
で、うかがうと自明です
この辺からタスクシュートが落ちてるけど
どうしてっていうのは
タスクカフェでは昔やってたんですよ
ちょっといろいろ忙しくてとかって言うんだけど
それは嘘なんですよ
間違いなく
ちゃんと考えたくないってこともあると思いますけれども
そこを含めて嘘なんですよ
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嘘だとは言いませんよ
嘘だとは言いませんが嘘なんですよ
まず本当のことはおっしゃらない
聞いてすぐに答えられるようなことではないと思います
で、乖離って話
すいません
えっとですね
最近ヒステリーって言葉をよく使ってますけど
ダメなのかもしれないんですけどね
チェンジズで私は
杉田
杉田俊介だったよな
とにかくひもての品格という本を
沿用しつつ新しい連載をスタートさせて
1週間無料で読めるなら良かっただろう
どちらかと言えばですね
ひもて的な話で
悩むか悩んだことのある男性向けに書いております
女性の方が何故か反応があるんですけれども
僕は女性向けに書いては今回の連載はいなくて
別に女性に読まれて困ることは何もないし
読んでいただくのありがたいんですが
メインは男性向けに書いています
杉田さんの本には結構私は色々こう
学ぶところがありまして
だけどあの結論だけではやっぱり私にはどうしても
十分重複はしがたかったので
杉田さんの結論というのは要するに
あんたは一生モテないかもしれないし
もしかすると一生恋人ができず
一生セックスできないかもしれなくて
ものすごい苦しいだろうけど
そこを何とか堪えて生きていこうねという結論なんですが
さすがにちょっとですね
何かもうちょっと何とかならないのかと
ついライフハック的に思っちゃうわけですよ
そこを書こうと思っているんだけれども
良い本なんですよ
タイトルかなりふざけてる感じがするかもしれませんが
良い本なんですよ
あの本のその中でですね
もう一つ非常に僕が重複しがたかったことがあって
杉田さんはそういうふうなことで
すっごい苦しいんだから
あさましく女の人に声をかけて回ったという話があって
そこはすごく僕は読ませるところだなと思ったんですが
一つ何かこう視点がですね
ひどく非対照的だなと
僕は思ってしまうんですね
つまり何で杉田さんが
あさましく声をかけまくった主体であると
確信しきっているのか
杉田さんご自身が自分がそういうつもりで
言ったからそうだということで
答えになるんでしょうけど
私はそうは思わないんですね
どうしてそこに女性側からの主体的な働きかけというのが
一切なかったと言い切れるんだろうというのは
どうしても気になるんですよ
世の中には
女性が男性に声をかけられるとは限らないわけじゃないですか
私そういう逆の事例っていうのが
山のようにあると思っていて
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そういう本も結構コミックとかでも読んでますからね
つまり男が声をかけるように持っていくと
かけてきたら振って
すごくそこで自尊心を乱すっていうことをする女性って
現に一定数はいらっしゃるはずであって
それは決しておかしなことだと僕は思わないですね
これを多分非常に
昔の言葉で言うと
かなり軽いとは言えないと思いますが
一定の病理であり
これをヒステリーと僕は言うんだと思うんですけど
そういうのってあるわけで
杉田さんぐらい本とか読みの方はですね
フロイトも当然読んでいらっしゃると
僕は思っちゃうんですね
その一方的に何か男が声をかけるのは
課外的に書かれているっていうのは不思議な感じがして
だって絶対そうとは言い切れないと思うんですよね
ほらこいつ声かけてきたって思っている方が
その中の女性の中に居なかったか居たか
僕なんかに分かるはずはないけれども
居て不思議だとは思わないんですよね
別にそういうことっておかしなことだとも
そんな思わないですしね
普通に起こりうることだと思うんですよね
時々精神分析の話の中には
女性には性欲がないから男から声をかけるというのは
とても相手にとって迷惑だという
不思議な信念を持っている人がいるんですけど
