1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #203 ゲスト:ラッキーオールド..
2022-01-07 1:13:36

#203 ゲスト:ラッキーオールドサン篠原くん

新年最初のゲストはラッキーオールドサン篠原くんです。仲良くお喋りしました!新譜うすらいや、全国ツアーの話などなど楽しい回になりました。
00:11
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、第203回、ゲストは、ラッキーオールドサンの篠原くんです。
どうも、こんにちは、篠原です。
よろしくお願いします。めちゃめちゃ嬉しいね。
200何回もやってるんだね。
そう、めちゃめちゃやってるんだよ。203回目になるのかな、この回が。
そうなんですね。
もう2年半、2年半じゃないわ。もう少しで3年になるのかな。
あ、そうなんだ。
3年ぐらいになる。
なるほどね。結構長いことしてたじゃん。
そうなのよ。
ありがとうございます。
いや、とんでもない。ありがとう。
明けましておめでとうございます。
そうですね、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
いや、めちゃめちゃ嬉しいわ。
いやいやいや、こちらこそもう全然、むしろありがとうございます。
新年ね、一発目の、普通に友達と喋れるだけで本当嬉しくて。
そうだよね、新年ですよ。
いや、ほんとそうよ。
2022ってやばいよね、ちょっと。SF感ありますわ、ほんと。
確かに。
すなわら君とはどういった最初の出会いというか。
すなわら君とはもう同い年で、ずっとね。
本当に出会ってから結構何年、7,8年経ってるんですけど。
それで楽器王道さんが結成された2回目のライブが三鷹の音楽の時間であって。
その時に僕共演してんすよ、してて。
そっからいろんな、僕のイベントに出てもらったりとか、そういう積み重ねがあって、めちゃめちゃ仲良くなった友達です。
ありがとうございます。
そうなんだよね、それ言われて、最初の出会いってちょっと僕結構おぼろげになってたから。
ちょっとびっくりしたっていうか、そんな前だったっけ?
そんな前よ。
そうなんだね。
初期中の初期ですよ。
初期中の初期よ。
だって本当に初期見てるから言うのあれだけどさ、今めちゃめちゃ声張ってるじゃん、2人とも。
7さんもさ、しのはら君も。
言いすぎはしないんだよね、言われるんだけど。
めちゃめちゃ声張ってんだけど、俺2回目のライブ見てる人としては、本当に小声の小声だったのよ、2回目のライブ。
そうなんだ。
なんなら本当に何言ってるかわかんないくらい小声だった。
そうなんだ。
でも曲がめちゃくちゃいいと思って、ライブを。
03:01
すごいな。
すごいね。年数が経っていくにつれて変化があってめちゃめちゃ楽しいなと思って見てて、ライブも。
そうか確かに、言われないとわかんないからね、それはもう。
あ、そっか、そうね。自分たち。俺も自分のこと言われてもやっぱりわかんない。
そうか、そうなんだね、なるほど。
懐かしいな、三鷹ね。
そうね。
まさよしさん、先日ね、先日は去年か、去年の下北沢にてっていうイベントがあって、そこでラッキーオードさんが出演してて、僕それを見に行ってですね。
はい。
めちゃめちゃ最高のライブだったね、本当に。
ありがとうございます。そんなお褒めばっかりいただいて、申し訳ない。
本当に本当に。それこそ、ニヤニヤレディオってこの番組、このね、ポッドキャスト、何年もやってんだけど、3年近くやってんだけど、基本一人喋りが多いの、毎週。
一人でずっと喋るの好きだから、バーって喋ってるんだけど、そもそも下北沢にて行った時の感想なんしてるわ。今思い出したけど。
あー、そうなんすね。ごめんね、出てないわ、それ。
あ、出てない、それは嘘なんだけど。そう、めちゃめちゃね、めちゃめちゃ良かった。
ありがとうございます。
440でね、下北沢440でライブハウスでやってて。
僕でもさ、あの日、久しぶりにちょっと会って話したじゃん。それですごい個人的には嬉しかったのが、マイクをさ、一本でやってるのが初めてなんじゃないかみたいなこと言ってくれたじゃん。
あー、言った言った。そう、言った。
あれ、すごい自分の中でなんか残ってて、発明なのかと思うとちょっとね、なんかワクワクというか。
いや、本当にね、めちゃくちゃ良かったんだよね。
カルル、アントニー・カルルス・ショピンか、ブラジルのミュージシャンのアルバム思い出すぐらい、なんかね、コンデンサーマイクってのがあるんですけど、
コンデンサーマイクを、今そのラッキー・オードさんのお二人は、それをなんか一本、漫才師って言ったらちょっと恐縮ですけど、
一本ね、二人の真ん中に置いて、それを囲むように二人が歌ってるんですけど、それがね、本当にめちゃくちゃ良かったね、本当に。
ありがたい、マジで。
いや、なんかさ、そのなんて言うんだろうね、なんかやっぱ、なんだろう、なんか顔がさ、二人近いじゃん。
ドキドキしちゃって。
なんだろうね、これ本当に勝手なこっちの気持ちなんだけど、歌ももちろん良いし、なんかね、艶やかって言ったらそんだけど、なんて言うんだろうな、なんかね、すごいね、ドキドキしちゃったんだよね、そう。
自分的にはね、ライブの日はニンニクとか食べないようにしなきゃいけない。
06:00
マジですけど、後ろ。
あー、そのね、奈々さんとね、近いからね。
でもね、あれ、実は歌ってる勝手からすると、外から見たらすごい近いんだと思うんだけど、なんて言うんだろう、ちょっとそのコンデンサーって割と広がるからさ。
そうだね。
だから、歌ってもものすごい近いって感覚でもないんだよね。
あー、そうなんだね。
少しスペースがあるようなイメージがあるんでね。
でもやっぱり息使いとかさ、コンデンサーマイクにすることでさ、拾うじゃん、やっぱり。
うん、とるね。
歌うときのブレスの音とか入ったりとかすればすごい、それとかもCDだとなんだろうな、わかってなかったここで入るんだとか、次入るんだとか、
よりなんかね、ライブ感が増して。
はいはいはい。
良かったなぁと思って。
その前の、いろんな場所見てんだけど、普通に共演とか知ってなくて、見に行ったりとかしてて、いろんなライブ見てるけど、一番良かったんじゃないかというか、
今の形の一番、今が一番いい状態なんだなっていうのが見てて。
ありがとうございます。
イベントだったというか、ライブだったなと思って。
あのね、コンデンサーマイク拾うあれなんだけど、自分たちは歌う音しか聞かないから、どういう感じで出てるかって実はあんまりわかりきってないんですよ。
あーなるほどね。
なんていうか、自分たち的には一本でやるっていうのはほぼほぼ思想みたいなもんで。
いいと思うよ。
結構いろいろ貴重なんですよ、そういう。
息遣いまで聞こえるとか、あ、そうなんだみたいな感じで。
そうね。
探り探りなんですよ、あれも結局。
あれが、奈々さんが声張るようになったから、より顕著に出るんだと思う、多分。
あーそうなんだ。
コンデンサーマイク使うことで。
なるほど。
前だったらたぶん小声、小声というか、今別に小声というかなんだろうな、小さい声歌うにしては。
だったらたぶんそれ拾わなかったと思うんだよね、おそらく。
今だったらちゃんと拾うというか。
なるほどね。
それがすごい良いなと思ったね。
そう、本当はギターとかも全部一本でやりたいぐらいなんだけどね、本当は。
なかなか難しいんだけど、本当はそうなんですよね。
あ、そっか。ギターも良かったけどね。
ありがとうございます。
今あれか、全国ツアー中。
あ、そうだね、全国ツアー。
すごいよね、全国。
まだでもね、まだ全然前半中の前半なんで、どうなのかわからない。
でも47都道府県回るんでしょう?
