1. うずしおのおと
  2. 20250326_おだっちとほん
2025-03-26 37:50

20250326_おだっちとほん

新しい情報へのオープンさ/花園ラグビー場/AIの消費電力報道

サマリー

今回のエピソードでは、ティールラブのイベントやファシリテーション研修についての体験が語られ、参加者間のコミュニケーションの重要性や新しい知識へのアプローチが考察されています。特に、AIの活用や過去の知識を繰り返し利用する傾向が浮き彫りになります。AIの利用が進む中で、検索エンジンやAIサービスの信頼性について議論が展開され、情報の正確性やその出所への疑念が話題となります。AIの役割や使い方が再評価される様子も描かれています。また、2024年の技術革新と電力消費の問題について議論が行われ、特にレアメタルの不足など資源問題が浮き彫りになります。技術の進歩が将来的に電力消費の増加に繋がる懸念も示されています。

ティールラブのイベント
スピーカー 5
じゃあ今回も、終わって差し障りなければリスに置きますわ。 はい、別に。おそらく差し障りないかなとは思います。
スピーカー 6
なんだろうな、今週が何か起きたことといえば、雑草にケンシュウさんが現れた。
スピーカー 3
見ました。 でも、ケンシュウさんに前にお会いした時に、こっち側にもいるっていうことを言うのを忘れたなんていう。
スピーカー 2
たまたまね、ちょっと前に、ティールラブの方のイベントが大阪であったんで、その時にちょっと。
スピーカー 5
それでスタッフの、丸山さんはどうでした? 丸山光太郎さん。 全然。 スタッフでワークショップっていうか、そっちの方、プロの
ファシエティーとの方が割られて、スタッフの方に。 その方と一応知り合いなんで。
スピーカー 1
それでそれで、もうカーパスで向こうに潜り込んで、 行ってました。
スピーカー 5
そしてあれでした。 ティールラブの慶子さんと
スピーカー 3
ルイちゃんがやってるファシリテーション研修を 何度か受けまして、もう完全に個人講座みたいな、個人講座じゃないですけど、6対1ぐらいの
スピーカー 1
研修者の方だったから、手厚いわーというか、 手厚い研修でした。
スピーカー 2
前にね、ちょっと1回、湯河原のイベントっていうか、2日講座も行きたかったんですけどね、泊まりのやつ。
結構逃しちゃったんで、それを。
それがね、結構自分っていうか、やっぱり自分自身のやっぱり持ち方とか、そういう意味では、そういうふうなことをされてはいるので。
なんで、1回はちょっと寄せてもらいたいなぁと。
コミュニティと参加者の関係
スピーカー 6
それでルイちゃん、あれ、直にお会いしたことがないんですよ。
スピーカー 1
ルイちゃん?
うん。
スピーカー 4
実はネット…
スピーカー 3
名古屋、名古屋ですよね、彼女は多分。
スピーカー 4
え、名古屋?東京?
スピーカー 1
東京?そうなの?
スピーカー 2
で、一応、それでもう一つの方のコミュニティっていうか、そっちの方を辞められたんで、私がちょっとお世話になっているところのコミュニティ。
もうちょっと忙しすぎるから、ちょっと抜けるっていう話になって。
抜けたり、デモ乗りの人もいてたりとか、そういうふうなところなんで。
スピーカー 5
なんか講座を受けるために一応、入会しないといけないっていう場合があるんで、その時だけ入会して、ちょっと太張りされて見えた時にちょっと抜けるっていう人も現にはおられるんで。
スピーカー 2
っていうところなので。
スピーカー 6
6月みたいなところでお世話になっているにも関わらず、次回にお会いしたことないという。
4月4日もしまったなっていうのが、4月4日なくなっちゃったんで。
スピーカー 2
なんかあったのか。私今手腹を抜けてるから、研究員を抜けてるから、全然皆さんが手腹の話をすると、一瞬間を置いてしまいますね。
スピーカー 4
それでも一応Facebookはラブトブの登録してるんですよね。
ラブトブイベントまでは。
スピーカー 3
そうそう、イベントは来るんですけど、逆に一歩外に出てみると、イベントが乱立しすぎてて、なんか、おお?みたいな感じ。またリンゴか?とか。
スピーカー 6
またリンゴか。
スピーカー 5
別に組織一個持ってるわけじゃないから、リンゴ導入言われてもなーとかするすると、また次も次でラブの形を考えるとか、またそれはそれでちょっと入れないし、みたいな感じかな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 5
モルゴ関係っていうか、一時に比べたら結構、あの。
スピーカー 3
一時すごかったですね。リンゴしか来ねーって言われましたね。リンゴリンゴリンゴリンゴ言ってた。
スピーカー 2