そんなはずないじゃないですか
それと似たものを感じるんですね
そのヒステリーというのは乖離なんですよ
つまり何でそういう乖離が起こるのか
だいぶこの番組では昔のことになっちゃいますけど
イブホワイトとイブブラックという名前を
山のように延々繰り返していた時期があります
あれがもう柔度の典型的な乖離だと
昔ならヒステリー
まさにイブホワイトとイブブラックという
一つの人の中に少なくとも二つの人格があって
女性人格の有名な超有名な条例ですけれども
あれまさにそうだったわけですよね
つまり性欲って話になってくるんですけども
そういう説明の仕方でもいいんですけどね
性欲を抑えつけようとするんだけど
性欲というのは強いから
爆発して一種の暴走をして
別の人格が現れてしまうと
でもいいんですけど
その説明というのは
空気圧をかけていって
こっちからボンって
何か風船が破裂しちゃいましたみたいな
ひどく不釣り的な説明だなとは思うんですよ
そういうことでもいいんだけど
やっぱりあれは
彼女にとってはパパか
ママなんですけど
そこなんですよね
つまりよく言うじゃないですか
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思春期の女の子は
お父さんのしたいと一緒に
自分としたいが現れるのは嫌だとか
そういう話出てきますよね
世の中的にも
もうちょっとぐっとですね
2歳とか3歳の頃のことまで
戻ってみてほしいわけですよね
その小さな女の子は
お父さんが最初から嫌いだったはずはないですよね
最初すっごい好きだった時代があったと思うんですね
そういう気持ちが
完全に消え失せてしまうことってないんですよね
だけれども思春期の頃になってみると
例えばお母さんのことを
すごく召使いみたいにして
使っているのが嫌だとか
そういうことが分かってくるわけじゃないですか
そして出てくるわけですよね
一人の人間に対して
とっても好きな部分と
とっても嫌な部分が
昔とっても好きだったというのも
含むわけですよね
同居してしまうと
乖離が起きても不思議はない
と思うんですよね
そのお父さんに対して
とってもいいと思っている自分と
とっても嫌だと思っている自分が
別れると
イブホワイトとブラックの話はですね
もっとそこのところが詰めて書かれていた
あれがとっても僕は
アメリカ的だなと思ったんですよ
あれヨーロッパの方の精神分析になる
もっとお父さんとの関係というものを
詰めていくはずだと思うんですよね
お父さんというのは
女の子にとってみると
結局のところは
エリプスと全く同じ話になっていくんですけど
最初の恋愛関係者であったけれども
性的な関係には至れない
この考え方をですね
世の中一般の中で
突き進めていくと
すげえおかしなことが起こるわけですよね
ある種の男性に
というかそのある種の女性は
男性というものがすごく好きなんだけれども
性的な関係には
絶対入りたくない
相手が性的なことに少しでも興味を持つと
強烈に幻滅する
どっかで聞く話だと思うんですが
ボーダーラインだと思うんですよね
境界令というのが
一番分かりやすいパターンで
すごく理想的だと思うものの
価値が実は全くないと思う
この繰り返しで
振り子のように動くことって
僕らしょっちゅうあるじゃないですか
新しいiPhoneはとても素晴らしいと思って
買ったんだけれども
ちょっと動かなくなって
めちゃくちゃ腹が立ってすぐ売り払う
みたいな人って現実にいるじゃないですか
でも新しいのが出るとまた
大金はたえて買うわけじゃないですか
こういうことが頻繁に起こりますよね
僕らの人生って
別人になっちゃうわけですよ
僕は別人問題というのは
今みたいな話全部
込み込みで考えるべきだと思うので
だから昨日自分がですね
夜
睡眠というものを
押さないで寝るというやつが
なんで現れたのかというのは
めちゃくちゃ気になるわけで
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是非ですね
タスクシュートで記録を落としたというのに
遭遇したら
こう
何て言うんですかね
自分の
自分の真理なんですよね結局
探ってほしいと
