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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、音色DAWの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。お正月も今日4日ということで、仕事始めの方も多いと思いますけども、
今年も頑張っていきましょう。今日はですね、僕が音楽で影響を受けた日本のギタリストを紹介したいと思います。
ギターをやられている方は、言わずもお金なんですけど、MIYABIというアーティストですね。この方がですね、かなり多彩で、
ロックミュージシャンでもあり、ギタリストでもあり、俳優でもあり、実業家でもあると。顔もイケメンなんで、もう言うことなしっていう感じなんですけど、
本当にそのアーティストとしての、その違いというか個性の出し方が、
ちょっとね、違うんですよね。人と違う線を行くという。この人のギターのスタイルが、激しくパーカッションみたいな、パーカッシブルなタッチで弾いていくんですけど、
ギターではピックっていうのを使うんですけど、ピックを使わなくて、指でスラップ奏法といって、バシバシ叩くような感じでリズムを刻みながらやるんですけど、
で、なんか日本の伝統的な楽器で、シャミシェンってあるんですよね。シャミシェン?シャミシェンって言うやつ?
シャミシェンじゃない。サミシェンですかね。サミシェンで影響を受けてるっていう感じですね。
だから、だいたいスラップ奏法ってベースでよく使われる奏法なんですけど、ギターの奏法なんですけど、そこを取り入れてるっていうところで、ほんと衝撃で、
そのyoutubeを見て、僕がまたギターを始めようと思うきっかけにもなったんですよね。
ギターとドラムだけでシンプルなスタイルでライブ活動とかをしてるんですけど、その間、紅白にも出たザ・ラストロッカーズのメンバーの一人でもありますね。
そのザ・ラストロッカーズって、タグのナナタクさんのボイシーで知ったんですけど、紅白に出てたんですね。皆さん見られましたかね?
なので、その中でハイドットさんとヨシキさんは有名なので皆さんわかると思うんですけど、この杉澤さんとペヤビさんも、音楽とかバンドやってる人から見るともうヤバい存在で、日本のロックシーンの文化を作ってきた人たちですからね。
だから僕がギターを中学校の時にバンド組んでて、友達の家でギター練習してたりしてたんですけど、
その時はラルクとかグレーとかXとかですよね。その世代なんで、ガッツリ弾いてましたね。
で、友達の姉ちゃんにいつも怒られてましたね。うるさい!みたいな。まじブチギレですね。
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そうそう、そんな感じの懐かしいなと思って。でも未だにまたドリームチームってことで結成して、ほんと年取らないですよね、この人たち。
すごいなと。むしろね、若者より元気良いですよね。
ほんとね、音楽ってほんと年糸が関係ないんだなって思いますよね。
だから昔バンドやってた頃に、それこそハイローズとかブルーハーツのをカバーして卒業ライブということで、僕ら5人ぐらいでバンド組んでたんでやったんですよね。
卒業生130人ぐらいかな。田舎のホールがあるんですけど、そこに集めて卒業ライブということで、僕がボーカルギターでやったんですよね。
多分そこが僕の人生のピークだったんじゃないかなっていうぐらい。
そんな100年以上の人の前で歌うこととかね、なかなか経験しないと思うんで。
そこで表現するのってマジ楽しい、もっと表現したいと思うようになったんですよね。
そういう経験をして、バンドは自然に消滅したんですけど、みんな仕事とかで会わなくなったりとかして、
でもそれでも音楽をやってて、ずっとやってきたんですよね。
それからダンスをやるようになって、自分でダンスの曲を作ったりとかやってて、
また改めてギターをやりたいということで、宮城とか、レンっていうアーティストですね、これも長渕義さんの息子さんですね。
僕がカバーで弾き語りで前に歌った曲でもあるんですよね。