リンゴしか来ないっていうか。裏で回ってるのそんなになかったりとかはするので、本当に一部の権限というか、そっちの方だけしか渡されてないパターンなんで。
そんなに、イベント系に関してはおそらくラブトブでも大丈夫だと思うので。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
前の関西ブランチのイベントもおそらく。
スピーカー 3
心理的に一歩ちょっと離れて見てる感覚ですね。
スピーカー 1
なんかこう、意図的に自分が抜けたらために一般消費者としてラブを見るみたいな感覚で見てると、いっぱいイベントが乱立してるなーって思って見てる。
スピーカー 3
別に嫌になって抜けたというよりは、多分今年何も参与しなそうだなーぐらいで抜けましたよね。回避を払うぐらいだったらと思って。
新しい知識へのアプローチ
スピーカー 2
先日のコミュニティからルイちゃんが抜けたっていうのも同じだと思います。
関わるのは幽霊でもいいけど、おっぱいにも関係もあるでしょうし、この際だから抜けるっていうか。
しかも一応、中で何個かミニコミュニティっていうか部活みたいなやつが動いてるんですけど、そこの部長だったりするんですよ。ルイちゃんが。
スピーカー 6
なのでそこだけがおそらく空中文化でするだろうなっていう。それだけが。
スピーカー 3
お立ちの方を見てるとね、すごいいろんなところに顔を出して、かす同時進行にそれこそYouTubeを見てたりするじゃないですか。
すごいなーと思って。
スピーカー 2
インテルストーリーはすごいつながりとか。
どうしてもやっぱり濃さっていうのをちょっと求められないっていう状況がきついのかなっていう。
薄く浅くっていうか、そういうふうなことをしようとするっていうところがあって。
なので自分の軸があったらある程度薄い方向っていうか、俯瞰してみるっていうこともあるんでしょうけど、そこから潜り込むっていうか。
スピーカー 5
やっぱり自分の軸でこういうふうなことをやってる人っていう、そういう軸が持っているんですけど、そこまでいってないからこそこういうふうにやっぱりいろいろ回ってしまうってところも。
スピーカー 2
表裏一体なんですよ、これって。
スピーカー 3
まあそうかも。確かに一個に集中していないと見ればそうかもしれないですね。でも私もそれも一個に集中してないからなんとも言えないんだけど。
常に外に興味関心を向け続けられることに私はびっくりした。
すごいなと思って。びっくりじゃなくて、すごいなと思ってる感じですね。
スピーカー 2
何でしょう。よくエヴォーグの中でも、多分Timさんとかが結構多いかな。いろんなYouTubeのリンクとか教えてくれるじゃないですか。
スピーカー 1
ほぼほぼ開かないですからね、私。
スピーカー 6
YouTubeね。
スピーカー 2
なんか見るって思うなら集中してみたいけど、って思って立ち止まってしまう。後回しにして、いずれそのスレッドがどこに行ったかわからなくなるっていう。
なんで見るんだったらやっぱり、気づいた時にちょこっとでも見るっていう風な、そういう風な個性だけはつけときたいなーっていうのだけ。
スピーカー 1
それは思います。
スピーカー 4
えらいなー。えらいのかなー。できないなー。
スピーカー 2
ライブで今日もね、後で見ようって思ったらやっぱり逃しちゃってるっていうのが。
インスタライブで発信されてる方っていうか、そういうのと、この後の知り合いで何人かおられるんですけど、
結構インスタの方の通知が甘くて、全然通知がこないんですよ。
スピーカー 6
電波が弱かったりすると特に。
スピーカー 2
なので本当に、この人の聞きたいって思ってても全然通知がこず、もう入ったのが終わるだけとか。
そうか。いやー、まあ確かにライブだったら逆に開かず、まあ見れなくてしょうがなかったよねって逆に自分を納得させている気がするな。
しかもインスタが倍速とかできないんですよ。
スピーカー 3
ああそうなんだ。インスタライブ私あんまり見ないから分からないけどそうなんだ。倍速ねー。
スピーカー 2
なのでどっちかというともう、終了する意味ではフェイスブックもちょっと画面変えたら切れちゃうんで、
スピーカー 6
一番なっているかな、法律的というか一番やりがたいのがやっぱりYouTubeですよね。
スピーカー 2
ただし問題なのはそれ、有料会員でないとちょっと不具合が起きるんで。
スピーカー 3
有料会員でないとちょっとバックグラウンドで再生できないから。
スピーカー 2
バックグラウンド再生ができないとか、ランク付きとか使えないですよ。
スピーカー 6
そうそうそう、それにスマホ持ってかれるのかと思うと。
スピーカー 3
なんか聞いてないですね、たぶんね私。
スピーカー 5
あれ何か一瞬聞こえました。
スピーカー 3
いやあのね、結構あれですか、どんどん新しいもの見る方ですか?
