神宮と乃木坂の関係
スピーカー 1
さあ、今回も始まりました。あのー、乃木坂って、略してあの乃木。
気づいたら乃木坂を応援して11年。そんな僕、ゆめさきが批判ゼロ、悪口ゼロで、乃木坂46のいいとこをたくさん語ります。
記憶を頼りに語ってますので、結構間違いがあると思うんですけれども、多めに見ていただけたら嬉しいです。
本日のテーマは神宮ということで、乃木坂にとっての聖地について語ります。
神宮ならではのライブの良さや、行ったことある人しかわからない細かすぎるあるあるなどをお話したいと思います。
スピーカー 2
ぜひ最後も聞きください。
スピーカー 1
はい、今回も語っていきたいんですけれども、ちょっと本編に入る前にいくつかお話したいことがあって、
実は今回の配信で100回目の配信なんですよ。
で、100回って言うとテレビのレギュラー番組で言うと2年分ですし、
あと乃木坂工事中って今、乃木坂配信中に上がってるじゃないですか。
あれが100本ちょっとなので、だいたい同じぐらいということで、
自分で言うのもなんですけど、結構頑張ってきたなっていうところは感じてます。
前から聞いていただいている方は気づいたと思うんですけれども、今回からタイトルを変更しています。
今までは乃木坂46のいいとこっていう名前で、結構名前自体は気に入っていたんですけど、
今回、乃木坂って…っていう名前に変えました。
ということで、いろいろ語りたいことはあるんですけれども、
今回はJingooっていう重要なテーマで話したいと思いますので、通常配信で配信をして、
今言ったみたいなところはAfterTalkで話そうかなというふうに思います。
まずそのJingooの歴史についてお話したいと思います。
Jingooの歴史についてって言っても、何年に設立されて、こういうふうに工事してとか、
そんなことはもちろん語るつもりはなくて、
乃木坂にとってのJingooって何なんですかっていうところをお話ししようかなと思います。
皆さんご存知だと思うんですけれども、
Jingooは真夏の全国ツアーの最後の開催地に毎年なっています。
なので真夏の全国ツアー自体について振り返ろうと思うんですけれども、
真夏の全国ツアーが始まったのが2013年ですね。
これはZeppでツアーをやったんですけど、
2013年というと乃木坂がデビューしたのが2012年なので、
たった1年でZeppツアーをやったというところですごいんですけれども、
それ自体はちょっと今回のJingooの話から外れるので置いておいたとして、
スピーカー 2
その次の年ですね、2015年に初めてJingooで開催します。
スピーカー 1
その次の2015年もまたJingooで開催して、
2016、2017、2018、2019ということで、これ何年だ?
6年連続Jingooで開催されます。
なんですけど、2020年はJingooで開催しなかったというか、
正確に言うと真夏の全国ツアー自体が開催されなかったんですよね、コロナの影響で。
なのでそこで途切れてしまいました。
2021年は真夏の全国ツアー自体は復活したんですけど、
この時は最後は東京ドームだったんですよね。
なんでJingooは使われませんでしたと。
去年2022年ですけど、久しぶりにJingooで開催して、
今年またファイナルはJingooで開催されるということで、
一旦途切れてしまった歴史なんですけど、また2年という形で歴史を紡いでいってる段階です。
ということで、真夏の全国ツアーって今まで10回開催してきたんですけど、
その中の8回Jingooでやってるっていうことで、
めちゃくちゃ大事な開催場所っていうのが分かるんじゃないかなと思います。
全部は振り返らないんですけど、いくつか振り返るとですね、
まず2014年やっぱり大事ですよね。
初めてJingooでやった時なんですけど、
この前の年はZeppっていう話をさっきしたんですけど、
この2014年でJingooに変更したんですよね。
これなんでかっていうところなんですけど、
僕も関係者じゃないんで分かんないんですけど、
乃木坂のJingooでのライブ
スピーカー 1
一つ会場を大きくしたかったっていうのは当然あると思いますね。
Jingooって3万以上入るので。
なんですけど3万以上入る会場って東京には結構あって、
その中でなんでJingooにしたのかっていうのはちょっと分かんないところがあるんですよね。
っていうのもJingooって野外なんで、
野外でライブやるって結構悪条件になるんですよ。
スピーカー 2
いろいろあるんですけど、やっぱり中止になるリスクっていうのがすごく大きくて、
スピーカー 1
台風が来ましたとかね。
せっかく設営して全部やったのに台風が来てできなくなってしまうと、
相当なロスだと思うんですよ。
いくらなのか僕ちょっと想像もつかないんですけど、
少なくとも相当なロスなんですよね。
でもあえてJingooでやったっていうところは、
当時乃木坂ってデビューして2年だったんですよね。
なので今の方信じられないかもしれないんですけど、
ファンの中では人気があるというか結構ファンが付いてるって感じですけど、
世間的には全然知られてないっていうところだったので、
そこで野外でライブして3万人入りました。
その野外の映像がついてニュースとかになりますみたいな、
ニュースバリューみたいなものを重視して決めたんじゃないかなと思います。
そこで野外で3万人のライブやりましたって言ったら、
そういうグループがいるのねっていう風になるんで、
今は考えられないと思いますけど、そういう感じで打ち出していました。
他は2017年ですね。
Jingooって基本的には真夏の全国ツアーのラストなんですけど、
2017年はスタートがJingooだったんですよ。
スタートがJingooで最後は東京ドームの公演になりました。
2018年ですね、これもまたすごいんですけど、
ここは単にJingooでやっただけじゃなくて、
Jingooと隣に秩父の宮ラグビー場っていうのがあるんですけど、
そこをくっつけてシンクロライブやったんですよ。
もう2回以上同時にライブやっちゃえっていう。
この時は乃木坂ってめちゃくちゃ勢いに乗ってて、
2年連続でレコーダーに取ったんですよ。
レコード大賞ですね。
インフルエンサーとシンクロニシティで2年連続で取って、
勢いに乗りまくってる状態で、
なんかすげえことしようぜみたいな感じに多分なったと思うんですよね。
なったと思うんですけど、
でもJingooって聖地だし、すごい大事な場所だから、
ライブを他の会場でやるっていうのは、
ちょっとやっぱり選択肢になかったと思うんですよね。
でもやっぱり人が入れたいみたいなところで、
じゃあ一緒にやっちゃえばいいんじゃね?みたいな。
みたいな感じでJingooと秩父の宮を繋げて、
一緒にやるっていう発想になったんじゃないかなと妄想してます。
