みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、中年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、人間として生きていけるようになる過程を話しています。
前回、改めて、社老子になるために勉強を頑張るという話をしたんですけれども、
その回を聞いてくださった方が、Xなどで感想をくださったので、ちょっとご紹介したいなって思います。
あと前回後半で話していた、社老子になりたいというのはライスワークで、
ライフワークとして、実はやりたいことがあるという話をしたんですけれども、
その話もね、時間的に話せたら話したいなと思います。
話したいことってたくさんあるんだよね。
こないだお父さんと話を久々したんだけど、その時の話とかね、ちょっと記録に残したいなって気持ちもありまして話したいんだけど、
今日はね、あのさっき言ったように前回話した回の感想をいただいてますので、その話からしたいと思います。
まずXのポストで感想をいただきました。
ソットさんです。
ソットさんから、やりたいことが絞れるのすごい、絞れないのは欲張りだからだと思うようになったけど、
自覚しても難しいということで感想をいただきました。
ありがとうございます。
ソットさんは、和尚は逃げても寺は逃げないというポッドキャストをやってらっしゃって、
この番組でもたびたびお話をしていますが、改めてね、私ソットさんの番組大好きで大ファンなんですけれども、
あのソットさんと私は多分年の頃が近しいのかなということで、
ミッドエジクライシスについてのお話なんかもね、合いそうだなと思っていつも聞いてるんですけど、
やりたいこと絞れるっていうのはね、これもう中年の危機の恩恵の一つだなって思っています。
私の場合なんですけど、体力がね、ほんとだいぶなくなって、何をやっても、
何て言うんですかね、パワーというかエネルギーで突っ込めなくなっちゃってて、
あと興味をね単純に持つものも年々減ってきてるなっていう、もうあれもこれもそれもみたいな、
昔は本当に、何というか、一つのことをやりながら二つ目三つ目四つ目のやりたいことを見つけるみたいなね、
そういうミーハート、好奇心の旺盛さがあったんですけど、そこら辺がまあ少し緩やかになってきてるなっていうのも感じるし、
まあ何よりもね、流されまくって自分の本位じゃないっていうことに、時間も体力も割いているっていうのが本当に嫌になっちゃったのが去年なので、
それもここまで生きてきて分かったこと、あとはまあほとほと嫌みたいなね、ことを感じられた恩恵かなというふうにも感想をいただいて思いました。
ありがとうございます。
あとXのポストじゃなかったと思うんですけど、チュンさんからですね、チュンさんのポッドキャストの方をかなかでもいただいたのかなっていう記憶で、
私がシャロー師になって何をしたいの、どんなことをしたいのか聞きたいっていうようなリクエストというかいただいています。
まあもうね、これ聞いた時にぎっこってなりましたよ、本当に。
でもね、こういうツッコミとか反応って私にとってはとっても嬉しくって、
こういうツッコミから私は自分の思考を巡らせて、自分の思いとかをはっきりさせていけるので、
こういう知ったげきれいな形、大変ありがたいなと思っていますので、チュンさん本当にありがとうございます。
チュンさんだけじゃなくて、もう皆さんからもこのようなツッコミお待ちしておりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ちなみにチュンさんはですね、サイファイチュンという番組、ポッドキャス番組をやっていらっしゃって、
すごい勢いで更新してるからね、私もちょっと目を離したときにもう4分くらい更新溜まってたりとかしますが、ほとんど毎日チュンさんの声を聞いているという感じです。