ツクツク思うんですね
えっと
必ずそこには相当の情報が
情報と言ったらあれなんですよね
相当の現実が
そこにはあるはずで
たまたま偶然そんなことが
起きないんですよ
今の会議の話で言えばですね
そういう女性が
しないと思うんですけど
タスクシュートとかすると
考えられることはですね
男性に
接近していくその人は
すごい理想的で絶対性欲なんかない
っていう男の人に近づいていくところは
記録に残りそうな気がするんですけど
すごく
厳密させられる出来事が起きたところは
記録に残らない気がするんです
これは非常に図式的ですよ
非常に図式的ですけれども
私はそこが乖離が起きてしまえばですね
絶対記録には残らない
ホワイトとブラックだったらブラックが記録には残らない
こういうことなんですよ
こういうことが僕らの中では
起きないはずはないんだと
思うんです
今日はほとんど
だからつまりタスクシュートの
話はしておりません
グッドワイブズの話はしてない感じ
になっちゃってるんですけどね
タスクシュートの話じゃないじゃんって
思われるかもしれませんが
私からするとこれはタスクシュートの話なんですよ
なんで朝起きた時に
勉強したくもないのに
夜寝る前はその勉強を
すげえしたいと思うのかと
同じ自分だと思っていると
わけわかんなくなるんですけど
二人いると思えばですね
非常に分かっているところが
出てくるんではないかと思うんですね
話せるようになった自分という
観点から
英語とか中国語とかを
話せるようになった自分とか
プログラミングができるようになった自分みたいな
観点から見た世界と
それらが一切できない
おそらく現状の
自分から見た現実と
全く違って見える
見えてしまう
そういうことが私は
究極的に言えば
グッドワイブズ的ではないと思うんですね
世界が明るくなったり
暗くなったりが頻繁に繰り返されて
そういう振り子の中に生きていて
当然暗い世界は嫌ですよね
暗い世界に
永遠に生き続けるというのは
悲しいことですよね
だけれども暗い世界って
多分現実の自分の世界なんですよね
ここがどうして暗くなってるのか
っていうようなことも
ここは含みだと思うんですね
だって
目の前に理想的で
お父さんみたいな
そうは思ってないんですけど
お父さんみたいな男性が現れたと思い込んだ時の
女性とその人は
実はこの世で最悪の男だったと
思った時の女性の
世界って一転しますよね
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この一転が
すごく問題で
この一転ほどじゃないけれども
小さなそういう反転
減別みたいなものが
小さく日々の中で
数分おきに
暗転したり明転したりを
繰り返してるんですよ
明暗がどんどんどんどん入れ替わっていく
これを
統一的に捉えていくっていうのは
タスクシュートなんですよね
これはすごく僕は実は
グッドワイルスでも同じようなことが
あるんだよなとやってて
つくづく思うんですね
この明暗は小さいながらも
ずっときているんですよ
そんなのが
ある限り
心はちっとも平安じゃないわけですよね
これがなくなれば
なくなるほど心は平安になっていくし
また逆の言い方の方が
本当は正しいんですよ
平安な心からすると
暗転が
急に逆転したりはしながらって
いくわけです
そういう
安定した視点というものに
私たちは実は入ることができる
先日言った通り奥歯が
私は今神経がちょっと
多分出ている
昔の歯に
がっちり健康だったんだよな
歯に守られたみたいな感じにはなってない
だけど別にだからといって
普段痛くないからなんてことはないんだけど
歯に冷たい水とかが当たると
世界が安定するわけですよ
バチッとね
こういうことを
ずっとこういうことに患わされていると
心はちっとも平安じゃないわけですよ
逆に言うと
心がずっと平安であれば
この
無用な歯に
走る激震みたいなものは
そもそも無用になるから
怒らなくなるんじゃないかと
これと虫歯は別の話ですよ
虫歯ないんだから今の僕の中には
そういうことが
やっぱり全部
タスクシュートの中に
特に別人問題と
僕が名付けたものの中には
入っているはずだ
ということですね