健康診断の準備
こんにちは、ninjinkunです。
今日は午後から健康診断があるので、今ご飯を食べれなくて、絶賛お腹が空いております。
本当はeカメラを今回やろうと思ってたんですけど、ちょっと年度末でもうeカメラの予約が取れなかったので、
たぶん、普通のX線検査になる予定です。
eカメラはね、しんどいんですけど、ちゃんとやっとくとすっきり感があるというか、
私ちょっと逆流性食動炎気味、昔、ちゃんと診断を受けて治療したこともあるんですけど、
胃と食道の間の弁がちょっと弱いとかで、その食道の方が少し痛みがち。
ただまあ、不快なだけでそんなに害はないっていう感じなんで、
まあ、言ってもね、一応たまに、念のため、eカメラは2年に1回ぐらいは飲んでるかなっていう感じですね。
何かあっても嫌なんで。
というのが、今日、健康診断がありますという話で、
あ、でもね、健康診断終わったら何食べようかなと思って、
普段あんまりラーメンとか食べないんですけど、
海猫沢メロンさんが、先生がですね、
つけ麺のヤスベっていうのが美味しいって言ってたんで、
これがちょうど私が健康診断を受けに行く赤坂にあるので、
帰りにちょっとこれ行ってみようかなという、
こういう終わった後何食べようかって考えてるのは結構楽しいですね。
はい。
仕事の変化と挑戦
あとは、
えーとね、
最近は仕事では、
会社のセールスチームの人たちとちょっと一緒に働くことがあって、
今、自分が直で担当してるお客さんに、
新しくセールスチームがですね、付きまして、
なので今までは、
お金とかの話だけはトップレベルでやってもらって、
現場の細かい、
主にテクニカルなところは自分が話しててたんですけど、
今度からもうちょっと契約回りとか、
そういうところを、
買収元のセールスチームが引き取ってくれて、
担当してくれることになったんで、
ただね、
彼らは僕らが作ってきた機能のこととか、
そのお客さんの今までのコンテキストを全然知らないんで、
それを全部いちいち説明する必要があるっていう感じで、
昨日ミーティングを急に入れられてやって、
だいぶ疲労、
コンパイしましたね。
しかもね、結構いろんな地域に人がいて、
オーストラリアに住んでるイギリス人、
オーストラリアに、
いや多分彼はシンガポールかな、
一人は多分中国系、
一人はインドの人っていう感じで、
もう一人いたな、
彼は何なんだろう、
彼はオーストラリアに住んでる中国系だというね、
4人いて、
みんな英語の方言というか、
発音もバラバラなんで、
だいぶしんどかったですね。
特に中国系の人の英語は結構厳しくて、
一人はでも良かったんだよな、
もう一人の中国系の人は結構厳しかったな。
Google Meetのビデオ通話ツールの字幕機能を使って
何とかしてるんですけど、
この字幕があんまその人の発音を拾ってくれなくて、
それもあって結構何度も直しちゃいましたね。
もしかしたらGoogle Meetも苦手な
そういう発音があるのかもなという気はしたんですけど、
アメリカとかオーストラリアとかインドの英語には
かなり正確に対応してくれるんですけど、
それ以外は確かによく考えたら英語母語じゃないし、
苦手かもですね。
もしかしたら日本人英語もちゃんと文字を
公式されてない可能性もありますね。
などなど考え疲労困敗し、
昨日は結構ぐったりしてましたね。
AIの影響と今後
あとは会社の評価、パフォーマンスレビューが来てしまいまして、
買収前の時代は正直結構ここは適当というか
薄いプロセスでやってたんで楽でよかったんですけど、
今回は割と買収されたらちゃんとしたプロセスになったっぽく、
まずは作文をしないといけないのでそれを書いてるんですけど、
大体AIに書いてもらってますね。
やっぱりこういう時はすごい便利で、
質問がいくつかな、6つぐらいあるわけですけど、
これをまず全部放り込んだ上で、
自分の今期やったこととかをブラブラと喋って、
一応質問読んでるんで、
なんとなくそれに沿ったことのことを喋るんですけど、
本来だったらこの質問に対してはこの経験、
この質問に対してはこの仕事みたいなことを答えていく必要があるんですけど、
これをAIは勝手に分類してくれるんで便利ですね。
なんでひたすら自分のやったことを喋ればいいという感じになっていて、
しかも最近ちょっとアテナブックマークで音声入力をするといいというのを見て、
なるほどと思って、
要するにテキストでそのプロンプトを打つのはめんどくさいんで、
音声で喋ったものが文字起こしできる機能が、
例えばChatGPTのアプリとかにはついてるんですよね。
これを使うととりあえずこの小日記みたいにブラブラと喋ると、
それが文字起こしされるんで、
それを突っ込むと。
そうすると多少変な言い回しとか文字起こしが変でも、
結構AI側は汲み取ってくれていい感じにしてくれるんで、
