1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #150 ゲスト:松尾よういちろう..
2021-05-24 28:20

#150 ゲスト:松尾よういちろう(ミュージシャン、ex.井乃頭蓄音団)

しながら松尾ラジオ(https://anchor.fm/ma-yo)とのコラボ収録です。合わせてお楽しみください!▼エピソードはこちらから聴けます!https://anchor.fm/ma-yo/episodes/5-GuestPodcast-e11c2tq
00:08
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioゲストは、松尾よういちろうさんです。こんばんは。
松尾よういちろう)どうも。
井乃頭蓄音団)こんばんは。松尾さん、お久しぶりです。
松尾よういちろう)お久しぶりでございます。
松尾よういちろう)さっきさ、私のしながら松尾ラジオにゲストで出演していただいて、いっぱい喋りました。
井乃頭蓄音団)はい。
松尾よういちろう)その繋がりなんですけれども。
井乃頭蓄音団)そうですね。
その前編という形のものは、松尾さんのラジオでぜひ聴いていただければ嬉しいです。
松尾さんが今回ラジオを呼んでいただいたんですけど、僕の方にもぜひ出てほしいという形だったので、僕もまた喋りたかったので、まず嬉しいです。
松尾よういちろう)よかったです。
井乃頭蓄音団)ありがとうございます。
松尾よういちろう)私の方のしながら松尾ラジオは、私をポッドキャストの世界に引きずり込んだ超本人として、マーライオンを第一回目のゲストで呼ばせていただきまして、いろいろマーライオンのことを聞かせてもらいましたけれども。
井乃頭蓄音団)ありがとうございます。
松尾よういちろう)その流れでね、人の部屋に怒鳴り込んできた感じでございます。
井乃頭蓄音団)松尾さんならいつでも大歓迎なので。
松尾よういちろう)本当にありがとう。
井乃頭蓄音団)松尾さんと喋り足りなくて、前回ニャーニャラジオに出てくださったんですけど、やっぱりいろんなお話を、僕が16、17の頃、2009年、10年、11年あたりの頃はよくお会いして、お会いするタイミングも多かったんで、お話すること多かったんですけど。
そこから5、6年とかはなかなかじっくり話す場面もそんなになくて、ちょくちょくお話することはあったんですけど、なかなかなかったので。
それこそ最近の松尾さんのお話、ラジオを始められたので、そこを通して聴けますし、YouTubeの松尾さんの歌あるじゃないですか。聴けてすごく僕は一ファンとして。松尾チルドレンだと思っているので。
そうね。コロナの前は本当にSNSもそんなにやったりやらなかったりだったし、ほとんど告知ばっかりだったし、ヘッドキャストもやってなかったし、YouTubeの引き語りもやってなかったし。
03:04
確かにね、ライブハウスとかに会いに来てくんなきゃ松尾とは接することできなかったもんね。
そうですね。
そう考えるとコロナがきっかけでもあったのかな。
YouTubeの引き語りは、猪頭ちこんだんを辞めるときに始めようと思っていたひとつだったので、コロナとは関係ないんですけども。
そうだったんですね。もともと前からやってみてたんですね。
そうそうそう。だったんだけど、ポッドキャストはまさかやるとは思ってなかったです。
松尾さんが絶対に向いてると思ってるので。
最初にマーライオンのニヤニヤレイリオンに出演させてもらったときにめちゃくちゃおだてあげられて、調子に乗って。
調子に乗ってください。全然いっぱいやるのがいいと思います。
喋るのはね、もともと好きだし、マーライオンも好きでしょ。
大好きですね。
喋りたい。しかもさ、ポッドキャストのいいところってさ、自分の好きなことずっと一人で喋ってられるじゃん。
そうですね。
もう人が聞こうが聞くまでも関係ないじゃん。
そうですね。
最高だわ。
僕らにとって本当にうってつけの相性のいい存在ですね。
なぜやんなかったんだって俺は思ってるし、もともとそう思ったからマーライオンを2年やってたでしょ。
そうですね。
すげー。
今月で2年になりました。
おめでとう。
ありがとうございます。
すごい。
最近なんだよね、そのバースデーが。
そうですね。
