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みなさんこんにちは。大葉です。 宇佐子です。
きたきたカフェ第186回です。
収録してますのが7月23日日曜日です。
前回もお話ししましたけれども、
収録ベースの昨日7月22日の土曜日、我々2人神戸に行きまして、
神戸16bitの笹山さんの最終ライブの方に顔を出してまいりました。
本当にね、多分4年ぶりぐらいの神戸だったんですけれども、
まずどのようにしてそれぞれが16bitに行き着いたかというところから、
ざっといきましょうか。
じゃあ私の方からですね。
自分は今までもそうだったんですけれども、
ここらから新幹線の野住に乗りまして、
ちょうど2時間で新神戸に着きますので、
夏休みも始まって、遅い時間に行くと新幹線かなり多いだろうと思って、
かなり早い便に乗りまして、
もう9時には新神戸に到着と。
早いって。
それでも結構お客さんいたんだけどね。
正解といえば正解だったのかもしれない。
新神戸駅からは地下鉄に乗りまして、
もう1駅で三宮駅に着きますので、
三宮駅で降りて、一旦荷物を駅のコインロッカーに預けて、
16bitまで歩いて5分もかからないぐらいの場所なので、
久しぶりということでとりあえずテクテクと歩いていって、
まず記念写真を撮って、
また夜来るからなみたいな感じでね、
写真を撮って、
それからあちらこちらその辺りを散策と思ったんですが、
この段階で9時半ぐらいでかなり気温が上がってまいりまして、
とても直射日光を浴びて歩くということがしんどいんで、
できるだけ日陰、日陰、地下街とかね、
本町商店街という大きなアーケード街があるんですけれども、
とにかく日が射さないところを探して歩き回ると。
本当にね久しぶりだったので、
大体のところはね道は大まか覚えてるけれども、
やっぱり細かいところ店が変わってるとかいうのもあったし、
逆に歩いててふっと横を見て、
あ、そっかそっかこの路地入って行ったらなんかお店があって、
ここで昔ご飯食べたよなとかいうことをね、
歩きながら記憶が蘇ってくるという感じでしたね。
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で、やっぱりね7月だからね暑いのは当たり前だけれども、
それでもねこちらの九州に比べると日陰だったら割と風もあったんで、
そこまでめちゃくちゃ暑いという感じではなかったですね。
日陰じゃない直前にこう浴びるとさすがにしんどいんで、
とにかく日陰を歩いて行って。
で、だいぶろうろうして懐かしいなとか思いつつですね。
歩いてる途中に大きな本屋、純句堂があったりしたんで、
そこにもちょっと寄ってあれこれ本を立ち読みしたりして。
文庫本を読もうとするともう老眼鏡がないと見えないという悲しさをね。
最近あの外出するときも老眼鏡が手放せないというねこの悲しさですよ。
前ね、神戸に来てた頃なんかそんなメガネいらなかったんですけどね。
4年で。
4年間のこの老化がね、改めて実感しましたよ。
すごいね。
で、もともと商店街という大きなアーケード街がありまして、
距離もね結構あって、観光客も多いけど、
おしゃれなカフェもある一方で、いわゆる昔ながらの喫茶店とか、
普通の食堂みたいなやつとかね、
本当に見てるだけで楽しいようなお店がたくさんあって、
どこでお昼食べようかなと思ってたんですけれども、
結局ですね、前に何回か行ったことがあるとんかつ太郎というね、
とんかつ屋さんに今回も行きまして。
11時開くんで、本当に11時1分ぐらいに行ったら、
かなり店内狭くて、カウンターが5人、6人かな。
6人掛けのカウンターと、あと小さいテーブルが1つぐらいしかない。
本当に狭い店なんですよ。
で、開店直後に行ったらもう3人ぐらいお客さんが入ってて、
たぶんね、観光客じゃなくていわゆる地元の方、
いかにもという感じの人たちが、
もうその時間からビール飲んでてね。
ずっとあちらこちら散策してるときも、
朝から立ち飲み屋でカーッと飲んで、
焼き鳥バリバリ食ってる人を横目で見て、
なんかいいなというふうにね。
飲んでもよかったんだけど、
もうこの時間から飲んでしまったら、
おそらく自分動けなくなるんじゃないかと思って、
酔っ払って、酔っ払った上に暑いし。
とりあえずお酒は我慢して、
インスタにも写真あげましたけど、
一口カツ定食。
すごいキャベツが山盛りになってるんですけども、
それを美味しくいただきまして。
で、その後またあちらこちゃうろうろして、
結局後でスマホで見たら、
この日1日で2万歩弱ぐらいは歩いてましたね。
06:03
すごいね。
だから熱車病にならないようにね、
とりあえず日陰日陰と。
で、時々本屋とかに行って涼んだりしてね、
体調を回復させつつも。
それでもさすがにたまんなくなったんで、
自分が予約してるホテルが、
2時からチェックインができるということだったんで、
早めに行って、
とりあえず一回休もうと思って、
まずはシャワーかかって、
1時間ぐらいうとうとうと昼寝して、
起きてからあとはしばらくiPad持って行ってたんで、
それで漫画とか読んでも、
冷房が効いたホテルの椅子から、
正直もうだんだん出たくなくなって、
その時はもう我慢できずに、
途中のコンビニでハイボール1本買って、
カーッと飲んで、
おつまみも買って、
いや、もうなんか出なくてよくないんじゃない?
