1. ニュートンのゆりかご
  2. #009 dingtong→tsukanoMa
2021-06-21 19:59

#009 dingtong→tsukanoMa

ニュートンのゆりかごは毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。今回はdingtongが、「TSUKANOMA」というPodcast配信をしているtsukanoMaさんをゲストに迎え、「Podcast番組」「大谷翔平」「化粧品検定」について対談しました。
#dingtongRADIO
#to you to you RADIO
#TSUKANOMA
#ヒューストン兄弟
#樋口塾
00:08
皆さんこんにちは、ニュートンのゆりかごです。
ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
今回、私、ディントンがゲストとしてお呼びしたのは、tsukanoMaというポッドキャスト番組を配信されていらっしゃるtsukanoMaさんです。
tsukanoMaさんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
めちゃめちゃ緊張します。
こうやって改めて始めてみると、またちょっと違った緊張感もありますが。
こちらのほうこそ、今日はご出演いただきありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
tsukanoMaさんは、今はtsukanoMaというポッドキャスト番組を配信されていらっしゃるんですが、その前は犬の遠吠えという番組をされていらっしゃいましたけど、
何か新しく番組を作られるにあたって思っていたこととか、何か思うことがあれば、この機会に伺いたいなと思うんですが。
犬の遠吠えというポッドキャストを最初に始めたときは、
ヒグチさんがイタミンさんのなくへんあいに出たときの話を聞いて、それで何でもいいから、絵でも音楽でも何でもいいから発信していった方がいいっていう話を聞いて、
そうだなと。
自分の作ってた音楽をちょっとポッドキャストでも配信して、
特に僕よくかなり完璧主義で、完成させないとなかなか配信とかしたくないっていうか恥ずかしいみたいなところがあったんで、
躊躇してる部分もあったんですけど、これはもう作りかけでも何でもいいからどんどん発信していこうと。
別にコメントもらえなくても発信していって、もし聞いてもらったらそれがすごく嬉しいしみたいな感じでやり始めたら、
本当に1人2人でもコメントもらうとすごく嬉しいし、それでポッドキャスト、音楽もそうだし喋りもそうですね。
気負わずにただ遠吠えするだけっていうスタンスで、
遠吠えするだけっていう言い方はちょっとあれなんですけど、僕が喋ってることは大したこと言ってないんだけど、
個人的には世の中に訴えたいっていうか、僕はここにいるよっていう位置表示みたいな遠吠えをやりたいなと思って、そこがすごく心地よい感じはあったんですね。
だけど、もともと始めてたポッドキャストを共有してたTwitterのアカウントとか、結構幅広い人にシェアされてるところもあって、
全然知らない人に聞かれるのもあれだし、自分のわりと知っている人に聞かれるのも逆になんかちょっと距離感があるし、
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すごい身近な人が実は知ってたみたいなことも嫌だなとか思ったりして、
これちょっとそこを断ち切りたいなっていうのがあって、一旦そのアカウントを新しい形でちょっと匿名性を高めてですね。
それでちょっと名前も塚沼っていう名前に変えて、基本的にはこのコテンラジオリスナーの方、安心感あるじゃないですか。
あります、あります。
コテンラジオ好きな人はきっと何言っても許してくれる。
優しい、優しい世界ですからね。
それがあるからやっぱりすごく今やりやすいっていうか、ほとんど躊躇せずですね。
分かりますね。
話してるし。
楽曲としては特に最近上げられたあかりっていう曲ですよね。
ツイッターの方でも反応してしまいましたけど、すごく。
あかりなんかは一応完成してる曲なので、だから本当はあかりとかじゃなくてもっと中途半端な曲でもどんどん配信していこうかなっていう気持ちはあるんで、