そうそう、回ります。
それがすごいんだよな。
09:00
それも思想みたいなもんだよね。
やっぱり気合い入ってないとなかなかね。
気合い入ってるよね、本当にすごいよ、本当に。
言った手前みたいな。
でも本当に楽しんでやってますね、それ。
めちゃめちゃ良いね。
もうトラさんみたいなもんだよ、だから。
そうだよね、トラさんも旅して。
そうだね。
一つの場所を一帯するからね。
そうなんだよね。
47回ぐらいトラさん続いてたらさ、やっぱりさ、
だんだんみんなも年取ってるからさ、
少しずつ寂しくはなってくるんだけど。
短期間で回ろうとかじゃなくて、じっくり回ってる感じがあるじゃん。
それがまた良いよね、なんかすごい。
それはね、コロナもちょっとあったね。
コロナもね。
なかなか様子見様子見って感じですね。
その中でちゃんと工夫しながらやってるってのがやっぱすごいと思う、本当に。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ刺激受けるよ、やっぱ。
本当?
もうね、なんて言えばいいんだろうね、
修行していく気分で普通に。
でも本当ね、現地現地でいろんな、
あとね、これちょっと言いたいこととしてですね。
気づいたことがあって最近。
やっぱりね、歩いた方がいいわって思う。
旅するみたいな。
よく曲のモチーフにもしたりするけど、
やっぱね、旅先は歩いた方がいいですよ。
車とか乗り物使うのも、
そこまで行くのは全然いい。
やっぱり歩かないとダメだね。
会ってね、人に会いに行くとかね。
人もそうだし、
車のスピード感とかでは見落とすわ、やっぱり。
そっかー。
歩きのスピードじゃないと、
場にあるとこに入れないと思う、なんか。
そうねー。
いやでも本当にそれは本当に、
同じく思うわ、俺も。
それはめっちゃ感じるからね。
やっぱね、会った人との話が早いっていうか、
スピード感はやっぱすごいよね、なんだろうね。
リモートみたいなのが流行ってさ、
リモートでショートすることとかめっちゃあるんだけど、
そこそこのね、ポッドキャストもリモートで収録してるんですけど、
それでもやっぱり、会ったことある人を呼んでんのよ、基本的には。
12:05
このポッドキャストって。
だからやっぱり、話が早いっていうか、
みんなね、先輩もいるし、友達もいるけど、
このポッドキャスト出てくれてる人。
やっぱあるよね、それは。
まあそうだね、それは、やっぱそれは、
人間、肉体的なところはどうしても、
今のところは放棄できないものがあるから、やっぱり。
それはありますよね、やっぱ。
ギターを手にしてね、歩いていくと。
結構重たいですけどね、機材はあんまり。
機材ね、機材の問題あるよね、やっぱね。
できるだけ軽装で持ってってるけど。
車で回ってんでしょ、その、県行くとき、県またぐとき。
県移動はそうですよ。
いやー、それこそさ、なんか、
今、機材というかさ、機材増えるじゃん、なんか。
まあね、増える。
いろいろ物販とかもあるし、いろんな荷物あるじゃん。
もう本当に、次車買うしかないなって今、瀬戸際なんだよね。
あー、それはみんな多分そうだよね。
あるよね。
そうなんじゃないかな。
僕もキャンプカーとかさ、リアルを見てみたりとか、
もちろん買えないんだけどね。
見るよね。めちゃくちゃわかるわ。
ね、なんか夢みたいなもん。
わかるわかるわかる。めちゃくちゃわかるわ。
それはあるね、なんかね。
最近流行ってるでしょ、キャンプカーとか。
めちゃくちゃ流行ってるみたいね。
あー、やっぱそうなんだ。
キャンプがね、そもそも流行ってるから今。
キャンプ自体が。
多分それで注目されてんだろうけど。
はいはいはい。
まあでもいいよね、楽というか、やっぱり移動して、そこで寝泊まりできるっていうのもいいんだろうね。
楽だよ、やっぱめちゃくちゃ楽だね。
ねー、そうなんだよね。
なんか回ってく人とかは、もしかしたらそういうの考えるのかな、みたいなの多いけどね。
だからこういった話とかも、やっぱり同年代でめちゃくちゃ喋るミュージシャンあんまいないから、
まあいるけど、なんだろう、バンドの人多いっていうか。
はいはいはい。
楽器屋さんってバンド編集者とかやってんだけど、2人じゃん。
すごいなんて言ったらいいんだろう、気持ちとしては近いとこあるんだよね。
自分の話とか。
なんか差別したわけじゃないんだけど、
なんだろう、すごいなんか、自分が悩んでることとか、考えてること、言いやすいというか、芝生のこととか。
ありがとうございます。
そうそうそう。
そんなもう全然なんもないですけど。
いやー、まあそうだね、あんまりね、ましてや自分なんかも本当に今、地方で暮らしてるし、
そんなでも別にこういうね、してるわけでもないから、あんまこういう、久しぶりですよ、こういう話のライブを。
本当。
15:00
そんな感じがする。
嬉しいわー。
それこそ、篠原くんに去年ね、あ、去年じゃないか、一昨年なのかもう、
笑アイスってバンドバージョンで作品作ったんですけど、
ライオンバンドっていうミニアルバム。
その時あのコメントね、書いていただいて。
本当に篠原くんには本当にお世話になりっぱなしなんですけど。
いやいや、あれね、でも本当になんか、僕なりのイメージというか、
あれでもね、篠原くんのコメントに書いたやつは、実はその、ボツ曲というか、
自分で曲作ってた中で、どうしてもこうなんか残しておきたい言葉もあったのね、すごい。
はいはいはいはい。
それもあって。
で、まあライオンくんの音楽とか、もちろん聴いた上での音楽の魅力とか、
人間性ももちろんすごく大きくて、
なんかそういうのを見てると、なんかその詩をちょっと思い出したりしたから。
へー。
そうなんだよ。だから一部、アフターファイブの地方の遊園地でみたいな話とかは、
それをちょっと思い出して書いたって感じで。
え、じゃあ未発表音源を引用してくれたってことなの?
まあまあまあ、そんな大げさな感じではないけど。
やばっ。めっちゃ嬉しいんだけど。
まあこういう感じはあって。
あ、そうなの?