みたいな感じにね、
何してきたんだかよくわからないぐらいな状態になってたんですけれども。
で、そういうところにうさこからLINEが来て、
今三宮に着いた、
16ビットに行くっていう連絡があったんで、
バタバタっとして、
自分が泊まってるホテルから16ビットまで歩いても、
10分もかからないところだったんで、
6時ちょい過ぎぐらいに歩いて行ったら、
16ビットの前にうさこがいたと、
いう感じが私のその日の行動だったんですけれども、
で、うさこの方はどのような感じで16ビットに行ったんでしょうか。
私ね、朝そんな早くなかったからさ、
なんか普段会社行くぐらいの時間に普通通りに起きてさ、
で、とりあえず空港行くまでのバス乗ってさ、
で、バス乗って空港まで行って、
で、空港で飛行機乗って、
神戸じゃないや、関空に着いて、
で、関空から三宮までバス乗ってさ、
それがね、ちゃんと来れるかどうか不安だったんだけどね。
そう、今言った通りの流れ、今のところ全部一発で行けてるのがすごくない。
私なんか初めてなんだけど、迷わずに行けてる。
そして、なぜか三宮駅のバス停の写真を自分のところにドヤ顔で送ってきたというね。
そりゃ送るでしょうよ。
今まで私こんなね、ここに来るまでどんだけ迷ってあれしてんのかってぐらい迷ってた道がさ。
かつてね、梅田駅の地下で迷子になって地上に出られなくなった人ですから。
一生地下人間なんだと。
それで三宮駅のバス乗ってさ、そこまでは順調だったのよ。
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とりあえず最初のバスの中でも、飛行機の中でも、三宮駅のバスの中でもひたすら寝てたんだけど。
眠くて眠くて。
で、寝ててもさ、目的地に着いたらね、止まるからさ。
止まって寝てて、ふっと目が覚めたんだよね。
バスは止まってるわけよ。
なんか信号かなと思って。
信号の割には動かないしさ、反対車線の車はずっと動いてるのに動かないのよ。
だから、ここなんか停留所で誰か降りてるんだなと思って。
で、なんか荷物下ろしてたりとかさ、スーツケース下ろしたりとかなんかして時間かかってんだなと思ったの。
それにしたらさ、なんかやけに時間かかって遅いんだよね。
いや、ちょっと遅くないと思って。
でも誰も何にも言わないしさ、なんかこれが通常の運行なのかなと思ってさ。
で、だまーって乗ってたらさ、運転手さんがさ、前から何か言いながら後ろに来るわけよ。
私一番後ろだったんだけど。
いやすいません、なんとかなんとかとか言いながら後ろに来るわけよ。
私のとこ来たときも、すいません、あと15分ぐらいちょっと待っててもらっていいですかと。
ああ、はいって言って。
いや、なんも言わんのかいって思って。
15分って何があって15分待たされてんのかこっちはわかんないんだけどと思ってさ。
で、まあしょうがない。
しょうがないか、15分ぐらい待ってさ。
そしたらさ、いやすいませんって、あと5分ぐらい待っててもらっていいですかとか言って。
どんだけ待たせんだよと思って。
何があってるんだ一体。
いやすいません、お待たせしましたとか言って。
やっと動くのかなと思ったらみんな、じゃあもうバス来たんで移動してもらっていいですかとか言って。
後ろのバスに乗り換えてもらっていいですかとか。
どういうことと思って。
もしかしてこの車動かなくなったのかなと思ったの。
うんうん。
それで別にみんな慌てるではなく普通に行くからさ、私も乗り換えてさ。
で、そのバスが発車するときに、みなさまお待たせしてすいませんって。
バスが故障のために時間が遅くなってすいませんみたいなアナウンスが流れてさ。
故障かいと思って。
いや思ったのはまあね、うすうすそうかなと思ってたんだけど。
もうさ、あれがさ、大したことなくてよかったけど、あれが事故とかさ、
事故ってなんかどっかから火が出てとかだったらさ、私絶対逃げ遅れてんじゃんと思って。
普通に逃げてて。
途中までさ、もう三宮に着いたけど、
うさこ一人が爆睡しててなんか取り残されてるんじゃないかというふうに思ってたけど、
あくまでバスの故障だったわけね。
そうそう。
いや私一人に取り残されてるのかもしんないけど、それはまあね、運転手さん言うじゃん。
12:00
最終地点だもんだってそこ。
無事にさ、乗り換えて三宮まで着いてさ。
三宮着いたはいいけどさ、バス降りてからさ、
え、これどうやって16ビット行くの?と思ってさ、
よっぽどおばさんにちょっと迎えに来てって言おうかと思ったけど、
とりあえずGoogleマップを見るとさ、わりと近いとこにいるなと思ったの、自分が。
あ、これはもしかして行けるんじゃないかと思って、
とりあえず行ってみて迷ったら電話しようと思って向かってるわけよ。
マップを見ながらずっと歩いてて、あ、こっちこっちと思ってさ、
あ、もしかしてこれ行けんじゃないかと思って途中で思ってさ、
行けるかもしれないとかってLINEしたじゃん。
うん。
なんていうの、近くまで来てさ、あの黄色い壁を見つけた瞬間さ、
うわ、奇跡やと思って。着いたやと思って。
わしすげえ歩いて来れた、16ビットまでと思ってさ。
