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前回、前々回に引き続きまして、写真家、ベーシスト、ともまつりかさんをお呼びしております。
はい、ともまつです。こんばんは。
はい、続きましたよ。
ちょっと待って、ちょっと待って。
続きますよ、それは。
違う違う、そういうことをね、言いたかったんじゃなくて、
はい。
それを聞いて、すごい悔しかったから、感想を欲しいって言いたかったんです。
そういうことだったんですね。
そうそうそうそう。感想を。
全然、ありがとうございます。
終わりでもよかったんだけど、せっかく後半にやってくれたから、もうちょっとだけ喋ろうか。
もちろんもちろん、はい、もちろんですよ。
僕としてはあれなんですよ、基本的に僕は自分が喋りたい人をお呼びしてるんで、
もちろん長くなりたいんですよ、もう早く。
本当?
お願いしてるからには、いろいろ時間とかみんな忙しいだろうからって思って、
無理やり苦渋の決断のように区切ってるんですね、ジングルを鳴らしたりとかするんですけど。
本当ですか?
全然嬉しいっすよ。
いやいやいや、それならよかったです。なんか盛り上がらなかったのかなと思って、ちょっと。
そんなことはないです。
反省したんですけど。
そんなことはないです。そんなことはないですよ、そんな。
いや、よかったです。
むしろ他の作品とかも教えてほしいですもん、はい。
え、本当?もうおすすめしあうからもういいかなって思ってたんだけど。
全然、どちらでも。
かずいま、僕が呼んでるのに完全に今サジ投げましたね。
全然進行とかもしないようにしようとした。
そうだね、私のサジ加減になってるね、今。
全然全然、はい。ありがとうございます。
いやでもなんかさ、最近喋ったしね、まあくんとはさ、お互い元気にやってはいるしね。
そうですね。
まあずっと喋れますけどね、本当。この僕がずっとラジオをお誘いしてる方々は。
あ、本当?あ、でも全部。
うんうん、どの回もすごい面白い。
あ、本当ですか?ありがとうございます、本当に。
なんかそのテンションがいいよね、あの、バッタリしてて。
そうですね、それが一番いいなと思ってるんで。
うんうん。
編集なしなんで。
そうだよね。
はい、一切編集ないんで。
すごい、この気楽さがすごいいいよね。
そうなんですよ、もうほんとすぐですかね、電話のようにこう繋げて、もう2分ぐらいでこれアップできるんで、本当は。
すごいね。
そうなんですよ。
すごいです。
いやー、いい時代になったもんですね。
うん。
いやー、それこそね。
なんか、うん。
そう、なんか今ふと思ったんですけど。
うん。
なんか、喋ることね、先週も話してたのもあるんで。
うんうん。
いやあの、単純に僕のアーシャーを次もお願いしてたじゃないですか。
うんうんうんうんうん。
やっぱどういう写真がいいのかなっていうので。
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あーね。
普段どうやって友松さんってその写真の、まあそのネタバレに、やっぱ企業秘密なところもあると思うんで、あれなんですけど。
いやいやいやいや。
撮影場所とか、その人に会ってこう場所とかいろいろあるじゃないですか。
いろんなアイドルさんとか、いろんなバンドさんとか、いろんな別の広告の写真とかもあると思うんで。
どうやってこう場所を選んだりとかね、選んでるかなとかはすごい気になりますけどね。
全然その何も秘密にすることはないんだけど。
はいはい。
でもなんか、結構やっぱりアーシャーとかだと、アーティストの方がこういう風にしたいっていうイメージがしっかりある場合が多くて。
あーそうなんですね。
そうそう。でなんかこういうとこで何かいいとこないですかとか言われて、ちょっと私が探してみたりとか、今まで使ったことがあるところを提案したりとかが多いんだけど、
なんかあんまりその凝ったディレクションみたいなのをそんなに私はしないから、割となんか自然に撮れるのが好きだから。
そうですね。こう面と向かってる写真、やっぱいいですもんね、トーマスさんの。
本当?