なんか基本的にロマンチックなムードを感じるっていうか。
いやーそうね、それ好きなんだよねー。そうなんだよね。
なんかね、そういうのってさ、なんか真っ直ぐじゃないと無理なんだよ、なんかそういう。
あー、なるほどね。
なんかね、非常にこう、別に言葉を選ぶかもしれないけど、まあ愚直なというか、
そういう人間性みたいな、まあ真面目じゃないですか、すごく。
そうだね。
それがすげー、僕はすごく好きなんですけど。
ありがとう。
やっぱり人となりが音楽とか、他のいろんなことにもやっぱり出るっていうか、
なんかそういうのを感じるっていうか、そういう気分でした。
いやーもうめちゃくちゃ嬉しいな。
ちょっとあの、アルバムのそのコメント、ぜひ読んでほしいっすね、これ聴いてる人に。
ぜひ、その音楽もぜひちょっと聴いてほしいです。
あーもうぜひ。
いやーめっちゃ嬉しいな。
そんな、いやーそっか、そんな風に思ってくれてたのか。
ありがとう。
いやいやいや。
めっちゃ嬉しいわ。
全然もうそんな。
やっぱその、やっぱ篠原くんね、そうね、だからその、
会ってないけど、やっぱ活動は追うし、やっぱそのなんだろう。
でもね、同世代としてこう刺激受けるからやっぱ。
いやーありがとう。
いやーその、ライブ見たときも去年ね、ほんとの下北谷のライブも。
いやもうめちゃめちゃやっぱ痺れたよね。
もうあのマインドね、440でやってて、もう最高よほんとに。
いやーもうありがとうございますよ。
そのね、アルバムをね、出してて。
ウスライってアルバム出してて、それの全国ツアーやってるんですけど。
18:00
ウスライもちょっとね、発売から遅くなっちゃったけど、聞いたけど。
うん。
めちゃくちゃいいね。
ありがとうございます。
まああれもね、なんていうか、音楽的にはこんななんていうか、自分たちはすごくこう、
なんていうか、こう、いろいろできるわけじゃないから。
ほうほうほう。
この、まあ割とこう、人によってはその静かなみたいなアルバムって感じるかもしれない。
あーなるほどね、はいはいはい。
ただ自分たち的には結構、割となんていうんだろうな。
今、今、自分たちができることとかやるべきことみたいなものを結構こう挑戦した感じはあって。
なるほど。
いやまあぜひ、みなさんも聞いていただければ。
いやほんとにこれ聞いてほしいですね。
これねあの、ラッキーオードさんのその通販とあとライブ会場か。
ライブ会場で販売してるんですよね。
そうです。もう手売りと通販だけって感じ。
いやこれすごいよね。なんかやっぱ曲順とか結構悩んだ。すんなり決まったこれ。
あー、まあ、そうだね。いやね、その制作自体も、ポップビデオつけなかったから、もうずっと作ってたのよ。
なるほどなるほど。
だから、もういつその順番が決まったのかとかは、もしかしたら奈々さんの方がよく覚えてると思う。
あーなるほどね。
そうなんですよ。僕はちょっとその辺がすぐ合いまったから。
いやでもずっと作ってるやつってそうなるよね。なんかもう、なんかね、記憶がもう最中じゃなくなってくるっていうかね。
そうだね。なんか、いろいろそのもちろん曲の中のそのモチーフというか、なぜ曲ができたのかっていうところは全部もちろん覚えてるけど、
そうだね。なんか一個一個全部その長いことかかって、ちょっとずつ作ってた感じではあるね。
いやこれすごいよね。デザインも全部自分たち2人でやってるわけじゃん。
あ、そうですね。
で、貸しカードに写真とかあるんだけど、これはライブのツアーとかで行った時の写真かな。普通になんか、うまいとかの感じなのかな。
そうだよ、ほとんどプライベートで撮ったやつだと思う。
あーいいね。
うん。全部フィルムで撮ってるやつで。
あーいいね。だからいいのか。なんかすごいなんだろうね。肌触りがすごい伝わってきてめっちゃいいんだよね。
基本的には2人で、2、3年ぐらい結婚してから生活してる中で撮ったやつとかいうのが多いと思うけどね。
いやーいいよねー。
いやーもうありがたい。こんな褒めを倒していただいて。
いやいやいや、これはもう本当に、そう思ってるか言ってんだけどねそれは。
全員が全員で褒めるわけじゃないから。それはほっちゃう。
それはもう。
ヒッピートレイルとかめちゃめちゃ好きだね。全部好きだけど。
21:01
ヒッピートレイルね。
そうねー。リリースしてる時期とかはね、シングルで出してるのも結構集まってるから。
でもやっぱ全部いいな。
最近CDプレイヤー買い直して、今キッチンとか洗い物とかするときにすぎ聞いてるわ。
ありがとうございます。
ずっとそれをやって聞いてる。
最近でもCDプレイヤー持ってない人もかなり多いよね。
いや多いのよ。そうなのよ。
だから媒体もCDだけしか出してないっていう。
別にそこはあんまり強権的なイメージでやってるわけではなくて。
僕結構CD聞くのね。
車がBluetoothで使えないから、ちょっと古い車だから、基本的にCDを入れるんですよ。
そういうのもあったりとかで、もともと自分がテクノロジーに疎い人間なんで、
結構もうCDが普通で。
僕も割とそうなんですよ。結構CDでよく聞いてる感じで。
自分の愛は昔のCDプレイヤーを使ってたりしてて、
なんか結構不自然な流れではあったんだけど。
世間は今もうCDは聞かなくなってるんだなーって思ってる。
だと思うよ。
でも俺は結構聞くけどね。
コロナになってから人生で一番音楽聴いてるかもぐらい聴いてる。
聴くの楽しくなっちゃって。
いいですね。それは確かに。
レコードとかね、今までのアルバムも出してるけど、
やっぱCDいいよな。ひっくり返すとかないし、ずっと聴けるじゃん。繰り返し。
なんか分かんないんだけど、世代みたいなのもあるのかな。
自然な感じはあるんだよね。自分の中では結構。
そうね。いやでも世代あるかもね。
やっぱりCDで育ってるからギリギリ。
最近はこの数年、1,2年ぐらいで、
今次のイメージとしてはハイブリッドに行こうとしてて。
いわゆる古いクラシックな世界と非常に新しいものっていうのを、
自分の中で同居させるみたいな。
そういう時間を作っていこうとしてて。
パソコンとかちゃんと買っちゃったりとか。
おーいいじゃん。
そういうのをちょっとしたりしてる。
24:02
ずっと古いのを使ってたから。
なんかいろいろハイブリッドにできないかなみたいなことをやってますね、今。
めっちゃいいね。
宇宙とか次ね、すごい今考えてんだよね。
宇宙のテーマの作品ってこと?
なんかね、宇宙すごい最近興味あって。
いやまあ面白いよね。
今ね、スタジオ、自分の家に大きなスタジオみたいなの作ってる。
机とか作業の前に、今座ってる椅子の前に一回月のポスター貼ってるんだって。
えーいいじゃん。
なんかね、宇宙ね、すごく気になってんだよね。
それこそ全然関係ない話なんだけど、
よく行くね、知り合いが近所に住んでて、
そこの家に夕飯だけごちそうしてもらいに行くっていうのをゲームやってて。
昭和みたいなことが。
いやそうなんだよ、最近っていうかコロナであんまり出歩かなくなった分、
ほんとに近所の人との交流みたいなのがめっちゃあって。
そこのお家のお子さんがいるんだけど、
天体が好きで、小学生の子なんだけど、
その家のお手洗いのところにポスター貼ってあって、宇宙の。
やっぱ見ちゃうよね。
興味は出てたわ、今。
宇宙とかさ、そういうのって元々好きなのもあるんだけど、
なんかね、気になってんだよね、いろいろなんか。
面白いよね、宇宙ね。
ねー、なんかそういう話大好き。
いや俺あのね、やっぱね、なんだろうね、自分がやっぱさ、なんだろう、
これちょっとなんか、バンプオブチキンとかさ、小学生とか中学生のキースターかなさ、
やっぱそこぐらいで天体の作品とかもあるじゃん、その辺。
これは俺の話だけど、普通にそれで結構興味出ることあるわ。
なんかね、でも宇宙でさ、なんていうかちょっと思ったりもするんだけど、
でも行きたいかって言われると、別に行きたいとは思わないのよ、個人的に。
だってさ、もし仮にですよ、この広いさ、ものすごい広い宇宙の中で、
いわゆる生命体みたいなのがさ、なんかもうここにしかもしなかったとしたらさ、
なんかすげー孤独とか寂しい感じしない?
地球にしか存在しなかったってことでしょ?