全く根拠ないです。
ただその人数のところはそんなに外れてないかなと思っていて、
Jingooと秩父の宮を繋げてっていうか、
一緒にやると6万人入るんですよ。
これほぼ東京ドームと一緒なので、
Jingooでやりながら東京ドームと同じぐらいの人入れられるっていうところで、
そういう意味では成功したんじゃないかなと思います。
神宮の特徴
スピーカー 1
多分コスト尋常じゃなかったので、
興行として成功したのかどうかはわかんないんですけど、
演出としては成功なんじゃないかなと思います。
2021年ですね、この時はJingooじゃなくて東京ドームで開催したんですけれども、
これは結構いくつか理由があるというふうに僕は思ってて、
一つは東京オリンピック関連ですね。
それでJingooが使えなかったんじゃないかなっていうところと、
あとこの時のファイナルは白石舞ちゃんの卒業コンサートだったんですよね。
なのでJingooより東京ドーム倍近く入りますから、
人入れたかったっていうのもあるんじゃないかなと思います。
2022年、去年ですね。
去年は3年ぶりにJingooで開催することができました。
それ自体やっぱおめでたいことなんですけど、
ちょっとやっぱり寂しくて声出しができなかったんですよね。
やっぱコロナまだまだようやく開けたというか、
ライブできるようになったっていう状況だったので、
とてもじゃないけど声出しできるっていう状態じゃなかったですね。
ただそれが好か不好か、結果的にすごい良かったっていうところが一つあるので、
後で紹介しようかなと思います。
今年2023年ですね。
真夏の全国ツアー自体は声出しありでも始まってるんですけど、
Jingooももちろん声出しありということで、
久しぶりに声ありのJingooが迎えられるということで、
本当に楽しみですね。
ということでJingooは初期の乃木坂にとっては本当に大きな挑戦だったんですよ。
その会場の規模が何倍にもなるっていうところで、
しかも野外で初めてやるっていうところでね、
すごく大きな挑戦だし、
あとも毎年積み重ねてきたんですよ歴史を。
それがまた途中で途切れてしまって、また積み重ねてるっていう。
本当にいろんな歴史があるので、
そういう歴史がやっぱり乃木坂にとっての聖地っていう重みを
作り出してるっていうところなんだと思います。
なので野外ライブなんで、
天候で中止になるリスクっていうのも結構あるし、
あと乃木坂の集客力があったら、
東京会場だったら3万人以上全然入れられると思うんですよ。
日産7万人とか入ってますからね。
ということで、もっと安全な場所でもっと大きい会場でやるっていう選択肢もあるんですけど、
聖地ということで神宮で開催を続けてるっていうところですね。
これからももっと大きな会場でできるかもしれないんですけど、
神宮で続けてくれたらなというふうに思います。
今年2023年は初めて神宮4日間やるんですけど、
そういう背景も一つあると思います。
つまり人をたくさん入れたいけど、
1日あたりの入れられる人数っていうのはもうキャパが決まってます。
じゃあどうするかっていうともう日数増やすしかないよねっていうことで、
3日間から4日間に増やしたんだと思います。
一つ気になるのが、
誰が神宮を乃木坂の聖地って呼び始めたかっていうところなんですけど、
もうこれ8年前とか9年前とかの記憶なんで、
めちゃくちゃふわっとした記憶なんですけど、
確か公式とか運営とかですね、
メンバーが呼びかけたわけではないんですよ。
神宮のことを乃木坂の聖地って呼びましょうっていうのはなくて、
誰からともなく自然発生的にみんな呼び始めたっていうところがあるんじゃないかなと思います。
公式とかがファンは行ってないのにここ聖地ですよみたいに言うと、
ちょっとやっぱ冷めちゃう気がするので、
ファン発信でそうなったっていうのはすごく大事なんじゃないかなと思います。
もう1個ちょっと話したいのは、
今まで乃木坂にとって神宮ってすごく重要な場所ですよっていう話をしてきたんですけど、
実は神宮にとって乃木坂っていうのも大切な存在なんですよ。
っていうのも乃木坂が神宮で初めてライブをやったのが2014年なんですけど、
この2014年以降に乃木坂以外で何組ぐらいがライブやったかって皆さんご存知ですかね。
実はなんですけど、乃木坂が神宮をライブ会場として使い始めたから、
1組もやったことないんですよ。
1日たりともライブ誰もやったことなくて、
なので神宮側にとってもね、乃木坂っていうのはすごく大切な存在で、
乃木坂と神宮っていうのは、僕は勝手に両思いだと思ってるんですけど、
それぞれお互いに大切な存在っていうところがあります。
歴史はそんなところにしておいて、
やっぱり神宮って他にはない特徴っていうのが結構たくさんあるんですよね。
1つはやっぱり野外ライブっていうところですね。
これまで何回か言ってるんですけど、
リスクとかだけじゃなくていいところもたくさんあるので、
そこは紹介していきたいなと思います。
真夏の全国ツアーっていろんな会場でライブをしているんですけど、
そのツアーの中では唯一野外なんですね。
野外ということで、1つこれご紹介したいのが神宮の雨ですね。
神宮のライブってとにかくめちゃくちゃ雨が降るんですよ。
このめちゃくちゃ降るっていうのは2つの意味があって、
1個は毎回毎回降るし、もう1個は降り始めるとめちゃめちゃザーザー降るんですよ。
よく雨女がどうとか言うじゃないですか。
神宮の雨と感動的な曲
スピーカー 1
僕はちょっと非科学的で全然信じてないんですけど、
メンバーが誰誰が雨女で、誰誰が晴れ女でみたいのは別にバカだと思ってなくて、
すごい可愛いなとは思ってるんですけど、
だから雨降ってるっていうのはそれはちょっと違うよねみたいに思ってたんですけど、
ただちょっとあり得なくもないのかなって思ったのが、
2022年、去年の真夏の全国ツアーですね。
僕神宮に行く前に、開催前は全然降ってなくて、
雨雲レーダーにも乗ってなかったから、
じゃあもう降らないから今日ラッキーと思ってたんですよね。
そしたらちょっと前ですよ、陰なれの前後ですね。
さっきまで雨雲レーダーになかったんですけど、急に降ってきたんですよね。
ここまではメンバーもいろんなところで行ってるんで、
知ってる方もいらっしゃると思うんですけど、
この後は多分現地に行ってる人しかわからなくてですね。
開演前だったから、また雨雲レーダーにてこれから降るのかなとかって調べたんですけど、
そしたら本当にピンポイントで神宮だけ降ってるんですよ。
でもああいう雨雲って帯になってるじゃないですか。
その帯が赤とか紫とかえぐい色になってるんですけど、
神宮の周りだけその帯に入ってるんですよ。
だから結局1時間ぐらい止まなかったんじゃないかなっていう感じで、
本当にすぐそこは雨雲レーダー見る限りですけど全然降ってなくて、