はい。
真正面からの写真強くないですか、トーマスさんの。
本当?いやー。
なんかいろんな写真家さん見てて、普通にそれを見る側ですけど、なんか斜めの構図の人強いなって人もいれば、表面はこの人強いなって人もいるし、本当写真家さんっていろんな人いて面白いなって勝手に思ってるんですけど。
うーん、いやでも。
トーマスさんって真正面ですよね。
本当?それはなんか、そっか、でもそうかもね、そうだわ。
今まで撮った写真とかを思い浮かべると、そういう写真を結構選びがちなのもあるかも。
なんかやっぱりさ、みんなやっぱ素敵なんだから、バッとカメラ目線をしてくれた方が結構やっぱね、私はそれ最高だよみたいな気持ちになるっていうのはあるかもね。
それがすごい全然出てますよ、写真に現れて。
真面目に撮ってるのがいいですね。
本当、なんかこの前のラジオを聞いてても思ったんだけど、すごいマーライオン君が褒めてくれるから、すごいめちゃめちゃ気持ちいいんですけど、すごい恥ずかしかったっていう。
いやいや、そんなもうそう思ってますからね。
マーライオン君が褒める才能があるなって思います。
本当ですか?
嬉しいですね。でも僕結構人の良いところを見つけるの早いかもしれないですね。
なんかこの人すごい良いところあるなみたいなの。結構昔からあるかもしれないですよ。
それはすごい強みだね。
最近それを人から教えてもらってそれを、なるほどな。
それは別に意識的にしてるんじゃなくて、パッと感じるっていうことだよね。
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そうですね、パッとですかね。顔色見たら。
それって自分もそう?自分のやってることに対しても割と肯定的?
全然自分のことはもう何もわかんないですね。自分のことが感じてきたらどんなにいいかっていうのがありますね。
そっか。
20代の前半にサラリーマンがっつりとした保険の営業をやってて、
それで飛び込み営業とかやってて、毎日100軒とか団地とか住宅街とかでずっとインターホン鳴らし続けるみたいなことをやってたんで。
すごい。
人の顔を見たら、この人怒ってるとか。
それもあるんですよね。それが結構いいと思います。
なるほどね。
でもだからそういう飛び込みみたいなのが強いよね、きっと。
思い切って声をかけるとか。
そうですね、ほとんど同時ない。
同時に全然ありますけど、むしろ気楽に話しかけすぎて、
別にナンパしてないけどナンパしたみたいになるとたまにありますね。
おかしな雰囲気になって、やべえみたいな。これ、そっか、肌から見たらそうだよな、ナンパみたいになるよな。
すごいグイグイ言っちゃう。
そうなんですよね。
こっちは疑問に思ったからパッと聞いただけなんですけど、やべえみたいな。肌から見たらそうだよなみたいな。
いい大人なんで、実況しなきゃなって反省するときはめちゃくちゃありますね。
そっか、時と場合を選んでね。
時と場合。
でもいいことだよ、それは。なかなかできないことだから。
そう言ってもらえるの嬉しいですけど、ありがとうございます。
そうなんですよね。
次の話はもうね、早く撮りたいんですよ。
撮りたいね。私なんかやっぱ、前回撮らせてもらったのがすごい良かった。私もすごい好きで、アーシャが。
もう一回撮るならなんかやっぱちょっと面白いことしたいなっていう。
そうなんですよね。
普通普通と心の中で湧いてるものがあるんですけど、どうしようかなっていうのがいっぱいいろんなのができるし、
トーマスさんも今の写真撮ってもらってから年月も経って、トーマスさんもいろんな写真撮影されてきてるので、
なんかこう、お互いの撮っての今の写真撮りてーみたいな。
単純にその瞬間なんか僕、次のアルバムとか作品いつ出るかわかんないですけど、
その時に写真のジャケットに投稿したくて、一応構想として。
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今までないんだっけ?