でも同時に、なんかちょっとあんま変に言い過ぎるとなんかスピリチュアルな感じになって。
27:04
なんかね、なんていうの、結構でもものすごく広くてさ、
もう果てがないぐらい広いってさ、確かにそういうめちゃくちゃ潰されそうな孤独も感じるんだけど、
そういうとこでさ、なんかもう全部さ、なんかOKみたいなさ、
非常にこう全能感も感じるのよ、なんかその宇宙。
そう、星とかさ、空とか見てるとさ、なんかこう全部こうリンクしてる感覚みたいなのがすっげーあって、
これなんかすっごい気が楽になるかな、なんかその両方感じるよね、
めちゃくちゃこうなんだこの寂しさはっていうのとさ、
これも全部含めてさ、なんかこうあと最後無参して繋がっていくようなさ、
そういう優しさみたいな両方ちょっと感じるわ、なんか。
やっぱり言うとね、ちょっとこれやばいかもしれないけど。
いやいやいや、篠原くん、伝わってくるよめちゃくちゃ。
でも純粋に面白いねって話してくれてるのはわかるから。
面白いですね。
面白いよね、やっぱまだね、分かってないことも多いからね。
そうだね。
宇宙は。
俺ね、そうね、これ言うか悩むんだけどさ、
言うか悩む。
言うか悩むから、ちょっとあれなんだけど、
俺、そうだね、アイスと言うアッパーあれかな、
そういうやつと言う、完全に特定の人物というかなんか、
昔、割と有名なミュージシャンのライブ見に行ったのよ。
で、それが割とコミンカでやるライブで、
お客さん7人とかで、7人限定みたいなライブだったの。
おー、はいはい。
で、それデュエットの、
ラキオドさんと関係ないようなデュエットの、
割と有名な人なんだけど、
アンコール前に、もう15分くらい、
今みたいな宇宙の話だったらいいんだけど、
もっとスペシャル寄りの話されて、
会場がとんでもない空気になった、
今ちょっと話聞いて思い出しちゃって。
で、それはその人たちだったんだけど、
ごめんね、この話を振った僕に原因があるかもしれない。
いや、全然違う。
シュワール君が、
俺、長い知識だからわかるから、
ジェリーだけにすれば。
純粋に、いや、面白いよねって言う。
そうです。
薄らいの邪気とかも、これ天体っぽいさ。
あー、これね。
これ邪気ではない。
これ関係ない。
この時は関係ない。
これはね、奈々さんが撮ったんだと思うと、
そうなんだ。
で、これね、フィルムなんだけど、
夜撮れないらしいんだよ、このカメラ。
あ、そうなんだ。
そう、で、夜ってフラッシュもないから、
撮れないっていうことだったんだけど、
なんか偶然撮れたらしくて。
えー。
で、他はもう現像できないんだよ、黒い。
夜撮ったやつは。
30:00
真っ暗のね。
これだけなぜか撮れてて、
真ん中に月があるんですけど、
上下の青いのと赤いのがあるんですけど、
これはね、わからない。
これは単純にたぶん写真のカメラの仕組みっていうか、
あれで出ちゃったやつだと思うんだけど、
なんかもうね、
二度とたぶん撮れないものなんだろうしってこと。
いいなってこと、邪気になった。
結構やっぱり関係性ってあるよね。
あー、そうだね。
そういうの好きですよ。みんな好きじゃない?
好き好き。俺も好きだよ。
みんな好きだよね、宇宙の。
天体望遠鏡とかさ、
めちゃくちゃ高いからあれだけど、
神奈川出身だからさ、
そういうの見たことないけど、
めちゃくちゃ高いからあれだけど、
神奈川出身だからさ、
そういう子供科学館みたいなのがあるんだよ。
神奈川とかに。
やっぱワクワクしたもんね。
小さい頃とかすごい。
まあね、確かに。
こんなに星あるの?みたいな。
僕ね、小さい頃は、
そういう施設とかをパッチング感じじゃなかったの。
どっちかタイプ的に。
なんかそういうところ行くと、
すぐ走ってゴールまで行っちゃうみたいな感じ。
なんかね、
いわゆる機械っていうか、
メカとしてのものでしか見てなかったんだけど、
テクノロジーでしか見てなかったんだけど、
でも宇宙ってさ、本当すごいと思うよ。
パワーあるよ、やっぱり。
宇宙もそうだしさ、
でかいものとかさ、
いいじゃん。
そうね、でかいのはやっぱいいよね。
でかい木とかさ。
そうね、ロボとかも。
ロボとか、昔の恐竜とか、
昔の虫は1メートル50くらいあったみたいな話とか。
あるよね、その小説。
あるよね、そのね。
そういうのも、僕もそういうバカみたいなのも大好きなんで。
いや、最高だよね、あれね。
そうだね。
なんか別に何気なく読んじゃうしね、そういう知事とか。
いいよね、それ。
この話もっと本当はめちゃくちゃできる。
普通に聞きたいけどね。
いいっすね、もうなんかね。
今さ、放課後インソメニアが、
漫画があって、
漫画読むの好きなんだけど、天体部。
天体部の男女高校生かな?を舞台にした漫画があって。
それも天体がちょっと出てくるんだよ。
33:00
で、写真撮りに行ったりする話なんだけど。
結構今、その漫画読んでほしいなって勝手に思っちゃった。
急に思っちゃったけど。
漫画もね、あんまり普段読まないんだけど、
たまに一生に読んだりとかしちゃうね、なんかね。
やっぱいいんだよね、そうね。
なんか、正月はさ、あれ読んでたっていうか、
アニメでさ、
ナルトのさ、
第四次認解対戦編をさ、また見てたよ。
ナルトの?
そう、たまに見た。
あれ、最高じゃない?俺大好きなんだけど、あれ。
あれ見ちゃうよね、あれ。
めちゃくちゃ、あれアニメ面白くない?
アニメも漫画も面白いんだよね、やっぱ。
そうだよね、あれ。
あれでもダメだよ、時間取られるよ、あれ。
いや、わかるわ。
4時間くらいあるでしょ、アニメって。
あるあるある。
あるある。
めちゃくちゃある。
なんかね、しかもなんかさ、正月とか年末とか、
そういう空気の時に謎に見たくなるんですよ、なんかね。
いや、わかるわ。
2週くらい見たことあるよ、ナルトの第四次認解対戦編。
ね、見ちゃうよね。
見て、その後なんかWikipediaとかでいろいろ。
あ、見るわ。
全く同じだわ、全く同じ。
そうだよね、見ちゃうよね。
あの俺、鹿まるのさ、お父さん亡くなるシーンあんじゃん。
あー、ね。
めちゃめちゃずっと見ちゃうんだよね。
うわー、みたいな。
そうだよね、最高のあれ。
もう、なんとも言えないもん、あれも。
僕もあれは。
いやー、すごいさ、いいんだよな。
ねー、見ちゃうわ、もう。
いやー、あそこ、ほんとにめちゃくちゃ面白いよね、あそこの。
ねー。
いやー。
なんか、大人になるにしたがってさ、なんか、やっぱそのオビトとかにさ、なんか、もうすごいなんか。
なんとも言えない感じ。
いやー、でもすげーわかるわ、それ。
めちゃくちゃわかるわ。
そうなんだよね、なんか徐々にそういうのもあるし、やっぱいいよね。
いやー、ナルトほんとに俺、たぶん一番好きな漫画かもなって、ここ2年ぐらいめちゃくちゃ思ってて。
あー、いいよねー。
いやー、いいねー。
僕はやっぱ、ちょっと話があるけど、中人試験編のロックリーとか、結構ベタな。
いいねー。
だってあれが、僕さ、あれ好きで、漫画買いに行ったの昔、中学生ぐらいの時に本屋さん行って、それをアニメで先に見てたのね。
で、ロックリーが好きになっちゃって。
で、行ってさ、よくわかんないけど、8巻ぐらいロックリーが欲しいでしょ、あれ。
そうそう、よく覚えてるね。
1巻からじゃなくて、そのロックリーが出てる8巻から買って読んでるからね。
めちゃめちゃロックリー好きじゃん。
僕はね、もうちょっと大好きで、ロックリー。
そうなんだよね。
36:00
いや、ナルトめちゃくちゃ面白いんだよな、ほんとに。
そうだよね、もうあれはね、ずっと見ちゃうわ。
いやー、ほんと、そうね、だから、オビトとかね、そのリアルタイムに見てる時はさ、全然何も思ってなかったけど、今になったシビックみたいなのとかあるよね。
当時は思ってないんだよね。なんか普通に全然他のキャラの方が好きだし。
だから徐々にオビトは非常に白心に感じてくるというか。
そうねー。
いいっすねー。
いやーでもほんと、ちょっと俺、第4次認解大戦を繰り返し見ちゃってたんだけど、周りに一人一人いないのよ、そんな人。
嘘?
