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ニュートンのゆりかご。ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティーが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティーを託すリレー形式の番組です。
今回は、私muroとゲストとして、クリハラジオ道場15分のクリハラさんにお越しいただきました。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
戸惑ってます。
すみませんね。あんまり別に、何て言うのかな。
もしかしたら、このニュートンのゆりかご、結構密に打ち合わせされる方もいるかもしれないですけど、僕とクリハラさんはクリハラさんに依頼して、
依頼したまんま、ぶっつけ本番で、今、何の打ち合わせもなく、開始5分ぐらいで収録を開始してるっていう状態なんですよね。
そうですね。僕はもう、全国1000万人のムロコシファンから、誰なんだお前は、みたいなそういう言葉に、今めちゃめちゃアタフタします。
じゃあ、なぜクリハラさんを僕が呼んだかっていうのをお話したいんですけれども、
僕がポッドキャストを作り始めたのは、樋口塾に入ったからっていうか、入るちょっと前からやってたんだけれども、
ごく初期に樋口塾、たぶんこのニュートンのゆりかごを聞いてる人は、樋口塾の説明しなくていいですよね。
日本一のポッドキャスター、樋口さんが作っている、ポッドキャスターのグループ、コミュニティなんですけれども、
そのごく初期に、樋口塾のメンバーがやっていたポッドキャストの中で、僕が一番好きだったのが、クリハラさんがやっていたクリハラジオなんですよ。
いや、もう本当ありがとうございます。
あの、抜群に面白かったですよね。
えぇ、すごっ。
クリハラさんの、和芸もすごいし、声質もいいし、テンポもいいし、
テーマもいいから、なんかいつも面白いっていう感じで、
しかも独白系のポッドキャストって暗くなりがちなんですよ。
僕がやっている、牛を忘れるっていうポッドキャスト、最近更新してないですけど、
牛を忘れるっていうポッドキャスト、暗くて聞くに絶えないって言われたことがあるんですけど、
そんなことないと思いますけど、僕も大好きですし。
クリハラさんのクリハラジオは、一人喋りなのにいつもずっと楽しいじゃないですか。
面白いから、すげぇなって思って。
あぁ、すげぇ。いや、もうありがとうございます。
いや、もう良かった。それ聞けただけでも今日良かった。
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で、それで僕は、今回ニュートンのゆりかごね。
念願かなって出たんですけど、じゃあ次僕が誰と喋ってみたいかっていうことで、
なぜクリハラさん呼んでお呼びさせていただいたかっていうと、
クリハラジオ更新されてないんですよ。
どん、そうっすね。すみません。
それが、こちらの方の言葉では土下になっちゃうのかなって言うんですけど。
あぁ、なるほど。
土下になっちゃうのかなと思って。
あぁ、はい。いやもう、あれ、どう、
まあ、そうなんですね。どう続け、続け辞めてるわけでもないんですけど、
なんかやっぱり、よくノートとかにも何喋りたいかなみたいなこと書いてたりするんですよね。
なんですけど、何かいざとってみると、
うーん、これ、誰が聞くんだろうなみたいな感じで思っちゃうのってないですか?
いやいやいや、日本の反対側で僕が待ってるんですけど。
あぁ、いやもう、あぁ、なるほど。
いや、もう、僕もその、まだ配信してたときは、
アンカーはどの国で聞いてくださってるとかっていうのは出るじゃないですか。
で、コロンピアって出てて、うわぁ、ヌロさんが聞いてくれてると思って、
すげぇ嬉しかったんですけど。
いやでも、確かにその、待っていただけるって時より言ってくださる方がいるんで、
なんかもう、ありきたりで言うと勝手に自分でハードル上げてるっていうのはあるんですけれども。
何ですかね。どうしたらいいんだろう。どうしたらいいのかな。
で、しゅうさんと紫さんと同場15分始めちゃって。
あれ始めちゃってるから、もうクリハラジオはいいって思われてるんじゃないかと思って。
でもそれはそれ、これはこれですからねっていうのをちょっとお伝えしたくて。
あぁ、昨日しゅうさんに教えてもらいました。
昨日この番組呼んでいただくにあたり、昨日になって一生懸命セッティング頑張ってたところ、
試しにちょっと誰かに繋いでトラブルないかってことで、しゅうさん、夜起きてそうだからしゅうさんにこう言って、