あとは前回の会議ではないんですけども、いくつかいただいていたので、紹介させてください。
みおぱぱさんからです。
リニューアルしたよーっていう会議ですかね、前々回かな。
リニューアル感あるわ、すごいジングル、ふせとの兄弟すごいな、やりたいこといっぱいあっていいね。
できなかったことをできなかったとちゃんと言えるみーさんをいつも尊敬しております。
無理のない感じで適度に今年もせいせい堂々報告してください。
っていうことです。
できてないってだけでね、尊敬されちゃうなんて、いいこともあるもんだね。
まあだから、できなかったっていうことをめちゃめちゃ言っている可能性があるなと思いましたね。
まあそれも私らしいかなと思います。
でも今年はできたって言いたいから頑張りたいんだけど、できない時の方が多いという予想は早々に立っておりまして、
まあでもなんとなくね、きっと叶うっていう根拠のない自信だけはやたらと私はあるんですよ。
なんでもう私のまんまで、そのまんま電波に乗せてお伝えしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
みよぱぱさんはね、あという間に3つぐらい番組やってるんですよね。
みぱラジと、やまむラジオと、それではしばらくご観覧くださいという番組をやっていらっしゃいます。
皆さんのね、今日ご紹介した方たちのは、えーと、備考欄に書きますので、よかったらそちらも見てください。
あとは、さっちゃんからですね。
おくばせながら裏話を。
娘が番組タイトルをなかなか覚えられなくって、何度も練習したんだけど、その中の1回、私たちは泥棒になっています。
って文字文字しながら言っててめっちゃ笑いました。大変光栄でした。
というポストをしてくださいました。
さっちゃんはですね、私がもう1つやってるあけっぱな通信の私の相方でして、とってもかわいいベイビーズがいらっしゃるんで、
その2人にちょっとタイトルコールをしてっていうお願いをして、
今日もね、流れるジングルの声をやってくれる、ジングル読んでくださってるんです。
なんていうのが正しいんだろうね。番組タイトルを読んでくださってるんですけど、
その時のエピソードに、私たちは人間になろうとしてるって言って、
私たち人間じゃないの?っていう戸惑いを与えちゃったっていうエピソードが前回からご紹介して、
その時の裏話を1つ教えてくれたということです。
本当にありがとう、めっちゃかわいい。
なんか私のこの番組が、あのかわいい声で癒されて、
私自身も聞くときとっても聞きやすくなったし、
編集してるときもとっても嬉しい気持ちになるので、改めて本当にありがとうございます。
さっちゃんはね、あのちなたのおかんという番組と、
月礼明けっぱな通信、私と一緒にやってくれてる番組をやってらっしゃいます。
あと、絶望の窓際族さんからですね。
これジョルノさんからなんですけども、
みーさんが好きなのこれなんかな?
けん横山って、CKBって何?わからないけど、の横山けんさんとは別、
私はアップルミュージック見たら今年は偉い、エイウィッチ聞いてたみたい、
という風に感想をいただいています。
CKBってなんだっけ?
あ、クレイジーケンバンドか。
違うんですよ、っていうのをポストで返信しました。
私が好きなけん横山は、けん横山というバンドをやっているけん横山の方です。
でもね、クレイジーケンバンドのけんさんの方が一般的に有名だよね、ということで。
あとね、エイウィッチさん、私ね、フェスで2回ぐらい見たことあるんですけど、
めちゃくちゃかっこよかって、かっこよかって、かっこよくて、
しばらく私もめっちゃ聞きましたが、
なぜ、2024年、ジョルノさんはエイウィッチを聞いてたんでしょうか?
エイウィッチさんの何を聞いてたんでしょうか?