いや、全然いないよ。だから俺さ、インタークに育てされてめっちゃ嬉しかったよ。
それ多分隠してんじゃないの?
そうね、認解大戦とかさ、かっこつけてかっこつけて言わないように。
いやでもあそこやっぱヤバいよね。
ヤバいヤバい。
ヤバいよね。
ほんとにグッときますよ、なんかね。
なんだろうね、ああいう、でもベタっちゃベタなんだけどね、むしろベタじゃないとダメだろうねっていうぐらいに。
そうねー。
みんな出るじゃないですか。
出る。全員出るよね。
みんな出るのとか好きなんだよな。
分かるわー。だからスターウォーズとかでもみんな出るやつ好きだもん。エピソード3とかかな、確か。
ジェダイがいっぱい出るやつがあったんだけど、そういう戦いのシーンがあんだけど、めちゃくちゃ嬉しいね。
ねー、なんかそういうのさ、全部好きよ。なんか僕プロレスとかあんま詳しくないんだけど、
前一回さ、猪木のイベントかなんかでさ、長州力とかさ、みんなもう上がってきて、その時前田明も一緒に出てきてさ、前田明もビンタ食らうみたいな。
そういう動画で見て、それとかなんかさ、僕プロレスよく知らないんだけど、なんかもう感動するんだよ。
いっぱい出てるのが好きだね。マブラとか。
分かる分かる分かる。
好きなんすよ、なんか。
そうですね。
そうね、なんかずっと何の話だって感じだけど。
いやでもすごい嬉しいわ。俺なんかなんならは、俺もちょっとナルトの認解対策見てるの隠してたかも。隠してたかも、自分。
嬉しくなっちゃった、ほんと。
言ってった方がいいでしょ、それはもう。
やっぱね、あそこだけやっぱね、群を抜いて違うと思うわ、他の。いろんな辺があるけどさ。
確かに確かに。
結構さ、ナルトでロックリ好きなんだけど、他に好きなのって言われるとさ、好きなのさ、結構フォルムでだよ。キャラクターっていうかフォルムだよ。
39:07
シノとか好きで結構。
はいはい。
あの虫使うやつとか。
はいはいはいっ、かっこいいよね。
うん、かっこいい、あぁ、かんくろうとかも結構好きで。
ああ良いよねー。
ああいうのも好きなんだよね。またが、良いんだよね、かっこいい。
いやかっこいいよ。
そうなんですよね。皆いいよね、ナルトは皆いいわ。
皆いいねー。
ねー。
みんな、ねー、いや、いいよねー。
まさかナルトの話が出るとは思わない。
いやいや、マルトはほんとにめちゃくちゃ面白いよ、やっぱ。
ねー。だからしばらくそういうの見ちゃうと頭残っちゃうからさ、
勝手に頭の中でさ、もう一回再生されてさ、自分の中で勝手に話とか追加しちゃうのよ、なんか。
なんか、よりエモくなってる。
そうなんだよね。
しかまるがめちゃくちゃ好きなんだよ。
あー、なるほどね。しかまるかっこいいよね。
いいんだよな、いいんだよな、やっぱ。
そうだね、確かにしかまるすごい、なんかね、冷静だけどめっちゃ熱いよね。
熱いんだよ。
熱いよね。
いいんだよね、やっぱ。
確かに。
これやばいな、マジで。確かに。
同じじゃね、wikipedia見てんのも。
いや、wikipedia見ちゃうよね。
見ちゃう見ちゃう、終わった後にね。
意外とやっぱその、同じ熱量を持ったファンが結構書いてくれてるんだよね。
ファンだ?
結構分量あるんだよ、確か。
キャラクターのwikiって。
確かに。
読み応えあるんだよ、あれ。
読み応えあるよね。
あるある。
いいっすね。
いいっすな。
いいね。
だからもう正月はちょっとそういうの言っちゃったから。
いや、分かるわ。
ね、なんか。
いや、やっぱその、しなのくんってどれだけやっぱ気が合うかって言うとやっぱね、
あの靴、俺こないだびっくりしたのがその久しぶりに会った時にさ、
お互いなんかわりと新しめの靴履いてたじゃん。
靴を変える時期も一緒なのかって思ってめちゃめちゃ面白かったんだよね。
靴を下ろすタイミングが。
靴を下ろすタイミング。
でもそうなんだよね、靴大事だよ、やっぱ。
まあね、テンション上がるからね。
そうなんだよね。
靴とかちょっと作ろうと思うんだけど。
なんか旅するってなると靴はやっぱりもう相棒になるから。
そうね。
そうなんですよ。
本当にそれはそうだね。
もう10年使おうとか思ってるし。
はいはいはいはい。
そうなんですよね。
42:01
靴だけはいいもの買っとけみたいなね、なんかおじいちゃんおばあちゃんのなんかね、
言葉があるよね。
そうそうそうそう、そういうのあるよね。
あるある。
うん、わかる。
そうだよね。
なんだよなあ。
そう、昔だから、まださ、服とかさ、
お母さんに買ってた時代の時から、靴は自分で選んでたわ、やっぱ。
はいはいはい。小さい頃から、でもね。
靴は自分で選びたかったのかな。
靴はね、人が出たりとかするしね。
これがいいってのがあるよね。
あるね。
いいっすね。
いいなあ、本当に。
てかでも、また話があれなんだけど、
ラルトさあ、グッと来るっていうところで、
やっぱり、もうね、しつこい感じでね、本当あれなんだけど。
何回でもしようや。
いや、痛がれるかもしれないんだけどさ、
ゼルダの伝説ね、やっぱり。
やると思うよ、これもうマジで。
やるしかないか。
これやばいよね。
ゼルダを強制させようとしてるかどうか。
時のオカリナね。
会った時にね、ご飯をさ、一緒に食べた時に。
俺がゼルダ通ってないからって話してさ。
本当に時のオカリナの話、
もう何ヶ月連続で毎月されてるから、いろんな人に。
マジでやる時が来たよね、やっぱ。
今までにそういう話も、だからもう、
5、6回くらい人とたぶん似てると思うんだって。
あ、品川くん自身もね。
何回かゼルダの話はしてると思うな、普通に。
やっぱ影響を受けてるわけだもんね、品川くんは。
なんかね、たぶんその、また出てくるっていう認解対戦のさ、
またたびオールスターソロがあって、
あれにちょっと近いんだよね。
そうなんだ。
時のオカリナをやった後にムジュラをやると、
なんかそこにやっぱその、
昔の前作に出てたキャラクターとかが、
色々職業とか形を変えてスタイル出てたりするんだよ。
でなんか前の、何ていうか、前作で、
どっちかっていうとモブキャラ的な扱いを受けてた人が、
続いてものすごく重要なポジションにいたりとか、
逆もまた叱りみたいな感じだったりするよね。
そうなんだ。
でなんかね、一回これもネタバレみたいになっちゃうんだけど、
制作人的には、
なんていうかその、絵としてそうなったっていうか、
自分からそうしたわけじゃなくて、
時間がなくて、前のキャラクターをそのまま流用したっていうか、
出てきたみたいな感じだったらしいんだけど。
そうなんだ、その後の作品がね。
45:01
そうそうそう。
これが結果的には非常にグッとくるポイントだったりして。
あー。
そうなんだよね、なんかね。
なるほどね。
結果の巧妙じゃないけど、
そのときベストで、ベスト尽くした結果が。
すげーだから、そっちの方が良かったんじゃないと思うけどね、個人的に。
いいね。
いまだにたまにやるからね、だって。
あ、ほんと。
いまだにね、もう結構なスパンでだよ。
1年、2年ぐらい経った後にまたちょっと急にゲームやりだして。
はいはいはい。
なるかな。
いいなー。
とうとうやるときが来たかー。
ごめんね、ほんとにあんまりこれ。
いや全然謝ることないよ。一切謝ることない。
まあでも逆に言いすぎると機会を奪うから。
いやでもね、徐々に手を伸ばせる位置に来てて、時のオカリナが。
今スイッチとかでなんか出てんのよ、時のオカリナが。
なるほどね。
そうそうそう。そうなんだよ。
だから割とすぐできる位置に今近づいてる。
いやちょっとやるかー、もう。
ひなわちしなわぐに言ったけど、ラジオドラマ去年出たときに、その作品も割とその時のオカリナオマージュしたシーンとかがあって。
はいはいはい。
ラジオドラマの中に。
あーそうだね、言ってたね。
そうそうそう。その時にも稽古中とかもすごい見た方がいいみたいな、周りの人に言われるみたいな。
いやでもこれね、なんか気をつけなきゃ。やった人はさ、すげー進めるからさ、なんか。
なんなんだろうね、これね。
時のオカリナだけ異常に言われるんだよね。やっぱそれぐらい面白いんだなっていうのが伝わってくるもん。やっぱやってない人だけど。
うん。
やってないけど。
そういう、でも気をつけるわ、ちょっとこれ。言わないようにするから。
別に気をつけなくてもいいと思うけど、全然。
そうだね、ゲーム。まあでも今年は僕はむしろ言っといてほしいんだけど、ゲーム抑えるわ、ちょっと。
あー。
うん。
あ、ゲーム抑える?やらない?
