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乃木坂46のイイトコ。この番組は、乃木坂を初期から知るTEDが、乃木坂のいいところを紹介するラジオです。
本日はスペシャル回ということで、本当にスペシャルなゲストに来ていただいています。
本日のゲストのお二人は、本当に有名なポッドキャスターの方で、これまでに何回か乃木坂のディープな配信をされていたので、僕から無理なお願いなんですけれども、お声掛けをしました。
ゲストで出演していただけるということになりましたので、今日はちょっとお話をしていきたいなというふうに思います。
普通はお話を聞けないお二人なので、ぜひ最後まで聞いていただければありがたいです。
このお二方は、僕と違って乃木坂をメインにした番組ではないので、また僕とは違った角度で温かい話だったりだとか、逆に厳しい話だったりとかもあるかもしれないので、そういったところをリスナーの方には楽しんでいただけるとありがたいです。
それでは早速いきましょう。
今回のテーマは、「有名ポッドキャスターに乃木坂のことを聞く」です。
前置きが長くなってしまいましたけれども、ご紹介しましょう。
流行りモノ通信簿のお二方です。
コヘイと申します。
ポネットです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速なんですけれども、流行りモノ通信簿っていうのはどういう番組なんでしょうか?
難しいの来ましたね、いきなり。
どういう番組なんだろう?
昔ながらのでいくと、巷で流行っているものを、僕らそれぞれで調べて紹介する番組みたいなことを言ってますけれども、
最近はもうすっかりただのおふざけ番組ですね。
今はそれぞれが興味があるものを各州で持ち寄って、それで紹介するみたいなのがメインになってますね。
ありがとうございます。僕も何回か聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
それではちょっと聞いていただきたいんですけど、いろんな企画がある中で、今まで乃木坂会っていうのを何回かやってると思うんですけれども、
僕が見ると最初の会というのが、2019年に4期生と研修生に関する会をやっていらっしゃると思うんですけれども、
これをやろうと思ったきっかけっていうのはどういうところにあるんですか?
多分これは僕がお話しした方がいいなと思いますが、お願いしますね。
もともとですね、流行りモノ通信簿って十何年か前にスタートした番組なんですが、
その当時は僕がアイドル系というか、その当時は本当にAKB48さんがアイドルといえば日本のトップアイドルといえばAKB48さんっていう時代にAKBを取り上げたことがきっかけで、
もちろん番組でそういうアイドルについては私ホネスとか取り上げるみたいな、なんとなく空気になったんですけれども、
その流れでずっとAKBってこんなグループなんだよ、こういうなんかいろんな仕組みがあって、
じゃんけん大会とかこういうのがあって、こんな面白いグループなんですっていう紹介をしている時期があり、
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そこから数年経った時に乃木坂が出てきて、我々の番組として一番最初に取り上げたのは確かその後か、
2016年ぐらい私が当時の乃木坂フォーティシックってこうなんですっていう取り上げたのがきっかけで、
今残っている最新がおそらくお聞きいただいた2019年の4期生みたいなその背景なんですね。
なので実はその前に乃木坂については何回か取り上げている回があって、
2018年、ちょうど令和に変わる時点で我々リニューアル1回かけて、
それより前の回っていうのは全部削除してしまったので聞けないんですけど、
その後の最新っていうのが4期生を取り上げる回で2019年に取り上げたというような形になります。
その4期生、なぜ4期生が一番最初みたいに見えているかというと、
それまでの回は乃木坂ってどういうメンバーがいるんだろうっていうメンバー紹介みたいなところを中心にやってたんですね。
うちの番組ってそれこそ乃木坂が好きだっていう方々ばっかりが聞く番組ではないので、
きっかけとして入りやすいっていうところで皆さんの名前をとりあえず全部紹介しようみたいな。
それの一環でそのタイミングちょうど4期生が入ったタイミングになったので、
じゃあ4期生も紹介しておこうっていうのが2019年のタイミングだったかなというふうに記憶をしております。
そうすると今の配信の中ではその4期生が一番古いけれども、その前もやっていらっしゃったってことなんですね。
そうですね。
わかりました。
Koeさんは何回か乃木坂の回を聞いてらっしゃると思うんですけども、
今見れる中で言うと4期生と研修生という回と、あとゆるくて浅めという回と、
あとはちょっと毛色が違うと思うんですけど、ワークエンゲージメントと乃木坂という回と、
あと最近やった5期生という回があると思うんですけれども、何か印象に残っている回ってのはありますか?