神宮だけ帯の中に入って降ってたんで、
この雨女説とか神宮雨説とかあり得なくもないのかなと思ったことがありますね。
やっぱり雨って神宮の名物なんですよ。
神宮の雨ってすごい良い思い出になるんですよね。
さっき僕2022年の初日のうんちゃらかんちゃらがみたいな言ってたと思うんですけど、
そんぐらいやっぱ思い出せるんですよ。
メンバーもMCで触れてくれるんですよ。
さっきまで雨降ってなかったのに急に降り始めて、
やっぱ神宮ってこういうとこあるよねみたいな話すので、
それも記憶に残るんですよね。
という感じで雨って相当降るんですけど神宮って。
これまで神宮で大雨で中止になったことはないですね。
たぶん花火とかと一緒なんですけど、
大雨は大丈夫なんですよ。
でも風はたぶんNGだと思うんですよね。
なんか倒れたりするから。
だから台風とかが来るとやばいんだと思います。
なので日常だったら大雨が降って嬉しいなんてことはありえないと思うんですけど、
神宮だとそれが良い思い出に変わったりしますね。
その次ですね、これあんまり言ってる方は見かけないんですけど、
時間帯や花火の演出
スピーカー 1
僕がすごい好きなのが時間帯ですね。
これは別に演出で何か狙ってるっていうわけじゃなくて、
単純にその会場のお尻の時間の都合上なんですけど、
日中に始まって夜に終わるんですよ。
今年で言うと18時に開演するので、
9時前くらいですかね。
終わると思うんですよ。8時半とか。
夏の18時ってまだ全然明るいんですよね。
そっからちょっと暗くなって夕暮れがあって、
もうちょっとまた暗くなって完全に真っ暗になるんですけど、
これがいいんですよ。
別に僕空をぼーっと眺めてるわけじゃなくて、
ライブに集中してて空なんかずっと見てないんですよね。
見てない間にちょっとずつ変わってるんですけど、
MCとかの時にふと空を見ると空が急に変わってるんですよ。
さっきまで昼間みたいな感じだったのに、
急に夕暮れになってるみたいな感じがして。
これ魔法じゃないんですけど、
時間を飛んでる気がするというか、
時間を旅してる感じがして、
すごい不思議な感覚になるんですけど、
僕これすごい好きなんですよね。
もしかすると他で聞いたことないから、
僕だけなのかもしれないんですけど、
もし神宮行く方いたらちょっと空見てみたら、
面白いかもしれないですよね。
あとね、野外っていうことだと思うんですけど、
クラップがすごい綺麗なんですよね。
クラップって手拍子ですね。
これが本当に綺麗で、
これちょっと不思議で、
屋内の会場の方が響きそうじゃないですか。
天井で反射するからね、壁とかで。
なんでそっちの方が綺麗な気がするんですけど、
でも神宮のクラップの方が僕は全然綺麗だと思いますね。
もし物理とかわかる方、
その仕組みを教えていただければなと思うんですけど。
そんな綺麗なクラップなんですけど、
圧倒的に綺麗だなって思う楽曲があって、
それは僕が手を叩く方へっていう曲ですね。
これは久保しおりちゃんがセンターの
3期生楽曲なんですけど、
この曲はコールがないんですよ。
ファンのクラップだけで進行するんですけど、
その曲の中で演奏がちょっとずつ小さくなっていって、
演奏がなくなって、
ファンのクラップとメンバーのアカペラだけで
歌うっていうところがあって、
他の音が一切ない中で、
3万人のクラップの中で
メンバーが歌い上げるっていうのは
すごい綺麗なんですよね。
面白いなとか、いい演出だなとか、
そういうんじゃなくて本当に
心の底から感動するっていう感じですね。
ライブでこんなこと言うとは
自分でも思ってなかったんですけど、
心が現れるっていう表現が
一番近いんじゃないかなと思いますね。
この曲は去年、2022年に初披露だったんですけど、
スピーカー 2
すごい感動的で、
スピーカー 1
これは僕にとっても感動的だったんですけど、
メンバーにとってもやっぱり感動的だったみたいなんですよね。
これ今でも覚えてるんですけども、
スピーカー 2
去年は人工3日間あったんですよ。
スピーカー 1
3日間ある中の初日ですね、
初披露の時だったんですけど、
中村玲音ちゃんが号泣してるところが
スクリーンに映し出されて、
僕も泣きしちゃったんですよね。
あの時は感動というか、
心動かされたというか、
すごい考え深いものがありましたね。
スピーカー 2
その時中村玲音ちゃんだけじゃなくて、
スピーカー 1
多分メンバーの半分以上泣いてたと思います。
号泣してるメンバーも他にいましたね。
スピーカー 2
この曲は新しいシングルに含まれていた曲なので、
スピーカー 1
3日間とも全部披露したんですね。
2日目、何が起きたかというと、
メンバー号泣ですね。
昨日も同じ曲を同じ演出でやって経験してるはずなのに、
メンバー号泣っていうね。
僕、メンバーをいじるつもりは全然なくてですね。
何でかっていうと、僕は2日目ももらい泣きしたからですね。
この話の流れで予想つく方もいるかもしれないんですけど、
3日目何が起きたかっていうと、号泣ですね。
メンバー号泣で僕ももらい泣き。
ここからはバカだと思うかもしれないんですけど、
僕リピート配信で見て、
リピート配信ですよ。
現場で見て、今回画面越しなのにまた泣いちゃいましたね。
リピート配信2日目ですよ。
2日目もまた家でももらい泣きしましたね。
っていう話だけ聞くとね、
お前いい加減に学習しろよっていう感じに思うかもしれないんですけど、
僕からすると全然不思議じゃなくて、
そんぐらい泣いたとしても、
全然不思議じゃない、すごい良い曲だなっていう、
そういう感覚ですね。
このクラップって配信ではちょっと伝わりづらいんですよね。
配信でももちろんすごく綺麗に聞こえるんですけど、
会場に行った時のそのクラップの響き方、
体に感じるものとかっていうのはすごいので、
会場に行ける方はそのクラップをかみしめてほしいなというふうに思います。
この曲はおそらくなんですけど、
コロナで声が出せない中でどうやって盛り上げるかっていう時に考えたのが、
このクラップのある僕が手を叩く方へっていうところだと思うんですけど、
なんで今声出せるんで、別にクラップだけじゃなくて、
コールとかできるっちゃできるんですけど、
僕は絶対やってほしくなくて、
もうクラップとメンバーの声だけでやってほしいなと思ってます。
それから野外っていう意味で言うと花火もありますね。
神宮公園はどこだったかな、
アンコール前のラストかアンコール中か忘れたんですけど、
最後の最後の方で花火が打ち上がるんですよ。
ライブのクライマックスのところで曲中ですね。
基本その曲のサビ前で一瞬メンバーが歌うのをやめて、
花火がバーンって打ち上がって、
花火がバババババババって言ってる中、
そのままサビをメンバーが歌うっていう演出があってですね。
あれすごいダイナミックなんですよね。
あれって46?