もうちょっとやらないようにってことね。
遠ざけるわ。
うん。
YouTubeをちょっと遠ざけて。
うん。
もう少しこうなんか、ちょっと身体勢の友達にこう。
いやーいいなー。でもほんとあのさ、東京離れてからほっとしのあるく伸び伸びしてるよね。
あ、ほんと?
いや、そう思うわ。
あ、ほんと?
すごいやっぱいい顔してるなって思ってきた。
そうか、それはちょっとまあそう言ってもらえると、まああれだね。
いやーめちゃめちゃあるよ。
新蘭のさ、ニュータウンとか出たときもさ、一緒のね、同じイベント出たときも、楽屋で会ったときも思ったけど、やっぱめちゃめちゃいいよね。
48:05
本人はね、あんまそこまで意識はしないんだけど、まあでも。
あ、そっかそっか。
まあでもそれはそうだね、単純にまあなんか最近。
うん。
うん、まあなんだろうな、まあ時間の流れもゆったりと言ってるしね。
うーん。
そうかもしんないね、確かに。
うん。
いいわ。
確かに。
えー。
いやー。
これ、大丈夫なの?これ。
ちなみに。
うん。
これラジオはどれぐらい収録できるの?これ。
これね、ずーっとできるよ。
だから、しばらく飲んだときに多分もう、一回じゃ収まんないと思ってるから、俺はまた出てほしいと思ってるから。
なるほどね、もうこれ。
そうなんだよ。
永遠にこれできるわって。
永遠にできるんだよ、そう。
すごいね、これ。
すごいよね。
そうだね、じゃあまたこれ、そう、なんか分けてもいいぐらいだね、なんか。
いや、本当に。
いやー、いいんだよな、そうだから。
それこそ、なんか先輩のミュージシャンの方とかたくさん出てくれてんだけど、みんなやっぱ1時間半、2時間コースとかだよ、やっぱ。
あ、そうなんですね。
どんどん。
えー、すごいな。
なるほどね。
そうそうそう。
これやべえ、どうしよう、喋り尽くせないじゃん、ちょっと。
だって、まあこれだってさ、宇宙の話とかも、これあえてさ、ちょっと掘り下げてないけど、その、掘り下げると偉いことになってくるし。
いや、俺は今ね、それを聞くべきかどうかってすげえ悩んだよ、マジで。
そう、それで。
マジで5秒ぐらい。
考えてたんだよ。
そうなんだよね、宇宙と話とか、なんか、そっち系行くとやばいかもしれないよね。
でもその、スピリチュアルじゃないよってのは、俺篠田くんの人柄知ってるからやっぱり、俺マジでちゃんと言いたいなと思ってた。
俺しか言う人いねえと思って今。
でも、きわどいよ、でも結構。
いやいやいやいや。
そういう、でも僕はね、決してバカにしてはないよ、そういう。
あー、いやいや。
じゃあ俺もそうよ、俺もそうよ、もちろんそれは。
言われるとね、結構、そういうのって、本当になんて言うんだろう、あらゆる意味で神一重で同じ思ってるから、僕は。
たださ、なんかその、なんて言えばいいんだろうな。
なんか、ただ、自分の個人的な立ち位置としては、なんかもう常に、常に当事者であって、常に俯瞰してたいわけよ、なんか。
ほうほうほう。
なんていうか、もうやっぱりさ、常に自分に対してさ、なんていうか、こう批判的なというかさ、批評的な人間として自分を持ってたいし。
あー、なるほど。
同時に、なんかもうめちゃくちゃ当事者でありたいのよ、やっぱ。
51:00
まっすぐもうそれ、ずっとそこにこうのめり込んでいく人間でありたいのよね、なんていうか。
両方持ってたくて、それはなんか。
うんうん。
そこのなんかバランスが自分の中で納得できてれば、僕は全然なんかどういう話も結構好きだけどね。
なるほどね。
なんか全然、だから僕だって普通にじゃあもうね、そこを踏み込んでいくと結構だって、僕仏教とかハマってるからね、すっごい。
あ、ほんと。あ、そうなんだ。
結構ガッツリ本とかそういうのをいっぱい読んでるね、なんかね。
どういう本があるの、そういうのって。
えっとね、鈴木大説って人いるんだけど。
えー、はいはいはい。
その人から書いてる、結構難しいんですけど。
あ、そうなんだ。
でも、なんかね、その、なんて言えばいいんだろうな。
もともと自分が好きなものって、僕の生活の中にもあったもんだから、全部リンクして、なんて言えばいいんだろうね。
例えば。
うん。
あ、ごめんごめん。
なんかなんて思い当たる節が読むと見つかったりとかすると、これもこれかなみたいな。
うーん。
ちょっとシェア。
まあそうだね、なんかでもそういうのって、言葉をさ、なんていうか与えることが僕にはできないし、言葉で語ることができない問題っていうのがあると思うんだよな。
はいはいはい。
で、そういうのを極力できるだけ、なんていうか言葉を使って、なんていうかしてる人たちって、やっぱ頭のいい人たちってみんなそういうことをやろうと努力してくれる。
はいはいはい。
自分がそれをできなくても、なんていうかそういうのを教えてくれるから。
うん。
本当はみんなも感覚的に理解してたりするようなことをさ、本当はそれを本人も、書いてる本人もきっとそれが体系的に言葉を使って、最終的にどうこうってなるんじゃないことは分かった上で、
それを努めて、なんていうか、知性をフル回転でそれをやってくれてるっていうのは非常にありがたくてですね。
はいはいはい、なるほどね。
いろいろ再確認したりとかさせてもらえるから、結構でも読んでるね。
そうなんだ、いいね。
なんかね、いろいろ、なんかそういう系全部好きだよ、なんか。
そうなんだ、ちょっと俺まだ読んだことないから、ちょっと興味が湧いてきましたね。
それで言うとったんだって、今日オススメした曲、この話していいの?