これはまだできてない、あまりやってないかなっていうのはあるけど、
つい先日ラーメンのバラードって曲をですね。
本当ですか。
上げたんですよ、ポストキャラクターの。
それはちょっとチェックしておきます、後で。
楽しみ。
これまで歌の名前は特に決まってなかったんだけど、ただメロディーとコードとかそれだけあって、歌詞が僕は本当に書けないんで、
歌詞とりあえずなんかつけなきゃ誰かに聞いてもらえないなと思ってたんですよね。
で、それでラーメンを夜中に食べに行くっていうシチュエーションを歌詞に入れて、全然曲調とは全く違うんですけど、
それをこのポッドキャストの中でも言ってますけど、女性2人のボーカロイドでハモリも入れながら。
すごい凝ってますね。
アレンジは全然凝ってないんですけどね。
でも結構ぜひ聞いていただけるとありがたいです。
このたぶんニュートのゆりかごを聞いてる皆さんもなんだそれはと。
よく言いに行く。
女性の方の歌が聞けるのかということでちょっと気になってると思うので、ぜひ皆さんも聞いてみてください。
犬の遠吠えの方では大谷翔平についても熱く語られてる回がありまして、子さんが一緒に見に行ったのがきっかけなんですかね。
そうですね。子供がまず大谷がすごい大好きになって、それで日本ハムファンになって子供が。
日本ハムの試合一緒に見に行ったりとかする中で、僕も普通に大谷かっこいいなとか、二刀流すごいなと思って。
まだ日本で活躍してる頃はそんなにそこまで大谷って言ってなかったんですけど、
でもやっぱりすごく好きになってたんで、
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アメリカに2018年に入ってから開幕してからものすごい活躍で、アメリカ人もびっくりみたいな。
スタートダッシュが。
スタートダッシュがすごくて、それでもううわっって思ったんですよね。
世界で活躍する日本人っていうのが僕はすごく好きなんですよ。
そうなんですね。
だからそこで一気に火がついて、大谷馬鹿になってますね。
デスクに2つ画面を並べて、いろんな角度からの大谷を同時に再生して。
それが2018年の大谷がメジャーに行った時ですね。
27インチのモニター2つ持ってたんですけど、曲作るためにというか。
フル活用して。
そのモニター2つ並べて、大谷がホームランを打ってアメリカのエンゼルスのスタジアムがみんな湧く瞬間。
それを片方の画面にはテレビ中継の画面を出して。
もう片方の画面にはスタジアムでスマホで撮影している。
同じシーン、同じタイミングでタイミングをうまくコントロールして。
っていうのを2画面じゃなくて4画面ぐらいに。
いろんな角度からっていうのを集めて。
そうすると実況もすごく聞こえてくるし、スタジアムの歓声もすごい聞こえてくるし。
スタジアムで本当に騒いでる。
わーみたいな。
アメリカ人がそういうの叫んでる声がものすごくたまらなくて。
大谷〜。
大谷〜。
勝利当初になった。メジャー行ってすぐ勝利あげた。
すぐでしたね。
その直後にホームスタジアムに帰ってきて、3試合連続でホームランですよ。
そんなことがありましたか。そうかそうかそうか。
最初3試合連続ホームラン。この3発目とかもみんな期待してるわけですよね。
2試合連続でホームラン。
そうですね。
大谷に。それがやっぱりもうバーンって打った瞬間にモスタジアムがもう大爆発してるっていう。
4画目で。
僕はもう完全にロサンゼルス行ってました。
その時愛知にいたんですけど。
心はもうロサンゼルスでした。
そうなんですよね。でもまあ本当に実際にでもその後本当に。
そうなんですよね。
2週間だけ海外に留学するっていうチャンスを得られたんで。
それでちょっと大谷が見れるタイミングをちょっと。
日程をそこをまず最重要として。
会社の人たちからお前大谷見に行っただろうって言われるんですけど。
大谷見に行くために行っただろうって言われるんですけど。
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いやいや僕はそもそもまず英語の勉強がしたくて行ったんだけども。
せっかく行くなら大谷見に行く。
そうですね。