こういう粗いテキストでもいけるというので、
文字起こしプラスそれを質問とかにして突っ込むというのはだいぶ有用だなと思いましたね。
ただ文字起こしで例えば固有名詞はちょっと弱い部分があったりするんで、
そこだけちょっと整形して直して、
それで入れるみたいなことをしてます。
ただ出てきたものは自分でレビューしなくちゃいけないんで、
この後はそのパフォーマンスレビューの、
だいたいAIが書いた下書きがあるので、
これを自分でレビューして、
さすがにこれは自分で使わない言い回しだろうなみたいな直し、
間違ってるところも直しってことをして提出しようかなという感じです。
あとAIの話だと、
最近ちょっとAI疲れっていうか、
あまりにもインターネット上にAIの話が多いんで、
特に私のようなソフトウェアエンジニアをしていると、
毎月のようにAIでソフトウェアエンジニアリングを改善するっていう、
ソリューションとかTipsとか使ってみた体験が出てきてですね。
面白いから試したりはするんですけど、
全体の風潮としては、
今はこれを使いこなせないと生き残れないみたいな風潮を感じていて、
結構新しいニュースを見るたびに、
また何か来たよっていう風に受け取ってしまっている自分がいますね。
これを能動的に楽しめると一番良くて、
楽しめることももちろんいっぱいあるんですけど、
そうですね。
自分が他にやることが手いっぱいあるときとかに、
また出てきたけどちょっと今試してる時間ないみたいに思っちゃうと、
あんまり良くないループに入っているかなと思いますね。
でもAI、特にLLMを使ったAIのことを呼んでますけど、
ソフトウェアエンジニアの仕事を根本的に変えてしまうっていうのは、
おそらくもう割と確定している未来かなと思うんで、
自分で使っててもそう思いますし、
去年の仕事の仕方と今の仕事の仕方を比べてもやっぱりだいぶ変わってるなっていう、
もうAI使わずにコード書くってことは考えられないとこまで来ているので、
これがどんどん進んでいって、
最終的に自分の仕事は何が残るのかっていうことを考えたりしますね。
それで言うと、自分はもともとプログラミングは好きなので、
やっぱりあそこで没頭して作業するっていう作業が好きではあったから、
それが置き換わっていくっていうのはある種の寂しさはあるんですけど、
そうは言っても、逆にAIが自分が知らないことを調べて提案してくれて、
これはわざわざWebで一時期検索しなくてよかったって思うことはいっぱいあるんで、
たぶんそのリズムをつかんでいくと、
自分の楽しいところとAIが保管してくれるところをうまく組み合わせるようになると思うんですけど、
今のところは振り回されたりすることもあるから、
これからどう変わっていくのかなってことを考えると、
ポジティブになったりネガティブになったり不安定になる自分がいますね。
これがどの産業の仕事にも波及していくのかはわからないですが、
おそらくある種の事務仕事とか、
もともとコンピューターの前でやっているような仕事は、
たぶんAIを前提したものに置き換わっていくだろうというのは、
自分の予想とか、わりといろんな人が言っていることではありますので、
どこかで直面する人は多くなると思うんですけど、
でもそういうのは流れに巻き込まれていくしかないので、
なんとか楽しんでいく前にやっていきたいなと思います。
そう思うと、職場にコンピューターが導入されだした時の人の気持ちもこんな感じだったのかなと考えていて、
自分は幼少期からコンピューターに触れて、
コンピューターが当たり前の時代に仕事を始めたので、
仕事に導入された時は見たことがないんですけど、
たぶんそこで、「うわっ!」って思った人と、「おお、これはすげえ!」って思った人と別れたんでしょうね。
私なんなら、先に自分でいいで勝手に試していて、
それがついに職場に導入されたとか、導入されるに働きかけたという、
アーリーアダプター的な人もそれに活躍して、
適応できたり適応できなかったりして、適応できなかったら結構厳しい目に遭ったのかもなと思うと、
自分は今、たぶん、「うわっ!」ってなってる側だから、
乗るか反るかみたいなところにいる側なんで、
初めてこういう自分の仕事がテクノロジーで変わっていくところに直面しているのかもなという気はしております。
という感じで、今日は健康診断でお腹が空いたという話と、
いろんなミーティングが発生しておりますという話と、
AIが仕事に入ってきて、これからどうなるんだろうという若干不安定な気持ちをお話ししました。
はい。この後、健康診断に行って、
なんと夜6時からその営業主たちとお客さんをお待ちしてミーティングがあるので、
健康診断終わった場合とか言って飲みに行けないのが辛いところですが、やっていこうと思います。
ありがとうございました。