もちろんもちろん。
オススメの曲2曲ちょっと迷ってるみたいな話。
そうね、事前にマーライオンにオススメしたい音楽を教えてくださいっていうのをね、事前に聞いてて。
1曲はだってもうガッツリそっちのやつをちょっと。
それは聞きたいっすね。
もう1つは割とまだ音楽っていうか感じなんだけど、こうなんですよ。
54:03
じゃあちょっと紹介しますか、2つとも。
じゃあする。
どうすればいいのこれ?
これは後ほどSpotify限定、これ聴いてる方でSpotifyでこのラジオ聴けるんですけど、Spotifyだけ音楽が流れます。
他のApple Podcastとかだと音楽流れずなんで、その方々はちょっと検索して聴いてもらえたらと思います。
そうだね、1曲はSpotify絶対ないわ。
でもないけど全然いいよ、紹介してほしいわ、教えてほしいわ。
うん、気になる。
じゃあ今言っちゃっていい感じ?
うん、タイトルと。
えっとね、高木聖弦っていう、半夜神経なんですけど。
半夜神経紹介する人、初めてだよ、この動画上で。やばいね。
やばいよね。
いろんな人の半夜神経があるってことなの?それは。
あんま分かってないんだけど。
半夜神経はもう半夜神経っていう。
あの半神経ね。
あるんだけども、高木聖弦っていう、この人は妄想の方で目が見えない方なんですよ。
そうなんだ。
不自由な方で。
結構その妄想の方は、美話奉仕になったりしてたんですよ。
美話を引いて、それぞれお家に回ってって、お孝人さんとか、たぶん土地によって違うのかもしれないけど、
かまど払いっていうさ、キッチンで祭りしてるところを回ってったりとか、
亡くなったところに行ってそれを供養したりとか、
街のお祭りとかに回っていくみたいなことをされてたんですよね。
でも今はもうそういう人ってほとんどいなくなってはいない。
そうなんだ。
その中で、国崎半島って九州のほうにある。
あっちのほうって、すごい仏教文化がかなり残ってるんですよ。
その方も高木聖弦さんっていう方もいらっしゃらないんですけど、
その辺りで活動されてた。
活動っていうか、その辺りでやられてた、
妄想の美話奉仕の人で。
この人の般若心経は、僕衝撃を受けてですね。
過去一で衝撃受けたぐらい。
こんな般若心経初めて聞いたわって感じで。
音楽なんですよ。
やばいね。歌ってこと?
歌に僕には聞こえるし。
そういうのってさ、たとえばお化け屋敷とか行くとさ、
57:02
神業とかさ、怖いっていう感じあるじゃない。
目標があまりなくて。
全部吹き飛ばすぐらい明るいんですよ。
聞きたいな。
明るいっていうかなんだろうな。
なんとも言えない、
ちょっと語弊を恐れずに言うと、
間が抜けているような。
いいな。
般若心経で。
僕レコード探してるんだけど、この人。
全然手に入ってないんだけどね。
レコードがあるんだ、その。
レコードあるんですよ。
CDでも出てるってこと?それは。
どうなんだろうね。CDはちょっと見たことないけど。
どこで聞いたの?それは。
YouTubeで。
あるんだ。
ドキュメンタリーとかあったりして。
僕じゃあ著名な方なんだね。
昔から活動を長くされてた方なんで。
自分もね、情報があんまり。
より気になるね、それは。情報が少ないのは。
ただその道の人は多分みんな知ってる。
なるほどね。
僕も大分とかにこれから薄らいの旅で行った。
ツアーでね。
絶対行きたいなって思ってて。
確かに。
だって僕ほんとね、これ好きすぎて。
感動して、もうマジで。
美輪買おうとしてる。
いいね。いいじゃん。
だって美輪ほんとにだって買おうとして。
ウロコを探してるから。
いいじゃん。
篠原くんはそうでなくちゃねっていう。
篠原くんらしさがめちゃめちゃあって思って。
見たいよ、美輪弾いてる篠原くん。
それはね、表現しようとかっていうために買うんじゃなくて。
自分の問題で、自分というか。
なんだろうな。
基本的にはあんまり人のために音楽をするって感覚はないのよ。
だけどもう突き抜けちゃったら、
俺は自分を表現するために使わないって起きたいなと思ってるわ。
なるほどね。
突き抜けた時にね。
そういう手はあるわ。
なんかすごくいいですよ。
アギセイゲンさんのカニヤ神業をとりあえずおすすめですね。
なるほどな。
最近さ、いい歌とはみたいなことずっと考えててさ、
レコーディングやってんだけど、
録っては没にしてみたいなのずっとやってて、今最近。
なんか今、そっか。
篠原くんが他の人のためにやってないって話聞いてて、
1:00:02
なんだろうね。
なんかあるね、ちょっと来るものがあるというか。
なるほどね。
そういう意識ではやったことないんだけど、
だけど今はね、そこをまだ自分は時間がきっとかかるんだろうけど、
いつかはもう自分っていうのさえ手放せるぐらいまでいけば。
あーそうね。
できたらすごいよね。
すごいね。なかなか難しいことで。
それできたらやばいね。
普通は年を取れば取るほど頑固になってくるもんだからね。
そうね、赤ん坊に戻ってくみたいなね、考えもあるしね。
そうだね、なんかそういうところは遠い話だけど、僕にとっては。
時間かけて、なんかそういうのをあがしてるわ、今は。
なるほどね。
いやなんかでも、大丈夫かな僕これ。
誤解ないようにマジで言いたいけど、本当にあの、
数人純粋にそう思ってるって話なんて今日の話は。
やばいね、まあこれそうだね、まあなんか、
一方として篠原芳明という個人のただの、
なんかそういうザレ事だと思って聞いてもらった方がいい。
そうね、そうね、そうね、そうねって言うのは悪いけど、そうね。
まあそこはそうだね。
どうだろう、なんかもう一曲とかも伝えた方がいい?
そうだね。
ぜひ紹介してほしいです、教えてください。
もう一曲は、
キャスリン・ウィリアムスとアンソニーカーっていう二人で、
曲名っていうかアルバムで、
デゾネーターっていうアルバムがあるんですけど、
それは多分去年出会った音楽の中で一番良かったわ。
これは、
ビブラフォンと女性ボーカルの方が二人で、
めっちゃいいじゃん。
企画なのかちょっとわからないんだけど、
二人でやってるやつなんですけど、
高知に旅で行った時に、
高知のライブハウスでスローハンドモジョっていうライブハウスがあるんだけど、
そこの店長さんが、
田中さんっていう店長さんがいるんだけど、
その人が教えてくれたっていうか、
テレビで流してて、
めちゃくちゃ良くて、
教えてもらって、
あとCD買ったんだけど、
なんか結構新しい人だな、
作品自体は新しいかもしれない。
カントリー的な感じは?
ジャズなんだろうね。
ジャズボーカルっぽい感じのやつかな?