知りたいなって思いました。
そんなジョルノさんがやっているのは、
絶望の窓際族という番組と、古言ラジオという番組をやっていらっしゃって、
私は非常にお世話になっております。
以上が番組の感想です。
番組の感想をいただけるの、本当に嬉しいなって思います。
今までもね、嬉しかったんですけど、
今年は私がこれをやるぞ、みたいなのが集中できてるって感じはあるので、
今年は積極的に、特に知った劇例を求めていきたいなって思いますので、
クスのポストでもいいし、フォームの方にお便りをいただいてもいいし、
ポッドキャストのコメントでコメントいただいてもいいし、
どんな形でもいいので、ぜひぜひコメントやお便りいただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
あとは、さっきも言ったけど、
Bコーナーにコメントいただいた皆さんの番組を書いておきますので、
そちらの方もぜひぜひ聞いてみてください。
ちょっと照れがあるね。
こういうのも訓練ですよね。
なんだよ急にって感じなんですけどね。
この番組の台本をね、今年からちょっと書いてたりしまして、
今までは時折書いてたりもしたんですけど、
去年とかはもう後半とか、本当に後半というか結構最初の方から台本なしで、
もうフリートークって感じだったんですけど、
なんか簡単なね流れを書くだけなんだけど、
最近は少し番組の台本を準備してから収録をするようにしてまして、
なので、これをね、この台本を書いてる時に、
ちょうどサンボマスターの名曲、できっこないをやらなくちゃが流れましたんでね、
書いてみて、台本に書いて、そのまま今読んだという形でございますが、
ちょっとね、照れを感じて逆に恥ずかしい感じになりましたが、
できっこないをやらなくっちゃなんですよ。
私はね、この歌の、
やはり自分じゃダメかなんて無駄な言葉だよ。
心を少しでも不安にさせちゃダメさ。
っていうところがね、めっちゃ好きなんです。
そうなんですよ。自分じゃダメかなんて、もう無駄な言葉なんじゃっていうね。
という流れで、サンボマスターにまさかに背中を押していただいたということで、
ライフワークについての叶えたい夢っていうのをね、話したいなって思います。
これがもう本当にずっと言いたくない。もう言いたくないっていうか、言いたくない。
もう恥ずかしすぎる。
だけどね、あわよくば言わなくてもいいかなって正直思ったんですけど、
この台本書いてる時に急にね、できっこないをやらなくちゃっていう風に流れたから、
もうそうだよね、みたいな感じで、やっぱり言おうってことにしたという流れになっております。
詩のようなものでも、結構何でも書くっていうのがやりたいと思っていて、
まあというか、実はもう何年か前から少しずついろんなものを書いていて、
書きためてたりしています。
まあ1年のうちの何度かはね、ちゃんと書き上げて、
何かの賞に応募しようかなとか、いろいろ思ったりもしたんですけど、
まあできてないです。
自分はこうできないとか、才能がないとか、
本当にひげするとかじゃなくても、ナチュラルにね、
まあ思うんですよね。
そうだなって。
でも何でそれ思うのかなって思ったことがあって、
一番の理由は、今私がそれをやってないからだなって思ったんですよね。
やってないからできないって決めつけてるなっていうのはすっごい思っていて、
それを聞いてる人は、いやいや才能がないんだよって思うかもしれないし、
自分のセンスもないからでしょって思うかもしれないし、
ほんとその通りだなって思うんですけど、
でもね、たぶんね、一番はね、今やってないからっていうのが一番の理由だなって私は思っていまして、
それは何でかって聞かれると、わかんないんですけど、
でもやってないからだと思いますね。
もしやってたとして、まあそもそもやれるってこと自体がすごいなって思う。
そのやれるっていうものを書き続けてる、書き上げてるっていうことがすごいなって思うんだけど、
もしそれがやれてたとしたら、
じゃああなたは物書きとしてお金をもらって生きてけるとでも思ってるのかいって聞かれると、
その自信はすごくあるわけじゃないけれども、
でもやってみなきゃわかんないっていうふうに思ってるという感じです。
平和の頭だよね。
あと、味を書くのが好きなのかなって思うんだけど、
でもね、ほんとにそう思ってるんです。