乃木坂46の46にちなんで460発上がってるんですよ。
460発ってもちろん花火大会ほどではないんですけど、
でもライブを盛り上げるっていう意味で言うと、
結構な豪華さがあるのであれ結構盛り上がりますね。
その花火なんですけど、
これは会場の方だけが体感できるものがあって、
神宮ってバックステージの方にホテルか何とか会館みたいなのが建ってるんですよね。
ちょっとしたビルみたいなのが。
そのホテルのところで毎年窓のところに、
乃木坂おめでとうとか乃木坂おかえりとかって貼ってくれるんで、
それすごい嬉しいんですけど、
何の話しようとしたんだっけ。
花火ですね。
花火ってメインステージの裏、奥からバババーンって上がるんですよね。
そうすると、球場の反対側にあるホテルで花火の音が反射されて、
ちょっと遅れて聞こえるんですよ。
そうするとメインステージでバババーンって上がってます。
バックステージでバババーンって反射されますっていうので、
あれが聞けるとライブに来たな、神宮に来たなっていう感じがするんですよね。
ライブ会場で音が反射されちゃうって結構なデメリットだと思うんですけど、
でもそういうデメリットが起きちゃうとか、
反射しちゃうっていうところも含めてライブの良さかなと思いますね。
ということで、真夏の全国ツアー唯一の野外ライブというところで、
神宮の他の会場との違いっていうのをご紹介してきました。
ここで通常だったらリスナーさんとの交流コーナーっていうのをやるんですけど、
SpotifyとかYouTubeで皆さんからいただいたコメントとかね、
そういうのをご紹介したいと思うんですけど、
一貫戦1個前の真夏の全国ツアーの回がさっき配信されたばっかりなんですよ。
まだ数時間しか経ってなくて、皆さんにお届けするものがないので、
また次回の配信に持ち越したいなと思います。
でも本当に嬉しいんですけど、まだ数時間しか経ってないのにSpotifyで結構アンケート投票していただいてるんですよ。
なので、今いただいてる分とこれからいただく分を含めて、
次回の配信でご紹介したいと思います。
本編に戻って、他の会場と何が違うかっていうところですね。
神宮の派手な演出と会場の特徴
スピーカー 1
神宮って演出が圧倒的に派手ですね。
真夏の全国ツアーってツアーなので、いろんな会場ごとに共通する演出っていうのがあるんですけど、
やっぱり神宮ってちょっと違うんですよね。
大きいところで言うと、会場が広いっていうのはすごく大きいかなと思いますね。
これ前回の真夏の全国ツアーの回で紹介したんで、あんまり細かく言わないんですけど、
会場の構成が結構違うんですよ。
全然違うんですよ。
他の会場の基本的な構成って、メインステージがあって、センターステージがあって、この2つなんですよね、踊る場所は。
神宮はメインステージがあって、センターステージがあって、バックステージがあって、サイドステージが上手下手に1個ずつあって、
トータル5カ所の踊る場所があるんですよ。
ということで、踊る場所が2カ所の地方会場と5カ所の神宮会場だと、やっぱり派手さとか勢いとかっていうのは結構違いますね。
これもまた広さの違いからくるんですけど、トロッコとかフロートも違いますね。
トロッコっていうのは1人乗りの乗り物ですね。
2、3メーターくらいの高さに手すりがついてて、メンバーがそこに乗って移動するっていうやつなんですけど、それをトロッコって言います。
フロートっていうのは、7、8人が乗れる割と巨大なもんですね。
明治神宮のフロートとトロッコ
スピーカー 1
このフロートっていうのは、1個はメインステージの上手からぐるっとサイドステージ、バックステージ、下手側のサイドステージ、そこからメインステージの下手側に行って会場一周するんですね。
同じやつがもう1個あって、逆に下手側からぐるっと一周して、バックステージのところがちょうど真ん中なので、そこでもう1個のフロートとすれ違って、紙でまだ行くっていう演出をするんですよ。
このフロートはですね、メンバーっていうのは歌割りのところは当然歌うんですけど、歌割り以外のところは基本的にはずっとレース送ってるんですよ、ファンの方に。
手振ったりとか、ハートポーズ取ったりとか、じゃんけんしたりとかね。
スピーカー 2
このファンへのレース全振りのセットですよね、装置で。
スピーカー 1
アリーナとかスタンドの前の方とか、大興奮ですね。
っていうこの素晴らしい、誰が考えたのかわかんないんですけど、フロートっていうものがあって、これは基本神宮にしかないんですよ。
めちゃくちゃ貴重なんで、他の地方公演では見れないですね。
もう一個さっき言ったトロッコの方ですね、一人乗りの方なんですけど、これトロッコのもの自体は多分同じやつだと思うんです。
同じやつ使ってると思うんですけど、でもやっぱり演出の幅っていうのが違うんですよね。
っていうのもトロッコがどういうルートを通れるかっていうと、それはアリーナの広さ次第なんですよね。
小さい会場だとトロッコに乗って、短い距離をピーって行って、まっすぐピーって帰ってくるみたいな、そういう演出しかできないんですよね。
しょうがないですよね、それしか会場がないんだから、どうしようもないんですけど。
神宮は会場が広いから、トロッコが動ける距離っていうのも全然違うし、多分ですけどトロッコの台数自体も違うんじゃないかなと思います。
かなり多いんですよ。
あともう一個トロッコ関連で言うと、これも会場が大きいからこそできるんですけど、トロッコはスタンドを通るんですよ。
スタンドって、椅子が階段みたいにダラダラってなってて、出入り口のところだけ平らになってて通路になってるじゃないですか。
その通路の部分をトロッコが通るんですよね。
そうするとスタンドで見ててね、うわー遠いわークソ席だわーとか思ってた時にアンコールとか出てくると、すっごい近くで見れるっていう感じですね。
多分スタンドの席からトロッコまでの距離と、アリーナからトロッコまでの距離ってちょっと違うような気がするんですよね。
多分スタンドの方が近いような気がするんで、スタンドで見る方にとってはちょっと一例の望みじゃないですけど。
これは人工でしかできないので、本当にいいチャンスだなと思います。
基本的にこのトロッコがスタンド通るのはアンコールだけなのかな。
ちょっと記憶が怪しいですけど、僕はアンコールでよく見る気がします。