印象に残っている回か。
でも何のかの言って一番最後にやった5期生の話なんですかね。
そうなんですね。
僕も過去何度かその乃木坂の回を一緒に聞く側としてやってた身として、
割と初期の1期生2期生ぐらいはそこそこ覚えてるつもりなんですよ。
3期生4期生ぐらいからどんどん分からなくなっていくんですよね。
記憶というか情報が追いついていかない。
直近でやった5期生のが本当に一人も知らないっていうところからのスタートだったんで、
聞くものすべてが知らないことであるっていうのは、そこまで来たのは今回が初だったかなというので、
そういう意味で印象に残ってる気がしますね。
僕が聞いてる早津さんの乃木坂回っていうのは、
ホネストさんがすごい厚く語って、
コウヘイさんもどっちかっていうと乃木坂が分からないリスナー側の立場で聞くみたいなところがイメージとしてあるんですけど、
それにしてもコウヘイさんも相当詳しいなっていう印象は僕は持っていて。
相当詳しいと言っちゃいますか。
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相当詳しいと思いますね。
何でそこまで詳しくなったかっていうところありますかね。
平気で遠藤さくらとか柿遥かどうとかって出てくると思うので、
リスナーさんによっては誰なんだそれはってなるようなこともあるんじゃないかなとかちょっと思ったりもするんですけど、
何かその辺の背景っていうのはあるんですか。
むしろそれは僕の落ち度ですよね。
僕は知っててはいけないはずなんですけどね。
番組のバランスとしては僕は知らない程でいくべきなんですけども。
でもどうだろうな。
たぶん覚えようって意思はそれこそ1から3期生くらいまでですかね。
そのくらいの頃は僕も普通にYouTubeとかでMV見たよとかっていうのはそこそこあったんで、
そういう意味で知識獲得してたっていうのはあるんだと思うんですけども、
4期生5期生くらいの頃からは本当に見なくなりまして。
そうなんですね。
ただ逆に収録の中で無理やり僕は小ぼけをかまわそうとするので、
脊髄反射で若干脳にこびりついているものが残ってるというか、
本当にもう遠藤さくらさんとかは本当そんな感じですよね。
顔も未だに顔も知らないんですけども、
名前だけはれんこしてるんで分かるかなと。
そういう覚え方に今はもうなっちゃいましたね。
そうなんですね。
最近の5期生会でもテレサテレサっていうワードをれんこしてるので、
僕のリスナーの方はその5期生の回ぜひ聞いていただきたいんですけども、
そういう単語にすがるしかないんです。
なんか普通こうメンバーの顔とか存在とかに目が行きがちなんですけど、
コヘイさんだけそのメンバーを概念で捉えてるっていうところが、
僕はすごい新鮮でしたね。
ありがとうございます。
あとはいろんなテーマを早津さんってやってらっしゃるじゃないですか。
僕のリスナーも見に行けば分かると思うんですけど、
本当にすごいたくさんのテーマをやっているんですけども、
その中で乃木坂って何回か取り上げてるトピックじゃないですか。
その乃木坂と他のトピックとの違いとか、
乃木坂界ならではの面白さみたいなものっていうのはあるんですか?
面白いか、難しいな。
乃木坂、僕が取り上げる乃木坂も、
ただ単純に今一番僕が興味のあるグループだからっていうところが強いかもしれないですね。
多分僕の中でのあくまで意見なので、
世間一般とかリスナーさんはまた違うのかもしれないですけど、
やっぱりまだまだ乃木坂って日本のアイドル界では結構トップを走ってるグループなのかなと思ってるし、
それ以外にもね、いろいろ日向坂とか桜坂ありますけど、
やっぱりその坂道グループとして一番最初に生まれたっていうところもあって、
あそこはご規制も入ったから、まだまだしばらくは行くんだろうなと思って、
一旦は乃木坂を取り上げてるっていうのが単純な僕が取り上げてる理由ですかね。
だから面白みを考えてるかと言われると、
いやでもコンテンツとしてさっき言ってたように小枝さんも名前を概念で取られるというか、
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覚えようとしてないけど遠藤さくらは身についてるみたいな、
そこら辺は開発としての面白さとしてはあるのかなという風に思っているので、
個人的にはやっぱり小枝さんにはあんまり詳しくならないでほしいと思います。
なんか聞いていてそうなんだろうなと思います。
なんか小枝さんはどっちかっていうとリスナーさん、
特にその乃木坂を知らないリスナーさんの立場で会話に参加してた方がいいのかなと思いながら、
でもそれでも前のめりになってしまう小枝さんもちょっと聞いていたいみたいな部分もあり、
なんかすごく面白いなと思いながら聞いてます。
ありがとうございます。
なんかそのホネストさんは今言ったみたいに小枝さんに話していく中で、
小枝さんがちょっとずつ乃木坂のことを知っていったりしてるっていう話を今されてたと思うんですけども、
リスナーの方に対して、リスナーの方も乃木坂についてちょっと知ってもらいたいとか、
名前をちょっと覚えてもらいたいみたいな、そういった気持ちっていうのはあるんですか?