16ビットというライブハウスは、あの壁が黄色いんですね。
だから非常に遠くからでも目立つんですけれども、
それをうさこは見つけて感動したと。
見つけて感動したよ。
いやーわし一人で来れたやん、やったじゃんと思って。
ちょっと嬉しかったね。
とりあえずあのツッコミさせていただきたいんですが、
まずうさこ16ビットは初めてではないです。
何度も来てます。
初めてならまあわかるけど、過去何回も来てます。
あとバスはそのJRの三宮駅前のところに止まったってことですかね。
駅前なんかね、駅前だと思うよ多分。わからん。よくわかんない。
バス止まるところ。
街中なんでJRはいわゆる高架で上の方を走ってるわけなんですけれども、
16ビットというライブハウスはその三宮駅から大阪方向、東側ですね。
そっちに向いて歩いていくと、駅の改札から歩いて5分もかからないぐらいの場所で、
しかも線路の下、高架下にあるので、線路に沿って歩いていったら絶対迷わないところにあります。
というところで、勝ち誇ったかのように今大阪言ってましたけれども、
なかなか逆にこんなにわかりやすい場所はないっていうぐらいわかりやすいライブハウスなんで。
そのわかりやすいところが私今までのこの何年もずっとわかんなかったんだよ。
今までどうやって行ってたの?逆に聞きたいけど。
私もちょっと思い出せない。私今までどうやって来てたんだろうって。不思議。
不思議やね。何やともあれ、6時過ぎぐらいかな、自分も合流したんだけど、
行ったら何人か顔見知りの方もいらっしゃって、どうもみたいな感じだったんですけど、
うさこが髪型が変わってて一瞬わかんなかったのよ。
15:01
そうね。
去年の11月ね、京都のトガトガでシャベオンというポッドキャストのイベントがあって、
その時にも会ってるんですけど、約8ヶ月ぶりぐらいに会うと髪がかなりショートになってまして、
ほんまに一瞬わかんなかった。
うん、言ってなかったしね。
あれ、うさこついてるはずだけど、あれ?この人?え?みたいな感じだったんですよ。
今までね、我々リアルで何回も会ってるけど、会ってる割にはあんまりしゃべってなかったんですけど、
今回は割としゃべったよね。
ほんとだね。私なんか人見知り告白したじゃん、ぐらいしゃべってたね。
それ、俺に対して人見知り発動するのはやめて?
仮にもうこの番組6年目ですからさ、いい加減に人見知りやめようよ。
だから昨日は大丈夫だったじゃん、やっと。
いや、やっと普通になったなという感じで、それでよかったんですけどね。
6年かかったね、ここまで。
ようやく、ようやく。
ここまで結構話が長くなっちゃったんですけども、
ライブの方が7時過ぎから始まったんですけれども、
この20年前に笹山さんが、これ本当に手作りで自力で作ったライブハウスで、
悪い言い方したら、結構プレハブに近いというか、
手作り感満載の部屋で、
もうステージと客席しかない。
昨日立見の人でいっぱい入ってて、それでも25、6名ぐらいだったかな、お客さんが。
結構ギューギューいたよね。
うちらが一番後ろの席に座ってたけど、後ろのさらにスペースに立見で何人も立ってらっしゃって、という感じで。
普通のライブハウスだったら飲食の提供とかがあるけど、ここはもうそういうのが全くなく、
空調、エアコンはあるけどトイレもないというね。
トイレに行きたいときには道を隔てた向かい側にあるスーパーのところまで行かないといけないというね。
16ビットの常例の方はもう皆さんご存知なんですけれども、
ライブ始まる前にね、大阪はトイレに行くけど道を忘れたとか言うから、2人で行きましたね。
まあいわゆるツレ旬ですね。
言っときますけど、一応男性トイレと女性トイレ、部屋は別れてますんでね。
いや、そりゃそうだよ。
誤解招かない。
そうだよ、自分が男性トイレの方に行こうとして、あなたはついてこようとしたよね、一瞬。
うん、女性用トイレは見逃したの、看板というかね、サインは見逃した。
そこも君初めてじゃないからね、そのトイレは。
いや、もう私ほんと記憶ないんだよ、トイレの記憶が。
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よかったね、ほんとに。
いやほんと、私ちょっと一人で行ってたら絶対たどり着かないわ、トイレ。
16ビットには来れたけどトイレの場所がわからないというね。
道行く人にトイレはどこですかと聞かないといけないというね。
いや、ほんとだよ。
そんなこんなでライブが始まって、2時間半ぐらいかなり長時間だったけど、体感的にはもうあっという間だったよね。
あっという間だったね、早かった。
で、当たり前だけど小さいライブハウスで、でかいスピーカーもあるから音がガンガン、体がビリビリ震えるような感じで。
笹山さんもね、ほんとにこの16ビットで最後の定期公演ということで、
20年前の最初のライブみたいな感じでやるとかいうことを途中言ってたけど、かなり最初から飛ばしてたよね、いつも以上に。
そうね、ほんとにね。
途中で喉大丈夫かと思うぐらい、休憩とかトークもなしにガーッと飛ばしていって。
普通だったら自分が作ったライブハウスがね、ライブ中にも今日で潰れますみたいなことを自虐的に何回も言ってたけど、