1:03:03
そうだね、ジャズっぽい雰囲気なんだよ。
ビブラフォンってあんまり僕意識したことなかったんだけど、
なんかすごい溶けるような音っていうか、
なんか催眠効果があるよね。
ビブラフォンやっぱいいよね。
なんか本当不思議な、
イメージとして古いホテルっていうか、
古いホテルを浮かぶのよ。
はいはいはい、でもすげーわかるよ、ビブラフォン。
水がさ、噴水とかがある古いホテルが。
なんかね、なんか独特の、
それこそ艶やかさを感じるんですよ。
ちょっと水の音とかがちょっとするみたいなね。
なんかね、すごいでもいいアルバムで、
以前でやった音楽の中で一番グッときたかもしれない。
いいね。
溶けるよ、溶ける感じ。
めっちゃいいな。
いいな、それ聞くわ。
そうっすね、これもおすすめだね。
おすすめしてもらって、
自分はもう完全にすげーってなったから、
おすすめ。
いいね。
これはスポーティファイあると思うんで。
あると思うあると思う。
流しますこれは、スポーティファイ限定ですけど。
いいね。
でもこの2つでどっちにしようかなみたいなことかな。
なるほどね、それは2つとも聞いてよかったわ。
そうだね、これ。
いや、いいっすね。
いやー、やっぱ掘ってるっていうかすごいね、篠原くんは。
いや、全然掘ってないよ、僕。全然全然。
もう浅いですよ、本当に。
いやいやいや、そんな。
いやね、本当に僕掘ったこと知らないし、なんか。
そうか、そんなのに。
いやもう、そんななんだろうな。
掘ってないな。
特にね、最近だけど、
一つのアルバムとか、一つのしろが作ったものとかを、
結構ね、長いこと聞くようになってる。
あーなるほどね、繰り返し。
そうそうそう、繰り返し聞いてたりすること多い。
だから、わりとね、なんか、
これをずっと聞くみたいな感じのことが多いな、最近は。
そう、だから、いっぱいでもたくさん聞いてるかって言われるとどうなんだろうって思うんだけど、
一つのアルバムに対しては結構聞くこと多くなった気がする。
でもその方がなんか、より作品、理解するって言ったらあれだけど、楽しめるよね、純粋に。
1:06:02
1リスナーとして。
そうだね、もうなんか、いいよね、みんなすごいよね。
今ほんとさ、1回聞いて終わりとかめっちゃあるじゃん。
あーまあそうだね、そうなるよね、どうしても。
サブスクとかだとさ、サブスク大好きでよく聞くんだけど、
検索とかして出てきて1回聞いて、で次また聞こうと思っても、
その人の検索ワードっていうか名前忘れちゃってんのよ、すでに。
あーなるほど。
聞けないみたいな。で聞けるのちょっと後とか、
そこで初めて本気で調べるとか、なってくるんだけど、
でもなんかレコードとか買っておくと、1回聞いてなんかなーって思ってても、
たまに棚見てさ、聞き直すか聞き返すかって思ったら、
あーんがいいじゃんみたいな。
なるほど。
それでなんかね、より繰り返し聞くとか。
俺もジャズとか、ジャズのアルバムとか全然聞いたことなかったんだけど、
聞いてるね、結構。
結構だね、だから自分もジャズとか全然よく詳しくないし、あんまりわからないんだけど、
いやでもそれはおすすめですよ、ぜひぜひ。
あーちょっと聞くわ。
絶対好きだと思うわ、普通に。
知らなくなすめるやつ大体僕も好きだから、聞くわ。
へー。
すごいなんか不思議な曲音楽ですね、それは。
いいなー。いいっすねー。いいなー。
そこがあるから、あとはもう本当に、前も言ったように結構カントリーとかがそっちにいてるから。
いいねー。
全員なんとかウィリアムソンだから。
怒られるよね、これ。
いやいや、みんな思ってるよ、たぶん。
みんな思ってる。
俺もわかるし、それ。
全員ウィリアムソンでブラザー。
いやほんとそう。
全然覚えらんないんだよね、カントリーの人の名前が。
リスクガイドとかいっぱいいるじゃん、ウィリアムソン。
ウィリアムソンめっちゃなんかもう見るよね、なんか。
見る見る。
そうなんだよね。
大体いいからね。
大体いいよね。
大体いい、そう。
あんまり良くないカントリーってあんまないわ。
ないね、確かにカントリーで良くないってあんま聞いたことないね。
そうですよね。
良くないカントリーってやばいね。
だって黄金のコード進行とかにやっぱもう土台を裏付けされてるものがあるからさ。
まあそっか。
もう崩しようがないというか。
逆に崩したもの見たいよね、聞きたいね。
確かにね、そういうことだよね。
いやーいいっすね。
いやいいのよ、こうやって話せるのめっちゃいいんだよね。
1:09:04
いやーこれでもまた二部とか。
そうだね、ちょっと日を変えて。
日を変えてね。
ちょっと普通にまた誘うわ。
ちょっとまたなんかある程度また来て、また二部みたいなことやってもいいかもね。
そうだね、ちょっとまた誘わせて。
普通に次回を決めさせて。
もうこの段階で。
またメールして決めさせてください。
今日は本当にこの辺りって感じですけど。
結構もう自分的にはなんかめっちゃいい感じで。
いやー俺も楽しいわ。
いやー俺はもうちょっと喋りたかったな、今日は。
本当?
そうだね、なんかね、喉枯れてきた。
いやーありがとう。
いやいや、もうこっちはこそ全然もう。
ありがとうだわ。
宣伝したいことあります?宣伝というか告知。
宣伝?
ライブがまた少しずつ今年も入れていこうっていう感じになってまして。
近々で言ったら東京、ケトルスと一緒にやるんですけど。
いいですね、ケトルス。
僕大好きで。
僕も大好きよ。
本当10年くらいずっと好きで。
やっとは一緒にできる。
いいね。
1月22日にラママでやりますんで。
ぜひ。
またぜひ。
その後も本当に月何本かくらいのペースで、
薄らいっていうアルバムのツアーを全国回ってるから、
Twitterとかその辺で情報を出してたりするので、
ぜひまた見ていただけたら嬉しいです。
もう最高のアルバムなんで。
ありがとうございます。
東京来たタイミングでまたね、ライブも見に行きたいし、普通にご飯行きたいわ。
そうだね、ぜひ。
コロナの状況も見ながらだけど。
はい、どうぞどうぞ。
いいよいいよ、大丈夫。OKです。
じゃあ僕の告知をさせていただくと、
1月の15日の土曜日に朝ヶ谷ロフトAというとこで、
弾き語りのワンマンライブやりますんで、
もしよろしければ遊びに来てください。
ぜひぜひ。
はい。
そうですね。
じゃあちょっとこれめっちゃ大丈夫かな。
後でダアさんになんか怒られて。
あの、ポッドキャストのいいところは、
普通に翌日、これもう翌日にすぐ流しちゃいますけど。
はいはい。
翌日というか、もうなんなら今日流せんのか。
あ、そうなんだ。
1:12:00
今日流せます。
今日の、このあれだね、
1月の4日の夜19時に出しますわ。
そしたらもうこのまま。
了解です了解です。
じゃあまあそうだね、ぜひぜひ。
ちょっとぜひね。
また話そうや。
いやーちょっと楽しかったわ。
喋りたいないけど。
ほんと?
出てください。
ほんと喋りたいないよ。
ありがとう。
いやほんとはね、もっと聞きたいこといっぱいあったのよ。
ほんと?
全然触れられてないから、ちょっと。
じゃあさ、まあ普通にじゃあ次回、
今度逆になんか聞いてもらおうかな。
なんか僕今日めっちゃ喋っちゃった気がするから、なんか。
それゲストだからね。
うん。
そうだね。
うん。
ぜひちょっとなんか、
いろいろじゃあ、またそれもしよかったら、
またちょっと音楽なんか、
おすすめのなんかあったら、
ちょっと探しさせてくださいちょっと。
いやお願いしますちょっと、はい。
了解です。
いやほんとにありがとう今日は。
いやいやこちらこそもう。
本日のゲストは、
ラッキーオードさんの篠原くんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました篠原でした。
またお会いしましょう。
じゃあ、はい。
はーい。
01:13:36

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