あと会場が広いシリーズで言うとですね、花道ダッシュですね。
神宮での花道ダッシュとサイリウム
スピーカー 1
前の会心でも紹介したんですけど、花道を全力でダッシュするっていうのがすごく貴重で。
地方の会場でも花道を走る演出っていうのはあるんですけど、でも花道の長さが地方会場と神宮だと全然違うんですよ。
なんで神宮だと花道がすっごい長いので、メンバーが全力ダッシュして端から端まで行くんですよね。
これメンバーは多分やりたくないと思うんですよ。こんな全力ダッシュで端から端まで行くのやりたくないと思うんですけど。
でもこの長い花道をメンバーが一生懸命ニコニコしながら走るっていうのは神宮でしか見れないのですごいいいところだなと思います。
この花道ダッシュは序盤で1回は見れますね。1曲目とか2曲目とか3曲目とか。
大体3曲目ぐらいが多い気がするんですけど、最初メンバーがメインステージに出てきてパフォーマンスを始めて。
サビ前かなんかで選抜メンバーがセンターステージにダッシュするみたいな。
そういう演出っていうのは結構定番なので、本当に序盤の序盤ですね。この花道ダッシュっていうのを見てもらいたいですね。
ちなみに花道ダッシュっていう言葉はですね、僕が30分前ぐらいに名付けた言葉なんで全然通用しないと思います。
スピーカー 2
あとこれあんまり大事じゃないんですけど、音のスピードが見えますね。音って光より遅いじゃないですか。
スピーカー 1
なのでこの音が伝わるスピードでファンのサイリウムが波みたいに動くんですよね。
それが綺麗かっていうと、別に綺麗じゃないんですよ。
っていうのはスピーカーが1個だったら波みたいにワーっていくかもしれないんですけど、スピーカーって1個だけじゃなくて。
しかもなるべく音ズレしないように設置されているので、綺麗な波が出るわけじゃないんですけど。
でも音の波を見ると神宮に来たなっていうそういう実感がありますね。
逆にこの音ズレのせいでアンコールのコールとか合わないんで、アンコールっていう意味では超公演のほうがいいかなっていう思います。
なのでこれは別にどっちがいいっていうわけでもないかなっていう気がしますね。
神宮に来たなっていう実感があるだけで。
ということで、ステージの規模っていう意味ではそんなところですかね。
あとはちょっとサイリウムの話もしたいかなと思います。
サイリウムってスティックライトですね。
ライブって地方公演でも神宮公演でも大きな照明っていうのは落として、センターステージとあとスポットライトとか、要するに演出の光ですよね。
演出の光だけにするんですけど、言っても地方公演って天井があるじゃないですか。
当然反射するんですよね。真っ暗にすることはできないので、それなりに見えるんですよ。
なんですけど神宮ってその天井がないから演出の光があるとこはバーって見えるし、演出の光がないとこは本当にすっごい暗く見えるんですよ。
どのぐらいかっていうと、例えばその曲終わりでセンターステージから剥けて階段降りて花道のとこ行くみたいなことって結構あると思うんですけど、
地方公演でこういうのを見ると会場におるんですけど、割とはっきり見えるんですよ。今剥けてってるなみたいな。
でも神宮は席によってはマジで消えたように見えるっていうか、見えないところもあると思いますね。
この暗いっていうのは神宮の良さでもあるし悪さでもあるので、これをいいっていうつもりは僕は全然ないんですけど、
ただいいところだけにスポットライトを当てると乃木坂の歌のサイリウムって本当に綺麗なんですよね。
ライブってド派手にライトを使うと思うんですけど、たぶん人生でライブより派手なライトを使ったり見ることってないと思うんですよ。
なんですけど、乃木坂の歌の時だけは演出で光を相当落とすんですね。
乃木坂の歌っていうのは乃木坂のライブのアンコールの一番最後に歌う曲なんですよ。
たぶんライブの95%くらいでは最後乃木坂の歌なんじゃないかなと思うんですけど、
乃木坂の歌を歌ったらもうそれ本当に最後なんですよ。
それでライブおしまい、もうメンバーに会えないっていうね。
ダブルアンコールとか起きれば別なんですけど。
そういう曲の時はすごくライト落とすんですけど、
なんならライトだけじゃなくて、乃木坂の歌の途中でスクリーンも暗くしたりするんですよね。
そうすると真っ暗な中で3万人、6万本のサイリウムと、あとメンバーもサイリウム持ってるんで、
その真っ暗な中でそのサイリウムが光ってて、光ってるだけじゃなくて動くんですよね。
これがまた本当に綺麗なんですよね。
これ光ってるだけじゃなくて、サイリウムってライブ中はそれぞれメンバーとか曲に合わせて思い思いの色をつけてるんですけど、
乃木坂の歌の時は紫一色で染めるんですよ。
僕の体感だと紫にしてない人って本当に少なくて、1000人に1人とかそんな感じなんじゃないかなと思いますね。
サイリウムって持ってるうちに色が変わっちゃってたとか全然あるんで、紫にしてない方を攻めるつもりはないんですけど、
でもそんぐらい揃ってますよっていうことですね。
その景色がどういうものかっていうと、これ結構難しくて、紫の光る草原みたいな感じですね、奥の感覚で言うと。
この紫一色で染まってる画像とか映像とかってあるんですよね。
それも綺麗なんですけど、でも肉眼でしか伝わらないその綺麗さっていうのはすごいあって、それ何回見ても美しいなと思います。
僕何回見たのか覚えてないんですけど、画像とか映像とかでも紫一色になってるところっていうのはあるんですけど、
やっぱり肉眼でしか伝わらない良さみたいなところがあって、たぶん一番近い例えはイルミネーションですね。
イルミネーションって画像で見てもすごい綺麗じゃないですか。
神宮での演出の特徴
スピーカー 1
でもやっぱり現物の綺麗さってまたちょっと別にあって、そういうイルミネーションのすごい版みたいなイメージですね。
なので乃木坂知らない人を連れてきて、オーロラと乃木坂の歌のサイリウム両方見せてどっちが綺麗かって比べさせたら、たぶん9割ぐらいは乃木歌のサイリウムを選ぶと思うんですよ。
本当にたぶんね、そんぐらい綺麗だと思うんですよね。
僕オーロラ見たことないんで何とも言えないんですけど。
ということで今回は神宮について語ってきました。