レンのWhat I'm Feelingっていう曲ですね。
これもスラップっていうか、ドラムで言うキックですね、バスドラムをアタック音で使うんですけど、
それをギターを叩いて出してるんですよね。そういう感じで自分で工夫してギターを弾いてみたりとか、
奏法をいろいろ真似てみたりとかするんですけどね、やっぱり難しいですよね。
だからギターもやりたいと思われている方は、自分が弾きたいギターを弾くのが一番だと思いますね。
難しくてもとりあえず弾きたい曲をやるっていう、そんな感じの方が楽しめるのかなとかね、思うんですけど。
そうですね。だから楽器もいろいろありますけど、例えばDJにしてもミックスをするDJとバトルDJと言って、
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DJを機材みたいに、機材というか楽器みたいに扱うんですよね。機材じゃなくて、それを自分で工夫してアレンジしたりとかして、
音と音をターンテーブル2つあるんで、繋いで1曲にしたりとか。
2枚使いで全然別々の音が入ってるんだけど、それを組み合わせて自分のテクニックとか、
で組み合わせて、それを一つの楽器にしたりとか。そのDJ、バトルDJとかも好きでよく見てたんですよ。DJケンタロウとかの時代から、
DJの世界大会とかで、DMCかなっていう世界大会でのYouTubeとかで上がってるんですけど、そこでDJラフィックとか、本当にイケてるDJ、もうDJが
本当楽器味なんですよね、あの機材自体が。 っていうところまでの表現の幅が楽器にはあるので、
幅がどんどん広がってますよね。一つのこの、言ったら製品というか楽器なんですけど、
その使われ方がどんどん人間の個性によってどんどん膨らんでいくっていう。 同じものでもその人によって使われ方が違ったりとか、
時が経つにつれて使われ方がまた変わったりとか。 なんかそういうのありますかね。例えば新聞とかもそうですよね。
あれは読み物として作ってるんですけど、いろんな使い方、用途があって、クッション材とかになったりね。
あと、大きいキッチンペーパーみたいなものですよね、言うたら。 だから使われ方も変わってるし、実際そっちの方が実用的に使ってたりしますよね。
そういう感じで、デジタルのNFTとかもまだまだSBTとかも今出てきてますけど、
今年2023年はNFTの活用の仕方とか、NFTの活用の幅とかがどんどん広がりそうな気がしているというところで終わりにしたいと思います。
ここからちょっと雑談なんですけど、昨日はですね、親戚の集まりがあって、ちょうど子供がね、2歳の誕生日でお祝いをしてもらったんですよね。
僕の母親は僕の中学校の時に亡くなったんで、 そのばあちゃんと、あと姫ばあちゃんですね。いつも出てくる姫ばあちゃん。
本当はね、こう合わせたかったんですけど、でもお正月ということで、マンマンシャーアーと言うんですよね。
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なんていうかな、 手を合わせるときね、仏壇に。こっちの方だけかな、福岡の方ではマンマンシャーなんですよ。
神様のことがマンマンシャー。マンマンシャーアーがアーですね、挨拶。 頭下げるみたいな感じの意味で、マンマンシャーアー。
鳥とか見ると息子が手を、2歳なんですけど、手を合わせてアーって言うんですよね。マンマンシャーアー。
あれがアイラッシュしてからね、こんな子たまらんじゃん。ほっぺたがぽてぽてしとるが。
ひまごがってんの?ちょっと場所の先にしもたがってやん。まだお盆やら、アイルッシャイ。
可愛いしていつも見守りよっとよ。あれがね、マンマンシャーアーしてから、なんでマンマンシャーアーする?
宇都谷県もマンマンシャーアーであのカンカン鳴らす、チーンチーンをずっと鳴らす。どこでん、そうじゃろ、どこでん、どこどんの子供でん。
ちーしゅばってんね、まだ。2歳中5つばってん。これからって。
みなさん、最後まで聞いていただきありがとうございます。いつも。
2人ラジオやっております。よろしく頼みます。
あんた、寂しんでん、寂しんでん、どっちでん、よかろうもん。