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2025-02-28 08:54

水俣曼荼羅part2のクラファンに参加

サマリー

水俣曼荼羅というドキュメンタリーの続編が制作されており、クラウドファンディングが行われています。過去の作品の影響を受けて支援を決めた人々にとって、映画の内容や社会問題について深く考える機会となっています。

水俣曼荼羅のクラウドファンディング
水俣曼荼羅というドキュメンタリーが2021年に公開されて、それの今、part2が制作中ということで、これのクラウドファンディングが今日のね、2月28日の0時まで行われていまして、私、これ、あのpart1をね、公開させていただいたんですけれども、
前作を、水俣曼荼羅を見ていて、すごい感銘を受けたので、あ、これは、あの、支援しなくちゃと思って、さっき、えー、小学ですけど、支援してきたところです。
アフターシックスジャンクションの中で、この水俣曼荼羅のね、クラファンやってますっていうのを、確かリスナーの人が、一回、放課後ポッドキャストの中かな、そこで、えーと、お便りを出していて、で、番組内で読み上げられてたんですけど、その時も、あ、そうだ、支援しなくちゃと思って、そこから1週間ぐらい忘れていて、
今日、えー、そのアフターシックスジャンクションの昨日の回を聞いたら、昨日の、えーと、オープニングのあたりで、えーと、クラファン、えーと、今月、待つまでですよ、というのを、えー、もう1回リマインドがあったんで、おやべえべえと思って、さっき、慌てて、えー、この、モーションピクチャーズっていうサイトかな、に行って、えー、小学でスタートしたんですけど、
で、えー、小学ですけど、えー、お金を、はい、えー、支援という形で、えー、送ってきました。
で、こう、ミナマダマンダラというのはですね、凄まじいドキュメンタリーで、まず、6時間ある。
もうね、私、これ、劇場で見に行ったんですけど、えーとね、アップリンク日常時に行った記憶がありますね。
で、結構、公開されてからロングランしてて、結構、わりと、後の方だったと思うんですけど、もうね、途中で休憩が2回あって、それぞれ10分か15分ぐらいあったかな。
もうね、見終わったらね、もう、あの、ま、一言もね、周りの人喋ってないんですけど、なんとなく周りの人たちとね、こう、戦友というか、あの、同じ時間を駆け抜けた、ま、6時間ってだってね、ま、ほとんど、あの、働いてる時間とイコールぐらいなんで、えー、昼に入ったらもう夜だったんですけど、えー、出てきたときはね。
でもね、それぐらいやっぱりこう、すごくね、この時間をかけたからこそね、すごいいろんな角度から、このミナマタ病の問題に切り込んでいるドキュメンタリーで、その患者さんの視点はもちろん入っているし、えー、裁判のね、様子、特にその最高裁で、えーと、各的な判決、判決がね、出たあたり。
いや、えー、あれですね、ま、確か国の保障が不十分だという判決じゃなかったかな、救済してくださいという判決だったと思います。
いや、さらにあと、もうちょっとサイエンスサイドで、えー、今の科学だと、えーと、本来は、えーと、脳の方に原因が、えー、脳の方にその、あれですね、化学物質が作用して障害が起こっているんだけど、当時は、えー、確か、えーと、神経の方に作用しているっていうことで、えーと、確かね、足とか腕が動かない。
動かなかった人以外が、えー、あまり救済されなかったという話じゃなかったかな、で、しかもそれの条件が今でも変わっていないということで、えー、ま、この問題を追求している、えー、科学者の、えー、人たちも、どう考えても今の基準はおかしいということで声を上げているっていうこともね、そういういろんな患者サイド、えー、ま、弁護士サイド、えー、そして、えー、
サイエンスのサイド、で、さらに、ま、あとは、えーと、ま、行政側ですね、はい、の方までね、ま、実際に行政側がどういう対応をしているかっていうね、えー、ま、その裁判の様子とかでね、はい、その行政側の人が、あ、ま、裁判の中には入ってないな、えーとね、あれは何だったかな、えーと、
はい、とにかく何かの会で、えー、ま、その厚労省のね、担当者とかが、えー、ま、しゃべるとか、実際に、えー、被害者サイドと、えー、対話するっていう、ま、そういう場面とかを通して、まあ、まだまだ全然救載されていない人がいるし、国は、ま、実際的にはもう相当冷たいというか、これ以上何もやる気がなさそうという感じが、ま、明らかになって、
被害者の人たちはずっと戦っているのに
国の方のね担当者はどんどん入れ替わっていくっていう、そういうリアルな様子が映し出されていて
このね、みなまた病っていうのは、私はもう教科書で知ったような
世代なので
すごいね、昔の起こったこと、それこそ公害訴訟みたいなことがね
起こっていた時代のものとして片付けてたんですけど
実際はまだ全然進行中で、今でも苦しんでいて
さらに国の救済が届いていない人がいるっていうね、そういう状況をね
とてもリアルに描き出している作品です
なので、この映画で非常に感銘を受けたので
今回はクラウドファンディング、せっかくなんで参加してみようということで
やってきましたという感じですね
なんかね、目標額が1000万円で
結構ね、確か先週見た時点ではまだ半額くらいだったんですけど
先週やろうと思ってアクセスして、携帯からだったんでめんどくさいと思って後にしちゃったんですけど
今見たらね、あと残り5時間で
今932万円まで来てるんで
ちょっと5時間では残り70万円弱は難しい気がしますけど
結構いいところまで来てますし
この目標の達成以下に関わらず、これはファンディングされるということなんで
支援したお金はちゃんとこの制作の原和夫さんたちの方に渡るということなんで
映画に使ってもらえるなら
ぜひぜひという感じで応援しておりますという感じです
この勢いで1000万円いったら本当にすごいですけど
さっき見てたらバババッといきなり金額が上がったんですけど
上がったというか、いろんな人が支援している、まとめていろんな人が支援に来たんですけど
ちょっと今勢いが弱まってきたから難しいかもしれないな
何にせよこのミナマタマンダラパート2にもとても期待しているので
公開を楽しみにしたいなと思います
という映画ミナマタマンダラパート2のクラウドファンディングに支援してきたよという話でした
ドキュメンタリーの内容と影響
ありがとうございました
そうそう、付け足なんですけど
このミナマタマンダラはAmazonプライムビデオでレンタルできるのと
たぶんAppleでもできるんじゃないかな
ちょっと確認したいんですけど
あとはUNEXTに入っている人は見放題で見れるそうなんで
ぜひ、まあね、6時間演出するの大変ですけど
劇場で2時間ごとに休憩があったみたいに
全部通して一気に見る必要はないと思うので
いくつかのドキュメンタリーが合わさった連作もとして見てもいいと思いますので
ぜひ私はお勧めします
ではありがとうございました
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