例えば、私の周りに、
例えばね、ダンスがめっちゃ上手くてすごい人、
もっともっと有名になったり、それでお金を稼げるのになって、
周りの人はすごい思っても、その人は挑戦しなかったり、
自分はダメだとか、辛いのが嫌とか、
いろんなことを言って、その先に挑戦しないっていう人がいたりとか、
あとは逆に、バンドのね、私ライブに行くの好きだからライブを見てて、
特にね、なんか不思議とあのバックホーンのエージュン、ギターのエージュンを見てて思うんですけど、
もちろん才能がある方だし、本当に素晴らしい才能があって、
本当に素晴らしい曲をたくさん作ってくれる人だけど、
でもどうにかこれで生きていくっていう努力をし続けて、
その作品を作るっていう挑戦をし続けた人なんだなぁっていつも思うんです。
でも自分はちょっと書いて、やっぱ書けない、ダメだなぁとか、
これぐらいの表現でいいやと思ったりとかすることもあって、
でもそのダメだったり、これでいいやを超えてやり終えるっていうことだったり、
こう書きたいっていうことを実際に書いたりとかっていうことを、
本当にちゃんと挑戦してないなって思っていて、
まあこれもね、中年の危機あるあるだと思うんだけど、
もしね、今人生が終わったらっていうことを考えるタイミングも私は増えたりしていて、
まあそれというのは、悲しいお知らせを聞くことが増えたりとか、
するような年齢になったからっていうのもあるんですけど、
もし今自分の人生が終わるとなったら、
やっぱり私は物を書くっていうことを挑戦しなかったなーって思って死ぬかもしれないなーって、
ちょっと思っちゃうんですよね。
なので一旦ちゃんと命があって健康で、
まあ世界があるうちは、挑戦したいと思うことをしていきたいなーっていうふうに思っていてですね、
なのでこの恥ずかしい、何もしてなくって、さほどの才能も努力もしていない私が、
物書きになって、それで生きていきたいということをね、ここで言っちゃってるんですよ。
恥ずかしい上にね、とんでもないこと言ってるなと思いますけど、
まあここからの人生についてはね、
あの私はですけれども、私は自分の意見についてはできる限り正直に、
まあそれこそもう開けっぱなしって感じで、話していきたいなーって思っているがために、
まあ自分の恥をね、電波に乗せて公開するということをやっております。
そしてね、あのじゃあ今年はね、その物書きになりたいという夢に向かって、
今何かやってるんですかーっていうふうに言われると、
特に何もしていないというのが回答で、
えっじゃあダメじゃんっていうことにもなるんですけれども、
これね、あの写労士の勉強とまたちょっと経路が違うと言いますか、
なぜかこう物を書くってなると、
まあ人の気配を感じたり、それこそこうワークタイムっていうんですか、
ワーキングタイムっていうので、
まあパソコンの向こう側で働いている人がいることを感じると、
ちょっとこう物を書くっていうようなマインドに、
こうなんていうのかね、チェンジしきれないというところがありまして、
私はなんですけど、結構こう文章書くのってエネルギーすっごい使うんですよ、
喋るとかよりは、なので、というのとちょっとこう、
頭が整理できるのが結構夜中だったりとかもしまして、
なので世の中の方が生きている時間、多くの方が生きていると感じてしまう時間、
私は物を書くっていうのはなかなか難しいなと思っていて、
まあ夜中に一人になるっていうチャンスっていうのは時折やってくるので、
まあその時には書くことを頑張ろうっていうのを決めて、
まあその時が来たらやるっていうことにしていますというのと、
あとね、物書きになりたいということは言葉にするっていうことになるので、
例えば歩きながらとかふと思ったりするこの気持ちとか、
この状況とかを言葉でどう表現すれば伝わるかなとか、
そういったところをわりと気にするように最近なっていまして、
まあそれは結構訓練になるのかなという気はしているので、
一旦今はそんな感じということです。
これはもうちょっとね、
今年中一個何か書き上げてみるってことをやってみようと思っていまして、
これについては非常に自分自身も不安でありますので、
ちょっとね、ここから先このことについて、
私が話題にする回はないかもしれませんが、
今日正直私のやりたいことを言ってみるということをやりました。