そうですね。
やっぱり一つの選択肢として持ってもらいたい。
めちゃめちゃ真面目な話になってますけど。
ぜひぜひ。
流行りモンツーシンボのリスナーさんって、もちろんみんながみんな、
アイドルを人生の中で通る人たちばかりではないっていうことが前提としてあって、
そこの中で、もちろんアイドル通ってる人にも楽しんでもらいたいし、
そうでない人にも乃木坂ひいてはアイドルというものはこういうものであるというのを、
人生の中でちょっとかするタイミングを作りたいなっていう思いはやっぱりあるんですけども、
そこの中で、
とっかかりってどうしてもホットキャスト以外の絵があるコンテンツとかであれば、
じゃあ遠藤さくらはどういう様子でこういうところが可愛いんだとか、
YouTubeでよく上がってますけど、
遠藤さくらの可愛いとか集めてみたみたいな動画を作りやすいんだと思いますけど、
ホットキャストってじゃあ本人の声が使えたりもしないし、
どういう風にすれば興味持ってもらえるかみたいなことを考えたときに、
名前が一番最初に来るのかなと。
そこの名前に紐づいたエピソードを紹介することで、
なんとなく乃木坂全体に興味はなくても、
その中の一人、こんな面白い経歴の人いるんだ。
バレーでロシアからオファーが来てる直前まで行った人いるの?みたいな。
そういうストーリーから、
そういう人たちの名前が一番最初に来るのかなと。
ここだけの話していただいてありがとうございます。
いやでも、そういう思いが一応強いかな。
だからこそ、なんで毎回名前しか紹介してないで結局バチャバチャ終わるんだみたいな感じになってますけど、
こういうのがあって、
そういう作りに今してるっていうところが本音ですかね。
あんまり本編でも話したことないような感じですけど。
ここだけの話していただいてありがとうございます。
いやでも、そういう思いが一応強いかな。
なんで毎回名前しか紹介してないで結局バチャバチャ終わるんだみたいな感じになってますけど、
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そういう意図もあって、
一応作ってはいるかなという感じですね。
なるほどですね。
なんかその本音さんにもうちょっと聞きたいところがあって、
僕の番組で言うと、
リスナーさんはもう多分99.99%ぐらい乃木坂のファンの方なので、
乃木坂の深い話をしても皆さん結構関心を持ってくれるっていうところはあるので、
自分にブレーキをかけるみたいなことってあんまり必要ないんですけども、
たぶんハヤツさんの場合って、
あんまりその細かい話をしても、
なかなか通じない部分はあるし、
そもそもあんまりリスナーさんが求めてないみたいなところはあると思うんですよ。
そういったところで、
でも本当はもっと話したいんだけどなとか、
本当はもっと理解してほしいんだけどなみたいなところっていうのはあるんですか?
それはそうですね、めちゃめちゃあります。
そうなんですね。
たぶんそれこそ、
番組ではやっぱり分かりやすいところ、
入り口として入りやすい人を名前としてあげることが多くて、
それはやっぱり人気が高いって言っちゃうとあれですけど、
それぞれ人気があるんであれですけど、
やっぱりセンターになっている人たちを中心に名前を出した方が、
他のテレビ番組とか見た時に、
この子の名前ハヤツで聞いたことあるなっていうので目が利くかなと思って、
なるべくセンターになるような中心に名前をよく出す、
っていうような傾向があるのはそうなんですけど、
それ以外のアンダーの子たちとか、
いっぱい語ればものすごく面白い子たちって、
乃木坂にいっぱいいるじゃないですか。
もうご存知だと思うんですけど。
リストよく知ってると思います。
例えばアンダーでなかなか選抜に選ばれなくて、
卒業していった人たちの中にも、
なんでこの子が選抜に入れなくて、
乃木坂支えてるのはこの子だろう、みたいな意見がある子とか、
一人一人にスポット当てていって深掘りしていったら、
多分ずっと番組できるくらい、
乃木坂のいとこさんのような話ができるんだろうなっていう思いはあります。
ただそれやっちゃうと、
うちの番組として思いっきり偏っちゃうし、
それはやっぱり求められてないので、
なるべくライトに、
それこそ乃木坂というものを知らない人にどうしてもらおうか、
っていうところに就職させていただいて、
話したいことはあるし、話そうと思えば話せるし、
っていう感じではありますね、正直。
そういう思いがあるってことなんですね。
あります、はい。
分かりました。
今後に向けて、また乃木坂会をやる可能性ってのはあるんですか?