いろいろ選べるんですけどタイミングと場所とか選べたんで。
ロサンゼルスなかったんで。
ロサンゼルスじゃなくて遠征で。
遠征の遠征先がちょうどそのホームステイ先に近いところになるようにっていうのから。
そこでヒューストンに行って。
なるほど。なるほどですね。
もう大谷愛が溢れてますね。
大谷愛がね。
英語の学校があるんですけど。
そこのプライベートティーチャーが一人来るんですよね。
その先生がお前大谷好きなんだろって僕が会った初日にいきなり言われて。
どこから漏れてるんですかね。
それがヒューストン兄弟のね。
ヒューストン兄弟の僕の兄弟。
あっ来ました。
そうなんです。
塚沼さんがお兄さんかと思いきや。
そうなんです。
12歳、14歳ぐらい年下の弟が。
お兄ちゃんがいらっしゃるんですよね。
その辺りはちょっと実際にヒューストン兄弟を見ていただいたら詳しく分かりますかね。
そのヒューストン兄弟の兄が先に僕よりも1ヶ月ぐらい前に行ってて。
同じプライベートティーチャーにレッスン受けてて。
今度その僕の同じ会社の人が来て。
大谷見に来るからって言ってて。
先に。
行ってたんで。
そしたらチケット取ったから行くかって言われて。
実はそれはめっちゃいい先生ですね。
大谷愛からそこまでご自身で行動して実際に現地まで行けるっていうのはいい経験されてるなって思いましたね。
なるほどですね。
そのヒューストン兄弟も大変な盛り上がりを今見せていて。
そうですね、おかげさまに。
今盛り上がったというわけではない。
もともと第一回目初回配信からめちゃくちゃ面白くてですね。
コテンラジオのところどころワードとかも入ってたりして。
すごく聞きやすかったんですけど。
でも話すテーマはそんなに決めてないし。
今までは。
そうなんですね。今までは。
今までは。
そろそろちゃんとしなきゃいけないなと思ってるんですけど。
一応海外旅行的なことがコンセプトだったりするんで。
まだそんな話あまりしてないです。
これから。
これから後期的な感じの音を入れたりとか。
なるほどですね。
ヒューストン兄弟もそうですし。
ツイッターで先日拝見したのが化粧品検定っていうのも僕初めて聞いたんですけど。
そんな検定があるのかという驚きと。
あとこうやって男性も受けるんだっていうちょっと驚きとですね。
2つあって。
なぜそこにアンテナが行ったのかなというのも気になってはいたんですが。
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アンテナが行ったっていうか。
仕事が化粧品の関係する仕事をしていて。
直接的には化粧品とかの開発とかしてるわけではないんですけど。
使ったりするわけじゃないんですけど。
僕もともとその機器開発とかエンジニア系な仕事を前にしてたんで。
化粧品とか全く関係ない仕事をしてたんですけど。
そういう感じしますね。
一応化粧品あまり絡んではいないものの一応化粧品の会社でもあるので。
化粧品の知識。これはやっぱり必要だなって思っていたし。
去年かな。去年2級を受けたんですよね。
今年は1級受けたんですけど。
そうだったんですね。
2級が美容を語れる人になるみたいな感じだったんですよね。
なるほど。
美容部員さんとか化粧品販売しているさんとか。
そういった方と関連するようなことも結構あるので。
この辺りとちょっと基礎知識がないとやってられないんじゃないかと。
なるほどですね。
というので2級をとりあえず受けて。
化粧品と色が。
2級取ったらやっぱり1級までいきたい。
ということで。
なるほど。
今年1級を受けたっていう感じですけど。
それでもすごくいいイベントになった。
いいイベントになりました。
仕事だけじゃなくて幅広く知れたのはすごく良かったなと思ってますね。
実際に何かこういう生活習慣ダメだったなとか。
肌のこととか髪のこととか。
変わったことありますか。実際受験してみた後って。
そうですね。
受験してみて。
まず2級受けた時点でピンケアに対する意識がかなり高まったな。
そのメラニンっていうかUV対策。
そうなんだ。
今まで無法自治体。
そうですね。
防備だったなっていうのがあるし。
それは意識が高まったのもあるけど。
1級は割と化粧品の成分とかの基本的なところも学ぶので。