すごいすごい。どうなの?続けてきて。
最初の頃の回とか今聞き返すとテンションが低いんですよ。
ただただそうなんですよ。
松尾さんのラジオ聞いてて、松尾さんはさすがだなって本当に思うんですよ。
これ良くも悪くもなんですけど、僕は基本的に気分にムラつきあるような人間なんで、それがすごい検知に出ちゃってるんですよ。
今日すごいテンション低い日なんだなとか、高い日なんだなとかすごいあって。
それがその最初のジングル、ギターのジングルで全てわかるんだね。
そうですね。
前回の話。
続きで。
そこに関してはね、俺も難しいなあ。そんなに意識してるつもりはないんだけど、もともとね、寝やかっちゃ寝やかなのよ。
06:01
猫が明るい性格ではあるから明るく喋ることは好きなんだけども、でも本当の本当はやっぱり私なんてもうなんなんだろうとかね。
むしろね、そういう回があってもいいかもね。
でもそうですね、そういう回あっても全然いいと思いますね。
みんな明るく過ごしてるわけじゃないですからね。
そうそう、その通り。
いやそうですよ本当に。
一昔前だったらね、例えばテレビ、ラジオ、人前に出る仕事の人はいつも明るくしなきゃいけない、テンション高くだったりあっただろうけど、
最近はほらYouTubeとかでもさ、暗いことを売りにしてる人とか、アイドルでもそうだよね。
そういう人もいるし、自分をさらけ出すのも一つの手だし、もっと言っちゃうと、そういう元気ない姿もそれすらキャラクターなのかもね。
ああいう人たち頭いいからね。
そうですね。
よし俺らも頑張ろう。
頑張りましょう。
高校生の時だよね。
そうですね。
俺と出会ってたら、出会わなくても君はミュージシャンやってただろうね。
いやどうですかね、いやそれはないと思いますよ。
松尾さんはじめイノカシタチコンランのみなさんに温かく見守ってくださったおかげで、
やっぱりこう良くないところは治し、人としていいところは伸ばしっていう考えをできたので。
本当?いいところを抑えつけて悪いところばっかり伸ばしなかった?大丈夫?
良くない人間だったよ、あの時も。
いやいやいや、そんなそんな。
あの、ほらちょうど受験の時にさ、君が。
はい、受験。
ライブが決まっちゃったんだよね、受験の最中にね。
ありましたね。
下北沢でさ、電話が来たんだよね、俺にね。
松尾さんギター貸してください、今日の夜ライブがあるんです。
自分のギターどうしたの?って聞いたらさ、
お母さんにギターに鍵かけられて。
軟禁状かけられて。
当時あの音楽やるの大反対の家だった、僕の家は厳しすぎて。
面白かった。
あれだよ、受験シーズンはさ、
どの親も、あらゆるお父さんお母さん関係なしに、
音楽ちょっと止めなさいって思うよ、誰も。
そうですね、もうあの1年ぐらい辞めた方が1年ぐらいって思いますよね。
全然辞めなかったね。
全然辞めなかったですね、本当に。
09:01
俺ギター持ってったな。
いや本当にあの。
いやもう、そんなことをあの目上の
方々にお願いするの本当にデリカシなさですね。
反省ですよ、本当にもうそういう話を。
今もちろん覚えてますし、
そういう話を聞く、改め聞くと、
本当に危ない奴だなって思う。
自分の10代が。
でもめちゃくちゃ嬉しかったです、楽しかったです。
ありがとうございます。
本当にそういった松尾さんの温かさが、
僕はやっぱり音楽続ける機会になっているので、
それは本当に大きいですよね、やっぱり。
よかった、新曲も出したしね。
そうですね、今年はどんどん出す予定なので。
もっと出すんだ、だって今年入って2曲目だよね。
そうですね、今年入って2曲目です。
そっかそっか。
あと2月に1編くらい出してるのかな?
そうですね、3ヶ月くらいに1曲は出したいなと思ってますね。
結構な頻度とスパンだよね。
そうですね、もうめちゃくちゃ曲があって、
来年くらいまではもう出すつもりなので、
ずっとずっと出し続けます。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
松尾さんと演奏する機会もありましたし、
ご自宅に伺ってギターをレッスンしていただくこともあったんですけど、
うまくいくかわかんないですけど、
一緒に曲とか作れたらなーなんて妄想は昔からしているので、
やるか!
やりたいですね。
よし!やろう!