スピーカー 2
どうなんでしょうね。昔は新しいのかなり追っかけてたんですけど、
お金とかやっぱり考えちゃう人なので、何ていうか、
なんか安物買いの税入試合になることが多いっていうのもあるんですけどね。
なかなか。
スピーカー 3
そういう意味の新しいのっていうのもあるんですけど、
最近ずっと、今オダチの話を聞きながら辞世をしてて、
私最近同じものばかり繰り返し聞いてることの方が多くて、
スピーカー 2
それこそ古典ラジオの何とかの回を再び聞くみたいなことの方が多いんですよ。
スピーカー 3
新しいそのYouTubeの番組を探しに行くとか、
新しい書籍すらちょっと今、
スピーカー 5
なんか次これ読みたいみたいなのがなく、もう一回これ読もうみたいなのとか、
スピーカー 3
漫画ですらそうですね、新刊こそ出たら読みますけど、
スピーカー 5
昔読んだあれもう一回みたいな、
スピーカー 3
なんかすごい自分で新しい知識取りに行かずに、
スピーカー 5
昔のリピートばかりしてるっていうことに今気づき、
スピーカー 6
なんだこの窓口の差というか興味関心の向き具合の差があるなぁと思って。
スピーカー 5
オダチと私の中に。
スピーカー 3
新しいもの取りに行ってないですね、最近。
スピーカー 4
私はちょっとね、その辺り、本当に生成AIとかそういうのをかじりたいって気持ちもあるんですけど、
スピーカー 2
エヴォーグなんで一応それともほとんど変わらないという話なんですけど、
結構それで知ってる人の話をちょこちょこ聞きに行ってたりとかはするんですけど、
やっぱりノンプログラミングの論理っていうか、
できる限り自分で具体的な指示を出せるかどうかにかかっては来るっていう話は
ちょこちょこ聞いてて。
スピーカー 4
そういうふうなやっぱり関わり方をしながら、
やっぱり少しでもやっぱりAIと会話するっていうしたいって気持ちはあるものの、
スピーカー 2
どう会話すればいいのかということで、そっちで戸惑うことが多いですね。
スピーカー 6
どちらかというと人間的な付き合い方ができないっていう。
検索とかもそのままGoogleさんに入れてしまうっていうふうなやり方をしちゃうんで。
スピーカー 3
そう、私もなんですよ。
何だろう、世代差かなと思うんだけど、
スピーカー 2
Googleに直接キーワード入れた方が早く感じてしまうみたいな。
スピーカー 3
結局AIに聞いても、
スピーカー 5
これの情報源なんだってもう一回気に入ってたりするんですよね、Googleに。
この俺は使い方多分違うんだろうなと思いながらやってる。
スピーカー 2
一応GoogleのDABの関係で、一応生成AIの結果も出るようになってるんで。
そっちの生成AIの結果っていうのはちょこちょこ見たりとかしますけどね。
ある程度ようやくとか、
複数のサイトからようやく抽出して出してくれてるんで。
それが正しいかどうかっていうのはこれを判断してフィードバックを入れないといけないんですけど。
スピーカー 3
今日ちょうどWill Processのノード型コミュニケーションの名称を考えたいってやつを夏が出して、
そこで発想がどんどん飛んでいって、
海にいるハチやアリみたいな生物いないのかなって検索をかけて、
スピーカー 1
エモエモに。
スピーカー 3
エモエモがいくつか出してくれるんですよ。
あれとかこれとか。
でもそのあれとかこれとかの画像までは出してくれないから、
AIと検索エンジンの信頼性
スピーカー 3
正体を知りに結局それをGoogle検索にかけて、
Googleで読んでみたらこれって動物じゃなくて植物じゃんみたいな。
違ってんだな、AIが出す解答点っていうのをちょっと思いましたね。
スピーカー 2
なんていうかな。
エモエモの裏で、裏っていうか結構その、
内蔵っていうのは嫌ですけど、
なんかそっちの方のあれが、
どっから引っ張ってるのかっていうことで、
それもやっぱりフィードバックを入れながら、
スピーカー 4
ちょっとでもやっぱり使ってっていうか、
スピーカー 3
頼りにしてあげないとやっぱり。
スピーカー 2