例えば洗顔フォームとかシャンプーとかすると使われている成分とか見て。
この前勉強したやつがこの順番でこうやって読み解くんだなこの成分。
これ医薬部外品だから。
すごい。
そういうのが見れるようになったからようやく化粧品会社の人みたいな感じになってきた。
なるほど。
本当にそれは仕事で必要と言われるわけではないけども。
やっぱりご自身的にはこれは知っておくべきだろうと。
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知らなきゃいけないなと思いますけどね。
知っておくことで新しい発想が生まれることもあります。
いいですね。
一部どこでだったかヒューストン兄弟だったかで修行僧と呼ばれてるみたいな話をされてて。
そういう姿勢が修行僧と呼ばれるに至ったのかなっていう。
古典ラジオのディスコードの中でも音楽番組というか。
マチャコさんのバスタカオさん。
あれで皆さんで楽曲を演奏されてたのを聞きました。
ゆるゆる合奏部。
あれ本当にマチャコさんのプロデューサーとしての力がすごくて。
そうですね。
マチャコさんがポッドキャストでそういうオンラインで合奏部をやりたいっていうのを配信されていて。
僕はそれを聞いて、僕あんまり楽器の演奏は得意ではないんだけど、
何かやりたいって思ったんで、何か関わらせてくださいって。
それでやらせていただいて。
マチャコさんもとりあえず何かできたらいいなって感じで始めたのかなと思ったんですけど。
もうリーディング力が半端なくて。
もう楽譜をすぐ仕上げて。
すごいなって。
みんなで演奏集めて編集して。
それでみんな集まったらすぐ演奏会みたいな。
そういう感じのポッドキャスト番組になった。
すごいプロデュース力が。
そうですよね。実際にホールに来たかのような感じで始まり、
クオリティの楽曲が制作されるところで。
クオリティが高すぎる。
クオリティ高いですね。
そのあたりも含めて、ポッドキャストかける音楽じゃないですけど、
そのあたりもすごく最近これから熱い感じになるなと思っているので、
ぜひまちこさんのご負担にならない中で、またそういう活動を続けてほしいですし、
塚野真さんも今後もまた何曲上げていただけることを楽しみにしていますので、
ぜひお願いします。
こちらこそ本当にありがたいです。
楽曲上げたら一人でもいいから反応してくれるとやっぱり嬉しいなって思っちゃう。
気が向いた時に聴いてもらえればありがたいです。
気が向いた時に上げていただければ聞きますので。
時間意外とすぐ経っちゃいましたね。
18:01
まだまだ全然聞きたいことはいくらでもあるんですけど、
一旦ここで一区切りさせていただこうと思うんですけれども、
最初にもお伝えしましたけれども、
今回ゲストを呼ばせていただいた塚野真さんが次回のホストとなります。
そのホストとなった方がまた新たにゲストを呼んでいただく仕様となっているんですけれども、
次回呼んでいただく、参加していただくゲストの方はもうお決まりですか?
はい、呼んでさせていただきました。
ですから、最後にちょっと次回予告というかですね、
次回来ていただくゲストの方、お伺いできればと思います。
かなり悩みましたけど、
次回ですね、二頭のゆりかごのバトンを渡すのはバナナさん。
バナナさん、はいはいはい。
永遠の罠っていうポッドキャストをされているバナナさんなんですけど、
このポッドキャストの中ではマスターですね、
マスターの人生経験に耳を傾けるようなポッドキャストを配信されているんですけど、
ちょっとバナナさんご自身ですね、
ちょっと当てたいなと。
あと、男男って続いている。
そうですね。
樋口ジュークにまだ入ったばかりの私から、
ちょっとフレッシュなバトンの繋がりでいきたいかなと思っています。
分かりました。ありがとうございます。
また普段、永遠の罠の中では伺えないような、
バナナさんご自身のお話っていうのも聞けるということで、
楽しみにしております。
今回の収録はここで終わろうかなと思いますので、
どうも本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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