神宮は乃木坂にとって聖地なんですけど、僕にとっても大事な場所なので100回目っていうこの記念の配信で話してすごい良かったです。
僕昔は全然ライブとか行ってなくて、行くようになってからも地方公演とか全然行かなくて神宮だけだったんですよ。
なので僕にとっては真夏の全国ツアーイコール神宮だったんですよね。
しかも乃木坂のライブってめちゃくちゃ楽しいけど年に何回も行けるものじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
時間とかスケジュールとかね、いろいろあるんで神宮中心になったんですよ僕は。
スピーカー 1
そこでパフォーマンスをしている現実のメンバーの世界と自分の世界をつなげる。
同じ世界にいるんだっていうふうに感じさせる唯一の存在が神宮だったんで本当に僕にとっては大切な存在ですね。
以上本日のテーマは神宮でした。
アフタートークです。
スピーカー 2
ではアフタートークを始めていきたいと思うんですけど、普段は乃木坂のことを話してるんですよね。
スピーカー 1
乃木坂の告知というかこういうイベントやってますよ、こういう番組やってますよみたいなことを話してるんですけど、
スピーカー 2
今日はちょっと自分の番組のことについてお話しをしようかなというふうに思います。
今日この回の頭でも話したんですけど、今回100回目の配信なんですよね。
スピーカー 1
まず何はともあれ皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
スピーカー 2
皆さんが聞いていただかなかったら多分続いてないと思うんですよ。
こういうのって配信したら何回聞いてもらえましたみたいなのが見えるんで、
ちゃんと聞いてもらえてるなとか、聞いてくださってる方増えてるなとかっていうのは感じられるので、それで続けてこれたっていうのはありますね。
一つ僕、勘違いされないように言い訳をしておきたいんですけど、この100本目の配信なんですよ。
スピーカー 1
これ間違いなくそうなんですけど、でも100本今公開されてないんですよね。
なんでかっていうとYouTubeの方は番組を始めて途中からアップし始めたので、最初の方は上げてませんっていうのと、
Podcastの方は多分今90本とかそのぐらい上がってるんですよ。
上がってるというか公開されてるんですね。
この番組本当にすごく瞑想してきて、瞑想に瞑想を重ねてようやく今の形っていうのができたんですね。
スピーカー 2
その瞑想途中のやつを非公開に結構したんですよ。
スピーカー 1
データは今でもあるんですけど、皆さん見れないようになってて。
初期から聞いていただいてる方はこの非公開になってるこの配信を昔聞いてたと思うんですけど、本当に瞑想していて、
非公開にしたのが一つは番組の振り返りですね。
野木坂工事中とか見て、その後にこの場面可愛かったよねとかそういうのを語ってたんですけど、全然聞いてる方がいなくて、
これ別に誰も聞いてないのかなと思って非公開にしちゃいました。
多分今1本だけ上がってるのかな。ちょっと面白い回が1個だけあったのでそれは残してあります。
あと非公開にしたのが聖地巡礼の回ですね。
聖地巡礼の回って何かっていうと、今のスタイルみたいに聖地こういうとこがありますよみたいに紹介するんじゃなくて、
実際に自分で野木坂駅とか野木神社とか行って、そこで収録したみたいなのはちょっと意味わかんない番組のテーマと全然関係ないことをやったりとかってなって、それも非公開にしましたっていうのと、
あと一番瞑想したなと思うのが、富士登山の難しさみたいなものを2時間くらい語った回があるんですよ。
5期生がヒット期間で富士山登ったじゃないですか。
乃木坂46の配信スタートからの振り返り
スピーカー 1
あの時の番組を見て、あ、そうだ、このことを話そうと思って、富士登山ってすごい大変なんですよみたいな、雨降るとこうで、何号目に何があってみたいな、弾丸登山してとか、そういう話をしたんですけど、びっくりするのはそこで野木坂の話ってほとんどしてないんですよ。
野木坂のこととは関係なく、富士山のこういうとこがどうだみたいな話をしていて、あれ全然面白くなかったんで、それも非公開にしましたね。でも最近非公開しているものはないですね、全部あげてますね。ちょっと反省とかあってもそのままにしてあります。
この番組を始めたのがですね、去年の7月2日なんですよ。なんで1年ちょっとですかね、やってきました。番組始まって当初は本当に楽しくてしょうがなくて、もう無茶して1週間で8本とかあげてましたね。
8本とかあげるんですけど、それ再生どのぐらいされてるかっていうと1,2再生とかなんですよね。全然再生されなくて最初は。ちょっとずつ消したらある時急に10再生ぐらいいったんですよ。すっごい嬉しくて、僕こんなに聞いてくれてる方がいるんだと思って。
でも3日後ぐらいに一つ気づいたことがあって、俺自分でめちゃくちゃ再生してるからこの10再生って俺じゃねってことに気づいてしまったんですよね。だから最初の頃は本当に自分以外1,2再生っていうのが続いて、今数字はちょっと言えないんですけど、結構この時の何倍何十倍何百倍かも聞かれているのですごくありがたい限りですね。
これまで続けるの結構大変で、仕事が忙しくて1ヶ月ぐらい空けちゃったこともあるんですよ。去年の12月とか空けちゃったと思うんですけど、これからもできれば週1ぐらいではやりたいなと思います。週1まで言わなくても月3ぐらいはやりたいと思うんですけど。
でも長く続ける方が大事かなと思うので、なので頻度にはそんなにこだわらず、とにかく続けていこうかなというふうに思います。次の目標は150回ですかね。200回でもいいんですけど、200回だと結構先になるので、150回の配信を目指そうかなと思います。皆さんこれからも聞いていただけたら嬉しいです。
それからもう1個番組のタイトルを変更したんですよね。乃木坂46のいいとこっていうのを、乃木坂って…っていうのに変えたんですけど、これ乃木坂ってどこから乃木坂工事中に変えたみたいに、話題性を作るみたいなことでは全然なくて、ちょっと大人の事情で名前を変えようということになって。
でもちょっとだけ名前変えてもゴロが悪いんですよね。乃木坂46のいいとこって僕結構ゴロがいいなと思ってたんですけど、それちょっと変えるとゴロがよくなくなっちゃうんで、じゃあ思い切ってもう丸ごと変えようかって言ってなったのが、今の乃木坂ってですね。