ないんですよ。やっぱりそんなに用紙に自信持ってるわけでは全くないので、ずっとイラストでごまかしてきたんですけど。
そうだったんだ。
そろそろ等身大というか、一旦20代の自分をジャケットにしようみたいな覚悟が決まりました。
めちゃめちゃいいじゃないですか。
そういう作品作りたいなと思ってるんですけど、いろいろ写真とか見てますよ。いろんなどれがいいかなとか。
参考にしたりしてね。
どんなのがいいんだろうね。木を照らいすぎてもね。
そうなんですよ。
ボーイのアーシャとか見てますね。別に参考にならないんだけど。
いいんじゃない?いいと思うよ。
僕全然ボーイを掘ってなくて、全然知らないんですけど、野中桃さんっていう僕大好きな。
大好き大好き。
野中さんの本でボーイについても触れてる本があるんですけど、
ボーイをそろそろ掘るタイミングかなと思って、最近ちょっとずつシャッフルデスク聞き始めてて、やっぱりかっこよくて。
ボーイってさ、デビットボーイのボーイ?
デビットボーイですね、はい。
ヤコシはボーイもいますからね。デビットボーイ。
完全にボーイの流れですもんね。
僕デビットボーイだと思ってた。めっちゃいいじゃん。
そうですよね、ボーイですよね。
デビットボーイね。デビットボーイ最高です。
デビットボーイです。
いいね、いいですよ。かっこいいよね。
かっこいいですよね。
プロフィール写真一つでもやっぱり芸術的な感じがあって、かっこいいなって思いますね。
やっぱこのくらい決め決めで撮るのも面白そうだよね。
そうなんですよ、そういうのもやってみたくて。
何がいいかなって思ってますね。
私も考えよう。
なんかこの今コロナで外で撮影できないフラストレーションがすごい溜まってるから爆発したいね。
そうですね。
落ち着いたら。
20メートルぐらい距離上げたら撮れていきませんかね。
実はね、ちょっとこれ言っていいかわかんないんだけど、ちょっとチャレンジしたことがあるんですよ。
本当ですか。いいですね。
ちょうど一昨日ぐらいに超遠距離でやってみたんですけど。
いいですね。
っていうのもね。
いい感じでした?
めっちゃ面白かったよ。
いいっすね。
なんか電話で指示したりしながらやってね、すごい面白かった。
いいですね。それってあれですか、実際に会わないんですか?電話上で、今日お疲れ様でしたみたいなバイバイみたいな感じなんですか?
12:06
基本はそういう程度です。
ちょっとそこら辺は。
そこら辺は。
企業品って。
そりゃそう。
集団が良くないってだけなんですけど。
そうね。密ではないです。
いいっすね。
なんか今さ、リモート撮影とかも結構流行ってるじゃん。私もやったけど。
はい、見ました。すごい素敵でしたよ。
ありがとう。そういう今でしかできないやつも色々楽しみたいし、誰もやってないことをもうちょっと考えたいっていうのもあるし。
そうですね。
一番は落ち着いてから普通に撮れるのが一番良いんだけど、なんかちょっと面白いことやりたいなっていう気がするよね。
やりたいですよ。
ね。
いや今本当にアルバムとか、僕曲今たくさんあるんで。
あ、そうね。
PVとかやりたいですね。
PV撮る?じゃあなんか。
え、撮るんですか?やりたいです。やりたいです。
なんで?さっきやるに言っちゃったけど。
全然全然僕はもう時間だけは目のそばにあるんで。やりたいです。やりたいです。
そうだよね。いいよね。
最近作った曲多分何十曲ってあるんですけど、送りします。
一番一押しのやつをさ。
あ、分かりました。
送ってもらって、私そんなちょっと難しいことあんま映像できないんだけど。
いやいやそんなそんな。
なんか割と編集の力でいくっていうよりは、撮影を結構頑張る方向で面白いことできたら面白そうだよね。
ぜひちょっとやりたいですね。
ね。
お願いしますよ本当に。
曲だけは今あるんですよ。
元々僕、今年コロナの件なければめちゃくちゃ出してるはずだったんで。
あーそっかそうなんだ。悔しいっすね。
思うんですよ。
まあまあまあその辺は追い入れるかなーって感じなんですけどね。
うんうんうんうんうん。ちょっとなんか。
楽しみが増えました。
考えようか。今ここでいろいろ言うとね。
そうですね。
全部公開されちゃうから。
はい。
あとで相談しようか。
そうですね。放送部のなんかお昼休みなんですね。
雑談も全部こう疲れてるみたいな。たまにありましたけどね。
あー本当?流れちゃってるってこと?