いや僕は明日、むろこさんと大丈夫ですかねって言ったら、
あ、大丈夫ですよ。むろこさん、そんなこと、さっき言ってたようなことを言っていて、
だから多分大丈夫だと思いますなんて言って、あ、そうなんだと思って。
そうそう、はい。
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いやまぁ、はい。
しまふ。
はい、ありがとうございます。
で、ちょうど僕もね、昨日あの、僕がもう一つやってる同棲死ぬ3人っていうポッドキャストの会議をやってたんですけど、
はい。
明日、クリハラさんと収録なんだって、ニュートンにゆりかご収録なんだって言ったら、
イムさんから、クリハラジオいいっすよね。僕、マチュピチュの話が好きなんですよねっておっしゃってて。
あー、山登った話だ。
山登って、スペイン人の女性と山登って、スペイン人のカップルと山登ってっていう話。
そう、一緒に手取り、手取りながら登って、山頂に着いた時に、
めちゃめちゃ濃厚な、まあそう、男性はずっと愛語ってるんですよね、2時間ぐらい。
女性はまあ、そうでもないみたいな感じだったんですけど、山頂着いた瞬間に濃厚なキスをされていて、
いやマジで口の中バッサバサだろお前らって思ったんですけど、
いやでもこれがきっと愛なんだなーって思ったっていう話ですね。
とりあえずその辺で、特に外国の方はキスをされてますけど、ああ、愛だなーって思うようにして。
僕もマチュピチュ行きましたけど、マチュピチュの山の上登るの、結構大変なんですよね、あれね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
結構しんどいんですよね、あれね。
しんどいんですよ。
そもそもマチュピチュがもうアップダウン激しいじゃないですか。
で、そっから山登って、あれ俺何しに来たんだっけみたいな。
で、結構たどり着くまで。
ねえ、山登ってる間別にマチュピチュの遺跡見えないし。
見えない見えない。
で、たどり着くまでも、僕ナスカの地上絵見てから行ったんで、バスで22時間ぐらいで行ったんですよね。
バスで?
バスで行ったんですよ。
アグアスカリエントに住んでるってこと?
そうです。当時なんか洪水で、2,3年線路が復帰しないみたいな時があって、バスでしか行けなかったんですよ。
それで、ずっと隣に現地のヒスパニック系の女性が住んでたんです。住んでたじゃない、座ってたんですけど。
で、ベッドバグに脇腹を噛まれて、本当に苦労しぐらい軽いじゃないですか。
もうそれのかゆさに耐えながら登ってましたね。
分かります。ナンキン虫ですよね。
そうですそうです。
僕もキューバでベッドにナンキン虫がいて、死ぬほど買い買ったんで分かりますけど。
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日本に帰ってきてから、カキ虫って血出てるのに、その上から金管塗ったくるぐらいかゆいですよね。
かゆい。あれ、結構気が狂うぐらいかゆいですよね。
ほんとそう。気が狂うぐらい帰ってカキ虫いるから、静かな先生もびっくりみたいな。
何これ、みたいな。いや、薬出すけどさ、みたいな。
そうそう。あれ、そうでした。
あー、そう。
そうそう。あれ、夏目漱石の、端孔じゃない、孔婦かな。端孔の孔におっての孔婦っていう小説で、
やっぱナンキン虫に噛まれるっていう話があるんですけど、
1ヶ月ぐらいすると慣れてくるって書いてあって、
で、僕も1ヶ月ぐらいしたら慣れてくるんですよ。
あんまかゆさを感じなくなるんですよ。
え、そうなんすね。
あー、でも僕も、
あの、一ノ瀬大蔵さんって、カンボジアの地雷を踏んだらさようならの方の本を読んでいて、
やっぱり全身ナンキン虫に刺されたって言ってたんですけど、
なんか、やっぱり慣れるって書いてあったっすね。
でも、いやー。
笑
いや、なるほど。
僕もその、ウロコシさんがあの、
えっと、キューバじゃない、えっと、
コロンビア。
コロンビアで配信してたときの後ろを忘れるの、
あの雰囲気、伝わってくる雰囲気が大好きで、
なんか後ろの街の音とかも聞こえてたじゃないですか。
タクシーとかの、あれがすごい良かったなーと思って。
あと、ウロコシさんのその後ろを忘れるというと、僕あの、詩を朗読されてたじゃないですか。
5つぐらい。
あの、苦痛が大好きで、僕多分、一人であれ30回くらい聞いてたんですよね。
あれの語り口が、
なんかすごく、すごく好きで。
もう一回アップしてほしいです。
じゃあ、もう一回アップします。
はい。
ウロコシさんが需要ないって言ってましたけど、
iTunesの曲の紹介、あれすげえ良かったです。
本当ですか?