そうですね。
これから、例えば乃木坂全体として、
何か大きな動きがあったりとか、
6期生が今後もし入るとして、
その時にまだハヤツがやってれば、
おそらく6期生は同じような形式で取り上げる。
なるほど、はい。
そうですね。
ただ今のたぶん乃木坂って、
ものすごく新しいことをするかというと、
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たぶん今の延長線上でとりあえず、
5期生を成長させていくことに集中するのかなっていう時期でもあると思うので、
グループとしてものすごく大きなことがない限りは、
たぶんハヤツ側では取り上げられないかなとも思う。
ああ、なるほどですね。
ここはちょっと難しいところでありますけど。
難しいところですね。
はい。
わかりました。
次回は僕も楽しみにしてますし、
たぶん僕のリスナーさんも、
今日から急にハヤツさんの次回が楽しみになってるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
一旦、僕からは以上になるんですけども、
逆に何かお二人から聞きたいことっていうのはありますか?
乃木坂一本でやっていこうと思ったのはなぜなんだろう?
まさしくですね。
いざ作る人すごいなって思いました。
僕はその勇気がなかったので、
そこで一本で行こうって思ったきっかけは何だったのかって、
すごく聞いてみたいですけどね。
なんかそこはですね、
一本で行きたくて行ったっていう側面もあるんですけど、
僕自体はいろんな語りたいことがあって、
例えばその仕事関連のことも語りたいし、
あと個人的にはフットサルよくやってるので、
フットサルの話もしたいんですけど、
リスナーさんの中で乃木坂の話も聞きたくて、
フットサルの話も聞きたくて、
僕の会社の話も聞きたいみたいな人ってたぶんいないんですよ。
なので、乃木坂のファンの方が聞いていて、
気持ちよいコンテンツに絞らざるを得ないなっていうので、
乃木坂一本でやってるっていうのが正直なところですね。
そういう意味でいくと、うちはもう本当好き勝手だな。
ほんとだね。
リスナーさんを付き合わせてる感がすごいんだよな。
そこはあれですね、僕のチャンネルまだ始まったばっかりで、
まだちょうど1ヶ月ぐらいなんですよ。
なので、僕に興味があって聞いてるって方はほとんどいなくて、
僕が話してる乃木坂の内容に興味を持ってる方っていうのはほとんどだと思うんですけど、
ハヤツーさんの場合は中身を聞きたいっていう人もいると思いますし、
あとはでもその2人にファンになっていて、
その2人が話すことだったら聞きたいみたいな方もいらっしゃると思うので、
その辺はこうチャンネルの違いというか、
リスナーさんの違いかなみたいなところは思ってたりします。
いやでもコンセプトとしてすごい素敵だなと思ったのは、
乃木坂のそれぞれのいいところを深掘りしていくっていうコンセプトは、
ああなるほどなと思って。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そこは大事にしているところで、
ネットの乃木坂の情報ってネガティブな情報とか、
はっきり言えば悪口とかも結構あるので、
そういうのが入ってくると聞きたくなくなっちゃうので、
そういうのはもう一切なくして、
いいとこだけを話そうっていうのが、
この番組のコンセプトですね。
ということで、まだまだ話し足りないんですけども、
個人としてはお酒とか飲みながらね、
あと2時間ぐらい話したいんですけれども、
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ちょっと収録の時間の関係もあるので、
ここでおしまいにしたいと思います。
お二人にはどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもね、ぜひハヤツさん聞きに行ってください。
特にその乃木坂回を聞いて、
その後にね、他の回も多分聞きたくなると思いますので、
そういった方はぜひね、増えていったらいいなというふうに思います。
以上、本日のテーマは、
有名ポッドキャスターに乃木坂のことを聞くでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー、なかなかね、
ポッドキャストをめちゃくちゃ聞いてる方以外にはね、
伝わりづらいかもしれないんですけれども、
今日のゲストのハヤツさんって、
本当にすごいチャンネルなんですよ。
なので、今回ね、僕のその番組に来ていただいて、
お話が聞けたっていうのは、
本当に貴重な機会でした。
またね、今回のようなビッグなゲストに来てもらえるように、
この番組もね、頑張っていきたいと思います。
はい、本日も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
このラジオは、乃木坂のファンの方に、
少しでも多く乃木坂のいいところを紹介したいという思いでやっています。
この回がいいと思っていただいた方は、
高評価、チャンネル登録をよろしくお願いします。
次回もお楽しみください。