流れちゃってる時ありました。
私放送部だったんだ。中学生の頃。
そうなんですか。
そういえば。今思い出したけど。
僕あの放送部の仲いい友達がいて、
中3かな?中3か高1の時になんかタイムマシン作ろうって言って、
放送部の機材で録音して雑談みたいな。
で、MDにして撮ってますね。
それはもう掘り起こしたの?
はい。掘り起こしました。2年くらい前に。
へーすごい。
15:00
めちゃめちゃ恥ずかしい話してましたわ。
え?ふざけてた?なんか。
いやふざけてましたし、めちゃめちゃつまんないはしゃぎ方してました。
あー恥ずかしい。
恥ずかしいなーと思って。
えーいいねそれでも。いいのかわかんないけど。
いやでもすごいなんか、やっててよかったなーと思って。
中学生の時の自分の声って、こんな声だったなーみたいな。忘れてて。
覚えてないよねそんなの。
覚えてないですね自分の声は。
えーいいなー。
けっこうまだMDが聞ける環境があってよかったね。
そうですね。ギリギリ僕のMDプレイヤー、おばあちゃんに買ってもらったやつがまだ生き残ってまして。
そういう恐れあるもんね。今から何かやろうとした時にさ。
そうなんですよ。壊れたらもう終わりなんで。
へーいいなー。
いいっすね。放送部の話いいっすね。放送部けっこう僕好きでしたよ。放送部。
放送部ってね、いいよね。私はちょっと吹奏楽で部活があったからあんまりいられなかったんだけど、
普通に支度部の子とかは放課後に放送部のその部室、放送室か、放送室でその子ってCDとかを聞いたりとかしてて。
いいですねー。
そういうのいいなーって思ってた。
いいっすよねー。
僕は先行ライオットを応募したのを放送室で録音ですよ。
めちゃめちゃいい。
初めて人生の録音やったのが、放送部の顧問の人がめちゃめちゃチャランプランだったんですけど、めちゃ激な先生で今思えば。
勝手に使うなよって言いつつ遠回しに使えよって言ってるようなかっこいい先生だったんですよね。
かっこいいね。いい先生。
何時まではには何時までに戻ってくるからみたいな感じで、何時までは使っていいよみたいなことを遠回しに言ってる先生でいて。
いいなーなんかかっこいい。
すごい。今日唯一好きだった先生だったんですけど。
それ通ったの?先行ライオットに。
その時は2時までは行きましたね。
すごいね。
その翌年とかはラジオ流れました。東京エレベーターとか。
すごい。
いやいやもうそうなんですよ。いろいろそうですね。
すごいですね。
全然反応がなくて落ちましたね。当時。
そっか。でもなんかそういうのが放送室から生まれたっていうエピソードがめちゃくちゃいいね。
そうですね。もう高校生の時なんてマイクとか持ってないですからね。
なるほどね。
今みたいに。iPhoneないですから。
うんうんうんうん。
いいですね。
いいなーいい話。
そうなんですよ。
うん。
楽しかったっすわ。
うん。
いいっすね。放送部の人と僕結構仲良くなること多かったんで。
なんか今思い出してきました。
本当?
はい。
よかった。それ今思い出したわ。話しててそういえばと思って。
18:01
いいってね。
ね。いいよな。
はい。
じゃあそんな感じで。
はい。もう準備です。私はすごい。
ありがとうございます。はい。
今日のゲストはですね、とんまつりかさんでした。どうもありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
またお会いしましょう。
はい。おやすみなさい。
まーらよのニャーニャーレイリューはお便りご感想をお待ちしております。おやすみなさい。