すごいちょっとやりたいですね。
前までは僕やっぱりいろいろ足りてなかったものがものすごく明確にあったので、
あれなんですけど、僕も松尾さんがイノカシラチコンナを大きくしたように、
僕も自分なりにやってきたので、
今だったら一緒にご一緒できるんじゃないかななんて、
ちょっと僭越ながら思っています。
やろう!よし!決定ですここで。
嬉しいですね。ちょっとやりましょう。
もう私にはしがらみは一つもありませんから、すぐやろう。
ありがとうございます。
本当そうなんですよね。
松尾さんの曲ってすごいところがやっぱ、
これ音楽の話なんですけど、
ライブもそうなんですけど、やっぱり何年経っても思い出すんですよね。
腰痛とかすごいじゃないですか。反動したんですよ。
腰痛で、みんな腰痛って曲があるんですよね。
松尾さんの楽曲に腰痛って曲があるんですけど、
ライブでみんな笑いが漏れたりとか、
12:00
いろんな笑い声が聞こえる曲なんですけど、
僕、最初ちょっと衝撃受けすぎて笑えなかったんですよ。
この手があったかみたいな。
そう、それなんだよね。
俺もさ、やっぱりそういう面白い歌だったり、
人を取って食ったような、逆手を取ったようなさ、
そういうしてやったりみたいな曲を他の人から聞くと、
そうなんだよね、いい歌だとかそういうことじゃなくて、
その手があったか。
さっきやられたみたいなね。
そうですね、はい。
わかる。
その思考回路は本当に松尾さんから預かりました。
逆にだから、キャベツの千切りとかもね、衝撃受けた。
僕の曲ですね。
でもさ、俺もいきなりあの歌っていうか、
あのやり方が生まれたわけでもなくて、
やっぱり高田渉さんみたいなね、
人を茶化すような歌を歌ってきたフォークシンガーの方だったり、
あとはね、河門達夫大先生とか、
あとはね、私のね、
ふるさと愛知県の、名古屋ではないんだけど愛知県の、
市宮市が生んだスーパースター、
ツボイノリオさんっていう、
金太の大冒険って知ってるかな。
僕知らないかもしれない。
曲聞いたら思い出すかもしれないですね。
ここでは歌えない、歌うことがはばかられる。
金太がね、大冒険する歌なんですけど。
ちょっと僕より年上の人だったり、
同じ年代ぐらいの人、俺より年上かな。
年上の人だったらわかると思うんですけど、
とんでもない歌がある。
そういうのをね、小学校の時、
父親にね、教えられてきたから。
無職本っていう本でもちょっと書いたんだけどね。
書いたかな?
これは書いてないか。
これは書いてないのか。
俺がラジオで流れてるだけか。
あのね、父親が私のコメディー歌代わりにね、
高谷渉さんの自衛隊に入ろうとさ、歌うわけです。
自衛隊に入ろう。
小森唄うんだよ。
小森唄すごいですね。
編曲すごいですね。
でしょ?
だからその時からもう、何て言うんだろう。
人をさ、食っちゃうような歌にね、
ずっと触れてきたんだよね。
河本達夫大先生のかゆうためどれしかり、
はなからぎゅうにゅうしかり。
そういう歌があるんだよ。
コミックソングだね。
そういうのをずっと触れてきた人間だからこそ、
あの腰痛を生み出せたし。
なるほど。
そうそうそうそう。
だから私もね、
私のあの曲を聴いたからっていうわけじゃなくて、
もっともっとね、
あれにインスピレーションだったり、
衝撃を受けたんであれば、
そういう人たちに聴いてみたら面白いかも。
切り口がね。
ほうほうほうほう。
15:00
切り口がすごいんだよ。
ちゃんと知らないのでちょっと聞いてみます。
オーケーオーケー。
はい。
河本達夫。
ぜひともちょっとそういうのもさ、
コミでちょっと2人でじゃあ曲作ろうか。
そうですね、ちょっとご挨拶させてください。
ね。
はい。
ぜひともぜひとも。
はい。
ちょっとここでその新しい曲、
どうやって作ろうかちょっと話してみる?
そうですね、ちょっと。
ひょっとしたらね、聞いてくれてるお客さんだったり、
ファンの方だったりが喜ぶ会話なのかな。
俺が好きなアーティストがそんな密談をラジオでやってたら
すげー興奮するからさ、
喋ってみる?