僕、友達の家に行くと、人のCDラックを眺めてるやつなんですよ。
あれすごい良かった。
音楽編と映画編があったじゃないですか。
ありました、ありました。
あれ、両方聞きました?
聞きましたよ、全部聞きましたよ。8時間くらいあったんですよね、あれ。
8時間くらいあった。
そうそうです。
それ聞いて、いやー、良いなーと思ったんですけど、
いやー、俺だったらさらに需要ねえなーって思いました。
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いやでも、僕は好きです。
良かったな、あれ。
そうですね。
ありがとうございます。評判上がったってやつ。
良かったですか?
いや、僕、すごく良かった。
なんか、もろこしさんは、
皆さん思ってると思うんですけど、流れるような言葉を話して、
魔術師みたいと思ってるんですけど、
ごめんなさい、魔術師別にあったことないですけど。
えっと、その、
えっと、なんて言うんだろうな。
その事柄を説明するのに一番適した言葉をやっぱりこう、
まあ、もちろんその語彙力があるなと出して、
それになんか色っていうか、強さみたいなのを乗っけて話されるんです。
すごいこう、コンボみたいに、なんかこう刺さるというか、
いや、それがすごい良いなーと思ってます。
ありがとうございます。そんな風に言っていただいたの初めてなんですけど。
僕一番、何なのかしばらく口癖だったのが、
何かの番組の説明をされる時に、
これは複雑かつ難しい話で、今回本筋ではないので置いていきますっていうのが、
もう本当、コンボみたいにKOされた感じですね。
なんでそんなのすぐ出てくるのと思って。
その、もうめくりジャンプキック、しゃがみ足強パンチ、キャンセル、
ちょっと余計なこと言いました、すみません。
要は、コンボ食らったみたいな。
いや、あれすげーな、すぎーなーって思います。
そういうの自然に出るもん。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
そういうとこ、むしろマイナスポイントと評価されてたので、
そういうこと言っていただけると嬉しいなって思います。
なんかね、僕、クリハラさんがおっしゃっていただいてたと思うんですけど、
後を忘れるを10分ちょっきりでやってるじゃないですか。
はいはい。
で、その10分話せるのがすごいっていう話を、
はい、言ってました言ってました。
されてたかなと思うんですけど、
それもね、結構ね、人生の励みになってます。
え?
でも本当、コントロールできるのすげーと思ってます。
ありがとうございます。
10分話す、なんか、わかります?あれ、僕もポッドキャスト作り始めた、
ドカー君のポッドキャスト作り始めてから気がついたんですけど、
10分話すのってすげー難しいですよね。
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難しい、難しいです。
話し始めるとだいたい2分とか3分で終わっちゃうもんなんですよね。
はいはい、わかります。
人間が話したい話って10分続かなくて、
で、10分続けようとたくさん喋ると今度10分には収まらないって。
いやいや、そう思います。
すげーなーと思って。
嬉しかったなぁと思って。嬉しかったけど、
栗原さんみたいに面白い話にはならないから。
いやいや、そんなことない。そんなことはないですよ。
いや、僕毎回笑ってますよ。
なんていうのかな。
なんか、やっぱりその、話の色みたいなのがあって、
僕昔、室越さんも番組でいつか話してたと思うんですけど、
2000年代ってNHKでシノボクシングとか、
真剣10代喋り場みたいな、いろんな人が自分の話する番組あったじゃないですか。
ありましたね。
それをずっと流し見見てるったんですよね。
僕なんかこう、いろんな人と話すのが好きで、
夜な夜なその辺に彷徨ってる人とか、
引きこもりで20年引きこもってますみたいな人を探しては、
なんかコンビニ、コンビニじゃない、ファミレスとかに誘って、
ずっと夜中自分で話し聞いてるみたいなのが好きだったやつなんですよね。
だから、そういう番組もすごい好きで、
やっぱりその人によって、話し方とか伝え方の色みたいなのがあると思ってて、
室越さんって、つい最近話をする時に息を吐かないから、
何だろうな、勢いがない、吐きがないと言ってなかったですけど、
そんなこと言ってましたよね。
言ってました。
けどそれが逆になんかすごいナチュラルで、
かつその感情だったり、
やっぱりさっきも言ったんですけど、力みたいなのが乗っかってる気がしてて、
気がしててじゃない、そう僕には感じれて、
だから、面白いなーっていうところは面白いし、
ああ豊かだなーって本当に羨ましいなーってすげー思ってますよ。
