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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、ネイロダウンの提供でお送り致します。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、今日はですね、今更ですけど、スラムダンクを観たよという話ですね。
誰が興味あるの?みたいな話と、後はですね、スラムダンクの歴史を追いながら話していきたいと思います。
はい、昨日ですね、今更ですけど、レイトショーでスラムダンクを観てきまして、本当もう最高でしたね。
その初っ端、オープニングからもう掴まれてましたね。
そうであの、なんていうか、僕バスケ部だったんで、そのボールがどんどん鳴る音ですよね。
とか、あとバッシュのキュッキュッて鳴る音とか。
で、本当にフラッシュバックして、なんか昔の記憶がこうパッて蘇ったというか。
そうなんですよね。で、わーと思って、そこからなんかね試合の展開になって、
ほんと臨場感と疾走感とね、あのアニメのクオリティでもうやられましたね。
いや、バスケやりてーみたいな。
バスケがしたかとですね、つぶやきましたね、思わず。
本当に、いや、世代なんでね。
本当にそれでバスケ部入ったっていうのもあるし、
友達の家にも必ずと言っているほどありましたね。
漫画もスラムダンクの漫画もあったし、あとゲームなんかもありましたね。
ゲームもあったし、あとテレビでアニメ始まったのが1993年から1996年。
だからこの当時リアルタイムで僕も見てましたね。見てた世代ですね。
だから時代のね背景もあると思うんですけど、
当時はヤンキーがかっこいいとかっていう時代だったんで、
ヤンキー漫画みたいな感じとスポコン漫画ともまた違うみたいな新しいストーリーで面白かったですよね。
本当に現実的な人物なんですけど、人の描写がストイックっていう感じの作風ですよね。
井上竹彦先生が日本の漫画家で知らない人いないと思うんですけど、
この方が鹿児島県出身みたいですね。
他にもスラムダンク以外にもバカボンドとかリアルとかも有名ですよね。
本当に描写が上手いというかね、人間描写がというところがやっぱり秀逸だなと感じましたね。
これでまたブームに火がつくんじゃないかなというぐらいの衝撃だったんですけど、
そんなことを思ってたら、
日頃、僕も学生の時バスケをやってて、その後も大人になっても集まって地元の体育館とかでやってたんですよね。
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先輩とかと一緒に3on3とかでやってたんですけど、
そういう場所とかっていうのはやっぱり限られているので、
アニメにも出てきたんですけど、野外のバスケットコートみたいなのってね、もっとあってほしいなと思うんですけどね。
皆さんどうですかね。
僕は福岡に住んでるんですけど、そういうバスケットが野外でできるところって全くなくて、
かといって体育館でするのもね、気軽に野外だったら大人と子供がすぐに遊べるし、
そこでまた出会いがあったりとか、ドラマが生まれる場所でもあると思うので、
そういう場所をね、NFTとかで、例えば公園にバスケットゴールを寄付するNFTとかね、
そういうのもいいですよね。そういうのをやりたいなというか、
バスケットゴールを作っているメーカーさんとかね、聞いている方はいないと思いますけど、
いたらね、僕NFTやりますんで、その時はやりましょう。
本当にやりたいんだったら体育館借りてやれよって話ですけど、
屋内と屋外じゃ違うんですよね、雰囲気も。
エモさもね。その辺も繋げていけたらな、
ちょっとスラムダンクに影響されすぎて思ってますけど。
だから僕の日頃NFTのコミュニティの方たちも、
スラムダンク見たよって配信されてたりしてて、いいなと思って聞いてたんですけど、
タートルさんとかね、メロさんとかタルナンさんも見られて、
早くみんなで雑談をしたいという話で、
雑談会もするってことなので、楽しみですね。熱く語りたいと思います。
なんかね、話してたらね、そのうちバスケ3on3やりましょうとかね、
いう話になって、おじさんたちがね、フィジカルバチバチで
バスケやったりとかっていうのもね、面白いんですけどね。
それはそれでね、やりたいなぁ。
僕ね、バスケはフォアドだったんですよね。
で、どっちかというとNBAっていうよりはアンドワンっていう感じで、
本当なんかテクニックを無駄に使うみたいな感じのスタイルだったんですよね。
で、後ろでパス回す時も、後ろからパンとかね、
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でも結構ね、それが上手くいったりとか、
ドリブルも結構得意だったんで、
あとボール回すやつ、指に乗せてくるくる。
あれ、永遠にできますね。ずっと回せますね。
今も多分できると思います。
そういうくだらん、いらんことばっかりやってましたけど、
一応レギュラーではあったんですよね。
で、その中1の時にバスケ部入ったんですけど、
その時に入ったことが嬉しくて、
バッシュを親にセガンで買ってもらったんですよね。
そしたらバッシュは3年の夏にならないと履けないっていうことが分かって、
謎のルールがあって、
だからそういうのありますよね。
それがあったんで、それを返品して、
渋々、ミズノのダッサイやつ履いてましたね。
2年間ボロボロになるまで。
話していたら止まらなくなりそうなので、
このぐらいにしたいと思います。
はい、ということで最後にお知らせなんですけど、
僕のNFTコレクションネイロハートビートの新作を、
1月の10日頃にオークションでまた出品したいと思ってます。
また詳しい詳細など分かりましたらお知らせしたいと思いますので、
皆さんよろしくお願いいたします。
また会いましょう。