いやもうぜひぜひぜひお願いします。
どうだろうな。
もうね、俺はね、
メロディーはあまりね、
はい。
興味なくて。
はいはいはい。
やっぱ歌詞だね。
歌詞。
うん。
はい。
歌詞はいいですね。
はい。
歌詞の担当させてほしいな。
もちろん全部俺が書くんじゃなくて、
マーライさんと一緒にさ。
はい。
いいですね。
ちょっとお願いしたいですね。
あの竹トンボと一緒にやってた曲もめっちゃいいですよね、松尾さんの。
あ、たよりっていう曲ね。
はい、聞いてます。
うん、あれもそうだね、僕が作詞を9割だね、させてもらって。
はい。
そういうのもちょっと。
いいなと思って聞きました。
じゃあやろうやろう。
じゃあやりましょう。
やりましょうよ。
嬉しいですわ。
じゃあマーライオンに、歌うのはマーライオンだよ。
わかりました、はい。僕は歌います。
あのゴッホと花束のサビのようなさ。
はい。
ちょっと詳しくはね、私の品柄松尾ラジオ第5回目聴いてもらえればいいんだけど。
はい。
花束を
でも裏声からいっちょ戻ってくる。
あの雰囲気欲しい。
愛の、愛の欲しいね。
ここ、まさにこれをやれってわけじゃなくて、なんか俺の作曲できない、想像できないようなメロディーをくれ。
わかりました、ちょっとメロディーを、コードとメロディーを作って。
はい、松尾さんにお渡しします。
ぜひとも一緒に作りましょう。
ぜひお願いします。
じゃあ、ちょっと完成した暁にはもう一回ここで喋りましょうよ。
そうですね、ぜひ。
やったー、楽しみが増えた。
いや、もうぜひですね。
コロナ禍でね、なかなかね。
僕はもうガンガン音楽いきたい気持ちには変わりないので。
そうだね、すごい活動してるもんね。
関係ないもんね、コロナね。
周りの友達にも言われて、関係は一応ありますけど。
失礼だなって、俺にも関係あるよね。
18:02
いやでも、そんな風に見られてんだなと思って。
すごい良いことだよね。
はい、大好きよ。
俺なんかも本当に去年は一年丸々休んだし、
新曲まだ全然ね、作りたいなと思ってます。
いろんな方にもね、楽しみにしてもらっているところがあるので、
ちょっとね、夏までにはと漠然と思っているんですけど、
ちょっとその前にね、マーライオンとも一曲作りたいなと。
はい、ぜひお願いします。
やったー。
ありがとうございます。
契約でございます。
これが契約ですね。
いけるいける。
俺たち仲良しだもんでさ、これぐらいでいいんだよね。
はい。
だから10年後ぐらいに、10年も経ったないか。
5年後ぐらいにこの一緒に作った曲がさ、
はい。
めちゃくちゃ売れてさ、
はい。
だからもう本当に、
夜逃げ?なんだっけ。
夜逃げ?夜逃げじゃなくて。
夜逃げじゃなくて、なんだっけ。
夜を駆けるとかさ、歌ってる。
あーはいはい、夜遊びですね。
夜遊び。
恥ずかしい。
気持ちはわかります。
夜、はいそうです。夜なんで、はい。
そう。
ああいう人たちと肩並べるぐらいになったらさ、
はい。
一緒にユニットを組んでいるか、それとも殴り合いの喧嘩をしているか。
一緒にユニット組みましょうよ。
そうだね。
ライブでも演奏しましょうよ。
ね。
そうだね、ここで作ってコロナ開けたら一緒にね、
そうですよ。
これ曲を中心としたイベント組んでも面白いよね。
はい。
いやー楽しみが増えました。これは良い。
いや、でもそれこそさっきは松尾さんのラジオで、
ポッドキャストやっててよかったことあった?ってご質問ありましたけど、
それこそ本当にポッドキャスト出てくださった方と、
一緒に何か作ったりする機会が多くて、
これがすごいんですよ。
ポッドキャストだからこそ、普段聞けないことも聞けたりとか、
お会いしてる時ってなかなか話せないこともあるじゃないですか。
お会いした時とか、直接人と会ってる時って、
多分雑談がメインというか、
差し障りのない話もして解散とかもあると思うんですけど、
ポッドキャスト出てくださる方との話す会話ってものすごい楽しくて、
すごい色んなことが動いてく感じがあって、すごい良いんですよね。
確かにね、プライベートで自分たちしかいない空間で喋る内容と、
やっぱりリスナーがいて、それに向けて、
どこまで行ってもそういう発信をしている段階で選ぶ内容ってやっぱり、
そうだよね、全然違うよね。
そう考えると飲みに行って、もちろん人と成り伏せれるから、
21:03
それもそれですごく良いコミュニケーションだよね。
そういうこともあるけど、やっぱこういうポッドキャストで喋る内容よりね、
制作に関してだったり、プロフェッショナル的なね、
会話ができるっていうのは確かにね、近道っちゃ近道だよね。
そうですね、もう本当に楽しいですね、ただただ楽しいですね。
松尾さんと一緒にやるのすごい嬉しいですよ。
嬉しいね、ありがとう。
ありがとうございます。
そうね、テーマを決めて。
どうしようかね、テーマここで決めちゃう?