最近声をかけてないな、エモエモにと思ってやったんですけど。
自分のスペースでやっぱり声かけてあげないとなーっていうのは。
スピーカー 3
ちょっとペットをほったらかしにし続けた気分でおりまして、
若干罪悪感から声かけてましたね。
スピーカー 2
一応検索とかかかってるかどうかっていうのはちょっとわからなかったりとかするんですけど、
スピーカー 4
検索っていうかそっちの方の虫眼鏡を持ってたらやりやすいかもしれないですけど、
スピーカー 2
虫、どれだけのつながりがあるのかがわかんないっていう。
スピーカー 4
エボエの方が。
調べてくれるっていうレベルだったら、一応検索もお願いできるかなーと。
スピーカー 1
検索の許可をこの前オープンにしたみたいなことを言ってたので、
スピーカー 2
今検索はしてくれてるみたいですけどね。
ちょっと検索してもらおうかなー。
スピーカー 6
しかしAIの盛り上がり方をもうすぐみんな冷めるんじゃないかなと。
スピーカー 4
冷めるっていうかやっぱり使い方が変わってくるんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
結構その対話型が主流なんですよ今。
カビウチアイザー的に相手的に使おうっていうやり方。
スピーカー 5
でもなんかかつてオンデマンド型のオンプレ型のシステムがクラウドに行くときの
スピーカー 2
人間の反応と似てるなと思ってて。
スピーカー 3
今からクラウドですよ、クラウドですよ。
スピーカー 5
クラウドを使う場合はこうしましょうみたいなのをずっとみんな言ってらっしゃって。
AIは今その時点なんだろうなと思って。
スピーカー 2
クラウドっていうか、クラウド使わなかったらこれだけ高くつくとかそういうふうなことで。
スピーカー 3
そうそう。こんなにコストが下がりますよとか、
クラウドにしたら常に最新のものが手に入りますよとか。
みんな結構乗り換えたので、今やもう普通になってると思うんですけど。
スピーカー 5
クラウドという言葉に踊らされていた時期っていうのがIT業界にあったなと思っていて。
スピーカー 3
今AI、AI言ってるけど無理くりAI使ってるやつはいるなぁとか思う。
それこそGoogleで検索しようが早いじゃんっていうやつをひたすらAIに突っ込んで。
正確かどうかもわからない長い文章で返されて。
うんと、それ読み込まないと使えなくないっていう状態にいましたね。
会話で返してくれ、過剰書きで返してってもう一回言えばいいのかもしれないけど。
ネット検索すれば図式で綺麗に過剰書きになっているサイトも即出てくるしたみたいな時があったんです。
なんかなんだかなぁと思って。
スピーカー 2
検索が強いタイプのGoogleのジェミニの有料サービスのやつに検索特化型に変えた方がいいのかなっていう。
ちらっとは思ったりとかね。
スピーカー 1
なんかあのパワプレキシティって今聞かなくなった気がしていてどうなんですかね。
スピーカー 4
検索特化型のAIでパワプレキシティって言ってたじゃないですか。
スピーカー 2
一応前にお聞きしてちょっと入れたりとかはしてるんですけど、無料で放りっぱなしではあるんですけどね。
スピーカー 3
私も多分聞いたタイミングで入れて、それで検索かけるんですけど。
スピーカー 5
それでもこれソフトバンクが一応権限持ってるはずなんですけど、今。
スピーカー 3
すっごいね。使いづらい。
スピーカー 2
日本の代理店で入ったような。
スピーカー 3
たぶんどっかのスマホ、iPhoneだったかなに入れちゃうみたいなのがニュースになったのを覚えてるんですけど。
検索特化型なんだと思うんだけど、出てくる検索結果が断定的に一つで出てくるんですよ。
スピーカー 5
これって何?って聞いたら、こうですって書いてくるんですけど。
スピーカー 3
Googleで調べるといくつかこのサイトが参考に出てきたので、なんとなくここが信頼できるかなってみんなを推せるじゃないですか。
パワプレキシティって答えとして出してくるから、すごい不安。
本当に?って思って。やっぱり本当に?って調べるとちょっと違ってたりとかするから、うーんって思って。