このタイミングでアイコンもリニューアルしたんですよ。これはあんまり理由はなくて、タイトル変えるときについでにアイコン変えたいなと思ってアイコン変えたっていう感じですね。乃木坂のメンバーを書いてるんですけど、左側から井上なぎちゃん。これ井上なぎちゃんわかる方多いんじゃないかな。その次が久保しおりちゃん。右から2人目が柿原ちゃん。柿原ちゃんも割とわかる方多いんじゃないかな。
右側が菅原さつきちゃんというこの4人を書いてます。これはあんまり確定じゃなくて、ちょっと試しながらちょこちょこマイナーチェンジしていくかもしれないですね。番組のコンセプト自体は大きくは変えない予定です。
スピーカー 2
番組のことはその辺にしておいて、また乃木坂の話に戻りたいと思うんですけれども、今回の配信関連で言うと、ジングーのライブの配信が決まっています。配信されるのが4日間とも全部配信されて、8月25日から8月28日まで4日間ですね。
あとリピート配信ですね。リピート配信が行われるのが8月31日から9月3日までの4日間ということですね。なので生で見れない方もぜひ配信で見ていただきたいなというふうに思います。
金額としては4600円なんですよね。なので気軽に見てくれとは言えないんですけど、飲み会一回我慢すれば見れるというふうに考えたら見ていただきたいなと思います。会場の半額以下ですしね。会場で見るよりは安いんじゃないかなと思います。
それからまたライブ関連で言うと、乃木坂46新聞ですね。これが年に1回とかそのぐらい発行されている新聞で、僕も前にこの番組で紹介をしたんですけれども、何ページぐらいあるんだろう?20ページ?もうちょっとあるのかな?20ページちょっとぐらいの新聞で、それが全部乃木坂っていう内容ですね。
インタビューが中心なんですけど、そういう乃木坂専用の新聞があります。これが本体が550円ということでめちゃくちゃ安いんですよね。550円でもう新聞1冊丸ごと乃木坂の話が見れるので安いと思うんですけど、今年からというか今回から送料がかかるようになって1100円送料がかかるんですね。
本体より全然高いんですけど、合わせると1650円という形になります。ちょっと前と比べて高くはなっちゃったんですけど、ただ今が高いっていうよりは前が安すぎたっていう感じですね。500円とか払うとなぜかしんないんですけど送料なしで届けてくれたんですよね。
さすがにそれ安すぎるだろうと思ってたんですけど、1650円ということで、それに見合うだけの中身はあるんじゃないかなというふうに思います。
肝心の内容なんですけど、まだ全然発表されてないんで僕の予想なんですけど、ただ井上凪ちゃんの先週末最後の日の挨拶っていうのはこれは間違いなく入りますね。見開きでその時のステージの様子と、あと井上凪ちゃんの話している全文は載ると思います。
それからこの新聞は結構2人ペアとか3人とかでインタビューをすることが多いので、2人ペアっていう意味で言うと久保下はあるんじゃないですかね。山下瑞希ちゃんと久保しおりちゃん。ダブルセンターやりましたし、あと斉藤飛鳥ちゃん卒業についても多分聞かれるでしょうから、あるんじゃないかなと思います。
もしかすると柿咲もあるかもしれないですね。柿遥ちゃんと遠藤咲良ちゃん。それ以外はちょっとわかんないな。でも5期生は絶対ありますね。5期生で選抜に入ってどうですかみたいなインタビューはあるんじゃないかなと思います。それ以外はちょっとわかんないですね。ちょっと楽しみにしてたいと思います。
ライブ関連のはこんなところですね。次にご紹介したいのは最新シングルのおひとりさま天国ですね。このおひとりさま天国はですね、ライブで披露されていたんですけれども、いよいよMVが発表されたんですね。
細かい内容というか、実際の内容はYouTubeで無料で公開しているのでそっちを見ていただきたいなというふうに思うんですけど、コンセプトとしては井上薙ちゃんが趣味というかやりたいことが決まっていなくて、それぞれ部屋を持っているんですけど、メンバー一人一人が。井上薙ちゃんだけ趣味がないから真っ白な部屋なんですよ。
他のメンバーはそれぞれ野球が好きとかゲームが好きとか料理が好きとかそれぞれあるので、その自分の部屋が趣味で埋まってるんですよね。井上薙ちゃんがそういうのを見ながら自分の色を見つけていくみたいな話なんですけど。
これMVの中でいろんなメンバーがどういうもの飾ってるかっていうのを見るのもすごい楽しみなんですけど、今もうちょっと深掘りをしているのがあって、今YouTubeショートで各メンバーが自分の部屋を紹介するみたいなのを順次公開しているので、それを見てもらうと楽しいんじゃないかなと思います。
まずそのMVの方を見てちょっと気になって、YouTubeショートを見てこんなになってるんだってなって、またMVの本編の方を見て確かになってるみたいな、そういう楽しみ方がすごくいいと思いますね。MVの再生回数がめっちゃ回るようになってるんで、うまくやってるなと思いながら見てますね。
同じおひとりさま天国関連で言うと、今応募券の内容が発表されています。CD買って応募するとこういうのができるよっていうのが発表されてるんですけど、今あるのがリアルミーグリですね。実際に会ってお話しするっていうやつと、あと同じくオンラインミーグリですね。アプリを使ってやるやつと、あとくぼしおりちゃんがそれぞれあるんですよね。
スピーカー 1
くぼしおりちゃんが別にあるのは何でなんですかね。舞台か何かで日程が合わなかったのかちょっとわかんないんですけど、くぼしおりちゃんは別途日程が用意されています。
スピーカー 2
あとミニライブですね。配信のライブが見れるっていうのと、あとグッズ系ですね。サイン入りなんちゃらとか生写真とか、あとスペシャルグッズとかそういうものがあります。
こういうのって応募が第1次第2次第3次みたいな感じでやってるので、先までやってるんですけど、一番早い申し込みだと8月23から8月29っていう申し込みがありますね。
人気あるメンバーのミーグリっていうのは全部埋まっちゃうので、応募する方はこれから見ていただいた方がいいんじゃないかなと思います。
もう一つお一人様天国関連ですけれども、カウントダウンTVのライブライブさんに出演しました。音楽番組の特番ですね。