最後かん極まってみんなで涙を流すとかいうシーンがあるのかもしれないけど、そういうことは一切なく。
非常に明るくハイテンションなまま。
でもね、ほんとに久しぶりに16ビットで生でね、笹山さんの歌を目の前で聴けて、当たり前の感想だけどやっぱ最高でしたね。
いやーすごいね。
なんかさ、私さ、別にさ、肌から見たらきっとさ、手拍子もなくさ、あまり激しくもなくさ、普通に座って聴いてるからさ、楽しくねえんじゃねえかこいつみたいな感じで見えてたかもしれないけど、
あれさ、私ずっとあの間2時間半の間さ、なんていうの、なんか4年ぶりなんだよね、ライブ自体をさ聴くの。
で、前はさ普通に聴いてたはずなんだよ。だけど今回さ、ちょっと私の体に異変が起きててさ、
あの、なんていうの、例えばっていうかさ、よくさ、今ちょっと違う話するけど、高いところから落ちる夢とかさ、見たときに体がガクンってなるときあるじゃん。
あのガクンっていう感じがずっと2時間半続いてたんだけど。
自分と大坂がね、一番後ろの角っこで隣アースで座ってて、今大坂が手拍子してないって言ってて、それも自分も横目で見てて気がついてたけど、
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じるじるは見なかったけど、もうこの人、なんていうんだろう、魂どっか飛んでっちゃってるなみたいな、そんな感じには見えたね。
いやまあ、人しきり音を浴びて堪能しようっていう気持ちもありつつ、そういう体の異変もありつつみたいな感じで、
なんていうの、あのね、脳みそがね、下に下がるみたいなさ、ガクンって。
なんか言わんとすることわかる。
うん、なんかなんとも言えない妙な気持ち悪さ、なんていうの、なんだ、なにこれって思って。
私なんかこの爆音に耐えきれない体になったんだろうかみたいな、体がなんかおばちゃん化してちょっと体が耐えきれないのかなとかさ、
私最後まで聞けるんだろうかこれと思って、ちょっと心配しながらさ、聞いてたよ。
なんだろうなあれ、音?久々に音に耐えきれないのか、なんだろうなんだろうってずっと思いながら聞いてたけど。
自分はところどころ目をつぶって聞いてたんですよ。
そしたら本当に目をつぶって、まあ耳だけでこう聞くと、よりそう歌の凄さ、音の凄さが際立ってて、
それこそ魂が音の中を漂ってるみたいな感覚に時々なってたんですよ。
宇宙空間をフワフワしてるみたいな。
そういう感じで、目を開けたらね、もちろん普通だけど、目をつぶってたら本当に心が音が充満してる空間の中を漂ってるみたいな、そんな感覚に時々なってましたね。
そう、でもなんかいろいろ思いつつも、でもまあ堪能してさ、あれ笹山さんってこんな声だっけかなと思いながらずっと聞いてたんだけど。
笹山さんもさ、もちろん4年ぶりに我々会ったわけで、4年間歳はとってるわけじゃないですか。
4年ぐらいでそんなに極端に声が変わるっていうこともないはずだけど、
意識してたかもしれないけど、でも昨日のライブの笹山さんの声は、なんか今まで以上に若々しいというか。
そう、そうなんだよ。
20年前の最初のライブを思い出しながらみたいなこと言ってたんで、そこは意識してたのかもしれないけど。
でも意識してさ、声は若く作れないじゃん。
まあでもそういう気持ちが出てるのかもしれないなと思って。
結構ね、テンション高めというか、静かにじっくり聴かせる感じじゃなくて、わーという感じでもうね、2時間以上一気に駆け抜けたみたいな。
なんかさ、本当にただただ楽しいっていう。
なんかしんみりして、なんか最後だね寂しいねじゃなく、最後だぜイエーイみたいな感じでみんなでもう明るく締めようぜ的な感じだったよね。
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多分あの場でそんなみんなで涙流して別れを惜しむみたいなのは、多分笹山さん的には絶対嫌だったと思うんですよ。
いやもちろんね、やってる本人はいろいろここの中思うことは多々あったと思うけれども、それよりも何よりもやっぱりプロのミュージシャンとして、
来てくれたお客さんを目いっぱい楽しませて、なおかつ自分も楽しみたいというね、多分そういう意識は絶対強かったと思うし。
最後最後とか言うね、去年ここが潰れてとか言う、だいぶ何回も自虐的に言ってたけど、本当にその暗さとかなんていうかね切なさというか、そういうのは本当になかったね。
なかったね、不思議と。
こっちも本当に純粋にライブを楽しめるというか、ギリギリ最後の最後にこの場所に来れてよかったなというのはでもありましたね。
いや、私さ、別にそんなにみんなほど通ってないとはいえさ、やっぱり思い出もあるわけよね。
いや、洋北海道から通ったなとかさ、いろんなことを思って、私なんか16ビット最後かと思って、そういう思いで泣くんかなと思ったら、全然そういう意味では泣かなかったね。
そういう意味では本当にね、そういう意味での感動というか、もちろん自分も思い出あるし、ここで知り合った人もいたし、以前来たときにはライブ終わって何人かで近くのお店に飲み行ったこともあるし、