検索って、うーんみたいな感じですね。
スピーカー 1
AIで検索することへの、もうちょっといくつか候補出して自分で選べたいかもみたいなのを思いますが、
スピーカー 3
これは何かただの慣れなのか、Googleに慣れすぎた世代だからなのか、みたいな。
ちょっとありますね。
スピーカー 2
全てをAIの言ったことが真実だと思って生きていったら、どのぐらい間違えちゃうんだろうって思いますかね。
ネットっていうかネットでいろいろ検索上げて、ニュースというかそういうのを評論している人と同じパターンだと思いますけどね。
情報の出所と信頼性
スピーカー 2
なんかやっぱりソースとかそういうのを間違えてたり、取り方を間違えてたら、やっぱり違う方向に取っちゃうっていう。
AIが出してくれることがそっちな感じですね。
スピーカー 1
いくつかの情報から勝手に推測してくれたのかもしれないんだけど、そこに加工が入っちゃってるから、うーんみたいな感じがあって。
スピーカー 3
で、もうあれじゃないですか、どっちも私たちの世代も、GoogleとかAmazonとかでいくつか商品とか検索したときに、
こいつは怪しいな、みたいな直感が働くようになってるじゃないですか。
スピーカー 5
そういうのを働かせてないような回答が返ってくるみたいな。
スピーカー 3
なんでしょうね、初めて使う人には便利かもしれないけど、検索を。
スピーカー 2
間違ってるやつには間違ってるって言わないといけないっていうのが結構、やっぱり自分の使いこなす味噌ではあるんでしょうけどね。
スピーカー 3
間違ってるよって検索に対して、その会話の中では次ちゃんとした答えが返ってくるかもしれないけど、
新たなスレッドを開いて新たに聞いたらまたゼロペースでお話が始まっちゃうじゃないですか。
もう一回その間違い提出するの?
そういうサイトは信用しないでねって毎回書かなきゃダメみたいな。
Xから持ってきてない?この情報とか。
ニュースサイトとかから持ってきた情報だったら一定程度信頼できるところは信頼できるとかあるじゃないですか。
そういう信頼評価はしてくれてないんだな、きっと裏で。
スピーカー 2
それでもやっぱり不誠実っていうかね、報道機関の癖とかそういう風なことを分かってないと、
ニュースソース自体この頃やっぱり信用できないっていうか、そっちの方から始まってるところもあったりとかもするので。
スピーカー 3
いやでもXのつぶやきの数を信頼にしちゃいけないと思うんだって思ったりするわけですよ。
言うてもXのたくさんのつぶやきよりはちょっと信頼率高いよってあるじゃないですか。
あと書籍まで出てたら出書信頼率上がったりするけどみたいな。
スピーカー 1
なんかね、炎上した時の声は真実ではないだろうとかありますね。
スピーカー 2
どっちなのかなーって思いながらね。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 2
かといって全然報じられてないことに関しては、やっぱりネットっていうかそっちの方を信頼するしか仕方がなかったりとか。
スピーカー 1
うーん、しますよね。
スピーカー 2
まあ、うちの近所のハンゾルラグビー場の問題なんて全然知ってる人少ないと思いますよ。
ラグビー場の問題
スピーカー 6
うーん。
スピーカー 2
ハンゾルラグビー場の方が。
管理してるところが、今はJ3かな?のサッカーチームのところが占領してるっていう話になってて。
今はラグビーっていうかそっち側に詳しい人が結構大騒ぎしてて。
うーん。
逆風、それって市議会になって、市議会っていうかそっちの方が、やっぱりコネとかそういうので、話をややこしくしてるっていうことで。
スピーカー 3
ハンゾルラグビー場?
スピーカー 2
なので、原宗のラグビー場。
スピーカー 6
原宗。
要は高校ラグビーとかの会場になっているところです。
スピーカー 3
有名ですよね。名前だけ聞いたことある。
大聖堂が占領してた。
スピーカー 2
そこが一応サッカーチームが。
スピーカー 6
FC大阪。
スピーカー 3
買い取っちゃったの?