に出演したんですけれども、それは宮城公演がやっていて、その宮城公演の会場とつないで生中継をするっていうやつをやりました。
その中でお一人様天国をやったんですけど、それがテレビ初披露ですね。
なのでファンの方もファンじゃない方もそれを見て、こういう曲なのねって思ったんじゃないかなというふうに思います。
スピーカー 1
めちゃくちゃ可愛かったですね。
スピーカー 2
のり坂ってなんであんな可愛いんですかね。
スピーカー 1
なんかちょっと改めてビビりました。
スピーカー 2
ちょっと気になったのは、サイリウムを白で統一してたんですよ。
もしかするとお一人様天国のサイリウムは白になるかもしれないですね。
こういうテレビとつなぐときって、テレビと中継がつながる5分前ぐらいからレクチャーが始まるんですよ。
皆さんこういうタイミングだったらコールしてくださいねとか、こういうタイミングだったらサイリウム振ってくださいねとか。
あとはこのタイミングでサイリウムの色変えてくださいねとか。
あとはタオル振ってくださいねとかもありますね。
っていうのがあって、テレビ用なので普段と違うやり方をやったりするんですよ。
とにかく目立たないといけないから、普段より派手な演出をやるんですね。
スピーカー 1
という感じで、今回白サイリウムで統一されてたのは、事前のレクチャーみたいなところで皆さん白サイリウムでお願いしますって言ってたはずなんですよね。
スピーカー 2
だからもちろんたまたま白だったわけじゃないので、もしかするとですけどおひとりさま天国は白で統一されるのかもしれないですし、まだちょっと分からないですね。
バラバラになるのかもしれないです。
スピーカー 1
その辺はファンの方次第っていうところですかね。
スピーカー 2
この辺はおひとりさま天国で、あとは斎藤アスカちゃんですね。
これ知ってる方どうなんですかね。
多いとは思うんですけれども、星野源さんのMVに出演しているんですよ。
星野源さんが新しいCDを出してですね、世界陸上のテーマ曲なんですね。
世界陸上のテーマ曲なので、陸上のアスリートがたくさん出てくるようなMVなんですよ。
スピーカー 1
有名人で言うとですね、桐生選手が出てきたりしてますね。
スピーカー 2
桐生選手って短距離の陸上の選手で、リレーでオリンピックでメダルを取ってたりする超有名選手なんですけど出したりして。
その中で斎藤アスカちゃんが出演してるんですよね。
その斎藤アスカちゃんの柔らかくてしなやかなダンスがすごい生えててよかったですね。
そのダンスの雰囲気がすごくシングアウトの斎藤アスカちゃんのソロダンスに似てるんですよ。
スピーカー 1
ちょっと気になって調べてみたら斎藤アスカちゃんのところの振付は振付師の清志郎さんが振付をやってたんですよね。
スピーカー 2
僕の考え方あってて、清志郎さんが振付した曲の中にはシングアウト入ってるんですよ。
シングアウト以外にもインフルエンサーとかシンクロニシティとかが入ってるんですけど、
この清志郎さんの振付と斎藤アスカちゃんのダンスってすごい相性がいいなと思いながら見てます。
スピーカー 1
皆さんね、星野源さんのMVぜひ見ていただきたいなと思います。
スピーカー 2
それから次、リバー流れないレオですね。
久保修里ちゃんが出演している映画なんですけれども、
Twitterの方で僕この映画についてめちゃめちゃ紹介してるんですよ。
なのでリバー流れないレオの公式アカウントからそろそろこいつうぜえなみたいに思われてる気がするので、
Twitterには流さずここでひっそりと告知しようかなというふうに思ってます。
リバー流れないレオはですね、まだまだ上映中でですね、すごく勢いのある映画なんですけれども、
ちょうど今海外の映画祭にいろいろ出て回ってるんですよ。
その中で受賞とかもしていて、その言語に頼らない、
スピーカー 1
世界中の誰が見ても面白いみたいなところがちゃんと評価されてるんじゃないかなと思います。
なので皆さんね、見れる方は見ていただきたいなと思います。
一番最後ですけれども、遠藤さくらちゃんが写真集を発表していて、
スピーカー 2
今ショールームをやってるとかっていう話を前回の配信で多分したと思うんですけども、
その写真集のタイトルが発表されました。
そのタイトルは可憐ですね。
遠藤さくらちゃんのコメント
スピーカー 2
遠藤さくらちゃんのコメントとしては、自分が可憐っていうのはちょっと似合わないかもしれないけど、
でも自分の理想像だから可憐っていうのは実は。
なのでこのタイトルはすごく素敵だなと思ってますみたいな、そんなことをコメントしてたんですよね。
でもあれですよね、ファンの方からすると遠藤さくらちゃんってもうすごい可憐だし、
何だったら可憐の代表選手みたいな感じですよね。
なんで遠藤さくらちゃんは謙遜してそう言ってるんだと思うんですけれども、
僕としては遠藤さくらちゃんイコール可憐みたいなところがあるので、
素敵なタイトルだなというふうに思っています。
これからもショールームとかをやっていくと思うので、皆さんも見ていただけたらなというふうに思います。
スピーカー 1
以上、本日のアフタートークでした。
スピーカー 2
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
引き続き番組に関するツイートを募集しています。
スピーカー 1
ツイートをする際は、ハッシュタグのぎざかいいとこ、のぎざかは漢字、いいとこはカタカナでお願いします。
スピーカー 2
番組では読みませんので気軽にツイートしてください。
あわせて概要欄にある番組フォームからお便りも募集しています。
こちらは番組で読んでほしい方も読んでほしくない方もどちらでも送れるようになっています。
楽しみにしていますのでよかったら送ってください。
YouTubeでも引き続きコメントを待っています。
のぎざか46のいいとこ、この番組は批判ゼロ、悪口ゼロののぎざか46広報ラジオです。
スピーカー 1
この回がいいと思っていただけましたでしょうか。
スピーカー 2
いいと思っていただいた方は番組登録、通知の音をぜひよろしくお願いします。
番組名がまだ変わってないんですけど、ここのエンディングトークまだ買い切れてないので頑張って変えたいと思います。
では皆さん次回もお楽しみください。