決めちゃいましょう。
決めちゃいましょうか。
何か興味あることある?
そうですね、お互い単語一つずつ持ち合いませんか?
僕も持ち合って、松尾さんも持ち合ってみたいな。
ごっほと花束みたいな?
そうですね、単語、まさにそういった2つのワードみたいな。
いいね、テーマね、2つ。
例えば季節と時間だけ決めるとかでいい?
季節ね、リリース、配信かな?
配信ですかね。
タイミング、季節選んでもいいしね。
いいですね。
でもさ、せっかくだからさ、このポッドキャストだったりラジオっていうものをテーマに置くの面白いかな?
いいですね、ラジオいいんじゃないですか。
だってさ、ここで決まった話だもんね。
そうですね、ラジオいいですね。
面白いね。
じゃあちょっと、お互いのだからこういうポッドキャストだったりラジオだったり、そういうものに対してのテーマ、こういうテーマでちょっと曲を作ろう。
よし決まった、いいね。
決まりました、決定です。
じゃあ皆さんお楽しみにしていただければと。
楽しみにしてください。
いや面白いね、いいじゃん、いいテーマじゃん、我ながら。
作ったことないな、ラジオの曲って結構あるよね、でも。
そうですね。
チェッカーだと涙のリクエストだったり。
はい。
ポルノグラフティーにもあるよね。
ありますね、曲名出てこないですけど、ありますあります。
あるね、あとファイトもそうだよね。
あ、そうですね。
直接ラジオでっていう言葉出てこないけど、ラジオに投稿された投稿用で。
そうですよ、頼りを。
そう。
元にですよね。
元にですね、作ったし。
いいね、俺たち。
いいですね、ちょっとこれは楽しみですわ。
ぜひともちょっと皆さん楽しみにしていただければなと。
24:02
ぜひお楽しみにください。
ね、テンション上がってきたね。
ですね。
またまたまたなんか前回と同じような流れですよ。
私が適当なことバラバラ喋り始めて。
もうすぐ時間が来ちゃいますけど。
ありがとうございます、本当に。
いやー。
松尾さんと前回ニヤニヤリードに出てくださった後に無職本っていう本を僕読みまして。
あーよかった、届いた。
ものすごい松尾さんの知られざる過去の歴史の話が丸々散りばめられてて、読み応えものすごい。
僕が想像していた以上に松尾さんの担当する分量多くて。
読み応えすごいあってめっちゃ面白かったんですよ。
よかった。
やっぱ無職本って、僕も無職の時期めちゃくちゃあるんですけど。
やっぱ胸を打ちますね。
なんですかね、やっぱ無職の期間って。
無職の期間って無職というテーマの。
松尾さん別に無職期間あるわけじゃないですけど、なんていうか。
そうですね、松尾さんの人生観が語られてる本になっているので。
あと他の方々も寄稿してる本なので、すごい面白くて。
感想を伝えしていなかったので、今この場で話しましたが。
ありがとうございます。
ありがたいことにトップバッターでね。
そうですね。
8人のいろんな職業の方と一緒に一冊作ったんですけど。
無職本という本を一冊作ったんですけれども。
トップバッターに載せさせてもらって、
私が音楽を始めてから、
いのかしら地区音団結成までぐらいの話ですね。
書きながらね、忘れてたこともたくさん思い出して。
改めてね、今自分が音楽と向き合うことができている喜び。
みたいなものを再確認させてもらった本ですね。
去年の7月コロナ禍に発売されたんですけども。
ぜひとも買ってください。
こちらはどこで購入ができるんですか?
インターネットの通販で。
Amazonでも楽天でも売ってます。
他にもいろんなとこでも。
ぜひとも。
ありがとうございます。
マーライオンもね。
ゆくゆく本を書くときは、ぜひともね。
27:00
そうですね。
書ける機会があれば。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
そうですね。また次ゲストに来てくださるときは、
曲が完成したときということで。
そうだね。
一緒に作りましょう。
ありがとうございます。
本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
もしこれで聞き足りないという人はね、
品川松尾ラジオ第5回目にもマーライオン、
ゲストとして喋ってくれてます。
そこでね、マーライオンが作ってくれた
ゴッホと花束のCMが流れるんだよね。
ラジオCMを作りましたので、ぜひ聴いてください。
今回はコラボということで。
また私喋りすぎたかな。
楽しかったので、全部OKです。
ありがとうございます。
またぜひとも次は曲ができたとき。
お願いします。
本日のゲストは松尾陽一郎さんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
28:20

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