スピーカー 4
いえいえ。要はそっちの方が結構、調べるところ東大阪の方の証拠会議所とかそういう風な人。
青年会議所かどっちか忘れましたけど、そっちの方がバックについてみたいで。
スピーカー 2
7位になってしまって、結果的にちょっとそっちの言いなりになってるっていう。
スピーカー 3
お金があるんだ、そっちの方が。
スピーカー 2
お金っていうか、やっぱり口がうまいんでしょうね。
元々のスポンサーっていうか、元々の人がそっちお金っていうか持ってて、一応グラウンドっていうか一つのグラウンドをサッカー用のグラウンドに買える予算を出すって話だったんですけど、
それがもうおじゃになっちゃった。
スピーカー 4
結局本当に。
スピーカー 1
第一グラウンド継続か。
スピーカー 6
継続かけられてたんですね。
スピーカー 3
検出してました。Googleで検索してました。AIじゃないここで。
スピーカー 2
なんかそんな問題なくて、結構ラグビーとかで、専門のラグビー場っていうのは秩父宮と花園しかないんで。
スピーカー 3
その2つ聞く確かにラグビーといえばで、正月によくやってるなっていう。
スピーカー 2
なのでやっぱりラグビーやってる人からしたら結構問題っていう。
スピーカー 3
それはありますよね。ありますよね。いざ本当にその講師園が使えなくなったらなんか言うでしょみんなっていう。
スピーカー 1
言うのとかね。
スピーカー 5
こういうそうですね、こういうニュースあんまり。でもこういうのもちゃんとその3Kニュースとかそういうの出てくるじゃないですか。
スピーカー 1
なんかあの、ちょっと前にNATSUと話してたんですけど、
AIがめっちゃ電力食うっていうのを一時問題になって報道されてたんですよ。
スピーカー 3
2024年の10月頃。で、改めてその記事を検索するんだけど、
スピーカー 6
10月以降何の記事もないんですね。何が隠されてるのって思って。
スピーカー 3
それこそAI電力問題ってGoogleに投稿すると、Googleの一番上のAIが検索ごとに出してくれるじゃないですか。
とても問題になってますって言われるには、ニュース記事どこ見ても10月前ののしかなくて。
え、なんでみんな見ないことになってんだこれ。解決したとは思いがたいんだけどみたいな感じの。
スピーカー 2
解析決定はそれ、なんていうのかな。AI電力っていうのは、スパッコンの電力っていうのは聞いたりとかしますけどね。
スピーカー 3
あ、そうそう。使用量が非常に高いんですよっていう話だったんです。
生成AIで検索をかけると通常の検索より10倍ぐらいスパコンのGPUを使ってしまうので、
スピーカー 1
使用量が上がれば上がるほど拡大に電力を使っていってしまうという話があったんだけど、
スピーカー 5
もう見なくなったのはなぜと思ってて。恐ろしい。
技術革新と資源問題
スピーカー 2
2020年になったから一個もニュース記事出てないんですよね。
電力消費っていうか、
新たなチップを入れようとしてるところもあったりとか、携帯とかそういうのにね。
スピーカー 3
そしたら多分レアメタル足りなくなりますよね。
スピーカー 2
レアメタルというか、使わなくても一応、普通の検索だけだったらそんなチップ入れないのもいいなーって思いながら。
けど対応するのにはっていうか、チップ入れてるっていうのを、
GoogleさんとかAppleさんはそういうのがあったり、対応を謳ってるやつがあったりとかもするので、
あれって何なんだろうなーって思いながら。
スピーカー 3
すごい便利でみんな使いましょう、使わないといけませんみたいな社会的な流れはあるんですけど、
スピーカー 5
資源問題置き去りじゃないか、これっていう不安感。
スピーカー 3
私今この記事は2月だと思ってみたらやっぱり2024年でしたね。
スピーカー 1
取り上げられなくなっているなーと思って。
スピーカー 2
8月とかそういうので、研究所とかそういうところもあったりとかね。
スピーカー 1
東洋経済オンラインが2月13日に上げてきた。
スピーカー 3
たぶん10月頃にGoogleがそういうのを見越して、原子力発電とかに投資を始めたみたいなのがガーファムとかがあったんですけど。
スピーカー 2
あれNHKがかかりました。
スピーカー 4
NHKで、初心者向けのあれが。
これが一応初回放送日が1月の14日になってます。
スピーカー 5
うーん。
スピーカー 1
本当だ。
電力需要が限りが。
スピーカー 5
1月か、あったあった。
スピーカー 3
電力消費耳寄り解説。
