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こんにちは、ninjinkunです。
今日はね、土曜お休みで、とてもリラックスした午前中を過ごしております。
午後からはね、映画に行く用事がありますけど、午前中は何も用事がなかったんで、めちゃくちゃダラダラ過ごしてますね。
昨日はね、私、ワインとかお酒、全般割と好きですけど、酒屋に行ったら、なじみの、前も話した酒屋ですけど、オーストリアワインをね、少し入荷していて、
オーストリアのワインって結構、日本で見るのは珍しい方かなと思うんですけど、昔、新婚旅行でウィーンに行ったことがありまして、その時飲んだワインはどれも美味しかったので、オーストリアのワインって美味しいなというイメージがあったんで、
じゃあたまには買ってみようというので、オーストリアっぽい、なんだっけ、もうね、あっちの品種は覚え、あんまり見ないせいもあって覚えてないんですけど、品種もあったんですけど、国際品種のピノノワールがあって、お店の人に聞いたら、
これはすごく、どっちかというとフランスっぽい作りで、普通にエレガントな感じで美味しいですよって言われて、ピノノワール、私は好きですけど、大体ちょっと高いんですよね、特に美味しいものは。
結構ピノノワールは値段に味が比例していくところがあって、安いものは正直、パワー推しな感じであんま美味しくなくて、こういう繊細な作りのものはやっぱりフランスのブルゴーニのものが多いし、大体そういうのは高いっていう。
アメリカとかニュージーランドのピノノワールも美味しいですけど、どちらもやはり、多分ね、育てるのが難しいブドウなんですかね、あんまり多分広い家で作れないイメージがあって、少し涼しくないといけないみたいですけど。
オーストリアのピノノワールですけど、これは値段の割にはすごく美味しいですって言われて、地球温暖化の影響みたいですね。これは何かで私も聞いたことがあって、温暖化でだんだん北元が移動してるらしく、今までだと作れなかったところで、例えばイギリスでも今はピノノワールが作られてると聞きますし、
オーストリアでもその一環で作れるようになってきていると。ただオーストリアの位置ってフランスよりちょっと南?下の方は一緒の緯度かな?ちょっとね、よくその辺の位置関係わかんないですけど、何か作れるようになってると。
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で、買ってきてですね、飲んだらこれがね、とても美味しいですね。いやー久しぶりに美味しいピノを飲めたなという、しかもまあ私の感覚ではこれはブルゴーニーワインの半分ぐらいの値段で同じような味が飲めているので、これはすごいなというので。
正直ちょっと毎日飲むには高いですが、また買いたいなという感じですね。なのでこれは当たりを引きました。私もね、妻も昨日はその美味しいピノを飲んでニコニコでした。
あとはね、パン屋さんであのフォカッチャーを見つけて買ってきたりして、そういうのもあって、なかなかワインで楽しい夕べができましたね。
あと何かあったかな。数字で遊ぼっていう漫画をですね、前から気になったんですけど、AmazonのKindleのですね、期間限定無料で最初の数巻読ませるというやつにですね、まんまとハマってしまい、
最初の4巻ぐらいまでかなが無料になってたんで読み始めたら面白くて一気に4巻ぐらいまで読んでしまいましたね。これはあの京都の吉田大学となってますが、兄弟ですよね。
その中でいろんな人たちと出会って、徐々にその数学に目覚めていくというか、理解していくみたいな話で。
普通にね難しい内容をね、結構扱ってると思うんですけど、雰囲気はね、動物のお医者さんみたいな感じです。あれもその獣医学部っていうところを舞台にいろんなドタバタが繰り広げられてるけど、基本的に結構主人公たちは難しいことをね。
舞台北大の獣医学部、名門ですけど、そこでね、勉強ができるとかなんですかね、故に変人みたいな人が多いみたいな、ああいう面白さがねありますけど、舞台が大学ってとこも同じですし。
主人公は記憶力が抜群なだけにすべて暗記で乗り切れて、その兄弟の理学部まで入学できたけど、大学の数学は高校の数学と全然違うから、何かを暗記して問題を解くパターンをさらに暗記するっていうのでは乗り切れなくて、
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まず定義から入って、その定義、何これみたいな、意味わからんみたいな、高校数学と大学数学の違いみたいなのから入っていって、悩んでいくと、わからんと、でもなんか周りの人わかってるっぽい、どうやってるんだみたいな話で感じで話が進んでいくんで。
私も別に数学得意だったことはないですし、大学の数学もね、だいぶこの主人公みたいに過去問を手に入れる行為を乗り切ってしまったという感じなので、自分ごととしても読めますし。
あと、でもやっぱこう言ってもね、工学部の数学と理学部の数学って結構違うんだなっていう、工学部は言ってもやっぱりそのどっちかというともっと高度な問題を解くみたいな感じの数学だったなと思うんですけど、あとやっぱその工学に役に立つための数学っていう感じだったんです。
だから物理とかといかにリンクしていくかとかね、そういう感じだったかな。ね、線形代数とかいろいろやったと思うんですけど、このね、理学部の数学はよりやっぱその一つ一つのなんか定義をしていって、その数学的にこうね、あの使える材料を増やしていくような数学っぽいですね。
正直読んでてもよくわからないところもありますが、でもやっぱ漫画なので、そのあたりをかなり丁寧に解説しているとは思うので、何とか読むとなんとなく雰囲気はわかるっていう風になってますね。
なので、えーと、そう、まあ、近藤さんは京大の理学部だったんじゃないっけ。物理やってたとなんかあの聞いたことありますけど、なのでこれ読むと雰囲気がわかるんですかね。雰囲気がわかるというか懐かしさを覚えたりするんですかね。わからないですが。
あとこれ見てるとこの京大の理学部はあの3年生かなで、えっと専門、えっと数学に行くのか物理に行くのか、あと地球科学とかあのそういうのもね入ってるみたいで、なんで入学時には決まらないスタイルなんだなっていうのがあのありましたね。
東大とかはそういうシステムなのは知ってましたけど、京大工学部は確か最初に決まるんじゃなかったっけ入試で。まあね、私は別に京大生ではないのでわかんないですが、そういうシステムなんだなーっていうのでへーと思いました。
はい、なのでこの数字で遊ぼうはなかなか面白いから買っちゃうかな。漫画はね、あの好きではあるんですけど、私のお小遣いの優先順位の中では結構下の方に居続けられているので、えーもうね、Kindleの漫画とかも買い出すともうお金かかるじゃないですか。
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っていうので、まあちょっと何かあのお金が余った時に買おうかなと思いますが、数字で遊ぼう、面白いですね。はい、こんな感じで漫画を読んでおりました。
この後はね、ちょっとランニングでも行こうかなと思ってまして、ランニング行ってからその友達と映画行こうかなという感じです。はい、それではありがとうございました。