ありがとうございます。
その反面なんですけど、今日思ったこと言っていいですか。
この前に何回かディスコードでメッセージのやり取りさせてもらったじゃないですか、
野中さんビックリマーク多用するんですか。
しますね。
ああ、なんかすげービックリマーク使う人だなーって思ってて、
何ですか、いやそれが最近の、ごめんなさい、
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なんか、
勝手にギャップを感じてたのが、
ビックリマークで室川さんがよく、
何ですかね、何とかします!みたいな感情に、
そこそこ感情乗っける時に喋るような喋り方みたいなのを、
いやそんなにビックリマーク使わなくても、
伝わります?って思ってるっていうか、逆に気を使わせてしまって、
何とかそれこそ、ちゃんとビックリマークつけて、
そういうのやらないと栗原には伝わらないって思わせちゃってるのかな、みたいな。
すげーなんか申し訳なかったです。
あれですよ、ビジネスカルチュアルみたいなやつです、ビックリマーク。
あ、そうなんですか。
ありがとうございます。
愛の楽曲工房で、
樋口太陽さんが、ビックリマークは現代の敬語っていう話をされてて、
聞きました。
僕は現代のオフィスカジュアルなんじゃないかと思ってて、
ビックリマークがありすぎると、やっぱ敬語としての機能は損なわれるっていうか、
マジで重い話だったらビックリマーク使えないじゃないですか。
はいはい。
けど、カジュアル感を出しつつ、でもフォーマルにっていうのがビックリマークだなって僕は思ってて。
あー、なるほど。
カジュアル感を出しつつ、でもフォーマルにっていう気持ちがちょっと前面に出たって感じですね。
いやでも、何ですかね、喋ってる時はそんなことないじゃないですか。
それは本当に流れるようにわかるのに、本当、何でしたっけ、
3つか4つ入ってたから、わかりました。
じゃあ、Zoom入ってます。よろしくお願いしますみたいな。
いやいやごめんなさい。
いやわかりましたわかりました。
僕自分のビジネスメールでもそうなってるのがすごい変だなっていつも思うんです。
自分のビジネスメールを読み返すと、全ての文面がビックリマークで終わってるんですよ。
そうなんですね。
それを8割くらい消すっていう作業を後でやるんですよ。
あー良かった。グリハラシフトじゃなかったんだね。
もう1個言うと、僕ずっとお下げ申し上げてますけど、
ムパスさんと1回まだトロンビアにいらっしゃった時かな、何かのオフ会か何かでちょっとだけ話すタイミングがあって、
僕のこと、グリハラさんは、コミュニティの人はみんな内政的なんですけど、
グリハラさんはそうじゃないですからいいですよねって言ってしまって、
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内政的じゃない、内政的じゃない奴ってなんだ、バカってことかなと思ったんですよ。
あれ?と思って。
それはね、僕のチョンボですね。内政的じゃないわけじゃないですよね。
今言ったことですよ。
独り語りで暗くならないってことを多分言いたかったんだと思うんですよね。
あーなるほどなるほど。
いやーあれでしばらく僕、バカなんかな?
でもそれがムパスさんとの唯一のコンタクトだったから、唯一でもないけど、
そのメッセージを見ても、あれ?バカに通じるようにこんなにいっぱい感情を出してビックリマークしてくれてるのかなと思って、
コンビニでコーヒー買いながら、いやどうしようかな、今日大丈夫かなって思って。
いやーすいません、あーよかった、そう、お話を思ってたんだ。
すいません、思ってないです。
思ってないですし、僕が感情が伝わりにくいことによって、
相手を怒らせることがあるから、感情を乗せなきゃいけない。
考えてないと感情ゼロで情報発信しちゃうから。
いやーなんかそんなことないと思うんだけどなー、なんかすごい豊かだなーって僕は思いますけどね。
それも逆に一人で喋ってるからかもしれないですね。
人とのコミュニケーションするときって基本的に感情を抑えようとしてるんで。
それはなんですか?怒らせちゃうからですか?
ノイズだから。情報交換をする。情報伝達をするときのノイズだから。
情報が伝達されることが最も大事で、感情が乗るとそれが阻害されるから、感情を乗せないっていうふうなことを心がけてるんだけど、
乗せなすぎると乗せなすぎるんで、真面目にやってる?みたいな感じで怒られるから、適度に乗せないといけないと思ってるんですよ。
それって常にですか?例えば気の知れた仲間とお酒飲んでるときも、意味ある内容しか会話する意味がないみたいなことを、
ごめんなさい、下手くそでさっき言ったような感じなことを思って喋ってるんですか?