そうそう、これ結構課題だと思うんだけどって思いながら私はいつも見ていて。
スピーカー 5
そんなみんな使おう使おうで言って大丈夫?と思っているっていうのが。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 3
なんかすげー取り上げないから、やっぱり使わせたいビジネスサイドがいるんだろうなーって。
2030年2.6倍ですよね。今のより電力消費が。
スピーカー 2
東洋経済で維持になっているのが2月なんですよね。
スピーカー 5
うーん。
スピーカー 2
これはデータセンダーの問題でもあるんで。
スピーカー 3
ポツポツとやっているところがやっと見えてきたのはそうだな。
いやーそう、なんか結構大きい問題だと思うんだけどって思っていた。
スピーカー 2
やっぱりそれで結局技術革新というかそういうのもあって、やっぱり処理能力とかそういうのは
やっぱり特化型でちょっと問題になってくるのかなっていうのだけは。
スピーカー 3
そうそう、処理能力ありますけど、このペースでみんながAIを使い始めたら破壊するぜ、崩壊するぞと思ってたんですよね。
いやー勝手な私のね、じゃあだからってなんかするわけではないんですけど。
私も使ってるんですけどね。
スピーカー 2
やっぱり技術っていうかそういうのが必要になってくるのかなーって。
スピーカー 3
革新的に消費電力を抑えるって難しい気もするし、どっちかというと冷却にめっちゃまた電力を使いなっちゃってるから。
それもまた革新的に今イノベーション起きるかというと起きてほしいですけどね。
スピーカー 4
なんか電池でも爆発しづらいやっぱり。電池は出てきてはいるものの、リアメータルとかそういうの今のリチウムによっては
スピーカー 2
そっちの方に変わるやつは出してきてはいるものの、やっぱりちょっと重くなるし、ちょっと容量少なくなるし。
スピーカー 1
半導体生産量も上がっちゃうような気がするから。
スピーカー 4
リアメタルとかそういうのが一応また手に入りやすい素材ができるらしくて。
スピーカー 3
なんかこんな明るく使ってばかりでいいのかなって思ってますね。
ちょっとそれましたが。
コミュニケーションと連絡
スピーカー 3
言いながらもうそろそろ30分超えてました。
こんなとこですかね。
スピーカー 5
後ろに子供がまた来てしまったので、もうそろそろかなという感じの。
スピーカー 6
あとのずっとと、まだ黒ちゃんそっちの方がつながってません。
スピーカー 3
もう一個同時でやってるやつ。
スピーカー 2
同時でやってるところが。
一回コンタクト出そうかなと思っては言うんですけど、全然コンタクトが取れてなかったりとかする。
スピーカー 3
もう一人ですね。私もまだクロピーとつながれてないから。
スピーカー 4
やっぱりアクティブない人はちょっとやりづらいっちゃやりづらいですよね。
スピーカー 3
そうですね。それも含めて結果でしょうね。
スピーカー 2
一回はちょっと出して、それでちょっとでも話し切ればということだけ。
こういうことやってるからっていうことで協力だけ。
スピーカー 3
もう一人ありました。くまちゃんか。
くまちゃん今日、昨日話しましたよ。
Youtubeで話しましたよ。プロジェクト一緒にやってるから。
スピーカー 1
で、キムさんとも3月28日にやるとか書いてあったから、どこかで返信くれるんじゃないですか。
スピーカー 6
始めましてから。
スピーカー 2
一応、なので一回はダイレクトに入れておかないとって思ってて。
ダイレクトの文面をどう考えようかっていうことでちょこちょこ考えてたっていう。
短文なんですけどね。
スピーカー 1
キムさんともやってるノード型コミュニケーションのやつ。
スピーカー 3
私ともぐらいの感じで多分つながりますね。伝わると思いますね。
スピーカー 2
一応もとすれだけは一応、今日だけはゆるいとかないとっていう。
スピーカー 3
私ももう一回クロピーにアクションかけないと。
では、そのあれですかね。
スピーカー 1
来週またちょっと連絡します。私来週はドイツの方にいるので。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 3
もしかしたらスキップさせてもらうかもしれないです。
スピーカー 2
それはもう構いませんので。
スピーカー 6
ありがとうございました。
スピーカー 3
失礼します。
37:50

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