遊んだ記憶とかもあるんで、そういうことをね、やっぱりいろいろ思い出したりはしたけど、でも、しんみりは本当にしなかったね。本当にひさすらすごい歌を聴かせてもらって、もうね、楽しくて、わーって終わったみたいな感じでね。
ゲストの方もね、2人来て、もう3人で大盛り上がりで。
いや、よかったね。かっこよかったね。
笹山さんのね、カバーを歌いますって言ってね、なんかなーと思ったら、あいさんさんとか、すげー選曲だなーと思って。
いやーあれよかったわー、あいさんさんめっちゃかっこよかったんだけど。
いや、かっこいいなーと思って。
まあね、自分なんかは、最初ポッドキャストとかで笹山さんという人を知ってね、昔は本当に毎日のように笹山さんツイキャスやってて、割と早朝とかにね、やってることも多くて。
いろんな話ね、もうオタクな話とか歴史の話とか、音楽関係の話とかいっぱい聞いて、そこでやりとりさせてもらったとか、それがきっかけで自分でツイキャスやろうと思ったり、それからさらに進んで、ポッドキャストやってみようとしたりとか。
まあそういうきっかけのひとつは間違いなく笹山さんという人の存在もあったので、その意味ではね、やっぱり不思議な語弁だったなと。
27:04
2017年の年末に、我々二人って名古屋の、もう今なくなっちゃった、なんであの時カフェで初めて会ってるんですが、あの日も元々はなんであの時カフェで笹山さんのライブがあったわけですよね。
それに自分も大阪も行って、ライブが終わった後ね、ちょこっと挨拶程度は当時したけど、だからそれも考えたら、このキタキタカフェが始まるきっかけのひとつはやっぱり笹山さんという人の存在があったと。
それがなかったら、我々名古屋のあそこで、あの場所で出会うこともなかったし、ポッドキャスト始めてたとしても違う形になってたし、そういうところではね、恩人とかいう言い方したらちょっとおかしいけれども、我々二人と言うとやっぱり特別な人でしたよね、彼は。
個人に対する言葉じゃなくて、過去形で言っちゃいかんのだから。
別にあの今回、16bitが閉店するだけでは、別に笹山さんが音楽活動辞めるという話では全然ないんで、また新たな拠点でまた新たな活動をしていくはずなので、それは楽しみにしたいと思いますし。
はい。
あと久しぶりにスタッフの新崎さんとか横井さんにもお会いできたし、なんか全然変わってなかった。
うん。
なんか新崎さんとか自分のことを覚えていてくれたんで、ちょっと嬉しかったですけどね。
いいね、なんかさ、別にさ、私なんか名前を売りたいとか顔を売りたいとか一つも思わないけど、ああいう場面でおばさんを見てさ、おばさんって言われてるのを見てちょっと羨ましいと。
そんなに俺有名人じゃないけど。
だから新崎さんに会ったときに、お久しぶりですとか向こうから言われたんで、あ、覚えてらっしゃいましたか。私、名前覚えてますとか、ちょっとそこをいじろうかなって一瞬思ったけど、それまま。
まあいいやと思って、そこまではツッコみませんでしたけども、まあまあまあね。
いやでも、あの久しぶりにお会いできたんだね。
うん。
ライブが終了した後、まあこれ毎回のことだけど、その新崎さんがステージに上がってね、このMCでこういろいろ喋ったりするけれども、
うん。
ああ、なんかこの風景も懐かしいなと思って。
うん。
いろいろあったなとね、自分みたいなしょっちゅう行ってない人間でもやっぱりいろいろこう思い出して。
うん。
で、結構ね、大阪もそうだったけど、中の写真ね、何枚も撮ったりしたよね。
そうね、だってね、もう見れないと思ったらさ、じゃあ撮るよね。
始まる前とかね、終わった後ね、お客さんがいなくなって誰もいないステージとか、もちろん16bitの外側もね撮ったし、
30:04
うん。
そうそう、あの最後にね、その演者さんが全員ステージに上がってね、なんか写真撮影という。
もうこれ多分最後というサービスでしょうね、今までになかったようなことを。
で、みんなで写真バチバチ撮りまくったけど。
うん。
あれも面白かったですね。
うん。
で、終わったら、まあ毎回そうだけれども、時間に余裕のあるお客さんは16bitの前にタモロして、
まあ笹山さんが出てきたあそこでちょっと雑談して挨拶して帰るみたいな感じで。
うん。
で、今回結構終わってから1時間ぐらいいたかな、外に。
結構長くいたよね。
うん。
そこでもね、あのお久しぶりに会えた人とかいたんで、あ、どうもみたいなね、お久しぶりですみたいな挨拶をさせていただいて。
うさこがね、もう最後だから笹山さんのサインをもらいたいつって、あのCDをね、その場で買って。
うん。
同じものをすでに持っているのに買って。
うん。
で、いざとなったらね、さすがうさこ。
うん。
あの、そこでまたあの人見知りモードを発動して、いやもういいとか言い出して。
ちゃんと目の前にしたらもうなんか何にも言えなくなっちゃって。
目の前におるのにと。
もう甘いのことに見兼ねて笹山さんにね、笹山さんすいません、うちの相方がサイン欲しいんですけど、つってお願いして。
いや本当に、本当にもうその説はありがとうございました。
いえいえいえ。