そもそもここはもう、クソみたいな話しかしないみたいな。感情マックスで話すみたいなことってあんまりないんですか?
あんまりないですね。
それはあまり楽しくない?
感情マックスになると?感情マックスの話というか、感情が盛り上がってくると意味の含有量が下がってくるから、
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はいはい。
なんていうの、カスカスだなって思う。
会話の満足度が下がるみたいな。
下がりますね。
なるほどなるほど。
楽しめる。
楽しいときは、会話の満足度が高く伝達し合ってるってときの方が満足度が高いんですね?
高い。高いし、それが午前4時頃になると、どんどん会話の濃度が密になっていって、
前の日の6時ぐらいから飲んでるわけじゃないですか。
6時ぐらいから、次の日の4時ぐらい、朝の4時ぐらいになってくると、それまで話した全ての会話が文脈みたいな感じになって、
めっちゃ濃度の濃い情報伝達ができるようになると、すごい楽しくなって、
ギャーみたいな感じで会話するんだけど、
それは情報が密だから楽しいんですよね?
あーなるほど。
いやーちょっと、そのモードにお付き合いしてみたいって言いたいけど、
できるかな?
いつか朝4時のゾーンの場所に加えていただきたい。
朝4時にめっちゃ情報量が高い状態で、僕が何を言ってるかっていうと、
セックスが存在しないとか、そういう話をしてますからね。
いやいやいや、もう、
なんかそれって僕がさっき言ったクソみたいな話って言っちゃうと失礼かもわかんない。
ちょっと何て言うんですかね。
ほんと、
なんてほら、そういう話を夜通し聞くのが好きでずっと聞いてたやつだから、
本当、受け答えはめちゃめちゃ情報量低いかもしれないですけど、
聞きたいなぁ。
その話超聞きたいっす。
じゃあちょっと今度、
そうですね。
栃木まで飲みに行きますよ。
どうせ僕も墓参りしないといけないですから。
お墓参り?
そうですよね。やっぱりそうですよね。
僕の中で、むろい、むろこし、むろのいは全員栃木の人だと思ってますから。
僕あれなんで、黒バネなんで。
そうなんですね。
いやもう、黒バネなんだ。
北の方ですね、むろさんは。
僕も大分に行きたい。ジャングル公園行きたい。
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ジャングル公園?
ジャングル公園ってありますよね。駅に出てちょっと行ったとこに。
ジャングル公園ってありますけど、ジャングル公園って飲み屋街の真ん中にある、
客引きとチンピラばっかりがいる公園。
そんな感じでしたっけ、なんか僕一度だけ行ったことがあって大分に。
その時にその脇のラーメン屋さんで、その会社の同期に結婚式行ったんですけど、
その後公園で話して夜を明かした楽しいイメージしかないですけど、そんな感じなんです。
僕の中のイメージ。僕、夜飲み歩いたりしないから、僕の中のイメージはそういう感じですね。
いやいや、もうじゃあ黒バネで、いや僕出します、車。
いや、黒バネじゃなくて、黒バネ何にもないから、是非宇都宮で。
バーナマンス宇都宮で飲みましょう。
いやいや、もうもうもう。お願いします。
じゃあ、ということで、こんな感じですかね。
いやいや、待ちきれなかったな。
次回のゲストがもうお決まりですか?
そうですね、前回氷村さんとの会で、
村越さんが呼ばれることはないのに呼んでいただいたって言ってたのと同じように、
僕も、きっと僕呼ばれるかなと思ったんですけど、
今回こうやって本当に村越さんから声をかけていただいたんで、
いやもう僕も、僕なんかより、もしかしたら村越さんより、
もうキングオブなんで呼ばれてないんだっていう人にお声掛けさせていただいたんですけど、
綾鳴さんを。
にお声掛けさせていただいて、ご了承いただいたので。
綾鳴さんやってないの?
やってない。あれやってないと思ってます、僕。
でなんかその、もうそれこそ去年ぐらいに、
あのイタミンさんと、なんで呼ばれないんだろうみたいな。
私たち怖くないけどみたいな。
イタミンさん呼ばれてましたよね。
イタミンさん呼ばれてて、それの話がすごく面白くて、
あれ?呼ばれてたのかな?
なんかそんなイメージがあります。
じゃあ呼ばれてたらごめんなさい。
キングオブとか呼っちゃった。
呼ばれてないんだと思います。
じゃあ栗原さんはタブーに手を使った男栗原として、
ニュートンのゆりかごに名前を残しておくってことになります。
ありがとうございます。
ということで、今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。