というかプロデューサー室、こうスキル全くないけどってことでね。
うんうん。
はい。
まあ確かに、そう、これがあって私まだ聞いてないのがあって、
ああ。
そう、どうせやるなら、それを聞きながら喋るっていうのは確かにアリだなと思って。
うんうんうん。
それはね、どっかでちょっとやろうと企画してます。
うん。
うん、ちょっとどういう形にしようかなと。
それをキャストっていうかその音源として残すか、
あのスペースみたいなやつでね、配信するかちょっと悩んでるんですけど、
うんうん。
そう、全判件はうちにあるので。
一応ほぼあるよ。
半分くらいはさわらぎさんもありますけどね。
ほぼあるよ。
はい。
まあまあまあ。
うちの番組だったらうちの番組っていうことで。
まあまあまあ。
帰属すると思うのでね。
うんうん。
そういうとこ会社なんでね。
そういうことでね。
はいはいはい。
いや、そこら辺はちょっと私もやっていきたいなってところでございます。
うんうんうん。
あとコウジさんですね。
うん。
あの日々のひとまのコウジさんですね。
だよね。
うん。
うん。
まあ、あの、一人でゲストを迎えるべこさんお疲れ様でしたということで。
いや、本当にありがとうございました。
ねえ。
もう一人でどうだったらその回してみて。
No-MADっていうのをさ、言ったら私なしでやるのって初めてだったでしょきっと。
そうね。
うん。
あの、基本的に言えばさわらぎさんだったからどうにかなったけど。
うんうん。
例えばこれで回し、もっともっと回さない二人。
はいはいはいはい。
というか先頭を切らない二人。
うんうん。
しかも譲り合う二人だったら大変だったなって。
あ、それはあるね確かにね。
うん。
あの、さわらぎさんがしゃべり出してくれるところがあって、私が一応決まってるものがあって。
はいはいはい。
で、谷野手は得意なので。
うん。
で、面白い方なのは知ってるし。
うん。
多少ね、全部あの、ぎっちり隅まで知ってますよっていうタイプではないけど、
相場コウジさんも好きで聞いてるからこそできた話もあったかなと思いつつ。
うん。
まあなんかそれがね、お疲れ様でしたって言ってもらえるのもありがたいけど、
その中で面白みを、私が面白がってたのが伝わってたらいいのかなって感じですね。
いいですよね。
うん。
まあなかなかこう回すの難しいけど。
私はほら、それをずっとやってるからさ、慣れてるけどさ。
そうそう。
すぐやれって言ってやれるもんじゃないから。
うん。
本当大変だったと思いますけどお疲れ様でございました。
なんとかなってよかったよ。
で、えっと、あとセンさんからですね。
うんうん。
これあのホットティーとまるまるとのセンさんですけども。
はいはい。
相方たちが全員県外、しかも全員遠いので、ハンカチくわえながら配信聞いております。
モチベの話もなるほどと声が出てしまいました。
ペコさんとさわるぎさんの会話がとても良いテンポであっという間でしたと。
ありがたい。
話のテンポはさわるぎさんも良いテンポで喋られる方だし、あなたも切り返し早いから。
うんうん。
聞いてはないけどおそらくテンポ良かったんだろうなって想像がつきます。
まあね、一緒にミーティングの部分とかはね、打ち合わせまではしてたんです。
本当に急遽だったので。
打ち合わせまでは私もいたんですけどね。
まあちょっとなかなか私の方が都合がつかなくてってことはあったんですけれども。
まあ本当に打ち合わせの時も正直私も入ってましたけど、ペコとさわるぎさんが喋ってることの方が長かったかなっていうような。
確かにちょっとね。
多分そもそもの多分テンポ的な相性も良いのかもしれないですけどね。
うんうん。
私もちょっと聞く側に回ってるタイミングがあったりとかしたんで。
それはある種この形になったのも良かったのかなと。
今回に関してね。
そう、計らずともね、今までの3組とはまた違う代表者が出てきてのコラボっていう形になりますから。
ね。
それはそれでね、1個のまあそういうフォーマットもあっていいのかなってところでございましたね。
一体一はね対談はやったんだけどね、パルスターさんの方でね。
そうね。
コラボっていう形はしてなかったから。
結構企画としてのっていうのはありましたね。
はい。
で、これが今打ちに来てるところで、あいえばこうゆうさんの方にも来てるやつもちょっとご紹介しようかな。
我々もちょっと絡ませて頂いてますね。
同じくショーターさんですね。
ショートピッピさんですね。
言い直さなくてもいいのでは。
1年半越しのコラボってお話も面白かったです。
分かるご当地のは食べたいな。定番は抑えておきたいな。
旅行は全然しないですけど気持ち的に。
とがりつつ丸く我が道を行きつつ周りと絡む新しいチャレンジですねってことでコメントいただいてます。
1年半越しのってことはお話ししたのかな?
そうですね。もともと何でコラボに至ったかの話のところで、
実はねっていう話をさせてもらいつつ、関係ない旅の話をしつつ、
で、最後に、最後にっていうか戻ってきたのかな?
どれだけ実は時間がかかってたかというか、コラボまでにいろいろあったか。
いろいろあるうちにうちはに何があったかみたいな話をちょっとしてて、
考え方って変わってきたよねみたいな。ある意味同世代だけど、やってた歴は全然違うし、
ただ、なんだろう、お互いすごい視聴者数を気にしてたわけでもない話かな?
っていうようなところから始まって、今に至るところの話をちょっとしたりもして。
なるほど。
そう。なので、楽しい、楽しいというか、なんかちょっと真面目なというか、変わってくるよねみたいな。
年も近いから。
そうね。
そう。なんかそんな話もできて、面白いアフタートークでした。
やっぱりちょっと尖ってた部分というよりかは、少しこう、丸くなったじゃないけどさ、
お互いいろんなものを経て、考え方も変わってくるとかありますからね。
それはそう。
はい。
話もしましたよ。
はい。それはもうぜひ本名聞いていただきたいということで。
聞いていただいて。
はい。あとこれはピザさんでいいかな?PISでピザさん。
コラボ会前後編主張。