ちょっと自分嬉しかったのが、笹山さんの方からね、自分とうさこと3人で写真撮ろうって誘ってくれたのはね、なんかめちゃ嬉しくて。
いやあれさ、急に笹山さんがさ、大笠の上引っ張ってってさ、写真撮るみたいな感じになったじゃん。
そうそうそう。こっちからお願いしたわけじゃないし、別にあの、他の人はね一緒に撮ってたけど、さすがに自分もいいとしたおっさんなんで、
こちらから笹山さんにね、一緒に写真撮らせてくださいとかいうのはさすがに言うつもりは全くなかったんだけど、
うちらのこと知ってるし、まあ遠くから来てくれたっていうことでね、まあ多分サービスなんでしょうけどね、彼の方から声かけてくれて。
そうそうそう。これは貴重と思ってさ、みんなもちょっとおおっと思ったもんね。
思うみたいな感じでみんな写真撮ってさ、写真撮ろうと思ってカメラあれして。
知らん人から見たら、何だろうこのおっちゃんとおばちゃんはみたいな、年齢的に言って。
いやあの時さ、いや私全然別に写るつもりないっていうかさ、呼ばれるなんて思わないからさ、普通に貴重貴重と思って写真撮ったれって思ったらさ、急に私も呼ばれてさ、マジっすかって。
いやこれで自分も北北カフェに行けましたみたいなこと言ってくれて嬉しかったけど。
いやいい記念になったね本当に。
うん本当にいい記念。ある意味あそこが自分一番感動してしまったというか、いやーと思って。
33:00
で後でね写真もらって、家に帰ってからうちの妻にフレフレで三人で写真撮ったよって思わず見せびらかしましたけど。
これはね本当に嬉しかったね。
ねーよかったねー本当に嬉しかったわー。
あーね暑かったし、まあそれなりにね遠くではあるけれども、本当に4年ぶりに行ってよかったですわ。
ねー本当にねー。
だからもう大満足で、結局その後ホテルに帰ったらもう11時半ぐらいになってたかな。
うん。
なんかねちょっと興奮状態すぐには寝られなかったですよ。
うーん。
昔シャワー浴びてハイボールもう一本飲んでしばらくちょっと起きてましたけどね。
本当?それあれでしょ?次の日の新幹線も余裕っていうかそんな早くなかったから遅くまで起きてられたっていうのもあるでしょ?
そうそうそう。まあそれでも12時半ぐらいには寝ちゃったかな。寝落ちというか多分。
いや私さ、あの時にさ、そうそうあの時にさ、私ちょっと今日お腹空いたとか言ってさ。
そうそう。
ネットカフェに行く前に牛丼を食べたいみたいなことを言い出して、いやでももう閉まるしなみたいな言ってたじゃん。
その話をあそこでした時すでに10時20分ぐらいだったんだけどね。この時間で牛丼かよと。
そうで、まあちょっとそれは諦めて良し悩やあったけど時間間に合わないし、まあいい、しゃあないと思って。
セブン行って、明日の朝ちょっとサンドイッチとか食べるようにとかね、そういうのも含めて買おうと思って。
セブン行ってさ、やっぱりお腹空いてたわけよあの時。で、何しようかなと思って目についたのがさ、やっぱり牛丼だったんだね。
もうあれだよね、胃袋が牛丼モードになってしまってるね。
そうそうそう。
わかるわかる。
どうしても食べたかったんだね。
牛丼とさ、あと飲み物とかさ、明日の朝のパンとかちょっと買ってさ。
で、ネットカフェ行って、あれあるじゃない、鍵付きの個室タイプのやつ。
あれで入ってさ、もう私、次の日の話をするとさ、次の日はもう4時にはネットカフェに出なきゃいけなかったんだよ時間的に。
間に合わなくて。バスの時間に。
まだ外は薄暗い時間ですよね。
だから、もうシャワーも浴びて、ゆっくりご飯も食べて、それからちょっと落ち着いてから寝ようなんて余裕もないわけよ。
うん。
とりあえずシャワーも明日にしようと思って、シャワーも諦めて。
とりあえずお腹空いたからもう牛丼食べよっつって、牛丼も食べて。
36:01
うん。
それで、一応4時ちょっと前に目覚ましをかけて、目覚ましかけたんだけど、目覚ましの前に起きたんだよね。
よっぽど緊張してたのか。
あー、あるね、そういうことは。
それで、起きたからもう今二度寝したらあかんと思って、その勢いで起きて外出たらさ、まだ真っ黒なんだよね、4時前って。
うんうん。
で、本当だったらちょっと戻ってさ、16ビットの写真を一枚撮ってから行こうと思ったけど、
うん。
あまりにも夜中で、なんか酔っ払いみたいなあれ土曜日だったから週末でさ、
うんうん。
なんかね、おじさんとかいたからちょっと怖って思ってさ、
それも写真も撮るのも諦めて、関空駅のね、あの三宮駅、バスの乗り場に行ってさ、
それもさ、そこでさ、ちょっと迷ってさ、え、どこ?って思ってさ、
あんまりわからなくて、コンビニ入ってさ、店員さんに、すいません、ここ行きたいんですけどどこですか?って言ったら、
ここ店出て、店出てちょっと行ったら右側にありますよって、この先ですって言って、
ありがとうございますって言って、店の外出て、ちょっと歩いたら本当にすぐでさ、目の前でさ、聞くまでもなかったっていう。
まあまあ優しい店員さんでよかったですな。
ね、若いバイトのお兄ちゃんだって、イケメンな、いい匂いした。
ちょっと待って、イケメンはいいけど、なんだそのいい匂いしたって言うの。
兄ちゃんいい匂いすると思って。
どれだけ近くで話したの?
カウンター越しだけど、匂ってきてる、いい匂いって思って。若いっていいなと思って。
まあいいけどね。
それで、ちょっとそのまま流れを言うと、バスに乗って、関空まで行きの。
朝ね、早かったんだよね、バス、バスじゃない飛行機が。
早くてさ、そのバスに乗らないととりあえず間に合わないからと思って、必死に起きてさ、バスに乗れて、人安心して。
空港に行ってさ、会社に配るお土産も買ってさ、無事に飛行機に乗って。
飛行機に乗って、着いて、バスに乗って、やれやれって言って、家に帰ってきて、暑っ!って。
なんかね、こっちの地元帰ってくるとさ、あまりの気温の、気温っていうか湿度?何て言うの?あまりの暑さにびっくりしたね。
神戸過ごしやすかったのに、と思って。
昼間はね、さっき言ったけど暑かったけど、ライブが終わって16ビットの外に出たらね、少し風もあったけど、えらい涼しくて。
39:04
涼しかった。気持ちよかった。
なんか全然違うと思って。湿度もね、そんなになくて。あらーと思って。
まあ自分も今朝は7時半過ぎの新幹線に乗りまして、もうホテルから神戸駅まで歩いていけるんで。
それ乗ったらもう結局10時ちょい過ぎには家に帰りすぎましたわ。
もう本当に2日目は帰るだけという、だいたいそのパターンがね、自分多いんですけど。
いやあれだね、大葉さんはさ、昨日は朝早くから行ったから、こうね、いろいろちょっとさ、歩き回っていろいろ見たかもしらんけどさ、
私、本当に毎回そうだけどさ、どこにも観光することもなくさ、ただひたすらライブが目的っていうさ、シンプルにそれだけっていう。
見て帰るっていう。
でもせっかく神戸に来てさ、いろいろ事情もあるとはいえ、なんかちょっともったいないよね。
次行けたときはもうちょっと余裕を持って。
そうね。かといって自分もいわゆる神戸の観光地みたいなところには全然行ってないんだけど。
ただ普通にプラプラしてとんかつ食べて帰ったみたいなね、そんな感じで。
観光名所的なところはね、もう今お客さん多いから。
そうね。
またこれが、去年のシャベオのときはそうだったんだけど、夫婦二人で来とったらね、そのライブの前にじゃあちょっとこちら足伸ばして見てみようかとかいうのもあったけど、一人だったらさ、あんまり観光地巡りしようという気にもならないんで。
まあ久しぶりの三宮界隈をちょっとうろうろしてね、まあそれはそれで楽しかったわけですけれども。
まあ何はともあれ、さっきも言いましたけど本当にね、素晴らしい素敵な笹山さんのライブをね、本当に16ビットの最後の最後に行って聞くことができて、
いやもうひたすら楽しくてね、充実した時間を過ごすことができましたね。
もうそれにつきますわ。
まあこの後ね、笹山さんの具体的な活動っていうのはまだ公式には発表はされてないのであれですけれども、
去年ね、福岡市博多の方でライブに来てくれて、その時は自分の仕事の都合で、それは昨日会った時に一応謝ったけどね、こちらのすぐ地元でやってくれてるのに行けなかったんで、この前すいませんでしたっていうのはね、ちょっとお詫び申し上げましたけれども、
また行きますよとか言ってたんで、またね福岡の方ででも来ていただけるんだったら次回は頑張っていきたいなと思っております。
42:02
そういえば笹山さんに昨日ね、報告したんですよ。来年3月で退職して自由の身になるんで、そしたら動きやすくなりますかっていうのは。笹山さんからお疲れ様でしたって頭下げられたけど。
そういう報告はしておきました昨日。
私さ、ライブ中にさ、あれなんだっけ、ちょっと忘れちゃった。人生が180度変わったみたいな話をしてたじゃん。
あれでさ、私もさ、変わったじゃん。引っ越しもして、転職にもついてさ。その報告をできなかったなと思って昨日。
死なさいよ。言うても自分もそんなに長時間は別に喋ってない、ちょこちょことしか話はしてないんですけれども。
まあでもね、久しぶりに直接話ができて楽しかったですわ。またね、いつか行けたらいいですね。
本当になんか、次は何してくれるんだろうこの人っていうワクワク感があるの。
しんざきさんが最後のところでそんなこと言ってたよね。
うん、言ってた。
あの気持ちはよくわかるなと思ってうなずきながらね、聞いてたけど。
いやー本当にね、さっきから楽しかったとか同じことばっかり言うけど、本当にひたすら楽しいライブだったんで。
いやーあれはね、笹山さんのライブやっぱね、見ないとわかんないんでこの楽しさね。
そのね、CDで楽曲聞くとか、もちろんツイキャスでの生配信もあるけれども、
これはもうね、笹山さんに限らずミュージシャンの方はみんなそうでしょうけど、やっぱりライブはライブで聞きたいよね、目の前で。
ねー。
あの空間ね、もう体がこう音で振動で震えるようなね、あの感覚をやっぱりライブハウスとかに行かないとね、わかんないんで。
いやーなんか久しぶりにね、堪能しましたわ。
まあそんなこんなのね、充実した7月22日土曜日の笹山さん16ビットにおける最後の定期公演の模様をね、ずっとお話してきましたけれども。
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今回もハッシュタグで感想いくつかいただいたんで、この紹介をして今回は終わりたいと思いますね。
はい。
まず、マッシュさんからですね。
45:00
これ前回の感想で、男の裸見に行くとか、雷怖いとか、マッチングアプリで年上探すとか、キャラクターの幅が広いようでブレないうさこさん。
もしかして萌えキャラ狙ってます?といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあ確かにキャラブレてないですよね。
うん。
さっきのコンビニの若い店員の臭いがなんとか言ってて、うさこだなと思いましたけど。
そう、別にね、年下はね、ほんと何にも思わないんだよね。
同級生とか年下とか、2、3歳ぐらい上とかね、全く何にも思わないんだけど。
人間がいるみたいな感じなんだけど。
その言い方はちょっとひどくない?
ひどいね。ごめんごめん。ごめんね。
だけど、50代後半とか60代とかいくとね、ほんとたまらんだよね。
ほんとなんかね、何してても可愛くてね、たまらんと。
よかった、俺対象外で。
いや、対象ないだとしても、相方にはちょっとそういう目では見れないですね。
いやいや、もう本当に対象外で結構でございます。
慎んでご要領したいと思いますんで。
申し訳ないですけど。
はい、お次はアポロさんから、令和5年7月17日配置をしたアップルポッドキャストという中で来た来たカフェ入れていただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次がですね、ぶっ飛び兄弟くだばなの公式アカウントから、これ最新回がお便り回123ということで先日配信が始まりましたけれども、
この中で来た来たカフェのおさこさんに伝われというツイートが流れておりました。
最新回聞きました?
聞いた。飛行機の中で聞いてたけど、なんかごめんちょっとあんまり覚えてない。
ちょっと本当にね、子守唄かおりに聞いててあんまり内容が入ってこなかったんだよね。
なんか喋ってるっていうのを聞きながら寝てたんだよね、半分寝てて。
ちょっとごめん、もう一回聞くわ後で。
なおさん、きょうちゃんごめんね。
こんなおさこですけど悪気はないんで、これからも仲良くしてあげてください。
わざとじゃないんだよ。
わざとだったら怖いわ。
聞けって言われたら素直に聞くね。私素直なんだけど。ちょっとごめんね。寝てなかったからさ、昨日あんまり。
そういうことです。
これが今週最後ですね。
和文さんから、先週聞いたポッドキャストということでいくつか番組が並んでますけれども、
48:03
ハッシュタグは北北カフェ、MCUラジオ、北九州の片隅、自分が関わっている番組3つ並べていただいておるんですが、
その後がですね、佐々木亮の宇宙話、キュリオシティ、コサキンポッドキャストというね。
佐々木亮さんと並べていただくなんか恐れ多いんですけれども。
キュリオシティとかコサキンとか。
申し訳ないですけども、何かね。
佐々木亮さんの宇宙話って、それこそ3月大阪であったポッドキャストフリックスでね、生で佐々木亮さんのトーク見ましたけども、
やっぱね、人気ポッドキャスターはイケメンだし、トーク面白いなと思ってね、聞き入りましたけどね、あの時は。
別に目指してもないし、勝てると全く思ってないし、勝てるのは多分実年齢だけですけどね。
実年齢だけは勝てる。
それ以外は、それを取ると何も勝てないですけど。
別に勝ち負けの問題じゃないですけどね。
じゃあもう、来世に期待しよう。
そういうことですね。来世に期待しましょう。
ということで、今週いただいたハッシュタグの紹介は以上でございました。
というわけで、今回は昨日佐々木さんのライブを堪能して帰ってきて、今日すぐ撮ってるわけなんですけれども。
コロナがね、だいぶ落ち着いたということもありますし、
自分的には去年の6月ね、あの名古屋のなんでやの時カフェの最後ということで行きまして、
11月が京都のシャベオンで、3月が大阪のポッドキャストフリックス、
この7月が神戸の16bitということで、
わりと数ヶ月おきにポッドキャスト関連の場所に行ったわけなんですけれども、
次ね、なんか期待があればまたどこかに行って、またいろんな人にお会いできればいいなと思ってますし、
これもずっと前の回でも言いましたけどね、なんでやの時カフェと神戸16bitというね、
我々がこうちょくちょくお邪魔した場所が2つもなくなってしまったというのがね、
正直寂しくはありますけれども、
でもまたね、何かそういった場所が新しくできるはずなので、それを楽しみに待ちたいと思います。
あとうさこは何か言っておきたいことありますか。
ないです。
それだけで、今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
51:00
それでは皆さん、さよなら。
さよなら。